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シュタイナーから読み解く神秘学入門

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2018年06月09日
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カテゴリ:軟弱日本を斬る!
毎日忙しい日々なので、このブログも放置状態になってしまっているが、久しぶり書きたい。

 「ほんまでっかTV」は面白いので、毎週大体みているが、この国の道徳教育の紹介をしていたが、あまりにアホ過ぎて呆れてしまった。評論家が指摘していたように、この国では「道」にばかりこだわって、「徳」には無関心というのが、道徳教育のいい加減さを明らかにしていたが、道についても、猿まね物真似でしかない事に気づいていない。

 大体、「道」というのは口伝できないので、態度で示すしかないのだが、態度というのは千差万別で、TPOでとるべき態度が変わるものである。葬式では悲しみを表現しなくてはならないし、結婚式では喜びを表現しなくてはならない。

 喜びと悲しみは同時に表現できないから、道を教えるのは、限られた時間内では不可能である。ましてや、宇宙や社会は日々進化しているのだから、道だって日々進化している。進化しながらも、日々新しく良いものにしていくのが努力の姿勢である。

 しいて言うなら、人間らしい行動をすべきである。人道に反してはならない、法律を守りましょう、と漠然と述べるしかない。

 それに態度が同じだとしても、心が態度と逆なら、嘘や偽りを表現していることで、道徳に反することになる。嘘や偽りがダメなのは、肉体を統治している精神、つまり心と肉体が分離してしまうからである。だから嘘や偽りをついてしまうと、肉体を精神が統治できなくなり、やがて病気になってしまう。

 つまり、自然の流れに沿って、精神を改め、自己を新しくしていかねばならない。日々自己改革していくのが道徳の根本である。

 道徳で重要なのは、精神の向上である。外見ではなく、中身で、感受性の問題である。

 つまり、道徳とは、心を読む事が重要なのである。心眼を獲得する事である。

 昨日の自分とは違い、より宇宙の根源に近づいたというのを自分で表現していかなくてはならない。

 しかし、アホのやることは、その番組で真事にお粗末な例がだされていたが、お辞儀をするときに、「おはようございます」と言って頭を下げるやり方を、道徳教育として強制していたから、パワハラもいいとこで、表現法の画一化を招くアホさ加減なのである。

 このような画一化がこの国のアホさを表現している。

 お辞儀の仕方が問題なのではない。マニュアル通りのお辞儀は慇懃無礼なのがわかっていない。それは型通りのお辞儀は心がこもっていないからで、それならロボットがやった方が目新しくてまだマシである。

 大体、毎度毎度同じ挨拶するのはマンネリ化の最たるものだろう。新しい挨拶をなぜ開発できないのか不思議である。つまり心が成長していない証拠である。挨拶しなくても良い関係というのがあってもいいだろう。それが阿吽の呼吸、挨拶である。

 心がこもっていない、相手の気持ちを察しない、お辞儀は無意味であるばかりか、迷惑である。知らない人にお辞儀されて、あの人誰だっけ、と思いながら、挨拶するのはいい迷惑である。例えば、都会で、見知らぬ、本音では見下している外国人に挨拶されると、大抵の人は逃げるだろう。

 日本社会はどことなくムラの画一差別社会なので、挨拶する人は良い人、しない人は悪い人という中世の無意味な仕来りが残っている。

 相手が忙しいとき、相手にお辞儀を強要するのは、相手に失礼であるし、心がこもらない挨拶をされたらかえって不快で、嫌な人にお辞儀されたら、例えば暴力団に挨拶されたら嫌なのは一般市民なら当たり前である。
 
 現代社会の現実を教えずに、机上の空論を教えるのは道徳ではなく、パワハラを強要しているだけなのである。

 また、お辞儀に上下関係を持ち出す人がいるが、上下関係は秩序の維持には確かに必要だが、上のようなお辞儀の画一化の強要、つまりパワハラのように単なる上による権力乱用、我儘の強要であってはかえって害となる。

 キリストのように、上が下の世話や進むべき道を示せば、下は自ずと上に従うものである。真実を明らかにすれば、真実に従わない無意味さを改めるはずである。

 どうしてこのように教育が荒廃しているかといえば、アホが政治をしているからである。

 アホと心中国家ニッポンだが、このアホはなんでもお金で解決できると盲信し、自分のカネなら、稼ぎ方の勉強にもなるだろうが、国民のカネを着服しているのだから始末に負えない。

 日本がブラック企業の巣窟で、もりかけすぱアッキード事件や最近巷を賑わせた日大タックル事件など、中世の奴隷封建制度がいまだ根強く残っているのは、八切史観を学べばよくわかる。

 古くからこの国では支配層と奴隷層に分けられ、支配層は大陸進出組が牛耳り、古くからの住人が、奴隷層として虐げられてきた歴史がある。

 部落民問題を学べば、日本史が面白いようにわかる。戦国時代と江戸幕末がなぜ人気なのか? 歴史上の英雄とされた人物のほとんどが創作であり、支配層による奴隷層の洗脳宣伝工作に使われてきたことがわかるからである。

 時代劇はその代名詞で、昭和の爺さん婆さんは、水戸光圀が有名なドラマの水戸黄門のような人物だと信じて疑わない洗脳ぶりだった。水戸黄門を有名にした水戸斉昭はパワハラセクハラの極悪人のような人物で、今では観光名所になっているが、水戸の偕楽園は斉昭の酒池肉林の場だったという。

 そのようなセクハラパワハラの権化のような人物が、なんとか将軍になろうとして、幕末の混乱に乗じて運動したのが、大奥や江戸本家に嫌われて、安政の大獄で、失脚させられ、閉門蟄居しても、牛肉だけは食べさせろと、斉昭が近江から取り寄せていたのを、井伊の嫌がらせで彦根藩が輸出禁止にしたのに腹を立てて、藩士を脱藩させて井伊を暗殺させたのが、桜田門外の変である。

 脱藩者がしでかしたことは知らずと今も続く中世伝統の破廉恥な無責任さは、この国の支配層のお家芸といえるだろう。パワハラ王国ニッポンである。

 現代に続くパワハラぶりをみれば、この国の精神は退化していて、中世と変わっていないのがわかる。

 大陸からきた支配層は変われど、国全体の制度はほとんど変わらないのが、もりかけすぱアッキード事件からわかることである。古代は唐の藤原、藤原氏は、唐を源流にするので、トウゲンから藤原となったそうである。漢字は後付けで、そもそも日本の原住民は漢字を使わなかった。

 Y染色体アダム説からもわかるが、日本列島にはいろんな海流を通じて、多民族が流れつき、多民族国家となっていたそうである。八切史観によると、八つの王国、部落国があったそうである。八つの部落民は、海洋を通じて流れてきたので、特にペルシャ人が多かったので、ペーが「平」と漢字で後付けされ、八は平氏と同化された。

 どうやら、八は、八幡のヤオロズの神からきていて、日ユ同祖論の起源となっている。古代では、日本のことを「ヤハン」と呼んでいたので、まわりまわって、英語のジャパンになったようである。

 部落民は、大きく2つに分けられ、後の平氏の八と、シベリアから馬に乗り、大陸づたいにきたモンゴル民族は、馬の脚の数にちなんで、四と呼ばれ、後の「源(ヤン=ヨン)」と漢字で後付けされた。モンゴルのモンはヨンの発音と似てる。

 つまり、八の平氏と、四の源氏である。八は赤旗を基調とし、四は白旗を基調とする。日の丸は、赤の八の平氏を、白の四の源氏が取り囲む構図となっている。日本列島の地名に、四と八が多いのは、部落民の住居跡といえる。

 八切史観によると、白村江の戦いで、唐が勝利して、郭ムソウが1万2千の坊主の進駐軍を率いて、京都に進出して、身分制度を確立したのが、後の天皇制となる。しかし、明治維新で、部落民の傀儡大室帝が薩長によりまつりあげられて、明治帝となり現在に至る。

 帝を配してフランスのような共和制にするかどうかで、徳川と薩長、土佐がもめて、結局、薩長の王政が、背後のメーソンの世界支配やイギリスの策略で勝ったようである。

 完全議会制を推したのが徳川や土佐の大政奉還で、中世の王政身分制度を残すのが薩長だったのだろう。西郷の西南戦争は、明治帝を廃して薩摩独立を画策したものなのだろう。大久保ら洋行組の西洋王政志向と、西郷のアメリカ議会志向が衝突したものと考えれば、西南戦争は解き明かせる。明治維新は、極悪人伊藤により史実が大きく書き換えられているので、まだまだ探索の余地がある。

 つまり、古代日本の支配層は、白村江の戦い後の、大陸の唐からきた郭ムソウを中心とした坊主からなる進駐軍の朝廷で、明治維新は、英国のメーソン大東社から派遣されたフルベッキらを中心とした薩長で、太平洋戦争後は、米国のロックの外交問題評議会による極東支配に天皇制が利用され、支配層に引き継がれたと考えると、支配層と奴隷層の構図がはっきりとする。

 アホ総理の台頭により、いまや天皇制は風前の灯で、米国の極東支配も、米国債の乱発により、いずれ交代を余儀なくされるわけで、恐らく次に台頭するのは、露中の古いアジア的な体制だろうから、米国盲従では支配層も保身も限界を懐のも時間の問題だろう。

 アホはアホらを連れて地獄に堕ちるだけである。

 さっさと奈落の底に堕ちてほしいものである。

 この国の政治家が地獄に堕ちるのが尤もなのは、この世自体が地獄でもあるからわかるだろうが、地獄の中で、権力を握ろうとするのは、まさしく悪の象徴なのだが、政治家の他にも、この国の宗教者もかなりヤバい状態にあるといえる。

 科学者などは、古代では黒魔術師と呼ばれていたが、現状の精神性が乖離した、つまり霊魂を無視した現代科学などは、机上の空論で、古代の黒魔術師よりも低俗だから、科学者も、宗教者も自分の事しか考えられないので、権力を求めて地獄に堕ちていくのである。

 宗教とは、英語のレリジョン=religion、リジョンは「結び付く」という意味で、レは「再び」という意味だから、「再び結び付く」という意味になる。何と結びつくのかといえば、地獄の地から、天国の天に相違なく、地獄から這い上がって、再び天国と結び付くという意味であろう。

 だから、宗教とは、再び天国、つまり神と結び付く教えであるはずだから、神と結び付く、天国の仕事を、地獄で行わなくてはならない。要するに浄化作業である。

 浄化作業とは、お掃除である。身を粉にしてお掃除しなさい、という事なので、自分の事よりも、他者の事を考えないといけないわけで、他者を思いやり、他者の心を読み解かないといけない。

 というわけで、まず宗教の第一の教えとは、人の心を読み取る心眼を獲得する事なのである。

 さて、人の心を読み解けない宗教者は失格である。人の心を読み解いて、利用しようとするのはもってのほかで、これを黒魔術と呼ぶが、人の心、つまり魂を脳でしか理解できていない科学者は、黒魔術師にもなりえないのだが、とにかく、地獄の一角の狭い世界でしか通用しない話を全てと思いこんでいることを、井の中の蛙、脳のなかの細胞という事をまず自覚しないといけない。

 どんなに統計確率を駆使しても、それは地獄という狭い世界を壁で構築しているにすぎない。

 そういう狭い世界で粋がっている番組を以下に紹介する。私も見たことがあるが、あまりにアホすぎて呆れてしまう番組である。オカルトを否定する番組らしいが、オカルトですらない低レベルなので、幼稚園レベルのオカルト知識を、高校生レベルの科学知識で否定しているにすぎないから、呆れてしまうのである。

 同等の二律背反の問題でなければ、一方を否定したからとって、他方を肯定することにはならない。物質界では、ほとんどの物質の有無が二律背反にはなるが、電子のような素粒子レベルでは、1つの電子軌道には2つの状態があり、ハイゼンベルグの不確定性関係があり、例外もあるからである。

 とにかくオカルトでも中途半端なので、もっと探求してほしいものである。何をやろうが中途半端はダメで、どんなことでも究める事が重要である。

 脳しか探求しなくても、いずれ脳でわからない世界を探求するようになるだろう。米国の脳梗塞から回復した脳科学者のように。

 さて、そのようないい加減さを脱するために、お馴染みのサイトから以下に紹介する。このサイトの管理者の物理屋井口博士は、ちょっと際物ですが、なかなか面白い事を指摘しているので、非常に参考になります。

 ★       ★       ★

 もう限界!「と学会」プレゼンツ「幻解 超常ファイル」!?:「と学会」に忖度したNHKの番組だった!?
 https://quasimoto2.exblog.jp/238563403/

2018年 06月 05日

みなさん、こんにちは。

いやはや、嫌なことを発見してしまったヨ。

NHKと「と学会」がつるんでいた!

いわゆる「オカルト」「スピリチュアル」「オーパーツ」「超古代文明」こういった話題を、持ち上げて落とす。

 (以下はリンク先を参照してください。)

 ★       ★       ★

 犬HKにもパワハラが蔓延っているようですな。サッカー日本代表にもパワハラが蔓延っているのでしょう。





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Last updated  2018年06月09日 10時58分17秒
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Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   最も需要ある商品とは さん
もうりです。

最も需要ある商品とは
何かがわかりました。
すなわち、金です。

金持ちになれば消費するようになる。
金持ちになるためには仕事をする。
儲けるためには商品が売れること。
商品が売れるためには客が金持ちである必要がある。

金持ちが金を出し渋りすると、
それにより他人が貧乏になっていく、と。

だから、
必ずしも個人のスキルが
裕福さの原因ではない。

金持ちが出し渋りすると、
途端に金の流れは止まり、
我々が貧乏になる条件となる。

つまり、
そもそも金も商品の一種であり、
一部の金持ちがそれを
占領してしまえば、
必然的に、金の需要過剰となるのです。
商品だけでなく、
金も社会に回らないと、
経済は成り立たいのだろう。

だから、
私たちは自分の能力の
向上だけでなく、
金持ちたちによる、
金の供給を促さなければならないのかも (2018年07月01日 00時43分31秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   国家道徳 さん
もうりです。
国家道徳が
わかってきました。

自己犠牲というと
自分に対しては
何もとらないことなのかなと
思ってましたが、
違うようです。

自己犠牲とは
不貪欲になり
布施することで
自己犠牲とは
断念と贈与のバランスのことです。

国益は必要以上に
取らないであとは弱い国や
善き強い国を助けるのが
国家道徳だと思います。

でも、そもそも国家道徳が
成り立つためには、
必要以上に金を蓄積する
グローバル多国籍企業などの
問題があります。

バーターが
中庸なのでは
ないのです。

金持ちが
無駄金を貯めないことも
大切なんです。
(2018年07月08日 23時05分25秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
国はプラットフォーム設置存在。
教育や法のプラットフォームだけでなく、経済基盤、すなわち
資本も公共事業にしたら
いいと思いました。
しかし、私が考える、
共産国というのは、
あくまで
プラットフォーム整備だけであって
教育の主体を教師に譲り、
経済の主体を労働者に譲ることです。

資本を共有するために
国が働くだけで、
労働や教師を支配するのではないような共産国です。
(2018年07月21日 12時00分02秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
自分よりも
他者全体のほうが
大きいから
必要度も他者全体の
ほうが大きく、
それゆえに働く必要があるけど、
同時に自分自身も他者である
ので、他者全体と私個人が
同等のものとされ、
私個人が精神生活をする権利が
認められる。

そのために、
経済領域は金を蓄財しまくるのを
目的とせず、必要を満たせれば
それでいいような無駄に働かせない
経済にして、精神生活をする
余裕を生み出すように、
そもそも経済領域自体を経済的に
しなければならないと思いました。

国の目的は、
国民の解脱でしょう。
一切大衆を解脱させたり
霊的に進化させるための
道具、それが国でしょう。
(2018年07月21日 12時06分33秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
奴隷は、
天の商人で、
商人は地の奴隷でしょう。
つまり、
人を酷使するような
商人は、地獄で過酷な苦役に
苦しむだろう。

また、
レイプ犯や性犯罪者は
地獄で、自分の肉体の
自由が奪われたり、
自分の肉体の賜物が
奪われたりすると予想。 (2018年07月21日 12時18分53秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
もしかすると
社会三層構造の
本質、
つまり、
経済の独立性と
政治の独立性と
精神の独立性を
確かに理解したと
思いました。

安部政権は
経済が絶対的な
土台だと思っているのかも
しれません。
しかし、例えていうならば
経済は地球という意味での
土台であり、
精神は、太陽という意味での
土台であり
政治は、この宇宙に
地球と太陽をバランスよく
調和する法則としての土台かと
思います。
経済は人間の肉体面を
現実的に「支える」
精神は人間の文化面を
現実的に「支える」
政治は経済と精神のバランスを
とる一体性、一なるものとしての
可能性の「根幹」として支えます。
バランスは、
陰陽論の話でわかりますが、
陰陽論とは二元論ではありません。
陰と陽に対して陰陽の統合体が
単位となっており、
陰陽という一体性が陰と陽を
貫いているので、
陰は陰のみに見せかけて小さい陽を
含み、陽は陽のみに見せかけて
小さい陰を含むようになっています。つまり、陰も陽も、陰だけ、
陽だけではなく、実際は程度の
違う陰陽と陰陽が対立していると
見ることができるわけです。
でも陰陽の統一体は可能性に過ぎなくて、
実際の程度の差は現実的です。

このような共産主義が
哲学的に正しいと
予感されます。
政治は教育文化と経済を
支配しないが、
教育文化、法的基盤
だけでなく経済の
基盤やそれらの機会の平等を
準備し整備するだけで
いいんです。

(2018年07月22日 06時08分44秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
経済も、
無限に成長するという、
強欲に一つの企業が
搾取していくという
イメージではなく
単に必要を満たすためだけに
経済はあればいいんだと。
そうしないと労働者は
搾取され、文化面を享受する
余裕がなくなる。
国は滅私奉公、自己犠牲を
国民に勧めるが、
経済領域自体が利己的強欲な作りに
なっているため、
国民はぼろぼろになってしまい、
自己犠牲や滅私奉公に対して
反感を抱くようになる恐れもあります。
なので、国民に対してバランスを
とるためにも経済は単に必要を
満たすためだけにあれば
いいと思います。
仏教的には人に奉仕するのは
慈悲の行ですが、
現在の経済が搾取気質なため、
国民に自利、つまり
智慧の行をする機会を奪ってしまいます。
それでは、国民は解脱できません。
(2018年07月22日 06時20分56秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
日本人は
金がない上に
時間もありません。

時は金なりと
いいますが
物質的な金を
蓄えるために
時間貧乏になっています。
誰かが必要以上に
物を求めるなら、
労働の必要がそれだけ
生じます。
なので時間も
なくなるのでは。

物質的に豊かであるより
物質や金は必要なだけしか
ない代わりに好きなことを
する時間が豊かにあるほうが
もっと豊かではないか
(2018年07月22日 06時32分27秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
貧乏とは
必要な分さえ
持たない人の
ことでしょう。

しかし、
必要以上に持つ人も
豊かであるとも言えません。
例えば、
必要以上に食べる人。
食事は元気になる、
つまり生命エネルギーを取るためにあるのだが、食べ過ぎることで消化器官を
酷使してしまい、また食べ物が
多すぎることで気の流れが
悪くなってしまいます。
ほどほどに食べたほうが
結局元気になれる、というわけです。
(2018年07月22日 06時42分59秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
私は、最近、
間食をしないようにしたり
オナ禁を1ヶ月と20日くらい
継続できたりと、
食欲と性欲的に
不貪欲になろうと
気をつけています。
また最近になって、
ようやく正しい精神生活とは
何かを理解し、
自分の自利に関しても
不貪欲になろうと
試みています。
(2018年07月22日 07時21分37秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
全てを自己責任にする
というのは
生物学で言うと
全てを遺伝子で説明付け
環境要因を考慮しないような
ものだと思います。
全て自己責任というのは、
例えば土に種を植えますが
そこに日の光や水を与えないようにしてみます。
それなのに、芽生えないのは
種にのみ原因があると考えるような
ものかと思います。

経済で言えば金持ちが
蓄財ばかりして金が豊かに流れ
てないのに、貧乏なのは自分にのみ
原因があるとみなすようなもんです。

政治で言うなら、
じゃあ交通整備が
されてないので自動車を進められないなど、広大な環境整備が
されてないのも自己責任なのかと
疑問に思います。

大事なことは
国民は国民の
国は国の仕事を
しっかり果たすことと、
責任はそれぞれの仕事の
範囲内にしかないのでは、
ということです。

自己責任が行き過ぎると
自分の領分外のことまで
責任をなすりつけられて
しまいます。

つまり、責任を明らかにするとは
それぞれの要素の持ち分を
明らかにするとわかってくるかと
思います。 (2018年07月22日 09時02分16秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
宮台真司先生の
言いたいことって
他人の苦しみを感じられ
他人の楽しみを感じられる、
それゆえ慈悲深い人に
なりなさいってことだと
思ってますが、
それって大悲に覚醒すること
だろうと私なんかは
思っています。
彼は言葉嫌いなんですが、
密教では言葉も肯定しており、
煩悩を制御できるほどの
知への愛、すなわち智慧を
備えることは必要ではと
反論します。

大悲は
正しい精神生活、
つまり利他を行えば
身につくかもと、
私は実行しています (2018年07月22日 11時41分58秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
現代は機械化で
家庭内労働を
効率化できます。
しかし同時にそれは生活だけを
切り取れば
慈悲行の鍛錬が中世に
比べて小さくなってきていることを
意味するでしょう。
これはこれで問題だと
思うけど、中世に先祖帰りしても
いけない。
その代わりに、
私たちは余暇だからこそできる
意志活動を身につければいいという
生活を提案します。

それはつまり、芸術です。
詩のような頭脳的芸術と
演奏、絵画、彫刻などの身体的芸術。芸術ってまさに余暇ぽいですよね。

これは意味のある
余暇の選択肢を提案しただけです。
余暇でも現代的に、
人の為にもなる体動かしたい人向けの提案。 (2018年07月22日 12時16分29秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
理系的技術は
命の維持のために
あるという印象を
受けていますが、
それなら、最高の技術は
文系にあります。
つまり、宗教は
永遠の命に至る修法を
教えます。
その宗教の中で、
自分にだけでなく、
他人に対して永遠の命を
与える方法が、
理系技術のように、
他者に対しても直接的に
役に立つ究極技術だと思います。
そんなものあるのか?
あるんですよ。
アニメ、鋼の錬金術にも登場した、
仙道の練丹術がそれです。
実際、昔の中国の話にも、
王様が永遠の命に至る霊薬を
求める話がありますが、
それって仙道のことだったんです。

でもこれは自分自身の修行が
必要になってきます。

つまり、本当は、
工学者でさえ学ぶべき
古典があり、
究極の工学のためにも
修行は要るってことですね。

このことに関して
唯物論者が反論するでしょうが、
そもそもこの世界が物質のみで
動いてると実証はされてないと
思います。
そのためには、物質の法則を完全に
理解して、あらゆる詳細な具体的なことまで物質法則による計算で
矛盾がないか確かめてから、
ようやくこの世界は唯物論が正しいんだと実証されます。
例えば物質法則の計算のみで
命や意識が成立すると実証しなければならない。
そのためには細胞から生物学を
始めるのではなく、粒子をやりくりして命が生まれることを実証しなければならない。 (2018年07月22日 12時43分49秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
唯物論は
自らを実証主義の
立場に置くのならば
それを徹底して、
細胞からクローンではなく
粒子から細胞を生み出し、
粒子から意識を生み出し、
粒子から人間を生み出せねば
ならない。

しかし、これらは
まだ誰もやってないだろうので
唯物論の正しさは
実証されてません。 (2018年07月22日 12時49分24秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
宇宙に関しても
そうですよ。
粒子を集めて計算して、
実際に、現実の宇宙の成り立ちや
運行と一致するものが
生まれるのか確かめないと。
つまりは全てが物質法則による
必然に過ぎないなら、
究極の実証は宇宙の成り立ちから
惑星の成り立ち、鉱物の成り立ちから命、動物、人間、しかも複雑な経済など社会の成り立ちが計算でき、なおかつその計算は現実と完全に
一致し、正しいあらゆる過去、あらゆる未来を計算できなければ
ならないだろう。
これら全てを物質法則だけで
実証できたら、唯物論は正しいと
ようやく実証されるのでは?

つまり、完全に正しい
物質法則が本当に正しいなら、
それを駆使して未来を計算できるはずです。まだ未来を計算できることも実証されてない。
詳しくないけど、
意識の影響で未来が変わるとしても、唯物論の見解では、
脳も必然に支配されていることになるので、本当は計算できるのでは? (2018年07月22日 13時11分01秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
慈悲の行、
蓮華の行ですが、
これを続けると、
心臓に力が宿ると
仮定してます。
なぜそう考えたかというと、
思索を続けていく内に、
だんだんと頭脳に常時力が
宿っている感覚になってきたので
この話、あるなと帰納しました。

心臓に力が宿りさえすれば、
それは固い善の意志になるかも
しれませんよ。

人間を全体的に閉じられて
停滞したものとしない、
言わば進化医学です。

自明ではないことなので、
自分で実験して確かめていくしかない。
だが慈悲自体、愛している概念なので継続できる。 (2018年07月22日 14時37分38秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
例えば
軍隊を持つとしても
軍人は己の仕事を
果たすだけに集中し、
レイプや死者からの窃盗など、
必要以上なことを
するのは正しくないです。
聖書にある通り、兵士は
自分の適正な給料で満足せねば
なりません。
それが正しい兵士です。
戦闘で性欲が強くなっても
それに打ち勝てて、
プロの兵士の条件を
満たす。
慰安婦は意志の弱い兵士による
犯罪だと思います。

断念する意志ばっかりは
短期間で育成できないようなので
兵士になるまでの教育で
身につけられるようにしないと
プロの兵士は育たないかも。
正義に反する欲望を
断念する意志の力が
育てられれば
性犯罪も減るかもしれない。 (2018年07月22日 15時52分01秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
自由意志に関して。

意志は活動する力で
あって、それだけでは、
方向性がないと思います。

なので、思考による
目的概念が
意志に付け加えられないと
自由意志にはなれない、と。

なので思考に関する感受性が
育てられる必要があるとともに、
行動力が育てられると、
その人間は自由の美徳を有する人間
なんだと思います。
つまり、思考の力に、心臓の力が
加わった人間が自由かと。
でももちろんグラデーションは
あるでしょうね。 (2018年07月22日 15時57分07秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
自由意志に関して。

意志は活動する力で
あって、それだけでは、
方向性がないと思います。

なので、思考による
目的概念が
意志に付け加えられないと
自由意志にはなれない、と。

なので思考に関する感受性が
育てられる必要があるとともに、
行動力が育てられると、
その人間は自由の美徳を有する人間
なんだと思います。
つまり、思考の力に、心臓の力が
加わった人間が自由かと。
でももちろんグラデーションは
あるでしょうね。 (2018年07月22日 15時58分55秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
根性論、精神論について
根性論、精神論は
存在すると思う。
それは、エーテル体のことであり
仙道や気功を継続して気を練る
文化が日本人には根付いてないから
根性論などは
日本人にとっては不合理なんだと
思います。 (2018年07月22日 18時00分21秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
例えば、
子どもは
親を選んで生まれてくる
ことについても、
人間が生物学の力を
借りずに粒子のみで
精 液と卵 子を製造でき、
かつそれで子どもが生まれると
実証できたとき、
ようやくこの説を
取り下げることができるでしょう。
例えばミトコンドリアも
粒子の組み合わせから
製造してみせる必要があります。 (2018年07月22日 18時22分27秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
確かに、
あらゆる手段を
行っても、
もうどうしようもないな、
みたいになれば
気合いに頼らざるを
えなくなってくるのでは、と
思います。
思考放棄ではなくて、
考えまくった結果,
どうしようもない、と
わかったならば。
でも、そのために気合いを
練るという対策を日本人は
してないので、
どうしようもなくなったとき、
減らせる苦しみも減らせないかと
思います。
気合いがあるということは、
確かに最終的には身体自身が
強いということだから、
合理的に働く局面はあるだろうと。

それで、エアコン問題に
なってくるんですが
付けずに死者を出すのは
極端で、エアコンを付けても適温を
保てばいいんだと思いますよ。
中道かどうかで判断する。 (2018年07月22日 19時01分49秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
でもって、
種と養分と
自由意志の話を
絡めると、矛盾って
感じる人いると
思いますが、
例えばどんな荒波にも
逆らえる原子力船を想起すれば
いいのですよ。
養分とか環境が、
本当に良いものであれば、
むしろ力を強めてくれ、
目的の実現を助ける。 (2018年07月22日 20時07分59秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
環境の束縛と
自由問題。

これは搾取ではない
ような軍事基地を
イメージしてもらえれば
解決です。

環境や絆が、搾取ではない
エネルギー経路になることに
よって、個体の自由は妨害されないのでは。

(2018年07月22日 20時17分30秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
勘違いしないで
欲しいのは、
他者全体のために
行うって、
必ずしも国のために、
じゃないんですよ。
この話によれば
この場合は国も他者全体のために
奉仕することになるんですが、
全ての苦しんでいる人間のために
という意味もあるんです。

また、子どもを産めない人は
生産性がないみたいな発言については、政府まで経済原則に従うなら
政府の意味がないと予感できますよね。経済原則とは別の原則で
動くのが政府だから、税金で賄われてたり、社会保証があったり
するんじゃないですかねえ。

(2018年07月22日 21時42分07秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
私は取りあえず
心臓の力を宿すみたいな
霊学の確認に乗り出します。

奇跡を信じる人は
弱いとか言われるが
奇跡を確認できたなら
弱いとかどうでもよくて
むしろ行じない人は損してます。
(2018年07月22日 21時49分58秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
全ては
物質であることが
まだ実証されていない。
実証は、実際、
物質で全てを作ってみせたら
完成する。
もしかしたら
神は存在するかも
しれないので、
文系は廃止すべきではない。
永遠の命の獲得方法が
本当なら、廃止は
ちょうもったいない。 (2018年07月23日 08時23分16秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
無量寿如来や
金剛身があるのを
見れば、
仏教も本来は仙道、
すなわち気の教化法を
知っており、例えば少林寺が
あるんだと。

仏教体系に武道が
含まれるんですね。

法を「知る」こと、
善行を行う「生き方」
そして身体鍛錬。

これまでの経験から
言えば、哲学、芸術、宗教は
全面性を目指しており、
それは知における全面性だけではなく、知自体も一部分にするような
全面性であること。
だから武道や気功、仙道も
大事だ、と。
だからホワイトカラーも
ブルーカラーも
馬鹿にできません。

肉体労働者の美徳は力。
職人や技術者の美徳は創造力。
戦士の美徳は勇気。
王者の美徳は正義。
学者の美徳は思慮。
商人の美徳は節制。
宗教家の美徳は愛。

剣を持ち怒りの表情を
浮かべる仏像があるけど、
私はこれを、煩悩に対する怒りと
みなし、また剣を、煩悩を絶つ智慧の剣とみなし、人に対する殺害は別に肯定しないと解釈しています。 (2018年07月23日 13時01分52秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
八正道は、
必要以上には
とらない生き方ではあるけど
同時に無駄にしない生き方でも
あるので、
不貪欲な生活、
自分の才能を無駄に
しないように務め、
環境も無駄にしないため、
お金のたまる習慣でもあるし、
同時に過不足がないので、
不老長寿にもなる生き方でしょう。
また、釈迦はバラモンから、
悟るか、天輪王?になると予言されていた通り、帝王術でもあるでしょう。

