Walk in the Spirit

David Martin Exposes Timeline of Biggest Democide in Recorded History
​​EUで史上最大の大量虐殺の歴史を暴露するマーチン博士
2023/5/27　forbiddenknowledgetv​（グレッグリース最新版）​

デビッド・マーチン博士は最近、欧州連合（EU）のゲストとして、記録史上最大の大量殺戮の歴史を示しました。ビデオ全編はbanned.videoで見ることができます。これは私の短い編集です。

コロナウイルスは1965年に発見されましたが、これは感染力のある複製可能な最初のウイルスモデルの1つであり、人間の状態に関する他の一連の経験を変更するために使用することができます。

1965年に分離されたコロナウイルスが特に興味深いのは、あらゆる理由で利用・改変可能な病原体であることがすぐに判明したことです。

1966年には、最初のCoVコロナウイルス・モデルが、大西洋を横断する人体操作の生物学的実験に使われ、1967年には、改変コロナウイルスを人々に接種する最初の人体実験が行われました。

1975年、1976年、1977年、私たちはコロナウイルスを豚や犬などさまざまな動物に接種して、コロナウイルスを改変する方法を考え出しました。

そして、これが1990年にファイザーが出願した最初のスパイク・プロテイン・ワクチンの特許の基礎となったのです（心の準備はできていますか？- 1990年です。）

そして、1990年に、ワクチンには問題があることがわかりました：ワクチンが効かないのです。

コロナウイルスは非常に柔軟なモデルであることが判明しました。

コロナウイルスは、時間の経過とともに変化し、突然変異を起こします。

実のところ、1990年から2018年まで、コロナウイルスのワクチンに関する出版物はすべて、コロナウイルスはワクチンの攻撃を逃れていると結論付けています。

2002年、ノースカロライナ大学チャペルヒル校は特許を取得しました--

引用します：

「コロナウィルスの感染性複製欠損クローン」このノースカロライナ大学チャペルヒル校の特許は、不思議なことにSARS1.0に1年先行していました。

2005年、この病原体は「バイオテロと生物兵器のプラットフォーム技術」と明記され、2005年以降は「生物兵器を可能にする病原体」という公式分類になりました。

私たちは、エコヘルス同盟やDARPAなど、これらの組織が私たちが指摘すべきものだと信じ込まされています。

しかし、私たちは、アンソニー・ファウチのチェックを通して、100億ドル以上がブラックオペレーションを通して流されたという事実や、NIAIDの貸借対照表とその隣にあるバイオディフェンスの貸借対照表、ドル単位で一致するもの、メディアの誰も口にしないものを無視しろと特に求められています。

米国科学アカデミー紀要で「2016年に人類が出現する可能性がある」とされ、2017年や2018年になる頃には、次のようなフレーズがコミュニティの共通語になったそうです：

「呼吸器系病原体の偶発的または意図的な放出（リリース）がある」

患者番号1の疑惑の7ヶ月前、モデナ社の4つの特許出願は、存在しないもののワクチンを作る正当な理由として、「呼吸器系病原体の偶発的または意図的な放出」という言葉を含むように修正されました。

その意図は、普遍的なワクチンのテンプレートを世界に認めさせることであり、そのためにコロナウイルスを使用することでした。

これは2015年の米国科学アカデミーの議事録で述べられた計画的な国内テロです。コウモリとセンザンコウが武漢の市場のバーに入ったようなものでしょうか？

これは人類に行われた生物化学兵器行為です。
（ここまで）

​＊日本語字幕版はこちらで、

​https://twitter.com/ShortShort_News/status/1662818171886383104​

マーチン博士と言えば、
このメーソニックタトゥー、

メーソンは両陣営にコマを置く（反Vaxerたち）

​​​発表会場がEU（欧州連合）と言う時点で、​
詰んでいる気がしないでもないが、

インチキワクチン製造をめぐり、
捏造ウイルス研究の歴史を暴露し、
いかに、（製造責任で）法規制を回避させているかを解説、

彼の結論は、

研究機関/製造企業の研究を止めさせることだと、

＊ほぼ打ち終わっている今となっては、
　後の祭り的コメントで、虚しさが漂う、

ポイントは、
ワクチンをめぐる周辺情報は秀でるも、
「肝心かなめ」を見事にスルー、

EUを舞台にしての、
酸グラ/5Gのカムフラージュショーと相なった、