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2023年12月27日
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カテゴリ:健康
原理原則を間違うと、致命傷になりかねない、

「なぜなら、肉のいのちは血の中にあるからである。
すべての肉のいのちは、その血が、そのいのちそのものである。」
(レビ記17:11&14)

いのちの基である​血は、
どの様にして流れているのか?​​

​​​水の奇跡的な性質
2023/12/22 グレッグ・リース forbiddenknowledgetv
​​

現代科学の使命は、自然を支配し、コントロールすることである。

それは、「自然を行動で命令する」ことを学べると示唆したフランシス・ベーコンや、人類は「自然の支配者、所有者」になれると書いたルネ・デカルトの哲学から生まれた。

それまでの科学哲学では、自然は神の完璧な創造物であり、それを観察し理解するものだと考えられていたからだ。

例えば、水。

水がなければ私たちは存在しない。

だから、水をコントロールするのではなく、水とともに流れることができるように、水の性質を理解することに真の価値があるのだ。

日本の科学者、江本勝博士は20年以上にわたって、人間の言葉や思考、音に触れると水の分子構造がどのように変化するかという画期的な科学を研究してきた。

江本博士は、水のサンプルに "愛と感謝"や"大嫌い"といった異なる言葉を書いたラベルを貼るだけでいい。

そして水のサンプルを凍らせ、結晶化する様子を高速顕微鏡写真で撮影した。

その結果は驚くべきものだった。

「愛と感謝」という言葉を浴びた水からできた結晶は、透明で、魅力的で、左右対称だった。

一方、「大嫌い」という言葉を浴びた水からできた結晶は、歪んで非対称で不透明だった。

何度も何度も、肯定的な意図にさらされた水のサンプルは、自然界に見られる構造化された水を示す六角形の雪の結晶のようなパターンを形成した。

ネガティブな意図にさらされたサンプルは、その構造を失い、突然変異を起こす。

これは汚染された水のサンプルでも同様であった。

何十年にもわたって繰り返されてきた実験により、人間の言葉や思考、音に触れると水が変化することが明らかになった。

江本博士は、これは水に意識があるからだと説いた。

ロシアの研究では、水は環境のエネルギーによって刷り込まれることが示されている。

そして、たとえ離れていても、接触したすべてのものから記憶を保持する。

ゲノムが発見された頃、ブルース・リプトン博士はスタンフォード大学で細胞の行動を研究しており、私たちの遺伝子が環境に応じてオン・オフを切り替えることを発見した。

人間は約50兆個の細胞からできており、それぞれの細胞は食べ、消化し、繁殖し、コミュニティーを形成する小さな生き物である。

個々の細胞は、外膜の皮膚を通して常に環境の質を読み取っている。

これには、血流中の化学物質を介して感知されるストレスフルな感情も含まれる。

そして、私たちがストレスを感じたり、ネガティブになったり、恐怖心を抱いたりすると細胞は独自の闘争・逃走モードに切り替わる

自己治癒のプロセスを止め、自己防衛のプロセスを始めるのだ。

逆に、ポジティブな感情を抱いているときは細胞は自己治癒に切り替わる

そして身体は成長する。

リプトン博士の発見は、愛や幸福よりも、薬や手術を好む近代科学によって無視された。

これがエピジェネティクスという分野の始まりであり、「自然要因なのか?環境要因なのか?」という問いに答えるものだった。
This began the field of Epigenetics, and answered the question of Nature vs Nurture.

*エピジェネティクス(英語: epigenetics)または後成学とは、一般的には「DNA塩基配列の変化を伴わない細胞分裂後も継承される遺伝子発現あるいは細胞表現型の変化を研究する学問」である。


私たちの思いは健康に影響を与える

細胞生物学者​リプトンは量子物理から、我々の細胞は環境によって変化することを発見!​​​

実験によって、生物は自ら育つことによって遺伝子レベルで繁栄することが示された。

悪性腫瘍細胞(ガン)は元に戻され、多くの人々が、精神的態度をポジティブなものに変え、それを維持することによって、ガンを含むあらゆる種類の病気が治ったと主張している。

*参考)日本の千島博士はがん細胞を赤血球に戻している

公的な科学はこれを予想通り「自然寛解」と呼ぶだろうが、それは十分に立証されている。

細胞は、水の懸濁液に負電荷を帯びた糖の結晶をコーティングした膜によって自らを守っている。

ほとんどの人は、水とは、液体、氷、水蒸気という3つの異なる状態で存在し、とても特別なものだと考えている。

しかし、こと、私たちの体内にある水は、これらのどの状態にもない。

私たちの細胞を構成している水はゲル状態である。

科学は現在、水の第4の状態を認識しつつある。

それはプラズマ状態(plasma state)、ゲル相(Gel phase)、EZ水(Exclusion Zone排除領域)、構造化水(Structured Water)として知られている。

この第4の状態は、水の一部がマイナスに帯電したゲルとなり、バルク水と呼ばれる残りの大部分はプラスの電荷を保ち、より液体に近い状態を維持する電気極性状態である。


the-mysterious-human-heart
親水性の表面/EZ​排除ゾーン(負電荷)/バルク水(大半の水:正電荷)


正電荷を帯びるバルク水


バルク水と共に流れる粒子(血漿)

この電気推進力(正電荷の反発力)が動きと運動エネルギーを生み出す。


心臓はポンプではない by Dr.コワン
 細胞(血管)のジェル層は常にマイナスに帯電していて、電荷を分離しています。
細胞内の水(血液)にはプラスの電荷があります。
プラスのイオン/陽子(プロトン)がお互いに反発して、水が流れ始めるのです。

ー>血中プラス電荷同士の反発によってフローが生じる、

こうして血液は全身を移動する。

最新の証拠は、血液が心臓を動かしているのであって、その逆ではないことを示している。

そして、血液を推進しているのはゲル状態の水(バルク水)なのだ。

この自然な推進システムが繁栄するためには、地球とのつながり、日光、前向きな人とのつながり、そして心の平穏が必要である。

私たちの身体は50兆個以上の細胞からできており、それぞれの健康は私たち自身の健康にかかっている。

私たちの幸福、あるいはその欠如は、私たちの健康に影響を与えるだけでなく、私たちの環境に入るすべての人の健康に影響を与える。

世界をより良い場所にしたいのなら、幸せになる方法を学びましょう。
(ここまで)

心臓が血液を動かしているのではない、

血液が心臓を動かしている、

*心臓はインターチェンジであり、
 内壁で血液に衝撃を与え、構造化する、(Drコワン)

血液の推進力はゲル状の水(バルク水)で、
プラス電子の互いの反発で全身を流れる、

健全な体とは、実は、
水(ゲル)の状態の健全さにあるわけで、

+陰気/怒りではなく、陽気/寛容を、

+良い水(食事なども含め)を、

+水の反発力/正電荷を保つために、
 体は負電荷状態キープ、即ち、陽電化を避ける、
 (アーシングは効果的)

+水へのエネルギーチャージで日光浴/夕日凝視を、

+運動と熟睡、






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最終更新日  2023年12月27日 19時58分22秒
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