悪魔の野球辞典(7)【 直接出馬 】FA交渉に監督自ら同席すること。 名古屋人が関西弁・ナニワ節を披露する場。 【FA戦線】 広島地方から一番遠い場所のこと 【在京希望】 巨人希望 【 他球団の評価を聞きたい 】 権利を獲得した選手が交渉がうまく運ぶようにFA宣言時に唱える呪文。 対外交渉ゼロという前代未聞の呪文が効かなかったケースが1件ある。 【 近鉄・大塚晶文投手 】 紙面から忘れ去られてしまった選手 【甲子園には思い入れがある】 FAで阪神に移りたい選手が漏らす言葉。 【 マック鈴木 】 ヤクルトのCMかマクドナルドのCMに出れるのではないかと副業の心配までしている選手 【 FA 】 不良債権エージェントの略。 まったく何もせず億単位の金をむしりとる輩もいる。 【 誠意 】 誠意=金 【当たった方も痛いですが、当てた方はもっと痛いですよ】 東海テレビ鈴木バカ逝臉萓犬 バカぐ譴蝶个 【 業務提携調印 】 読売巨人軍とニューヨークヤンキースが交わした悪巧みの血判状。 内容は定かではない。 【 金髪 】 髪の毛の色。 今年からタンパリングを避けるために一部のFA選手が採用した。 球団は髪の毛の色を調査しどの球団に行きたいのか判断する。 巨人を志望する金髪の外国人は逆に黒に染め直す傾向がある。 【谷繁元信】 公立高校の入学試験で0点をとってみたり、名古屋・東新町のヘルスで ついた女の子が自分のことに気付かなかったからとアンケートにその女 の子に対するあらん限りの暴言を書き、系列店全店に出入り禁止を食ら ったりとDQN伝説が多い人物。 【 もうわだかまりはない 】 障害、拘りがない様子。 FA宣言して引っ込みがつかなくなった選手が降参するときに使用する。 【 桧山のようである 】 FAしたがどこも名乗りを獲得に上げてくれない様子 【 ナニワ節 】 名古屋人が使う関西弁。浪花節では無い。 【わだかまりは取れた】 契約交渉決裂によりFAはしたが、 どこの球団にも相手にされなかった選手が 残留する時の言い訳。 【大魔人】 1、自分の存在価値を高めるために徹底的に他人の言い訳もしくは 弁解をし続ける事。 2、嫌われ者の意 【東京ドームラン】 空調をコントロールして、 虚塵攻撃のときに吹く追い風によるホームラン。 ただし、相手チームの攻撃の時には逆風になると言う罠。 松井のホームラン50本ってインチキだったのでは・・・? 【中日スカウトマン】 阪神のお古外国人をとってくる珍スカウトマン 今日も元阪神のクルーズを獲るという暴挙にでて中日ファンにも呆れられる 別名:阪神のゴミ処理場 【中日スカウトマン】 阪神のお古外国人をとってくる珍スカウトマン 今日も元阪神のクルーズを獲るという暴挙にでて中日ファンにも呆れられる 別名:阪神のゴミ処理場 【 ナニワの至宝 】 関西在住選手へ贈る最大級の賛辞。 特に在阪球団から関西在住・出身FA選手に送るリップサービス。 過去至宝にならずに期待を裏切ったお荷物選手を抱える方が多い。 【 近鉄愛 】 中村が近鉄からFA交渉時に条件を飲ますときに多用する言葉。 実際は既に愛は冷めている。 類義語:甲子園には思いいれがある 【20歳】 横浜、ボイロドリゲス選手の事 入団会見のときに自らを20歳と称した 【ドラフト会議】 金力の差を見せ付ける絶好の場所の一つ。 <類語>FA(フリーエージェント)、逆指名、囲い込み 【夢の続き】 あんまり先のことはよくわからない時に使うと便利 【妄想】 ストーブリーグに、新戦力の活躍を想像したりする事。 主に、横浜や阪神などのファソがする。 【元(球団名)】 最終所属球団なのか、それともその選手が最も活躍したところなのか、 もしくは当人にとって最もブランドだと思えるところなのかがご都合主義に使い分けられる。 例:元巨人・屋舗 【真っ向勝負】 体躯に勝る者から理知に勝る者への不条理な要求 【変わったポジションにボールが来る】 「人間は印象に残ったことしか覚えていない」の意。 【○○二世】 あえて言うと、ひいきめに見て、無理矢理こじつけると○○に似ているかもの意。 多くは○○に及ばない結果となる。 【 FA 】略語 フフフフ・・・アハハハハ・・・ファファファファ・・・ 大金を手にした選手が笑う様子。 【解説者】 結果が出た後になって、その理由をこじつける人間の総称。 |