ただ八正道は
生き方であるため、
誰でも目指せる代わりに、
まだ抽象的なんですね。
そこで実際の具体的な
技術や力をも身につけるのも
必要になってきます。
でも、身体動作や技術や技自体にも
一貫した中道の
真理が通っており、
武道なら、剛と柔、攻撃と防御、
筋肉の弛緩と緊張のバランス、
つまり、全く無駄のない霊妙な
達人の動き、が理想となり、
実用性にも中道の理想が
潜在しており、それは
最小で最大の効果、です。

このように、
実用性、身体性にまで
貫通する真理があるんです。 (2018年07月23日 13時52分35秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
八正道は、
金のたまる生き方とも
言ったけど
自分自身の才能の
発揮の機会や
人を助けられ善行を積む機会をも
無駄にしない。
でも結局、
人のためにやってきたことが
自分自身にめぐってくる。 (2018年07月23日 14時06分51秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
数学さえも
八正道にできる。
全く余分なもののない
明確で単純に見えるのに
包括的な数式、
またそのような詩。
これらは
先ほどの武道の達人の
思考バージョン。
ドラゴンボール超の
悟空の身勝手の極意が、
身体だけでなく思考にも
発揮されれば、
悟空よりも強くなれるだろう。

類比は必ずしも馬鹿にできない
論法であること。
隠れた関係を示すための方法が
類比である。
(2018年07月23日 14時17分43秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
自分を燃やして
分け与える太陽、
全てを支える地球に
対して、人間には
十字架がある。

キリスト十字架像は、
人間になった真理のシンボルだ。 (2018年07月23日 16時27分18秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
性別より
人間性のほうが
大事。

男が女に、
女が男に
争うより、
人間性のあるなしで
判断したほうがいいかと。 (2018年07月24日 13時52分23秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
天に多く、
地に少なくが
中道なので、
要するに、
必要最低限右翼で、
あとはどちらかというと
左に偏っているのが、
中道だとわかりました。
これが集合的な聖者の国。 (2018年07月24日 16時56分08秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
ブッダは
中道といいつつ、
貧しい感じで
極端に思う人もいるだろうが、
彼は貧しいのではなく、
必要なだけを取っているだけなんですよ。

必要以上にあれば
過剰だと。

それで残りは必要な国、
困っている国、
世界に貢献したい国
などに布施するんですね。

聖なる国家になりたいならば。
これが神国です。
(2018年07月24日 17時03分26秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
法の支配が
できたとしても、
道徳を守るリーダーに
欠けていたら
道徳が広まらない。
政治家などが
道徳的であるべき理由は
これだろう。

まあ論語の受け売りだけど、
確かに!と思ったので。 (2018年07月24日 17時52分04秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
仏国土というか、
もはや国が仏になっている
ような国 (2018年07月24日 17時53分22秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
表現の自由は
誰にでも何かを表現する
機会が与えられるってこと
でしょう。

自由に関しては、
悪との共存を認めるしかないと
思います。
そうしないと個人の自由は
守られない。

個人の自由を守る件に
ついて言えばそこに統制が
入れば自由じゃなくなるので
どうしても悪との共存概念が
入ってくるかと (2018年07月24日 23時13分53秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
自由について、
わかってきました。
善だけでなく
悪をも行う自由というか、
わざわざ犯罪のための
好条件を作りはしないが、
例えば包丁をどう使うのかまで
統制しないのが自由であり、
経済領域や法政治領域が
形成してきた基盤を
破壊するかどうかすら、個人に託されているのが自由なのだ、と。 (2018年07月24日 23時26分32秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
文系というか、
哲学や宗教系の
人たちにも
理系の素養が
必要ということ。

それで例えば、
心臓はポンプというが
ポンプと考えた場合の
流体力学で、本当に全身を動かせるか考え「計算」しようという
発想などになって、
今の理系に対する反論を
理系的に行って霊性へ導いていく
みたいなことが
できるようになっていく。

ただ、私自身も
一面的人間故に
これが難しい。
(2018年07月25日 00時01分04秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
大学、
なんか本当に
蛸壺状態なんじゃと
危惧する。
アリストテレスよりも
国際ボランティアが正しい風潮。
それよりも哲学実践として
国際ボランティアまでやる風潮のほうが理想なはず。

例えば、
中国はタオ、
西洋はロゴスであり、
ロゴスの観点からタオを理解でき、
ロゴスがそのまま美学の根拠になり、また善行や生き方の方法論となり、実用性の理想にもなるという、
全てを結びつける体系、なんですけど、大学がこのような知の理想を
喪失してしまっている、と。

ロゴス(哲学)が美学となり八正道となり仙道となり、武道となり実用性の理想となるというつながり。 (2018年07月25日 06時34分22秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
この世界に
対してはアーメンという。

菩提心は因であり、
言わば
天の心から降ってくるものであり
これが火風水土と
根を降ろしていくと、
大悲が生じるのだろう。
では4つのエレメントに
相当する行いとは何か。
それは、慈悲の行、
すなわち布施と(持戒精進智慧)
の4つを修めることであろう。
後者が火のエレメントであり、
思考によって目的を生み出し、
思考の力によって欲望を抑える。
火のように能動的な主体的意志である。
これが言わば火布施であろう。
前者の布施には
風布施水布施土布施とある。
土布施は財施のことであり、
そのまんまだ。
風布施もそのまんまで、
つまり法施、音による布施である。

水布施とは無財の七施のことであり、なぜかというと、
水のように柔和に優しく、
底に流れ行くような身体の振る舞いだと直観するからである。

だから、この世界は、
私の望み通りの世界であり、
この世界に対して
そうあれかし!(アーメン)
と言いたくなる側面を
発見できたのだ。

私は当初は、
人間よりも
4元素霊と仲良くなりたい
派だったので。 (2018年07月25日 17時38分25秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
風布施を音による
布施と書いたが
正確には真理を言葉で語ること。
でも、言葉なので、空気中に消えることと、風的であることを
強調したくてそう言いました。

さあ、
みなさん、
大悲の境地に至る方法が
明確にわかりましたね。

あとは
そもそも菩提心が生じるための
方法を明らかにする必要が
あるでしょうね。
これらは文系的技術なので時間かかる。 (2018年07月25日 17時51分31秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
政治領域は
自由のプラットフォームを
用意するだけでいい。
そして、
社会が善に傾くか悪に傾くのかは
個人たちに託されており、
要するに善なる社会を
勝ち取らないといけないかと。

(2018年07月25日 19時23分59秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
政治領域は
自由の基盤を
守るだけで、
そのために統制はしない。
その意味で、刑法は置いといて
悪を強制的に
排除したりはしない。

悪いことに不寛容な
世界を作るのは個人の意識や
判断、それぞれの行いや
教育に託されているのでは。 (2018年07月25日 19時28分37秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
つまりは
政治領域は資本家のみが
資本を持つ社会から
経済基盤、生産基盤を
万人のために整えるだけではなく、
自由の基盤も整える。
自由の基盤のためには、
悪の可能性ごと保証し
統制はしないことになる。
むしろこれにより、
善を望む人々は自分の意志で、
悪に寛容な社会はいかんと
思う人生を送っている。

自由や文化、教育や
個人、つまり精神領域で、
悪に対する不寛容な
意識を広めていく
仕事があるのだろう。
しかし、
教育は個人に眠る因を
引き出すための教育であるべきだろう。 (2018年07月25日 19時40分16秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
怒りには愛が、
貪欲には智慧が
あれば制御できる。 (2018年07月26日 14時21分22秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
貪欲には
理想で
怒りには
愛で、
そして無知には
宗教的世界観で
バランスが取れます。
(2018年07月26日 14時27分04秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
そして、
正しさには
ユーモアや
享楽や
アニメキャラで
バランスだね (2018年07月26日 15時46分59秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
押してだめなのに
万人が押そうとしてるから
力がないと思えてくるのかも。
引いてみたら一人の力でも
どうにかなるかもしれない。 (2018年07月26日 16時36分38秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
技術の完成形は
肉体が参考になるかと。
それは諸々の技術の
合理的活用が可能な
総合的組み合わせ、
技術相互の結びつきです。

有意味な条件の集合です。 (2018年07月26日 17時42分16秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
正義は
立場によって
違ったとしても
本質的には
等しくなければ
正義は存在しないと
主張することになる。
だから、大半は、
単に正義概念を理解してないだけだと思いますよ。

あと、貪欲資本主義を
破壊するためにも
自分自身は不貪欲に
生きたいですね。
(2018年07月27日 04時58分20秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
学歴の割に
労働が無能で
悩んでいる人、
それはたぶん、
言わば来世の功徳とか
悟りとか遠大なことばかり
計画して実行している人と
通じるかもしれない。

作業は活動を
誘い、どこに思考を挟むべきか
わからなくする。
だから流れるまま束の間で
生きる動物のように
活動し、無能となる。
空気を断ち切る必要がある。

作業開始前と作業終了後に、
思考を挟んで
それの効率的全体像を
落ち着いて構築し、
それに則ってやろうという
試みを私は今日から
始めてみます。
習慣になってないので
忘れないようにしたい。

おそらく、
仕事が得意な人は、
このような短期的な
正しい判断の経験が
豊富なんだと思います。

この短期的な正しい判断を
一日のうちに逐次積み重ねて
遂行し続けていく生活、
充実してよさげです (2018年07月27日 12時35分36秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
この
判断方法を
身につければ
具体的思考の
一部分をクリヤーしていけます。

やっぱり
人それぞれで
思考の抽象度が違う説、
正しいかもな。

具体的思考者と
話すと、いつも具体的に具体的に
と言われて、いや、
抽象的な言葉でも明確なイメージとして、また包括的な、全体像という
意味では具体的なんだけどな
と思いつつ、へらへらしています。
といっても、
人に合わせられない
私も弱い。 (2018年07月27日 12時42分19秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
肉も
必要な分だけ
取れればそれでいいんですよね。

家も治安がよければ
いらなくね?とさえ
思う人はいると思う。

じゃあ、
そもそも、
そんなに食べる必要なくねって
のはどうでしょう。

私は今日の昼は
ライスとサラダだけに
しました。 (2018年07月27日 12時49分06秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
また、
本質主義者としては
筋肉は腰だけ
鍛えていけばいいんじゃね、と。
正しい正座を継続して
やることにします。

脳の力、
心臓の力、
腰の筋肉、
効率的活動
あと気功による
元気の蓄えです。 (2018年07月27日 12時53分08秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
仙道の本を
読んで、
毎朝、気の流れを
よくする行と、
空気中から気を取り込む行を
やって、夕方か夜に、
気功体操をやっています。
まだ完全には習慣になってないかも。 (2018年07月27日 12時56分19秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
効率的な活動、
仕事は私の場合、
プロセスの決まった
作業と
決まってない
作業とがあり、
前者はなるべく一度に
済ませることがロゴス的で、
後者は動線を短くすることが
ロゴス的かなと思うんですが、
これじゃ、経営学になってしまって、アリストテレス自然学に
帰着させられないので、
まだ考察を続けたいです。

今思うと、
単に自然学なのではなく、
自然に精神を刻印付ける意味が
あるので、より難しくなるかもです。 (2018年07月27日 15時31分57秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
人それぞれですが、
えっちをし過ぎれば
あるいは、
欲望に忠実になり過ぎれば
早めに老けるようになり、
髪も抜けやすくなると
思います。
私の経験が若干混じってますが、
気の哲学の話からも。

仁者は、
楽しみは楽しむ者より
少ないかもしれませんが、
その代わりに持続的で
長持ちするでしょう。 (2018年07月27日 16時14分26秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
これ以上わからないし、
この経営哲学(方法論)で
満足しとくか (2018年07月27日 16時33分59秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
動線を短くすることで
同じ資材の配置だとしても
相対的に近くなる。 (2018年07月27日 16時35分07秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
仕事は、
計画通りに
行きました。

言葉通りに
事を進める意志が
身についてきたかな?

思考は実践的には
目的を生み出します。
あとはそれを実行する
意志があればいい。

日常生活については
それに具体的に入り込む、
役に立つ思考を目指していますが、
そもそも、入り込むのが
難しいです。
日常生活が具体的過ぎて
かえって難しい。
例えば仙道を参考にした
食事法(固体服気法)、
液体服気法
など、個々の生活活動を
考えることはできるけど、
難しいのは、それらを結びつけ、
順番付けることです。

もう、本能のままで
いいのかな、などと思ったり。

目的概念を
意志の旗にしています。 (2018年07月27日 22時07分44秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
生活哲学は
わかってきました。
皿洗い、排泄、調理、食事などを
食とし、これは人間内部を目的とする。次に、家具、寝具、掃除、買い物などは環境や場所を整え、人間外部を目的とする住とする。
中として、人間と環境の関係を示す衣がある。衣は洗濯から干したり、畳んだり、風呂や爪きりを含む。

私の方針としては
仕事から帰ったら仕事着のままで
運動や外仕事をやった後、衣行をやって家と結びつき、利他を優先するために住行をやり、最後に食とするが、さすがに本能が水や排泄を求めるなどした場合は例外とする。

ようやくまとまった!
疲れた! (2018年07月28日 01時01分41秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
最近は、
高岡英夫先生の
「究極の身体」を
読んでいます。
これ、かなり私の構築してきた
哲学物語と一致する部分があって、
私の求めてきた身体論は、
これだなって思います。

この本には
「センター」という話があって
もろもろの専門用語で
理解しきれてない筋肉部位に
一本の筋が通ったような
意識が形成されるという話があって、ああ、これは私が体得している
「思考の力」と同じことを身体や筋肉に作り上げたんだな、と経験から
信じることができたりしました。
力が常時ある感じがするとは、
要するに、持続的に肉体にまで降り立った意識が
意識され続けているという状態なんです。

つまり、
この本は、
思考の力、心臓の力に、
身体の力という新しい理想を
提示してくれたんですね。

心臓の力に腰からの筋の
通った身体の力もあれば、
本当に、みなぎってくるものが
ありそうだと期待して、
行の励みにしたい。

そのように、
身体にセンターのあって
動きがめっちゃすごい
スポーツマンもいるらしく、
やっぱりどの分野にも限らず、
本物は尊敬できるんだなあと。

また、全人的全人格的な
教育は大切だなあと。
知識偏重教育は受けたくなかったなあ。 (2018年07月28日 01時16分33秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
進化医学みたいな
話がないけど
肉体は、
おそらく単に
生命維持を繰り返すだけの
ものじゃない。

生成する医学が
ある。 (2018年07月28日 01時29分08秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
将来、
AIに仕事が
奪われるというけど
論理的に考え過ぎだと
思いますよ。
創造的な仕事しか
残らないと限らない。

とにかく私は
自分自身に従う。
未確定な将来の不安には
合わせず、
心臓と丹田とか気的なものと
体力を鍛えるという
やりたいことをやって、
それを生かせる肉体労働というか
ブルーカラー労働を続けていきます。

心臓の力のための
慈悲行に、
究極の身体のための
ゆる体操、
そして気によって元気付けるための
気功体操を行いつつ、
筋肉のためのブートキャンプをも
継続するって、
かなり理想だが、
ブートキャンプで躓く可能性大。 (2018年07月28日 14時50分42秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
究極の身体は、
身体組織を
分化させそれを認識する
ことらしいです。

身体組織の明確化。

普通の人は
動作を四角形のように
漠然とした認識しか
持っていない。
人間の具体的な身体を
明確に認識できてない。
骨は骨、筋肉は筋肉と認識できず
また、骨で支えたら少ない力で
済むのに、筋肉で支えるため、
余計な力が入ったりするとか。 (2018年07月28日 16時12分33秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
少なくとも、
本物のスポーツマンを
本物のインテリは馬鹿に
できない。
なぜなら賢い身体の
動かし方を知っているからです。

あと自分自身の
重心感知能力を応用して、
外部のボールなどの
それを認識し、上手に扱えたり、
料理人で言えば手で包丁を
使うというより、包丁自身の力を
利用して切るという感じらしいですね。

本当に究極の身体になれれば
道具マスターにもなれる (2018年07月28日 16時48分35秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
センターは
腸腰筋と
関係あるとか。

究極の身体の
読書は、まあこれくらいにして
図書館に寄贈します。

土曜日は家族に菓子パンと飲み物、
今日はコンビニでケーキを
家族と分けました。

自分の分は間食禁で
パンと飲み物は
買わなかったけど、
朝ご飯として
ケーキは食べました。

(2018年07月29日 08時17分06秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
自立、というと
まるで自分だけを
支えるイメージになりがち
かもだけど、つながりあっている
世界で、自分だけを支えてもそれを
みんながやると
崩壊の条件を満たすだけで、
正しい自立は、他者や共同体ごと、
大地のように支えることによるもの
だと思います。
まさに働くことそのものですね。
社会の一部分だとしても
一人がみんなのためにってのが
ないとダメぽい。

そうすると
やっぱり搾取したり
守銭奴になることは
ダメぽいですね。

物質の需要だけでなく
金銭の需要も満たすようにしないと
(2018年07月29日 21時35分17秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
自然科学的な
あらゆる束縛を
打ち破っていける
可能性を秘めるのは
まさに奇跡の可能性を
含む文系にしかない。

奇跡は
自然科学の法則より
上にある。

宗教が
自然科学の法則でしか
説明つかないなら、
そもそも宗教なんて不要だ。

キリストが水面の上を歩けたのは
自然科学法則とは別の領域があるからだと。
(2018年07月29日 22時26分24秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
究極の身体の
同じ著者の、
身体意識を鍛える、も
買いました。

経験は能力という
エッセンスとなり、
それは例えば書くために
練習した経験を
逐一思い出さなくてよくなるようです。武道の効率的身体動作を
能力にすること。 (2018年07月30日 06時01分52秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
ステータス全フリする夢と、
爺さんが幽霊になって、
コルレリウスという天使に
進化させる夢を見ました。

手順を考えてから動くこと
だけど、やり始めたら、
動作の合間に考えようとする
癖が身につきつつあります。
また、おそらく慣れてくれば
時間的な流れる型の意識ができてきて、意識が空間的なだけでなく
時間的奥行きができてくるだろうと。

生活にも思考を浸透させる
行を始めて、
例えば流し台が埋まってるなら、
狭いので小さい奴から洗うとか
考えることができました。
(2018年07月30日 06時28分06秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
気合いや根性で
食べてく人々は
ブルーオーシャンなのでは。
実存的な実体。

印象に過ぎないけど、
日本は体を動かす仕事を
嫌がる人々が多い気がする。

そして、世の風潮が、
これも印象に過ぎないけど
都会人的に、中学生から
熱血気合い根性を馬鹿にする
人々が多くなってきたとするなら、
本当に、将来、気を練り上げて、
「元気」を構築してきた人々ってのはブルーオーシャンな可能性がある。

でもスポコンとかで
熱血や根性のある人が
描かれていたりするから、
いやむしろ昔から、
気合い付けようとする人々は
存在したのかもしれず、
よくわからん。
でもでも、
巨人の星の主人公の
訓練に、気功や仙道を
取り入れたものがあったのかと
確認すべきだろう。
なければ、日本は、昔は
気合いや根性を賛美する傾向が
あったとしても、それを練り上げる
文化は別になく、それが現在の、
精神論嫌悪、つまり精神論なんて
存在しないみたいなのになってきてるのではないか?

忍者漫画ナルトの、
ロックリーやガイ先生を
見ても、気を練り上げるというより、肉体を鍛える面ばかりが
強調されていたような気がする。 (2018年07月30日 11時01分15秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
日本の大人たちは、
一つの道しか
目指させない印象。
良い大学に出て、
良い会社に入るみたいなの。

それが今回は、
シンギュラリティがあるから
情報工学(プログラミング、人工知能)を学んどけとか
グローバル社会だから
英語とかになって、
誰もをそれに
飛びつかせようとするが、
実際、それ以外の道は決して
存在しないことはないはずなんだよな。
人生のルートは一つじゃない
はずであり、これが多様な生き方だろう。

これにより、
レッドオーシャンも
少しはブルーに近くなるのでは?

(2018年07月30日 11時13分27秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
ただし、
新しいルートを
構築することは
自明でないぶん、
中には不安や恐怖を
抱き、また失敗する可能性もあるわけだが…。
(2018年07月30日 11時18分19秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
地球の冒険は
終わったかもしれんが、
実はまだ、
社会の生存ルートの冒険と、
本当にこの世界には
自然科学しかないのかという
宗教的冒険が
残ってるんだよなあ。 (2018年07月30日 11時22分53秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
教育でも
グローバル社会や
シンギュラリティに
適応させようとは
してるけど、
全ての生存ルートに
適応させるために、
科目を選ばせることは
してないなあと思いました。
例えば、英語が重要なら、
画一的にみんなで早期教育、
プログラミングが重要なら
画一的にみんなで早期教育!
みたいな。
でも、中にはドイツ語を
学んだほうがよかった人、
ロシア語を学んだほうが
よかった人などが
いてもおかしくないわけです。 (2018年07月30日 11時38分30秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
岩波文庫の
「科学の方法」を
読んでます。

科学の再現性については、
論理学が思考形式の学であるように、自然科学の場合は、
物質形式の学であるため、
再現性があるのだろうと
思いました。
前提の組み合わせによって
推論が行われ、
条件の組み合わせで
同じ成果を出そうとする。

三角形がどこでも
成り立つように、
条件の組み合わせによって
どこでも成り立つ。

通じるかなー?
この科学の美しさが。 (2018年07月30日 12時44分01秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
空間論、
ファラデー流の
近接理論に感動。

それを私なりに
解釈しなおせば、
宇宙はエーテルの海で
満ちており、
それ故に、万有引力も、
エーテルの海が媒介することによって互いに成り立つんだと。

科学の方法によれば、
科学にも色々な角度があるとのこと。
となれば、様々な角度からの
科学を上手く、まるで様々な臓器から身体が成り立つように、
様々な角度からの科学も
そのように配分し、整理すれば
いいんじゃないかと思いました。

科学の整理。 (2018年07月30日 13時31分47秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
ちなみに、
悪をも包括する
自由なんですが
それで差別やいじめ
不正義、つまり悪が蔓延すれば
自由じゃなくなるし、
政治基盤も経済基盤も
ダメになっていくことが
予想されます。
悪の自由はあっても、
それを行う風潮を普通にすれば、
人心は荒廃し、悪を行う人間自身や、その子孫に悪影響が及ぶであろう。

社会を破壊するほどの
自由はあっても、
自由領域自体が
進んで善をやりたい風潮を
作り出さなければいけないのもあります。

差別やいじめをする自由は
あるんだろ?みたいな人たちは、
本当に、憎しみベースで
どうしようもないなあ。
(2018年07月30日 15時34分26秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
原子力発電に
応用された、
物質はエネルギーに変わり
エネルギーは物質に変わるという
法則、
つまり自然の実態は、
物質とエネルギーの和である、
という話があるが、
これが既にロゴスやタオを
物質的に表現するものであることに
気づくなどした。

陰と陽に
それぞれ物質とエネルギーを
割り当て、
真理は陰陽一体の陰でも陽でもあるような単位だとして、
それを物理学で言うならば、
物質とエネルギーを等号で
結ぶという表現になるのだ、と。
真理は物質でも、エネルギーでもあるような中間体では。

やっぱり世界はしゅごい! (2018年07月30日 16時13分51秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
鉱物的自然は、
エネルギーと物質の
タオであるという話は、
鉱物的自然に対する
実践方法にもなる。
物を配置するか取り除くか
エネルギーを与えるか取り除くかを
正しく行うことだと (2018年07月30日 16時20分51秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
どうやら
シュタイナーの
神殿伝説と黄金伝説によれば
今までは学問も芸術も
社会形成も、非生命的なものだったから女は締め出されたけど、
これからは生命さえ制御する
時代が来るので、
つまり女の時代になってくるらしい。

でもってそれを可能とするのは
新しい形式の帝王術=愛=自己犠牲の力であり、
聖杯、マナスとも関連し、
マナスってことはまた
自己犠牲ってことは
結局、八正道を身につける
道が、帝王術であり、来るべき白魔術を身につける方法論となるってこと。

女性は人智学、神智学と八正道と仏教を研究して欲しいですね。
それが男尊女卑社会を
乗り越える力になっていくはず。
白魔術に達するのが本当ならば。 (2018年07月30日 20時02分35秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
でもって、
活動的な芸術を
求めていたが
その夢も叶った。

芸術は如何にという
対象よりも方法が大事な面がある。
そんなら結局は、「生き方」が
最高の芸術なのではないだろうか、と。

芸術は具体的なんだが、
ある意味抽象的で、直接的でない。
生き方だって、例えば仕事論みたいに、仕事をやる人なら誰でも身につけるべきまた、どんな仕事でも身につける機会のある習慣みたいなのがあるけど、それが直接、エンジニアに役立つわけではないから、
直接的ではない、みたいにして、
生き方もどこか芸術のように
直接的ではない。
だから生き方も芸術の対象になるのではないだろうか、と。

つまりは、
八正道が最高の芸術なのだと。
八正道は、解脱への道であり、
白魔術者への道であり、帝王術であり金儲けの習慣であり、不老長寿法であり、最高の芸術である。

つまり、八正道は、哲学者、芸術家、魔術者、宗教家、王者、商人までの道を全て包括する道であるが、
ここから先の技術者、職人、肉体労働者、戦士などの物質的な直接的な人たちは包括しない、と。
しかしこれらは仙道、気功、武道を習得すれば包括するのだ、と。
なぜなら仙道は、永遠の命に至る秘密工学を教え肉体労働と戦士については言わずもがなである。 (2018年07月30日 21時16分34秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
そして
自分の理想とする
社会観について、
ですが、
例えば文化的作品も
機会の平等が保証され
経済領域がそれを購入して、
誰もに無料で届くようにしたりなどがあります。

私はロゴス主義者なんで、
また宗教社会主義者なんで、
例えばプラウト主義経済や
社会三層構造説を支持しています。
私がここで書いてるのは
めっちゃ端折った概説です。
(2018年07月30日 22時54分35秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
私はブッダとその慈悲と
キリストと神の愛を
愛するもので、
だから、掟を内面化する
努力もできる。
心情面では内面化は
果たされているが、
しかしまだまだ、実行面では
幼い者である。

だから明日も、
正しい精神生活を
行じよう。 (2018年07月31日 00時00分09秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
経済の話も、
需要を探って
必要なもののみを
生産するのです。

買いたい人は
買えばいいんですよ。
しかし買いたい人には
不貪欲にならないことを
お勧めするだけで、
経済的には買いたい人を
制限するんじゃなくて、
買いたい人のその需要を
探って必要な分だけ
生産するんですよ。
(2018年07月31日 00時11分30秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
仕事は
特に行きたくないとは
思わない。
正確には、
無の停滞した心境に、
エンジンをかけて動かして
いくという初動がめんどうだから
行きたくないと思うだけ、
あるいはこれから長時間働くという
プレッシャーが嫌なんだと思う。
仕事中、いやいやながら
仕事するわけじゃないから
仕事自体は嫌じゃないんだなと。

だから、
気功やって元気や気合いを
ためさえすれば
平気になるかなと
気功体操を続けていきたい。

あと、停滞した、
安楽な状態のみに愛着して、
変化や動きを好まないという
執着や偏りが自分を不幸にしてるのかなあなど。
これの解決策は、
全身にバネのような筋肉を
つけることかな、と。
フットボール選手は
体動かしたくてムズムズして
座学テストに集中できない話を
聞いたので。

スポーツやることが好きな
人、動く喜びを知る人イイネ。 (2018年07月31日 07時35分23秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
美が動き出せば
愛となる。
最高の芸術とは
生き方、すなわち宗教のこと。
しかし、最高善とは無知の打開、
すなわち真実真理、学のこと。 (2018年07月31日 15時47分55秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
最高の愛とは
真理を教えることである。
なぜならば、
それこそが煩悩の
根源たる無知の打開に
通じるからである。 (2018年07月31日 15時55分22秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
ブッダはすごい。
もろもろの人々の営みを
愛着と一言で包括し、
それに対立する無常を提示した。
権力への執着、食事への執着、
もろもろのものは全て移り変わ留という真理を示し、
むしろその真理に愛着を
持つことでバランスをとれという
ことかもしれない。

今日は仕事帰りに
本を寄贈し、家に帰り10分休憩中に、法施するところまできた。
あと予定は外仕事をすること、
着替えないで気功体操、などなど (2018年07月31日 17時30分58秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
肉体労働は地
家事は水
精神労働は風
自己教育や修行は火かな。 (2018年07月31日 18時11分33秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
正しい判断、
今更気づいたけど、
これってつまり、
戦略と戦術じゃねーかってこと。
しかし戦略は、
霊的進化を念頭に置く。

正しい判断育成のために、
戦略論戦術論漁ってみるか。
戦術論は一回寄贈済みで
二冊目所有してます。

個人レベルの
戦略では、解脱とか復活など、
宗教的戦略が本来は正しいかと。
なぜなら永遠を会得する道だからです。 (2018年07月31日 20時32分06秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
こうして、
次から次へと
目的を生み出す、
火の意志的思考です。 (2018年07月31日 20時34分02秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   三層論的経営組織論 さん
戦略論、
これどうやら
戦術を正しく達成できるための
条件を整えることらしいので、
言い換えるなら、
戦闘基盤を整えるのが
戦略であり、
戦略に関してはやっぱり
政治領域なんじゃ…と思ったり。

あと政治領域の理解に
伴って新しい経営組織学を生み出した。

資本家が、
なぜか企業組織に
組み込まれていないこと。

また政治領域が基盤を
整え平等を達成するという
構造が、経営組織にも実現していないこと。

経営者と労働者の間に
立って両者のバランスと
平等を実現するためだけの
存在としての資本家ということ。

普通は、資本家が上で、
経営者が真ん中で、労働者が
一番下ということになっている。

そうではなくて、
三層構造的に、
三者でさんすくみにするのだ。 (2018年07月31日 21時12分15秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
王族と
苦行僧の
中間として
仏がいること。
自分を苦しめて
天に至るのではなく
思考によって天に至ることと
物を貪ることによって
豊かになるのではなく
足るを知ることによって
豊かになること。

福田という考えがある。
恩田は支えてくれる、
つながりのある人たちを布施の
目的とすること。
悲田は本当に困っている
人の支えになり、
エネルギー経路を
その人にも流すこと。
敬田は、
仏法僧は、善知識を与えてくれるから恩田で模範となって社会の秩序になるから恩田であり、貪らない生活をするから、溜め込む人よりは
財が少ないので、比較的悲田であるのだろう。 (2018年08月01日 12時42分43秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
忍耐は
必要。
そうしないと
一切の楽しみも
失われる。

例えばスポーツが
楽しいという人、
別に疲れないわけじゃないだろう。

つまり忍耐や我慢が
不要なのではなくて
それを補う楽しみが
必要なんだ。 (2018年08月01日 14時37分09秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
力があれば
苦しみを軽減できるかも
しれん。
結局、知力だけでなく、
元気や気合いなどの
精神論的なのも力だろう。 (2018年08月01日 15時05分09秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
苦しみの
三大原因。
智慧の欠如
慈悲の欠如
力の欠如 (2018年08月01日 15時31分01秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   戦術の実体 さん
戦術の実在性を
考えるってすげー。
刻々と変わっていく
状況の中で不変の真理みたいなもんはあるのだろうか。
それがどうやらあるらしいんだな。
その代わり、不変ではなくて
一般的な原則らしいけど。
これって凄いことだと思います。

目標の原則とか、
統一の原則とか
フラー少将がまとめたとされる
9つの
戦いの原則です。

(2018年08月01日 17時54分27秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
戦いの原則、
変わりゆく状況の
中で変わらない原則に
頼ればいいんだと。

