|
カテゴリ:健康
Update
最近始めたのが、サンゲイジング、 彼は、本来人間が食物から得るべきエネルギーは全て日光から得ているといいます。 きっかけはこれ、 組織や臓器は何でできていますか?- 細胞 私たちはエネルギーの塊です。 その光エネルギーの塊、太陽、 学校で習う太陽表面温度は6000度で、 実際は、 常温に過ぎない、 また、光合成の不思議も気になっていたところ、 サンゲイジングを検索すると、 太陽を見つめて健康に!?太陽凝視「サンゲージング」のやり方まとめ +天文学者のアンドリュー・T・ヤングは太陽網膜症についての神話に対して事実を探求する記事を書いています。彼によれば人間の目は太陽を短時間見ても傷害を受ける事は無いという多くの証拠となる文献があるそうです。彼は統計的な太陽網膜症の資料を用いて、サンゲージングが安全であることの証拠を説明しています。 +サンゲイジング(太陽凝視)とは、有害な光線が少ない日没前、もしくは日の出後1時間以内の太陽を所定の時間凝視し、目を通して太陽エネルギーを吸収することなのだそう。その効果というと、ネガティブな感情が消えたり、病気が治癒したり……さらに究極的なことを言えば、植物のように光合成して、ほぼ不食で生きられるようになる。 +太陽凝視を始めてから3か月間は、太陽エネルギーは眼を貫通し、視床下部の視神経束を帯電します。視床下部の視神経束は網膜の裏にある神経経路であり脳と繋がっています。その結果、太陽エネルギーは脳を活性化します 不食、癒しと、成果が見られる、 時間帯は、朝と夕方だが、日中やっている方もいる、 あとは実践あるのみで、 個人的に、外出時は、 元々、近視矯正用だが、 *但し、眼鏡枠が割れ易く、レンズが落ちるので、 *視界は悪いので、人込みは不可、 *一日一回2-3分、目を上下左右動かすらしいが、 これをサンゲイジングに使うわけだが、 一回5秒程度、これを、3-4回くらい、 最初は、凝視直後、目に斑点が出てきたが、 これだけでも、2週間続けてみて、 今後は、夕方とかも、やってみようかと、 追記) テレーゼ(1898年生まれ)は20歳のとき不慮の災難に遭い、そのため失明し、全身不随になった。熱烈な祈りを捧げた結果、奇跡的に視力を回復し、その後手足も一瞬にして癒された。 1923年以来、テレーゼは毎日、祭壇に供えた聖餅の小さな一片をのみ込む以外は、食べ物を完全に断ってしまった。 「あなたは何も召し上がらないそうですね?」 「はい、毎朝6時に祭壇に供えた聖餅をいただくほかは何も食べません。」 「その聖餅はどれくらいの大きさなのですか?」 「銅貨くらいの大きさで、紙のように薄いものです。」 彼女はこう答えると付け加えた。 「もちろんあなたは、12年もの間、それで命をつないできたわけではありませんね?」 「はい、私は神様の光で生きているのでございます。」 なんと明快な答えであろう!
「あなたは、生命のエネルギーが、エーテルや太陽や空気からからだの中に注ぎ込まれていることを知っておられるのですね?」 ほほえみが彼女の顔をほころばせた。 「あなたの神にささげられたご生涯は、キリストがおっしゃった『人はパンだけで生きるものではなく、神の口から出る一つ一つのコトバによって生きるのである』という真理を毎日実証するものですね。」 この説明に、彼女は再び大きな喜びを表した。 イエスの言葉は興味深い、 そして四十日四十夜、断食した後、空腹を覚えられた。 だから、何を食べようか、何を飲もうか、 あるいは何を着ようかと言って思いわずらうな。 これらのものはみな、異邦人が切に求めているものである。 あなたがたの天の父は、これらのものが、 ことごとくあなたがたに必要であることをご存じである。 マタイ 6:32 アビラの聖女テレサも徹底して悪魔に対抗した、
悪魔があなたの過去を咎め、神の祝福の価値がないと言うなら、 実践している人、 プラーナで生きようとするのはどういうことかを、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年08月04日 14時44分43秒
コメント(0) | コメントを書く
[健康] カテゴリの最新記事
|