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2022年05月16日
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カテゴリ:ミニストリー

こちら、(Twitter動画で高速移動する光が見れる)


​​https://mobile.twitter.com/vOdTUnKUtPtacj2/status/1525508000487976960

​私が作りました「宇宙作戦隊」、​​​

宇宙詐欺の暴露 by Drキャロル

Drキャロルのパワフル証言、​

ヴェルナー・フォン・ブラウンが癌で死にかけていたとき、彼は私に彼のスポークスマンになって、彼が病気で話すことができないときに出てくるように頼みました。私はそれを実行しました。

私が最も興味深かったのは、彼と一緒に仕事をする機会を得た約4年間、彼が何度も何度も私に言った一言でした。

彼は、市民や意思決定者を教育するために使われていた戦略は、恐怖戦術を使うことだったと...それが敵を見極める方法でした。

ヴェルナー・フォン・ブラウンが教えてくれた戦略は、まずロシアを敵とみなすというものでした。

実際、1974年には、ロシアは敵であり、識別された敵でした。

私たちは、ロシアが「キラー衛星」を持っていると言われました。彼らは私たちを捕まえに来て、私たちを支配しようとしていると言われました。彼らは "共産主義者 "だと。

次にテロリストが恐怖候補として出てきました。テロリズムの話はよく聞きました。

第三世界の"気違い"を擁する国家は"懸念国家"と呼ばれます。しかし、彼はそれが第三の敵になると言っていました。宇宙兵器を製造する相手です。

次の敵は小惑星でした。この時点で彼は最初に言った時、笑っていましたが、小惑星に対して、我々は宇宙ベースの兵器を作るつもりです。

そして、最も面白かったのは、宇宙人、地球外生命体と呼ばれるものでした。それが最後の恐怖です。

最後の地球外生命体、

さしずめ、プロジェクトブルービームあたり、

ケムで、スクリーンを作り、
ビームを当て、映像を出すのがデフォ、

​あるいは、質感のあるホログラムとか、​

触れるホログラム​

立体花火も​リアルにできる、​

花火大会はホログラムで

​流れ星も可能かも、​

近頃の流れ星は衝撃波と音が出る






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最終更新日  2022年05月16日 00時55分32秒
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Re:宇宙詐欺「地球外生命体」(05/16)   チョコちゃんです。 さん
痒いところに手が届く。いつも共感できる記事ありがとうございます。昨今、宇宙宇宙とか宇宙人とかおっしゃっている方が増加して来ていますね。
私も今までその中の1人でした。
(11年間)宇宙人に関しては、管理人さまのおっしゃる通り、ネフィリムと人間のハイブリッドである事、事実と当方も認識しております。(それしか証拠がない)場合によっては、誰かが意図的に似せた話を持ってきたりと複雑な部類の話題でもありますね!
はい、ユーフォオ系
プロジェクトブルービーム
キタ、おもいましたよ。同感。
実に騒がしいandめんどくさいです。 (2022年05月16日 09時53分31秒)

Re:宇宙詐欺「地球外生命体」(05/16)   ダイス さん
間違いなくブルービームでしょうね。なんか水平に飛んでいく感じで、明らかに映してるような雰囲氣があります。アメリカだったかでいつだったか空に穴が開いたようなのもありましたよね。
直近では渋谷かどこかの巨大な猫でしたっけ。

そもそも、宇宙人が怖いものだっていうのは人間の思い込みです。こんな野蛮人が住んでる地球の人間の方が一番怖いと思いますけどね。
程度も低いのに宇宙で発展してると思ってるけども、技術破壊で過去よりも衰退しているだけの人間なのに。

現時点で本物の存在からの介入はないでしょう。 (2022年05月16日 10時09分47秒)

Re:宇宙詐欺「地球外生命体」(05/16)   地球外知的生命体は事実。詐欺はあなた。 さん
地球外知的生命体は事実。
詐欺はあなたです。
ディスクロージャープロジェクトの記者会見をまともに読んだ事がないのでは。
あなたは無知、愚かです。
ディスクロージャープロジェクトの退役空軍軍人ダン・モリス、退役陸軍軍人クリフォード・ストーンの証言を読みなさい。
あなたが詐欺と判りますよ。
(2022年05月21日 14時20分16秒)

Re[2]:宇宙詐欺「地球外生命体」(05/16)   地球外知的生命体は介入している。 さん
ダイスさんへ
本物の存在の介入が無い?
既に介入してますけど?
地球外知的生命体は既に地球に介入しています。
ディスクロージャープロジェクト記者会見の退役空軍軍人ダン・モリス、退役陸軍軍人クリフォード・ストーンの証言を読めば判りますよ。 (2022年05月21日 14時54分54秒)

Re[1]:宇宙詐欺「地球外生命体」(05/16)   地球外知的生命体は事実。 さん
チョコちゃんです。さんへ
騒がしい、面倒?酷い認識ですね。
核実験が行われ地球が破壊されそうになり心配して地球外知的生命体が軍事基地に度々現れて核実験を阻止、核実験を辞めろと警告していた事を知って下さい。
それでアメリカは核実験を停止しました。
これは退役空軍軍人ダン・モリスがディスクロージャープロジェクトの記者会見で証言しています。
地球人が地球を破壊する事を黙って見ていないと強い警告を軍事国に言っていた地球外知的生命体が騒がしく面倒と思いますか?
有り難いと思いませんか?
ディスクロージャープロジェクト記者会見の証言はPDF、書籍、動画があります。
それであなたの酷い意識は変わると思います。
(2022年05月21日 15時04分52秒)

Re:宇宙詐欺「地球外生命体」(05/16)   地球外知的生命体は事実 さん
Disclosure Project Briefing Document
tentative Japanese version
ディスクロージャー プロジェクト
公開プロジェクトの摘要書 暫定日本語版

米国空軍(退役)/国家偵察局諜報員(NRO )、放射線委員会(CONRAD )
ダン・モリス曹長の証言
Testimony of Master Sergeant Dan Morris, USAF (Retired)/ NRO Operative
2001年9月(213ページ) (2022年05月21日 15時07分13秒)

