テーマ:大河ドラマ『真田丸』(236)
カテゴリ:映画やテレビや舞台やスポーツの事
本能寺の変を扱いながら
本能寺の変そのものはほとんど描かず まわりの影響や人々の腹の探り合いを描くあたり 今年の大河はひと味違う!と嬉しいデス♪ 本能寺の変をいかに早く知ったか!で この先の運命が決まっちゃいそうで いつの世も正しい情報って大事だと痛感するよ とはいえ 織田に使えた矢先にこの騒ぎでは この先どうしたらいいものやら 「まったくわからん!!」と 長男の前で逆ギレしちゃう昌幸パパ上の気持ちが 痛いほどわかりすぎるーーーー なんだか昌幸パパ上が中小企業の社長に見えてきた(笑) 下請けの町工場の社長(汗笑) せっかく取引開始した大企業がつぶれたら そりゃ途方にくれると思うわ 不渡り出さないように必死になるわ(汗汗笑) そんな真田さんちには悪いけどね 今回のミドコロは なんといっても家康さん御一行ですよん♪ かの有名な神君伊賀越え! …っていっても~ もうね、絵地図広げて軍議してるところから やたらクスクスと面白かった♪ BGMもなーんかヘッポコ、ってかヘロヘロだし♪(笑) だって家康が 「もし万が一信長が生きてたら明智より怖い」と 京へ上って信長を助けるとか言い出すんだもん! そりゃみんなで「それはねーわ!」って止めるわ(笑) 結局、伊賀越えすることになるんだけどさ 山道は険しいわ、落ち武者狩りはいるわ 明智の兵たちの中を突破しなきゃいけないわ… そんな中、心強い道案内…のはずの半蔵が 基本「押し通ります!」なんだもん!(笑) とにかく走って走って走る策しかないんだもん! もう家康さんだって半泣きで走るしかないわ!!(笑笑) ようやく阿茶局のところへ ボロボロヨレヨレでたどり着いた家康さんに 心から「生きて帰れて良かったねぇ~♪」とホッとしたよん(笑) いやマジで こんなに見てる方もハラハラと疲れるのに やたらと笑える伊賀越え見たのって初めてでさ(笑) これ見れただけでも今年の大河は「得した♪」って気がする(笑笑) なんせ今年の大河は 「細かすぎて伝わらない戦国武将モノマネ選手権」らしいので(え) 今回の家康さんはかなりポイント稼いだんじゃね?(え♪) ↑よろしかったらポチッと一押し拍手をくださいね♪ (拍手ありがとう画面は10パターンがランダムに出るようになっております) (コメントのお返事は原則として、翌日か当日の最新記事の中でさせていただいてます) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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