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2017年11月22日
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カテゴリ:軟弱日本を斬る!
光線力学的療法絡みの、もしかしてノーベル賞かという、光免疫療法など、最近、巷はブログを書くのにネタが盛り沢山なのに、アホ総理がゴルフ場のバンカーでスッテンコロリの地獄堕ちのあほらしさもあり、バカにつける薬はないので、どうも書く気が失せ、しばらくほったらかしにしていた。

 しかし、先日、犬HK特集で、坂本龍馬の暗殺ドラマをやっていて、なかなかいい線いっていると思い、またケネディ暗殺が巷でまた話題になってきたので、しばらくぶりに書きたいと思う。

 ★      ★      ★

 臨床に参加したい
 http://my.shadowcity.jp/index_5.html

 ガンの新しい治療法なんだが、「安い」というのと、「副作用が少ない」というのがいいね。アメリカでは既に治験が始まっていて、他の治療法で治らず、見放された患者ですら、半分近くが治っているという驚異の結果です。もちろん、全てのガンがこれで治るわけじゃないが、ガンは次々に新しい治療法が出て来て、いまや治る病気になりつつある。末期ガンと宣告されてから7年、8年生きてるヤツがいくらでもいるw

 光を当ててがん細胞を壊す新たながん免疫療法の安全性を患者で確かめる臨床試験(治験)が、国内でも年内開始を目指して準備されていることがわかった。開発した米国立保健研究所(NIH)の小林久隆主任研究員が11日、朝日新聞の取材に答えた。手術や抗がん剤で治らないがん患者の治癒につながる治療法の実用化への第一歩と期待を集める。

 この治療法は「光免疫療法」。近赤外光を当てると反応する化学物質と、特定のがん細胞に結びつく性質があるたんぱく質(抗体)を結合させた薬を注射すると、抗体はがん細胞と結びつく。近赤外光を当てると、化学物質が反応してがん細胞を破壊し、これをきっかけに免疫細胞が活性化するという。近赤外光はテレビのリモコンなどに使われ、人体に当たっても害がない。

 これもまた日本人の開発した手法で、実用化されたらノーベル賞は確実だろう。日本が取る、最後のノーベル賞になるかも知れない。アベシンゾーがマトモな大学にまわす研究費を削りまくっているので、これからはマトモな研究者は育ちませんw

 ★      ★      ★

 さて、坂本龍馬ならぬ才谷梅太郎の暗殺は、NHKドラマでは永井尚志となっていたが、本当の黒幕はイギリスと手を結んだ薩摩の大久保と、孝明帝を暗殺し、長州が吉田松陰の指示で囲っていた大室寅之助を明治帝にすべく討幕を進めた岩倉具視だろう。

 イギリスの関与はグラバーらのメーソンを通じて有名なフルベッキ写真が残っているのが何よりの証拠である。フルベッキ写真は佐賀藩士という説があるが、討幕には大隈ら佐賀藩士も加わっているのだから、否定の根拠にならないどころか、イギリスが背後で志士(いまでいうテロリスト)を養成していた何よりの証拠である。

 さて、このドラマをみて明らかになったのは、岡本健三郎である。ネット検索してみると、この人物が龍馬暗殺のキーパーソンであるのがわかる。ドラマでは、龍馬はこの岡本に、有名な「○○○を中心に」という新国家構想の秘密を惜しげもなく明かしている。

 永井は、○○○は慶喜公だと思って、龍馬を問い詰めるが、龍馬は、松平春嶽公を想定していたので、龍馬はただ自分を信用してくれ、といって取り合わない。薩長には、互いに出方を競わせ、会談によって、大政奉還案に沿って、徳川が他の大名と同格に成り下がることで、幕府側が慶喜を勧めるが、それでは薩長が納得いかないので、龍馬が妥協案で、頃合いを見計らって、春嶽公を推薦する、という手配であることを、岡本に明かすのである。

 イギリスは薩長に肩入れして、西郷に王政復古までさせたから是が非でも討幕し、慶喜の首をとらないと、西郷の本名=部落民名の菊池源吾の部落民革命にはならない。

 というのも、徳川家というのは、部落名=二郎三郎の家康が、松平元康を殺し成り代わって、部落民幕府をつくったのはいいが、結局、公武合体で、大陸由来の唐の藤原氏の古代中国人カースト制度をそのまま採用し、裏切ったせいにある。