Re:宇宙詐欺「地球外生命体」(05/16)   地球外知的生命体は事実 さん
ダン・モリス曹長は空軍の退役職業軍人で多年にわたり地球外知性体プロジェクトに関わった.空軍を去った後,彼は超機密の国家偵察局,NROに採用され た.そこで彼は地球外知性体関連専門の作戦に従事した.彼はコズミック最高機密取扱許可(最高機密よりも38レベル上位)を持っていた.彼が知る限り,こ のレベルの権限を持った米国大統領はこれまで一人もいなかった.証言の中で彼は,NSA(国家安全保障局)が実行した暗殺について語る; 彼は我々の軍がいかにしてロズウェルの近くで起きた1947年のET宇宙機墜落を引き起こし,ETの一人を捕らえたかについて語っている.捕らえられた ETはロスアラモスで死ぬまで3年間拘束された.彼はET/UFO事件の目撃証人に対する脅迫,信用の失墜,さらに抹殺まで受け持つ情報機関チームについ て語る.彼は第二次大戦をさえ遡るドイツによるUFOの再設計についても語る.彼はまた,我々の今日のエネルギー危機について語る- もしフリーエネルギーが開発されていたなら,我々は1940年代以来化石燃料を必要としなかった- だがそれは人類から隠されてきた,ということについても.これがET/UFO問題を秘密にしておく真の理由だ.“今権力を握っている人々が我々に知られたくないのは,このフリーエネルギーが誰にでも利用できるということなのだ” 最後に彼は,宇宙の軍事化とET宇宙機の撃墜に対して警告する- これは彼らを報復へと向かわせるかもしれない.そうなれば我々の破滅だ.

(2022年05月21日 15時09分05秒)

Re:宇宙詐欺「地球外生命体」(05/16)   地球外知的生命体は事実 さん
「私は最高機密よりも38レベル上位のコズミック機密取扱許可を持っていた- すべての機密取扱許可の最上位だ.これはUFO,異星人などを対象とする.かつてそのレベルの機密取扱許可を持った大統領はいなかったし,現在でもそうだ. アイゼンハワーは最もそれに近かった.まず幾つかの情報機関がある- 陸軍がそれを持っているし,海軍にもある.それから幾つかの秘密情報機関がある.存在していなかった機関,それほど秘密だったが,その一つがNROだっ た.人々はNROについて言及することができなかった.それは国家偵察局(National Reconnaissance Office)だ.そのレベルになると,次にはACIOと呼ばれる,ある世界規模の機関がある.これは異星人接触情報機関(Alien Contact Intelligence Organization)だ.その地位を何とか得て規則に従えば,あなたの政府はその機関の情報を利用することを許される.一部の人々はそれをハイフロ ンティア(high frontier)と呼ぶ.海軍情報局は時々彼ら自身をそう呼ぶ.彼らはすべて一体となって働く.空軍情報局,海軍情報局,およびNROはすべて以前バー ジニア州ラングレー空軍基地のある部門にあった.また衛星データ分析者の大部分はそこにいた.空軍,陸軍,海軍の情報分析者の大部分もそこにいた.そこは 彼らが働き,分析していた場所だった.

さて,アイゼンハワーは誰かにそれを統轄させたかった.彼はCIA長官にやらせようとした.だがそ れはうまくいかなかった.CIAは第一に自分自身のために働いた.大部分の情報機関は自らのために働いた.それで彼はこう言った.“独立した文民組織がよ い.我々の一流科学者の中から選ぶ” こうしてそれが組織されたが,NROという名前は何年もの間秘密にされた.

国家安全保障局 - 殺し屋がその中で働いている.‘問題’を除去する必要が生じたら彼らは...彼らはそういう連中だ.もしあなたがジェームズ・ボンドを知っているなら,彼 らはダブル・オー・エージェントだ,この意味が分かればだが.そして国防長官フォレスタル(*James Forrestal;初代国防長官)は情報(*ロズウェル事件)を公開しようとして消された,本当に実力のある最初の人物だった.そして誰もこの罪を償わ なかった.あの犯罪で彼に何が起きたか,その徹底的な調査を軍が実際に行なったことはなかった.だがほとんどの人々は,彼が病院の窓から投げ落とされたこ とを知っている- 彼は窓から投げ落とされて殺されたのではなかった.ベッドの中ですでに死んでいたのだ...」
ディスクロージャープロジェクト
退役空軍軍人ダン・モリスの証言
(2022年05月21日 15時11分10秒)

Re:宇宙詐欺「地球外生命体」(05/16)   地球外知的生命体は事実 さん
「知っていることのために消された人々が他にもいる.その一人は私の友人フィル・スナイダーだった.彼はここニューメキシコでトンネル建設のために働いた- 彼が関わった最大のものはダルシー地下施設だ...

私が知っているのは,フィルはこの国を愛しており,これらの計画が我々の政府を無視して行なわれていると考えたことだ.その建設と同じく,進行していた極秘プロジェクトがあまりにも多かった.そのどれもが我々の議会の承認を受けていなかった.

[クリフォード・ストーンの証言を見よ.SG(記者会見主催者スティーブン・グリア博士)]

議会はこれらの極秘プロジェクトのどれについても可決したことはなかった.それで彼は,米国民は彼らの税金が何に使われているのか,また何をすることができるのかを知る権利があると考えた.そして彼は語り始め,取り除かれた...
私 自身のことだが,私は73歳だ.私はよい人生を送ってきた.悔いはない.私はこの国を愛しており,11歳頃からずっとクリスチャンだ
だから私は神はこれが知られることを望むと信じている.宇宙はこれが知られることを望むと信じている.もし我々が秘密を止めさせなければ...我々はそれを深い秘密のままにしておくことで,人々に多大な被害を与えている.私はそう考えている.もし我々がそれを止めさせなければ,他の誰かがそれをするだろう.この惑星外の誰かが.私は,この50年間我々とともにあった人々の誰かが,秘密を止めさせると信じている...」
ディスクロージャープロジェクト
退役空軍軍人ダン・モリスの証言

(2022年05月21日 15時15分46秒)

Re:宇宙詐欺「地球外生命体」(05/16)   地球外知的生命体は事実 さん
「さて,下にいた二人に私は言った.“カメ ラを持っているか? - 空軍公式カメラだ.外に出て写真を撮れ.外に出て見たことを私に話してくれ” 彼らは戻ってきて言った.“外にUFOが編隊を組んで静止しています!” 私は言った.“分かった.写真を撮れ.カメラを持って写真を撮れ” 私は別の二人にレーダー・カメラのスイッチを入れるように言った.我々にはレーダー・カメラ(複数)があり,それでも写真が撮れたからだ.

