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先ほどの記事の続編として読んで下さい。中学生や高校生にも理解してもらう主旨で、私は書いています。 1.占い師について 占い師は、一般のかた(賢者を含む)が見えないような未来を透(す)けて見ることができたり、一般の人たちが知るはずもないことを知っていたり、普通の人がわからないことをわかっている人たちです。 ここでいう一般の人あるいは普通の人というのは、占い師以外の人たちという意味です。 2.霊能者 霊媒師(れいばいし) 霊感体質の人たち 上と同様に、「一般の人たち」を霊能者以外の人たち(賢者も含む)と、定義づけてみます。 霊能者あるいは霊媒師(れいばいし)は、一般の人たちには見ることができない霊魂を見ることができる人たちです。 具体的には、亡くなられた人たちの霊魂を見たり、感じたりすることができる人たちです。 3.加持祈祷師 (かじきとうし) 拝み屋さん(おがみやさん) 加持(かじ)と祈祷(きとう)をする人たちです。幼い子どもに理解できる言葉で、「拝み屋さん」と呼んだりします。 加持祈祷師は、一般の人たちができないことを念力(ねんりき)を用いたり、拝むことで叶える力があると言われています。 ☆ ☆ ☆ 占い師、霊媒師、加持祈祷師は、それぞれ異分野として、三つの職業に独立しています。 しかし、一般の人たちにとっては、不思議な力を持っている人たちという意味では、同じ範疇(はんちゅう)の仕事なのでしょうかね。 ちょうど、ピアニストもバイオリニストも声楽家も、音楽家と総称するのと似ているのかもしれませんね。 それぞれの職業の効果や効能については、次の機会で説明したいと思います。 占いイズム ルビー ↓ クリックして下さる人たちの幸せも祈念しています。 とれまが お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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