 秀吉は天皇を殺して成り代わって、自分の部落民王朝を築こうとしたが、一代で内輪もめで家康に掠め取られてしまった。家康は政権をとると、戦で諸大名に貸し付けていた金銭の回収に走り、返せない大名は徳川家と婚姻して親戚になるしかないのである。要するにケチで金儲けの狸というわけで、部落民の国家建設は挫折したわけである。

 そこに目をつけたのがアーネストサトウを送り込み盛んに部落民を調査していたイギリスである。

 志士が変名といわれる部落名を使ったのは、戦国時代の馬印の名残である。鎌倉時代は身分を名乗って戦ったというのは、まず暗号のような素性を明かして仲間なら八百長試合をするための習いなんである。

 さて、菊池源吾の西郷が同じ部落民国家をつくるためには、どうしても慶喜の首が必要なのである。闘ってきた同じ部落民に示しがつかない。

 つまり、西郷は部落民国家を目的に、大久保はイギリスの手先の太平洋の大英帝国となるのを目的にした違いから仲違いしたのは必然である。

 冷酷な大久保からすれば、西郷は手緩いとみえたのかもしれないが、この二人の仲違いに長州はつけこんで、まんまとメーソン仕様の長州明治政府をつくってしまう。

 部落民の多くが戦場に送られて騙され殺されて伊藤や山縣など下級の地獄行き悪党らが政権を牛耳っていくのは、権力闘争の現在と変わらない。

 薩長にとっては、岡本健三郎の掴んだ情報を永井に流せば龍馬暗殺は時間の問題である。永井は龍馬に騙されたと思って、春嶽の目をつみ、慶喜を立てるために、龍馬を殺すだろう。

 なお、石川清之介ならぬ中岡慎太郎は、ドラマのように土佐藩から、福岡孝弟を通じて龍馬暗殺の命を受けていたが、慶喜から待ったがかかって中止とはなったが、龍馬暗殺が露見するのを恐れ殺されてしまったのだろう。

 龍馬暗殺はここまでにして、ケネディ暗殺について紹介する。

 ケネディ暗殺は、元MI6のジョンコールマンの書に詳しく乗っているし、以前紹介した以下の講義録に載っている。

 ★      ★      ★

イルミナティと外交問題評議会
(イルミナティに関する最も優れた解説―1967年の講義録)

マイロン・C・フェイガン
http://www.millnm.net/cgi-bin/page.cgi?url=../qanda3/The_Illuminati_Agenda.htm

 ★      ★      ★

 コールマンの300人委員会については以下のウェブに載っているので紹介する。

 ★      ★      ★

我々は世界史大転換の真只中にいる 8(米国の正体 5 ケネディ暗殺事件)
http://torocohp.blog.fc2.com/blog-entry-196.html

世界権力に逆らったために暗殺されたケネディ大統領

以後の記述はジョン・コールマン著、太田龍監訳「新版300人委員会」下(2008年)の第14章「ケネディ暗殺、銃声は新暗黒時代(ワン・ワールド政府)の開幕ベル」を参考にしました。

ケネディは大統領と言えども独自の政策は打ち出せなくて宗主国イギリス(「彼ら」影の世界悪魔政府の本拠地がロンドンにある)の意向で政治が行われてきたことは知っていた。所謂、「両国の特別な関係」であるが、余の酷さに俺は従来の大統領のように腰抜けではないと、持ち前の反骨精神でまともな、真っ当なアメリカの為の政策を実行しようとして「彼ら」即ち世界権力(同書では300人委員会)と対立し暗殺されてしまった。もしケネディが暗殺されなかったとしたらベトナム戦争は起こせなかったし、アメリカの崩壊もなく、全く違った世界になっていたであろうと言われている。

気骨ある外交官だった父親「オールド・ジョー」

オールド・ジョーケネディ一家(アイルランド系)は愛国心の強い家柄のようで、ケネディの父(ジョー・ケネディ)が駐英アメリカ大使の時「ケネディ大使が公然とドイツの戦争準備を支持している」とのイギリス政府の非難を受けて辞任させられたが、これは当時のフランクリン・ルーズベルト大統領が、あらゆる戦争の仕掛け人である国際銀行家の言いなりであり、また彼らから巨額の利益を得ていたこともあり、イギリスの指示に従ったのだ。ジョー・ケネディはそのことを、水に流しはせず、息子らとともに「自分たちの誰かがアメリカの大統領になったときには、ルーズベルトのような腰抜け奴隷には決してならない」と誓ったそうである。

