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[若トラ通信] カテゴリの記事

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  鳴尾浜２回裏途中でノーゲーム

  もう少しメッセの状態を見たかったですが、残念ながら土砂降りとなったためノーゲーム。 他の選手のバッティングもほとんど見れなくて残念。 ということで、帰りに関西スーパーに寄って応募ハガキをゲット。 不二家製品200円以上のレシートもゲット。 1枚で勝負します！ 雨でツイてなかったので、かわりに当たらないかなあ。

  2019.08.27

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  鳴尾浜 先発はメッセ！

  メッセンジャーが先発です。 少々肉付きがよくなったように見えます。 初回は142-3キロくらい。動きは重そうな感じです。 さてどうなるかな？

  2019.08.27

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  鳴尾浜 雨が降ってきました

  久しぶりだけど天気が・・・ 試合開始前に降ってきました。 傘はありますが、見れるとこまで粘ってみます。

  2019.08.27

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  久しぶりのナゴヤ球場

  久しぶりにナゴヤ球場のウェスタンを観戦して来ました。 先発は望月投手。今日はコントロールが良くて7回をノーヒットに抑えたんですが、エラーがらみで2失点。でも内容的には合格点でした。 中谷選手が4番でしたが元気無し。万年ファームだった頃のような雰囲気になっていたのが気になります。 ちょっと大振りも目立ってたしね。 板山選手もちょっと伸びていないなと映りました。心配です。 申し訳ないですが、荒木選手は今年限りかなあという匂いを感じてしまいました。 江越選手もすっかりファームが板についてしまって、オフにはトレードもあるかなあ。 今日のタイガースの得点は4点。森越選手の３ランと、育成選手藤谷のソロ。2発とも完璧な当たりでしたが、打線全体の繋がりは今ひとつだった。 最後は逆転サヨナラ負けでした。 雨の予報(60〜80パーセント)でしたが一滴も降らなくて助かりました。 でもねえ、この中日ファン(出入り口の上にいる奴)が1回から9回までうるさくて辟易しました・・・ この球場は声がよく響くんですよ。 ではまた！

  2019.07.09

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  とりあえず大勝

  11ー2でタイガースの勝利

  2019.05.07

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  期待できる才木

  鳴尾浜球場 阪神🆚中日 続き 才木投手は良かった。 とてもテンポが早く、打者に考える間を与えない。 ただし、ランナーがいないときはこれでいいけど、セットになった時が研究課題です。

  2019.05.07

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  ナバーロ３ラン

  鳴尾浜球場 阪神🆚中日 ３回裏一死1・3塁でナバーロが打ちました！ バックスクリーン直撃の３ラン。 このバッティングをしてくれるなら一軍で使いたいけど・・・

  2019.05.07

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  今年初めての鳴尾浜

  今、鳴尾浜球場にいます。 本日は中日戦。根尾選手がスタメン出場しています。岐阜県出身の彼には注目しています。 タイガースでは、やっぱり陽川が気になりますね。 先発のガルシアは立ち上がりいい感じです。

  2019.05.07

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  タイガース勝ちました

  板山選手が試合後の挨拶。 「明日も僕の全力疾走を見に来てください！」とは泣かせるけど・・・ 早く一軍に戻ってきてよね！

  2018.07.21

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  ８回裏板山がホームラン！

  板山選手は試合開始から身体にキレがありました。 ８回裏にライトポール際への勝ち越しソロ。技ありのうまい打ち方で巻き込んだ感じです。

  2018.07.21

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  5番手の守屋はよかった

  守屋はボールにキレがありしっかり抑えた。 また一軍で投げてほしい！ そういえば中日の浅尾が投げたけど悲惨でした。一死も取れず、満塁のランナーを残して交代。 ストレートは最速で133キロ！！？ もうプロの投手ではないね。今シーズン限りだと思う。

  2018.07.21

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  2番手に松田遼馬

  ７回表、遼馬が出てきました。 やはりストレートが走らない状態が続いています。 140キロ台前半ですね。変化球をいくつか習得していかないと厳しいと感じます。

  2018.07.21

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  ウェスタン先発は福永

  前回見にきた時も福永でした。 その時はまあまあの内容だった。 早く一軍で投げてほしい投手なのでいい内容を期待したいです。

  2018.07.21

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  ウェスタン中日戦に来ています

  今日は甲子園でウェスタンのナイトゲームです。 今銀傘の下に入っているので風もあり割と涼しいですよ。 プレイボールは18:00です。

  2018.07.21

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  ガッチリ勝って首位堅持

  7ー5でタイガースが勝ちました！ 中日の１１安打に対しタイガースは6安打でしたが、ロサリオの２ランと２回裏の鮮やかなダブルスチールが見事でした。 島田はいいよ！足が素晴らしい。ヒットも出たし、早く一軍でみたいです。

  2018.06.16

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  島本満塁ホームラン浴びる

  ウェスタン中日戦８回表、タイガースが6ー1とリードしていましたが、島本が阿部に満塁ホームランを浴びて1点差になってしまいました。 ボールに力も切れもなく軽い感じ。ヒットを連ねられた挙句に・・・

  2018.06.16

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  なんとロサリオが先制２ラン！

  １回裏２アウト1塁の場面でロサリオがセンターへ特大のホームラン！ 交流戦明けに期待できるかも？

  2018.06.16

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  先発は福永です

  期待の背番号４０。 ストレートは145キロ前後ですが、問題は制球力でしょう。1回先頭を三振、２番はサードゴロ。３番に四球を与えましたが４番松井をセカンドゴロに打ち取って上々です。

  2018.06.16

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  今年初めての観戦

  甲子園球場に来ています！ 今日はウェスタンの阪神vs中日。 とても良い天気に恵まれました。 ４番は指名打者ロサリオ。 今日は島田に注目してみます。

  2018.06.16

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  望月の出来が悪い

  先発の望月が１回裏につかまってしまいました。 ボールが先行し、ストライクを取りに行ってはヒットを浴びる最悪パターンです。 ５安打を集中されて4点を取られました。 見ていてわかるのは、セットポジションの時にクイック投球ができないこと。盗塁も許しましたが、走られて当然と思えます。 球速は148くらい出ていますから、細かい部分が課題になりそうです。

