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♪スウィングしなけりゃ意味がない 🎶

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2025.03.16
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カテゴリ:JazzLive


さとうともひろさんちょっと気になっていたピアニストいつか機会が有ったらと思っていたのです!
なんとモンドボンゴでしかもメンバーも堪らないカルテットですチャンス到来ですね(^^♪
まあ兎に角廣海さん柴田さん陽太郎さん達ともご無沙汰でもありましたのでやっぱりGO!GO!
モンドボンゴもホントご無沙汰していたにも拘らず先週などは気を遣って頂け感謝でした!
まあいろいろあるけどこれからも今までどおりライブを愉しもうと杜の都は仙台へとですグッド
SATO TOMOHIRO Quartet at Mondo Bongo
2025年3月14日 fri open 18:30 start 19:30
SATO TOMOHIRO Quartet
さとうともひろ p
廣 海 大 地 ts
柴 田 崇 斗 b
今 村 陽太郎 ds
Mondo Bongo
〒980-0811
宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3F
TEL 080-3336-8102
営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)
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└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪

モンドボンゴそろそろオープンタイムに入店しては何とリハ真っ最中それでもいつもの席へです。
暫しリハを聴き入るさとうともひろさんメンバーへ色々と言葉を掛けたり相談したりともですね!
メンバーの皆さんは助言と言うかそれぞれの思いをでしょうか意見交換する感じの対応ですね(^^♪
先ずは無色白紙のさとうともひろさんですから彼がどんなものを描こうとするのかが楽しみです!

オンタイムでメンバーステージに崇斗さんチューニングをかなの感じですけど弾き始める
そのベースに合わせてはピアノがそしてドラムがとのイントロ聴いて何と言う曲なのか?
廣海さんがメロウにブロウして来るそのテーマフレーズはやはり初めての感が大です?
テナーサックスがテーマからソロへと吹奏して来始めたかなあと聴いてはやはり廣海ブロウ音符
それでも激しくなくミディアムテンポで突き進むインプロヴィゼーションを広げて来ていますきらきら
テナーからソロがピアノへとともひろさんコンピングから少しずつ歩き出す感じにシンプルに
一音一音を強くも無く弱くも無く音を積み上げてくる感じに弾いてるかなあと聴き入る音符
続くはベースソロ崇斗さん久しぶりに聴くのだけどそのパフォーマンスは変わらないそのもの
力感を込めて一音を途切れずに弾き繋いでいってはリズミックでしっかりとベース音が響く🎵
そしてテナーサックスが響き始まってラストテーマ吹奏して行ってはエンディングへと
そのまま終わるかと思うも最後はさとうともひろピアノがアウトロをのオープニングでした🎶



一呼吸置いて二曲目がピアノのイントロで始まる聴いてては暫しともひろさんソロピアノ
この曲もなんと言う曲なのかピアノどこまでも続くけどテナーサックスが響き出す
ドラムとベースもリズムをテンポ良く打って来ては廣海さんテーマをなのかそれともソロをかなと音符
そんな廣海さん次第にテンションを上げてはの伸びやかないつものブロウを広げて来るのですOK
そこから続くはピアノソロともひろさんは落ち着き払って静かに煌びやかに弾き始めるそんな感じです音符
そのピアノも次第にテンションを上げて来てはハイテンポにベースとドラムもプッシュして来る🎵
それに続いたベースソロとドラムソロ崇斗さんも陽太郎さんも結構長いソロをでもってまた盛り上がるグッド
後はテナーサックスがピアノがともうラストテーマをでしょうそして一気にエンディングへとですオーケー



二曲演ってさとうともひろさんごあいさつとメンバー紹介をそして一曲目二曲目のタイトルをも?
三曲目には♪トリコティズム~をとまあやっと知ってるナンバーが登場ですねの感です(^^♪
ともひろさんタイトル告げてはピアノを弾きだすそのイントロから廣海さんテーマを
ミドルテンポでリズムセクションがプッシュしてきますその中で陽太郎さんのブラシがスウィング!
テーマからソロへとテナーサックスがミドルテンポのままにこれぞ廣海ブロと響き広がる🎵
ソロもツーコーラス目となってはブラシからスティックへと持ち替えてはの陽太郎さんが猛プッシュ!
そしてピアノソロと回って行ってともひろさんのピアノがまた二曲目までとは色合いも違うテンションをきらきら
音をコロコロ転がして来ては意志の強さを感じさせるようなはっきりとした鍵盤タッチが窺える!
そしてソロはベースへと崇斗さん力強く美しくグルーブ溢れるリズムを弾き放ってはのパッセージを
テーマに戻ってテナーサックスがゆったりめのテンポでありながら意志の強さを感じさせる
そんなはっきりと紡ぎ出すフレーズがピアノに乗って程よいスウィングでのラストテーマです🎶



