Choral am Ende der Reise ~旅の終わりの音楽~

2008/03/27(木)22:01

sputnik kosuke kun sweetheart

kosukeくんにお誘いをうけて、飲み会へ。 kosukeくん。ってやっぱり・・ 天才~~ っと思った。 天才。というか、濃い。才能も濃いし、 パワーも濃い。能力が厚い。 天才と狂気の紙一重みたいな感じ。 才能がとにかく濃い人なので、ほんとぎりぎりって 感じがする。彼はとにかく才能におしつぶされるか、 サーフィンみたいにのりこなすか、という感じ。 だから、彼の職場はまさにほんと 天の采配という感じ。彼のボスはまさに、 天才と狂気がぎりぎりにある人を導くプロ、というか、 たぶん、もともと、天才の傾向を、 あかるい方向にひっぱることのできる、才能のある人で、 だからこそあの人のもとに多くの天才があつまるんだろう と思う。神様っている。と思う。 彼の職場の話を聞いてそう思った。 そして、すごいピーコもびっくりのおしゃれチェックが はげしい。 そして、きっと、自分よりアホな人やおしゃれのバランスが 妙な人をみるにつけ、本能的にイラつくんだろう。 そうとうな完璧主義なのだ。彼の才能部分が。ナチュラルに 生まれつきに、彼は完璧主義の才能なのだ。 たとえるなら、完璧なはずのデザインが 1mmずれているとイラっとしたりする。 そういうイラつき感。天才ゆえのイラつき。 それで、ふつうに話している自分、才能じゃないところ (つまり、生活していく部分)では そんなイラつく自分に悲しくなったりするのだろう。 建築とか美術の方向に進まなかったんだ~ っと今あらためて思う。あの完璧主義(黄金比率をもとめるような、 もうそんな完璧主義)って、 建築でもやっていけそうな感じがする。 ああいう濃い人がまわりにいる、ていうだけで なんとなく元気が出るな。

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