  2017.08.31

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  ナゴヤドームに来ています

  今日はファームの中日vs阪神です。 夜に中日vsDENAの公式戦があるため10:20試合開始の変則日程です。 先発は望月。 1回表、緒方のタイムリーでタイガースが1点先行しています。

  2017.08.31

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  鳴尾浜広島戦つづき

  延長１０回裏２アウトランナーなしから今日４番の新井良太のサヨナラホームランで7-６の勝利。 両軍合わせトゥホームランの多い試合でした。森越のホームランなんてはじめて見ました！ 良かったのは西岡選手の動き。ショートの守りも無難にというより軽快にこなしてる。オールスター明けの復帰は確実でしょう。

  2017.07.10

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  鳴尾浜に来ています

  きょうのカードは広島です。 メヒアもペーニャもファームにいるんですね。 タイガースの今日の先発は才木です。 初めて見ます。 まだキャンベルもスタメンででてますね。

  2017.07.10

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  復帰のめどが立たない藤浪

  自分を失っている藤浪「ウエスタン、中日７－４阪神」（２日、ナゴヤ球場）　２軍調整中の藤浪が先発し、五回に危険球で退場した。　先頭の７番・石岡に遊撃への内野安打を許し、８番・杉山へ投じた２球目が頭上付近をかすめる暴投となった。無死二塁となったところで杉山へ中前適時打をくらい、なおも無死一塁。ここで９番・石垣に投じた５球目１４４キロの直球が頭部を直撃した。　石垣は片膝をついてその場にうずくまり、藤浪は帽子を取ってマウンドでぼうぜんと立ち尽くすしかなかった。石垣はそのまま代走を送られ交代。藤浪もベンチへ退いた。　序盤から“自分”を見失った。「フォーム的におかしくなったところで、自分で戻せないのが第一」と振り返ったように、一度、引っかけや、抜けるボールが出ると、修正ができなかった。２回は、自らの一塁悪送球に、押し出し含む計３四死球が絡んで３失点。７安打のうち５本が内野安打と、打ち込まれた印象はない中で、課題の制球難を露呈した。 　試合後、掛布監督ら２軍首脳陣の方針で約３週間、鳴尾浜で投球フォームの修正に取り組む“ミニキャンプ”が決定。２１日からのソフトバンク３連戦（甲子園）での復帰を見据え、１軍昇格は、早くても８月以降になる見込みだ。 　「当たり前にできていたことが、当たり前にできていない。ストライクゾーンに投げる感覚を確立する。元々、持っていたものなので、取り戻したい」直接見た感想　昨日は投球練習ですら、ボールの行き先が定まらない状況。プロ入り後、最大の壁に当たっていることは間違いないと思います。しかも、フォームというより身体の問題ではないかと見えるだけに、簡単に修正できるものではないようです。今のところ、出口が見えないのが一番の心配です。　石垣にぶつけた時には、タイガースファンからも「藤浪！帰れ！」という野次が飛ぶほど悪かった。精神的にも参っている感じだし、どうすればいいんだろう・・・  　

  2017.07.03

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  ウェスタン中日戦第6報

  藤浪立ち直れず！５回裏藤浪投手は中日の９番打者の頭部直撃のデッドボール。危険球退場処分となりました。もはや1軍復帰は遠のいたと言わざるを得ません！

  2017.07.02

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  ウェスタン中日戦第２報

  坂本、江越、西岡の連打ですぐ逆転！ あとは藤浪が修正できるかどうかです。

  2017.07.02

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  ナゴヤ球場 藤浪早くも1点を失う

  ナゴヤ球場のウェスタンの先発は藤浪。 1回裏に一死からフォアボールの後タイムリーを打たれ1点先制されました。 立ち上がり球数が多く悪い時の藤浪のイメージです。

  2017.07.02

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  ウェスタンで藤浪が先発！

  ２０１７年６月１０日阪神０－２ソフトバンク　ウェスタンリーグ　甲子園今は内容ではなく原点からの修正なのかな？　藤浪投手は３日に先発していたので、中６日となると今日だなと思い行ってきました。予想通り先発したんですが、内容的には不思議なところがありました。表情はいつもの通り。何となく浮かない感じに見えちゃう仏頂面です。 　さて、見逃してる部分もあるので断言できないですが、非公式サイトが見た範囲で報告してみます。　最初はノーワインドアップでした。ただし、フォアボールなどでランナーを背負う場面も多く、セットポジションになっちゃうんですが、４回まではなんらかの意図をもってノーワインドアップでしたね。　そしてこの間の投球は、自分の目で見る限りストレート以外投げていません。そのうち９割以上は１５０キロ越え、ほかは少し抜いた１４０キロ台が少々、と使い分けはありましたが４回までは変化球は１球も無かったですね。 　これはコーチから課題が与えられていると思いました。リリースポイントや腕の振りを安定させ、固めるためにストレートだけを投げるよう言われているんじゃないかと。今の状態から見ると、投球内容以前のフォームのリセットから取り組んでいるのかなとさえ思えました。　４回は挟殺プレーのミスなどもあって２失点しました。多分自責点は２じゃないとは思います。さすがに２軍レベルでもストレートだけだと合わせてこられます。   　５回６回は、ノーワインドアップではなく、ランナーがいなくてもセットポジションをとるよう変わりましたね。そしてスライダーやカットを混ぜてきました。この２イニングは完全に相手打線を寄せ付けなかったです。  　結局６回を被安打４、２失点とまとめ、ストレートで三振もとれていますが、確か球数は１１７か１１８球だったと思います。まだフォアボールは多いし、引っ掛かって右打者の外角に大きく外れる球や、逆にインコースの打者がのけぞるシュート回転の抜け球も相変わらず出ます。やはり時間がかかると言わざるを得ないですね。　今日、バッターで見たかったのはルーキーの大山選手だったけど、すっとベンチ。最終回の二死でバッター狩野の時にネクストで準備したんですが、狩野が三振でゲームセット。打つところを見れなかったです。次回にお預けとなりました。もう一人、横田も見たかったですが、こちらは姿すら見せず、どうなってるのかわかりませんでした。　キャンベルは下に落ちても明るかった。今日はスタメン５番レフトでフル出場しましたが好い当たりは打てなかったです。 　とにかくタイガース打線は４安打で完封負け。打撃陣に見るべきものがほとんどなかった。 　今日は試合終了後、スポーツ少年団の子供たちへの野球教室があったんだけど、選手たちがなんだか元気ない雰囲気で盛り上がらなかったのではないかな。   交流戦機関限定ハンバーガー    　非公式サイトのお薦めショップ     

