2006/03/10(金)10:35
映画「県庁の星」を見に行きました。
またまた、懲りずに!
マリ(1才8ヶ月)を連れて「ママズ クラブ シアター」(子連れで行ける、東宝系シネコンの上映会)に行きました♪
大好きな織田裕二さん主演(15年来のファンなんです♪)映画「県庁の星」が子連れでOKって言われたら、観に行かなきゃっ!
今回で3回目の子連れ鑑賞なのですが...マリの成長につれ、子連れの映画鑑賞はかなり大変になってきました。
1才8ヶ月になると、じっと座っていてくれないので、劇場真ん中あたりの通路に面した席を取って、見張りつつウロウロ歩かせました。
2時間も薄暗がりの中、ママの楽しみに付き合ってくれたマリに感謝です☆
さて、「県庁の星」についてです。
「こんな県職員ばかりだったら嫌だなぁ...」と感じる公務員・野村さんが、スーパーに派遣されて変革を遂げるまで...のストーリーです。
ところどころクスッと笑えて、涙できる映画でした!
「踊る大捜査線」とは雰囲気の違う作品ですが...面白いのでオススメです!
この映画をみて感じたことは「誰かが必要としてくれることで、人は頑張れる」ということです。夫・マリが必要としてくれることは、本当に有難いこと!
夕方、映画館から帰宅して、晩御飯に二人の大好物・豚のしょうが焼きを作りました(せめてもの感謝の気持ちです)。
ついそばにいると忘れがちですが...感謝の気持ちを忘れないようにしたいです。
(いつもブログを読んでくださり、どうもありがとうございます♪)
"県庁の星"原作本です。
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