ケネディが大統領になって調査してみると、イギリスの一機関、すなわちRIIA(王立国際問題研究所)が大統領の権限とアメリカ全体を支配していることが判明し、彼は激怒し行動を起こした。ベトナムからの撤退を決定し、ついで「彼ら」の資金源でもありアメリカ支配の要所である連邦準備銀行FBRを無力化することになる政府紙幣発行を決定した。「彼ら」にとって前者は戦争ビジネスができなくなり、後者は「彼ら」がアメリカの支配権を失うとともに目標のNWOが不可能になるので、大統領に再三、中止要請をしたが聞き入れられず、「彼ら」の実働部隊に向けて暗殺命令が発動された。尚、この政府紙幣発行は以前リンカーン大統領が導入しようとして「彼ら」に暗殺された経緯がある。その他に「彼ら」を困惑させた政策に、「彼ら」のトップエージェントのキッシンジャー解任、CIA解体を示唆し長官を解任、FBI長官に辞任を迫る、麻薬撲滅に動き「彼ら」の資金源を侵害、イスラエル核武装に待ったを掛けたので同国諜報機関モサドがケネディ暗殺に動いた、等がある。

「彼ら」即ち世界権力(同書では300人委員会)からの暗殺命令はキッシンジャー解任直後、ベトナム関与終了および政府紙幣発行をケネディが表明したあとに出された。そして指揮を執ったのはイギリスの諜報機関MI6の元北米局長サー・ウイリアム・スチーブンソン(彼はルーズベルト大統領時代にイギリスが支配するCIAを創設した人物であり、CIAが今も同国に支配されているのは変わらない)であり、この「彼ら」の活動はまるで映画007のジェームス・ボンドを見るようである。暗殺作戦本部はジャマイカのトライオール地区に設けられ、念密な計画が練られ、熟練の暗殺要員は7名、徹底的なシミュレーションが行われた。また、替え玉犯人オズワルドとその監視者が用意され、そして暗殺は決行された。そしてその後の隠蔽工作も徹底して行われ、事件の目撃および関係者は証拠隠滅のために殆ど消されたと思われる。

暗殺およびその隠蔽に関与したのは当時のジョンソン副大統領以下政府中枢、MI6、CIA、FBI、モサド、PERMINDEX(常設産業展示社、MI6の民営下部組織)、OAS(フランス情報部)、シークレットサービス(暗殺時機能停止)、ダラス警察、司法、歴史学者およびマスコミである。さらにユダヤイルミナティ国家アメリカの全国家機関がケネディ暗殺に協力したとも言われている。そしてジョンソンが36代アメリカ大統領に昇格したが彼の役目は真相の隠蔽であった。一人、ギャリソン地方検事が真相究明に立ち上がるが、彼の家族への脅迫を含めたマスコミ等によるギャリソン弾圧キャンペーンがあり、日本で言えば小沢一郎状態であるが、多勢に無勢で挫折してしまう。

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 以前紹介したイルミナティと外交問題評議会には、ケネディ暗殺についてよくわかる話が載っている。部分部分を紹介する。

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この悪魔的な計画について説明するにあたり、まずその起源(18世紀の中頃)を明らかにし、計画の実行者の名前を挙げ、さらに、現在の状況について述べてみたい。最初に、今後の説明を分かりやすくするために、FBIが用いる「彼はリベラルである」という表現の意味を明らかにしよう。

我々の敵、世界統一政府樹立をもくろむ陰謀家たちは、「リベラル(自由主義者)」という言葉を、活動の実態を隠すための隠れ蓑にしてきた。リベラルという言葉は、無垢な人道主義者のイメージを想起させる。しかし、自分のことをリベラルと称する人間、もしくは、リベラルと呼ばれている人間は、実際のところ「赤」ではない。

この悪魔的な計画が始まったのは、それが「イルミナティ」という名前で活動を開始した1760年代のことである。イルミナティを創設したのは、アダム・ヴァイズハウプトというユダヤ人である。彼は、カトリックに改宗し、カトリックの司祭になったが、その後、当時誕生したばかりのロスチャイルド家の要請により、棄教し、イルミナティを結成した。

