先日、古着屋さんと、イロイロあったせいか、
マスク着用エトセトラ

昨夜、夢で、おぼろげなシーンが浮かぶ、
誰かに、ノーマスクを注意される、
とっさに応えたのが、
「世界中調べて、ウイルスの証拠がありませんでした、
あなたにありますか?」
続けて、
「マスクは、どこにも有効性がありませんでした、
あなたはご存知ですか?」
「マスクは紙おむつです、肥溜めです、
病気になるだけです、」
目が覚めて、
簡潔で、いいナーと、
グダグダ反論するより、よほどいい、
単刀直入に、要点のみ伝える、
現場においては、これに勝るものはないのでは、
1)ウイルスの証拠をお持ちですか?
(大抵、TV新聞しか見てない、)
2)マスク有効の証拠をお持ちですか?
(調べたことなどない、)
3)マスクは紙おむつ/肥溜めですよ、
(分かりやすいね、)
これを、ニコニコしながら、
バカ丁寧に、ユックリ返すといいだろう、
*但し、この応えも、場/相手によりけりで、
(時には笑いのみ、叉、「私はアレルギー」も採用、)
TPOをわきまえ、臨機応変で、
*自信に満ちた態度/応答ほど、強いものはない、
参考)
ウイルスは存在しない、

コロナ科学的根拠なし

ワクチンの接種根拠パスツールの細菌理論
「細菌理論」と「環境理論」
マスクは百害あって一利なし、

マスク不要を言い出したワケ

医学雑誌「AIER」はマスクの潜在的に壊滅的な結果について警告(翻訳)
マスクの問題/マスクの危険性
マスキング:証拠の注意深いレビュー
子供をマスキングする:悲劇的/非科学的、そしてダメージを与える
アメリカの奇妙な非科学的なマスキング
変装の年
マーコラ博士–肺の奥で見つかったマスクからのマイクロプラスチック 2022年5月26日
+研究者は、13人中11人の外科的肺サンプルから、
39個のマイクロプラスチック(MP)を発見しました。
ペットボトル、ひも、衣類、サージカルマスクには、
よく見られる12種類のMPがありました。
+呼吸器の専門家は、サージカルマスク(SM)はマスクの法的定義を満たさず、
むしろ「呼吸の障壁」であると述べています。
SMは吸入するのに十分小さいMPを出していると指摘。
+MPは、膜の障壁を越え、十分小さい粒子で血流に見られます。
また、乳児の最初の便にも見られ、母親の曝露を示唆しています。
動物実験では、母体への暴露から24時間後に、胎児の脳、
肝臓、腎臓、肺の組織にナノポリストリエン粒子が検出されました。