  2017.06.10

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  藤波の不振はメンタル面が影響か？

  復帰には時間必要！藤波の問題は心理面か？　５月２７日付の日刊ゲンダイが、ファーム落ちした藤波について分析をしています。その内容はあまりにも憂うべきもので、金本監督が「本人が打開するしかない」と言った意味もこのことなのかなと感じます。ピックアップしてみます。数字でもクッキリ 二軍落ち阪神藤浪に“右打者内角恐怖症” 　　　阪神の藤浪晋太郎（２３）が今季初登板となった去る４月４日のヤクルト戦で、畠山の頭部付近に死球を当てた後のこと。藤浪は周囲に、「右打者の内角に投げきれない」と、苦しい心境を吐露していたという。　５月２６日のＤｅＮＡ戦でも、悩める姿が見られた。右打者の田中に対して内角にすっぽ抜けのボールを投じると、六回にはいよいよ腕が縮こまった。変化球をストライクゾーンに置きにいき、投手の井納に適時打を浴びて降板を告げられると、２７日には登録抹消が決まった。　その前のヤクルト戦（２０日）でも、３回４失点の５四死球と乱れた。右打者への内角球に対する恐怖心は年々、大きくなっているのではないか。　昨年、ヤクルトの谷内の手首にぶつけて骨折させるなど、８死球を含む７８四死球はリーグワーストだったが、今年はさらにヒドい。　４０回３分の２で３６四死球はもちろんリーグワースト。しかも、１５年にタイトルを獲得しているように藤浪の持ち味である奪三振は、わずか２１個に減っている。　右打者に対しては７４打数１８安打の被打率．２４３、２９四死球を与える一方で、左打者には７２打数１６安打で被打率は．２２２。四球はわずか７個、与死球は一つもない。　この日、左の大砲である筒香と３打席の対戦は四球、三振、三邪飛。左打者に対してなら、シュート回転して外角に大きく外れてもぶつけることはない。対右、対左の成績はそのまま精神状態を表しているに違いない。 　という指摘です。言われてみればなるほどと思うんですね。右打者に対すると意識が外角になり、下半身は外へ投げようとするんですが、上半身は縮こまって腕が振れず、ボールがすっぽ抜けて打者のほうへシュート回転していく。上半身と下半身のフォームがバラバラで腕も振れない最悪の状態がずっと続いているのではないかということです。　こういうのは心理的なもので、気持ちでは意識していても、潜在意識が「近めの危ない所に行ってはいけない」という指令を出してしまって体が思ったように動かず、ボールの行き先が本人の意に沿わない。フォアボールやデッドボールが多くなり、コースに投げきれないので三振は減ってしまうという悪循環になって当然でしょう。　事が心理面となると、走り込みや投げ込みだけでは修正が難しいかもしれません。少なくとも制球力に自信が持てないうちは繰り返すでしょう。今回の末梢は想像以上に長引くかもしれないです。   　  

  2017.05.30

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  ガンバレ岩貞！

  昨年の躍動感を取り戻せ！  今年もボールに力はあるあとは本人の感覚の問題だろう３試合目、結果がほしい自信持って投げて！   　にほんブログ村

  2017.04.17

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  暑いだけだったウェスタン中日戦

  2016年8月23日ウェスタン中日３－０阪神(ナゴヤ)概要報告　最初に、スコアを見せちゃいます！ひどい内容だね！なにしろ中日先発の育成選手の三ツ間が異常な好投。６回までわずか１安打ですよ。その後も全く試合にならず。　それにしても三ツ間って聞いたこともなかったけど、速球はそこそこ速いし、微妙に落ちる変化球を投げてるんだろうけど、ゴロの山を築いて、タイガース打線を翻弄しました。来季は支配下登録されて虎キラーとして出てくるかもしれん。侮れない投手でしたね。 では淡々と写真を紹介します試合開始前　今日は子供向けのイベントがあり、試合前のグラウンドはにぎやかでした。そんな中、チアリーダーにでれでれのペレス選手。 　先発の田面投手。ブルペンでは好い球が来てたのに試合では制球が・・・。５回０／３で３失点でしたが、スッキリしない内容で球数もかなり多かったと思います  　どこか影が薄くなってる梅ちゃん。攻守にパッとしません。 　戻ってきた陽川選手。スイングが鈍いし、エラーするわけではないけど守備での動きも悪かったですね。　横田選手と伊藤隼太選手。 試合開始後　最初に書いた通り、田面は制球が悪く、守備陣のリズムにも影響した感じ。今日の内容では、首脳陣の目にも一軍でという気にはならんでしょうね。 　過去の人になってきた柴田選手。塁に出ても走る気配もなく、なにも特徴のない選手になってしまったなあ。　良太選手も掛布監督に色々アドバイスを受けてるんだけど、この人も過去の人になってきてるな。かつてはスタンドからファンの声が掛かったんだけど、いまは・・・　山本投手は今年一軍で登板機会があるんだろうか。今日は好かったけど・・・ 　ブルペンで一番いい音を出してるのが小嶋投手なんだけど、どうして一軍に呼ばれないのかなあ。内容も悪くないんだよ・・・ 　二神投手も非公式サイトが見に行くと好いピッチングするんだけど、一軍に縁遠い選手になっちゃったねえ。　ブルペンでは投げたけど、登板のなかった鶴投手。 　榎田投手も肩慣らしだけ。どこか冴えない・・・ 前にも報告しましたが、相変わらず横田選手は重心が低くなりすぎてる。内野安打はありましたが、ゴロしか打てない感じになってます。　試合後のミーティングの輪を離れて首をかしげる掛布監督。今日の内容では心中穏やかじゃないでしょうね。 というわけで雑多な報告で済みません。 　それと、下の写真でちょうど真ん中あたり、マンションとマンションの間に新幹線が見えるんですが、今日はなんとドクターイエローを見ちゃったよ！２時半くらいに通過しました。見たのはこれが２回目ですが、前回は６年くらい前だからね。惜しくも写真に収められなかったけど、何か良いことあるかな♪  　にほんブログ村

