Walk in the Spirit

​​大英帝国はメイソニック・ユダヤの陰謀を明白にした
​British Empire Manifested The Masonic Jewish Conspiracy ​
2021年11月14日　HMakow

帝国主義の背後にあるのはフィアット（不換マネーを扱う）銀行です。

​＊不換とは、金とか有価値なものに交換不可の意、
　交換可は兌換と言う、​

1864年にはすでに、メーソン系ユダヤ人の中央銀行カルテルが世界の富を集中させていました。

イギリス帝国主義は、今日のNWOと同様に、ユダヤ銀行家の帝国主義の仮面でした。

『ロンドンのマネー街のマネーパワーは、地球上に存在する唯一の壮大で卓越した帝国主義である。』

これこそNWOの正体です。

＊ユダヤ資本の帝国主義（2019年2月より）ヘンリー・マコウ

1889年出版のL.B.ウールフォークの「The Red Dragon」によると、

​The Great Red Dragon OR LONDON MONEY POWER BY L.B.WOOLFOLK(pdf)

イギリス（およびアメリカ）の帝国主義は、ユダヤ人銀行家とそのメーソンの仲間たちが、彼らが無から作り出したお金を実質的な富、つまり世界の所有権に変換する必要があったことに端を発していると私は考えています。

​＊ここは押さえておこう、

いくら通貨発行権があっても、使い道がなければナンセンス、

マネーの本質は借金とはよく言ったもの、

マネーを国政/生活の必須ツールに仕立てる、

如何にして政府/国民に借金を負わせ、無駄遣いをさせるか、
-＞軍事費（冷戦）、箱物公共投資、偽医療、住宅ローンなど、

先日の中露の煽り然り、

中露艦隊が出てきたら思いだソー

税金をマネーで支払わせるのもその一環、

会社は株式（マネー）で売買ができるようにする、

これで、虚偽マネーは価値/購買力が増し加わり、
くもの巣の如く絡みついてくる、

1694年に銀行家たちがイギリスで信用の独占権を手に入れたとき、彼らは今では人類をハイジャックする怪物と化しました。

ロンドンに本拠を置く銀行カルテルは、文字通り地球を食い尽くし、すべてを所有するまで満足せず、肉体的にはともかく精神的、霊的に人類を奴隷化するでしょう。

すなわち、これが新世界秩序です。

決め手は、1891年にセシル・ローズが始めた秘密結社によるもので、「世界の富を吸収し」、「全世界の政府を手に入れる」ことを目的としています。

最近の国連の調査によると、世界の人口の2％が50％の富を所有しているのに対し、半数はわずか1％の富しか所有していません。

言うまでもなく、2％の富裕層は主にロンドンの銀行家とその仲間たちです。

今日、イギリス、アメリカ、シオニストの帝国主義は、宗教、国家、人種、家族の破壊を通じて「世界政府」を目指す銀行家のアジェンダを明示しています。

この帝国主義は、自らが植民地化された一般の英米人や一般のユダヤ人の利益や願いを表すものではありません。

L.B.ウールフォークはアメリカのバプテストの伝道師であり、南北戦争後の数十年間における銀行カルテルの策略を追跡しました。

彼はロンドンを訪れた際に、このカルテルのメンバーと接触しており、彼は、「偉大なる赤い竜」は「ユダヤ人ロンドン・マネー・パワー」の象徴であると書いています。

レッドドラゴン

オンラインで公開されている彼の著書には、1913年に連邦準備法が成立するずっと前から、このカルテルが仲介者を通じてアメリカ経済を買い占め、支配しており、今から150年前の1864年には、すでに世界の富が彼らの手に集中していたことを明らかにしています。

​＊ここはキー、1864年の段階でマネーパワーが席巻していた、

『私が言及している資本の帝国主義とは、（ロンドンのマネー・クォーター、スレッドニードル・ストリート、ロンバード・ストリートなど）銀行家が住んでいる周辺の通りに本部を置いている（ほとんど全員がユダヤ人の）資本家が結束した状態のことです。
"The Imperialism of Capital to which I allude is a knot of capitalists--Jews almost to a man--who make their headquarters in the Money Quarter of London, in Threadneedle Street, Lombard, and other streets in that vicinity, where bankers have their habitat.

