2009/11/15(日)15:50
「シンケンジャー」38話
今回は~
ジィの事を思いやれるようになった
殿の成長話…って気がしました
侍として当主としてジィに育てられた殿は
ジィが自分の側にいるのはあたり前の事で
ジィが唯一の休日に休めなかった時でも
「しょうがない」で済ませてたんだと思うのね
でもジィの事が大切で大好きだからこそ
「この日はナニが何でも休ませてやりたい!」って
そう考えられるようになった殿は
やっぱり仲間を持って強くなったんだと思います
まぁ…
子供の考えることなんて
ジィにはマルッとお見通しでしたけどね(笑)
それでも最後に娘夫婦を連れてきた殿には
「こんな気をまわすほど大人になって」と感激したはず♪
どこに外道衆の目があるかわからないから
遠くから見つめるだけだったけど
それでもジィにはちゃんと「休日」になったんだろうな(もらい泣き)
☆今回の同じく以下略☆
殿…「三文芝居はそこまででごわす」の時に
さりげなくジィの前に立つあたり!!カッコいいわぁ~
しかもバズーカ片手撃ちだし!
殿!!どんだけ鍛えてんだよ!!(笑)
青…やっぱ感激しまくりですよ!この御仁(笑)
姐…坦々とデスクワークもこなしそう♪
緑…耽々とデスクワークから逃げ出しそう♪
黄…機転は利くようになったと思うけど……ねぇ?(笑)
寿司…便秘キャラでノリツッコミって!!(笑)
提灯…「なんかよーわかんない合体!!」
↑それが正式名称になるんですかーーーー!!(笑)
黒子隊…彼らが敵に向かって投げ込んでるのが
宝禄火矢にしか見えない忍たまの罠(汗笑笑)
骨…「これからは飛び道具の時代」
↑今ごろ気付いたのかよ!!!(驚愕!)
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