だ から,そこで起きたことは間違いのない出来事だった.我々がいた建物は一つの側壁全面がガラスのフレンチドア(*観音開きの扉)になっており,もしレー ダー・スコープをセットすれば外側を眺めることができ,そこにUFOがいたのを見ることができた.そこで私は本部を呼んだ.私-“我々は接触している” 彼-“SAC(戦略空軍)が君に逆らって何か実行しているのか?” 私-“SACではない,SACではない” 彼-“では何だ?” 私-“コズモス(Cosmos)” 彼-“ちょっと待ってくれ.電話で説明してくれ” 盗聴防止のためのスイッチがあった.私-“よろしい,こちらの電話は盗聴防止をかけた.そちらは?” 彼-“こちらも盗聴防止をかけた.どういう意味だ,地球外接触をしたというのか?” 私-“外で3機のUFOが静止しているんだ” 彼-“写真を撮っているのか?” 私-“我々は写真を撮っている” 彼-“レーダー写真は撮っているのか?” 私-“我々はレーダー写真を撮っている.本物の写真だ” 彼-“よろしい,もう何も言わなくていい.そこに諜報員を一人送る.6時間後にはそこに着くはずだ.彼にすべてを任せろ” それで私は言った.“分かった” こうして約6時間後に彼がやってきた.我々は彼のためにすべてを厳重封鎖した.我々は彼にそれを引き継いだ.彼は航空実験地上司令部(Air Proving Ground Command)に引き返す.我々には,それらの写真を彼らが受け取ったと公式に通知されることはなかった- それはあたかも起きなかったように秘密,極秘になった.だが我々はその写真(複数)のコピーを持っていた.それで私はその5人にこう言った.“よし,君た ち.ここに全員分のコピーがある.君たちの孫のためにそれを持っていてくれ...”」
ディスクロージャープロジェクト
退役空軍軍人ダン・モリスの証言

(2022年05月21日 15時18分01秒)

Re:宇宙詐欺「地球外生命体」(05/16)   地球外知的生命体は事実 さん
「我々がなぜ核兵器の爆発を停止したかご存じか?
我々はオリオンから来たあのETたちにそうするよう命令されたのだ. オリオン- 彼らは降りてきて,我々にこう告げた.
“地球人よ,君たちは君たち自身を滅ぼしかねない.
我々はそれに耐えられない.
君たちはそれをするかもしれない,君たちはこの惑星を爆発させるかもしれない,
君たちは今やその能力を持つに至った...”
我々が実際に彼らの注意を引いたのはこのときだった.
彼らは降りてきてこう言った.
“地球人よ,君たちが君たちの惑星を破壊するのを黙って見てはいない”
だから我々は君たちがすべての核実験を停止することを望む.
彼らはすでに我々に兵器の使用を止めさせた.
それから彼らは我々にこう告げた.
“これ以上核実験をやるな” 」
ディスクロージャープロジェクト
退役空軍軍人ダン・モリスの証言
(2022年05月21日 15時21分21秒)

Re:宇宙詐欺「地球外生命体」(05/16)   地球外知的生命体は事実 さん
「さてロシアと米国だが,そのときまでに我々はこれらの人々は言ったことを実行することができる,そう信じて疑わなかった.人々は,彼らが大挙してワシン トンD.C.上空に飛来したのを目撃した.我々はジェット機(複数)を発進させ,彼らを追跡させた.そしてジェット機が上昇するたびにそのUFO群は素早 く消えた.あるいは別の次元に移った.ジェット機が基地に戻ると,そのUFO群はワシントン上空に戻った.彼らは何をするつもりか?とワシントンの誰もが 恐怖に怯えた.

起きたことは,高出力レーダーが彼らの安定性を妨害することを我々が発見したことだ.なぜなら,彼らが高度を下げ低速になったときに,その増幅装置と安定化装置の機能が低下するのを見ることができたからだ.低空低速のときにはレーダーがUFOに影響を与えていた. 我々はすでにそれを知っていた.我々は1947年に彼らが墜落する前からそれを知っていた.我々のレーダーの大部分はどこにあったか?ホワイトサンズ,そ してロズウェルだ.ロズウェルに配備されていた人々は誰だったか?世界で唯一の核爆弾部隊だった.だから彼らは関心を持ち,我々はそこに多くのレーダーを 設置した.何とかそこを防護するつもりだったからだ.そこで我々は何基かの巨大な高出力レーダーを彼らに向けて照射した.これは彼らのうちの2機が 接触する事態を引き起こした.1機は降下して農場に着陸した.他の1機は土手に突っ込み,我々がそこに着いたときには,二人の異星人が外に横たわってい た.そのうちの一人は負傷しており,もう一人はそのとき生存していた.我々が彼(負傷した一人)をどこかに移動しようとする前に,彼はすでに死亡してい た.だがもう一人は,我々がこちらのロスアラモスで約3年間生存させた.

彼は病気になった.我々は可能なすべての周波数帯を使 い,あらゆるメッセージを発信した.彼が病気であること,我々がそれを引き起こしたのではないこと,もし望むならこちらに来て彼を連れ帰ってもよいこと, などだ.だが彼らが来る前に彼は死亡した.それでも彼らはやってきて彼の遺体を引き取った.彼らがワシントンに行き,ワシントン上空にあの編隊を現したの はこのときだった.こうして彼らは遺体を回収したのだ.

