糖のエネルギー代謝がうまく働かないと、
糖尿病の様々な症状が出る、

糖質でなぜ太るのか
自分も、先々月、腸活の一環で、
卵醤を、毎日、摂り始めたのだが、それを契機に、
3日目から、両ひざ下に、
脂肪太り(と思われる)浮腫み発生、

ブヨブヨしているので、
おそらく、糖の代謝の問題と思われ、
症状は緩和しつつも、未だに継続中ゆえ、
糖代謝とは何かを確認しておこうかと、
まず、糖分は小腸から、血中に運ばれる、

糖代謝とは?〜インスリンが血糖を下げる仕組みや肝臓の働きを解説!〜
*小腸に問題があると、正常な糖代謝ができない、(ここ大事、)
*一説では、肝臓取り込み説があるが、メインは小腸、
こちらは糖代謝の全体像、
血糖値が上昇すると(異常状態!)、何が起きるか、

筋肉、肝臓、脂肪細胞の3ヶ所で糖の取り込みがなされ、
結果、正常な血糖値状態へ、
*お助け部隊が3つもある!
キーマンは、膵臓のインスリン、

インスリンはいつどのように分泌されるのか
インスリンはすい臓から分泌されるホルモンで、
食物から吸収されて血液に入ったブドウ糖を肝臓や筋肉組織などに取り込み、
血糖が一定値以上に上昇しないように働いているのです。
どの様に血糖を下げるかと言えば、

筋細胞、肝臓、脂肪細胞には糖取り込みのドアがある、
インスリンはドアボーイよろしく、
高血糖になると、各細胞のドアを開く、
脂肪細胞で、糖を取り込むと、

太り始め、
結果、浮腫みとなる、

おそらく、インスリンは、自分に、
正しい処置をしてくれているのだと思う、
では、肥満足の原因は、
1)小腸の不調?


ジャンクフードには手を出さず
これは(昨年来の症状なので)とりあえず置いておく、
2)脂肪細胞取込み(肥満足)をもたらしている何か?
ここで、緒論ある中、糖代謝を阻害するものとは、

奇跡のハチミツ自然療法 – 2024/5/31 崎谷博征 (著)
高血糖ではなく、プーファー、

植物油と魚油にご用心
血糖値の高低は結果に過ぎず、代謝不調の原因ではない、
肥満足(脂肪組織膨張)の原因は、
食事中のプーファ(油脂の添加物)を疑うべし、
よって、三大栄養素の区分にこだわらず、

タンパク質は炭水化物からしかできない/基本は野菜&果物と穀物
添加油脂に気を付けながら、
今一度、ここ(野菜/果物/穀物)に、戻ってみようかと、

テレビでやっていた【機能性低血糖症】 食生活の大切さ
カロリーばかり気にしていて野菜とお菓子、パンのみという生活をしていました。
その時は、確かに細かったのですがとても疲れやすい、
冷えやすい、風邪も引きやすく元気もあまり出ませんでした。
今なら原因は明らかなる栄養不足と血糖値の乱降下からくる症状だと分かりますが、
その当時は休んでいるのになぜこんなに疲れているのかよく分からなかったものです。
但し、糖のエネルギー代謝から見て、
低糖質にこだわるのは要注意、

血糖値を下げる食品グループとその名前
低血糖が持てはやされ、
野菜/果物/穀物中心に目が行きやすいが、
エネルギー不足になるので、
ほどほど、中庸の取組みがいいかと、
追記)
腸活の一環で、最近、ハチミツを始めた、

ハチミツ自然療法の最前線 ポスト総ワクチン接種時代の処方箋 –
2021/12/18 崎谷博征 (著), 有馬ようこ (著)
糖質制限とは真逆路線、

奇跡のハチミツ自然療法 – 2024/5/31 崎谷博征 (著)
こんな言葉を聞いたことがありませんか?
「糖質制限」「砂糖悪玉説」「ハチミツ療法で症状が悪化する」
不安にならなくても大丈夫です。安心してください。
真実は何でしょうか?
知れば知るほど、不思議の世界、

世界一やさしい はちみつの教科書 有馬ようこ (著) – 2023/2/13

巷は、糖を悪者扱いしているが、

奇跡のハチミツ自然療法
エネルギー供給効率(摂取、即エネルギー変換!)から、

これほど優れたモノはない、
まだ、2週間ほどだが、
摂取は小さじ一杯で3-4回/日、

Scottish Heather Honey
昨夜は、毎晩ゴロゴロ言っていた(*)バウヒン弁が、
*大腸への流れがスムーズではないので、
小腸が膨張/張ってしまう、
一度も音を立てず、就寝できた、
オオ、
救い主、現る?

糖尿病ライクな肥満足にも、

奇跡のハチミツ自然療法
期待がかかる、