  2016.08.23

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  ナゴヤ球場！今日も暑いよ

  ナゴヤ球場につきました。 灼熱地獄ですが、まだ夏休みなので子供さんたちが多いですね。熱中症が心配です。

  2016.08.23

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  暑い鳴尾浜　逆転勝ちに沸きました！

  2016年8月2日ウェスタン阪神６－４中日(鳴尾浜)概要報告　スターティングメンバーは次の通りでした。　今日は予定通り岩田投手の先発。実際に見てご報告するとお約束しましたが、はっきり言って、よくわかりませんでした(笑)　いいようで悪い・・・という漠然とした印象です。  　かなりフォームを改造したということを聞いたんですが、セットからテイクバックするときのボールの持ち方ぐらいしかわかりませんでした。前のフォームと比べることもできないし・・・足の上げ方も変わってるのかなあ・・・　気になるのは、左打者に対する外角低めに落ちるボールの制球が非常に悪かったことですね。このショートバウンドの数が半端じゃなく、梅ちゃんもぽろぽろ後ろにそらしていました。ワンバンしてるのでワイルドピッチですが、梅ちゃんも何とかしないと。新変化球なのかな？　５回に１失点ですが、これはダブルプレー崩れ。６回はボグセビックにソロホームランを打たれたもの。６回途中で交代したので２失点でした。 非公式サイト個人は、まだ上で即使えないなと感じましたね。低めの制球が改善されない限り上げたくないです。　試合の最終スコアを載せておきますね。６－４でタイガースの逆転勝ちです。１回はダブルプレーの間の１点。２回は確か俊介の２点タイムリーだったかな？８回は上本、板山の連続タイムリーです。 そのほかの話題 　これらの看板は最近どこかのHPの記事でも紹介されていましたね。そもそも２軍の育成のための練習場ですから、今まで看板なんてなかった。それが掛布人気でお客さんも増えたため、「広告を出したい」というところが現れ、鳴尾浜では前代未聞の看板設置となったそうです。実際今日も満員でした。 それではそのほかの写真を　アップでは「おいっち、にい、さん、しい」と、ヘイグとペレスも日本語で掛け声出しています。なんとなく笑っちゃいます。 　やはり、外国人同士で会話することが多いのですが、今日はヘイグ選手は出番なし。ペレス選手はずっと５番に入ってますね。　一二三選手の姿もありますが、試合には出てきませんでした。現在、どのような立場なのか、ちょっとわかりません。　リラックスしている梅ちゃんと板山選手。 　メンバー交換。そういえばオリックス２軍監督は田口さんだったんだね。　ファーストには、ヘイグ選手ではなく今成選手が入っています。 　陽川選手は三塁に固定されつつあるね。　二神投手は見る機会があるたびに好いんだけど・・・　筒井投手も内容は悪くないが、一軍から呼ばれないね。 　８回に６点目のタイムリーを打った板山選手。２塁を欲張ってアウトになり、苦笑いです。 　勝利のハイタッチ。 　勝利のご挨拶も久しぶりに見たなあ。　夜の一軍も逆転勝ちなんだよね。上も下も強くなってきたのは、選手層が厚くなってきた証拠だと喜んでいいのかな。 　にほんブログ村