以前に我々は1機を撃墜し,非難を受けていた.だが我々とロシアの核兵器に取り囲まれている状況下で,我々がしたことは何であったとあなたは思うか?我々は防衛線として核兵器を宇宙に配備したのだ.もし彼らが何かを始めたら,我々は彼らを吹き飛ばす構えだった...」
ディスクロージャープロジェクト
退役空軍軍人ダン・モリスの証言

(2022年05月21日 15時25分24秒)

Re:宇宙詐欺「地球外生命体」(05/16)   地球外知的生命体は事実 さん
「私はその情報を調査し収集するグループの一員になった.最初にそれはまだブルーブック,スノーバードやその他の秘密プログラムの傘下にあった.人々が何かを 見たと言ったとき,私は彼らに訊問し,彼らが何も見なかったか見たものは幻覚だったことを納得させようとした.それで効果がなかった場合,別の一団がやっ てきてあらゆる脅しをかける.そして,彼らとその家族を脅したりする.彼らの仕事はその人々の信用を落としたり,いかれた人間に仕立て上げたりすることだ.さて,それでも効果がなかった場合,また別の一団がいて,どうにかしてその問題に終止符を打つ...

だから,作り話が意図的に流され,次にそれが暴露された.情報と偽情報が50年間存在し続けている.

機密保全誓約に署名した大多数の人々からの支援が必要だ- 彼らが秘密を守り続けなければならない理由はこの誓約だ.ご存じの通りだ,グリア博士.そこから我々を連れ出して欲しい.これは明らかにされる必要がある.

ドイツは以前に2機のUFOを回収した.1931年,1932年の事だ.彼らはそれらをドイツに持ち帰り,我々がやるように,その再設計を開始した.彼らは前進し,戦争がまだ始まらないうちに1機の動くUFOを持った...

我々の記録保管所にはそれを示す多数の写真,記録映像がある.そして戦後我々はドイツからさらに多くを入手した.というのは,我々はフォン・ブラウンだけでなく,シャウバーガーとUFOを研究していた彼らの電磁気学専門家たちの何人かもこちらに連れてきたからだ.シャウバーガーのおかげで我々は誰よりも先んじることになった.

さてロシアも何人かを連れていった.だが我々がその主要部を入手した.シャウバーガーはここニューメキシコにいた.そしてホワイトサンズやニューメキシコ周 辺の他の場所で我々を手助けした.その後彼は,我々から不当に扱われていると感じて帰国し,その2週間後に命を奪われた.」
ディスクロージャープロジェクト
退役空軍軍人ダン・モリスの証言


(2022年05月21日 15時28分24秒)

Re:宇宙詐欺「地球外生命体」(05/16)   地球外知的生命体は事実 さん
「UFOには地球 外のものと地球人が造ったものの両方がある.UFOに取り組んでいる連中のことだが,彼らは眠っていなかった.タウンゼント・ブラウンは我々側の一人で, ドイツ人たちと一緒にほとんど起きていた.そのために我々は一つの問題を抱えた.我々はタウンゼント・ブラウンを手元に引き留めておく必要があった- 彼 は反重力電磁気推進の秘密に取り組んでいたのだ.テスラの時代にまで遡って,我々は変換可能なフリーエネルギーを手にしていた.やるべきことはただアンテ ナを1本立て,1本の杭を地面に刺すことだった.そうするとこの家に明かりを灯し,必要なすべてのエネルギーを得ることができた.だが我々は何に頼ってい るか?前世紀を通して,我々は石油を燃やしてきた.この世界で誰が石油を支配しているか?多くの人々はイラク,イラン,等々がそれだと考える.彼らではな い.我々がそれを支配している.我々と英国の勢力だ.一部の人々はこれを秘密の政府と呼ぶ.世界のある富裕層グループが石油を支配している.そして内燃機 関を持たなければ石油は不要だ.もし人々がこれらの装置の一つ,それはおよそ長さ16インチ,高さ8インチ,幅10インチだが,これを持てば電力会社に コードをつなぐ必要はない.これらの装置は何も燃やさない.汚染もない.可動部分がないから決して摩耗しない.動くのは重力場,電場の中の電子だ.それら は反対方向に回転する.いいですか?これを車に取り付ける- 車はそれが摩耗する前に錆びたり転倒したりする.だから石油に依存している世界経済にそれはどんな影響を与えるだろうか?

何千年もの間他の惑星(複数)に住んでいる人々がいる.このことを我々の政府と世界が我々に知られたくないのではない.今権力を握っている人々が我々に知られたくないのは,このフリーエネルギーが誰にでも利用できるということなのだ...

米国民はその政府よりも強し,これは当然のことだ.私はそれを信じているし,そう決意するに至った.米国民は真実を知るために立ち上がれるし,また真実を知 るべきだ.それが私が名乗り出た一つの理由だ.実現できるもっとよい生活がある,私はこのことを人々に知ってもらいたい...」
ディスクロージャープロジェクト
退役空軍軍人ダン・モリスの証言

(2022年05月21日 15時32分18秒)

Re:宇宙詐欺「地球外生命体」(05/16)   地球外知的生命体は事実 さん
「ご存じのとおり,南アフリカ政府は彼らが1機のET宇宙機を回収したことを認めている.彼らはそれを隠そうとしない.彼らは一つの記録映像を流したが,その中で一人 の巡査部長がそれを回収したと述べている- さらに回収の映像などが映し出されている.さて,私が読んで知るところでは,ある合意が我々の政府と彼らとの間で取り交わされたという.つまり,彼らが最 初の核兵器を開発し使用することについて,米国政府は何も言わない.もし国連において我々が彼らを支持できなくなったら,我々は沈黙を守る.その代わり, 彼らは我々にそのET宇宙船を渡す.我々はそれに合意し,彼らはそれを実行した.我々はC-5Aギャラクシー(*大型輸送機)をそこに飛ばし,その宇宙船 と船内から運び出された二人の異星人を持ち帰った.それらはオハイオ州デイトンのライト-パターソン基地に行った.我々が回収したものの大部分は通常そこ に送られる.そこは地下8層になっており,そこに回収物を収容する.

そうすると,今誰が我々の敵なのか?
異星人が今の我々の敵だと人々に信じ込ませその考えを広めようとする勢力がある.
どの公式記録を読んでもその証拠はない.
そこに述べられている事は,彼らは攻撃されない限り攻撃した事はないという事だ.

