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カテゴリ:人生
昨日は立秋、
光陰矢の如し、なんて早いんだ、 と思ったら、今に生きていない、 落ち込んでいるのなら過去に生き、 この今に生きるは、15年前にも書いていて、 先日、時間には味がある、と言ったが、味どころではない、 さてこの夢、 なぜ感謝か、 人とは、今この瞬間を生きる存在だからである、 彼には過去も未来もない、今このときがすべてだ、 逆に、今この瞬間に生きていないと、 そして、「ああ、死にたくねー」、となる、 生まれた時、死す時が本人にわからないというのは、 present(現在)is present(贈り物)は偶然ではない、 自分にとって、今を生きるとは、 それでも、繰り返されてきたせいか、 習慣は強し、 人生は、一日で完結している、 朝起きたら、新しい一日を感謝し、 寝る時は、今日一日を感謝する、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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こんにちは。いつも興味深く拝読しています。
記事の「老子」とされる引用についてですが、いい言葉だと 思い、老子道徳経を全部読んで見ましたが、私の読み方が 悪いのか、該当するものは見つかりませんでした。 あるいは、このように訳す人がいるのかもしれません。 中には、これは fake quote だとしている人もいました。 ご参考まで https://www.taoistic.com/fake-laotzu-quotes/fake-laotzu-quote-If_you_are_depressed_you_are_living_in_the_past.htm (2022年08月10日 10時32分55秒)
記事の訳は、
偽老子の名言 もしあなたが落ち込んでいるなら、あなたは過去に生きている... これは『老子』からの引用ではありません。 「もしあなたが落ち込んでいるならば、あなたは過去に生きている。もし、あなたが不安なら、あなたは未来に生きている。もしあなたが平穏であるなら、あなたは今を生きているのです。」 この偽老子の言葉は、億万長者のウォーレン・バフェットや、ブラジルのモチベーションスピーカー、ジュニア・ブレタスにも認定されているそうです。 ブレタスは、西ロサンゼルス仏教寺院会報第57巻(2014年7月~8月)の一面に、上記の文言と全く同じ訳文で引用されています。 バフェットの引用文は、同じ文言ですが、次のように付け加えられます。"過去は古紙、現在は新聞、未来は問題用紙だ!" 。バフェットは誰かの言葉を引用し、それに自分の比喩を加えたようです。 バフェットの引用は、2015年のデビッド・コネリアスの本からです。Let's Do Life」(30ページ)。もしかして、ウォーレン・バフェットは仏典を読んでいたのでしょうか? ジュニア・ブレタスの引用については、2014年2月のブログ記事へのコメントで指摘されている。 もしかしたら、ブレタスの引用を掲載する際に、仏教会報の執筆者はそれを読んでいたのかもしれません。 ------------------ フレーズが一人歩きしている? 老子はネーミングで利用されたのかしら、 (2022年08月10日 12時37分58秒) |