ロスチャイルド家は、この計画の実行に資金を提供した。フランス革命以降すべての戦争は、様々な名前と偽装のもとで活動するイルミナティの操作による。私が、「名前と偽装のもとで」と述べたのは、イルミナティの存在が明るみに出され、その悪行が知られるようになると、ヴァイズハウプトと協力者たちは名前を変えて活動しはじめたからである。第一次世界大戦直後、合衆国において、彼等は「外交問題評議会(CFR)」を設立した。CFRは、実質的に合衆国におけるイルミナティとその組織にほかならない。
ヴァイズハウプトは、自らの目的を「すべての戦争を防止させるために、知的に有能な人々に世界を支配させ、世界統一政府を作ること」にあるとした。これは嘘である。彼は「地上の平和」という言葉を餌として用いる。これはまさに、国連を設立するために1945年に陰謀家たちが用いた「平和」と同様の餌である。この餌を用いて――繰り返すが、ロスチャイルド家の資金に基づき――ヴァイズハウプトは、2千人ほどの追従者をリクルートした。その中には、芸術や文学、教育、科学、金融、産業の各分野における最も有能な人々が含まれていた。

その後彼は、「大オリエントのロッジ」という名のメイソン・ロッジを設立し、秘密の本部とした。さらに繰り返すが、これもすべて、ロスチャイルド家の命令による。

ヴァイズハウプトの活動計画では、イルミナティは、目的遂行のために以下のことを実行しなければならなかった。すなわち、あらゆる政府の様々なレベルの高官を支配するために、金銭的及び性的な賄賂を利用すること。

ひとたび影響力のある人々が、イルミナティの嘘や騙し、誘惑に乗るや、彼らは、自分及び家族のメンバーに対する政治的、他の形の恐喝、経済的破壊の脅し、秘密の暴露、金銭的損害、殺害の脅しによって、がんじがらめに縛られることになる。ワシントンにいる、どれだけ多くのトップの高官たちが、CFRによるまさにこの方法によって操作されていることか。どのくらい多くの、国務省、国防総省、その他の連邦機関、ホワイトハウスの同性愛者がこの方法で支配されていることか。

イルミナティと大学の教職員は、名門の家系に属し、世界に関する学識を有する、ずば抜けて頭脳明晰な学生を啓発し、彼らに対して国際主義に関する特別な訓練を受けるよう促さねばならなかった。そのような訓練は、イルミナティが選んだ人々への奨学金を通じて実現した。これで読者は「ローズ奨学金」がどのようなものであるかがお分かりだろう。つまり、それは「世界統一政府以外に、繰り返される戦争と争いに終止符を打つ手段はない」という考えを吹き込むために存在するのだ。これこそ、国連をアメリカ人に受け入れさせる方法だ。

1850年代のはじめに、イルミナティはニューヨークにおいて秘密の会合を開いた。この会合にライトという名の一人のイギリス人イルミナティが参加した。出席者は「イルミナティは、無政府主義者と無神論者のグループとすべての反体制グループを束ね、コミュニストという名の国際的組織を設立するために活動している」と告げられた。

「コミュニスト」という言葉が始めて使用されたのは、この会合においてである。それは、全世界を恐れさせ、恐怖におびえる諸国民をイルミナティの世界統一体制に組み込むために編み出された究極の兵器であり、恐怖の用語であった。

「コミュニズム」は、イルミナティによる戦争と革命の準備のために作られた体制である。この新しい計画の資金集めのために委員会が設立され、そのリーダーとして、フランクリン・ルーズベルトの直系の先祖クリントン・ルーズベルト、ホラス・グリーリー、チャールズ・デイナ、及び当時一流の新聞発行者たちが任命された

もちろん、そのほとんどの資金を提供したのは、ロスチャイルド家であり、この資金は、イギリスのソーホーにおいて『資本論』と『共産党宣言』を執筆していたカール・マルクスとエンゲルスへの融資に利用された。ここで明らかなのは、コミュニズムとはいわゆる思想ではなく、イルミナティの目的を達成するための秘密兵器・悪鬼の言葉であるということだ。

ヴァイズハウプトは、1830年に死亡する前に、この古い陰謀組織イルミナティを改造した。異なる名前を隠れ蓑にして、すべての国際組織とグループにエージェントを送り込み、彼らをそのトップの座に据えることによって、それらを組織化し、資金提供し、導き、支配するという計画であった。