ここでロシアが関係した一つの例を話しておきたい.
この事件には息子が空軍のミグ戦闘機パイロットをしている一人の提督が出てくる.
我々は1機のF-18をアラスカで飛ばしていた.
そしてロシアは彼らのアナグマとビー バーを放とうとした.
つまり彼らはミグ(複数)を発進させようとした.
それでアラスカにいる第21戦闘飛行隊だが上昇して彼らを迎撃しようとした.
彼らは皆武装していた.
幸いに誰も発砲しなかった.
我々の管制官はこれらのミグが入り乱れている時,その中に別の船(飛行体)が入って来るのを見た.
我々の管制官はロシア人達がこう言うのを聞いていた.
“あの船を迎撃せよ”
彼らはそれを船(ship)と言った.
それは我々が或いはロシア人達が知っている何物でもなかった.
そして2機のミグが迎撃を開始した.
我々のパイ ロットは管制官にこう言われた.

“その場を離れよ.見える距離を保て.
だがその船(UFO )を迎撃するな!”

ロシアの戦闘機(複数)がUFOに照準を定めた兵器を作動させるや否や、そのミサイルは両方ともこの様にして一つずつ破壊された.

我々のパイロットは攻撃を受けずに帰還した.
この話をしたのはあるロシアの二つ星将軍だ.
彼らはこの話を息子から聞いたその提督にも会見した...

異星人達は我々が彼らに対して兵器を建造しようとしている事に気付いていると思う.
そこで私が言いたい事はこうだ.
我々には確かに一つの防御手段があ り,
彼らの一部を撃墜する能力がある.
我々はその能力を発展させた.アイゼンハワーは米国民に向かって警告を発した.
“軍部と兵器製造業者に権力を渡すな”
彼はそれをいつも恐れていた.
彼の最後の演説を見れば分かるが,彼はそのことを国民に語った.彼らをあまり強くさせるな.

だから我々は目覚めるべきだ.
我々はこれまで何機かのUFOを撃ち落とそうとしてきた.
そしてそれに成功してきた.
我々はニューメキシコ州ホワイトサンズで1機を撃墜した.我々はあの時それを追跡しており,それに損傷を与え墜落に至らしめた.
そしてそうだともそれには数人の異星人が乗っていたのだ.
我々は彼らを拘束した.これが起きたのは1968年か1969年で南アフリカがそれをやった頃だった...

我々にはもうロシアの脅威はない.
だがもし我々があの 異星人達を攻撃し続ければ,我々は彼らから脅威を受ける事になろう.
我々はこんな行為を止めなければならない.
我々の政府があの異星人たちを撃墜しよ うとするのを止める様,我々は要求すべきだ.
我々は皆協力すべきだ.」
ディスクロージャープロジェクト
退役空軍軍人ダン・モリスの証言 (2022年05月21日 15時34分43秒)

Re:宇宙詐欺「地球外生命体」(05/16)   地球外知的生命体は事実 さん
ディスクロージャープロジェクトで証言した退役陸軍軍人クリフォード・ストーンは子供の頃、地球外知的生命体の友達がいた

コズミックディスクロージャー
退役陸軍軍人クリフォード・ストーンの証言
Clifford Stone: 「子供たちが現れたのです。
そして私に話しかけてきました。
宿題まで手伝ってくれました。
ただ彼らに注意されていた事が一点、ありました。
私達の事は誰にも見えてないから、人に言ってはだめだよ、と言われていたのです。

私にはあなたが見えているしあなたも私が見えます。
それと同じ様に私には彼らが見えます。
男の子に女の子、よくいる子供達そのものです。
その内の男の子、小さなブロンドの少年と一番親しくしていました。
冗談を言い合ったり、誰も遊び相手がいない時は彼らが遊んでくれました。
私にとって彼らは普通の子供達でした。

私の母や父、それに他の人達は、「想像の友達でしょ」と言っていました。
私が実際見ている物は想像の友達とは違う事も判っていて大人には決して理解出来ないんだなと思いました。
それで私なりに楽しみ、全てはとても上手く行っていました。

所がある日の事。
私は巣から落ちた小鳥を見つけました。
普通の子供ならそうすると思いますが、私はその小鳥を拾って連れて帰りました。
怪我をしたら水道から水をかけて血を流しますよね。
その小鳥は木から落ちた時にくちばしが壊れていました。
小鳥はキィキィと鳴いていて- 私にはそれが苦しんでいる叫び声に聞こえました。
そこで血を止め様として水を流したんです。
そして当然ながら、そうやって小鳥を殺してしまいました。
幼稚な私は誰か人を殺した様に感じたのです。
その小鳥はもう家族に会えないんだ。
お母さんもお父さんもあの小鳥がどうなったか何も判らず心配するだろうな、と思いました。」 (2022年05月21日 15時39分57秒)

Re:宇宙詐欺「地球外生命体」(05/16)   地球外知的生命体は事実 さん
「するとあの小さな少年が現れました。
只、その時はもう小さな男の子ではありませんでした。
つなぎの銀色ぽいスーツを着ていて、ギョッとしたような顔つきをしていて、その顔はもはや人間の物ではありませんでした。彼は私を見ていましたが、頭の中で聞こえたんです。
それはこうしてあなたと私が話しているのと全く同じ様に聞こえてきます。

彼はこう言ってました、
「なぜそんな風に感じるの?
どうして僕はそんな風に感じないのだろう? 
その小鳥のことを君はなぜ悲しんでいるの?
ただの小さな鳥だよ。
なぜ君はそういう風に感じるの?
この事でどうして君はそんなに悲痛に暮れているの?」
彼はその感情が気に入らなかったのですが、その様に言いました。

更に「君の目の中のその水は何?」と言いました。
私が泣いているのが理解出来なかったのです。
私はどう言えばいいか判りませんでしたが、その時点では小鳥の心配より何より大きな恐怖を感じていました。
彼の事を小さな男の子だと思っていたのに、ここにいるのはもう小さな男の子ではなかったからです。

私は逃げて隠れようとしました。
走りました。
そしてソファの後ろに隠れました。
ソファは部屋の対角線上に向かい合って置かれていてその後ろが私の隠れ場所だったのです。