変転するどんな状況
においても一般的な原則に
頼れば、その都度一貫した
計画を立てていける。 (2018年08月01日 17時57分55秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
ようやっと
生活の優先順位法が
わかってきた。
具体例で示す。
衣で言えば
籠に洗い物がたまってきた、
ハンガーの空きがなくなってきた、
汗で服がビチャビチャに汚れている…などです。

抽象的に言えば
ゲージが減ってきたものを
優先する。
生活を前に動かし続けること。

計画が成り立つためには
そもそも緊急のものが
ない場合だとわかりました。

(2018年08月02日 11時49分23秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
根性論は
根性論でも
合理的根性論があるかも。
それは、
人間を無限に動けるエネルギーが
あるものという、
これまでの根性論的人間観を
捨て去って、
そもそも根性や元気、
気合いはためないといけない、
ためる時間が必要だという
根性論です。 (2018年08月02日 11時57分23秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
時間的中道の
一つとして、
生活の、
特定の段階に
ためないがあると思います。
あるいは、
たまるというのが
「流れ」における
過剰。
(2018年08月02日 13時47分10秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
それで、
人間自身は
力をためたり、
金をためたりするけど、
これも時間軸の
中でそれだけ
多くの善いことを
流し込まないと
中道にならんわけですな。

でもってその力が、
時間軸の段階のうちで、
空間的にバランスを欠く場所に
流し込まれる。 (2018年08月02日 13時59分19秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
つまり、
時間的中道は
音楽が参考になるだろう (2018年08月02日 14時15分04秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
箴言に、
へりくだって
貧しいものと共にいるほうが、
高ぶるものどもと獲物を
分け合うより
優れていると書いてあるようだけど、

そろそろ、へりくだるの
意味を考えたほうが
いいかと思いました。
そろそろ、傲慢なフェーズを
終わらせたい
(2018年08月02日 15時44分32秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
科学は科学自身から
生じる矛盾をどうにかしよう。

例えば
脳は必然で
動くなら
意識によって
未来が変わるなんてこたーない
わけでして。
未来は一つしかないことに。

パラレルワールドも存在しない (2018年08月02日 17時00分15秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
金稼ぎ、労働も
生活の一部分になるべきなんだよ。

食べて、皿洗って排泄して歯磨きして調理する。
服を着て、汚して帰って、
洗い、風呂に入り洗濯する。
家具を整えまた趣味や娯楽品を
用意する。買い物をする。

このようなリズムの延長上に、
労働プロセスがあるとすれば、
なぜか金だけが金持ちの財布に
停滞するようになっている。

本当は、働いたら、
生活リズムの一部であるかのように
必要なだけの金がやってくるというのがあるべき姿じゃないのかな。

停滞があるから特定集団の
生活リズムにしわ寄せが来る。 (2018年08月02日 17時23分31秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
食プロセス、
衣プロセス、
住プロセスがあって、
労働プロセスがある。
例えば、
洗濯物がたまれば洗濯するごとく、
金がなくなれば労働したら
必要なだけの金が入ってくるという、生活のリズムや循環。

この循環を蓄財するだけの
金持ちが止めてしまう。
(2018年08月02日 17時32分48秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
神の家族となる
方法は、神の掟を内面化し
習慣化することです。 (2018年08月02日 20時13分33秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
頭悪いとか良いとか
気にせず、
考えて、その結果を
出してきたけど、
思考が抽象的な真理から
具体的な生活にまで
降りてきたんだから、
今度は居住地域特有の問題や
差別問題、社会政治問題について
考えていくべきなんでしょうけど、
さすがにこれ以上参考図書買っていけんしなあ…

(2018年08月02日 21時15分18秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
それで
差別問題なんですが、
これは全体的に
そう言えることを
個人にあてはめるから
ダメなんだとしたら、
統計の知見が必要かもななどと
思いました。
(2018年08月02日 21時27分53秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
社会問題考えるって
難しいけど、
全てがつながってるなら、
解決したい人自身が
修行を積む必要があると
信じてる。

というか、
社会問題って、
たとえ解決法が
わかっても、
社会を動かさないと
いかんのよなあ…。 (2018年08月02日 21時43分33秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
差別問題の
解消法、わかったかも。
全体的な傾向の
認識が差別のポイントなら、
差別される側の一人一人全体が
差別の例外になるように
することなんだと。
また、差別する側にも
統計的事実を示したりなど (2018年08月02日 22時15分15秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
女性差別問題は、
改憲して
憲法に女性の権利を
組み込み、
法律で不当な女性差別に
当たる事例を罰する措置を
とればいいのではと
思ったりした。
今回の医大の女性差別問題は、
本当に、社会制度自体に
差別が組み込まれていることに
なるので、こういうのは
刑法に含まれないのかな?と
思った。

たぶんなんですが、
刑法とは何かを知れば
刑法に新しく加えるべき事柄も
わかるようになり、
解決法の一つになるんじゃないかと。

つまり、
自由と差別問題、
自由でありつつも
刑法があるので、
差別にも刑法に抵触する奴が
あるのではということ。
名誉毀損罪とか。

刑法の真理から
差別問題を限定していける
可能性がある。

新しい社会問題なので、
刑法に組み込まれていないだけな
可能性があるんです。 (2018年08月03日 04時44分31秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
つまり、何が犯罪レベルか、
何が刑法の対象になるべき
行為かを識別できれば、
差別も正当に抑圧できる、と。
なぜなら、
政治領域はプラットフォーム
建設のために刑法を採用するからです。

なんか本質的な解決法を
見いだしたのでは? (2018年08月03日 04時52分11秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
とりあえず刑法の本
ぽちりました。
あとついでに永久保貴一先生の
密教漫画もぽちりました。

差別問題は、
法と道徳を識別し、
もろもろの差別が
本当に全て道徳問題なのか、
法に抵触する部分もあるのではと
考えるところに突破口があるのだと。
(2018年08月03日 05時49分55秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
差別問題について
一つ考えた。

今度は貧困問題。
これは個人の努力と、
金持ちの散財と
政府の再分配にあるかも。
(2018年08月03日 06時04分50秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
生活に必要以上に
金を儲けようとしたら
その分その他の金需要が
増える。

長時間労働問題の
根本にも人間の貪欲がある。
企業自体が
維持費以上に儲けようとするから
いくら頑張っても仕事が増やされ
長時間労働になる。

需要が大きくなれば
人員を増やしつつ、それでも長時間労働にならないためには
企業が維持費以上に儲けようとしなければいいんだと。


(2018年08月03日 06時58分52秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
企業の成長概念を
貪欲に労働者をこき使いまくり
無限に富を獲得するという
意味から、
ただ大きな需要に対応できるようになることに変更しよう。
大きな需要に対応できるだけで、
企業自体は必要以上に
儲けようとしないし人員も増加させるので、労働者もこき使われないような成長概念。

というか、労働者に金を配分しないなら、企業、経営者自体も
必要以上に儲けさせないようにしないとフェアじゃないなあ… (2018年08月03日 07時21分50秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
どうやら
医療は男性を求める声が
あるらしい。

差別と適正配分の
関係はまだわからないが
適正配分だけの考えを
言えば、
例えばプラウト主義によると、
農業従事者はある割合で、
また製造業従事者はある割合で、
などのように、人員が
どのように配分されるべきかが
語られている。
同様に医療にも男と女の割合の問題がある。

何がその割合を決めるのかは
まだ不明。

おそらく、これを進めていけば、
様々な領域で、あるべき人格や能力の分析が進み、合理的に採用が
促されてくるかもしれない。

ではこれは身分なのかといえば
そうでもない。人間は多面的だから。
ただし教育が、人間を多面的かつ全人格的に育成することに
かかってくるかも。

問題は、このように
適正配分があるという事実と、
差別の問題。 (2018年08月03日 13時02分55秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
勉強するのは
馬鹿じゃないですよ。
思考を強めれば
それが感情をつかみ、
自らの欲望を律せるようになる。
上丹田と呼ばれる身体意識が
形成される。

ところで、
アニメ的な意味ではなくて
本当に汎用スポーツマンに
なりたい方は、
高岡英夫 身体意識 センターで
検索してみてください。

でも結局、私の目指さんとする、
心臓の力と、この話は被ってました。

どうやら、心臓の力、中丹田を
発達させれば、情熱的になり、胸から沸き立つ感覚が生じるようですね。行動力がつき積極的になるとか。
私は、いくら善く生きる形式を
学んだとしても、内から溢れ出るものがなければ虚しいと思っていて、
その解決策がこれです。

でもって私は既にそれを
身につけるためにあくせく実践していますが、今から10年はかかると
見込んでいます。

これはシュタイナーの
思考と感情と意志それぞれの
行による最終既決としての
心臓の力や、
バクティヨーガとも通じるのではと
思ってます。

上丹田が智慧に対応し、
中丹田が慈悲に対応するかなあ。

私が身につけたいのは、
智慧、慈悲、力の3つ。

私がやりたいのは
智慧、慈悲、力を身につけた
上での肉体労働。

老人になっても気を練り上げて
おけば元気に肉体労働でも
働けるかもしれない。

頭にずっしりと重く集中していた
意識の力が、ふわっと軽くなった。
これは力がなくなったのか、
それとも無駄に力まなくなった
だけなのか。
柔な思考の核が確立しただけなのか。観察を続ける。 (2018年08月03日 22時45分54秒)

Re[1]:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   5dolphin さん
もうりさんへ

シュタイナーの神殿伝説と黄金伝説を読みましたか、この本に書かれていることに私は驚愕しました。要は善と悪は表裏一体で、完全な善も完全な悪もなく、その間の均衡をとることで、今風にいうなら動的平衡状態でしょうが、世界は発展していくということに思います。

悪が高度になれば、善も高度になるし、馬鹿と天才は紙一重なわけです。物凄い天才になるには、物凄い馬鹿にならないといけません。 (2018年08月03日 23時03分11秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
でもって
なんで
智慧、慈悲、力を
身につけ肉体労働を
やりたいのかと言うと、
どうやらこれらは
順にヨハネ、ルカ、マルコ、
マタイ福音書に対応するらしいから
なんですよね。

つまり、キリストの四側面に
対応し、これらをやれば
キリストに出会える可能性があるのだと。

真理や神、霊
との交わりこそが
私にとっては
セックスよりも
楽しいことです。
体表面は素朴な感じだが、
霊的形象はずっと精妙で
見応えがあると思ってる。

まあ私のような傾向の
人間とは現実世界では
まだ出会ったことがないので、
少数者らしく、少数者の
使命を果たしますよ。

周りの人間は
だいたいが恋愛しろとか
結婚しろとか言ってくるけど
万人が出家すれば滅ぶように、
もしもブッダが出家しなければ
救済の道はなかったんですよ。
万人が結婚する、恋人を
作るというわけにも
いかないのです。 (2018年08月03日 23時10分28秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
女性、
子どもの頃は
ロリコンのネタにされ、
学生期は
勉強に差別があり、
働きだしても差別があり
産むとなると国などから
産む機械みたいな
差別があり
要は日本の場合、
全面的に女性差別とか
危険要素が
組み込まれていて、
ああ、こりゃあ
少子化になるのは
当たり前だなあと
思いました。
環境悪すぎる。 (2018年08月04日 07時22分31秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
あと、外を歩けば
チカンや強制性行。

来世は女に生まれて
男を倒したい。 (2018年08月04日 07時58分46秒)

Re[126]:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
5dolphinさんへ

その本は、
一部だけ読んで後は寄贈しました。

そこで書かれている、
聖杯の力、
自己犠牲の力、
新しい形式の帝王術、
生命を支配する力とは、
八正道で完成すると
思っているところです。

思考が感情を掴み、断念の力となり、思考が意志に働きかけて、
目的に向かわせ、合理的な手段を実行させる。この両者が調和して
心臓の力となる (2018年08月04日 12時23分48秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
思考と感情、
思考と意志、
それぞれは智慧によって
結びつけられる。
あるいは思考が感情と意志を
掴んだ人間には智慧がある。

二側面の智慧が
調和して、心臓の力となる。 (2018年08月04日 14時09分55秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
若者は最新技術を
好むらしいが、
そもそも、
忘れさられた過去の技術も
あります。
忘れさられたというか、
信じられなくなった技術です。
永遠の命に至る技術とか。

だから、
若者を超える若者は、
新しい過去にも精通する。 (2018年08月04日 14時14分42秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
正しい判断の
特徴の一つに、
正しい設計図を描いてから
それを実現する、があると
思います。
行為の影響を考えて
活動するとは、
つまりこういうことでしょう。 (2018年08月04日 16時54分39秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
ネットで
美しい肢体を
閲覧すると、
右翼たちに、
ほら、ここに実際に
奇麗事が実現してる、と
いいたくなる。

生命維持活動、
制作活動、
身体操作活動、
社会活動、どれにも
設計図が必要。

社会は、
システムを描いているし、
身体は無意識化すべき型と
作り上げるべき肉体の理想像がある。
医学にも、技術にも
設計図がある。

ならば日々の生活という
戦術的状況の個々の事柄にも
一つ一つ設計図を描いていく
作業が、新しい課題だな。

これが自分の行為の
影響を考えることかと。

勉強は自己進化の方法を
教えてくれるんだな。
発見スキルが増すのでねえ。
また、勉強によって、
観察が感情を掴むようになり、
驚きとなり、認識で自分を変えていけるようになる。
(2018年08月04日 17時27分19秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
しかし、
本当に、面白くて有用な課題を
発見できたなあ… (2018年08月04日 17時29分49秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
生活の設計図。
生命体のような、
臨機応変自体を
構造化した、
ものすごい生活設計図の
制作も、
まだ誰もやってない試みだなあ…。

設計通りに
行かなくても、
全ての状況を
設計図に組み込んでいくこと。

七転八倒しながら、
全面的なシステムを作る。

生活科学部は今まで
何やってたんだろうと
言いたい。
おそらく私の目指している内容の
本なんて、一冊もないはず。

(2018年08月04日 18時07分05秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
生活設計という
言葉はあるけど、
意味が違う。
ここでの意味は、
家を建てる、
外科手術をするという
技術的な意味に近い。 (2018年08月04日 18時13分17秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
生活設計図、
作ってみたけど
抽象階層と
分化した具体的生活行為の
階層とがあって、
抽象階層は雲を駆けるような
幾何学的というか、
力学的イメージであり、
これで次に何をするかを決め、
その当の具体的行為を
具体的階層で合理的に考えて
実演する。

臨機応変対応の理論は、
要するに妙観察智的なものであり、
特徴に応じて変化し、特徴に応じてバランスをとればいいとわかった。
これについては経験が少ないので、
不測の事態が起きた場合、
とにかく思考してから行為するようにしたいがそもそも、状況の空気や流れの盲目的に活動させようとする
流れを断ち切って、また、機会が訪れても関係のない思索に耽り、そのため活動は自動で行うことを断念できて、ようやく、思考を差し挟むことができるようになり難しい。

また、正しい言葉の設計図
については、会話の結果を理解していて、その結果を組み合わせて、
真理の話や深い話にまで持って行くというものだが、
これは会話を体系化し、
会話の内容に応じた発話をするということができないと無理っぽい。
この方法が可能なためには、
議論の豊かな経験が必要だろう。
どんな期間でも
学友のいない私には無理な領域だとわかった。
高学歴にはできる人いそうだね。
これは悔しい。
例えば、知ってる人では、
宮台先生は内容に関わらず
これは得意な分野だろうなあ。
(2018年08月04日 22時50分01秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
こっちは
一人で学ぶので、
一人だからこそ
会得できるものを
模索していくしかないな。

正しい言葉は
会話相手、議論相手が
いないと身につかないんだ。
友達、学友が一人もいない私は悔しい思い。


(2018年08月04日 23時20分49秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
女性専用車両は
差別ではなく、
むしろ平等を実現する。

説明。
痴漢被害から
守ることにより
女性が不当に扱われることを
防ぐ。
これが平等の実現なのである。
不当に扱うことを
是認するとは支配や暴力関係の肯定だから、平等ではないのである。



(2018年08月05日 10時46分34秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
つまり、
公正とは、
あるべきものが
ないという不平等に対して
実際的な平等を実現するもの
なのである。

女性専用車両は
かえって男女平等を実現する。

また、仕事に関しては、
できるできないで判断することが
男女平等に結びつくだろう。

学校は点数のあるなしという
性別に関わりない
客観的な基準で決まるように、
仕事も性別に関わりない、
できるかどうかを基準に
すればいいだろう。

今回の女性減点問題は
テストの客観性を壊すから
ダメだと思います。

(2018年08月05日 11時02分09秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
私は別に
ヲタクは嫌いじゃないが
ヲタクでも弱者で
不当な扱いをされてきたなら
守るのが平等の実現なのだ。

多数派少数派問題強者弱者問題では
多数派強者が力を振るうから、
かえって少数派弱者を守ることが
実際的な平等の実現になるのだ。

弱者を守ることで
彼らもまともな生活、
脅かされない生活ができる、
あるいはそれに近づく。

この、誰もがまともな生活ができることが平等の目的の一つなんだと思います。
(2018年08月05日 11時16分14秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
多数派や強者などは
下駄もはいてる (2018年08月05日 11時35分45秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
今日も本とDVDの
寄贈してきました。

思いつきで
一時的なものじゃなくて、
ちゃんと継続できてますね。

読み終えた本は、
ピカピカな内にすぐ
寄贈。

あと仕事帰り、
家のためになることを
夜までやって、
ヘトヘトになります。
余った時間は思索や
勉強にあてます。
この生活は最近始めたことです。
続けられたら、
私は現代の勤労者であり、
勤勉者です。

疲労が激しいので、
気功と緊張型運動は休みの日にしか
できないけど、
ゆる体操、仙道の導引は
簡単なので
毎日しようかと。
これが続けられたら、
私は同時に、運動と勉強両立してるという
意味での、文武両道者にも
なれます。

一応今日は、
仙道と気功体操とゆる体操やりました。ブートキャンプは次の日曜日から始めます。 (2018年08月05日 12時08分08秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
大学時代から
卒業後数年間は
やりたい勉強に着手してきた。
就職して数年後、つまり
最近になって、
実践的、活動的なことに
着手したくなってきていて、
実際、実践してきている。
そもそもやりたい勉強が、
世界観的なことから、
行為理論的なものへと移行してきて、実践活動をやるように。

最近では、働くのは嫌だが、
働かないと自分の考えに
合わないのでそれを支えにしてる。

読書のほうは、
最近は刑法の本を買いました。

平日も休日も活動的で、
今までとは違う種類の
充実を感じています。
頭脳の重みから、
体の熱さへ。

休日は本に追われることが
なくなって、時間が余るのが良き。 (2018年08月05日 13時01分55秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
やりたいことを
やってもなお、
時間が余る!!

今まで
10年間は勉強続けてきたので、
運動や実践もそれだけ
続けていきたいですね。

余った時間は、
どうするかはまだ保留にして、
ひとまずネットで遊びます(笑) (2018年08月05日 13時08分27秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
女性はエーテル体が
男性的で、
男性はエーテル体が
女性的らしいので、
女性は筋トレよりも
仙道をやるべきかと。
それで気の力によって
男並の肉体労働が
できるようになる可能性があるけど、誰も信じないしやる気もないんでやらんだろうな。
実証してくれる人がいない。
しかし、固定観念の
女性の限界を突破するには
この話を信じて試すしかないかも。 (2018年08月05日 14時22分59秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
女性は
エーテル体をムキムキにできる。
だけど信仰のなさが
可能性を閉ざしている。

さて、
私の理論が正しければ、
行を続けていけば
大悲の境を体得するはずである。
慈悲と正義の力は、
悪魔に対する武器となり、
そして、ところで、なんで
世の中に不正が蔓延するかといえば、悪魔の力が持続的に働くからである。

従って世の中を根本から
変えるために、
私の行は役立つかも
しれないわけです。

世の中が、
なんでこんなに苦しいのか。
それは我々の世に相変わらず
悪魔が働くからです。

(2018年08月05日 15時11分16秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
悪魔の力が
持続的に働くから
この世から悪が
なくならないわけです。
だから、行によって
悪魔を倒す力を獲得するんです。

つまり、
宗教は永遠の命だけでなく、
本当に根本的に社会変革を
可能とする力を秘めていると
私は信じ、行います。

(2018年08月05日 15時19分52秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
それで、
ようやっと
究極の仕事が
なんなのかわかったってことです。
理系的な、命を支える技術も、
宗教は
永遠の命を与える技術となるし、
文系的な倫理の面においても、
持続的な悪の根源を抜く力を
身につけられるのは宗教です。

一番高い仕事は
修行する宗教家だと確信が
持てたので、借金返し終え、
介護終えたら
出家する可能性が高まりましたね。
(2018年08月05日 15時46分53秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
私は、休日の余った時間で
仏典読んだり念仏唱えたりして
仏道修行することにしました。
まあ利他行は平日にやってるから、
自利的な修行のことです。
そもそも聖書には
なんの修行法も載ってない。
来月から始めます。

一方では
自然主義的な、
肉体労働を行いつつ、
一方では
もっとも高い仕事を
行う、全面的な生活スタイルです。

本当に、悟りに向けて努力できてるので、私は菩薩なのかもしれない… (2018年08月05日 17時32分41秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
新約聖書を
読んで平和の理念を
応用数学として理解しました。

結局、これもタオの理念にも
含まれていることで、
しかも既知です。

つまり、全てを貫く単位とは
陰でもあり、陽でもあるような
一体的な単位です。
陰と陽など、現れている
次元に注目しよう。
そうすれば、タオは上下概念のように思えてくる…。
しかし、その統一単位に注目したとき、タオは横並びになります。
つまり、社会三層構造における、
政治領域なんですね。 

この横並びであり、
かつ陰でも陽でもあるという
意味での和のことを
平和と呼ぶのだと思います。



(2018年08月05日 20時49分39秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
適性配分があることと
差別について。

差別の問題は
政治領域の問題で
適性配分は
経済領域の問題なのかも
しれません。

(2018年08月05日 21時08分46秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
それで、
世界平和の
未完成のイメージが
できますね。

陰でも陰でもあるもの、
つまり互いに隔てがない和が
平和だから、
互いに敵意のない状態が
永久に続くこと、これが平和の
抽象的イメージです。
確かに戦争のない世界が、
平和なんですね。

哲学的、抽象的に
平和のイメージを
描いたけど、
これに気づいた著名な哲学者って
いるんですかね?
私、無名だけど、
何気に凄いことに気づいたんじゃね?
これまでの情緒的な平和イメージではなく哲学的裏付けのある
平和イメージを生み出したので。

経済、本当にこれ、
競争のためではなく
単に必要を満たすだけで
暮らしていけるシステムにしないと、経済的自立、食料自給のためだけに作ればいいという経済ではなく、競争のために無駄に大量生産するという社会になっちゃうと思います。
この競争システムのせいで、
強い方に依存するようになり
生殺与奪が奪われてしまう。

全知全能者になって、
つまり要するに悟りに至る道を
進んでいって、世界平和を実現する
目的があるけど、理想がまた一歩、
現実に近づきました。
理論として具体化できたら、
後は社会を動かすことなんですが、
そもそも目に見えない悪魔などが、
人間に互いに敵意を抱かせたり、
唯物論者にしたりするので、
それへの対策をしつつ、
社会を動かすことは最後に考えよう。

大悲を目指しつつ、
平和理論の構築にも努めないとなあ。大悲に至り、悟りに至れば
悪魔をある程度倒し、
平和理論の具体化が完了したら、
社会を動かすことを考えたいけど、
たぶんそれは自分にはできないかも。 (2018年08月05日 22時24分30秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
でもって、
哲学の現実的論理を
数学で反例を示そうと
しても、素人考えでは、
その数学の反例は、
思考空間に取り決めによって
描いた形に過ぎないから、
それとは正反対の論理も
思考空間に取り決めによって
描きさえすれば、
空間的には、真逆の論理を
描けるという、つまり
空間におけるタオ原理を示したことになるって考えます。

数学は、現実的には
空間の取り決めに過ぎない。
現実的にはどうであるかを
考察することで
むしろ数学にすらタオの哲学が
潜むこと、反例の反例を示せるのではないか。

(2018年08月06日 00時07分56秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
数学は、
空間としては
外界にも存在しており、
抽象的レベルで
全てを支配している。
これが数学の現実性。
また空間とは大きさ、
すなわち量のことでもあるが、
量なので、集めたり減らしたり、
散らしたりと、実体がありません。
実体がない変わりに、
一度取り決め、それを守ることにするなら、今度は方法が重要になってくる。

タオ的理論に
対するあらゆる数学による反例に
一度に答えるためには、
数学の現実が空間であり、
それは矛盾した結果を可能とすると
言えばよい。
なんで数学の現実が空間であるのか。それは、形式とは形だから
空間や量に基礎を置くからです。
(2018年08月06日 00時51分44秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
素人意見ですが、
無矛盾な公理体系は
存在しない話と
自分の理解が
正しければ、
あらゆる思想をひとまとめにして
凝縮した全てを貫通するただ一つの
単位があるとする、
その名も、おそらくゲーデル的脱構築ですが、

数学の真理も、
矛盾した何かと何かの、
互いに外部にあることで
矛盾とはされなくなった、
一体性かもであり、
こう語ることで、
上記の2つの話を
総合できてると思います。
(2018年08月06日 01時36分59秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
心の習慣もつけていこうと
思います。
完結したある真理を解明したら
行為も知であるとして、
生活設計図の
抽象的階層、つまり中道原則による
優先順位論の円に移行し、各種生活を回転させる。それを終えたら善も真であるとして、再び何か別の真理の解明にとりかかる。 (2018年08月06日 08時15分08秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
真理の考察(思考)、
そこから離れて生活設計図の考察を
行い(思考的意志)、
そこから離れてそれを実現し(意志)、そこから離れて瞑想を行う(意志的思考)。

離れることが感情と対応し、
思考感情意志のバランスが
とられている。

真理は、完結した全体像に
至れば、満足し、離れて、
生活設計図は必要を満たす手段まで
考えたら満足し、離れて、
生活の実践は言わずもがな、
必要なだけ食べたり飲んだりしたら、満足して離れて、
瞑想によってイメージを固定化することが30分ほどできたら、
満足して、離れて、
再び真理の考察に入り、
回転する。

おそらく、これが法の車輪と
呼ばれるものであり、
絶対的理性と呼ばれる意識であり、
心に安定をもたらす習慣なのであろう。

欲望から離れ、
執着から離れることが
人間を全面的に生きるのを
可能とするのである。
(2018年08月06日 11時19分19秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
あと、四キロ痩せました。 (2018年08月06日 11時21分55秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
考察続けてきて
良かったなあ。
夢にまた一歩近づいた。

悟りに至る方法が
具体的に理解できて
しまった。
平和のイメージも構築できた。

これ、
私が教師になって
専門科目や学生に縛られ、
また恋人に縛られていたら、
今の時点で達成できんかったと
思います。

選択と集中を行わないことで
達成できたんだと。

大学時代に遊ばず
周囲に合わせないで
やりたい勉強続けてきて、
自転車のゴム壊されるなどの
嫌がらせを受けながら
ようやく光が見えてきた。
実践していって証明しなくちゃ…

私は自分を独覚だと思う。
私はまた、恋愛至上主義や
貞潔を守れてないだけなのに
童貞を馬鹿にする風潮、享楽主義者
友達主義みたいな人たちに馬鹿に
されてきた過去を
持つので、
どうしても、
たった独りでやり遂げていきたい
という思いがあった。
その道は一歩前進した。
しかし、
まだ悟りに至ってないので
たった独りでも高みに
行けることをまだ実証していない。
つまり、友達も恋人もセックスも、
人脈も上流階級も億万の財も名声も
真理の高みへ至るために
必ずしも必要がないことを
身をもって示していきたい。

しかし天命とあれば
その意志も曲げようとは思ってるけど。 (2018年08月06日 12時27分38秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
つまり、ですよ。
低学歴だとか
統合失調症だとか
いじめられていたとか、
童貞とか会話が苦手とか
これら全てのマイナスイメージを、
真理の高みに上昇すること
によって、
実際の勝利者、
永遠の命獲得者になるためには
別にマイナスではなかったとして
救い出すんです。

(2018年08月06日 13時04分51秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
つまり、
救済や解脱や復活、
神に関することのみ
本質的で、
その他の属性は
本質的じゃないと
示したいね。

盛大に、
あんまり気にすんなよを
やる (2018年08月06日 13時15分52秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
美しい生活、
秩序ある生活、
音楽的生活が大事なんで

この車輪の話は、
法界体性智と呼ばれる、
大日如来の徳だと思います。

問題は、
新約聖書と律法みたいに
法の車輪と自由の問題がある。

これはおそらく、
法的生活自体を概念的生活とし、
道徳的ファンタジーの最高峰だと
みなしておき、
ここに、感情生活(人間味)
や本能生活、ユーモアをさらに結びつけて、さらなる車輪を作ればいいのだろう。
そうすれば感情生活で緩みつつ、概念的生活でビシッとできる。


(2018年08月06日 18時13分28秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
秩序ある思想生活は
心にあちらこちらに
行ったりしない、
確固とした安定を
もたらす作用が生じてくると
思うが
感情生活はそれに対して
混沌とした面を持つかと思います。

つまり、秩序と混沌の
車輪が分かればよいだろう。
それは、
秩序に執着しないことで
混沌に移り
混沌に執着しないことで
秩序に移ることであり、
労働と休みたい欲の
バランスを含みます。

労働の比喩で
言えば車輪生活は、
一回転させれば仕事は
果たしたとみなして
あとはフリーなど。
(2018年08月06日 18時50分15秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
やっぱり
自分の望んだ型通りに
生きるのは
必要ぽい。
そうでなければ
武道なんて生まれなかった。

意志の拡張のために

(2018年08月07日 08時00分43秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
感情生活は
ちっぽけな
自分自身に規定されている。 (2018年08月07日 08時03分18秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
現代的な
道が見えてきた。
神の奴隷とは、
むしろちっぽけな自分自身からの
解放で、
この永遠なる真理に基づく生き方の
限度に、それぞれの個性や感情を含むようにすればいい。
普遍的な法生活が感情生活を
抱きかかえる。
これで問題は解決した。 (2018年08月07日 08時25分42秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
主知主義的生き方は
未来の自分を肯定します。

主意主義的生き方は
今の自分を肯定するだけです。

可能性を潰す、無駄にすることは
個人を尊重してない (2018年08月07日 09時12分54秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
仏教は
人間自身を回転させて
不動の中心を生じさせる。
無執着の生成原理が声聞、
智慧が独覚、慈悲が
菩薩、そしてその調和としての
慈悲から智慧、智慧から慈悲の
回転が大日如来。

その後、キリスト教になる。
すなわち、キリスト教の
愛しあうという掟を守れば
自分自身を超えて、
他者との回転が生じ、
キリストと出会えるはずである。 (2018年08月07日 11時37分52秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
つまり、
私の中では、
個人存在としての
集合の王がブッダであり、
共同体の王がキリスト (2018年08月07日 11時42分08秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
そこで、
仏教を通ってしか
キリスト教にいけず、
キリスト教を通ってしか
イスラム教には
いけないんじゃと予感してます。
じゃあ、
アッラーは何の王だろう?
またアッラー基盤は
どうしたら構築できるのか。

