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シュタイナーから読み解く神秘学入門

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2011年01月21日
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カテゴリ:神秘体験空間
 「地球の基本形態 高橋 巖:訳」の意訳

  地球の基本形体


 今日では、地球がその名の通り球体であると考えられているが、地球が球形である、というのは、正確にいえば、正しくない。

 では、実際の形はどうなのか?

 地球の実際の形を、正確に理解するなら、四面体をイメージする必要がある。四面体とはほぼ次のような形を指す。

 「底面の三角形に、他の3つの三角形が側面を作り、全体がピラミッド形になっている。つまり4つの三角形が組み合わさる構造である。

 先ず1つの三角形を置き、その上に他の3つの三角形を合わせて、ピラミッドを作る(下図の赤線)。

 shlan1-2image.gif 

 ピラミッド(正四面体)の各三角形各々を、外へ向かって丸く膨らませることをイメージする。面だけでなく、線も丸くなり、ピラミッド全体も球のようにイメージする。

 丸く膨らませ、球のようになったピラミッド(正四面体)が地球の真の姿である。従って、今日でも、このピラミッド(正四面体)の丸くなった線の痕跡を辿ることができる。

 (余談だが、バックミンスター・フラーは、正四面体を、宇宙の基本座標とすべきだと提案している。

 バックミンスター・フラー
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%BC

 丸くなった正四面体の略図を描くと、ある頂点に南極があり、多くの火山が集まり(下図の下の頂点)。また、反対の頂点には、アメリカ中部のコリマ山(下図の左上の頂点)があり、そこからアンデス山脈を通って南極に通じる丸くなった線が辿れる。

 メキシコ(最も頻繁に噴火を起こすのはコリマ山 (4100m) である。)
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%82%B3

 一方、南極からはアフリカの東側を通って、コーカサスの火山帯に達する線と、コーカサスからスイスを通り、ライン川沿いに大西洋を超えて、コリマ山へ到る線とがある(下図参照)。

 カフカース山脈
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%95%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%B9%E5%B1%B1%E8%84%88

 shlan1-4.jpg

 以上の線を辿ると、そこには大きな三角形が見えてくるが、この三角形が、いわば地球ピラミッドの底面をなす。そして、このピラミッドの頂点を求めると、日本にまで辿り着く。

shlan1-3.jpg

 上記のように、地球は、膨らんだピラミッド(正四面体)として宇宙空間に位置している。頂点には、日本があり、日本と反対側に底面がある。この形体が、地球の基本なのである(上図)。

 以上に述べた丸くなった線上に沿って、ほとんどの火山帯が存在している。チリ他の南アメリカや南極やコーカサスに較べると、その他の地域に住んでいる土地には火山があまり多くないが、かつては、そのような土地の火山活動も活発であったことが証明されている。

 例えば、北シレジアからブレスラウへ到る途上に、巨大な山が孤立して聳え、人々を恐れさせているが、その山の地質を調べると、死火山であることがわかる。ドイツには多くの死火山がある。

 シレジア
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%82%A2

 ヴロツワフ(ブレスラウ)
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%83%AD%E3%83%84%E3%83%AF%E3%83%95

 火山国である日本からは、今日でも様々な方向に活火山帯が延びている。従って、地球上の主要な火山を平面ではなく、立体状に配置していくと、面白いことに、地球が四面体として見えてくる。

 エトナ山やベスビオ山のように、個々には、この正四面体の稜線から外れた場所にも、幾つかの火山があるが、これらの火山についてはいずれの機会で述べる。

 エトナ山
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%88%E3%83%8A%E7%81%AB%E5%B1%B1

 ヴェスヴィオ
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%AA

 そもそも地球はガス球だったものが固まって出来たのではなく、今日、小学校の児童たちが四面体を作るように、いわば外から、宇宙の力(働き)により、幾何学的に、4つの三角形を合成して作り上げたものなのである。

 従って、4つの三角形が、いわば互いに貼り合わされて出来た稜線の部分は、地球の中で特に地層の薄い場所でもある。






Last updated  2011年02月12日 13時02分21秒
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