するとそこに彼が姿を現し、「僕はここにいるよ」と伝えてきました。
最後にはシンクと冷蔵庫の間に逃げ込みました。
そして見たんです-これを人に言うと嫌がられるんですが、事実は事実ですから- 3本の骨張った指と、向かい合わせについている骨張った親指で私の頭を引っ掻いてきたのです。
まるで「走っても隠れても逃げられないぞ」と言っている様でした。

その頃、私の母親は入院していてリンという叔母さんが私達の世話に来てくれていました。
その彼女が私を椅子に座らせました。
私の振舞いを見てたちが悪いと思ったのです。
手がつけられないと思い座らせたのですが、私はその椅子に座りたくありませんでした。
他に隠れる場所を見つけねばなりません。

でもついにその友達は私の所に戻って来ました。
小さな子供の姿をしていましたが彼が小さな子供ではないことはもう判っていました。
本当のことが判ったのです。
何かがあったのです。

彼はとても用心しながらとても優しくまた元の様に私と一緒に過ごせる様、接してきました。
そして何も悪い事は起きていないよ、
君が酷い目に遭う事もないよ、
危険な目に遭わせるつもりは全くないんだ、と言って安心させ様としました。

「いいかい、僕達はあなた達という人種の中から人を選んで話をする。
選んだ人が生きる間、ずっと一緒にいるんだ。
そうやってあなた達の文化や(感情的に)人生での出来事などを学んでいる。
僕達は君から学びたい。
僕は君を選んだんだよ。」

「僕達の寿命は300歳ちょっと。
君が先に亡くなるだろう、その時僕は悲しむんだろうな。」そして
「でも、君達の文化や君達人間の素晴らしさを君を通して学ぶよ。」
と言いました。

こんな事を言いたくはありませんが、大切な事だと思うのであえて言います。
彼はこう言ったんです。
「君のある所が僕は好きなんだ。
君は『ハート』と呼ばれている物を持っている。」

子供としてはおかしな事言ってるなと思いました。
ハートは誰にでもあるでしょう?
ですが彼は感知していたんです… 
私はずっとそうだった。
いつも他人の事を気遣い、自分は後回しにしていました。
私の家族はそれをよく嫌がります。
家族の事も後回しにする時が来るんじゃないかと思っているからです。
でもそんな事はありません。
ですが私は他の人達の事を気遣わずにはいられないのを理解してくれました。

只、その(ETの)彼は私に一生ついて回ると言いました。
さぁ、この時点で私は決断せねばなりませんでした。
抵抗する事も出来ますがそんな事をしたら気がおかしくなるでしょう。
もしくはそれを受け入れ、そこから学ぶ事も出来ます。

最終的に、私はとても幼い時期に後者を選びました。
ですがその前に母親と父親にお医者に連れていって欲しい、診察して貰いたいと頼みました。
お医者さんならこのモンスターを退散させてくれるかもしれないからです。
ですが医者もそれは空想上の友達だろうと判断しました。」
コズミックディスクロージャー
退役陸軍軍人クリフォード・ストーンの証言 (2022年05月21日 15時42分39秒)

Re:宇宙詐欺「地球外生命体」(05/16)   地球外知的生命体は事実 さん
「そこで私は思いきって彼を受け入れ、まだまだ幼い頃から彼とのやり取りを始めました。
7歳頃のことです。
それから2ヶ月も経たない頃、私が7歳になってすぐに「True」というUFO雑誌が出ました。
勿論、この「True」は男性向けの雑誌とされていました。
私はお店に行きました。
確かケルソー・ドラッグストアという名前のお店だったと思います。
その本を買うつもりでした。
本を手に取って買おうとすると、「だめ、だめ、だめだよ。
君にはこの本を売れない。
男性向けの雑誌だからね」と言われました。

すると私の後ろでこういう声が聞こえました。
「やあ、ぼくもUFOに興味があるんだ。
君もUFOに興味があるのかい?」 
振り向くと空軍大尉の制服を着た男性がいました。
彼はもう一冊取ってきて言いました。
「2冊買うよ」

そして彼は言いました。
「それで君はUFOに関心があるのかい?」
それで私は「イエス、サー」と答えました。
すると「そうか」と言い、
「少し話をしよう。ストロベリー・フロートを飲んだことはあるか?好きかい?」
と言いました。

私は「判りません。飲んだ事がありませんから」と言いました。
彼は「そうか、じゃあ、2つ注文しよう。気に入らなかったら飲まなくていいからね」と言いました。
そして私達は、ストロベリーではなくルートビアーのフロートを2つ買いました。
ルートビアーフロートを2つ買ってブース席に座りました。

ブース席に着くと彼が言いました、
「さて、君はどうしてUFOに興味を持つ様になったんだい?」
そして私に話をさせ様とつついて来ました。
色んな話題を持ち出していましたが、子供ですからよく理解できませんでした。

彼は私の人生のそれまでの出来事を知っていました。
私が見たUFOのことも知っていました。
見たのは日中、だいたい午前10時頃でした。
私は友達を迎えに行きました。
マイケル・ユーバンクスという名の友達です。
ボール投げをする予定でした。
狭い小道を通って彼の家の裏庭に行き扉をノックしました。
そして彼の名前を呼び始めました。
突然、高音の渦巻くような音が聞こえました。
雲一つない、晴れ渡った日です。
真っ青な青空でした。
その音は上から聞こえた気がして空を見上げました。

彼の家から小道を挟んで反対側は倉庫がありました。
そして突然、白い皿型の物体(UFO )が倉庫の向こうから飛んで来て、倉庫と友達の家の間の開けた所を横切り、友達の家の上を真っ直ぐ飛んで行きました。
この日の事は覚えています。
外側のリングは時計回りに、内側のリングは反時計回りに回転していました。
敢えて言いますが、私にとっては啓示のような体験でした。
いま見た物、これは皆に知らせるべきだと思ったのです。

それまではUFOを信じませんでした。
空飛ぶ円盤なんていないと思っていました。
たった今それを見たのです。
「こういう物があるって言ってる人達がいたよね?
彼らはおかしな人達じゃない。
本当に存在するんだ」
と皆に知らせたくなりました。

