テーマ:大河ドラマ『八重の桜』(124)
カテゴリ:映画やテレビや舞台やスポーツの事
パソが直るまで
とりあえず古いパソを使ってますが 重い!遅い! 長時間の使用には耐えられない!の三重苦なので (しかも画面の色がやたらピンクでチカチカ/汗笑) しばらく更新は 古パソのご機嫌のいい時にカンタンにやるよ(汗汗笑) ********** 日清戦争が近付いてまいりました 明治政府を代表とする「日本」という国は 会津を賊軍と貶めただけで そこから何も学んでなかったんだよな 覚馬兄つぁまが健次郎と八重ちゃんに言った事が なんだかキレイ事に聞こえるのは やっぱ「あんたはあの時、会津にいなかった」って どーしても思っちゃうからで(汗) なんだか その辺がオイラの胸にザラリと残ってしまいました 容保さまが 会津が逆賊でない事のただ一つの証しである御宸翰を 「ふたたび戦の火種にならぬように」と 自分の胸一つにおさめていたと言うあたりは感慨深く 心からはらはらと泣けてしょうがなかったんだけどね(汗) やっぱオイラは山本兄妹よりも 容保さまのファンなんだなぁ~と あらためて思った今回でした(え) 次回いよいよ最終回! 頼母さまがくるーーーー!ってだけで オイラのテンションが天井知らず(笑笑) (大河ドラマの感想は原則として、毎週月曜日に書いております 過去記事はカレンダークリックや一覧クリックで探してくださいね) ↑よろしかったらポチッと一押し拍手をくださいね♪ (拍手ありがとう画面は10パターンがランダムに出るようになっております) (コメントのお返事は原則として、翌日か当日の最新記事の中でさせていただいてます) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.12.10 23:03:21
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