このエージェントとして主な人物は、合衆国においては、ウッドロウ・ウィルソン、フランクリン・ルーズベルト、ジャック・ケネディ、リンドン・ジョンソン、ディーン・ラスク、ロバート・マクナマラ、ウィリアム・フルブライト、ジョージ・ブッシュ等である。

さらに、カール・マルクスがイルミナティのあるグループの指導のもとに『共産党宣言』を執筆していたとき、フランクフルト大学教授カール・リッターは、他のグループの指導のもとで反論を執筆していた。

陰謀全体を支配する人々の狙いは、2つの思想の違いを利用して、人類を対立するグループに分裂させ、その互いの乖離を次第に広げ、おのおのに武器を持たせて、互いに戦わせ、破壊することにあった。とくに彼らがターゲットにしたのは、すべての政治的・宗教的組織であった。

リッターが開始した仕事は、彼の死後、他の者に受け継がれ、ニーチェ主義の創始者ドイツの哲学者フリードリヒ・ウィルヘルム・ニーチェによって完成された。このニーチェ主義は、後にファシズムに発展し、ナチスを生み、第一次世界大戦と第二次世界大戦に道を開いた。

1834年に、イタリアの指導的革命家ジュゼッペ・マッツィーニがイルミナティによって選ばれ、全世界においてその革命計画を指揮した。彼は、1872年に死ぬまで、この計画のために働いたが、死ぬ数年前に、アルバート・パイクという名の米軍大将にイルミナティへの加入を勧めた。パイクは、世界統一政府という考えに惹かれて加入し、その後、ついにはこの悪魔的陰謀組織のトップにまで昇りつめた。

1859年から1871年まで、パイクは世界を巻き込む3つの大戦と様々な革命を引き起こすための軍事的ブループリントを作成した。彼は、この3つの世界大戦を通じてイルミナティの計略は進展し、20世紀において最終段階に達すると考えた。再度繰り返すが、これらの陰謀家たちは、短期的な結果を求めない。彼らは非常に長期的な視点に立って事を実行する。

パイクは、自分の仕事のほとんどをアーカンソー州リトルロックの自宅で行った。しかし、数年後、マッツィーニのヨーロッパにおける革命活動の影響により、イルミナティの「グランド・オリエント・ロッジ」に疑いの目が向けられるようになると、パイクは「新改革パラディアンライト」と呼ばれる組織を設立した。

彼は3つの「最高評議会」を設立した。一つはサウスカロライナ州チャールストン、一つはイタリアのローマ、もう一つはドイツのベルリンにあった。彼はマッツィーニに命じて、世界の戦略的に重要な場所に23の下部評議会を作らせた。それ以来、これらの評議会は、世界革命運動の秘密の本部となった。

マルコーニがラジオを発明するずっと前に、イルミナティの科学者たちは、パイクと評議会長のために秘密の通信を可能にする手段を開発していた。諜報高官たちはなぜ、例えばオーストリア皇帝[フェルディナンド1世]のセルビアでの暗殺のような一見すると互いに関連性のない事件が全世界で同時に発生し、それが戦争や革命に発展したのか疑問に感じていた。しかし、この秘密の通信手段が明らかになったことにより、その謎は氷解した。

パイクの計画は、効果的かつ単純であった。コミュニズム、ナチズム、政治的シオニズム、他の国際的運動の組織化を命じ、それらを通じて世界戦争と少なくとも2つの革命を用意することを求めた。

第一次世界大戦は、ロシア帝政の壊滅を目的としたイルミナティの戦争であった。ロスチャイルドは、ウィーン会議においてロシア皇帝によって自らの計画が台無しにされたことに怒り、ロシアを無神論共産主義の橋頭堡にするとの誓いを立てた。

イルミナティのエージェントが作り上げたイギリスとドイツ両帝国間の対立関係は、この戦争への下準備であった。戦後確立したコミュニズムの体制は、他国の政府の破壊と宗教の弱体化のために利用された。

第二次世界大戦を準備したのは、ファシストと政治的シオニストの対立である。読者は、ヒトラーの資金提供者が、クルップ、ウォーバーグ、ロスチャイルド家、他の国際銀行家たちであり、60万人とも言われるヒトラーの虐殺によって、ユダヤ人国際銀行家たちにはいかなる害も及ばなかったということに着目すべきである。