  2016.08.02

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  長い試合

  8回表が終わってもうすぐです4時。9回終わるのは5時半くらいかな。

  2016.08.02

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  ウォーミングアップ

  暑いです でもお客さんはどんどん増えてきました

  2016.08.02

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  岩貞を超変革させた意外な人物

  　7月26日に先発予定の岩貞投手。今年は想像もしていなかった大成長で、ビシビシ三振を取っています。　実は、昨年、この変身のきっかけになった重要なアドバイスを送った意外な人物がいるというのです。2016年5月29日付のリアルライブの記事に紹介されていました。　前にも見たような気がするのですが、今日発見できましたので紹介します。 新奪三振王・岩貞「覚醒」にアノ人のアドバイスが！？ 　岩貞は昨年、一昨年ともに1勝しか挙げていないが、今年はすでにチームトップの4勝を挙げている。投手出身のプロ野球解説者がこう言う。　「(対戦打者の)外角にキレのあるストレート、チェンジアップ系の変化球を決め込んでいる。緩急と、外角球のコントロールがバツグン」　岩貞の外角球が成長の証とも言えそうだ。 　しかし、その外角球が『一流の武器』と化したのは、岩貞自身が「外角球の脆さ」を痛感したからだという。矛盾するような話だが、岩貞は外角球を生かすため、内角球を磨いたのだ。　話は昨年9月15日の二軍戦に逆上る(対福岡ソフトバンク戦)。同日、岩貞は登板のチャンスをもらったが、ものにできなかった。松中信彦に2打席連続の本塁打を食らったのである。　関係者によれば、その松中が岩貞に直接電話を入れたそうだ。　「左バッター(を攻める)には内角球も必要」　おそらく、知人を介して岩貞の連絡先を調べたのだろう。 　岩貞がどう返したかは分からない。しかし、一般論として、インコースを攻めるときの投手心理では「ぶつけないように」と考えてしまい、どうしても腕の振りが悪くなる。　腕の振りが悪くなれば、ボールのスピード、キレが落ちる。外角にどんなに優れたボールを投げられたとしても、一辺倒では相手打者は踏み込んできて強打する。　その後、岩貞は投球練習ではインコースを意識するようになったという。 　4月2日の初登板だった(対DeNA)。６回裏二死走者なし。打席には筒香嘉智が立っていた。前の２打席はともに安打を許している。　カウントは3ボール1ストライク、岩貞は捕手のサインに首を振ってから内角球を放り、最後は得意の外角球で見逃し三振に仕留めた。内角球があったから、外角球が生かされた。松中と同じ左打者の筒香を抑えたことが、自信につながったのだろう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 　まず、あの松中が、面識のない岩貞の電話番号まで調べてアドバイスしていたということに驚きますね。ほんとにこういうことってあるのかな。打たれた投手からすれば、コーチや監督のアドバイスより貴重ですよ。　松中も半ば引退を覚悟しなければならない時期に来ていたので、これはという素材に対しプロの先輩としての目線から教えてくれたのだとしたら嬉しい話です。　もともと球威のある投手ですから、内角を厳しく攻める覚悟ができれば、ブレイクするのは時間の問題だったのかもしれませんが、そこに気が付かなければ、まだもがいていたでしょう。　流石三冠王、松中をコーチに迎えるというのはどうかな？コーチでは受けないかなあ・・・。岩貞の例を見ると、打者目線で投手にアドバイスするのも有効なんですね。非公式サイトも改めて目からウロコです。  　にほんブログ村

  2016.07.26

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  サターホワイトは意外に好かった！！！

  2016年7月23日ウェスタン阪神４－４中日(甲子園)概要報告　7月23日、１７：００から甲子園で行なわれた中日とのウェスタンのゲームに行ってきました。今日は雲が多かったのと薄暮からナイターということもあって、写真はボケボケ。お見苦しいかもしれませんがご了承ください。　御覧のように、中日の先発が左のセプティモなので、横田選手とペレス選手以外は右を並べています。そのため板山君はベンチ。上本選手が両外人を差し置いて５番、しかもレフトに入りました！結局試合終了までレフトを守ったんだよ。珍しっ！　先発守屋投手は序盤はストライクをそろえすぎたかな。ベテランの鶴岡捕手が受けたんだけど、初回から失点しちゃいました。 　２回に２点タイムリーを打たれてしまいましたが、その裏２死１・３塁のチャンスを作ったタイガースは、５番に入っている上本選手がレフト線に鋭いタイムリー二塁打で同点にします。今日は５回にもタイムリーを打って計３打点、盗塁も決めました。下はレフトの守備につく上本選手。　守屋投手は４－３とリードした状況で５回３分の２でランナーを２塁に残して降板。　代わった高宮投手がタイムリーを打たれて４－４の同点になりました。そこからは９回まで両チーム点が入らず規定により引き分けました。　以下は選手個々を見ていきます。　陽川選手は、打席によってムラがありましたが、ライトポール際へのツーベースには驚きました。浜風も強く吹いていたし、打った瞬間は平凡なフライかに見えました。本人もそう感じたんでしょう、ゆっくり走りだしたんですが、ぐんぐん伸びて、あと１メートルで入るかというフェンス上部直撃。力強くミートできてるんでしょうね。 　横田選手は前回見たときとあまり変わっていなかったなあ。数日前の記事で、良くなってきていると掛布監督の談話が出てましたが、今日の感じではそうは見えなかった。たまたまかもしれませんが。外野まで飛ばないんですよね。下の写真も腰を引きながら左方向へ打ってますから強い打球にはなりませんよね・・・　　ヘイグ選手は、やはりスタメンで出ています。もうずっとファーストなので、ゴメスの不振が長引くのに備えてということでしょうけど、バッティンは今までと変わらないです。スペアにもならんというのが実感ですね。　ペレス選手も、外野まで飛ぶ感じがない。最後の打席は三振して苛立ちのあまりバットを地面に叩きつけてへし折ってしまいました。マナーも悪くなってるな。　このあたりから薄暮からナイターに。光量が少なくなって写真がひどくなってきます。ごめんなさい。　次の写真は一体だれでしょう？答えは福原投手です。久々に見ました。腰回りの肉は相変らずですが、ボールは好かった。ストレートは走るようになってるので、また一軍に復帰するのも遠くないかなという印象でした。　次のもわかりにくいけど、代打で出てきた板山選手です。今日は三振でした。 　次のは何となくわかりますよね？　サターホワイト投手ですよ。初めて見ました。それが驚いたことに好かったんですよ。１イニングで、三振、三振ときて、レフト前に１本ヒットを許しましたが、次の打者も三振。１４８キロ前後がコンスタントに出てて、積極的にストライクゾーンのストレートで三振が取れます。相手もファームなので一軍ではまだわかりませんが、今日の感じはマテオやドリスと比べて遜色ない印象でしたね。　次のもひどい写真になっちゃいましたが、植田選手が見事に送りバントを決めた場面。掛布監督は植田選手について、一軍経験させてやりたいと言ってるそうですが、いかんせんポジションがショート。今、上がってみても守る機会がない。せいぜい代走要員になっちゃいますから、下で試合に出てた方がいい。成長してるようなので経験させてあげたいなと思うんですがねえ・・・　現在、スイッチの練習をしてるんですが、今日は左投手右投手に関係なく、全て右打席に入っていました。 　最終のスコアボード。もうすっかり真っ暗です。　一軍は相当お粗末な試合で、黒田に２００勝目をプレゼントしたみたいですね。試合を見ていないので、また報道等で確認したいと思います。 　にほんブログ村

