Update
先月、ノンメタルに代えた右上奥歯が欠けて、
宮崎台に出向き、再度型取り、
今週、入れ直して(なんと無償で対応)、事なきを得た、
その待合室に、先月、置いてあったのが、

ノーマスク学校生活宣言 (マスク強制と闘う) 2022/5/7刊¥550
谷本議員の講演録で、32ページの小冊子、
パラパラめくると、政府のコロナの内幕が書いてあって、
これは価格以上の価値があるなと、
その場で数ページ読んで、次回、じっくり読もうと、
今週行ったら、もうなかった、
かすかな記憶を頼りに、
覚えている印象的な箇所を挙げると、
コロナの総司令部は内閣官房(長官)、

国の行政機関
もちろん、医療の専門家はいない、
根拠レスのWHOルールを声高に叫ぶ素人集団、

新型コロナウイルス感染症対策 内閣官房

*本来、一番効果がある「うがい」は内閣官房のHPにはない、
これを各省庁に命令一下、徹底を図らせる、
厚労省あたりは、一番事情を心得ているので、
(うがいを推奨したり、VAXに磁性があると言ったり、)
穏やかな傾向がある、
文部科学省は、全国の学校に、マスクを推奨(任意)、
が、任意にも拘わらずマスクが浸透したのは、
文部省の通達ではなく、モンスターペアレントの存在、
校長がマスクは任意と言おうものなら、
コロナ脳の親が、校長に食って掛かり、
「うちの子が感染したら責任取るのか?」
校長は根負けして、全員マスクと相なるーーー、
*最善の打開策は、「マスクしません宣言」、
マスクの弊害云々の強調はダメ、
憲法の基本的人権を全面的に前に出して戦う、
ココがこの冊子のキモ、
*校長はマスクの弊害解消よりも、
上からの指示に関心が強いゆえ、理屈は通用しない、
*文科省の「マスクは任意」を下地に、
教育委員会を巻き込み、
校長に指示を出してもらうと話は早い、
国土交通省は、結構、強気で、
独断とも言えるマスクしましょうアナウンスで点稼ぎ、
(しかし、有効性を突かれると、本音が出てくる、)
コロナの政府対応が最初からギクシャクしていたのは、
素人の内閣官房が音頭取りして、
素人の各省庁が追随していたからに他ならない、
この(任意のはずの)マスクの普及の仕方は、
そのまま(任意のはずの)殺人接種へと移行する、

https://twitter.com/real_Qlennon/status/1581979275430723586
谷本議員をして、
「これは政府は国民を始末しに来ている、」
と言わしめた所以、
*実際、人口はダダ下がりだ!

令和4年9月20日公表
あと、厚労省HPに載せている「マスク有効」の根拠で、
「マスク着用で飛沫が7割減る」と言う富岳の分析、

マスクで7~8割の“ウイルス飛沫”を抑制/スーパーコンピューター「富岳」
ところが、問題は、
感染するか否かがどこにも示されていなく、
シュミレーションだけでエビデンスが存在しない分析は論外、
と感染研にも、一蹴されていた、
小中学生のマスクを何とか外させたい、
と言う谷本議員の熱意が凝縮された講演録、
小冊子ながら、パワーがもらえる一冊と思われ、
追記)
メモリアルバッグの逸話、

ノーマスク黒エコバックを初公開
昨年、10月の東京地裁/反ワクチン訴訟第一回目の口頭弁論で、
大勢の傍聴者(全員ノーマスク)に(コロナ脳の)裁判官が、
「ここは公共の施設ですから、マスク着用を」と言ったところ、
木原弁護士がすかさず、
「裁判長、マスク着用の法的根拠は何ですか?」
さすがに、強要はできず(刑法223条)、
一言、「マスクは任意です」(基本的人権)と返してきた、
大変貴重な一言で、
これを記念して作ったのが上のバッグ、
絶賛、発売中!

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