超勝手に「栄冠は君に輝く」を考えてみた
夏の甲子園といえばこの曲『栄冠は君に輝く』ですね。この曲を聴くと夏!を感じる名曲ですねこの時代、ちょっと検索すると歌詞に込められた思いがたくさん出てきますが、私なりに1番~3番の歌詞について超勝手に想像してみました笑赤い文字が私の感想です。(1)雲は湧き 光あふれて天高く 純白の球 今日ぞ飛ぶ若人よ いざ まなじりは歓呼にこたえいさぎよし 微笑む希望ああ栄冠は 君に輝く⇒ 1番は試合前から試合序盤である情景を想像しました。 甲子園で試合が出来る楽しみを感じている球児をスタンドから見ているという感じでしょうか。(2)風を打ち 大地を蹴りてくゆるなき 白熱の力ぞ技ぞ若人よ いざ 一球に一打にかけて青春の 讃歌を綴れああ栄冠は 君に輝く⇒ 2番は試合中盤に差し掛かりました。 徐々に試合も動き出し、それと共に球児も躍動している姿が目に映っています。(3)空を切る 球の命にかようもの 美しく匂える健康若人よ いざ 緑濃き棕櫚の葉かざす感激を 瞼に描けああ栄冠は 君に輝く⇒ いよいよ3番は試合の終盤。 空を切る球が抜けたのか、ナイスキャッチしたのか・・・は私には想像出来ませんでした。 棕櫚の葉は通常「優勝者」に与えられるもの(違いますかね・・・?)と思いますが、ココでの棕櫚の葉は勝ち負けに関係無く与えられたものと想像しました。(ラグビーのノーサイド的な・・・)いつも良い歌だなーと思って聴いていた曲を完全に自分目線で読み解いてみました(ちゃんとした意味が込められていると思いますが大変失礼致しました汗)▼以下のリンクから楽天モバイルをお申込み頂くと楽天ポイントが最大14,000ポイント貰えてお得です!