この虐殺は、世界の人々の心に、ドイツ人への敵意を植え付け、彼らに戦争を仕掛けさせるのに必要であった。端的に言えば、第二次世界大戦は、ナチズムを破壊し、政治的シオニズムの勢いを増し、ひいてはパレスチナにイスラエルを建国するための戦争だった。

第二次世界大戦中、国際コミュニズムの連合体が創設され、キリスト教国の連合体と肩を並べるほどになった。コミュニズム連合がそれだけの力を得るようになると、今度はその力を封じ込め、抑制し、最終的に社会的破局に向かうように誘導された。周知のとおり、ルーズベルト、チャーチル、スターリンは、その政策を実行し、トルーマン、アイゼンハワー、ケネディ、ジョンソン、ジョージ・ブッシュもそれとまったく同じ政策を実行してきた

第三次世界大戦の下準備をしているのは、政治的シオニストとイスラム世界の指導者たちとの間で深刻化しつつあるいわゆる対立である。この対立を煽るために、様々な名のもとでイルミナティのエージェントたちが活動している。

世界は第三次世界大戦に向けてこのように誘導されている。すなわち、全イスラム世界と政治的シオニズム(イスラエル)を互いに戦わせ、それと同時に、他の国々をこの問題をめぐって分裂させ、互いに争わせ、物理的・精神的・霊的・経済的に徹底して疲弊させる。

思考力のある読者の中で誰が「中近東と極東において進行する陰謀は、そのような悪魔的目標を達成するための計画である」ということを疑うだろうか。アルバート・パイク自身、マッツィーニへの1871年8月15日付の手紙の中でこれらの計画をはっきりと明かした。パイクは、第三次世界大戦後に、世界征服を目指す人々によって、空前絶後の社会的大変動が起きると語った。

ロスチャイルド家のロンドン銀行で比較的短期間の訓練を受けた後、ヤコブは米国金融システム支配の足がかりを作るために、アメリカに渡り、ある銀行に就職した。実際に、ヤコブは米国において次の4つの任務を遂行した。

1. 最重要課題:米国の金融システムの支配。

2. 金銭的報酬のために陰謀のエージェントとして働く用意のある有望な人間を探し、彼らを連邦政府、議会、合衆国最高裁、すべての連邦政府機関のトップの座に据えること。

3. 人種・民族的少数派集団の間に、とくに白人と黒人の間に、対立を作り上げること。

4. 合衆国において宗教を破壊する運動を始めること。主なターゲットはキリスト教である。

最初の、そして最も重要な目的「合衆国の金融システムを掌握する」を遂行するためにまず彼は、完全に掌握でき、その目的遂行に合わせて作り変えることが可能なある銀行に潜入した。

入念な調査の後に、ヤコブはクーン・アンド・ロエブという会社と取引関係を結んだ。シフと同様、クーンとロエブも、ドイツのユダヤ人ゲットーからの移民であり、1840年代にアメリカに移住、行商から身を起こした。1850年代初期に、集めた資金をもとでに、インディアナ州ラファイエッテに西部開拓者向けの有蓋ワゴンを扱うクーン・アンド・ロエブ商会を設立した。その後、シンシナチやセントルイスに同様の会社を設立、さらに貸金業を開始した。

シフが業界に加わった頃、クーン・アンド・ロエブはすでに民間銀行として有名であった。クーン・アンド・ロエブとの取引を開始した直後、シフはロエブの娘テレサと結婚した。その後、クーンの会社を買収し、クーン・ロエブ・アンド・カンパニーと名前を変え所在地をニューヨークに移した。外面的にこの会社の唯一の所有者はヤコブ・シフであったが、その背後にはロスチャイルド家がおり、さらに、国際銀行家たちが関与していた。ユダとマキャベリの性格を合わせ持ち、アメリカのイルミナティに君臨したこの男は、その職業人生全体を通じて、寛大な博愛主義者、大聖人の仮面をつけ続けた。

前述のとおり、陰謀計画の第一目標は、アメリカ金融システムの掌握にあった。この目的達成のために、シフは、アメリカにおける大銀行の完全な協力を得る必要があった。これは、言うは易し、行うは難しであった。当時もウォール街は、アメリカの金融市場の中心地であり、J・P・モルガンが独裁者として君臨していた。第二の有力者は、フィラデルフィアのドレクセル家とビドル家であった。他のすべての大小の融資家は、これらの3つの家族(とくにモルガン)が奏でる音楽に合わせて踊る踊り子に過ぎなかった。3家族はみなプライドが高く、傲慢な君主として振舞っていた。