  2016.07.23

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  甲子園に到着しました！

  今日は17:00からウェスタン阪神vs中日です。 先発は守屋投手！楽しみですね！！！

  2016.07.23

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  これからが本当の我慢ですよ！

  壁に当たった若手選手たち　日刊スポーツのコラム「鳴尾浜通信」をご存知ですか？タイガースＯＢでフロントの経験もあり、現在はＯＢ会副会長も務める本間勝さんが定期的に連載しています。７月５日掲載分に、このところ伸びが止まっている若手選手についてわかりやすく書いてくれています。変革は始まったばかり。まだまだこれからです。少し長いけどお目通しを。 阪神、現場フロント一枚岩へ「超変革」生みの苦しみ　光り輝くはずだった宝石の原石がやや色あせてきた。阪神の現状である。　開幕当初は“超変革”のスローガンを掲げて起用した若手が目いっぱいの力を発揮。江越、横田、高山、陽川などのはつらつとしたプレーがチームを引っ張り勝率．５００ラインをキープ。先が楽しみなレース展開をしていたが、６月に入ってペースダウン。　力不足の露呈は初めから計算していたとはいえ、若手が誰も体験する分厚い壁にぶち当たり、今、まさに、生みの苦しみを味わっている。 　当然だろう。掛布監督の目には「若い選手が１軍で活躍して、レベルアップしたかというとそれはないです。ファームにおりてきた選手を１軍レベルから見てみると、まだその域には達していません。だいいち、アウトのなりかたがなっていない」としか写っていない。 　新聞紙上だけの報道を見ていると、まるで、そのままレギュラーどりをもしかねない評価をされているが、とんでもない。まだまだシーズンを通してコンスタントに力を発揮するまでには時間が必要。チームの現状は当然の姿なのだ。 　現在、ファームにおりて頑張っている陽川は「１軍と２軍のレベルの違いを感じました。ストライク、ボールの出し入れとか、スピード。ファームとではかなりの差があります。いい経験をさせていただきましたし、力の差がわかったのが収穫です」と、より一層の気合いを入れている。　横田にしても「１軍のレギュラークラスの人のバッティング練習を見ていると、ピッチャーが投球する球のほとんどをバットの芯でとらえています。実力の差を感じました。これからは打って、打って、打ちまくります」。　確かにレギュラーは、１０本打てば８本ぐらいはバットの芯でとらえている。着眼点はいいが、これら若い選手が急成長するのはむずかしい。でも、１軍昇格は身近になった。打開策は……。弱肉強食の世界。今、鳴尾浜が熱い。見通しは明るいと見た。 　実にタイムリーな出来事があった。坂井オーナーをはじめとする球団首脳と１、２軍両監督とのヒアリングだ。６月１８日が金本監督。同２７日が掛布監督。食事をしながら現状、今後のチーム作りを中心にした話し合い。厳しい状況に陥ったときのフロント－現場の意見交換。　球団からのバックアップを肌で感じることができるし、ストレスの溜まった監督の癒しになる。オーナーとの腹を割った話し合いは、精神的にも新たな気持ちで目標に向かって進める。 　親会社が本腰を入れてチーム作りに参加している証しだ。チーム作りに関して言うと、以前はフロントと現場にはかなりの温度差があった。オーナーと監督が席を同じにするのはシーズン終了の報告をする時ぐらいのものだったが、「三顧の礼」を尽くして招き入れた野村克也監督以来、方針はガラッと変わった。　シーズン中であっても何回か話し合っているし、当時広報をしていた私の方から本社へお願いしたこともあった。時にはこんなことも－－。　「本間よ－－。オレ、今、オーナーを怒らせてしもうたけど大丈夫かなあ。チーム作りの話をしている中で『オーナーは監督を代えた方がいいチームができると思っていませんか』とたずねたら『そうや』言うから。ついこっちも語気を強くして『だからダメなんですよ。中心になる選手は１年や２年で育ちませんから』と言ったら、気分を悪くされたようで」 　笑っていた。たいしたことはなかったようだが、現場の意見をまともにぶつけてくれるのは大いに結構。そのあとは星野仙一監督が引き継いでくれた。２００３、２００５年優勝の原動力となった金本現監督（当時広島）を獲得したのは、その一連の流れからだ。 　現在も福留、西岡がいる。そして、若手の北條、高山がいまだ頑張っている。力をつけた証しであり、原口は５月度の月間ＭＶＰに輝くなど期待以上の活躍をしている。現時点では中谷が猛アピール中。フロント－１軍－そして、鳴尾浜が一体となれば、まだ遅くない。 ファンもまだまだ我慢ですよ！ 　にほんブログ村

