カテゴリ:毛者国屋書店
今こんな時代に読むと
エンデのすごさを改めて実感させられます。
普遍的に大切なことを児童文学で表現できるエンデ。 これこそ作家たるもの・・・と思ってしまう。 偉そうな言い方かもしれませんが。 でも今はこういう作家が、 こういう作品が、 あまりに少なすぎる。 そんな気がします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011/05/30 05:37:00 PM
コメント(0) | コメントを書く
[毛者国屋書店] カテゴリの最新記事
|
|