キリスト基盤は他者どうしと
愛しあうで、
自分自身の基盤は法の車輪生活で、
では、アッラーは
どんな側面の基盤となるのかと。

また、天にしか興味がないってのは
神は最高なのでもはや関心は子どもたちにあることから、天から地、地から天の回転運動が結局は不動の中心となると思います。
(2018年08月07日 13時06分34秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
アッラーは、
キリストと大日如来の
王なんだと思います。
個人存在としての
集合それぞれの生活と
共同体生活の回転運動。
この観点から
クルアーン読み直すか。
(2018年08月07日 13時16分33秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
どうやら、
自分の孤独の傾向、
改めないと
最強になれないようだ。

神に頼るのダサいと
おもう人、でも不動の土台を
もたないなら、いくら
ダサいとかヘタレと思おうが
その人自身も弱い。

(2018年08月07日 13時32分45秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
自分が強くなりたいから
共同体生活をする
なんて利己的目的では
キリストとは出会えないと
思います。
他者を目的にできれば
熱心に持続して
共同体生活を行じれるだろう。

だから、
やはり仏道修行をまず
行って大悲の境地に目覚めて
ないといけないかも (2018年08月07日 15時10分30秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
キリストの、
愛しあうという教えが
実在の社会、
すなわち神の国を
実現するのだろうと。

でも、
仏道修行を通して
実在の自己をも
作っておかないと、
か弱い自己のまま、
強い社会に頼るという
図になってしまうと思います。

そしてどんなに強い精神や
心、自己をもっても
強い社会がなければ
不完全。

最強なのは、
強い自己と強い共同体を
持つことで、
仏教とキリスト教を
組み合わせること。

(2018年08月07日 15時46分36秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
今のキリスト教社会の
ダメさを指摘しても
ダメです。

永遠の共同体の
実現例の一つは
キリストが生きていた
時代のキリストと12使徒です。 (2018年08月07日 15時48分57秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
あるいは、
聖霊降臨時代の
12使徒です
(2018年08月07日 15時50分46秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
共同体というと、
本当に、本質がなく、
単なる集まりみたいな
感じだが、
愛しあうことを
継続すると、人々の間に
神が宿り、共同体が解脱し、
永遠に実在するようになる、
ということでしょう。

また、武装は放棄すべきでしょう。
なぜなら神の国になれば、
ブッダが神通力を、
キリストが自然を操れたように、
国自体が神通力を使えるようになるだろうからです。
また、天の軍勢を得ます。

だから防衛的観点から
いっても、核を放棄しないと
武力的にも最強を目指せない。

国は国民を解脱させるのが
目的だと思っていたが、
国自体も解脱を目指すのが
目的だろう。 (2018年08月07日 16時31分52秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
これで、
武装することのみが
現実的という発想を
克服した。
むしろ無限の力に
頼るほうが、
はるかに現実的な件について。
(2018年08月07日 16時47分08秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
私は
言うほど地上を
愛していない。
というのも、
人それぞれ、
どの配分が多く
どういう傾向が強いか
違うから、つまり
個性で、
私はどちらかというと
独覚なんだと思います。

でも完璧な独覚じゃないから、
数学と自然科学を学んで
精神科学と回転させることが
できてない。

おそらく、
思考面での救済は
数学に自然科学と精神科学を学んで
回転させることだと思います。
それをヘーゲルは行ったんです。

(2018年08月07日 17時37分26秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
菩薩の傾向が
少なくても
自分を変えたければ
今すぐ菩薩行をやれば
いいんです。
争いの世界から
抜け出せない人は
そこへ向かわせる
何かに執着していて、
そこで、今すぐ争うことを
止めていけばいい。

これを継続し性格にしていけばいい。

思考は建物を作るのにも
役立ちますが
自分を変えるための
設計図にもなるんですよ。

(2018年08月07日 18時07分34秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
菩薩行ですが、
肉体労働したり
本を寄贈したり
家の手伝い、草刈りしたり
自販機におつりを
残したり、
商品わたしたりしてますね。
あと礼拝で
子どもにお菓子やったり。
(2018年08月07日 18時49分20秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
借金返し
終わって
自分のことだけ
心配すれば
よくなったら、
一回、
貯金全額どこかに
寄付してみたいですね。

将来的にホームレスに
あげてもいいけど、
近くにいないしな。

(2018年08月07日 19時01分23秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
筋肉を救う方法が
わかりました。
ゆる体操と
ウェイトトレーニングを
組み合わせればいい。

遺伝子を救う方法って、
まさに生殖自体にあると
思います。
でもって、
やはり全民族全人種の
戦いが終わって、
全民族全人種の
血脈を受け付いだ遺伝子に
なっていくと、
遺伝子の中道が完成して
遺伝子が霊化するのだろうと。

アメリカの
メディスンホイールは
人種の真理だと思います。

そして、
アメリカには
様々な人種民族が
集まってるので
潜在的にはアメリカは
最強になれる可能性がある
と踏んでいます。
まさにメディスンホイールの
現実的完成が
アメリカの使命なのかもしれない。 (2018年08月07日 19時30分39秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
つまり、
最終的に
行き着くところは
ネイティブアメリカンの
文化なのかもしれない。

仏教もキリスト教も
イスラム教も、
結局血を流し戦っている。

つまり、
分離していて、
これを人種統合の原理、
メディスンホイールで
統合していけるのではないのか、と。

仏教を通り、
キリスト教を通り、
イスラム教を通り、
最後にネイティブアメリカンの
宗教に至るのかもしれない。

勉強はこの方向で行くかも?

食べるのを忘れて
家事をやってました。


(2018年08月07日 20時00分52秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
イスラム教の
場合、
モスクに向かって
同時一斉屈礼
によって
物質次元で
中心を作ってるぽい。
また、その場所が
変わらないことが重要だと
思う。それで、不動になる。

物質次元といっても、
自然を司るアッラーを
召還しようとしてるんだと
思います。
物質次元で人間の肉体が
アッラーによって統合される。

キリストは、
命の次元で
共同体を解脱させます。 (2018年08月07日 20時48分04秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
仏教によって
キリスト教を理解し、
キリスト教によって
イスラム教を理解するという
方法をとれば、
アッラーに出会うためには、
キリストを通してでしか
不可能で、
キリストによって解脱した
共同体が、
モスクに向かって屈礼することで
そのキリストを通して、
アッラー、父なる神が
モスクに召還される、
ということかもしれない。

仏教によって心に
愛が満ち、心が解脱し
キリスト教が
菩薩だけの一方通行ではなく
互いに愛しあう行いを
することで愛が命を霊化して
命が永遠化し
復活が可能となり、キリストが
宿り、
最後に肉体に心と命に
対応する器官があるように、
解脱能力と復活能力を
あわせもった共同体が、
さらにアッラーに向けて
モスクに屈礼することで、
モスクという物質にまで
愛が浸透していって、
そこにアッラーの肉体が生じ、
その共同体は、
肉体さえも結びつくのかもしれない。

この話でいえば、
イスラム教は
かなり未来の宗教かも。



(2018年08月07日 21時20分17秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
ちなみに、
アッラーや
ヤハウェが
ひどいことをするのは、
自然を司ること、
また意志と関係ありそうです。

目的が意志に
方向性を与えなければ、
純粋な意志だけでは善も悪も
ないはずです。

自然は善悪に縛られない、
力で動いている。

ヤハウェや、
アッラーの場合、
生と死の区別がない意識の
地点に立っているかもしれない、
というわけです。
これが戦士の意識かもしれない。

でも、地球の来世は
愛の地球なようなので
未来を用意していくのです。



(2018年08月07日 22時15分17秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
そう考えれば、
やっぱり天だけ目指すだけでなく
天と地の回転が真理ぽいですね。

アッラーにとっては、
天と地の区別がない。 (2018年08月07日 22時18分44秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
とりあえず、
今日も車輪を回す生活を
行えました。
(2018年08月07日 23時37分46秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
古では
三位一体の神は
父、母、子と呼ばれていたとか。
物質次元での
男性らしさ
女性らしさより、
こっちのほうが実在です。 (2018年08月07日 23時40分24秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
ミソジニーというのは
少なくとも父なる神ぽくはない。
まだ物質次元なのです。

男性が父なる神の徳性や
力を身につけようとし、
女性が母なる神の徳性や
力を身につけようとすれば、
それが性芸術なのだろう。

物質次元での
男らしさ、
女らしさを身につける
時代は古くなってきたようなので
次の性領域で発達したい人の
理想はこれかも。 (2018年08月07日 23時53分10秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
肉体レベルの
救済方法は、
頭脳の救済、
心臓の救済、
肺の救済、
筋肉の救済、
遺伝子の救済、
性の救済まで
わかってきた、
ということです。

職業も救済できるし、
要は全てが道になる。
(2018年08月08日 00時04分45秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
永遠の男らしさや
永遠の女らしさは
どちらも、
物質次元の男性性と女性性を
統合し終わって、垂直的な
男性性や女性性の段階に
入ってると言えるでしょう。
(2018年08月08日 00時19分10秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
人間を作ることに
関しては文系の
得意技かも。

宗教は、
生きる方法によって
人間を作る芸術だ。

工学に頼る時点で
その人間は神ではない。
技術では人間は神になれない。
神はそもそも自分自身の
能力が全知全能なので
あって機械の力は必要ない
存在である。

生身で機械より強くなる
方法、修行があれば、
長い目で見ればそっちのほうが
人間を強める。
物質脳で考えることから、
霊的脳で考えるようになれば、
もしかしたら量子コンピューターより賢くなれるかもしれない。
少なくとも生身の神は
量子コンピューターより賢いだろう。
機械に頼るのは本当は
人間が弱い証なんだよ。

(2018年08月08日 07時41分39秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
心配なのは、
脳にもしも
チップを埋め込んだら、
脳構造の障害になって、
いくら学問を修めようが、
真理を体得できなくなるかも
しれないこと。
脳にチップを埋め込むことだけは
恐ろしい (2018年08月08日 08時21分26秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
天と地を
回転させることが
救われるぽいので、
オナ禁止めます。
でも、天の要素もあるので
地に執着し過ぎないことが
大事。

なんで一夫一妻姦淫禁止なのかと
言うと、一陰一陽で回転させ
不動の中心をもつためだろう。
(2018年08月08日 12時20分30秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
人間の目標は、
機械を不要にすること、
食事を不要にすること、
つまりエーテルの体を
手に入れることなんです。
キリストと同じ、
エーテルの体をもてれば、
遍在できるので一人である程度の
大量生産はできるだろうし、
プラーナを摂取する生活をすれば、
動物を殺さなくてもよくなる
わけですね。
(2018年08月08日 15時01分48秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
豚の脳を生きたまま
外部に取り出す科学者、
邪悪だと思います。

そもそもこのくらい
科学は発達したんだから、
あまりにもひどい動物実験、止めてもいいのでは。

宗教的心のある科学者を
支持したい。

媒介概念の哲学性を理解した。

決めたことを
きっちり行うことは、
輪郭の明確な数学性、力学性を
感じるが、きっちり行わなくても
数学的、力学的であるから、
行為の設計図的、工学的側面と
あわせて考えていきたい。

数学的な行いとはどういったことかと。

数学ができなくても、
的確に丁寧に確実に
行える人は、数学を内面化している。

学のある人が、
道徳的、倫理的な人であると
言われるのも、
単に思考で終わる人よりも
自分自身に近いからだろう。 (2018年08月08日 18時28分05秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
疲れが
たまってるときは
余分に食べたり
飲んだりしてます。

設計図に
ばかり従っているのは、
まさにそれゆえに
天の側面しかなくなってしまう。

設計図と、体意識、無意識、本能の
声を聞き、また本能を認識して、
設計図に加えないといけないかも。

知識人の信用が
なくなって、若者は保守的に
なってきたらしいのだが、
それでも結局、その人たちも
間違うだろう。
なぜならどの陣営たちや界隈も、
凡夫に過ぎないからです。
悟りを開いたり、
霊的進化を目指さないと。 (2018年08月09日 15時18分02秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
悟りを
開いたものは、
目覚めた人、
ブッダと言われる。

つまり、
ブッダになるという
理想を実現しなければ、
そもそも現実主義者には
なりえないんですな。

普通に言われている
現実主義というのは
まだ不完全なんだと。 (2018年08月09日 18時33分05秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
この世界が
平等であることの
意味がようやく
わかりました。

始めであり、
終わりであるもの、
アルファであり
オメガであるもの、
この回転が、
人間にも適用され、
小さい人間は、
かえって神に近い、
というわけです。
(2018年08月09日 20時50分27秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
最近の
国家運営には
宗教的方法が欠けているのでは?

阿闍梨に、
日本を覆うほどの
巨大な曼荼羅を
作ってみたり、
リーダーに
大日如来をおろしてもらったり
すればいい。

一番いいのは、
太陽系ほどの
大きさの曼荼羅を
太陽系に作ることかもなあ (2018年08月09日 21時15分21秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
阿闍梨に、
作ってもらったり。 (2018年08月09日 21時16分07秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
教皇と王、王は
教皇とつるむ。
というのも、
本当に修行を積んだ、
清い聖人が教皇ならば、
霊の法則たる偶然性に
働きかけるから、
王が教皇とつるむのは
意味があった。 (2018年08月10日 10時10分52秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
国と力と栄とは
限りなく汝のもの
なればなり、と
主の祈りで言われている。

社会の意味は、
父とキリストを
召喚すること。
また、愛の地球にすること。
国とは、集団魔術なのである。 (2018年08月10日 12時45分26秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
ユダヤの民から
キリスト教という流れを
個人レベルで通っている。
法界体性の、あるべき
叡智の生活という枠組みと、
その枠外の、他にもありえた
生活が対立し、これは
明らかに、同時には実現できない。

キリスト教は法の雁字搦めから
自由にした教えだから、
そこから学べるはず。

例えば、食べ過ぎていいのは、
それがより善なる場合。
キリストがまだ生存していた
時代の弟子たちは、よく食べていた。

また、父はいつも働かれ、
安息日にもより愛があるからと
病人を癒された。

より善だから、
より愛があるから、
特別な日だからなどなど。

でもまだわからない。 (2018年08月10日 17時59分17秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
ヘーゲルに
従って、
その思考内容を理解して
瞑想し続けるなら、
真理を体得できそうだと
予感できる。

そして、ヘーゲルを
乗り越えられた人物は
ルドルフシュタイナーで
あって、
マルクスではないと思う。

また、本当に最新思想である
ヌーソロジーでも、
回転の概念がある。

私には、
法華経がヘーゲルに思え、
タオ理論がロゴスに思え、
メディスンホイールが
法の車輪に思え、
また博愛平等自由がロゴスに
思え、イデアがロゴスに思え、
イスラムのモスクへの屈礼が
曼荼羅に思え、など、
西洋東洋を包括する、
確実な真理を把握したと
思っている。

私にとっては全てが
つながっている。
その最新が
ルドルフシュタイナーである。

例えばルドルフシュタイナーの
ゾディアックに対応する世界観の
話があるが、これはまだ理解していない。これを理解できれば、
世界観の真理を理解したことになろう。

唯物論や観念論、実在論から、
唯霊論、単子論などなどが
ゾディアックに位置付けられている。
(2018年08月10日 19時53分21秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
詩で
言うなら、
ノヴァーリスや
ゲーテの書物。
私には、
彼らの作品にも、
密教でいう、
法界体性智が表現されてるように
思う。
総合とは、
神の身体を構成することである。
正直、
総合の意味に関して、
これ以上高い考えは
ないだろう。

ちなみに、
最新世界文学ジャンルは
ルドルフシュタイナーの
神秘劇。 (2018年08月10日 20時05分40秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
とりあえず、
真理なのかどうかの
一つの試金石として、
実際、真理を体得できるかどうか?
があるだろう。
概念で理解することが
一番重要なのではなくて、
その概念が実際の真理の
体得へと導く乗り物なのか
どうかが大事。

私はこの確立した、
「法の車輪」の観点を
信じ保ち続けます。

(2018年08月10日 20時25分00秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
とりあえず
法生活と
勝手な感情生活の
調和のヒントを
探すために、
これまでの進歩を
踏まえて新約聖書を
再読するか (2018年08月10日 20時37分44秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
それで、
ヨハネ福音書の
冒頭は次のように
理解できる。
父なる神は、
言葉なる神と
共にいた。
父なる神は、
言葉を通して
万物を生み出された。
つまり、生み出されたものと、
生み出したものとを
媒介するものが
言葉なる神であり、
従って、この言葉なる神を
受け入れたものは、
父なる神によって、
父を根本として、
生み出された者となるのである。 (2018年08月10日 20時49分22秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
キリスト教、
やっぱり仏教よりも
すぐれているかも
しれません。
仏教は自力によって、
修行して、ようやくマナス(聖霊)
を獲得し、ブッダとなるが、
キリスト教の場合、
キリストに認められれば
神と言葉による、
聖霊による洗礼を
授かるという形で、キリストを
媒介して
神の子の創造が完了するという
わけです。

(2018年08月10日 21時05分59秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
こう、書いてある。
父が死者を復活させて
命をお与えになるように、
子も与えたいと思う者に
命を与える。

そもそも、
法生活みたいな
修行しなくても
いい可能性あり。 (2018年08月10日 21時33分56秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
天からのパンは、
以前は旧約にあったが、
今度は
キリストが
実際の天からの
パンとして、
父と人間を媒介するものとして、
地上に生まれた。

父の内にキリストが、
キリストの内に父が、とは、
これもまさに
法界体性智である。
三位一体の真理とは
三位一体のことである。
三位一体で、
一つとなった存在が
真理なのであり、
だから、父の内にもキリストが、
またキリストの内にも父がいて、
人間に聖霊が与えられ、
キリストと結びついたら、
その、貫通する真理としての
三位一体が
人間にも完成する、
というわけだろう。

ここから導き出される、
永遠の法に、愛し合う、
があるわけだ。

私が生み出した法生活は、
この愛し合うを自己内で
実現しようとする試みである。

でも、
こんな厳しいことを
しなくても、
愛し合っていけば出会えるのか?
でも、キリスト者からは
出会った話を聞かない。

要は、タオ理論と同様なんである。
真理の様々な側面。 (2018年08月10日 23時24分20秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
お盆なので、
連休ならぬ、
土日返上の
連労働です。

キリストの
足洗い、ですが、
これが愛しあう掟の
秘密だと思います。

互いが互いの足を洗う、
互いが互いに仕えることを
しないと、互いが互いの
中に入って、結びつくという
こともないのだと思います。 (2018年08月11日 07時32分16秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
数学の真理も、
総合にあるに
違いない。
数学を概論的に
把握したり、
方法論を総合しようとしたり、
そうして
数学のそれぞれの分野を
結びつけて、
一つの数学身体を構成し、
その身体の対応物を特定数学分野にも、見いだせるはずだ。

そして、これこそが
数学の哲学なんだ。

科学も
総合して、
一つの身体のように
したとき、
それは科学哲学となる。

そして、哲学自体は、
これらの哲学の哲学となるのだろう。

(2018年08月11日 12時28分59秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
法生活と
感情生活、
どちらも肯定する
生き方がわかりました。
中道生活は、
必要なだけやれば
いいという側面を見るなら、
疲れたときは、必要度が
増すんで、その分、いつもより
多くとったりしてよく、
また、
そもそも、
楽しむこと自体、悲しむこと自体
を目的にすれば必要度が
上下する、ということです。
だから、本能生活をも
肯定するなら、
どんなときに楽しむべきか、
悲しむべきかを認識すれば、
本当に中であること自体から
すらも自由な柔軟な中道生活が
実現できるようになってくるかと。

この悲しむべきときに
悲しむという話は、
キリスト教にも儒教にも
既にありました。 (2018年08月11日 19時42分28秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
でもって、
私は、
どんなときに
楽しむべきか、
どんなときに悲しむべきかを、
例えばキリストが
生きているなど、
客観的に嬉しい日と、
身近な、
あるいは大切な
誰かが亡くなったときなどの
客観的に悲しい日と、
日々の生活の中で
嬉しいこと、ワクワクすることが
あったなら楽しむことを
目的にして、必要度を
上げようと思います。

例えば、
明日は休みだ!
みたいな日とか。

このように、
楽しむ目的悲しむ目的は
本能自体を主体に、
本能や感情の声を
聞いて決めるわけだ。

仕事が
忙しい時期とか。

(2018年08月11日 20時06分07秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
隣人愛とは、
ヨハネ福音書の
一元的真理、
一元的に見たタオの、
上下から左右への愛であり、
愛してくれる人への、
愛し合える人への愛であり、
隣人愛を持つことが
愛し合うことの条件なのであろう。

人種や民族で
バラモンになるのではなくて
真理を行う人がバラモンとなるのだ。

人種や民族で
神に選ばれるのではなくて
真理を行う人が
神に選ばれるのだ。

ロゴス、隣人愛、愛しあうが
わかったところで、
続いてはマルコ福音書を読むか
(2018年08月12日 19時02分59秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
隣人愛の
隣人とは
何かの理解は
善きサマリア人の
喩えで理解し、
その隣人をいかに
愛するのかは、
キリストの弟子への足洗いと
自分自身のように愛するという
教えで理解し、
また、愛しあうという真理自体によって、
隣人には自分自身のように、
かつ隣人自身のようにが
調和した愛し方をなすべきなのだろう (2018年08月12日 21時03分28秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
で、
結局、
曼荼羅とは
なんであるか。
それはマナスに
映る真理の活動である。
言い換えるならば
聖霊のことであり、
キリスト教よりも
むしろ仏教密教のほうが
聖霊については
詳しい、ということだと
思っています。

根拠は、
シュタイナーの
著作のどこかで
聖霊とは
キリストと十二菩薩の共同体
みたいに書かれていたのを
覚えていて、
要するに曼荼羅のことなんで。 (2018年08月12日 21時46分53秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
で、
私は曼荼羅の
啓示を受けたことが
あって、
その意味の解明を
未来に期待する。

(2018年08月12日 21時52分43秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
もしかしたら、
私は、キリストから
直接、
聖霊の洗礼を
受けた、
キリスト者なのかも
しれない。

洗礼だから、
一瞬、聖霊に触れるという
だけの体験に過ぎないのかも。
(2018年08月12日 21時55分43秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
つまり、
キリスト教は、
子なる神についての
教えが書かれている。

仏教は
聖霊のこと (2018年08月12日 22時17分18秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
愛し合う、
隣人を自分のように
愛すること、
敵を愛せ、
分け与えよの教えを
まとめると、
愛しあうことが
できる人と互いに仕えあい、
その人をその人自身として
愛すること、
かつ自分自身のようにも愛すること。
この愛しあうという真理を
核として、平等に敵さえも愛する。

つまり以下のようである。
これは仏教の福田でも
人智学でも説明がつく。

霊統家族と血縁家族(地域仕事仲間含む)と諸々の絆喪失者(困難者、敵対者)と分けられ、
これは敬田、恩田、悲田に対応し、
人智学の天国の四領域に対応する。
すなわち家族愛の物質体領域と
思想などによるつながりのエーテル体領域と、博愛のアストラル体の領域、そして人智学ではこれに付け加えて、これらのバランスをとり、
知と創造を司る自我の領域とである。 (2018年08月13日 20時59分34秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
土 家族愛、財施、恩田
水 霊統愛、無財の施、敬田
風 博愛、法施、悲田
火 叡智や創造力、中道の中道

火の中道の中道に関しては
陰と陽と、陰陽一元とがあるが、
陰陽一元自体も要素の
一つとみて、さらにバランスを
とることである。 (2018年08月13日 21時28分41秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
お盆行事の
ために、
かえって休みなく
働いています。

めっちゃ疲れる。
朝6時起き。
その代わりに4時に
帰れる (2018年08月14日 13時08分56秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
めっちゃ疲れた日に、
さらに頭痛がのしかかってきた。
マタイ福音書を読む予定は
明日の休みに回すか。
私のお盆休みは
この日だけ。

お盆明けも
まだ多少の欲望を
楽しむ日にするか。
まだ疲れてるから。
再来週から、
再び不貪欲な暮らしへと
移ろう。

習慣を所有するという
発想。

習慣と習慣を自在に
相互移行できるような。

習慣自体に対する無執着。

金持ちだけでも
清貧だけでもまだ最強ではない。
間に橋がかかっていることが
大事なんだ。

どんなに金持ちの雇い人でも
雇われた人のことを思って、
また社会のことを思って、
つまり仕えることを自ら
行えたならば、
死後の逆転した世界でも、
天国への架け橋ができている
はずなんですよ。

相互移行できるような、
橋をかけること。

(2018年08月14日 17時17分32秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
例えば、
内向的、
ここでは
天のことばかりに
集中してきた人のことですが、
内向的な人は、
天国では外向的になるだろうと
思います。
なぜなら世界が天になるから。

しかし、外向的だった人、
この場合、地上のことばかりに
集中してきた人たちは、
天国にはそれがないので、
内向的になるんじゃないか? (2018年08月14日 17時21分09秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
マタイ、
結局読みました。

天の富とは、
動く富のことである。

人間自我が
心、生命、肉体へと
降りていき、
宇宙自我へと至り、
宇宙肉体へと降りていき、
再び人間自我へと至る、
∞。これが人間と宇宙との関係であると思います。
だから善行を積むことで
宇宙に種が植えられて、
植物のように、何倍にも
膨れ上がって自分に返ってくる、
というわけである。
その力で再び善行を行い、
ますます豊かになっていく、
この循環する永遠の富こそが
真の安定をもたらすのである。 (2018年08月14日 20時29分06秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
五行論も
そうであるが、
宇宙と人間との
∞形の関係があるから、
人にして欲しいことは
人にすることで、
宇宙に種が蒔かれて、
そのして欲しいことが
自分にかえってくる、
というわけである。 (2018年08月14日 20時42分22秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
易経買いました。

来月は
曼荼羅本と
ネイティヴアメリカンの
本買いますぅ (2018年08月14日 20時50分11秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
すみません、
ネイティヴアメリカンの
とある中古本は、
13円と格安だったので
今すぐ買いました。
曼荼羅本だけ来月とします。 (2018年08月14日 20時53分07秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
それで、
ネイティヴアメリカンの
本を読み漁るだけでなく
トマスアクィナスの
神学大全をも読み漁る必要がある。
できれば
イスラム教の、
トマスアクィナスに相当する
著者の本も、よみ漁らないと
いけない。

密教書を読み終えた後。
密教は聖霊学であり
キリスト教は子学であり、
イスラム教は父学であり、
ネイティヴアメリカンは
真理そのものかもしれないと
踏むので (2018年08月14日 22時13分59秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
やっぱり私は
人脈作ってる場合
じゃないのかも。

一人で黙々と
読みふける。

私は、
人脈を作るということは
全くやってこなかった。
むしろ人脈を切るを
やってきたが。
でも、やりたいことの
一つは黙々と読むことだから。
大丈夫。 (2018年08月14日 22時37分51秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
今日みたいに、
暇で思考課題もない
日は寝るか。

フェミニストのビジョンが
ないとか言ってる人も
いるが、周知されてないだけで、
既にルドルフシュタイナーが
神殿伝説と黄金伝説という
本で、新しい性的側面から見た
ビジョンを示しています。

(2018年08月15日 18時28分42秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
枢要徳は
思慮が中心。
外に現れると勇気に、
内に現れると節制になる。
この統合形が正義である。
またニコマコス倫理学でも
わかるようにこれらを中庸の
徳が貫く。
これが唯一の正義の意味である。

対神徳は、
信仰が中心であり、
外に現れると愛になり、
内に現れると希望になる。

サンホラのモイラの
影響で歌を作った。

回る回る車輪は回る。
霊へと向かい、魔を滅ぼす。
悲しみを終わらせることだけが
たった一つのボクの願い♪ (2018年08月15日 23時46分33秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
本さえあれば
後は何もなくても
凡夫から
天才になれる道を
説きたい。

様々な地上の価値を
相対的に無化したいということ。

この道さえ確実に
歩めば様々な地上の価値がなくとも
この世界は生きるに値すると心から
言える人間になれるような。 (2018年08月16日 09時23分32秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
トマスアクィナスの
本は、
対神徳、枢要徳理解したから
もういいか。

アメリカインディアンの
本だな。

あらゆる地上存在、
あらゆる単なる人間を
超える道を示すことで、
それさえ守れるなら
あとはどうでもよくなるような。
こうして、
地上的な価値観で
悩むことを止めたい (2018年08月16日 09時43分30秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
私は、
やっぱりどんな
宗教組織にも
属さないかもしれない。
どんな宗教に入らなくても
行いと信仰によって
救われることを示すのもよい。
こうして、
宗教組織さえ相対的に無化したい。
(2018年08月16日 14時07分49秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
キリスト者は、
聖書以外の分野を
人間の知識とかいって
馬鹿にするのに、
純粋数学すら理解できない
頭でそのものすごい聖書を
理解できるのかと思う。

聖書だけあれば十分と、
閉じこもった解釈で
とても狭いので、
私は入信しないけど、
一応、得られるものは
あるので礼拝には参加する (2018年08月16日 14時15分26秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
礼拝も参加しないことに
します。
どんな宗教組織に
属さないでも
救われうることを
示す。

宗教組織に属してる
人たちは、各々、
勝手に救われればいい。

属さない人たちへの
教えは、
宗教の総合を試みていくこと。
属さないことで、
かえって自由になる。

祈りは、
密教の光明真言、
南無阿弥陀仏、
ナムミョウほうレンゲキョウ、
主の祈りを唱えることにする。

私の場合、
瞑想は、ロゴス的な、
平和を持続して念じる。


(2018年08月16日 15時11分25秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
キリスト教組織に
入らなくても
救われるためには、
友達がいて、
彼と足を洗いあうような
関係にならんといかんと
思うから
難しい。

できれば他人どうし
12人で、
それぞれが
それぞれに
足を洗いあうような
仕えあう関係になれれば、
愛し合うという神の掟が
守られ、キリストに、
別にキリスト教徒でなくても
出会えるはずなんだと
思うのですよ。

でも、
結局、これは、
人脈のある奴らだけが
できることなんだよなあ。
だからキリスト者団体のとこに
いって、少しでも血のつながりのない者どうしで愛し合う機会を
得よう、ということなのだろう。

つまり、
人脈があって
愛し合える人限定で、
キリスト者団体に通う必要は
なくなるとわかる。

じゃあ、
俺は結局、
団体に参加しないと
救われない、というのだろうか?

私は、
何も持たないままでも
どうにかすれば
天才に進化する
救いがあることを
証明したいのに、
結局、人脈があったり、
団体に参加しないと
救われない、というのだろうか?