これらのユダヤ人資本家は、地球上の産業と商業を自分たちの手に集中させることに成功しました。

＋彼らは世界のほとんどすべての債務、すなわち国家、州、郡、自治体、企業、個人の債務を所有しており、その総額は推定で75億ドルにのぼり、毎年約40億ドルの利子を受け取っていた。（注：19世紀当時）

＋英国の製造業、海運業、商業、そして全世界の製造業、海運業、商業のほとんどを所有。

＋彼らは地球全体の産業と貿易を支配しており、すべてのビジネスを急速に彼らの手に集中させている。

ロンドンのマネー・クォーターのこのマネー・パワーこそ、地球上に存在する唯一の壮大で卓越した帝国主義である。』

ウールフォークは、帝国主義の広がりを18世紀初頭の英国東インド会社に見ています。

『1764年、イギリスの東インド会社は、世界で最も壮大で豊かな企業で、領土的な帝国を支配していた唯一の企業であった。

東インド会社の株式の大部分と、その後その大会社の配当から組織された他の会社の株式の大部分がユダヤ人の手に渡った。

ユダヤ人は世界の偉大なマネーキングとなったのである。

歴史上、東インド会社によるインド征服ほど、詐欺、欺瞞、強奪が混じり合った征服の経歴はない。

東インド会社は、世界の歴史上、貿易会社が帝国の大国になった最初の例であり、その帝国統治は、（魂のこもっていない、無意識のうちに利益を追求する大企業の特徴であるところの、）強引さ、ごまかし、詐欺行為によって特徴付けられた。』

1775年に蒸気機関が発明されると、産業革命から利益を得る手段を持っていたのは、英国東インド会社の資本家だけであった。

彼らは、あらゆる種類の製造会社、石炭や鉄の採掘、鉄道、船舶、不動産など、何百もの株式会社を設立し、その所有権を隠していた。

『しばしば発生し、常に彼らによって操作される商業危機において、彼らは組織的にライバル会社を潰し、買収し、少数株主から奪い、略奪することに成功した。

最終的に、これらの組織化された資本家は、蒸気製造に由来する製造業、商業、海運などの様々な会社の株式のすべて、または大部分を非常に安価に自分の手に収めた。

このようにして、彼らはライバル会社を潰し、少数株主を締め出す技術をシステム化し、系統化していったのである。』

ウールフォークは、ロスチャイルド家は単独ではなく、ユダヤ系銀行家のシンジケートを代表していたのではないかと推測しています。

ロスチャイルドの前で物乞いをするヨーロッパの王たち

『ロスチャイルド家の台頭は、ユダヤ人が初めてシンジケートに結集して、彼らのすべての資本を結集して大規模なビジネスを行ったこととして記憶に新しい。

ロスチャイルド家はユダヤ人金融の頭となり、それ以来、シンジケートとして行動するユダヤ人の頭となった。その家はおそらく、世界のユダヤ人マネーパワーのトップにいる。

マネーパワーの富は単純に計算できません。

1600億ドルを下回ることはありません。おそらく2,000億ドルに近いのではないでしょうか...。

マネーパワーは今、投資先が見つからないほどのお金を持っています。あと2倍になれば、地球上のすべての財産を手にすることになるでしょう。

そのキャリアの初めには、その資本の2倍とは1億ドルに過ぎなかったのですが、今では、資本金の2倍は4,000億ドルで、そして、世界の全財産は6,000億ドル以下です。』

