|
カテゴリ:健康
長らくMMSを利用しているが、
巷でも、最近、VAX解毒用で、 但し、MMSではなく、二酸化塩素水のネーミングで、 この2つ、(紛らわしいけど、)実は同じである、 当初は、miracle mineral solution の略でした。最近は、master mineral solution となっています。 mmsは亜塩素酸ナトリウムや次亜塩素酸カルシウムといった酸化剤のことです。 亜塩素酸ナトリウムは、クエン酸や塩酸などの酸と反応して二酸化塩素を発生します。 発生した二酸化塩素をmms1と呼び、次亜塩素酸カルシウムをmms2と呼んでいます。 MMS1 + 50%クエン酸 or 4%塩酸 = 二酸化塩素(MMS1) 次亜塩素酸カルシウム = MMS2 二酸化塩素水 = CDS (Chlorine Dioxide Solution) MMSとクエン酸で発生した二酸化塩素を水に溶かし、 大事なのは、 MMSのような酸化剤は病気を治す薬ではありません。酸化剤は酸化殺菌、毒物の分解に利用します。DMSOの基本的な作用は、溶剤、キレート剤です。つまり、浸透、溶かす、重金属などと化合して排泄を促します。 MMSは排毒を促すが、治療薬ではない、 病気を治すのは、 何が病気をなおしますか? 病気は環境の悪化により毒物が体内に蓄積して生じます。 多種多様の食品添加物、大気中の多種多様の毒物、農薬、薬やワクチンに含まれる毒物、新建材、電磁波による毒物、その他の毒物が抗原となり、アレルギーが生じたり、ガン、その他の病気の原因となります。 体内の毒物が除去されると体の機能が回復し免疫も良く働くようになり、また栄養の吸収も促進され病気が治ります。 つまり、病気は薬により治るのではなく、体本来の働きにより治ります。 長い間にわたって蓄積された毒を解毒するためには同じように長い間の努力が必要です。 一気に解毒を成し遂げることはできません。 二酸化塩素殺菌解毒を短期に強行すると体力の消耗が激しくある場合危険です。 ですから、短期戦をせずに、体の排毒能力に合わせてヘルクスハイマー反応(急性反応)が極端にならないようにMMSを活用すると良いと思います。 体自身に他ならない、 と言いつつ、解毒の効果は、正直、即効性があるので、 *おそらく、VAXのGOなどにも効くであろう(と思う)、 *個人的に(10年以上)異常が出た時、お世話になっている、 *最近は、健康維持目的で、 *異常時の解毒用では、3-5滴を飲用(2-3回/日)していたが、 で、本題はここから、 HP見て、驚いたのは、
新項目で次亜塩素酸水が登場、 お急ぎの方は、「次亜塩素酸水」をご利用なさってください。アマゾンなどネットショップや地元の薬局やホームセンターなどで入手できます。
効果は、二酸化塩素と同じです。 ガーン!! この商品を試しました。問題なく飲めます。次亜塩素酸カルシウムを水に溶かして薄めて飲むのと変わりません。 すでに飲み易い濃度に調整されていますのでとても便利です。 そのままでも飲めます。30~50mmくらいを飲むと良いと思います。 必要であれば1時間おきに飲むと良い。飲みにくければ水で薄めると良い。 次亜塩素酸水の活用は、飲むだけでなく、壁やカーテンのシミ、カビ、などもスプレーすると完璧に消すことができます。 濃度を濃くすればそれだけ早めに消せます。次亜塩素酸水はとても役立つと思います。 注)ウィルスは科学上のインチキです。存在しません。怖がる理由はありません。 *アマゾンの商品の効能書きに除菌とあるが、 *コー言うデータはやめたらいいのに、信用失墜になるだけ、 2年前、ジムの入館時、 そもそも、次亜塩素酸水は、 ー>厚生労働省は、「次亜塩素酸を含む消毒薬の噴霧は有害であり行わないこと、」とあります。 ー>WHOの基本的考え方は「消毒剤(次亜塩素酸系含む)を人体に噴霧することは推奨しない」です。 