で、自分の身一つで
救われるという道とは、
つまり独覚の道なんです。
私がやらなくても、
独りもんは、非リア充、
学歴や名誉、権力など
俗世の価値観に関係なく、
独覚の道を修めていけば、
例えば
修めなかったどんな学歴の
高い奴らや東大の学者よりも、頭一つ出て、
天才、つまり如来の一切智に
至るわけです。
如来の一切智に至ったり、
マナスに目覚めたり、
聖霊が宿った人間は、
人として絶対的に進歩したので、
それのない東大博士よりも
天才なんです。
肩書きを持たないだけで、
客観的には。
(2018年08月16日 16時27分23秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
二転三転しますが、
やっぱり礼拝には
参加するか。
かつての仏教者が、
友達がなく、
どんな色のついた
ラベルが貼ってない状態でも
救われる乗り物、
すなわち独覚の道を
示したわけだから、
私は過去を繰り返すのではなく、
新しい道を行きたい。
そうすると、結局は
菩薩行も声聞も全部やるという
ことになる。

菩薩行というものは、
世間の中に降りてきて
善いことをし、
善根を世間の人々に
植え付けて、救いとすることでもあるから、既にある程度高い人たちと
共にいても、意味ないんです。
また、高ぶるものどもと
獲物をわけあうより
貧しいものたちと共に
暮らすほうが優れているわけだから、私は結局、このキリスト者たちと関わってきた生活状況を
受け入れるだけでいい。

私は、
一つのことしか
選ばないが、
それでいて
全てを選ぶという
道を進む。


(2018年08月16日 16時40分45秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
肉体労働といっても、
たぶん軽作業に
過ぎないのだが、
これもこれでいいと
思ってる。
これで家に帰って作業したり
勉強する、軽作業と
合わせて広い活動のための
余力が残るから。 (2018年08月16日 16時47分57秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
祈りは
既に実現している
というけれど、
まさに私のことである。

学生時代に、
勉強だけやって、
就職活動しなかった
せいで、自分で企業を
選ぶことをできずに
流されてきたようで、
流されてきたけど、
頭も体も使う環境という、
望んだ状況が
手に入ってしまった。

(2018年08月16日 16時58分58秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
ヨハネ福音書に
キリストと出会える方法が
書いてあるのだが、
キリストと出会って
神の国を作ること、
そして自然界に
対しては愛の地球を作ること
これが二大目的だと
思います。

愛の地球は、
芸術によって作られ
神の国は愛し合うことによって
作られる。

そして、
小規模の人脈で各地の
真のキリスト者たちが
キリストと出会って
神の国の断片を作り上げていき、
次第に勢力を伸ばしていって
地球に、永遠に壊れない国、
神の国を実現する。
キリストが存在根拠の
実体のある国だ。
あとは、
その力で、
国際社会に絶対的に
優位な立場かつ、
平和の意志でもって働きかける。
(2018年08月16日 19時01分07秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
神の国は
各地のキリスト者たちが
小規模で実現していくと
思います。
それが次第に拡大していく。

面白いことに
気がついたけど、
この考えって、
キリスト教的カリフぽいのでは、
ということです。

カリフ=キリスト

カリフにはキリストが
なればいい。

ということで、
手元にある、
中田先生の
カリフ制再興を読むか (2018年08月16日 19時10分11秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
キリスト=カリフを
天とし、
聖霊=真のキリスト者を
地とし、
アッラーを最高権威とした
神の国です (2018年08月16日 19時15分28秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
左翼だけど、
やっぱり天皇制は
廃止すべきじゃないと
思うようになりやした。

2ちゃんでも、
バチカンのようにするって
話があったみたいだ。

もしも民主主義が
うまくいかなかった場合の
保険。

これ、成長した人間に、
幼い頃の面影があるように、
国家も、王制と民主主義が、
また人治主義、徳治主義、
法治主義が、うまく総合されて、
それぞれの負の部分を
補い合うような体制だと、
うまくいくのでは、と。

この観点がありつつ、
経済、政治、精神は分離したほうが
うまくいくという観点(社会三層構造)をもちつつ、
三角形の調和を作って
大きな三角形にしていく
経済民主主義にする(プラウト主義)
さらには神によって実体が備わり、三位一体の神の国を実現する(カリフ制)のようにもなるという観点も持つ。

これら全てが整合性のあるように
統合された社会って、
めっちゃすごそうだけど、
今の意識では無理だろうなあ。
この社会は、
しかも神によって
実体があります (2018年08月16日 20時16分04秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
永遠の
唯一の生き方、
生き方の真理が
あるとして、
それにも個性は
あるでしょうね。
また人種民族全てを
統合した、真のアメリカ人、
唯一の民族ができたとして
それにも個性はあるでしょうね。

座標空間で考えたらわかります。
統合前は座標空間自体が
それぞれ違っていたわけです。
そして、座標空間が統合されたことで、例えば人種の統合だと、
その唯一の人種は、より包括的な
座標空間の中で生きるようになり、
表現の幅が広がるだろう。
統合される前は、
むしろ自分自身によって
自分自身の多様性と個性を
小さな領域に押し込んでいた
わけです。
そりゃあ、全面的になろうとすれば、ある面画一的なように思えるが、逆に個人の多様性、個性を最高度に高めるんです。

一面的のままであれば
むしろ一面的な個性という
小さい自分だけという画一的な
個人でしょう。

また、
マナスの獲得という
客観的進化にも
個性はありますよ。
例えば、
私の幻視した聖霊ですが、
完全に自分オリジナルの
金剛界曼荼羅みたいでした。
(2018年08月16日 21時32分58秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
一個人が全面的に、
複数の個性を持つように
なったほうが、
多様性も増すだろう。

まず、個性が
一つよりも複数持つ方が
より個性的であること。
なぜならより大きいから。
でも、一つの個性を
鋭くしたほうが、
より個性的なのかもしれない。
それも、自分自身の一つの
個性を、より伸ばすわけで、
つまり、一つの個性自身を
大きくしていると考えられます。

そして、その複数の個性を
持つ個人が、より多く存在する
ほうが多様性も増します。
なぜなら一つの個性しか
持たない場合の個性の数と
比べて、より大きいからです。

また、個人が
全面的になることによって
表現の幅がより大きくなるので
より個性的になります。

深さにおいても、広さにおいても
全面性を探求すること。
人種で言うならば、
黒人と白人のハーフは、
黒人の得意なことも
白人の得意なことも
どちらとも彼らと同じくらい
伸ばせるのかどうかが
問われます。
深度の個性です。

しかし、そもそも今まで
深度の個性は民族や人種対立で
同じ人種や民族だけでの
結婚が続いてたとしたら、
深さの研磨はもういいのでは。

今度は、広くなる方向性なのでは?
(2018年08月16日 21時49分17秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
そして、こう考えることで、
なんで哲学や宗教は
フラットなのかが
理解できてくる。
つまり、横並びや
フラットなものが
一番深い真理だということです。
世界を平等と知ることが
涅槃に入ることだと仏典にもありました。

こう考えることで、
やはり別に個性や多様性は
消滅するわけじゃないと
わかる。
なぜなら深さの次元、
上下の次元も
あるからです。

地上的な価値観に
煩わされなくなるから
といって、
地上的な価値観のラベルが
消滅するわけじゃない、
ということですね。
ただ、本人は真理を
体得してるなら、
本当に深いところでは
地上を超えている。 (2018年08月16日 21時57分37秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
男性的思考は、
外的な感覚的思考。
女性的思考は、
直観的思考。

男性的活動は、
課題から課題へと
次々と前進していく。
そのため、大胆になる。
外から外へと走っていく。
女性的活動は、
分節点の多い柔軟な
丁寧な活動で、一つ一つを
確実に終わらせる代わりに
ゆっくりになる。一つの活動に
集中するとは、それだけ、
その活動の中に留まるということ。 (2018年08月17日 00時11分22秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
月曜日から
車輪を廻す生活を
再開します。
回復してきたので。

間食禁もその日から
再開する。 (2018年08月17日 07時35分08秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
なんで、
それぞれの
宗教が自分が
最強って言って
それぞれの形があるのか
わかったかも。
それは最高の形が
3つあるからだと。
つまり、三位一体で、
仏教、キリスト教、イスラム教は
うま~く、聖霊、子、父に
対応してると思いますよ。 (2018年08月18日 13時22分17秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
易を学んでるが、
陰陽を貫通する、
陰陽そのものという
真理は、太極と
言うのだとわかった。
太極から陰陽、八卦へと
至る易は、内包と外延の話の
ようでもあり、また、
これも結局は三位一体なんじゃね
感がすごい。

そして、
十二使徒のように、
八卦宗みたいな組織も
中2病ぽくていいと
思いました。 (2018年08月18日 14時35分16秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
哲学が
なんで学問の王と
呼ばれるのかも
わかってきた。
これも政治領域と
同じように横並び、
平等の次元だからだ。
だから、
公務員には科挙や
教養試験があるのだろう。

公務員の職務の秘奥義には
哲学や教養があることになるが、
実際どうあるのかは
まだ謎。
哲学学徒は公務員に
向いている可能性がある。
まだ確認はしてない。
公務員になって哲学が
どう役に立つのか。
それはたぶん、
どんな人間も平等に
見ることができるほど、
哲学を身につけたら
公務員に適正があるとなるのかも (2018年08月18日 15時01分03秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
神になると
言うからほど
遠いが、
じつは一歩進むのを
繰り返していくだけ。
次の一歩は誰にでも
手が届くと思いますよ。

修行でも、
ついていけないなら、
南無阿弥陀仏を唱えるだけで
一歩進むし、
主の祈りを毎日唱えるだけでも
いいんだろう、在家のものどもは。 (2018年08月18日 16時00分21秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
そういえば、
私たちが
何か大それたことを
できなくとも、
既に神たちが
この世界で働いてるので、
私たちはできること、
大それたことでなくても
それをやるなら
それだけで霊的進化できる
可能性があるんですね。

意識して行動すること
考えて行動することは
意味があるはずです。
思考と意志を結びつけるので。
最近は、仕事疲れで、
無意識優先の週間だったけど、
月曜日から、
また意識的、精神生活に
シフトします。

(2018年08月18日 18時13分47秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
太極から両儀が
三位一体で、両儀から
四象が三位一体で
四象から八卦も
三位一体だと
思いますよ。

つまり、
易は、
もっと詳細化された
ロゴス論というか、
タオ論。

タオは陰陽と太極だけだと
理解してた自分はまだまだでした。

シュタイナー的にも、
キリスト的、ルシファー的、
アーリマン的とあって、
さらにルシファー的なものが
低いキリスト的なものとされ
二分し、
アーリマン的なものも
低いキリスト的なものとされ、
さらに二分する、これがさらに二分され、八卦となるわけだ。

中国は具体的なロゴス論を
太古からやっていた。
平安時代の日本も
陰陽五行論などとして
ロゴスに通じていた。

易は、五行論とは
どういう関係にあるだろう。
ここも知りたい。
これは幾何学の問題でもあるかも
しれない?。
五角形と八角形の?

この易を応用するなら
シュタイナーの医学や
シュタイナーの様々な実践が
さらに役に立つようになろう。 (2018年08月18日 20時10分43秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
陰陽論は
太極という
一元論なわけだが、
二元論ないし
三元論としておいて、
結局、この分け方は
雑じゃないんですね。
なぜなら八卦に至るからです。
おそらく本当は八卦から別種の八卦
になる可能性もある。

三元論ないし
二元論を
雑だなあって
認識してた人も、
結局はその三元論を
雑にしか認識してなかった。
(2018年08月18日 20時40分17秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
太極や陰陽論を
雑って馬鹿にする人たちも、
結局は世界から
八卦すら認識できてなさそう。
雑って馬鹿に
する人たち、
当然、ヘーゲルも
易も陰陽五行論も
理解できるんですよね?

(2018年08月18日 20時44分07秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
なんで、
神はこの世界から
悪という概念ごと
消し去って、
悪い奴にすぐさま
天罰を与えないのか。

なぜならそうすれば
自由も不可能になるからだろう。

自由と悪、この
2つは同じ原理に基づくので、
しばらくは悪も滅ぼされない。

でも、カルマはある。 (2018年08月18日 21時28分24秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
何に税金を
かけるべきかの
問題は置いといて、
正しい使われ方、
公正や正義に基づいてなら
税金は国民や政治家から
取ってもいいと思います。
なぜなら、
我々は、つながっている、
一体であるという次元の存在でも
あるからです。

つながっている、
一体であるということを
忘れてある特定の人たちにのみ、
富が供給されていくような
状態は、間違っている!
と思います。

普遍的な財布が
必要である、ということです。

この普遍的な財布は、
国民集団を一人の巨人とみて、
金需要がある部分に流していきます。再分配とは、そういうことでしょう。


(2018年08月18日 23時54分58秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
だから、
自立も考えもので、
本当の自立は、
なるべく多くを支えることで
ついでに自分も支えるというものでしょうね。

また、税金や
権力が悪というより
権力や税金の使い方、
大金の使い方を
知らないことが
問題なのかも?

(2018年08月19日 00時21分15秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
自由の問題に
ついて考えてる。
交通規則のような
ものではないだろうかと。
交通規則をみんなが守れば
事故ることなく、
円滑に自由にあらゆる
道路を走れるのではないか。

この比喩から、
道徳や法を考えてみたい。
まず、法がある。
法は道路であり、
道徳は車である。
自分の欲望や本能が
車だろうか、と
思ったけど、
車足り得るのは
自分の好きな目的概念が
できたときだけだろう。
そうしないと、
本能や欲望というものは、単なる繰り返しのロボットである。
自分の感性にあう
目的概念や理想があることで
ようやく自由になれる。
しかしもちろん、
本能とも調和する法がある。

法が車輪という
道路を作り、
また戒によっても
道路を作る。
もしも殺さない、盗まない、
不邪淫しないことを誰もが守れれば、女性でもどこにでも一人で
行けるだろう。

不貪欲では
天への道、地への道という
垂直の道と
あまり取らなければ
流通に残り必要な人に
届くという水平の道がある。 (2018年08月19日 01時34分21秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
法生活を
さらに自由にする。
思考から感情にも意志にも
いけて、感情から思考にも意志にもいけて、意志から感情にも意志にもいけるような。

でも、曼荼羅でやろうと
思います。
慈悲、智慧、哲学、六波羅蜜
慈悲から哲学は、妙観察智の修練、智慧から哲学はジョウソサチの修練、六波羅蜜から哲学は、
平等性智の修練
六波羅蜜と慈悲と智慧の
三角形があって哲学が真ん中にくる。大円鏡智とは、
妙観察智、ジョウソサチ、平等性智の一体となったものかも。
これでわかったことは、
そもそも車輪を回すという、
不動の中心となる
境地があるとして、
中心だから、その中心から
出発するので、智慧の次は慈悲みたいに回らないで、中心から、智慧と慈悲と六波羅蜜のどこにでもいきなりいける、ということだ。

だから、
また優先順位決めるのの
振り出しに戻った。

私の場合、
勉強ばかりしてきたから
慈悲や運動を中心的にやるって
考えでいいんだろう。
でも、月曜日から始めますが。 (2018年08月19日 07時32分44秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
易経、
覚えることが
多く深く、
読むのに疲れる。
マスターしようと
思ったら、
一生かかるのでは
感がしますね。

五行論も
そうだろうなあ。

これが具体的な哲学か!

占星術や
易、タロットカードなど、
占い属性がある思想って、
つまり具体的な哲学なのでは
ないでしょうかあ?

で、占い哲学みたいなものが
開けてくる、と。
すなわち占いの総合です。

占いといったら誤解があるけど、
私的には、哲学を具体的に
応用していった結果、
未来予想ができるほどの
思想になったってことだと
思います。

マスターは困難です。
でも、この理解でいけば、
文系は既に未来予想ができる
ほどにまで思想を完成させていたってことで、やっぱり、文系は侮れないと思います。

で、例えば易に書かれてあること、
占星術に書かれてあることを
理解するまでは、
馬鹿にしないことに私はします。

よく、占いは誰にでも
当てはまることについて
書いてあるとか言うけど、
私は背景に深遠な思想があるという
立場なので、理解していれば
本当に未来予想が可能かもしれないと踏んでいます。

密教は読むけど、
アメリカンインディアンの
本は一冊にしておくかもです。

仏教密教に、
タロットカードと
西洋占星術と
陰陽五行論
易を研究するかもしれない。
これは一生かかってしまうだろう。

(2018年08月19日 16時05分35秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
易経
太極=霊
両儀=魂と体
四象=自我、アストラル体、
エーテル体、物質体
八卦=四象を霊とした
場合、八卦=カバラ(王国を物質体の三元素とし)=十二卦
=西洋占星術として、

結局は、人智学全般や
シュタイナーのマタイ福音書講義と、ドーリルのカバラを
読みゃあいいんじゃないかと
なった。

もう、易は見通したかもしれん。
カバラを確認していこう。 (2018年08月19日 19時31分18秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
やっぱり、
文系は
めちゃすごいですよ。

精神修行によって
高次元の世界への
扉を開くわけだからね。
三次元の牢獄からの
解放だ。

イメージできましたねえ。
宗教の合目的性が。
宗教は高次元の
世界を目指している。
(2018年08月19日 21時27分02秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
朝仙道は簡単だけど、
嫌になってきました。

代わりに
朝は祈ります。
(2018年08月20日 07時33分59秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
働きたくないけど、
勤労の美徳を身につけたいから
働きたい。
考えに従うなら
働きたい。
感情に従うなら
働きたくない。 (2018年08月20日 12時57分50秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
ゾディアックに
沿って螺旋運動するようです。
ゾディアックには
身体諸部分が対応し、
世界観が対応します。
また、弁証法も
螺旋運動します。

つまり、存在自体、
存在の大いなる連鎖自体が、
大きな遺伝子なのではないか?
この大きな遺伝子が
我々個々の遺伝子に作用すると
考えれば、進化も説明が
つくのでは?

逆に、我々の小さな活動が
宇宙全体を変えうる。
数%の遺伝子の違いが
大きな変化を生むように。

私たちは、神の遺伝子の
一部であり、
神の姿を想像するためには、
遺伝子がいかに
形となるかを理解すれば
助けになるかもしれません。 (2018年08月21日 12時28分38秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
今回の
女優による
若手俳優暴行事件について
思うこと。

手短に言うなら、
問題を起こす奴らに
対してでも平等に観る目を
忘れないことが重要。
そうしなければ自らが
加害者になってしまいうること。
つまり、
仮にmetoo運動が
成功したとして、
間違えば女尊男卑社会が
新たに生まれるだけだろうと。
だからあくまで、男女平等を
出発点にすべきだ。

人間は、一度何かを下に
観、しかもそれを内面化しているなら、その対象をぞんざいに扱ってしまうと思うので。

懺悔になりますが、
私自身もペットをブッダのように
慈しみ深く愛せない。
犬猫を雑に扱ってしまう時が
あるんで。
これは自分の罪の一つです。 (2018年08月21日 13時37分33秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
権力勾配が
あるとしても
言わば
小さい側女性側が
女尊男卑のような
振る舞いで
バランスを取ろうと
すれば
そのうち女尊男卑が
内面化され、
単に女尊男卑、男尊女卑という
両者とも地獄を目的とした
戦いにしかならないことを懸念する。

やはり、ブッダのように、
離脱して平等に観、平等に扱う
ことが正しいのではないか。 (2018年08月21日 13時42分57秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
力でねじ伏せることでは
男女平等、
権力勾配の調整は
できず、新しいアンバランスしか
生まないと思います。

力以外の道を探すこと。

力でやっていっても
力における均衡が達成したことに
気づかずそのまま戦いを続けて
しまう、これまでの習慣を
続けてしまうってありそう。

戦うにしても戦局を見極め
和解の手札を残す者のみが、
戦いを有益にできるのだろう。

しかし、そもそも戦いを
選択すれば残るのは敗者の
憎しみではないかな。 (2018年08月21日 13時56分42秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
真理は
内から外へと
いずれ誰にでも
明らかになる日がくる。
なんにでも言えることだが
何らかの長所は、単に先駆者で
あるに過ぎない。
誰もが真理を理解する日がくるのに、今自分より愚かだからと
言って笑えない。

真理がことごとく明らかに
される日がやってくるので、
必然的に資本主義が
終わり、そこで莫大に稼いできた
一族が終わる日もくる。

生産性から合理的に
考え出された給料ではなく
自分の生産性以上に何億も
稼いできた一族は、そのような
不徳が遺伝子に記憶されないわけないだろう。
いずれ、不利な罪の印された肉体を
もって生まれてくるはずである。 (2018年08月21日 14時13分05秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
永遠の今の
観点なのか知らんが
古典の中には
古いというより、
時間じゃなく空間で
考えて、古いというより
最新の知見は真理の
部分を占めるだけで
それを補うものとして
古典がある。 (2018年08月21日 14時19分26秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
意識魂が釈迦院、思慮、思考。
悟性魂が蓮華院、慈悲、勇気、意志。
感受魂が金剛部院、智慧、断念、節制、感情。

で六波羅蜜のとこ平等性智のとこ
の院が霊我、六波羅蜜、正義、愛。

六波羅蜜、すなわち
般若六波羅蜜が
三角形の中心。
で、大日如来が
座ってる箇所は、
この三角形という面に
対する縦軸、奥行き軸だ。

(2018年08月21日 14時47分00秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
キリストが
地球で死んで以来、
肉なるものも
聖化されたからか、
大乗仏教となった。
ここで、霊と肉の区別が
なくなった。

また、シュタイナーによると、
ブッダは火星でキリストと
同様のことをし、これにより
火星から生じる力を変え、
それにより、日常生活と精神生活の
区別もなくなったため、
俗世間から離れなくても
修行ができるようになった。

だから、私は、
もはや労働が菩薩行の
一つだと思っています。

(2018年08月21日 14時52分47秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
なんで
大日如来が
座ってる箇所が
奥行き軸になるかと
いうと、
そこでの自利行が
身口意を仏に合わせることなので
意から口、身へと仏が貫き、
貫いたままで、三角形の各部分を
行うのかなと思ったからです。

また、貫いたまま、
三角形の各部分を行えば、
先ほどの螺旋運動となります。

螺旋運動がなんで
神の肉体なのかの理解は、
遺伝子がどうやって
形を生むのかをゲーテ的芸術性を
踏まえて理解しつつ、
それを哲学に応用したら
わかるかなと。 (2018年08月21日 15時37分09秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
意識魂の部分と
霊我の部分の区別として、
思考はあくまでも
映し出すものであって
思考の中に慈悲と智慧と
平等が組み込まれる、
ということなのかも。

大円鏡智がまず
平等性智を映し出す。
三角形の見方には
2つあるのかも。
すなわち大円鏡智を中心とする
見方と、平等性智を中心とする見方と。

前者は自我の立場で、
後者は霊我の立場だろうな。 (2018年08月21日 16時45分48秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
で、
霊我の立場だと
自分自身が
宇宙と一体の立場なので、
宇宙を操作できるように
なってくる、というわけか。

例えば、
思考が、陰陽と太極を理解するが、
思考自体は陰陽でも太極でもなく、
それらを映し出しているだけ。

しかし、霊我の立場では
自らが太極なので、
世界生成に介入できる、と。 (2018年08月21日 16時49分38秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
自分は、
一度に多くを
得ようと
し過ぎた。

もっとイージーでいい。

生命と身体の進化は、
自我と心に叡智を組み込んだ
後に、心の叡智を生命に組み込み、
次いで生命に付いた叡智を肉体に
組み込む、という風にするのが
効率がいい。

だから、
今は意識魂と霊我の
修行だけでいいんだ、としよう。 (2018年08月21日 17時09分51秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
で、
大円鏡智が
平等性智を映し出す。
平等性智を
大円鏡智は
太極として理解する。
太極が八卦に至る。
両儀、四象、八卦の理解が
妙観察智であり、
この先天的関係性、
構造の理解が妙観察智であるならば、行為という後天的関係形成の
理解がジョウソサチであろう。

妙観察智は、
ヘーゲルの精神哲学で
言うなら主観的精神哲学に
対応し、
ジョウソサチは
客観的精神哲学に対応すると
思います。

大円鏡智、
平等性智は
哲学に、
ジョウソサチは
宗教に
妙観察智は
芸術に対応するんじゃないかな、
と思います。

そして、
宗教的智、
活動なジョウソサ智が
感情に働いて
智慧となり、
妙観察智が
意志に働いて
慈悲となる。 (2018年08月21日 17時36分40秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
八卦までの
タオ組織が
わかったところで、
その詳細理解は
カバラでやることにします。

後は
アメリカンインディアンの
本を読んで、
キリストの復活本を
読んだら今月の読書は
終わりで、
来月は密教本を読み、
再来月に、
カバラの本を読もうかと (2018年08月21日 18時07分03秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
今月読むキリスト本は
十字架から復活体へ 
開示されたキリストの秘儀という
本です (2018年08月21日 18時15分56秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
アメリカンインディアンの
わかりたみがすごい。
これ、要は
本物の自然哲学なんだと
思います。

中国のタオ思想や
儒教は、まだ自然哲学じゃない。
なぜならそれは直接的に
自然自体を思想だと捉えてない。

メディスンホイールを見てみよう。
その曼荼羅には、大地が空が、
方角が登場し、自然自体が直接に、
哲学の表現手段となっているのだ。

そうだ、
アメリカンインディアンの
賢者は、大自然の神秘を
本当に会得できたんだと思います。
単なるシャーマニズムじゃない。
単なる八百万の神じゃなくて、
ちゃんと諸々の自然が
総合されているのです。
諸々の自然の総合、
つまり自然における神の身体の
表現だとしたら、
確かにアメリカンインディアンは
自然の真理を知っていた
可能性があります。 (2018年08月21日 19時44分56秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
でも、
アメリカンインディアンの
本はこれ一冊でいいか。
読んだら寄贈しよっと。

黙示録の
悪人との戦いは
血みどろの殺戮ではなくて
慈悲の力で悪人の煩悩を
焼き尽くすという形での
戦いかもしらんという
視点で、再び黙示録を
読み直すか (2018年08月21日 22時17分54秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
やっぱり
黙示録は
悪い不信仰者に
罰がやってくる
時代の境目の
話のようだとしか
思えなかった (2018年08月21日 23時26分39秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
社会や国家は
幻想だというのは
一つの側面。

しかし、
自然法や
神の法があることを
お忘れなく。
自然法や神の法は存在する。

黙示録で、
名が刻印される話があるけど、
どうやら魂レベルでは、
何を主軸に、
何を原理として
生きてきたかによって、
それが自分の実体のある
名前になるっぽい。
(2018年08月21日 23時48分37秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
こどもは
王様。

こどもは未来を
支える。
親は、未来を
支えるこどもに感謝しろ。

親に仕えろという話ばかりに
なると、早く死ぬ者に
ばかりエネルギーが向いてしまう。

こどもに仕えろという話が
あって、未来へと開く。

今の時代に必要な
教えは、
親は子に仕えよ、だろう。

バランスをとるということが
わからん人は、
儒教も一部分だけの言い伝えで
判断してしまっている。

しかし、儒教にも「中」の
教えがあること (2018年08月22日 13時35分21秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
罪深い。
自分の掟さえ
守れなかった。
自分自身に
対する裏切りだ。

というのも、
普通の日なのに、
アイスを二本食べ、
ジュースを飲み、
味噌汁の残りがあるのに
弁当を買うなどという
貪欲を犯してしまったからである。 (2018年08月22日 17時00分01秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
なんで
貪欲になったかというと、
疲れて楽しもうと、
欲望を解放したら、
解放しっぱなしに
なってるから。
心の蛇口を閉める必要がある。
意志によって欲望をしまい込むこと。

心の蛇口とイメージすると、
やっぱり欲望の享受も
必要なときがあると思えてくる。
閉め続けるだけでは
まだ中でないんだ。 (2018年08月22日 18時17分54秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
易経を寄贈してきました。 (2018年08月22日 18時40分18秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
家族の分まで
豚カツを揚げたり、
皿洗いしたり
犬の散歩したり、
諸々の家事を行い、
言うこと無し!と
誉められました。

(2018年08月22日 19時26分15秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
白人には
ないが
ネイティブアメリカンには
あるもの。

白人のキリスト教を、
同じ神を崇めているとして、
ネイティブアメリカンたちは
受け入れた。

ここに白人よりもすぐれている
ところがあるんだと思います。
(2018年08月22日 19時35分46秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
科学の精神のように
再現性があるような
技術の負の点は、
その技術に心が
籠もらないことだと
思います。
アプリをインストールして
ただ繰り返すだけのような、
技術者になってしまう恐れ。

(2018年08月22日 19時54分06秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
ネイティブアメリカンから
自然な生き方の
ヒントを得た。

自然と調和した生き方、と
書いてありました。
私はこれを、例えば日の出に
起床し、没する時に眠ることとして、太陽と調和し、
なぜなら覚醒は光的で、
睡眠が闇的だから、大きな光の
中の光として調和するから。

そこで、大地との調和も
考えます。

それは必要なだけ大きく
なるべく小さな家に住み、
必要最低限の土地に住むことです。

なぜなら一人の人間が
土地を独占しまくってると
考えてみてください。
そのような人間はむしろ、
大地自身の全てを支えるという
自然の理念からは遠のいています。

あまり土地を独占しないことに
よって、他者の余裕を残すこと、
これがかえって大地自身に近づくんですよ。小が全体をつかむというやり方で全てを得るんです。

太陽との調和、
大地との調和は
わかったんで
続いて海と空、鉱物、植物、
動物との調和が問題になります。 (2018年08月22日 22時37分34秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
自然は生かし殺す
力はそれ自体には目的がない。
意志は活動力である。
この三者を含む理念とは、
平等。

感情は共感や愛。

思考は目的を作り、
欲望を抑制し、自在に考える、
自由。

意志は平等、感情は愛、思考は自由。

社会で言うならば
自然が生かし殺すという
両極端を併せ持つように、
社会自体が自他ともに
平等でなければ、意志の自由は
ありえないってわけですな。
(2018年08月22日 23時13分49秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
土星は奇跡が完成し、
原型を目指す
太陽は原型が完成し
力を目指す
月は力が完成し
叡智を目指す。
地球は叡智が完成し
愛を目指す。
木星は愛が完成し
平和を目指す
金星は平和が完成し
奇跡を目指す
ヴルカヌス星は
奇跡が完成し、原型、
つまり種を目指す。 (2018年08月23日 11時48分00秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
私も、
九州沖縄地方出身
ですけど
なんだか、
都会人的属性も
併せもっている気がしますね。
農業は数年間おじちゃんの
手伝いとしてやったりしました。

もう都会人的要素をも
併せもっていると思うんで
あんま、地方とか都会とかの
区別は重要視してない。

例えば、
都会的であることが
最先端で、知性的であること、
とするなら、霊学とか学問
やってますしね。
霊学とか神智学は、
カテゴリー自体が
最先端の分野です。
科学はカテゴリー自体が
霊学より古い。 (2018年08月23日 15時39分29秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
人間そのものとして
最先端かどうか、
つまり人間として
進化してるかどうかが
重要なんであって、
出身などどうでもよいかと。 (2018年08月23日 15時53分55秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
自分に
引きこもらない
主意主義者
ならば
自分の属性の欠点が
明らかになった時点で、
すぐさま例外になる、
自由な強い意志を
もっているはずなんだよな。

属性批判はまた、
言葉を聞いて、
すぐに自分を変えられる人には
無限になんにでもなるための
糧にできるはずなんだよ。

意志は、
なんにでもなる。
無属性。平等。 (2018年08月23日 16時21分10秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
思考は、
受動的であることが
かえって能動性に
寄与すること。

つまり、
目的地を映し出すことが
できる。

知覚も、
受動的だなあと
思いがちだが、
これにより、
そこを目指せるようになる。

もしも、思考が
能動的であるだけならば
私たちは、永遠に自らを
超えてどこかに向かうことが
なくなるのではないか。 (2018年08月23日 17時21分01秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
おやつ、
間食、
これ、味するくらいなら
許そう。

和菓子とかで、
ちょこんって出る奴が
あるように、
本格的な「食事」に
ならないように
工夫されている。

(2018年08月23日 19時15分22秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   表現の自由問題 さん
私は
表現の自由問題には
あまり時間を
かけたくないけど
思うこと幾つか。

まず、細かい諸問題については
未来に人間はどうなるべきかの
理解があれば、せっかく
その道に進もうとしているものに
反対して停滞に導いてしまうのが
ありうることと、

エロ本にカバーかけるのさえ
表現の自由の侵害なら、
フリ チ ンで歩き回る男性も、
性欲の表現と解釈すれば、
自由なんですかね? (2018年08月30日 11時53分43秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
殺意の表現としての
殺人も、表現の自由なのか。