ウールフォークによれば、ロックフェラー家をはじめとするアメリカの偉大な実業家・金融業者は、ロンドン・マネー・パワーのエージェントにすぎません。

スタンダード・オイルは、あらゆる事業で独占を確立した典型的な例です。

石油の輸送に必要な鉄道を所有していたマネーパワーは、価格を下げることで競合他社を廃業に追い込みました。

このカルテルのカルテルは、共産主義の亡霊を作り出すことで、ビジネスクラスを維持していました。

『ビジネスマンが共産主義や社会主義に反発してマネーパワーの側につくように、大都市で共産主義や社会主義を盛んに煽るのが彼らの方針だ。

＊このトリックも覚えておこう、共産党は伊達にいるのでない、
​社会主義を唱える人のほとんどがユダヤ人であることは重要な事実であり、彼らはおそらく、自分たちの目的のためにこの運動を続けるマネーパワーの代理人なのでしょう。それは、これらマネー・キングたちの完璧な手腕の一部なのです。』

結論：

「レッド・ドラゴン」は、150年前にも富と権力が比較的少数の人に集中していたことを思い出させてくれる重要な作品です。

現代の歴史は、このマネー・パワーが 「世界政府」を進めるための（隠れた）策略を反映しています。全世界が植民地化されているのです。

今日では、巨大な多国籍企業のすべてを1つの手が指揮しているという証拠が見られます。

例えば、多国籍企業はすべて、多様性、同性愛、フェミニズムという同じソングを歌います。

-＞コロナ、地球温暖化然り、

アメリカの大統領はすべて、この銀行カルテルのフロントマンです。

政府に文句を言うのは卒業した方がいい
​一言、言わせて頂く、国を動かしているのは銀行と会社であり、
すべての大統領はそのカモフラージュ用フロントマンでしかない、​

彼らの内閣は、ロックフェラーが支配するCFRから選ばれています。（JFK、ニクソンなど）

マネーパワーに逆らう大統領は排除されます。

​https://twitter.com/Rtype1980/status/1460874009998888967/photo/1​

すべての大統領候補者は、銀行カルテルが世界政府の首都とするために作ったイスラエルを支持しています。

​世界政府の首都エルサレム

この致命的な問題は、世界の国々が自分たちで通貨を作るという簡単なことができないほど無能だったために起こりました。

-＞国家が通貨発行権を持てば、世界は激変する、

彼らはユダヤ人銀行家のネットワークに頼り、自分たちへの借金という形で交換手段を作っていたのです。

どの国も、この世界的な帝国主義システムから脱却する力も知恵もありませんでした。

この帝国主義システムは、その支配力を強め、必然的に人類を奴隷にしなければなりません。

残念ながら、これらの銀行家は、権力やお金に興味があるだけではありません。彼らは、文明を破壊し、人類をルシファーに委ねようとする悪魔崇拝者です。

人類の敵/サタンのエージェント達一覧

TV（新聞）は世間操作の要

私たちは、このジャガーノート（ヒンズー教の巨大な山車で、この車に轢かれれば天国に行けると信じられていた、巨大詐欺パワー）のすべての表現を拒否しなければなりません。

最終的には常識が勝ちます。

が、それは常識だからではなく、常識に反した行為を続けると破綻（崩壊）するからです。
（ここまで）

FRBは​一年半でマネー供給を5倍に、

​Every 30 Days Inflation is Reducing The US Dollar’s Value By 1% (November 11, 2021)

この非常識は自ずと崩壊に向かう！？

参考）
一般人の対策、

0は無理でも、お金（マネーパワー）の関与/依存を減らす、

自給自足に近づける

​余談になるが、
当方は以前Nikkei先物から足を洗った経緯がある、

理由は、負けが込んできたのもあるが、
マネーの原義がギリシャ語マモンであることを知ったから、

レプテリアンなくして理解不可

マモンとは魔物、悪魔の意であり、
投資とはマネーへの深入り、
悪魔と懇意になることに他ならないと気づいた、