ジムには上のクレームを伝え、その後、ジムは、 自分は、ここが潮時と、ジムを辞めた、 叉、13-14年前だったか、 *この記事は検索不可、 *空間除菌を謳い、国内でも空調メーカーが跋扈している、 ソー言うわけで、 スプレーで、肺に吸い込んだら、遊離塩素が水分と反応、 今でも、この思いは変っていない、 しかし、アマゾンの商品は、塩素ガスが発生しない、とあるので、 飲用としてはいいのかもしれない、 これを思い出す、 微量は多量に勝る、「毒になるか、薬になるかは、量次第、」 「この世に毒でないものがあるだろうか、 「毒になるか、薬になるかは、量次第、」 「大容量と小容量では、正反対の生理効果がある、」 即ち、量次第であり、 先ほどのHPにも、 飲料水の浄水やプールの浄水に使う商品は飲んでも安全です。飲める濃度まで薄めて利用できます。そのようして利用しているものがMMSです。 とある、 でも、ウチには、MMSとクエン酸がまだあるので、 が、お急ぎの方、是非、お試しを、 参考)
[健康] カテゴリの最新記事
いつも投稿楽しみに読んでいます。興味深い記事ありがとうございます。
今回の内容、記事に紹介されていた「次亜塩素酸水」ではないため参考にならないかもしれませんが、MMS2なら以前飲用したことがあるので とりあえず書いてみます。 また持病はなく健康維持の目的で飲んでいるだけなので、これまでにわかりやすい効果というのはないですが、毎日至って健康に過ごせています。 MMS2は数年、カプセルにいれ 量は推奨量より少なめで飲んでいました。普通量でも試しましたがゲップで臭いがあがってくるのが不快で…。あと元々健康体なので、自己判断でそれほど多量でなくてもと思い、少なめでした。 カプセルなので外泊時でも周囲に臭いがバレずに、気楽に持ち運べるのがよかったです。 コロナ当初 子どもにも飲ませようと思い、カプセルが初めてなので飲み込みづらいかと思い 医療用のゼリーと一緒に、飲み込むまでを見守り飲用させていました。 それがある時、周りのゼリーをなめて食べてしまい、中のカプセルが溶けたようで顔を歪めてしまったことがあり(せっかくのゼリーを味わわず飲み込むのが惜しかった様子)、すぐに洗い流しましたがその後は中止しました。 そしてMMSの方へ切り替えました。 私は臭いはまだ我慢出来ますが、子どもには無理と思い、現在はビタミンCなしのジュースと混ぜて飲ませています。 ちなみにうちには家庭用の次亜塩素酸水生成器があり(食塩を入れるタイプ)、歯医者のうがい水と同じように使用できると説明もあったので、試しに一口飲んでみました。臭いはMMSよりマシでしたが、塩味(しかも自然塩ではなく食塩)があるため試し飲みで終わりました。 お尋ねの 「(新項目の)次亜塩素酸水」 というのは、この塩味が無いバージョンの、少し臭いのある MMSよりも飲みやすい水、ということかなと想像します。 また、「次亜塩素酸カルシウムを水に溶かして薄めて飲むのと変わりません」 これは試したことがないのでわかりませんが、プールの水くらいの臭いを想像すれば、やはりMMSより飲みやすいだろうと思いました。 (2022年05月26日 13時31分30秒)
情報ドーもです、
MMSを最初に購入したのは2008年、 初回の匂いが強烈で、 その後、4年間、棚に置いたっきりでした、 2012年に、どーしても飲まなければならない事態が発生、 それがなんだか忘れましたが、意を決して、飲んだのが始まりでした、 慣れればなんともないのですが、 何事も初回のトライは勇気が要りますね、 ああ、今、最初にナマコを食べた人を思い出しました、 (2022年05月26日 23時50分18秒)
MMS2の方は常備薬として持っています。
乳製品、植物油、小麦製品などを摂りすぎると、歯茎が腫れる体質で 炎症を取るために時々飲みます。 カルシウムのせいなのか、腎臓の悪い人には不向きといわれていた? その場合はMMS1の方が良いんでしょうね。 ゴマ粒大相当を10コ分以下で十分効きます。 乳癌闘病中の友人にお裾分けしたら、「絶対ムリ!」と拒否られました。 調子の悪い小動物のペットにもあげたいけど、腎臓に負担が行くのを懸念して実行していません。 あの臭いは、本能的には嫌われますね。 戻した胃酸と近いからでしょうか? 理性で飲むと体に良いと実感出来るんですけどね。 (2022年05月27日 10時37分07秒) |