それで家族に話すと当然ながら拒絶されました。
所がここでは大尉ともある男性が耳を傾けてくれ、私の言うことを信じてくれるのです。
話が終わると彼は言いました。
「この雑誌を一冊あげるよ。
だがその前に君のご両親に会ってこの雑誌を君にあげてもいいか聞かなきゃいけないね。」

それで私達は家に戻り、彼は私の母親と話をしました。
私は部屋の外に出されたので二人がどんな会話をしたかは知りません。
私の父親はデトロイト製鋼所に勤務していて3時少し過ぎに職場を出て帰宅しました。
二人は父親にも話しました。
そして彼らは「いいよ」と言いました。
ブラウン大尉が「僕達は友達になったから、時々彼に会いに来るよ」と言いました。

明らかに両親も同意したのです。
それ以降、二週間ごとにブラウン大尉に遭遇しました。
ブラウン大尉は何か新たな事が起きていないか知りたがっていました。
私は彼にそうやってずっと評価されていたのです。
これは1968年の3月頃まで続きました。

そして1968年3月、ラフリン空軍基地を離陸したT33機が墜落しブラウン大尉は亡くなりました。
その後も引き続き奇妙な出来事が時に起きましたが彼ら(ET)は後ろにいて干渉はしない様子でした。
この頃には私は確実に信じていました。
宇宙に存在するのは私達だけではありません。」
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退役陸軍軍人クリフォード・ストーンの証言 (2022年05月21日 15時46分54秒)

Re:宇宙詐欺「地球外生命体」(05/16)   地球外知的生命体は事実 さん
退役陸軍軍人クリフォード・ストーンが地球外知的生命体を助けた証言
「フォート・ベルボワーだと判るのは、そこに取り残されたET「ビジター」が収容されていたからです。
軍はその生命体を「ゲスト」として林エリアに滞在させていました。
それで私はそこへ向かいました。
現場に着くと、彼(ET )が座っており、辺り一帯は武装した衛兵が配置されていました。

私が中に入るや否や、彼(ET )は私を見上げました。
私を見上げた時、他の人には聞こえていませんでしたが… いつも言う様に私には普通の会話の様に聞こえるし、感じる事も出来ます。

彼は「怖いのです」と言いました。
私はその恐れを感じ、更に彼が家族に会えないかもしれないという懸念が見えました。
私は言いました。
「誰も君を傷つけたりしないよ。」
ですが彼は恐れていたのです。
そこで私はこう言いました、
「じゃあ、私は何をしたらいい?」

彼は「私の仲間が迎えに来る。
もし彼らがここに来ても、誰も傷つけるつもりはない。
只、この建物の内部から私を外に抜き出すためにテクノロジーを使う。
そのテクノロジーであなた達の大勢が死んだり怪我を負う事になる。」
と言いました。

そこで私は言いました、
「どうすればその事態を避けられるだろう?
軍の人達に伝えてもいい?」
彼は言いました、
「だめだ。その可能性がある事は彼ら(アメリカ軍)も既に知っている。
ここにいる人達は知っている。」
そこで私は言いました、
「判った、どうしたらいい?」

彼は言いました、
「私をここから外に出して欲しい。」
そこで私は友人にワイヤーカッターを持ってきて貰い、それをフェンスで囲われたエリアの外縁に置きました。
その建物の周りにはフェンスが張ってあったのです。
そして大佐に伝えました。

「彼は何かを伝え様としていますが、それには少しデモンストレーションをしなければいけない。
軍部の人達がいる間はそれが出来ないと言っています。」
「建物から完全に撤退させ、彼と私の二人きりになる必要があります。」
コズミックディスクロージャー
退役陸軍軍人クリフォード・ストーンの証言 (2022年05月21日 15時53分07秒)

Re:宇宙詐欺「地球外生命体」(05/16)   地球外知的生命体は事実 さん
「いつも私が大佐と呼んでいたその男性は渋々、人員を撤退させました。
この時もそのエイリアンは- 典型的なグレイとは言えません、只、肌は典型的なグレイより少し薄い色でした。

顔の特徴はほぼ同じ。
頭はまん丸ではなく長い頭としか言えません。
ですが顎や他の部分は全くあの通りで、目も大きかったです。
只、目は黄色がかっていました、伝わるといいのですが。

そして彼が私を見上げた時、彼の感情がすべて私の頭の中に入っていました。
例えばもし子供が居なくなると周りは寂しい思いをしますが、居なくなった本人も家族に会えず寂しい思いをしているものです。
同じ事なのですが、私は彼らの視点を通してそれを感じ取ります。
とても言葉では説明しづらいのですが。
まずそれを感じとり、すると自分自身の感情が動き始めるのです。

それと同時にこの小さな生命体は自らの命を諦めようともしているのが判ります。
仲間が彼を迎えに来るが為に私達が傷ついたり死んだりするという事態を避けたがっているのです。

軍は人員を撤退させたので、私は彼について来るように言い、外に向かい始めました。
廊下を歩き始めた途端、誰かが「停止しろ、停止しろ」と叫ぶのが聞こえました。それがやがて、「止まれ、でないと撃つぞ」と言い始めたのです。
そこで私は彼を前に来させました。
彼は今、私の前にいます。
そうやって外に出て、出来るだけ素早くフェンスを切りました。」
コズミックディスクロージャー
退役陸軍軍人クリフォード・ストーンの証言 (2022年05月21日 15時56分02秒)

Re:宇宙詐欺「地球外生命体」(05/16)   地球外知的生命体は事実 さん
「彼(ET)が外に出ました。
するとUFOが上空に来ました。
飛んで来ると明るく輝く光が地面を照らす様に伸びていました。
そしてその光が消えた時にはもう彼はいませんでした。
救助されたのです。

(感情的に)ですがその夜、私はもうじき死ぬのだと思ってその時を待っていたのを覚えています。
人々が武器をロックし積み込んでいる音を聞いたからです。
もう時間の問題なんだ… 僕は裏切り者として背後から撃たれるんだ、と思っていました。
大佐は私にとても腹を立てていました。
大佐に電話するととても怒っていて、
「今後は何をしようとしているか我々に知らせなさい」と言われました。