つまり、表現も
結局は何を表現するのか
というところに規定があるのでは。

表現は自由です。
しかし、何を表現するのかは
自由じゃない。
表現は自由だが、
その源は自由じゃない? (2018年08月30日 11時59分34秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
何にでも発言できたとしても
何でも解決できない。

取り組める問題には
限界があると思った。
(2018年08月30日 12時01分32秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
自己都合解釈を
させないようにする、
と神学者は言う。
それなのに、
キリスト教なんかでは
単なる顕教的解釈に
止まって、人智学や
神智学的解釈を退ける。
私はそんなキリスト者、
神学者を
傲慢に思う。

また、私の密教や哲学を
学んで身につけてきた
センスで解釈を行っても、
俺解釈などと揶揄されて
単にダメなものと同一視され
受け入れられない。

たぶん、俺解釈にも
段階があって、
仮説たりうるやつが
あるはずなんですよね。
つまりちゃんと研究して
正しさを示す価値のあるような
俺解釈です。

でも、
私のような学者じゃない
人間は、
一つの正しさを示す時間を
必ずしも取らなくてよくて、
どんどん先へ進んでもいいわけですよ。

つまり、俺解釈とか
言って揶揄してくる奴自体も
解釈学を全体的に理解してる
わけじゃない。 (2018年08月30日 13時12分50秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
自分のこれまでの
取り組みから
生まれたものにも
正しいのはあると
証明できたら満足で、
このまま、俺解釈と揶揄され
ぱなしは不服だが、
私は証明に時間は
かけず、先を行くだろう。
勉強の期間を超えて、
瞑想に向かうのだ。

結局、私は承認されないまま、
孤独のまま、独り進む。
ムカツクけど仕方ない。
証明に奔走するより、
瞑想によって真理を掴むのだ。 (2018年08月30日 13時27分00秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
新しいことを言う人は
はじめは孤独なんですよ。
俺解釈とか頭がおかしいとか
言われて終わる。
当たり前。
まだそれを公式に
正しいと認定された
前例がないからだ。

ムカツクというか、
悔しい。 (2018年08月30日 13時59分01秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
九州沖縄地方で
大地震が
起きる夢を見ました。
非常にリアルでした。 (2018年08月30日 14時58分05秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
肉食を断つことも
自慰を断つことも、
間食を断つことも
結局やめてしまった。
なんか、どうでもよくなった。

運動も仙術どうでもよくなった。

計画的に生活を
するのも、
へとへとになるまで
家事をするのも
止めて、

気楽に長所を伸ばすことにした。
勤労と勤勉と祈りと瞑想。

勤勉の方は瞑想に
移る。

でも断った経験は
無駄じゃないはず。
それも来世にもっていける。 (2018年08月30日 15時27分34秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
上流階級の
方々に言いたいのは、
えげつなーい詐欺まがいなことで、
忙しく稼いでるわけじゃない
ですよねってこと。

稼ぎの源泉が一種の
詐欺まがいなことで、
なおかつ忙しいときたら、
働いている意味が
ない上に時間貧乏。

全うに働いて
儲けるんだったら、
死後の世界でも
意味のある体験に
なりそうだけど、
詐欺まがいなことを
やってるなら、
金は積んでも、実体のない、
幻のようなことを
やっています。 (2018年08月30日 17時50分14秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
金を掴むというだけでは
満足できん。

実体のある仕事を
掴むこと。
実体のない仕事は
死後には消滅するだろう。

そういうわけで、
輪廻を考慮に
入れたら天の上流階級には
はいれない可能性がありますよ。
実体のない仕事をしてる
タイプの上流階級。 (2018年08月30日 17時52分59秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
人のために
生きる、
誰かのために
生きる。
これは道徳的で、
素晴らしいことだと
わかる。

でも、
ぶっちゃければ、
そこにはなんの発見もない。
自分のために勉強に打ち込み、
日々発見や創造を繰り返すことには
手応えがあるけど、
人のために何かをやっても、
なんの発見もない。
面白くもなんともない。
(2018年08月30日 18時38分45秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
仏教は「曼荼羅」聖霊
キリスト教は「福音書記者」子なる神
イスラム教は「イスラム文様」父なる神

イスラム幾何学文様が
用意した枠を部屋と解釈し、
そこに無数のバリエーションの
曼荼羅と福音書記者が
はめ込まれるってアイデア (2018年08月31日 09時07分34秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
十字使徒の柱で
調べるとどうやら十字架にも
複数のバリエーションがある (2018年08月31日 09時15分52秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
結局、
私は知が一番の
人間であり、
頭脳にセンターがあり、
心臓と身体にも
センターを作りたかったが
それはできなくて、
この自分の個性を
展開していくことしか
できそうにない。

私は全面的人間には
なれない。 (2018年08月31日 12時09分32秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
表現の自由に
関して
例えばannanと
洗脳肉便器娼婦を
区別できない人とは
相容れないし、
聖書は書かれてある通りに
考えるのだけが妥当とみなす
人とも相容れない。

議論についても、
言葉にされたもののみ
存在が備わると考える人とは
相容れない。
議論は、聖書で
わかるように、
真理が示されたとしても
反対意見が飛んでくる。
言葉使いが上手い人、
言葉にするのが上手い人が
議論では勝利者に
なりやすいと思うが
それと真理とは別。

聖書に関して言えば
キリストは父と人間を
媒介すると考えているが、
これは直接的には
聖書のどこにも書かれていない。
これを俺解釈と勝手に俺解釈する
人間と、聖書を深く読み行間を読んだのだとみなす人間とに
別れる。 (2018年08月31日 13時38分55秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
「ぼくのかんがえた主張」
と揶揄する人間の
ほとんどに対して、
彼らは別にそう思った
一つ一つの主張を
吟味したんですかね。

もし厳密に吟味してないなら
それも、「ぼくのかんがえた主張」
に過ぎないのでは。 (2018年08月31日 14時14分59秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
私は、
絶望した。
陰キャとか
陽キャは、
根暗や根明という
言葉が既にあるから
余分な言葉である
上に、
陰キャか
陽キャが、その人の
魅力を決めるわけじゃないから、
気にする必要ないターム。

絶望したし、
書き込み止めるか。

ただアストラル界に
書き込みを続けるけど。

知が一番だから
知にばかり向かう。

そして、私は知的活動を
通してアストラル界で
活動する。思考も感情も、
行為なのだよ。

(2018年08月31日 15時04分31秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
相容れないことが
まずいんじゃない。

ネットで、
世界観が違っていても、
穏やかな平和な交流を
することができる。
実際それができた。

だが今回ここで
書いたような場合は
違う。
私からは意見が
違うからといって、
決して愚弄するような
ことを相手に言ったりは
しない。

だが、世の中には、
いちいち気に障る風な
ことを口走る輩がいるんだよ。
本当は、意見が違ってても、
平和に交流できるのに、
いちいち侮蔑したようなことを
言わないと気が済まない輩がいるんだよ。

それで、
私は四福音書が
全体として
十字架を形成していると
気づくほどまで
認識しているのに、
聖書を歪めたり愚弄するのは
やめてくださいみたいなこと
言われ、ひさびさに
内心で怒った。

時間をかけて
取り組んできたことを
馬鹿にされるのは
たまらない。

だが、
ほとんどの人間が
聖書をキリスト密教を通して
学ばないから、
私と同じほど深くは
認識できない。

牧師にもいないはずだ。
だから孤独。
(2018年09月01日 13時02分37秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
今読んでる
本終わったら、
本これ以上買わないことを
再び試みる。

でその本はもう
読み終えて寄贈した。
金剛頂経などの
経典合わせて一万八千円分くらい
寄贈。

この本から得たことを
書き込んだらコメントを終えるのが
キリがいいと思い書き込む。

人智学は
死後精髄、凝縮して一冊の本のようにした人生の精髄をコーザル体に
加えると、薔薇十字の神智学に書いてあった。
立川武蔵先生の曼荼羅観想と
密教思想を読むと、
曼荼羅の菩薩形成の方法は、
同様に文殊菩薩で言えば
全ての本を集めて一つ選ぶあるいは、全ての本を集めて凝縮したものを実際あるように感じるまで
念じてそのイメージを目の前に置く。たぶん、視覚化だろう。
置くと菩薩が立ち上がるという。

つまり、密教とは
死後の生活を含んだ
繰り返される人生を、
一つの人生で作り上げようと
する試みであり、
即身成仏。
こう考えると、
秘儀参入者は、
輪廻転生を繰り返して
ようやく達成されることを
今の時点で達成するという
話と辻褄があう。

だから、私たちも
死後の生活を含めたら、
観想密教修行者だ。

なので、
私は頭一つ秀でなくても
よいかなと思えた。
密教にこだわらなくても
ゆっくりでも最終的には
曼荼羅が形成されるのだろうと。
特に人生焦らなくても、
何かをやり続ければ
それが死後、精髄になって、
曼荼羅に付け加わると思うんです。

それで私は全知全能を目指すという
原点に立ち返り
全知としては一番内奥の
十字架の平和の理念に
至ったからよしとして
全能として、意志の行を
これから始める。

意志が無意識なのは
今の自我では
激しい痛みに耐えきれないから
だという。
つまり、意志とは、
それが既に
自己犠牲ということであり、
能力が、知識を元にするものと、
動きを元にするもの、2つを組み合わせたもののどれかと考えたなら、
知識については全知でやったから、
後は動きになり、
動きは必ずしも武道、軍事を
やらなくとも自己犠牲を
習慣にし、10年継続できれば
身についたとします。

で、やることは、
へとへとになるまで
家事、外仕事を一日に
することと、
休みにきつい
ブートキャンプをやり、
毎日、ゆる体操をすること。
楽なことではなくて
なるべく疲れること、
つらいことをやるのが
ポイント。

で、私は思考に
センターがあるので、
これの継続は難しいけど、
何度もトライすることになるかも。

また、欲望の制御については、
結局、一番制御すべきは、
本購入欲望で、
食事や性欲よりも、
こっちのほうが大きい。 (2018年09月01日 14時09分12秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
ただ、
まだ迷っていて、
今から意志の行
やらずにひたすら
様々な本を
読みまくるのを
この調子でやり続けたら、
この人生で自分に
文殊菩薩の能力が
生じる神秘体験するかもなって。

文殊菩薩が
生じたら智の道は
完成なのでは、と。 (2018年09月01日 14時40分46秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
やっぱり、
私はまず
本を読みまくることから
始めます。
書き込みはこれで終了。 (2018年09月01日 16時17分45秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
人にして欲しいことは
人にもしなさい。

黙示録における
天秤の馬、
その天秤の意味とは、
お前は自分を偉いと
思うのなら、
あるいは自己愛が
あるなら
他者もそれと同等に
扱えということでもあるかもしれない。

論語でも
同じことが
書かれてある。
食べ物が欲しいなら
他者に食べ物を与えよ、
みたいな。
無論、同値変換で
述べています。
意味的に同じことを。
同値変換の成功例の一つは、
変数のみ変換する、
ということです。
でも、どうやら
言葉どうりに拘る人には
理解できないらしい。
言葉どうりに拘る
不自由な人は
変数変換ができないので、
聖書を応用することも
できんのかなあ?
変数というか、
述語自体も等号によって
別表現に書き換えられるので、
必ずしも変数変換のみが
同値変換ではない。

だから、
私が何気に、
自分の好きな本、
真理が書かれてある本、
全て寄贈してきたのは、
私が読みたいと思う本を
人に与えなさいという、
聖典の言葉を
実行していたんだなあと。

だから、やっぱりここでの
書き込みを続けて、
分かち合おうと思います。
(2018年09月01日 18時39分54秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
言葉どうりに
捉える人間は
形式主義者なようで
必ずしもそうではない。
数学算数以外の書籍において、
算数でたとえるなら
1+1=1+1しか
認めない、と言っているような
ことを形式主義だと思ってる
人たち。

小学生レベルの算数の
時からずっと、
数学は、正しい解釈は存在する、
と暗示し続けてきたと思いますね。
(2018年09月01日 19時01分42秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
数学や
算数から、
解釈学の可能性が
たった今
生まれた。 (2018年09月01日 19時03分19秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
うわー、
また真理に気づいた。

父なる神アッラーは
生と死を区別しないが
同時に自分と他者の
区別もしない。
動物とアッラーとの
区別もしないだろう。
アッラーは。

だから、
誰かを苦しめたものは
父アッラーを苦しめたのであり
誰かの飢えを満たしたものは
アッラーの飢えを満たしたのであり
こうして、どうでもいいような
全ての生活が、最高の神と
同一のものとされる。

全てを善く整えれば
それ全てがアッラーへの
供養になる。

アンチキリストは
破滅の運命にある。
アンチキリストは
アッラーによって
裁かれる運命にある。
なんで、今悪人は成敗されないのか。

それは聖書に書いてある。
善い実をもたらすものと悪い実を
もたらすものが
畑に混ざっており、
善い実が全て出てから、
悪い実も刈り取るつもりだから、
今のところ、悪人も存在しうるのである。


(2018年09月01日 21時04分46秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
博愛と平等の
調和ですが
盗者がやってきて
何かを盗むなら、
たむかわず
されるがままにする。
その後が問題となる。
そこでは、
されるがままにすることによって
盗まれた人は何の暴力も行わなず、
悪人に善行を行った。
ここは博愛である。
しかし、社会秩序を守るのも
善行で、犯罪しても
なすがままが社会規範になっては
ならないだろう。
だから、
盗人が去った後、警察に通報する可能性が開くと同時に、
許しの可能性も開くのである。
それは具体的なそれぞれの判断に任せる。
これがキリスト博愛とアッラー平等の調和の試み。
つまり、
それぞれの人間が
自由に罪をも許せることと、
許さない相手には
容赦なく警察に通報すること
この2つがポイントかな。
で、罪がなされたなら
なるべくされるがままにして
警察にさえ通報しない場合と
されるがままにするが
警察には通報する場合と、
抵抗して通報する場合だろう。

このように場合分けして
考えておけば、
強 姦者にされるがままに
せよというのかという
もっともな憤りにも対処できる。

敵を愛せというのも、
敵対行為は続けるにしても
戦争だと、戦うということ
以外では親切にしなさい、
ということかもしれない。

正しい殺害というのもあるかも
しれない。殺害自体は罪なんだが
戦争になってしまった時、
軍人の倫理になるかも。
つまり、なるべく苦しめないで
殺すのが殺人術の正しい理想かもと。
軍人倫理では
他にも決して強 姦を
行わない、
略奪しないなどもあるかと。

つまり、神は、
罪にあってもその中で
罪を軽くできるような世界に
したのである。 (2018年09月01日 21時32分49秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
簡潔に
言えばこうだ。
罪の許しと
断罪、両方の可能性を
合わせもった存在、です。
修道騎士?

裁きを行うとなれば
結集して戦い、
許す、となれば
通報すらしない。

柔軟な対応だが、
その代わり、
どんな場合に
どうするのが正しいかまで
考えないと、自分勝手に
なってしまう。 (2018年09月01日 21時54分30秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
神への供養、
礼拝についてですが
神は全てを区別しない
お方であり、全てであることを
考えれば、単に礼拝に参加することでは、真の神の供養とは
ならない。
全てにおいて善く整えることが
真の神への供養であろう。

例えば物を大事に扱う、
リサイクルしたり、
修理してまだ機能するなら
それを使うなども、
この神の真の供養としての
全面的善き生活に含まれる。

これは私の
創造力が発揮された、
全く新しい見解であるが
神は全てであること、
またシュタイナー教育では
全面的な体験経験が
一つの乳となること、
全面的であることが
一つの霊という
これまでの見解から導き出された
考えである。

これまでの思考を
積み重ねていった
結果生み出された新しい見解である。

形式主義者は、
そんなことはどの聖典にも
書かれてないと考えるだろうが
数学には演繹概念があったはずである。
ただ演繹にも正しいものと
そうでないものとがあって、
障害者は殺してもいいとか
自分にとってどうでもいい
女は強 姦してもよいと
考えるのは間違いなはずである。

現代人は礼拝に参加するのを
止めてもいいかもしれない。
ただ全面的に、偉大なものに
なろうとする衝動を育てて、
生活をも全面的に善く整えて
いけば、
それが神への礼拝となる。
でもやっぱり礼拝にも参加すべきかも。
なぜなら全面的生活は
個人礼拝であり、
通常の礼拝は、集団礼拝と
区別できるからである。
つまり、集団礼拝を合わせて
本当に全面的生活になる。

(2018年09月02日 09時00分34秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
システムに
合わせて
生活を設計するって
本末転倒ではないだろうか?
質素倹約、節制、
リサイクル、完全消費、
つまり物を大切に扱う生活に
合わせて経済システムを
設計すべきだと思います。

消費だけが善だとしてしまえば
地球が持たない。
例えばみんなが、
消費は善だ、
肉を喰いまくろうと
実行したとしよう。
すると肉の需要が増えまくる。
すると肉食動物の生産数が
増える。
やがて一匹一匹が雑に
扱われるようになり
畜産さえ大量生産大量消費の
論理で動きだす。
そうすると、
動物たちは牧場で
暮らすというよりも
工場で生産されるという
扱いに近づいてくる。
人間のことだけを考えて、
マクロ経済的に、
消費は善だとだけみなされれば
消費されるものにしわ寄せが
来るわけである。
人間を食べさせること、
確かにそれも善で、
なるべく飢えた人間という
しわ寄せを無くすことは
確かに大事だが、
何もしわ寄せは人間のみに
やってくるのではない。
動物たち、自然にもしわ寄せは
来るのである。

また、人間の欲求を叶える、
人間を幸福にする経済という
考えだけに合わせるのが
正しいとも思えない。

人間が不幸になろうとも
欲求を抑えることが
必要だと思いますね。

そうしないと、
動物も同じ心を
持っているのに
まさに機械のように
扱われている。

人間の幸福のために
動物を虐待してはいけないと
思います。

動物実験に関しては
確かにそれが人間のために
なって発展した部分も
あったろうが、
だがしかし、
そもそも人間が
そのような発展を諦めて
動物実験を完全に
しないという世界は、
明らかに心が発展した
人たちの社会であったと
思います。

もしも
人間が動物や自然を
大切に扱えていたなら
そこには現在社会には
ない、自然霊たちとの
友愛と協力に基づいた
文化があったかもしれない。

動物虐待動物実験で
得たものはある。
だが、果たして
失われたものはないとも
言い切れない。
つまり自然霊たち動物霊たち
四元素霊たち精霊たち
との絆が失われたわけである。 (2018年09月02日 10時05分59秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
人間は自然を
支配した。
だから自然との絆が
失われた。
自然と友達になり、
語り合うことが
不可能になってしまった。

自然を大切にする道を
選び機械文明が
発達しなかった世界でも、
結局別の何かが豊かだったろうと
思います。 (2018年09月02日 10時14分11秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
人間と
根本的に対立するのは
自然霊や精霊たちだから、
普遍的民族を作るという
考えから言えば
自然霊と結婚するのが
最も根本的だとわかる。
これは獣 姦するという
意味ではなく、
知性や道徳をもった自然存在と
結婚するということ。

自然霊も
神智学によると、
人間の最終目的と
一致するようなので。

だから、
私は自然霊の
恋人を作る。

やっぱり普通の意味での
結婚は拒否したみ。 (2018年09月02日 10時42分06秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
堀江貴文氏の
「儲け方入門」を
読んでいる。
「ユダヤ商法」と
八正道、
そして自分のサラリーマン生活を
併せて考えると、
頷けることが書いてあった。

チャンスを掴むとは、
体験から最大限のものを
引き出すという、最小で最大。
元手が安くて利益率が高いのも
最小で最大。
そして、ニッチを見つけて
ニーズを掘り起こす。
これは潜在的なものの外化。

結局、起業って
隙間を見いだせる認識能力と
そもそも隙間を見いだせる機会に
出会えることに
かかっているということなのかも
と思いました。 (2018年09月02日 15時54分14秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
岩窟王、
アニメにも
なったけど、
復讐は神に任せれば
よい面があって
復讐って別に
幸せになるための活動を
するわけじゃないんですね。

なんでこんなことを
言ったのかというと、
私をいじめてた奴の親族に
無残な不幸があったからです。

カルマを認知する
方法の一つとして
そのような、
子どもの内の犯罪を
やったことで逮捕されなかった
子どもと血縁者の
事件にあう率や死亡率、罹患率、
いじめをしなかった人たちの
それの統計データをとって
比較すればいいと思います。

それで、明らかに差があれば、
カルマの可能性が浮き上がってくるのでは。

つまり、
カルマがあると
証明するのも因果応報が
あると証明するのも、
科学で可能なのかもしれない。

科学者のみなさん、
お願いします。
カルマがあるかどうかの
統計で意味あるデータが
取れれば平和に貢献できると
思うので (2018年09月03日 09時10分15秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
技術の哲学を
世界に探していたけど
ようやく掴めました。

例えば「切る」と「くっつける」
「結ぶ」と「ほどく」などなどです。
まだまだ
たくさんあります。 (2018年09月03日 09時34分59秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
でもって、
私は学生時代に、
既にこのような
技術哲学を
学んでいました。

それは「機械の現象学」
って本です。

また買い直しました。
一度は寄贈して、
これで二度目なんで
ずっと手元に置いときます。 (2018年09月03日 09時41分45秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
全体的知に
関して、
アリストテレスの
理論論から言うと、
自然学、
数学、
哲学が
理論の三種ということだ。

で、自然学は
地水風火、
哲学は肉、命、心、自我と
わかっている。
だが、数学はまだどんな
総合の形なのか
わかっていない。

しかし、数学はその方法が
真理であることはわかっている。

だから、
数学概論を読もうかと。

地は幾何学、から
出発できるでしょうね。

私は、
数学ができないことは
わかっているが、
数学をこのように、
哲学することはできるかも
しれないので、
哲学するつもりで
数学に取り組む試みをやろう。 (2018年09月03日 11時08分53秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
真の数学概論が
あるとすれば
それは数学の数学としての
数学の哲学となっているだろう。

つまり、ある数学分野の
原理自体が別の数学分野へ
移行するような、
原理から原理へのメタモルフォーゼを語る。
で、私の前提から
言えば、その原理から原理への
メタモルフォーゼを可能とする
数学原理とはトポロジーではないかと想定しておきます。

でも、これは、
例えば幾何学から代数学へと
連続するようなトポロジーです。 (2018年09月03日 11時23分30秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
いや、
もしかしたら
地は、数論?

初めに数ありき。
数が集まって線になる(幾何学)
その線が、本質として、さらに
一つのものとみなされる(代数学)
のように。

つまり、
代数とは
古典幾何的に言うなら
線に対して、それを統一する、
一つの文字について語る、
古典幾何学に対して、
より一段上にある数学だ、と。 (2018年09月03日 11時28分38秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
もっと言うなら
線に対する
代数とは、
面を形成する、
新しい次元のようである。
でも、正確には
線を指示する記号は、
幾何学の次元そのものとは
異なる次元から、
幾何学を指示しているとわかります。なぜなら、
そうしないと線を指示する代数の
表現すらも幾何学的形であって
その文字の意味を失い、文字の形をした幾何学とみなされてしまうからです。 (2018年09月03日 11時36分59秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
幾何学→ベクトル→代数学? (2018年09月03日 11時55分04秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
来月含めて
機械の現象学と
戦術論
戦略論
数学概論を学びます。

まだ迷ってるところが
あります。
これから先、
本を読む生活か
肉体を鍛える生活かで。

本を読みまくると言っても
限界がありそうなんで。
それで真理の瞑想の意味が
わかってくるわけですね。
そもそも生存生活を
行えばそれが死後に精髄となるので
密教修行は要らないように
思えてくる。
でも、そもそも小さな自分の
やれることには限界があって
限界に突き当たった人こそ、
それを突破する方法の一つとして
密教修行が必要になる、と
考えるわけです。
日常生活の例えば技術などの
錬磨が、もう自分の限界地点に
達したと思う人にこそ、密教修行は
必要だろうと。

さて、
だから、
私は本を読みまくることは
もういい頃合いだなと
やはり考えます。
限界を突破するために、
勉強はもうじき瞑想に移ります。

だから、
今度は
筋トレ、ゆる体操、気功、
くたくたになるまで家事する、
余った時間で瞑想を
やっていきます。

(2018年09月03日 13時13分38秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
瞑想の時期に
入ったら、
今度こそ、
本買いたい欲求という
一番大きな欲求を
断念します。 (2018年09月03日 13時16分23秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   物語の力 さん
哲学的な、
原理的な思考ばかり
やってきた。
だが物語のような
具体的な語りの意味を
今日、ついに想起できた。

例。
慈悲とその定義が
明確に語られているカード。

対して、
ブッダの前世における、
衆生の苦しみを哀れむ、
慈悲深い心とその行いの物語。

どちらが心にぐっとくるのかは
明白であろう。

私は、また新たに、
自分の足りない部分を見いだす
ことができた。
物語体験が足りないのだ。
図書館でいくらでも。
この体験を深めれば
私の感情の無感覚も
治るかもしれん。

そうなんだ、
感情を動かすほど
人の心に深く入り込みやすいのは
哲学ではなく、物語なんだ!

そういえばそうだ!
ドストエフスキーの
罪と罰ほどにまで
決して霊学を読んで心が
動かされはしなかった。
ヘーゲルを読んで
涙を流したりはしない!

ただ、ヘーゲルを
読んで、霊学を読んで
涙を流すようになりたかった!
(2018年09月03日 23時08分26秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
そこで、
芸術の目的の
想念が浮かぶ。
芸術とは、
神の言葉が偉大な感情、
偉大な意志に対応するように、
芸術には、
人間に偉大な感情を目覚めさせる
機能を意図すべきなのではないか?
(2018年09月03日 23時16分44秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
肉体とは
何か。

物質の本質は崩壊。
そして、
肉体自身も、
それぞれ独立したような、
つまりそれぞれが生きるために
なくてはならない本質的条件である、という風に工夫されている。

バラバラな代わりに、
血は全てに浸透し、
神経も全てに浸透し、
各臓器の働きが
全てに浸透している。

複数の本質が、
互い結びあっている。

ロバの話に戻るが
父なる神は、
蟻にさえ、自らの力を流している。
だから自分と区別しないのだと
思います。

自分を愛するように
他人を愛せよとは、
自分自身を流し込み
流動的人間にすることだろう。
こうして愛しあえば、
一つになる。 (2018年09月04日 15時47分51秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
下、横、上に
区切られた十字架。
下の役をする
木材と
横の役をする木材と
上の役をする木材により
構築された十字架。
これが物質体的、建築的十字架。
下は生命、彫刻。
横は心、絵画。
上は自我、音楽。
そして十字の、区別を
なくしたような
十字線が霊我、文学である。

そして十字架とは
結局人間のことであり、
人体構造が建築を、
外から見た皮膚による
連続的人間像が霊我を示すだろう。 (2018年09月04日 16時14分24秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
聖霊とは
何か。
剣である。

キリストとは
何か。
盾である。

アッラーとは
何か。
戦士であろう。

十字架は
そのまま剣。

剣にも様々な
個性があるとして
キリストの十字架を
中心に、十二使徒の十字架で
取り囲むと、
まんま、十字模様の
円い盾となる。
剣と盾の中庸が
アッラーであろう。 (2018年09月04日 17時38分19秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
そして、
ようやく
わかったことだが
イメージにすべき
霊性と、
形にすべきではない
霊性がある、ということ。
アッラーの霊性は
形にできない。
剣と盾の中庸の姿は
形にできない。

宗教的には、
剣は裁き、
盾は許しである。 (2018年09月04日 17時47分52秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
いや、
剣と盾の中庸の姿は、
形にはできないが
「戦闘」と表現できるかも
しれません。

つまり、
神智学が
父なる神を、
神的意志と言ったのが
理解できたのかもしれない。

父なる神とは、
宇宙の法であり、活動や働きとして
表現されるものなのかもと。
動きなので、
一定の形がないんです。 (2018年09月04日 17時53分09秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
私たちは、
キリストの体の
一部だとパウロは言う。
しかし、私たちも
主体である。
キリストと私たち聖霊の
主体客体関係の調整、
それが父なる神アッラー
かもしれない。
カリフと地上のカリフを
調整するもの、
盾を使うか剣を使うかを
決めるもの。

(2018年09月04日 18時01分25秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
労働と運動を
好きになれたら
いいなと思う。
嫌いな理由を理解すること。
これで嫌いでやりたくないという
欲を統御する。
思考による、
感情への接近。

苦痛な点を補うに足る
快楽があること?

あるいは、
例えば貧乏の苦しみを
知ってたり、
家族が貧乏で苦しむのを
避けたいなどのように、
苦しみを前提とするから
一生懸命働けたりするのかな?
その場合、その苦しみが
快楽へと上昇している?

