アッシュ君の部屋
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ヴージョ4
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ヴォーヌ・ロマネ31
ニュイ・サン・ジョルジュ14
コート・ド・ボーヌ 70
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サヴィニ・レ・ボーヌ8
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シャサーニュ・モンラッシェ18
ムルソー18
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マコン37
コート・デュ・ローヌ58
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5月16日はワイン会でした。この翌日から禁煙外来の処方箋を服用してみました。10日程で完全にタバコを止めれました。 完全にタバコを断って5日目の昨日は勧められて2本吸ってしまいました24時間経過ですが禁断症状はないので進められて吸ってもすぐにやめられそうです。
2015年06月03日
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今宵はムルソーで・・・闘病生活での潤い、みたいな思考でチョイス。
2012年09月07日
日勤勤務11:30-23:20まだまだ多忙・・・明日勤務で連休。しかし連休は通院で自由はない。おそらく凹んだ気分になるだろう連休なので、憂さ晴らし用のワインを購入してみました。ムルソー村のトップ生産者【アルベール・グリヴォ】の最もリーズナブルな白ワイン[2010]ブルゴ...価格:2,420円(税込、送料別)お得感あるACブルは毎年の楽しみ。今回はムルソーも購入。公休のたびに病院で気分もすぐれないのでいい酒でも・・・
2012年09月01日
公休日7:35起床 病院に行くための起床ですこないだの病院では進展しないので 新河端病院 に行く。前回の血液検査結果表を出す。しかし再び血液検査です。次はMRI・・・金がかかりますここの病院は 手 のスペシャリストがそろっています。整形の医師はすべて リウマチ学会 に属しています。初診で問診表を書くと14番目の番号ながら、1番検診に回していただけました。昼前には帰宅いかんせん関節痛で何もする気分なしだらだらと横になり、昼寝しつつ夜。気分を高揚するには・・・・しばらくは通院、検査、・・・・
2012年08月28日
昨日飲み過ぎて喉がガラガラです。
2011年09月29日
私の幹事で高台寺茶寮での飲み会でした。ルールはお食事代が¥7000 ワイン1本の持参集まったワインは食事の進行とともにその料理に合う順を私が決めてサーブ本日のワインリスト02 Brut Nicolas Feuilatte08 Chassagne Montrachet Sauzet70 Chateauneuf du Pape 生産者不明ボトル07 Ch Durfort Vivens00 Brut Alfred Tritant08 Meursault Perrieres F・Mikulski07 Ca'Marganda Magari Gaya90 Chassagne Montrachet Leroy77 Pommard Guilemad Dupont et ses FilsNV Egly Ourietまずは乾杯スタートでNicolas Feuilatteエビしんじょうでソゼここらでやさしい赤をチョイスこの古酒、滅茶苦茶素晴らしいです集まった赤ワインが古酒が多いのでメリハリをつけるために若いボルドーをチョイス小鉢4種をチビチビと愉しむには泡と判断する次に石焼きで肉と聞きましたが、付け合わせも考えて白を選択この肉がおいしかった。8名の参加者のうち、5名が肉を追加オーダーされています。かなり美しいワインでした。右岸を想わせる風味ですね♪さすがにN先生はいいモノをチョイスされます。ルロワの古酒 70パプの美しさには及ばないまでもいい塩梅。会の終わりに泡を持ってきてますので古酒の2連発。ここで〆の食事料理です炊き込みご飯がおいしくて2杯たべました気が付けば4時間です。食事とワインをのんびりと愉しみました。お店をでて歩いてると舞妓さん達に遭遇P師範とトッシー兄じゃですアフターでお茶のつもりが・・・ 17時までランチタイム、16:55なので師範と私はなぜかランチをオーダー コーヒー代とそんなに変わらない¥850のランチをチョイス。酒で脳の回転が狂っていたのでしょうね・・・ ランチのハシゴでランチ、全くありえない珍道中ですそれでも完食するほどのアホな私でした。表題の写真は左から飲んだ順にボトルを並べてます。ちぐはぐな順列かと思いますが、私が料理に合うワインをチョイスした結果です。 無能な配順かもしれません。
