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2代目タイガース非公式サイト

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2026.03.14
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背番号40(その1)

2代目タイガース非公式サイトです

みなさんこんにちは 背番号40を始めますよ

この番号以降は戦後初めて付けられたのね それも2リーグに分裂した1950(昭和25)年からです 戦争の影響による選手不足に対応するためたくさん新人選手を入団させてた時代だね

その第1号は仲忠雄さんという方なんだけど 正直「誰それ?」というのが実感だとおもうよ どんな人かは本文で確認してね

じゃあ 今は誰が着けてるでしょう? これは知っててほしいけど判る? 井坪陽生選手だよ!

それでは背番号40 開始するね


仲 忠雄(なか ただお) 内野手


この選手に関してはWikipediaにも項目がない。NPBの在籍者名簿を参照しても1950(昭和25)年から51(昭和26)年の2年間タイガースに在籍し引退したことしか分からない。この間、一軍公式戦に出た記録もなく、出身地や球歴、体格なども資料を見つけることができない。

 一部の資料で内野手と記されているものがあるが、実際にそうだったのかどうか確認する術もない。


内司 正弘(ないじまさひろ) 投手・内野手・外野手

実はね 内司さんは「背番号11―2」で紹介済みなのね 覚えてます? 2回目の登場なので大筋を再掲するんだけど そう!あのミスター村山実さんの前に11を着けてた選手なのです

内司は鹿児島県川辺郡万世町(現:南さつま市)の出身。1952(昭和27)年に鹿児島薩南高校からテストを受けてタイガース入団。

背番号は入団時に「40」をもらい5年間着け、引退する1957年の1年だけ「11」を着けている。「11」は1958年に空き番になり、1959(昭和34)年から村山実が引き継いで着け、その引退後永久欠番となる。

1年目は公式戦登板はなく、2年目の1953(昭和28)年に投手としてデビューし11試合(うち先発2)に登板しているが、1勝1敗で防御率5.40という成績に終わっている。

しかし、内司が挙げた1勝は、巨人に次いで2球団目のチーム1000勝達成という記念すべき試合だった。当時の記事が「yahoo知恵袋」に掲載されているので引用させていただく。

1953年

阪神は軽く国鉄の投手陣を打ちこみ連勝、プロ・チームとして巨人についで通算千勝を記録した。

阪神は一回2四球、敵失と渡辺の二塁打で先行する鮮やかな速攻を見せた。田所は三回から外角への速球で阪神を散発安打におさえている。不調ではなく一回の単調なピッチングが老巧な阪神打線につけこまれた形だった。

阪神は一回金田が四球に出て二盗に失敗したが、白坂も四球、与儀の遊ゴロは大久保がはじいて一、二塁、ここで渡辺が0-2から内角球を右中間二塁打して二者を還し、そのあと小島が左前タイムリーして三点を奪った。

この三点を守って内司(薩南高)は徳網の好リードとバックの堅守に助けられ二、三、四回先頭打者に安打されたが後続を断って無得点に封じた。

内司は低目のシュートとドロップでよく投げた。阪神は八回2四球を足場に小島徳網、吉田の長短打で四点を加えた。内司に四安打に封じられた国鉄の攻撃力は不甲斐なかった。

3年目の1954(昭和29)年には投手をあきらめて内野手登録となったが一軍での出場はなく、翌1955(昭和30)年に15試合で18打数4安打1打点の足跡を残す。

1956(昭和31)年には59試合に出場数を伸ばすが、55打数11安打1打点で、内容的に目立った数字を残せていない。それでもウェスタンリーグでは6本塁打で本塁打王になっている。

1957(昭和32)年、今度は外野手登録となり心機一転のため背番号も「11」に変えてみたが、一軍では24試合28打数4安打0打点で終わり、限界を感じて引退した。結局一軍公式戦ではホームランを打てず仕舞いだった。

引退後は社会人野球に活路を見出し、篠崎倉庫や羽幌炭砿で1963(昭和38)年まで現役としてプレーしている。


並木 輝男 外野手

並木さんは昭和30年代に大活躍したスター選手 すでに「背番号7-3」でご紹介済みね でもだいぶ前のことだし当時を代表する野手と言ってもいいので当時のまま再掲しますね

日大三高時代の並木は投手で4番打者、昭和30(1955)年の夏、同31(1956)年春と甲子園に出場しいずれもベスト8に進んでいる。早稲田大進学が希望だったが、家業が行き詰まったためプロ入りを決断、昭和32(1957)年に大阪タイガースに入団する。

この時金田正泰はまだ現役で「7」を着けており、並木が最初にもらった背番号は「40」で3年間着けた。入団時は内野手登録だったが左投げのため一塁しかポジションがなく、すぐに外野手に転向している。

1年目から98試合に出場し300打数75安打32打点8本塁打を記録したが、3年目までは規定打席にとどかない準レギュラーに甘んじた。スター選手になったのは4年目の昭和35年(1960)からだ。引退した金田の「背番号7」を受け継いだのもこの年だ。120試合に出場して規定打席もクリア、3番に座って425打数130安打61打点11本塁打、打率.306の好成績を残し、オールスターにも初出場している。

 
 しかし、全盛期は意外に短く、昭和39(1964)年までは毎年規定打席をクリアしてレギュラーを守ったが、昭和40(1965)年になると規定打席を割り、昭和41(1966)年は98試合の出場にとどまる。このときまだ28歳だったがチームの若返り構想から外れ、なんと自由契約選手となってしまった。

現役を続けるため東京オリオンズと契約。昭和42(1967)年から2年間在籍したが、合計9試合に出ただけ。30歳で現役引退した。

通算成績は12年間で1116試合に出場、3454打数882安打380打点81本塁打、304四球468三振、打率.255である。

 
 その後長く評論家生活をしていたが、昭和60(1985)年、吉田義男が2度目の監督に就任すると打撃コーチとして招聘され、あの新ダイナマイト打線を指導し、初の日本一達成の功労者となっている。コーチ時代は「86」を着けていた。また一塁ベースコーチとしてグランドに立つことも多かった。

令和5(2023)年1月、ランディ・バースが来日時に、「当時成功できたもっとも大きな理由は並木コーチの指導だった」と明かした。もともとプルヒッターだったバースに根気よく左方向への打ち方を教え、2年連続三冠王、日本最高打率、7試合連続本塁打など数々の記録を残すスーパー助っ人に育て上げた功績は本当に大きい。

 
 しかし、昭和61(1986)年からチーム成績が下降しだすと、選手の起用法などで吉田監督と意見が合わないことが多くなり、昭和62(1987)年、最下位に転落したことで責任を取って辞任している。

東京生まれの東京育ち、私生活はダンディそのもので交友関係も広かった。並木の仲人は勝新太郎・中村玉緒夫妻だったという。

タイガースのコーチを退任した翌年、昭和63(1988)年9月、脳出血により急逝。まだ49歳だった。

まとめ

背番号40の最初の人は全然情報なし いきなり困る展開かと思ったら 再登場の人が2名続いたのでホッとしたよ
 でも困ったことに何もわからない人が1名とすでに紹介している2名なので 2代目もコメントする余地無しね
 ということで1回目はこれで終わります 次回以降なんだけど この「40」は意外と名前を知ってる選手が多いのよ 外国人選手も着けてるし
 読んでくれてる皆さんも「ああ あの選手か」と思い当たることが出てくるだろうとおもうし 「え?この選手が着けてたの?」というサプライズもあるかもね
 では2回目以降に期待してね! 

背番号40―2に続く



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Last updated  2026.03.14 22:00:05
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