とにかく嫌いなものを
取り組み続けることで、
それに自我を刻印し、
共感に至る?
という意志から感情への接近。

以上のようだとしたら、
好き嫌い感情というものは基本的に
損得なのかもしれない。
でも、意志と思考は
損得を超えられる。
(2018年09月04日 21時53分40秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
懸命に働ける人は、
貧乏の苦しみから
逃れたくて、
仕事に向かい、
仕事が嫌いな人は
貧乏という苦しみを
知らないから、
仕事の苦しみから
逃れたいのかもしれない。

貧乏の苦しみと
仕事の苦しみを天秤に
かける。

それで、
貧乏の苦しみを
知ってる人は、
お金を得ると満足できるので
仕事の苦しみを補っていけ、
仕事が好きになっていく
あるいは懸命に働けるのかも
しれません。 (2018年09月04日 22時06分35秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
貧乏の苦しみの
反対は
給料をもらって満足すること。

仕事の苦しみの
反対は
休んだり遊んだりして
満足すること。

貧乏の苦しみと
仕事の苦しみこの
2つはセット。

運動の苦しみの
反対も休んで
満足すること。

肥満や運動不足による
苦しみの反対は
運動すること。

ちょっとでも腹が
出たら不快に感じる人は
たぶんよく運動してると
思います。

欲望を軸に生活すんのは
動物ぽいですねえ。

でも自分に現在はない
欲望を生み出したいですね。 (2018年09月04日 22時19分45秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
運動苦手で、
体育の時間の時が
そもそも苦痛だから
運動から逃れるなどあるね。

決定的なのが、
運動することの苦痛と
反対の休むことの満足、
物理的な
戦いで負けることの苦痛と
反対の、筋力や運動神経を
高めることへの満足という
2つのセットです。

仕事を好きになりたければ
そもそも貧乏の苦痛を
味わっている必要があるし
運動を好きになりたければ
そもそも肉体的弱者、
雑魚であることの苦痛を
味わっている必要があるんじゃないかと思いました。 (2018年09月04日 22時31分13秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
現世は
貧乏ではあるが
なぜかうまいこと
いっていて、
金に不自由してる感が
ないので、
来世は金に不自由するだろう。
(給料16万以下)
だから労働への意志が生じ、
また、いじめを受けて
自分が物理的に雑魚であることを
経験してきたので、
この経験が来世で
剛の者への意志となるだろうと
予見する。
また、今は具体的能力を
身につけたい動機が生じるような
出来事がなかったので、
来世はそれが生じるだろう。

だから、
現世において、
自己犠牲の行は、
へとへとになるまで
家事するのと労働のみにして
後は来世に廻すのもいいな。

その代わりに、
物語と
クロスソード、クロスシールドの
瞑想に集中するのもいいかも。 (2018年09月04日 22時54分14秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
私も、
確かに物理的に
強くなりたい
動機が生じて
スクワット五百回一週間に
一回する生活を
していた時期があったんだけど、
軍隊には入れそうになかったんで
やめちゃいました。
そもそも肉体的な限界が
あったんです。
(2018年09月04日 22時57分51秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
キリスト衝動の
話を読んでいたら
どうやらあの神秘体験に
よって、既に私にも
キリスト衝動が生じているぽい。
この体験が生じる前に、
猛勉強とか五百回スクワットとか
忙しい生活と
複数人によるいじめの苦行を
経験してきたことが
この、キリストの体構築に
役立ったのかもしれない。
そして、大学での勉強によって
この肉体にキリストの水が
既に入り込んでいることが、
曼荼羅の幻視によって確認できた
のかもしれない。
だから、私の場合、
既に当初の目的である、
最高のものの種を所有すること、
総合の元素を所有するという目的は、果たされているのかもしれない。
あの生きた光の流れが
キリストの肉体から流れ出た
水なのだとしたら。

つまり、
聖杯に、キリストの血が
満たされている状態である。
でもまだ現象化していない。

また、意識魂、理性の時代であり
思考が出発点だとしても、
結局全面的にすべて学べるとも
限らない。それにも限界があると
思う。
それで、私の場合は、
数学を哲学し、
技術を哲学したなら、
限界だとみなす。
意識魂の成長で、
できることはもうやった。
続いて、
霊我の成長だが
ここで意志の行にも取り組む
必要が出てくる。
この段階で筋トレ、ゆる体操、
気功をする。
ここでの読書は物語中心。

そして、思考感情意志の
バランスを取り、
八正道の生き方に集中すれば
生命霊の成長に取り組むことになる。

最後の段階では、
高橋英夫先生の、
肉体にセンターを作る行を
やって霊人の成長に
取り組んだことにしようかと。

こうして、
人間の各段階で、
できることをやっていくんですね。

一つの段階を
完全に進化させることは
できない。
人間は結局、
才能は違うとしても
全ての部分を持っているので
一つ一つをできるところまで
やるってのがいいのかもしれない。

数学が苦手でも
できるところまで数学をやる、
みたいな。

自然霊と結婚したいが、
本当に好きな人が
できたらその人と
結婚する可能性もある。
それで、結婚したら、
予定変わらざるをえないなあ。

好きなことをやれってのは
動物的限界がある。
理想を目指せを付け加えるべき。 (2018年09月05日 20時06分24秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
おそらく、
哲学が
形となったものが
曼荼羅であり、
白魔術であろう。

悟性が思考として
内面に客体化していると
するならば
理性は白魔術、
ないし愛として
内面に客体化するのではないか? (2018年09月05日 21時25分05秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
数学は
過去に属する。

未来の人間を
作るものは
哲学や神智学に違いない。
だからこそ
芸術も哲学も
役に立たないのだ。
まだ客体となってないから。 (2018年09月05日 21時33分12秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
理性は哲学
悟性は数学
感性は自然学

理性的器官は
まだ自明ではない。
それは自我自身を観ることの
できる境地だろう。

そして、理性が、知的進歩だけでなく欲望の制御と意志の制御を
やり始めると霊性の器官が
作られる。 (2018年09月05日 23時24分59秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
哲学は現実芸術
宗教は生活芸術
芸術は地球芸術

哲学や学問は
進化した身体器官を作り上げ
芸術は
進化した自然を作り上げる。
宗教が難しく、
おそらく宗教は
進化した共同体を作り上げる。 (2018年09月05日 23時37分11秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   アイデア論 さん
自分みたいな
学者ではない
市民は、
真実を証明するというより
アイデアを生み出すってんで
いいのかもしれない。

アイデアとは道具であり、
言説にはアイデアに
過ぎないものと、
事実に過ぎないものと
事実から導かれた、
正しい解釈、すなわち
真実の言説とがある。

アイデアは無価値なのではなくて
一面的なアイデアが無価値なのだろう。

例えば理想のアイデアを
生み出しても、方法のアイデアがなければ意味ない。

全面的なアイデアに
なったとき、
それは現実に働きかけるから
価値があり、
全面的なアイデアが
一種の主体になる。 (2018年09月06日 10時49分34秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
全面的なアイデアを
売るアイデア屋という
仕事のアイデア (2018年09月06日 10時51分13秒)

ゲーム ペルソナアイデア   もうり さん
学者は、
商品として、
アイデアを売れば
いいのかもしれない。

しかし、
そのアイデアは、
学者たちの協同による
思想工房から生産される。

しかし、そもそも
そのためには、
自分の知性の固有性に
執着せず、客観的に、
外に知性があるかのように
思考を扱える必要があるだろう。

ゲームペルソナも、
これって結局は、
ペルソナの最終形態は、
曼荼羅になるのではないか。
複数同時召還を可能とするために
曼荼羅システムがある。
これにより、一人だけで
協力技が出せる。
また、ベストマッチシステムもあり、相性の良いペルソナを
曼荼羅に組み入れる。

ペルソナとは、
曼荼羅の中の菩薩や
仏みたいなもんで、
例えばスライムなんかは、
曼荼羅の一番外側に
配置される。

アトラスのみなさんで、
ペルソナ曼荼羅を
作って欲しいですね。

(2018年09月06日 12時40分41秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
力の分析
知識 動作だけでなく
共同体と自然がある。

共同体は、
愛し合うことを
深める方法を
理解し、
それを実行していくこと。

自然は、
芸術制作ができたらいい。
例えば、霊学を、
声に出して読むとか
手頃だ。

私は、
キリスト衝動を得た時点で、
既に総合の元素を会得してたんだと
納得。
別の目的は、
一つ一つをできるところまで
やっていくこと。 (2018年09月06日 12時54分12秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
神に導かれている。
ルシファーが
地上に受肉し、
キリストが地上に
受肉した出来事が
あったためか、
私は全面的欲望を
もっていても思想面に
傾いている。
でも、次はアーリマンが
受肉することになっている。
これは危険だけど、
人類進化にとっては
必要だとわかる。
これにより、
人間は意志面に偏り、
意志面を強くできる。

おそらく次は、
アスラが受肉するであろう。
これにより、正しく作用を
受け取って来た人々は
魂に、固有の特徴を会得し、
しかしそうでない人々は
一面的存在になるだろう。

そして、
このように魂の発達が
進んでいけば、
聖霊が人間に受肉する準備が
できたということであり、
真理が自明なものになる
時代がやってくる、
というわけである。

神の導きすなあ。

だから、
自分で努力して
マナスになるという
面もあれば、
神による働きかけで
マナスになるという
面もあるわけだ。 (2018年09月06日 13時39分28秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
思考は
霊学(自我アストラル体エーテル体物質体)
哲学(理念普遍特殊個別) 数学(?) 自然学(地水風火)
意志は
生活。真美善、食衣住
(くたくたになるまで家事)
制作。建築彫刻絵画音楽
(四福音書を声に出して読む)
動き。センター開発と運動神経(火)、気功(風)、ゆる体操(水)、筋トレ(地)
共同体。創縁、
無縁法縁衆生縁

(2018年09月06日 16時39分43秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
創縁とは
私の造語であるが、
これは、
縁がやってくるというよりも
自分から
何かを新しく創造することで、
自分自身から生み出された
創造物への縁です。 (2018年09月06日 16時42分15秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
数学を
調べてみると
4つの側面が
明らかとなった。

空間
構造
変化である。
私の考えでは
量が空間の中にあることで
量と量が関係を持つとき構造が生じる、とします。
量の変化、空間の変化により
構造が生じる、と。
そして構造自体も変化する。

量は大小。
空間は上下左右前後。
構造は全体と部分。
対して、変化は
時間的なので、
やはり、これが
数学の中で高次元に
位置付けられるのでは、と
思うけど。

これを私は
数、地
幾何学、水
代数学、風
解析学、火とする。

この位置付けが
正しいとすれば、
これらの相互関係を
明らかにした、その全体像が
数学の原型である可能性がある。

(2018年09月06日 20時38分19秒)

存在性獲得   もうり さん
存在するようになるには
概念になればいいわけだ。
普遍特殊個別を獲得すればいい。
究め尽くせばいいんだな。
私の場合、博学者にならんといかん。 (2018年09月07日 08時51分33秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
キリスト衝動、
キリスト意識とは
何か。

それは、
良心、共感、信仰であるらしい。

言い換えるなら感情に属する
意識であり、これが
アーリマンとルシファー、
意志と思考のバランスをとることを
可能とする。

そして、
意志と思考のバランスをとる、
感情の働きへの作用、すなわち
愛が強化されたことによって、
全面的意志が生じる。

だから、
私が体験した
神秘体験は、
キリスト体験であり、
私はキリスト意識を有するのだと
思います。
ノヴァーリスの百科全書学、
ヘーゲルの百科全書学、
私の総合する傾向、など。

私はつまり、
もう、自分をいじめてきた
奴らよりも確かに高い位置に
立ったのだ、ということだ。
高校生でそうなれました。

神の支配の仕方は、
基盤の準備にある。
私はキリストを受けて、
その基盤がより全面的になった
ので自由がむしろ増した。 (2018年09月07日 12時15分06秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
ヨハネ黙示録には、
熱くも冷たくもないものを
吐き出したと書いてあるが、
これはたぶん、
ルシファー的個性を
持つようになるか、
アーリマン的個性を
持つようになるかって
ことだと思います。

私の中には既にキリストが
いる。
私は新しい人類であり、
新しい日本人でもある。
また、必ずしも
エリートになっても
手には入らない境地、
インテリになっても
手に入らない境地、
億万長者でも必ずしも買えない
境地でもあるだろう。

キリストという無限の価値
所有者。
キリストが備わることで、
キリスト、ルシファー、アーリマンという風に3つ揃い、
私が実体のあるものとして、
存在するための条件が
揃った。

そのおかげで、
曼荼羅、聖霊が
形成されつつある。

でも、幸せでない。
なぜなのかは理解している。

それは、まだ大悲の境地に
達していないからだと。
キリストが宿った時、
模範を示すように、
愛の力に溢れ出て、神に
近づいたと思ったが、
その力は一時的な感情に
過ぎなかった。
といっても人生の方向を
変えるほどの力だったが。
だから、これは模範なんだと
思います。

慈悲、大悲を実際持つように
やっていけばいいんだ。
そうすれば持続的な幸福感に
満たされると仮定する。 (2018年09月07日 15時51分27秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
性交が
肯定可能なのは
それが地上的な
至福をもたらしうるものだから。
房中術。

これが、
頭脳に上昇すれば、
天の、真理の至福として、
変容する。

となれば思考は
進み、地上の真理とは
性交にあるのでは、となる。
でも、
それは男性性と女性性の
統合という意味で、である。
地上の真理は、
男性性と女性性の
統合で会得できるかも、
しれない、と。
だが、
これも自明ではない。
現代は科学で
何もかもわかったようなことを
言っているだけだと思います。
実は、そもそも科学では、
自明な、よくあることしか
取り扱ってないのでは、と。
科学は、よくある常識的な
事柄出来事の、深い真実を
教えるとしても、
そもそも自明でないあまり
起きない出来事については、
ノータッチなのでは、と。
つまり、
結局、個人の真理体験については
科学に頼らずやっていくしか
ないんじゃないか。

性交が真理だと
言えば、だらしなく欲に
耽ることまで高めてしまう危険がある。

男性性と女性性の
統合については、
ユングが手引きかなあ?
結局何をすれば
統合していけるのか、
ネットで探ってみるか。
(2018年09月07日 17時41分48秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
どうすれば
女性性と男性性が
統合されるのか、
城太郎日記を読んで。

投影を自分のことだと
考え直して、
人にして欲しいことを
人にしなさい。

自分の足りない部分、
つまり補われなければ
弱い部分に気づいて、
それを補っていく。
投影される場合もあるが、
自分のこととして
補うように振る舞うこと。

異性を好きになるとは
この補うべき部分を
投影した異性だからかも、と。

ペルソナが
男らしいなら
内面は
女性性によって補い
女らしいなら、
内面は男性性によって
補うこと。

アニマの
最終段階は、
叡智のアニマらしいが、
密教でも、智慧としての
女性のイメージがある。

(2018年09月07日 18時31分57秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
働く細胞気になってたから
視聴してみた。
物質体は複数の本質を
持つという考えを想起した。

宮台先生によると
社会がよくなれば幸せになると
考えるのが左翼で
そうではないと考えるのが
右翼らしい。

私もそうおもうけど
そもそも人が持続的に
幸福になりえるのは
旧約聖書にも、
戦争で敵に囲まれても喜びあがる
みたいな描写があったように、
神や真理といったものを
人間が会得すること以外
ありえないと思っているので。

だから、社会は
その神や真理へといたる自己実現、
幸福の手段ではありえても
よい社会に浸っておれば幸福になるわけではない、と。

幸福になるためにも努力が要る、
というわけです。

また、
主意主義の、神は善も悪も
意志できると考える面は
父なる神の原理の領分に治まらせ、
悪は善を鍛えるためにあるとする、
最終的には善が勝利するという神の計画
という考えは慈悲や博愛的な子なる神の原理の領分に治まらせます (2018年09月07日 23時13分23秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
社会がよくなっても
幸福になるわけじゃない。
なれたとしても
それら全ては絶対に
一時的、儚いもののはずです。

だからそのような幸福は
そもそも存在しない、
幻であろう。

社会という環境がよくなっても、
絶対にどこか空虚なところが
出てくると思いますよ。

つまり、
そもそも自分という存在を
整える、という視点が欠落しているのかもしれない。
社会がよくなっても、
そもそも自分がよくならなければ
幸福にはなれない。

自分をよくする、とは
自分自身を全面的にすることだろう。

なぜなら、社会をよくするってのも
おそらくどんな問題をも処理できる社会という
イメージだろうから、言い換えるなら、
全面的な社会のことなんでしょうから

(2018年09月07日 23時22分02秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
機会を最大限利用することを
忘れるところでした。
意志の行は
いつでもできるが、
今余裕ある内に
勉強しまくること。
やっぱり図書館の本
読みまくるかな。 (2018年09月08日 07時34分25秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
真理への意志 哲学
善く生きる意志 宗教
能力、創造への意志 技術
働く意志 正しく分節化された身体

(2018年09月08日 12時09分39秒)

人智学曼荼羅   もうり さん
物質体
エーテル体
アストラル体で
3つの三角形を作る。

感受魂
悟性魂
意識魂で
3つの三角形を作る。

霊我
生命霊
霊人で
3つの三角形を作る。

3つの三角形が
一つの三角形を作る。

7つと考えた場合、
自我は一つとされる。 (2018年09月08日 13時39分56秒)

人智学曼荼羅   もうり さん
三角形というと
閉じているように
思うが、
それは概念的に
理解するからで、
実際は螺旋的に、
回転し発展していく。

だから、
ブッダの輪廻転生観も
閉じた車輪から、
発展していく、人類進化へと
理解しなおすことが
可能なのである。 (2018年09月08日 13時44分30秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
苦労して
手に入れた
アイデアを
惜しみなく分け与えられる。
でも、そこには
他人への愛とか
利他精神、
他人を目的にしているという
意識がないので、
やっぱり私は
イーゴイストなのかと
悩む。
どちらかというと
私の贈与活動は
自己原因的な、
自分自身から出発する贈与であり、
他者目的的な贈与じゃない。

まあ、
私の贈与は
利己主義の進化形態なのだとしても、まあ自分の利己的な側面さえも
進化させていけてるなら
まだいいか。

高度に発達した利己主義を
持ち育てつつ、
利他主義にも目覚めるという
輪廻プロセスも悪くない。
(2018年09月08日 14時02分48秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
アイデアには
価値あるね。

分野によるだろう。
例えば哲学的アイデアは
価値がある。
なぜならそれが
自分の高い自我を
作るから。

高い自我は
現実芸術、
つまり哲学によって
作られた芸術作品のような
側面がある。
哲学的アイデアには
高い自我を作るという
価値があるんだと。 (2018年09月08日 14時09分07秒)

霊我論   もうり さん
霊我は
自我の中に住んでいるが、
アストラル体の
整理が進んでいけば、
そこに移り住んで
神殿となすのではないか。

となれば、
心を見つめれば
霊我を確認できるように
なるのかもしれん。 (2018年09月08日 14時16分04秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
北海道停電を
受けて
反原発批判が
上がっているらしいけど、
そもそも地震によって
原発から放射能が
漏れなかったことを
安堵すべきではないのか。 (2018年09月08日 17時09分29秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
地は
「器」になる、
という特性もあるようだ。

肉体は、
3つの器が
堆積、積み重ねられている。

思考の器、神経系と
感情の器、循環器系と
意志の器、代謝系である。

言い換えるならば、
身体の正しい分節。
こうして、
シュタイナーの三分節構造的
身体観と、
高岡英夫氏の究極の身体観が
結びつく。

身体を
概説すれば
三節となり、
詳説すれば
究極の身体となる。

また、聖杯について
言うならば
神の言葉や正しい理想に
基づいた思考や道徳が、
霊の宿る新しい器(器官)
となるだろう。

そして、
なんで一つのイメージに
集中することが
大事になってくるのか、も、
まさに、それが
心を器にすることとなるからという
側面もあるかもしれない。

それと同時に、
イメージの対象となる
存在を、遍くあるものを
凝縮した、一般的イメージに
集中する、という面もある。

まとめるなら、
真理のための器を
作るのがまさに瞑想なのかも
しれない。
また、イメージから
感情が生じるという面もある。

つまり、
もしかしたら
その形成された
心的器に、感情の中から、
何かが流れ出しそれを満たすのかも
しれない。
つまり、これにより
自我自身から
霊我が分離するための
器が整ったのだと。

四元素を
点ではなく、
そもそも力動的な
線とみなせば、四角形となる。 (2018年09月08日 18時53分31秒)

曼荼羅解説 多重生活様式   もうり さん
自分が幻視した
曼荼羅の解釈が遂に
完了した。

黄金の館は思考
流れる生きた光の川は
キリストの血である
とともに私の感情との結合体。

その中を回転しながら
廻り行く「白い衣」の僧侶は
私の意志。
回転は毎日繰り返していくこと。

荘厳な合唱が繰り返し
唱える「パラミタ」は
六波羅蜜であり、
忍耐と努力自体は抽象的な
目的のない中間であり、
慈悲と持戒が意志、
禅定と般若が思考であり、
つまり意志と思考のバランスをとることだろう。

六波羅蜜を回転させていって
毎日を過ごしていく内に、
光の水の中心に行き着く。
それはおそらく、
37歳頃に生じるらしいという、
二回目のムーンノードによって、
再び高い自我との出会いがあり、
母艦のごとく、そこで内発性の愛を
補給してくるのだろうと。

総合的な思考と総合的な意志のバランスを
とること。

だからたぶん、
私の場合は、霊我が育ってきては
いることが確認できたとしても、
心に常時客観化、外在しているわけではない
のだろう。 (2018年09月08日 21時54分56秒)

多重生活様式   もうり さん
文明生活によって
川が汚れた。
人は災害にあったら
近くの川の水を飲まずに
わざわざ支援が来るのを待つのだろうか?

つまり、
ハイテク生活は
平時においてのみ
ハイテク生活は
ハイテク生活圏内においてのみ
成り立つに過ぎず、
綺麗な自然や
原始的生活様式を失うことで、
災害時に不便な生活を
するしかなくなったという考察 (2018年09月08日 22時00分06秒)

宗教の文学性について   もうり さん
宗教の文学性について。

人間とは何か、
人生とは何か、
その輪郭を与える
原理を宗教は
教えてくれる。
この原理が、
信仰者の人生に文学性を
与えるかもしれないと
思います。

この場合の「文学性」とは
何を選ぶかによって
運命が定まる、という
人生の構造のことです。
例えば、
カルマです。

例えば
残虐な
魔王のようになる生き方、
アンチキリストのような
生き方をすれば
その者には滅びが
待っているという風に、
未来の運命が定まる。 (2018年09月08日 22時53分24秒)

明確な実践   もうり さん
数学のように、
明確な実践とは
つまり技術のこと。
地に足のついた行い。

来月は
仕事や職業の本を
読もうと思います。

残念なのは、
私には応用数学を
理解する頭がないこと。

結局、文系も理系も
できることが、
私の望む生き方なんだ。

だから
輪廻転生がないと困る。

とは言っても、
何一つ愛着の湧く技術がない。
哲学以外ぶっちゃけ
どうでもいいという
感性をもってしまっている。

何かこう、
大地や岩のような
重く明確な技術を求めている。
つまり、運転免許証や
重機オペレーター的資格を
取りまくるって目的を
頭に置いとくか。
例えば船舶の運転免許証とか
よくないかい?

まずは普通自動車運転に
慣れることからだなあ。
ペーパードライバーなので。

(2018年09月09日 00時42分20秒)

読書の継続   もうり さん
運転的資格を
取りまくるって
話、そもそも読書が
いつ終わるか
わからない。

技術と体力は
部屋の中で本を読むだけ
じゃあ身につかない。
それでも読書を
続けるのだろうか?

もう自分自身で
自分が補うべき側面は
何かを理解してしまっている。

運転技術は、
理系的なのに、
文系でも取れる免許の
一つだろう。
できることをやるべきなら
これをやるべきなんだろうけど… (2018年09月09日 00時50分27秒)

橋をかける   もうり さん
自分の
利己主義を
終わらせる方法が
理解できましたね。

思考と意志の
間に感情があること。
意志が世界や他者へと
向かうことなら、
思考は内的なこと。
つまり、
感情が、外と内の橋をつなぐ。

自分と他者の間で、
橋となるもの、
第三のものを探すんですね。

ここではそれが
芸術行為となります。

そして長い間、
憧れていた、
他者の不幸を
自分の不幸と感じるような
他者と自分の魂との
結びつきも、感情によって
形成されるのだろう、と。

私は他人を目的とするというより、
善いことを目的として
やっているからなあ。 (2018年09月09日 04時54分25秒)

架け橋   もうり さん
叡智と力で
愛が生じるとの
話もあります。
それは
思考と意志、
両極を深めていくと
その真ん中が
形成される、
ということでしょうね。 (2018年09月09日 05時39分04秒)

因縁観的数学方法   もうり さん
ユークリッド原論の証明を
観察していました。

ある命題は
以前証明した別の命題を
成立させる条件が隠れている。
これが因であり、
今解こうとしている命題は、
この以前の命題に新しい条件を
付け加えたために、
外見上、新しく見えるに過ぎない。
この因のありのままの姿を
新しくする、新しい条件を縁といおう。

因に縁が加わり外見が新しくなる。
それにより、新しい数学現象、
つまり新しい命題になるというわけだ。

物理学の因縁観で言えば
ボールを投げる人がいて、
腕の投げが因であり空気摩擦などが縁であり、
この縁によって様々に現象する。

これが数学の本質だと思います。
美しいなあ (2018年09月09日 10時33分23秒)

機械の現象学   もうり さん
数学は
これくらいでいいな。

あとは技術の本質を
探っていきます。 (2018年09月09日 10時36分57秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
技術は、
目的や原因と
セットで考えるべきかと。

技単体ではあまり
意味がない。
でも、技だけでも
豊かにあるから、
技だけの総合もやってみたい。

とても具体的な事柄だから
読まないことには
イメージ不可能だな

(2018年09月09日 12時55分46秒)

肉体労働   もうり さん
重い者をこの身で
背負って運ぶ、
物の重さを感じ取れる
単純肉体労働を、
頑丈な体をもてたら
やりたかったけど
無理でした。

でも軽作業の仕事には
入れた。

広大な開かれた空の
下で大地を感じ取れるような
仕事がよい。
私は
肉体労働をエジプトのピラミッドを
建設した奴隷みたいな
仕事だという
価値観を持たず、
魅力感じてる。

力があって、
明確でよい。

言葉は
哲学だけでいい。 (2018年09月09日 13時32分56秒)

寄贈した   もうり さん
今日は
数学概論を
寄贈してきました。 (2018年09月09日 17時18分09秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
やっぱり
技術は、
機械の現象学と
来月の読書で
学ぶ知識だけしか
できなそう。

読む機会が
あるからこれから
何ヶ月も半年以上
読みまくるってんでは
本当に自我が固まって
利己主義が癖になってしまう。
だから11月から
やっぱり総合的意志の行に
取り組むことにするか。

認識は自己放棄と
セットで修行になるようだ。
(2018年09月09日 18時03分44秒)

決めた   もうり さん
決めました。
もう再来月とは
言わず機械の現象学を
読み終えたら
総合的意志の行に
入り認識のための
本購入を断念する、と。

曼荼羅でも
パラミタって
繰り返し唱えてたので
認識に偏っていた分を
取り返します。 (2018年09月09日 18時11分06秒)

キリスト意識とは何か 哲学とは。   もうり さん
キリスト意識について
父子聖霊。
父と人間、
父と聖霊との
媒介となるキリスト。
シュタイナーの
彫刻作品、
確か、
「人間の理想像」という
作品。
上にはルシファー、
下にはアーリマン、
それを媒介する人間。

また、実践原理、
「中」道としてのキリスト原理。

思想悪魔としての
ルシファーと、
物質悪魔としての
アーリマンの
「間」の「感情」
に入ってそれぞれの
領分を越えさせないものとしての
キリスト。

そして、
ノヴァーリスに
現れた
全面的意志、
言い換えるなら中なる意志、
アーリマン的なものも
ルシファー的なものも
意志する意志、
あるいは神を目指す意志。

以上が
キリスト衝動に
含まれるものでしょうね。

で、キリストの血液と
いかにして合流するのか。
一つ。血液は、2つの
側面がある。自我としての側面。
そして、ルシファーとしての
側面。
ルシファーとしての側面に
対しては、キリストの血液は、
おそらくアーリマン的な血液として
寄り添うだろう。

自我としての側面では、
その血液が、アーリマン的ならば、
キリスト血液は、ルシファー的なものとして寄り添い、
ルシファー的ならばアーリマン的なものとして寄り添うだろう。

また、四福音書が
全体として十字架形であることの
理解も必要だろう。

頭脳における救いは、
このように
キリストを理解することで
果たされる。
しかし他にも、
意志における救いが
あるはずである。
それが十字架を背負うこと、
つまり苦しむ人の
苦しみを引き受けることである。
それは役割を任してもらうことで
苦しむ人の重荷を少しでも
減らすこと、愛しあうことである。
こうして、人間形態としての
キリストに出会うことが、
アーリマン的側面における
救いである。

そして、ロバは神の謙遜、
つまりもっとも高いものも
低いものと一致するという
平等を示すものだが、
羊は何を示すのか。
それは、現段階のエーテル体は
動物段階であるが、
動物の全てが統合されて
丸くなったのが人間なんだが、
このエーテル体においても
原人、獅子、牛、鷲が
統合された中心的存在、
つまり、人間段階に
進化したエーテル体を
羊が示す。
そして、この四つの
側面を、内的人間の側面、
外的人間の側面と区別するなら、
その真ん中が、羊である。
そして、内的人間の側面を
キリスト理解によって、
外的人間の側面を苦しみを
背負い、愛し合うことによって
やっていけば、
エーテル体の人間段階が
完成するのでは、と。

私は、最高の実践は、
悪魔に勝利することで、
その一つの手段は
ヨハネ黙示録を声に出して
読むことだと思っている。

そしてまた、
総合的意志の行を
やろうとしているが、
そもそも人間形態としての
キリストに出会うことが
総合的意志の行を
現実にする力で、
まずこっちが先なんだろうと。

私の場合は、
家事の分担を増やして
ヨハネ黙示録を
読むことをまずやるに
変更。

アリストテレスによる、
三大理論の理解。
自然学、数学、哲学。
自然学という具体的対象と
数学という抽象的対象、
統合されると、哲学となるから、
哲学が最高の理論なのだろう。 (2018年09月10日 18時22分34秒)

天使と法と宮台真司   もうり さん
宮台真司先生が、
よく、法内、法外という
概念を使い、
万引き家族の話でも
使っていた。

それで、法内を間接的な、
非リアルなものとして
言っていたが、
同時に、法外の話と合わせて
悪にも理由があって、
悪が悪じゃないとも言われていた。

私が思ったのは、
それを言うなら
言わば法内が実はリアルで
法外が非リアルという話も
可能になってくるのではないか、と。

なんでこう思うのかの
背景には宗教とヘーゲル哲学があって、
ヘーゲル哲学では精神哲学の分野を、「第二の自然」と呼ぶのです。
第二の自然とは、単なる自然と対立する側面があるものとしての
進化した自然のことであり、
自然から精神、精神から神へと
続いていくと考えるなら、
むしろ法内のほうがリアルであるとも言えるわけですね。

だから、
私は例えば人間が、牙(武器)
などの動物性を
失うことにも二種あると
思っていて、
去勢としての喪失と、
オタマジャクシが
カエルになる際に、
退化する部分もあるように、
むしろ進化の証としての喪失です。

つまり、
結局、法外、法内と
区分けした時点で、
それぞれが現実の一部分でしかない、ということかもしれません。
そして、
法外に法内を、
法内に法外を見いだして
一つ一つの部分が、
同時に全体でもあるような
具体的な認識が本当は
できるかもしれない。
できるかな?
(2018年09月10日 21時00分27秒)

全体と部分 知性の限界   もうり さん
それで
腑に落ちたことがある。
よく、
マクロコスモスとミクロコスモス、
部分は全体でもある、
という話がある。
それが事実だなあと
私は思ってますが
例えば
脳が能動的な
主体なようで
感覚を受けている
客体のようであり、
主人が奴隷の、
奴隷が主人の側面が
あって、つまり
どの部分においても
それぞれが同時に全体でもあるので
単なる知性や理論に頼ったとしても、どうとでも言えてしまう、
というわけです。

だから、
知性ではなくて
理性的眼差し(哲学)
が大事になってくるんだろう。



(2018年09月10日 21時14分14秒)

収穫。   もうり さん
いやあ、
深いなあ。

部分が全体でもある、
ということによって
実は「単なる知性」の限界を
示していたんだなあ。 (2018年09月10日 21時20分44秒)

事実と観察   もうり さん
それで、
ありのままの事実を
観察すると主張しても
限界があるわけですね。
ある人にとっては
全てはロゴスと
映り、
ある人にとっては
物と映り、
またある人にとっては、
色彩などの感覚と映る。

つまり、
認識することも
活動、実践なんですね。
だから認識原理に
実践原理を応用するわけですよ。

つまり、
どんな場合には
どんな観点に立てばよいのか、
という、認識における中道です。
これにより、
それぞれの観点、立場に、
相応しい領分を与えて
総合する
わけですね。

新しい哲学課題が生じた。
実践としての認識論。
原理の正しい範囲とは何か。
(2018年09月10日 21時41分38秒)

新しい哲学観   もうり さん
真理とは
何かを考える哲学から
この内容には
どんなトポスが
正しいのかを
考える能動的哲学へ。

私は、
ロゴスを侮っていました。
私の考えるロゴスとは
観念論的な形態のロゴスに
過ぎない。

そして、
全ては全体である、と
考えたとき、
それでもなお浮かび上がるものは
何か。
それは、幾多の哲学的立場
というトポスではないか。
あとはそれぞれのトポスの
正しい配分が分かればいい。

これができたら、
そもそも立場の対立を
超えてしまっているのではないか。

でも、
これをやってる
哲学者ってルドルフシュタイナー
以外まだいないのでは。

シュタイナーは
ゾディアックと7惑星に
合わせてやっています。
(2018年09月10日 23時00分36秒)

卵が先か鶏が先かの答え   もうり さん
卵が先か
鶏が先かの答え。
卵と鶏が統合されたような
生物、
つまり、
生きていた頃の
地球が両者に先んじるだろう。
もっとも、
生きていた頃の
地球は人間をも
生み出しただろうが。 (2018年09月10日 23時42分26秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
科学は、
卵が先か、
鶏が先かの
答えが出せるのか。

また生物の誕生の
由来も、
そもそも宇宙や
地球が生きていた時代が
あったと考えれば
説明がつく。
科学では、
何らかのプールから
生物が生まれた説が
あったが、
そのプールこそが
原初の生命の一部だからこそ、
そこから生命が生まれた。

今、宇宙全体の
物質は眠ってるんです。

おそらく、
宇宙全体が
神の身体であるが、
今、神の魂と霊は
天国にあって
地上から離れている。
神は眠っている。 (2018年09月10日 23時50分58秒)

量子コンピューターとシュタイナー   もうり さん
シュタイナーは、
ヴルカヌス星進化期という、
本当に何千年先のことまで
認識できた。
量子コンピューターに
これができないとすると、
霊的能力に目覚めた人間は、
普通に量子コンピューターよりも
賢くなれる。

また、
そもそも、
量子コンピューターが
古代の時代の
真の占星術を独自に
再現できないとすると、
結局、人間のほうが
賢いことになる。 (2018年09月10日 23時59分49秒)

トポス分配ヒント   もうり さん
トポス分配の
ヒント。

例えば、
平等概念は、
結果の平等ではなく
機会の平等を取る、
という風にして、
幾多の平等概念から
正しいものを選ぶ。

ここに博愛を付け加える。
そうすると、部分的平等だと
思われがちだが、
実は博愛と平等とは
変容関係にある。

博愛が変容すれば
平等に、平等が
変容すれば博愛になる。
だから、博愛についても、
平等が変容したものとしての
博愛を理解して選ぶこと。
そういうわけで、
自由と平等と博愛は
互いに変容関係にある。
だから実は、
部分的自由に
思えるけど、
変容なので、
次元の違う三つの自由があると
考えられます。 (2018年09月11日 00時59分55秒)

哲学的法学   もうり さん
人権問題、
表現の自由問題についても、
応用できて、
さらに具体的に
考えていけば
いいんだと思います。
表現の自由という概念を
幾つかに分割できるか。
その分割したものの中で
表現の自由と矛盾するような、
別の人権へと変容関係にあるものを
探す。
そうすると、表現の自由は
対立するもう一つの変容関係にある、つまり次元の異なる表現の自由もあることになり、
表現の自由を守るとは
結局、対立するそれぞれの
表現の自由が領分を守った結果、
表現の自由そのものという、
真の全体的な表現の自由を
守るということになるだろう。

表現の自由が領分を
守り規制を受けることが
肯定されるとしたら、
それはその表現の自由と
対立する、次元の異なる、
名前の異なるもう一つの表現の自由をも守ることで、
真の全面的な表現の自由を
達成するときではないだろうか?