2010年11月07日
勤務は10:00-16:30昼のスタンバイがかなり激しかった。仕事が終わってから公休の同僚の家に行きました。軽く飲むつもりが・・・電車で何を間違ったのか向日町で降りてしまう。さらに階段で躓いて下まで転げ落ちました。回りの方が驚いて駅員を呼ぶ騒ぎとなるタクシーで帰宅し、さらに家でもテレビを倒しながらひっくり返りました。当然、日記更新できません。今朝 出勤前に更新します。
2010年02月24日
みなさん持参の白が4種。うち03が3種。このように03が3種そろうと楽しい飲み比べが出来ますね和歌山スズキのソテーサフラン風味のブールブランソースダグノーが私の持参ワインです。ソムリエーヌが『おかしい香りがする』とホストテイスティングを申し出てきました。ですが、私は異常を感じませんでした。 ダグノーのビオ還元臭がおかしく感じられたのでしょうね。 白桃系な展開で後半にデザートワインのような甘味系と変わりました。ド―ヴィサはさすがですね。03の不利なヴィンテージでもハンデを感じません。コランはかなり熟成し、人によっては好き嫌いがはっきりするタイプ。ヒネ香が強めです。後半はカラメルの甘い余韻が出る。ラフォン、文句のつけようがないワイン。うますぎます
2010年02月21日
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昨日は飲み会でした。 昼から2人で開催。夕方でギブです。飲みすぎました。帰宅は19:30ごろ。即、爆睡しました。
2009年10月27日
昨日は11:30-17:00早上りする前に、ウマの合わないスタッフに色々片付け指示を命される。普段は夜の終了前にするチェックまでやらされる。まったくムカツク気分ですね。まぁ早あがりでヤツと同じ時間を就業しないで済むのでよしとしましょう。早上りです。こないだCR牙狼で敗北をきっしています。財布に2万しかないのですがリベンジに行きました。 7Kでザルジミッションをガセりました。横は魔界チャンスで爆発し始める。 むかついたのでヤメ。 ▼7000帰宅時にを1カートン購入したので金欠です。昨日はジャリ銭をかき集めて購入の安いワインこの価格でこの中味!!雑誌”一個人”でNo1評価獲得生産者のスパークリングワイン”ガスがすぐに弱くなり、変な甘みを感じるワインでした。本日は両親と墓参りに行ってきました。帰宅して、昨日の敗北がむかついてしかたありません。財布には1万しかなかったのですが、ヤケクソ勝負です。4.5Kで3連擬似連から当るも単発 CR牙狼でトータルの初当たりは6回目ですが、単発当たりが5回目です。61回転目に3連擬似連から魔界竜リーチ敗北の復活当たりで7連荘でした。4500 → 27400 です。△22900昨日からみれば△15400 7日の▼28000からちょいと取り戻しました上記の過程で昨日よりはいいワインが飲めます。ムルソー・1erCru・レ・ジュヌヴリエール[2001]ジュリエット・シュニュ昨日よりはいいワインというだけです。ジュリエット・シュニュのムルソーはジュヌブリエールで疑問でしたので期待はしてません。飲んでみても想像どおりでした。 ジュヌブリエールと同じ展開でした。コメントはジュヌブリエールのを参照して下さい。にたようなモンです。
2009年02月11日