最初の数年間、彼らはドイツのゲットーからやってきた小柄な髭面の男を蔑んでいた。しかし、ヤコブはそのような軽蔑を尊敬に変える術を知っていた。つまり、ロスチャイルドの人参を彼らの目の前にぶら下げた。彼は、ヨーロッパの株式と債権をアメリカにおいて発行すると持ちかけた。その際、自分にはさらに次のような武器があることに気づいた。

南北戦争後数十年間に、アメリカの産業が勃興し始めた。鉄道建設への需要が高まり、石油、石炭、鉄鋼、織物業が芽を吹き始めていた。これらの事業は大規模な融資を必要としたが、融資の多くを外国に頼らざるをえなかった。つまり、これは、ロスチャイルド家が必要とされているということであり、シフがその本領を発揮する時が来たということである。シフは、この仕事をきわめて巧みにこなした。

彼は、ジョン・D・ロックフェラー、エドワード・R・ハリマン、そしてアンドリュー・カーネギーの後援者となり、ロックフェラーのスタンダード・オイル社、ハリマンの鉄道帝国、カーネギーの鉄鋼帝国に融資した。しかし、シフの主な目的は、クーン・ロエブ・アンド・カンパニーの勢力拡大のために他のすべての産業を貪り尽くすことではなく、モルガン、ビドル、ドレクセルに、ロスチャイルドへの扉を開けてあげることにあった。

ジョン・F・ケネディは、合衆国大統領の任期中にクリスチャンになった。悔い改めのしるしとして、彼はアメリカ国民に対して「合衆国大統領の職務は、イルミナティとCFRによってコントロールされている」という事実を知らせようとした(少なくとも2回)

同時に、彼は、連邦準備制度紙幣を「借りる」ことを止め、合衆国の信用に基づいて(利息がつかない)合衆国紙幣の発行を開始した。ケネディ暗殺の原因は、この合衆国紙幣の発行にあった。

リンドン・B・ジョンソンは、就任宣誓後すぐに、合衆国紙幣の発行を停止し、連邦準備制度紙幣の借り入れを再開した(この借り入れに対して、アメリカ国民は、17%の利息を支払わねばならない)。ジョン・F・ケネディのもとで発行された合衆国紙幣は1963年製で、紙幣の表面に「赤い」判が押してある。

疑いを払拭するために、ここで少し紙面を割いて、人種間闘争計画に関する証拠文書を提示したい。何百万ものナイーブなユダヤ人と黒人にデモ・略取・窃盗・違法行為を行わせるには、最初に、指導者の選定と組織化が必要であった。

1909年に、シフやレーマン家や共謀者たちは、全国有色人種地位向上協会(NAACP)を設立した。NAACPの総裁や理事、法律審議会は、シフが任命した「白系ユダヤ人」によって占められており、それは今日も変わらない。

1913年に、シフの一味は、一般にADLという名称で知られているB'nai B'rith(訳注:「契約の子」の意味)反名誉毀損連盟を組織した。これは、すべての陰謀を実現するために働くゲシュタポ・実行部隊の役割を果たしてきた。今日、この邪悪なADLは、アメリカ全土に2千の下部組織を擁し、NAACPや、全国の黒人市民権組織都市連盟(この指導者にはマルチン・ルーサー・キング、ストックリー・カーマイケル、バーナード・ラスティンなどが含まれる)のあらゆる活動を完全に支配している。

読者は、「ルーズベルトと裏切り者の国務省は、アメリカと全世界において、共産主義の脅威を築き上げ、パール・ハーバーの攻撃を口実にアメリカを第二次世界大戦に駆り立てた。また、ヤルタにおいてスターリンと秘密の会談を持ち、アイゼンハワーの支援のもとでバルカンとベルリンをソ連に明け渡した。」ということをご存知だろう。

しかし、この20世紀のベネディクト・アーノルド[訳注:アメリカ独立戦争においてウェストポイントをイギリスに売り渡そうとしたことで有名]が、我々を新しい権力―国連と世界統一政府―に引き渡しただけではなく、それをアメリカの中に根付かせるためにあらゆる策略を巡らしたということはご存知ないだろう。