  2016.07.08

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  ウェスタン中日戦速報です！

  2016年7月5日ウェスタン中日４-１阪神 ナゴヤ球場ヒットは打つのに攻めきれず！ 　めちゃくちゃ暑かった！　席を移動するとシートがものすごく熱くなっててお尻を火傷しそうなくらいでした。座席は５０度以上になっていたと思いますよ。　試合は１－４でタイガースの敗戦です。中日は５安打、タイガースは１０安打だったのに、残塁が多すぎ。ということで淡々と振り返ります。まず、先発メンバーです。  　先発の田面投手はボール自体は好かった。３回裏の中日の攻撃の時に、あまりの暑さでふらふらしてきたので、ミスト扇風機のあるスタンド内に避難したときに古本にホームランを打たれました。場面を見ていないのでどんなボールを打たれたかはわかんないです。結局５回４失点でした。　１番は柴田選手。ヒットも出るんだけどなぜか目立たなくなってきたね。塁に出ても走る感じがしないし。前にも書いてるけど、存在が微妙になってきてるなあ・・・ 　２番の緒方選手のバッティングは相変わらず柔らかいです。ただし、気のせいか以前より飛距離が出ない気がするね。　３番の横田選手は力みがあるのか、重心が落ちすぎてる。写真のフォームを見ても、なんだか沈み込んで打ってる。まだ状態は悪いと見ました。　４番に入った陽川選手には、お客さんからも一発を期待する大きな声援が飛んでたんだけど、力が入りすぎていました。コンパクトに回ってなかったな。 　５番のペレス選手は指名打者。すこし体が重そうでした。試合後に平野コーチとオマリー補佐からアドバイスを受けていました。オマリーさんて今はファームにいるんだね。 　６番はサードに入った今成選手。ピンチで投手に声をかけるなど内野のリーダー的動きがよかった。サードでスタメンということは近いうちに昇格かな。 　７番は板山選手です。今日はセカンドでフル出場しました。本気でコンバートするつもりなのかな。バッティングは相変わらず力強いよ！ 　８番はルーキー捕手の坂本選手だったんですが、バッティングがいかにも非力。梅ちゃんや原口君がいるだけに、レギュラーは険しいな。ドラフト２位だったんだよねえ・・・　９番はショートの荒木選手。やはりバッティングは期待できません。守備や走塁で持ち味を出せないと厳しいです。　２番手で投げた二神投手は低めによくコントロールできていました。久しぶりに内容はいい感じでした。２回投げて無失点で完璧です。　３番手の島本投手は、荒れていました。８回先頭にデッドボール、これをゲッツーで切り抜けたら、２死からまたフォアボール。ヒットは打たれませんでしたが、課題ありです。 　最後に代打でヘイグ選手が・・・平凡なセンターフライで終わり。まだ再生を期待してるのかなあ。もう使わなくてもいいのにと思います。 　最終スコアです。　試合後の野手ミーティングでの掛布２軍監督。１０安打しながら１点という効率の悪い内容が気に入らなかったのか終始難しい顔つきで不機嫌そうでした。　非公式サイトは、掛布さんのお腹が気になってしまいました。足踏みする若手選手のために痩せたかと思ったら、逆に太ってきている気がします。ストレス太りってあるのかな？以上、本日の報告を終わります！ 　にほんブログ村

  2016.07.05

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  課題の多かったウェスタン中日戦

  ２０１６年６月２６日　甲子園ウェスタン　阪神４－９中日  スターティングメンバーです。陽川サード、ヘイグがファーストですね。 試合結果を先に。２回にエラーが集中して望月もこらえきれず５失点。試合としてはここまでかな。気になることが多かったですね。 最終的にヒットはタイガースが１本上回ったんだけど、エラーがらみのビッグイニングが出ては勝てません。　３つもエラーが出て、先発の望月も厳しかった。野手の集中力に問題ありです。 上本はバッティングは好くなってきていますが、イージーなゴロをファンブル。多少のイレギュラーはあったかもしれませんがプロなら楽に取らないと。ポカが多いのは相変わらずです。　被害者になった望月。喫煙室のモニターで見る限り、ボールは来ていました。ストライクをそろえたところをミートされた感じですかね。４回７失点は残念な結果です。　柴田にも凡ミスが出たね。彼の場合は立場が分かってるのか。年齢・年数から見て、このままだと来年はないかもしれないのに・・・　江越は強引なスイングが目立った。打ちたいという気持ちが先走っていて、バットが出てこない感じで、状態は好くないです。 　横田も江越と同じでヒットをほしがっていますね。当てるだけのバッティングが多くなってる。一本は引っ張った当たりが出たので、深刻ではないと思うけど。　この人に至っては、なぜ試合に出すのかなと思う。フォームの上下動は治っていない。バットに当たってもゴロにしかならない。ほんとに内野ゴロばっかり・・・。若手出してやってよ。　ペレスも調子を落としています。まともにミートできない・・・　いいな！と思ったのは陽川。次の写真は右方向に打ってるんだけど、当てるだけじゃなく強く叩けています。一軍へ近づいている感じに見えましたね。　中日の先発はドラフト１位の小笠原君でした。時々制球がままならない場面があるんだけど、ボールの質がいいね。右バッターの内角へ食い込むストレートはタイガースの各打者が差し込まれていました。　キャッチボールを後方から見ても、途中からシュッと伸びていく、回転のいいボールを投げます。来年、再来年はタイガースを苦しめそうです。７回３失点でしたが１２０球を超えていました。課題は細かいコントロールだね。　それと、掛布監督が何かクレームを付ける場面がありました。遠くてよくわかりませんでしたが、どうも小笠原君のけん制かセットに何か問題を指摘したように見えました。 いろいろな課題を残すゲームでした　 にほんブログ村 

  2016.06.26

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  正念場にもかかわらず覇気のない鶴投手

  2016年5月25日ウェスタン中日６-５阪神 １３回戦ナゴヤ 　今日のウェスタン観戦のまとめです。逆転してまた逆転されと色々ありましたが、一点に絞ります。再逆転された８回裏は鶴投手でした。　失礼ながら、リリーフの準備でブルペンで投げているときも気合が入った感じに見えなかった。８回頭からのマウンドでしたが、ヒット、フォアボールで完全に独り相撲。中日の主軸は一軍経験豊富な選手ばかりでしたし、実際ボコボコでしたね。　総合的にまとまった投手として期待されて久しい鶴投手ですが、非公式サイトは今年が正念場と見ています。ファームですら結果が出ないようでは、このオフは相当マズイことになりそうに思えて仕方がありません。 　１１年目の２９歳。このところ少し贅肉がついてきてるし、球団も超変革を謳っている以上、もう面倒を見ていられないところに来ていると思います。　今日のような内容が続けば投げさせてもらえなくなる。危機感を持たないと終わってしまう。本気を出して執念を見せてほしんだけど・・・・今日の写真　さて、カメラのバッテリーが切れてあまり撮れなかったですが、iphoneで撮った分と合わせてスナップ的に紹介しますね。　ナゴヤ球場は開門が遅いんです。１１：４０ですよ！　１２：３０試合開始なのに。１１時には開けてほしいなと思いました。　まず、青柳投手は非常に面白い！　横手でもなく下手でもなく、微妙な角度で腕を振ります。上田次朗さんとも川尻とも違う。独特ですね。今日は５回を無失点。使えそうですよ！   　なんだか睡眠不足みたいな梅ちゃん。今日はDHでの出場でした。タイムリーも出たよ！ 　横田選手は、４回に先制のタイムリー内野安打。その後もヒットを打ちました。盗塁も決めましたが、やっぱり大きいのを期待したいです。平野コーチは相変らず熱血指導。若いだけに好く動きますね。　陽川選手はとても好かった。鋭い当たりでタイムリーツーベースを打ちました。右方向にも打球が良く伸びるし、当たってきてるので一軍の声が掛かってもいいかな。　掛布監督は試合後のミーティングの輪には入らず、裏方さんと会話。今日は反省点も多く、コーチからしっかり注意させようということでしょうか？ 　　今日もいたこの女性。この方は鳴尾浜に行くと必ず見かけるんですが、実はナゴヤ球場でも自分が行ったときにいなかったことがないんです。 大変なタイガース党なんでしょうね。ファームの試合で、鳴尾浜によく行かれる人なら気が付いているんじゃないかな。今日は、まだ珍しい「AOYAGI５０」のユニフォームでした。先発見抜いてたんやろか？流石やわ！　にほんブログ村