勤務は11:30-18:30連日の飲み会で体調がおもわしくない。 今日の展開(夜は予約が1件で1名)からは早上がり確率が高いので期待していました。しかし16:30に2回目の休憩を指示され万事休す。しかし18時半で現状維持の展開でしたので奇跡的に上りでした。どうせなら16時半にアップしたいところですが・・・。帰宅して。そして食事と。今朝の休肝日気分もどこえやら・・・(笑)さてすでに気分。チョイスは楽オクで落札のワインです。¥4600(税別)でした。コルクがショボイです。 ソムリエナイフを1センチ巻くとコルクも同調して回ります。何とか抜栓しました。 こんな調子では・・・、と期待も半減。が、抜いてみると香は健全。 味わいもまあまあで安心して挑む。香はちょいと単調。青っぽい香→フランベ香→エナメル・・・・。味わいはとびきりいい訳ではないが悪くもない。 余韻に熟成からの飴、蜜の甘味がある。味わいはグレープフルーツ、トロピカルフルーツ、蜜、ハーブ、・・・。このご時世、99のムルソーがこの価格ならお値打ちといえよう。私的にはもう3千円だして一昨日飲んだソゼのシャサーニュを飲みたいです。
2008年12月15日
勤務は11:30-16:45昼が多忙でしたが、夜の展開から早上りとなる。帰宅するとアンヌ・グロが届いてました。近年入手が困難です。帰宅後にで夕食。 アフターで。さて落ち着いたところでと進む。チョイスは[2002]ムルソー・プルミエクリュ・グット・ドール / ジュリエット シュニュ酸化がすすんだような香??カラメル、飴湯、酵母・・・。 鼻に抜ける香はドライ・シェリー。02っというか、93あたりのような熟成感があります。味わいもシャンパン古酒のようなホロ甘いもの。こら安い訳ですわ・・・・。
2008年11月13日
勤務は11:30-22:30だいぶ平和な流れとなってきてます。帰宅の駅でチャリンコに乗ろうとするとタイヤに釘がめり込んでパンクしてます。月極めの駐輪所にとめてコレはないやろ。 釘を抜くと一気にペシャンコになりそうなので釘のささったまま帰宅。明日は代替チャリで出勤ですわ。こんな気分を沈めるにはグラン・ヴァンしかないっす。チョイスはムルソー [2006] アニェス・エ・セバスチャン・パケ 750mlオークセイの造り手のムルソーです。ムルソーは06がファーストヴィンテージ。05まで私はこの造り手のワインはオークセイまでのAOCしか生産してなかったので、注目してませんでした。コレを輸入しているインポーターの試飲会に数名で参加した際、みんなココのオークセイを絶賛しました。私は天邪鬼なので欠点ばかり探そうとしてましたが・・・(笑)。06ムルソーはRWGで驚きの好評かで興味があり、今回デギュしてみます。簡潔にコメントすれば、余韻は長めでいい意味で標準てきなムルソー。旨いっすよ。しかしパンクチャリンコを汗だくでこいで帰宅してから、お勉強的な飲みはダルイです。疲れを癒すグラン・ヴァンで心を癒す飲みにします♪正確なコメントは諸先輩達に任せましょう。
2008年08月29日
本日は飲み会でした。 わざわざ京都までおこし頂いたN夫妻、mamo-san、ありがとうございました。本日はそれぞれ1本持参と割カンで泡です。会場はレストランむとうです。料理は ¥8000コース でトライ。内容は↓フロマージュはワゴンサーヴィスで好きなものをチョイス。同時にグラスでソーテルヌを注文しました。食後に私はアイスコーヒーを頂く。まずはN君が好きなブラン・ド・ノワールで乾杯。けっこう旨いのでみなさんが納得。 こないだ飲んだ時は温度に誤差がありましたが、今回は適温でデギュ。 温度がマッチした時は絶賛しうる酒質ですね。次にN君持参のアルノー・アントに進む。少し(2度程)温度が高い気がしましたが、これも旨い。流れでラムネ水、清涼飲料水の甘みを引っ張る展開。香もナッティで申し分ない。赤に進む。私持参のペロ・ミノです。02ですがかなり若々しい香。かなり濃い黒。ベリー主体の香とインキーな樽。 これはグラン・クリュです。みなさん、とろける様な笑顔です。 喜んでいただけで幸いです。フロマージュとソーテルヌで一息つく。フロマージュとソーテルヌはみなさんも喜んでいます。フロマージュと赤ワインは相性が良いと定石のようですが、私はそうは思いません。(このレストランは都合よくグラス売りしてます)ソーテルヌが相性が良いと思います。そして〆にmamo-san持参のVR95 ジャン・グリヴォーでした。本日はどれも素晴らしいワインで充実した食事と楽しめました。参加していただいたみなさん、わざわざ京都まで来ていただいたことも含めありがとうございました。
2008年02月10日
コメント(4)
3連休は飲んだくれで終わりました。ムルソー・ヴィレイユVV[2005]ジャン・リケール(白ワイン)このムルソーはかなり美味しかったです。ラムネ的な甘みからレモンバター、黄色いフルーツ、・・・。速攻に飲み干してしまう勢いでした。アルベール・グリヴォーより食い付きがいいです。これはもっかい飲んでみたいです。