でも私は言いました、
「『ゲスト』(お客様)と呼びながら、武装衛兵に監視させるのはおかしくありませんか?」
その状況が… 私には全く理解出来ません。
彼(ET)は一人、とり残されていました。軍は着陸があった事を知り、即座に「パウンス(急襲)オペレーション」を実行しました。
直ぐにそのエリアに行き有用なデータを出来る限り取り出すというオペレーションで可能ならばその宇宙船も手に入れようという作戦です。

私はそういうシナリオが前から気に入りませんでした。
よく理解出来ないのです-
力づくで宇宙船を奪取しようというのでしょうか?
それに彼らには彼らの防衛手段があります、只、彼らはそれを望んでいません。
それが一番気にかかっていました-
もし我々が宇宙船を奪おうとしたら、どうなるのだろう?と。

実際はというと宇宙船の所へ着くともう救助船がその「ビジター」のすぐ傍まで来ています。
すると我々は待機状態に入ります。
軍は救助船には近寄りません。

救助が済んだら、無傷の宇宙船を置いていったケースも何度かありました。
ですからそこまで行くと宇宙船がそっくりそのままありました。
無人にはなっていましたが。

それから- まさかと思うでしょうが- 彼らにとって、我々は銀河という観点からするとあまりにも未熟なので、少しずつならリバース・エンジニアリングも出来るだろうが、宇宙船その物をリバース・エンジニアリングで作ることは絶対出来ないだろうというのが彼らの考えでした。

ですが、我々はある程度のテクノロジーまでリバース・エンジニアリング出来る様になりました。
公には出来ないと言っていますが。
私自身は、月面や火星、金星に基地があるかどうかについて内部からの情報を得てはいません。

当局の発表で起きた事について、内部からの情報は知りません。
私は自分で入手した知識や誰でも読める文書からテクノロジーはずっと前から、少なくとも1950年代中期もしくはもっと前から存在していた事は知っています

例を挙げましょう。
2016年の車があるとします。
それを1776年に持って行きます。
1776年としたのは、その時代にはテクノロジーについて少しだけ理解されていたからです。
その車のライトがどの様な仕組みになっているかは判るでしょう。
それをリバース・エンジニアリングで作ることは出来ませんが、仕組みだけは理解出来ます。

燃料の仕組みも理解出来るでしょうが、地中からとったオイルをガソリンに加工する技術的能力を得ることは出来ません。
車に使用されているプラスチックについて、理解は出来るでしょう。
それがどういう物かは判っても、プラスチックを複製するのはまず不可能です。

そういう事です。」
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退役陸軍軍人クリフォード・ストーンの証言 (2022年05月21日 16時00分12秒)

Re:宇宙詐欺「地球外生命体」(05/16)   地球外知的生命体は事実 さん
「彼(ET)が外に出ました。
するとUFOが上空に来ました。
飛んで来ると明るく輝く光が地面を照らす様に伸びていました。
そしてその光が消えた時にはもう彼はいませんでした。
救助されたのです。

(感情的に)ですがその夜、私はもうじき死ぬのだと思ってその時を待っていたのを覚えています。
人々が武器をロックし積み込んでいる音を聞いたからです。
もう時間の問題なんだ… 僕は裏切り者として背後から撃たれるんだ、と思っていました。
大佐は私にとても腹を立てていました。
大佐に電話するととても怒っていて、
「今後は何をしようとしているか我々に知らせなさい」と言われました。

でも私は言いました、
「『ゲスト』(お客様)と呼びながら、武装衛兵に監視させるのはおかしくありませんか?」
その状況が… 私には全く理解出来ません。
彼(ET)は一人、とり残されていました。軍は着陸があった事を知り、即座に「パウンス(急襲)オペレーション」を実行しました。
直ぐにそのエリアに行き有用なデータを出来る限り取り出すというオペレーションで可能ならばその宇宙船も手に入れようという作戦です。

私はそういうシナリオが前から気に入りませんでした。
よく理解出来ないのです-
力づくで宇宙船を奪取しようというのでしょうか?
それに彼らには彼らの防衛手段があります、只、彼らはそれを望んでいません。
それが一番気にかかっていました-
もし我々が宇宙船を奪おうとしたら、どうなるのだろう?と。

実際はというと宇宙船の所へ着くともう救助船がその「ビジター」のすぐ傍まで来ています。
すると我々は待機状態に入ります。
軍は救助船には近寄りません。

救助が済んだら、無傷の宇宙船を置いていったケースも何度かありました。
ですからそこまで行くと宇宙船がそっくりそのままありました。
無人にはなっていましたが。

それから- まさかと思うでしょうが- 彼らにとって、我々は銀河という観点からするとあまりにも未熟なので、少しずつならリバース・エンジニアリングも出来るだろうが、宇宙船その物をリバース・エンジニアリングで作ることは絶対出来ないだろうというのが彼らの考えでした。

ですが、我々はある程度のテクノロジーまでリバース・エンジニアリング出来る様になりました。
公には出来ないと言っていますが。
私自身は、月面や火星、金星に基地があるかどうかについて内部からの情報を得てはいません。

当局の発表で起きた事について、内部からの情報は知りません。
私は自分で入手した知識や誰でも読める文書からテクノロジーはずっと前から、少なくとも1950年代中期もしくはもっと前から存在していた事は知っています

例を挙げましょう。
2016年の車があるとします。
それを1776年に持って行きます。
1776年としたのは、その時代にはテクノロジーについて少しだけ理解されていたからです。
その車のライトがどの様な仕組みになっているかは判るでしょう。
それをリバース・エンジニアリングで作ることは出来ませんが、仕組みだけは理解出来ます。

燃料の仕組みも理解出来るでしょうが、地中からとったオイルをガソリンに加工する技術的能力を得ることは出来ません。
車に使用されているプラスチックについて、理解は出来るでしょう。
それがどういう物かは判っても、プラスチックを複製するのはまず不可能です。

そういう事です。」
コズミックディスクロージャー
退役陸軍軍人クリフォード・ストーンの証言 (2022年05月21日 16時04分18秒)


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