  2016.05.25

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  ウェスタン中日vs阪神13回戦1

  先発メンバー出ました。 4番は横田。梅ちゃんはＤＨですね。 先発は青柳投手です。

  2016.05.25

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  今日はナゴヤ球場にいます

  今日はウェスタンの中日vs阪神戦です。 予定に入ってなかったけど来ちゃいました。 まだオーダーは発表されていません。

  2016.05.25

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  ウェスタン中日戦リポート

  ウェスタン　阪神３－１１中日９回戦　鳴尾浜 　試合内容はともかくそれぞれの選手の寸評を　ホームランを打ったペレス選手。今日は浜風にものせて左中間へ特大弾。逆方向にも飛ばせる力があります。文句なしの一発でした。　 　同じくホームランの梅ちゃん。低い弾道でレフトへ引っ張っての一撃。打撃は上向いてる。　西岡選手は分からん。今日はスタメンで出ましたが１打席でお役御免。ひょっとして横浜に呼ばれたのかとの憶測も。 　スイッチヒッターに挑戦中の植田選手。掛布監督の発案だそうですが、右打が一人前になってないのに、無理があるような気がします。  　江越選手は好いよ！またすぐ一軍に戻れるでしょう。 　中谷選手は打撃フォームをバラバラにして再構築中。代打の一打席だけで、簡単に打ちあげて終わりました。深刻かな・・・　問題ありなのは、まずヘイグ選手。バッティングは変な上下動があり、これではいずれ打率を落とすと思う。守備はお粗末。三本間の挟殺プレーでホーム方向に追いすぎて、鶴岡とすれ違ってしまった上に誰もいないところにトス。こんなミスって小学生でもやらんぞ！ 残念ですが上げられないでしょう。まだペレスのほうが代打での一発だって期待できます。　山本投手はコントロール、球威ともに全然ダメ。一軍レベルに程遠いです。 　二神投手もあかんね。昨年ブレイクしそうになったのに、制球が悪くなってる。 　写真に撮るのもみっともなかったのが福原投手（写真は載せません）。なんだか異常に肥ってしまって、腰が回らない。速球も１４０キロ前後しか出せない状態です。　横田選手にも不満が残った。合わせに行くようなバッティングが治ってない。長打が出そうにない打ち方になっています。これは時間がかかるかも。 　伊藤隼太選手はまだノックすら受けられない状態らしい。試合前の練習も見学みたいなものだった。試合後の打撃練習をみるとバットは振れるみたいなんだけどね。 　試合後は古屋コーチが厳しく苦言を。反省点の多い試合だったね。 　掛布監督もいつになく厳しい表情だった。  　中日側ではこの人も投げたんだけど、ひどかった。失点はしなかったんですが、ストレートでもMAXで１３４キロ。かつてのスライダーより遅い。コントロールも悪いし、一軍復帰はもう難しいのかもしれないね。   厳しい暑さだった。スタンドは３０度くらいあったかもしれない。 　にほんブログ村

  2016.05.13

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  鳴尾浜４

  試合後の居残り練習は怪我のため調整中の伊藤隼太選手と、スイッチヒッターに挑戦している植田選手でした。

  2016.05.13

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  鳴尾浜３

  3-11で完敗でした。 敗戦の中で特に気になる選手がいたので、今夜まとめて報告しますね。

  2016.05.13

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  鳴尾浜2

  5回まで終わりました。3対4で中日がリードしています。 ただし、タイガースにはペレスの2ラン、梅ちゃんのソロと2本のホームランが出たよ！

  2016.05.13

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  鳴尾浜1

  10:30に到着しました。無事入場できました。 この時間でも、すでに200人以上来てますね。

  2016.05.13

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  若トラたちの戦い

  伊藤和＆西田、背水契約更改　伊藤和雄投手（２５）は背水の契約更改となった。故障もあって１軍登板０に終わり、５０万円減の５５０万円でサイン。「クビも覚悟していました。４年間で１度もタイガースの戦力になっていないので、来年こそチームに恩返ししたい」と誓った。　２年間１軍出場のない４年目西田直斗内野手（２２）は、２０万円減の５８０万円でサイン。「来年が最後の年になるかもしれない。１軍で結果を残すことだけを考えて練習します」と決意をみなぎらせた。◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆　一軍で試すことすらしなかった前首脳陣にも問題はあると思うが、ファームでくすぶってしまい、プロ入り後３年、４年と経過してくると、進退問題が心配になってくるのは人情だろう。　昨年は森田、今年も藤原など、期待されていた選手がタイガースを去っていった。結果、数字がすべてのプロの世界だけに厳しい。　けれども、チャンスをもらうためのアピール、もらったチャンスを逃がさない執念、そういうものが欠けていたのかもしれない。　今年は、首脳陣全体が若返って、チャンスをもらえることも多くなるだろう。ファームの選手たちには、その時のために見えないところでも練習を積み重ね、身体のケアを十分に行い、来たるべき機会を逃すことの無いよう頑張ってほしいと思う。　にほんブログ村

  2015.11.17

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