2007年12月07日
コメント(2)
公休日でした。前勤務セクションに今の同僚と、フレンチのスタッフとで食事に行きました。ワインはテタンジェ コント・ド・シャンパーニュ [1995]ブラン・フュメ・ド・プィイ[2005]ディディエ・ダグノー(白ワイン)ムルソー グッド・ドール [1990] ロジェ・カイヨマジ・シャンベルタン[2004]ルー・デュモン90グットドールは香で笑いが出るぐらいの上出来。デュモンは中華の料理に負けないぐらい力強いワインでした。今日のワインのチョイスは私でしたが、どれも中国料理にマリアージュする展開でチョイスに間違いがなかったです。無理やりピノを合わすためにマジシャンを選択しましたがこれが大正解でした。
2007年10月30日
勤務は11:30-23:30(休憩1回のみ)最近手抜き更新ばかりでした。連休後に身体がほぐれて、またハードな日々で更新の余力もありませんでした。明日が公休なので今夜はまともなワイン??でも飲みますか・・・。ムルソー [2005] アルベール・グリヴォー久々にグリヴォーです。01を飲んで以来となります。 その後グリヴォー来日の際のセミナーで色々とテイスティングはしました。05という事でとりあえず購入です。 最近は過去の名声程の人気もないようですね・・・。とりあえずアテのベーコンオムレツを食しながら飲んでみました。グラスに注ぐと酸の効いた柑橘類。グレープフルーツ、蜜・・・。スワリングでライム + レモン、メントール・・・。口に含むとボリューム感があり、果実の甘苦さが喉に残る。シャープなワインではなく、ひしひしと詰め寄る慈悲深いワイン。競馬で例えるなら メイショウサムソン です。大楽勝ではなく、勝つときは 首差 半馬身。本当に強いのかフロックなのか判らない馬。グリヴォーも05からACブルをリリースしたとの噂を耳にしたのですが見つかりませんねー。
2007年08月26日
久々に更新します。ここのところ厳しい勤務で更新できませんでした。(8月14日)勤務は遅番 11:30-22:45遅番で片付け、翌日スタンバイで遅くなる。 もはや帰宅して何も出来ません。(8月15日)勤務は中番 11:00-22:006勤目です。やっと後半シフトが配布されました。 公休日は 18日 24日 30日 の3日間。ようは8勤中の6日目です。 しんどいです。(8月16日)勤務は早番 10:00-20:30ここのところ夜は常に満席なので結構部屋が汚くなります。 9:10に出勤して仕込みが終えてからフーバー(掃除機)をかけました。 まじめに10時に出勤すると追付きません いつも早番では9:30から仕掛けてますが、この期間ではそれでは無理です。久々に21時までに帰れましたので嬉しいです。 帰宅して弟と飲もうかな?? と電話すると弟嫁が出て『もう疲れて爆睡してる・・・』との事です。疲れているので無理に独りでワインは厳しいのであきらめて発泡酒にしました。 飲み始め時間が早かったのでついつい3本も飲んでしまいました。(8月17日)夜中から電話が鳴りっぱなし・・・。バタバタと足音も響きます。 我慢しきれずに 5:45に起床。 祖母が亡くなったようです。 本日は中番なので調整できません。 6時にもう一回就寝して8時起床。勤務は中番 11:00-22:008連勤と、夜中の騒動で睡眠不足で身体が重い。不幸を申告して早退も考えましたが、入客予定を見ると言い出せませんでした。帰宅する、ほんまに家の手前で弟の車に出会う。弟 『何や遅いやないか 待ってて、あきらめて帰りそうやった・・・』ア 『忙しかったんや・・・』とやりとりしてに到着。弟は祖母の不幸を知らなかったようです。明日は私も弟も公休日なので忙しい一日となるでしょう。本日はムルソー [1987] ロジェ・カイヨを検証します。ラベルはアンドレ・カティアール、腹ラベルだけならコシュ・デュリです。美味しそうなラベルです。抜栓直後は、思っていたより若い香りでした。香りの変化は早く、20分程で良い古酒のツンとした熟成香が出てきました。ピーク~下降線の状態ですが、いい保存状態で今が一番愉しめる感じでした。味わいも色々な変化をしていき、充分楽しめました。最終的に変化してから長くとどまり、ホロ甘い退廃的な味とピリッと舌に残る酸味がまだまだ熟成しうる可能性を思わせます。ラモネのような退廃的カラメルは出てません。 久々にラモネの古酒を飲んでみたくなりました。
2006年08月17日