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カテゴリ:健康
糖質以上に、問題なのは油、
塩分を減らせは「高血圧」にならない?
【内容より】 ●今も昔も、動脈硬化の原因は「油と脂」だった ●血管プラークが高血圧からがん、心臓病まであらゆる病気を引き起こす ●高血圧の二大原因はプラークと肥満 ●LDLを抑えるスタチン剤こそが、プラークを増やしていた ●「魚なら安心」は禁物 ●頸動脈プラークの厚さが1.8mm以上なら脳梗塞・心筋梗塞が起こりやすい ●肉好き、揚げ物好きなら、30代でも血管プラーク年齢は60代以上 コメントより 真島先生は、他の私が通っているところの医者も知っていた。 以下の通りだと思う。
糖尿病を悪化させるのは糖質ではなくて油。 ほとんどすべての植物油が糖尿病を招き、悪化させる! 糖尿病の原因は「糖質」の取り過ぎではない。 なぜ、植物油が糖尿病を招くのか。 サラダ油、カノーラ(菜種)油、マーガリン類、 コメントから: 本書で驚くのは マーガリンのようなトランス脂肪酸が良くないのは無論のこと、 また2000年以降、トランス脂肪酸の代わりに急激に使われるようになった
Kindle抜粋 ところが、薬を売りたい医薬業界が大宣伝して、 広島成人健康研究でも同様の結果がでています(図18)。 年を取って物忘れなんかを予防するためには、 トンカツや唐揚げより、煮たり蒸したりの伝統料理法が健康によいのです。 動物性脂肪はそういう意味で「善玉」だったのです。 現代社会で「健康的」とされる この油(オメガ3やオメガ6)こそが、フィッシュオイルや植物油脂です。 実は、これらの脂肪酸の過剰摂取が、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025年02月27日 22時30分51秒
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