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♪スウィングしなけりゃ意味がない 🎶

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2007.03.03
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カテゴリ:ジャズ
午前中ちょっと一仕事終える。
昼食すませ夕方仕事まで、ちょっと一服といってもタバコは吸いません。
「スウィングしなけりゃ意味がない」
これデューク・エリントンの作品でタイトルが気に入っています、
まさにそのとおりですジャズは!

ジャズとの出会いきっかけは、まずヴァイブラホーンという楽器から、
それはジャズ以前関西フォークの「五つの赤い風船」のファンだった自分、
風船サウンドを卒業した時、次なるミュージックに「ヴァイブ」がキーワード的に
何気なく見ていたレコード発売カタログのジャズの項に
ミルト・ジャクソン(Vib)とあり、買ってみようとレコード店へ、

「Milt Jackson at the KoseiNenkin」と この際にとピアノ、ボーカル物も


「Keith Jarrett The KolnConcert」


「We Can Fall In Love Kimiko Kasai」の3枚を購入
毎日のように聴き入る、見入る(笠井紀美子のジャケ)
同時期ジャズ喫茶「モア」へ入り浸るマスターからジャズ指南を受けながら、
一直線となるあれは76年か77年の頃 しかし生演奏にはまだ在りついていない。

ミルト・ジャクソン(Vib)
レイ・ブラウン(b)
テディ・エドワーズ(ts)
シダー・ウォルトン(p)
ビリー・ヒギンズ(dr)
に囲まれて書き綴っています。
流れているのは「バイ・バイ・ブラックバード」
(レイ・ヘンダーソン作曲で1920年代のヒット曲)





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最終更新日  2020.12.29 17:03:38
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