端的に言えば、ルーズベルトがホワイトハウスに入ったまさにその日に、CFRの陰謀家たちは、アメリカ外交のシステムを完全に掌握し、国連をイルミナティの世界統一政府の母体として確立したのだ。

私は、さらにもう一つ、非常に重要な点を強調したい。ウィルソンの「国際連盟」の失敗から、シフとその走狗たちは、共和党を支配するだけでは不十分だということに気づいた。

たしかに、彼らは、連邦準備制度を通じて破産と恐慌を引き起こした1929年の時のように、共和党政権においても危機を作り出すことができただろう。・・・しかし、4年の間、外交政策をコントロールできない状態が続くことは、その陰謀計画を台無しにする恐れがあり、それによって戦略全体すらも破壊してしまう恐れがあるということに気づいた。ルーズベルトがスターリンの体制を認めるまで、計画のほとんどがそのような挫折を体験していた。

そのため、彼らは、ウィルソンの失敗後、アメリカの民主共和両党を支配する計画を練り始めた。しかし、ここである問題が生じた。それは、民主党を掌握するためにマンパワーを投入するだけではなく、共和党の傀儡にもマンパワーを提供する必要も生じたということだ。なぜならば、ホワイトハウスのトップをコントロールするだけでは不十分だったからだ。大統領をバックアップするために、よく訓練された傀儡ども―つまり、国務長官、財務長官、国防長官、CFR総裁、USIA総裁など―を政権内部に送り込む必要があった。

つまり、副長官や長官補佐官だけではなく、内閣全体がラスクやマクナマラのようなCFRによって選ばれた人々によって占められねばならなかった。そうすれば、陰謀家たちは、米国の国内政策、そして最も重要な外交政策においても、完全に支配できるようになる。そのためには、よく訓練された予備兵が必要だった。政権交代や、どのような緊急の事態が発生しても、すぐさま自らの傀儡を送りこむ体制を整えておかねばならなかった。

これらの傀儡どもは、全国的に評判のよい人間でなければならない。しかし、だからといって、功名心や罪悪感や良心によって二の足を踏むような人間ではだめだ。恐喝やゆすりに屈しやすい者がよい。強調するまでもないことだが、この点でCFRは大きな成功を収めてきた。不死身のジョー・マッカーシーは、どのような連邦機関においても、そのような恫喝が頻繁に発生することをはっきりと示した。

スコット・マクレオドは、さらに多くのリスクの存在を明らかにした。上院委員会において、国務省の裏切り者の名前を公表したために、オエテガ(Oetega)がどのような扱いを受けたか、読者はご存知だろう。また、キューバをカストロに明け渡した国務省の人間が組織に匿われただけではなく、昇進すらしたということも周知の事実だ。

ロスチャイルドは、自らの傘下の会社と提携を結ぶことを条件に、ロンドン、パリ、ヨーロッパと他の地域において、彼らの支店作りに協力し、さらに、3者全員に対して、「シフをニューヨークのボスにする」と告げた。

かくして20世紀のはじめに、シフは、ウォール街の銀行連合全体を掌握した。この連合には、ロスチャイルド家が選んだ人間が支配するレーマン・ブラザーズ、ゴールドマン・サックス、他の国際銀行も含まれていた。つまりこれは、シフがアメリカの金融業界を完全にコントロールできるようになったということ、そして、次の偉大なステップ――アメリカの金融システムの完全掌握――に踏み出す準備ができたということを意味する。

さて、合衆国憲法では、アメリカの金融システムの支配権はもっぱら議会に属する。それゆえ、シフの次なる重要な一手は、議会を罠にかけ、憲法違反に導き、金融システムの支配権をイルミナティ組織に譲り渡させることであった。

この譲渡を合法化し、国民がこれに対して抵抗できないようにするためには、特別な法律を議会に通す必要があった。これを実現するために、シフは、議会両院にエージェント――つまり、そのような法律を議会において可決させることができるほどの力のあるエージェント――を送り込まなければならなかった。

これと同じくらい、いや、もっと重要なことは、もう一人のエージェントをホワイトハウスに送り込むことであった。つまり、このような法案に署名できるほど堕落し、良心のかけらもない人間を大統領の座に据えることであった。それには、共和党と民主党のいずれかを支配する必要があった。

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 悪魔たちに誑かされてはいけない。






Last updated  2017年11月22日 22時03分16秒
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