次にともひろさん♪ステイブル・メイツ~と告げては廣海さんのテナーサックスが一気のテーマから
ツーコーラスも吹いたかなあと聴いてるとソロはピアノともひろさんがスローテンポに弾いて行く
そのピアノになんとも深い歌心と大きな余裕を感じるそんなさとうともひろパフォーマンスです!
それに続く廣海さんのテナーサックスソロこれもまたメロウで叙情的にじっくり聴かせます音符
そしてそのままな感じでBメロからテーマをと吹奏して行っては四人が絶妙に絡まり合う様に
ラストテーマを演って聴かせてはさとうともひろカルテットここにありとばかりのエンディングでした🎶



1stセットリスト
♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦
♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦
♪トリコティズム~Oscar Pettiford
♪ステイブル・メイツ~Benny Golson
2ndセットリスト
♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦
♪オータム・リーブス~Joseph Kosma
♪フォア~Miles Davis
♪アイ・ウォント・トゥ・トーク・アバウト・ユー~Billy Eckstine(?)



2ndセットオープニングナンバーもなんと言う曲なのかですけどドラムが響いてはのイン
陽太郎さんのドラムに合わせてベースとピアノがイントロをでもってテナーサックスがテーマを
聴いててはやはり初かなとそんなテーマから颯爽とテナーサックスがブリブリとブロウの廣海さん
どうしたってそうですよねと思う強いアタックを交えて切れのあるフレーズを繰り出しますOK
続くソロはピアノともひろさん1stセットよりも力強く弾いてるんじゃないかと感じる音が響く🎵ピアノソロからテーマへと戻って廣海さんテナーサックス吹奏しては一気にエンディングへと
まっしぐらに突き進んでは廣海大地カルテット?と思ってしまっても仕方ないくらいのギグ(^^♪



そんな二曲目にともひろさんタイトル読めない分かんないとポツリと言ってピアノを弾き始めます音符
そのピアノへベースが響き始めドラムもリズムを打って来てはテナーサックスがブロウスタート!
聴いててやはりこちらも分からないそれでもテナーサックスは塩梅よく聴こえて来ます🎵
テーマからだったのかアドリブソロをかだったのかは分からず仕舞いではあるのですがグッド
ソロがテナーサックスからピアノへと渡っては静かに弾いて行くともひろさんなのであります音符
分からない曲と言いながらもしっかりとしたインプロヴィゼーションを展開してベースへとソロを渡す
受けた崇斗さんは芯のある音でシュアーなリズムでがっちりと爪弾いて行っては声も出しているかなと(^^♪
それに続くは陽太郎さんバースでのドラムソロはテナーサックスとピアノとのコール&レスポンス
陽太郎さんならではの色彩豊かなシンバルワークと群を抜いたリズム感とタイム感が満載グッド
そんなバースソロからテナーサックスがラストテーマをでしょう吹奏の廣海さんから
聴き伝わったフレーズに垣間見えたのが何と枯葉葉なのです(^^♪
なんとさとうともひろさんこんなアレンジをなのですかとそんな色彩を魅せても頂いたのでした🎶



演奏終わってはさとうともひろさんからやっぱりねと”枯葉でした”との一言をです(^^♪
次も知ってる曲で♪フォア~をと告げてはピアノを弾きだします一人黙々と音符
何かこれ♪フォア~?ですかヴァースからなのでしょうかと耳に届くとまあピアノが響き
次第にベースとドラムも入って来てはテーマと言うよりアドリブソロをですかねえ
兎にも角にもともひろピアノがどこまでも弾かれて行って待ち受けていた廣海さんへバトンが渡る
テナーサックスソロとなってからは♪フォア~も感じるそんな廣海さんソロからそのままテーマへ
ラストテーマを聴けば♪フォア~ですよねえと七変化を愉しんだのでありますオーケー



アフターセッションも演るとの事でさとうともひろさん”2ndセットラストになります
♪アイ・ウォント・トゥ・トーク・アバウト・ユー~を”とタイトル言ったかな?
廣海さん一気のテーマからスタートしてはラストナンバーがスタンダードにですね(^^♪
テーマ吹き切ってからのソロがともひろさんのピアノからですここはスタンダードに弾いてる
そしてテナーサックスソロへと渡って廣海さんここぞとのテナーサックスがブロウです!
続いてベース崇斗さんもラストとばかりに唸り声も上げて力強くかつグルーブ溢れるソロオーケー
ラストテーマに戻ってフロントとリズムセクション四者一体となった絶妙なインタープレイを
演って聴かせてくれたくれたSATO TOMOHIRO Quartet at Mondo Bongoに拍手をですねグッド





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最終更新日  2025.03.16 16:00:35
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