という方法があります。

これが、
哲学的法学なのかも
しれません。

平和は敵意という
壁を持たないことでもあります。

つまり、
法学自体が
概念の区別を
なくしてメタモルフォーゼ
させていくことが、
将来の
平和につながるかもしれません。

私は学者ではないので
アイデアに過ぎないけど、
例えば内面に展開された
表現の自由が、思考の自由です。

また、殺すぞ!などの言葉も、
理解しあった仲間内の外で
言う場合、言われた相手が
特に弱い者ならば、
怯えて、そのヘイトスピーカーによって、
「言いたいことを言えない」事態になったとき、他者の表現の自由を
奪ったと考えられます。

もしかしたら哲学的法学も
重要だけど、もっと簡単に、
表現の自由は、他者の表現の自由を
奪わない程度には規制可能、
てことかもしれませんね。

つまり、
根本的な
解決策は
対立概念を探すことかも
しれない。

自分なりに
自由権を表現の自由の
角度でまとめると、
内面に展開された
表現の自由としての
思想の自由。
外部に展開された
通常の表現の自由。
これには自分の表現の自由と
他人の表現の自由とがある。
そして、
動き出した
表現の自由としての
行為の自由。

つまり、
表現は、
思考と意志の自由を
奪わないようには
すべきだとわかる。
それが全面的な表現の自由だから。 (2018年09月11日 02時37分11秒)

望ましい表現   もうり さん
で、
これで
望ましい表現が
わかります。
それは思考を広げ
感情と意志をより
偉大なものにするような、
自分をより自由にしてくれるような
表現が望ましい。

で、
エロ本は、
男の動物的欲望の
解放なんだが、
しかし、真の性の解放では
ないんですね。
そこでは女性が不自由だから。

エロ本については
エロを全面的にして、
男の性欲と
女の性欲のバランスを
とった表現の方が、
真の性欲の解放であろう。
これはまた、
現実的な全面的性欲の話を
作品に高めたもので、
男の性意識から
来るファンタジーと
女の性意識から来るファンタジーの
統合だ。
(2018年09月11日 03時09分24秒)

肥大化した性意識   もうり さん
今の
社会は
肥大化した
男目線の
性作品に
満ちている。

だから、
女性意識を取り入れて
片方にとって魅力的な部分と
そうでない部分、
もう片方にとって魅力的な
部分とそうでない部分を
明らかにしていって、
構成を足し引きして、
両意識を統合したような
作品を作ることが
できたなら、
その作品は女性の需要も
大きくなるのではないか。

ただこれも未知なるものだから
エロ探求者にしかできんのでは。

つまり、比喩的には
男意識のエロと
女意識のエロ自体を
セッ クスさせるんですね。

性表現自体を
セッ クスさせないと、
メタ的には
一面的な表現は
オナ ニー的表現に過ぎない。
(2018年09月11日 03時22分17秒)

性欲と法   もうり さん
宮台先生は
性欲は法外だと
考えてるはず。

でも、
わかったことは、
一体性を追求するという、
性欲それ自体に内在する法があること。男性女性の一体的視野に
宮台先生の言うように、
なりきって作られた作品が
正しい。

だから、
annanが店頭に並べるのを
許され、エロ本が許されない
ところの区別もそこにあるかも
しれない。
前者はファンタジーではないが
理想に近い。

結局、言葉にされなくても、
後で言葉が見つかる。 (2018年09月11日 08時25分26秒)

核兵器と自然   もうり さん
自国防衛のための
交戦権が認められるとしても、
核兵器は正しくないと思う。
最低限の右翼を
取り入れるならば。

戦争は、
人間と社会を
壊すことを目的としている。
だから、
動物や自然を戦争に
巻き込んではならない。
なので細菌兵器や動物兵器、
核兵器は正しくないという
考え。どうですかね。

核放棄した
自衛隊かなあ。 (2018年09月11日 09時23分55秒)

裁きと聖霊   もうり さん
霊性の
少しでも
ある人間は許し
それのない人間の
罪は裁くことが
正しいのだろうが、
人間の愚かな思考では
判断できることじゃない。

それは聖霊の宿った
人間にのみ可能となる。
なぜなら真理を悉く悟る
意識だからである。
(2018年09月11日 10時32分31秒)

既存の規制という概念   もうり さん
規制するな、
言葉や言葉としての
法は人間を
不自由にする、
という考えがあるけど
既存の規制、
つまり現実に
抑圧されたり被害に
あってしまうという人から
したら、現実が規制みたいな
もんなんですよ。

一方では、
ルールで規制すれば
どこまでも規制が
進むという人が
いて、
そしてもう一方では
規制がなければ
現実の規制が
どこまでも進むという
人もいるだろう。

つまり、
規制の対立概念は
現実という限界をもった形
(別次元の規制)
ではないか。

私は、
エロ本を例に
その文化を無くすというより、
エロ本の内容自体に内在する
法を完全に表現できるまで
文化を育てることが
いいかもとアイデアを持ちます。
性欲には男女一体の理念が
あると考え、その描き方の
元となるイメージの構成を
男女一体的なものにするんです。

禁止よりも
それ自体の中にあるもの
によって禁止しなくても
よさそうなものにできないかと (2018年09月11日 12時31分51秒)

エロ本規制について   もうり さん
エロ本規制しよう
みたいな動きも
必然的なのではないか。

それは男目線を
強調しまくるものなんで
女性側からの否定に
あいやすくなる、という
弁証法なのではないか。 (2018年09月11日 12時34分55秒)

性表現の哲学   もうり さん
性表現の哲学

垂直軸。

ミロのヴィーナスや
ピエタなど、
姿に叡智を感じさせる
芸術的表現は数学的。

そして、これまでの
エロい性表現は自然学。

哲学的性表現はこれらの統合。


水平軸は
男女一体。

男女一体的で、
叡智的性表現と
エロさを統合できれば
完成かもしれない。 (2018年09月11日 13時34分15秒)

男女平等と公正の中道   もうり さん
今は
エーテル体を
扱えるようになり、
それにより女性も
肉体労働を男性同様に
できるようになる
時代の準備期にある。

だから古の時代の
男女公正と
まずは意識として
始まった男女平等が
対立概念だろう。

これの解決は
男女平等にできるところは
そうやり、
できないところはまだ
古の男女公正でいいってことでは。

まあ女性でも
自衛隊に入れるようだけど。

私たちは絶えず時代の
中点にいるので
まだ古くしかできない
ところは保守で、
新しい意識が実現できそうな
ところは革新、とすればいいのでは。
革新と保守の
総合の方法を開いた。

おそらく、
我々は半分古くて
半分新しいので
まるっきり革新とも
まるっきり保守とも
いかないかもしれない。 (2018年09月11日 14時40分32秒)

表現の精神   もうり さん
つまり、
表現者たちには
表現者としての
魂、表現魂、表現精神は
ないのか?
ってことかもしれません。
表現技術のことではなく。

なんでもかんでも
フェミニズムの原理から
考えれば表現問題が
片付くわけじゃない。

例えば、
自衛隊の広告。
萌絵を使用している。
広告は真実を一目で
わかるよう伝える道だとしたら
この広告はハッタリを組み込んでいる。適切かどうか。

萌キャラクターの海女さんの
場合、批判を読んでいて、
腑に落ちたのは、
公には相応しくないというもの。

つまり、
萌絵は、客観的なこと、公的なものに相応しい表現ではない、と。

萌絵はどちらかというと
主観的、幻想的、
個人の趣味的なものに
属するので、相応しくないのだと。

例えば、
アニメの中に写実的な実際の
人間の映像を組み込んだら、
不一致感を感じるのでは。

それでわかったのは、
表現規制をするというか、
まだ自明でない、表現の精神の
それぞれの潜在的レベルな種子のような、まだ完成しきってないものに
基づいて、
その表現の精神から見て適切か
どうかを訴え、主張できるだけかも
しれない、と。

確かに、
私の中では表現の技術ばかりが
重視される世の中で、
表現の精神なんてものは
あまり聞かないものだなあ。 (2018年09月11日 17時10分56秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
つまり、
わかったことは、
法だけを絶対に守るって
だけではまだ不完全で、
道徳をも守るが加わわるべきだと。
(2018年09月11日 17時19分00秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
法だけ
守って
道徳が
省みられない社会は
虚無。 (2018年09月11日 17時22分00秒)

道を守る   もうり さん
表現規制には
反対するとしても
さすがに
表現道徳を
守るべきだってことには
反対しませんよね。
(2018年09月11日 17時49分40秒)

表現道徳と正しい言葉   もうり さん
表現道徳、
想起できました。

ブッダの
八正道における、
「正しい言葉」が
おそらく表現道徳の
参考になるはずです。 (2018年09月11日 18時46分09秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
なんだか、
言葉が魂にとっての
畑らしいから
死後の世界では
現在より有力だろうなと
思っていて、
それでも、
物質的な技術も欲しいかなと
考えていたが、
なんだか
簡単な軽作業から
成り立つ生活で十分
物質的に満たされてると
思うのですよね。

高度な技術を
身につけることだけに
専念してきた人は凄いけど、
自分の場合、
今更高度な技術を身につけなくても
生きていけてるし。

拍子抜けする。
生活が思想のような
面白みがないから
本当にこれでいいのかと
思ってしまう。

(2018年09月11日 19時51分57秒)

技術の理念   もうり さん
機械の現象学を
せっかく買ったが
自分で考えだしてしまった。
以前既に考えていた。

技術の理念は、
自然を操作することによる
状況の変革。

4つの側面
1設計術
2身体操作術
3空間術 
例えば、テレビの
遠くを近くにする機能のこと。
4時間術
時間がかかるものを、
一瞬で果たしたり、
熱いものを冷たくするなどの
変化術も含む。

つまり、
自然操作術としての
技術は、
反対のものから、
反対のものへと行く、
生成を支配しようとする。

これで
技術の領域は
もういいか。

読むのやーめたあ。 (2018年09月11日 21時11分11秒)

技術の理念   もうり さん
設計術の
理念は最小限の
構造や力で最大の働きをする設計。
身体操作術は、高岡英夫氏の
「究極の身体」
空間術は
テレビによって全く違う場所で
起きた映像をお茶の間で
見るみたいな、遠くを近くにする
術、つまり空間概念に還元して
説明できる生成。
(2018年09月11日 21時24分42秒)

ビジネスアイデア   もうり さん
地域カレー屋さん。

例えば
地域の特産品や
特に地域のフルーツを
隠し味にしたカレー屋で
商売するアイデア。

ヨーグルトカレーとか
チョコカレーとか
フルーツカレー
トマトカレーなど。 (2018年09月12日 15時49分29秒)

原発論   もうり さん
北海道停電を
受けて原発必要があると
思う人がいる。

よく知らないんですが、
そこは火力じゃダメなんでしょうか?

原発や火力の長所短所が
そもそも知らない。
どれもエネルギー供給では
あっても、ハサミと糊が
それぞれ特定状況に役立つように
なってるように、
供給手段のそれぞれも
そうなのかもしれない。

原発に関しては、
地球が死んだ時に
地球を破壊するためのものと
思ってたけど。
死んだら体が
分解するように、
民族が死ぬべきときなどに
戦争を起こす。

でもこれも人間が
決めていいことじゃないが。 (2018年09月12日 16時11分40秒)

霊性と破壊   もうり さん
人間が
決めていいことでは
ないが
霊性の喪失した
人間などは、神の目から
見て死んでいるので、
まさに葬られるわけです。

稲田氏は、
戦争は霊的進化のため
云々と言ってたが、
政治家の頭で認識できること
じゃない。

(2018年09月12日 16時22分16秒)

慈悲と表現の自由   もうり さん
結局、
表現の自由問題が
宗教と結びついてしまった。

シュナムルさんの
こどもの不快感の
表明の話を玩具に
する人は、
こどもを殴りながら
シコる人と重ねてしまった。

つまり、
誰かに暴力を
振るったり
苦しませてまで
自己の快楽を追求する
権利はないのでは、と。

他人の不幸を自分の
不幸のように感じるという
宗教的意識、
進化したエーテル体の意識の話に
つながってくるわけですな。

なので、
エロ表現を擁護するためには
男女一体の理念を
目指すべきかもしれない。 (2018年09月12日 19時14分32秒)

教養!仏教!   もうり さん
表現の自由や
法学を学ぶだけでも
フェミニズムを
学ぶだけでは
たぶん、たどりつきにくい
観点に至れたかもしれん。

人の道を説くので
応用範囲広いかもしれない。

また布教してしまった。 (2018年09月12日 19時25分58秒)

密教漫画   もうり さん
新しい密教漫画を
知った。
来月遊び用に買おう。

おかざき真理氏の
空海と最澄の漫画です。

永久保貴一氏の
密教行者漫画、
霊幻怪異始末は
二巻目でてます。

料理は、
レシピ見なくても
作れるようになる本みたいなのが
あったんで、
それ来月読んでからやります。

あと、
運転技術の本も
探したけど、
運転哲学書のような
ものがあって、
それを来月読みます。

認識のための本ではなく
生活のための本にシフト。 (2018年09月12日 19時39分05秒)

声に出して読む   もうり さん
ヨハネ黙示録一章を
声に出して読み、
主の祈りは、
ほぼ毎日唱えてます。 (2018年09月12日 20時10分19秒)

八正道の理念   もうり さん
八正道に通底する
理念は、
慈悲かもしれない。

だから
悪口を言わないことが
正しい言葉の一部と当時は
考えられていたのだろう。
悪口を言わないことは、
基本的なことの一つだろう。
なぜなら、
確かに悪口のような
言葉だとしても中身が
大事だという面が
あったとしても、
どんなときに悪口のような
ことを述べるのが
正しいのかは
わかりにくいから。
悪口を言わないことは、
一般的な正しさだと
思います。

現代的な八正道は、
ルドルフシュタイナーの
「ルカ福音書」にあります。 (2018年09月13日 06時23分47秒)

信じる   もうり さん
信じることも
確かさはある。
信じること自体が
既に確かさだから。

信じる者にとっては、
聖典の言葉、ブッダの言葉は
そのまま真実の確認となる。

信じることを
忘れた科学にも
問題はある。

だから、
チンパンジーの脳を電極で
繋いだりする。

人間は
動物も命であることを
忘れてないかい。

上には信仰の確かさ、
下には厳密思考の確かさが
あることが真の確かさではないか。

自然をも治めるという
視点。
原始仏教的
八正道、
声聞による、
清らかな生活の追求は、
そのまま自然のための場所を
用意し、自然を治めることでもある。

必要最低限の生活で、
家に済まずホームレスで、
洞窟を住処とすれば、
木材を切らなくて住む。 (2018年09月13日 10時31分05秒)

王の王   もうり さん
だから、
人間を超えて、
自然をも治める道、
八正道は、
人間と自然の
王になる道なのかも
しれません。

事実状況という規定に、
ルールという規定。

抑圧された人間が
しているものの方向に、
規定を押し上げすぎれば、
また別の抑圧になるかも
しれない。
だから、中なる規制というアイデア (2018年09月13日 10時51分49秒)

哲学的方法   もうり さん
表現の自由問題に
しても何にしても
全体からどう位置付けられ
全体に対してどんな
関係があるか
わかってから表現の自由などを
語ることができないといかんと
思います。本当は。
議論が成り立つとすれば
この全体像を共有している
ことだろう。

また、さらには
それぞれの思考特性、
すなわち言語優位か
視覚優位か、感覚優位か、
なども理解して、
それらの全体像を作り、
それぞれに判断役割を
当てて総合するなどもありうる。

つまり、
そもそも様々な
哲学が総合され、
その哲学の原理が
相応しい現実に対応した
真理が膾炙するまでは、
相互理解はありえないかも
しれない。

私の場合、
他人の不幸を
自分の不幸のように
思う意識から、
エロ本は正しくない
表現があるかもと
考えたが、
そもそも私自身も、
そんなに清らかな意識を
持っているわけでもなし、
つまり現在の意識という
規定はどうするのかが
わかってないので、
まだ全体的なアイデアではないから
慎重に行きたい。

一つの答えが見いだされたとしても
それを行うことで、
どこかにしわ寄せが来るから
全体的に考えるみたいなことが
政策学に書いてありました。 (2018年09月13日 13時20分44秒)

共有されてる全体像   もうり さん
例えば人間には
食べ物が必要で、
自然があって動物がいて
宇宙がある。
このように、
感覚的な全体像は
共有されてるので、
ここでは相互理解が
可能だと思う。

誰もが目や耳を持つから、
表面的な自然像は
相互理解ができる。
だが、
思考に関しては
誰もが同じ視座や
方法で考えるわけではないから
相互理解できない。
だから思考世界においても、
地球があって動物植物がいるみたいに、全体像、方法や観点の王国を作るわけです。 (2018年09月13日 13時49分45秒)

思考身体   もうり さん
つまり、
言わば現在の
人間の思考は、
ある人は目、
ある人は耳、
ある人は動物、
ある人は水、
のようにして、
人間のそれぞれの思考は
未発達的なところがあるのだろうと。

だから、哲学によって
思考身体、思考宇宙を作り、
それを共有するんです。 (2018年09月13日 13時53分38秒)

信仰の真実   もうり さん
聖典が
真実であるかどうかは
行うことで
確認する。
それが正しい知識であれば
その知識、つまり
書かれた言葉は、
現に有る霊的世界経験から
汲み取られたもの。

従って正しい知識であれば
それを先行させても
結局、結果によって証明されるだろう。

ここでは、
厳密な思考によって、
科学者がカルマや神を
証明するのを待つ暇は
ないだろう。

だがシュタイナーによれば、
霊的事実は現実でも確認できる
らしいけど (2018年09月13日 19時04分13秒)

今日は   もうり さん
今日は
頭痛なんで
仕事は
やったが
祈りや黙示録読みは
やらんかった。

今日は、
思考自体も、
それぞれの人間の
思考は一器官のようなもんであり、
他者の思考と同一の器官が
全ての人間の中に潜在しており、
それら全てを目覚めさせられたら、
それが真理の姿だろうことを
イメージできてよかった。
哲学には、唯物論、唯霊論、実在論、観念論などとあり、
シュタイナーの哲学論を
研究すべきだろう。

また、
人間は死後、霊界に
移る際、魂の物質へと向かう側面が
失われ、霊界へと向かう側面は
残るようである。

つまり、人間の霊的な魂は
永遠に残り続ける。
霊、魂、体とあって、
体と、魂における体部分が
喪失し、
霊と魂における霊的部分が
死後に残る。

すなわち、魂は媒介する。
しかしながら、
三位一体のイメージで
わかるように媒介は
どの側面でもある。
しかしこの場合、特に、
媒介の中でも一番媒介らしい
媒介なのだと思います。 (2018年09月13日 21時05分58秒)

言葉の自動機械   もうり さん
性的強調表現と
下着を同一視する
人がいるみたいだけど、
やっぱり、
言語優位はそれは
それで問題あるとわかる。
言語優位の人、
たぶん現実を見ないで
言葉だけ、記号だけ見て
判断してる人が
中にはいるのでは。

言葉重視の人への
アドバイスとは、
現実も言葉であるということかも。

昼休みだし寝る。
(2018年09月14日 12時11分20秒)

四季の原理   もうり さん
一日に四季が
凝縮してないか。
朝が春
昼が夏
夕が秋
夜が冬

思想から
表現、
表現から
行為、
行為から
結社や経済活動などの
集団

以上のように、
権利を、
現実に即した
順列、つまり
十戒的なものとして
理解できるのでは。

表現の自由以外にも、
結社の自由は
守られているかなど、
表現の自由以外も
考えてみるべきかも。 (2018年09月14日 13時14分08秒)

たとえば   もうり さん
たとえば
血のつながった
姉妹の
下着姿を
見ても
下品に感じて、
エロくは感じない。

ところが、
エロ表現の下着姿は
エロく表現されていると
感じる。

エロとは何だろう。

しかし、
実際、
エロとは何かを
彼らは
知ってるから、
エロ本が成り立つのでは。 (2018年09月14日 14時09分07秒)

胸の中   もうり さん
胸の中、心の中に
言葉が書かれてある
人とない人の
違いの一つは、
レイ プを肯定する
理屈を考え、
それを正しいとみなすかどうか
に現れるかもしれない。

(2018年09月14日 14時55分11秒)

霊の言葉   もうり さん
心の中に
霊の言葉が
書かれてある人、
彼はきっと生きる! (2018年09月14日 15時14分28秒)

真実は難しい   もうり さん
本当に難しいんですが、
例えば、
ゲーテの「ファウスト」の
主人公ファウストは、
ゲーテ自身というよりも、
ゲーテを超えた存在らしいです。

作品や表現が作者自身を
超えたり、意図して
作り出したことでも、
客観的にはそれ以上の意味を含むことがある。

エロについて
言えることは、
太陽と目が対応するように、
エロい心眼とそれに対応する、
客観的な表現があるのかも
しれないこと。

客観的な目に対応する
形や色があるように、
主観における客観性とでも
言えるような、
主観に対応する
客観的な表現が存在するのかも
しれない、というか。

心の一般性、すなわち
知覚心理学?
エロ表現は、
客観的には存在しないかもしれないが主観的な層において、
エロの欲望に対応する、
客観的表現が可能なのではと。

すなわち自然を
同時に心だとみなし、
自然から心を作り出せる
可能が存在するかもしれない。
それが芸術。話は広がっていく。

話を入れ換えて考える方法、
そしたら、
表現の自由を、
どんな表現もやっていい自由とし、
じゃあどんな活動もやっていい自由はあるのかと入れ換えてみます。
殺人はやってはいけないのだから、
表現にも限度があることに
なりませんかね。

つまり、
そもそも法は道徳と
セットで考えられてるんだと
予想しますよ。
嫌う自由はあるが
嫌ってる人にも
道徳的に振る舞うべきであり
悪口を言う自由も
基本あるが、
自らを道徳的に律することも
同時に本来は行うべきではないだろうか。
悪口を言う自由がある、
という表現の自由は何者にも
妨げられないというのも
基本かもしれないが、
それはそもそも、
悪口を言ってはならないという
道徳の基本との葛藤があってこそ
良い社会になっていくんだと
思うのですが。

(2018年09月14日 17時33分11秒)

宮台的には   もうり さん
宮台先生が
経済回って社会回らず
と言ってますが、
これ、弁証法的には
全ての領域で言えると
思いますよ。

法が回って道徳回らずの
世界をイメージすると、
そこには一切の道徳、良心が
ないと想定すると、
動物性や攻撃性ばかりが横行し
法さえ守れば
あとは無法地帯であり、
社会は安定しないだろう。 (2018年09月14日 17時40分09秒)

器官の発達   もうり さん
器官の発達は
太陽が目を
作ったように、
自分の体験してきたものが
器官を作るだろう。

だから、
エロいものばかり
観察してきた人の
心眼、眼差しは、
特に世界をエロく見るように
なってるかもしれない。

でも、
そのエロが問題であり、
創造の神聖さ、みたいな
高尚なレベルから、
歪んだものまであります。
善なるエロい眼を
育てるのは、
それも心の全体像の
一部として
肯定できると
思うけど、
現実の幼児をエロく見る
眼差しを作るのは、
果たして神は肯定なさるだろうか…。それは
奇形の眼差しかもしれない。
器官自体にも、
健全に発達したものと、
奇形的なものが
ありうるだろうと。




(2018年09月14日 18時09分19秒)

信仰と愛   もうり さん
ノヴァーリスの
信仰と愛を受けて
生み出した考えがある。
彼は、憲法は記号でしかなく
従って国民に愛されない。
だから実際に愛され尊敬される
人間が、その象徴になるべきかもと
書いてある。
もしも王がいなくなれば
まさに我々は記号に従うという
存在になってしまう。
人が何かに従いたいと
思うのはそれを愛しているから。
神を愛する者はその掟を守ると
あるように。
また、法治主義だけでは
まだ不完全だと今日の私の
コメントでもわかる。
法治主義かつ徳治主義でなければ
道徳が広まらず完全から遠のく。

そこで3つのアイデアに至る。
王党派と革新勢力についても、
どちらかだけが正しいのではなく、
総合体が正しいのかもしれないこと。

カリフ制度と上記の話を組み合わせること。

社会三層構造論と組み合わせること。

だから、
私は天皇制度は
やっぱり必要かもと
思い始めました。
無味乾燥な法だけが
人間を律せるとは
思えん。
また、天皇にも権力を
与えるべきかもしれない。
どの程度、天皇に権力を
認めるべきなのか。バチカン。
例えば、抽象的な層にのみ、
天皇の権力を認め、
個別具体的な層の権力は
それぞれの国民にもあるとする
考え。
(2018年09月14日 20時56分14秒)

国家的個人   もうり さん
かつて、
儒教の時代、
国民は子であり
国は親に喩えられた。

しかし
今は大人と大人の関係の
体制がよいかもしれない。

すなわち、
包括的な権力としての
国家に対して、
国民にも個人的領域に関して
権力を認め、
個人を一種の個人的国家と
みなすのだ。

ヘーゲルの
法哲学も読んでみたかったなあ。
絶対君主制について
考えてみたかった。
自分のこの個人さえも君主であるという考えが絶対君主制ではないかと
思うから。 (2018年09月14日 21時05分48秒)

3つの君主   もうり さん
カリフ制度的に
考えると、
3つの君主領域がある。
天の君主としての
カリフ。
地の君主としての
国民。
絶対的君主としての
アッラー。
君主というか、
アッラーの天の代理人と
地の代理人。

三層構造論的に
考えても、
結局3つの君主がある。
あるいは君主というか、
代表。
経済領域の内閣と
政治法領域の内閣と
精神領域の内閣と。 (2018年09月14日 21時13分20秒)

対話方法   もうり さん
私の対話方法、
たぶん反対者たちさえも
より豊かにするような
言葉を投げかけてきたと
思います。

確かに反対の立場である、
しかしそれにより
両者ともより豊かになる、
そういう対話が
理想ではないか。

だけど、
中にはより豊かになるとは
考えないで、愚弄されたりは
しましたが…。

しかも、
その人は私の間違いを
指摘するけど
私が反論しても、
それには反応しなかったため、
なんだか私だけが間違っている
風なイメージが流布した。

(2018年09月14日 21時50分08秒)

土地を有する条件   もうり さん
土地は
誰のものだろう。
そもそも、
土地には
何の付加価値も
つけれない。
確かに加工することは
できる。しかし、
そもそもその場所自体は
元からあるものであり、
人間が新たに生み出すことは
できない。
だから、土地は売り物に
すべきではないだろう。
土地は、だから平等に
分配されるべきだと思います。
土地は、平等原理です。
だから、
本来、金持ちが
土地を所有しまくってる現象は
おかしいんですよ。

土地が必要なら、
他人の土地と協力してのみ
できる。
本来、少数の人間が
莫大な土地を有するなんてことが
あってはならない。
大地は人間が生み出したわけではないのに。

だから、
そもそも国家の領土所有は
何が正当化するのかと考えよう。
土地は売り物にはできない、
平等原則に従って分配はできるんです。
それで考えてみると
国が所有することを
許される領土とは
国民の数と土地の豊かさと
広さの3つの条件で決められる
かもしれない。

たぶん、
領土問題に関しては、
そもそも全世界の間で、
どういう条件があれば
領土を所有することが認められるかの国際的合意を作り、
それに基づいて各国が自分の
領土を定めたらいいのかもしれない。

国が
領土を定める条件の
一つ、
国民の数についての
説明

国民の数によって
必要な資源の量が定まる。
だから、その資源を確保できるだけの土地が必要となり、所有することが正当化される。

土地の豊かさと広さの
説明。
これは、反比例の関係などが
あるかもしれない。
土地が豊であれば
その分、広くなくて済む。
土地が貧しければ
その分、広さでカバーする。

あるいは、国民の数に応じて
適切な土地の広さという側面。

結局、ここでもブッダなんですね。
必要最低限の領土でいいと
実行する国は清い。

条件に従って十分な土地が
確保できたなら、
それ以上は求めないこと。
余った土地は動物たち植物たちのものとすればいい。

これぞ清い国だ! (2018年09月14日 22時31分29秒)

持続可能社会のために   もうり さん
なるほどなあ
持続可能社会のためには
人間が領土や経済の
欲望を抑えて、
自然に土地を譲り、
自然のための
ホームベースを
残すことにあるのではないかと。 (2018年09月14日 22時42分57秒)

キリストのパン   もうり さん
今日は夢に
キリストが
出てきて、
彼のパンを
食べる夢を見ました。

キリストに出会えるフラグ
立ったかな?
(2018年09月15日 06時38分18秒)

ポリコレ棒について   もうり さん
ポリコレ棒について。
そもそも、
ポリコレ棒を
使ってしまう場面で、
たたかれる対象が、
別に人畜無害というわけでもなく、
ポリコレ棒を使われる対象は
別の棍棒である可能性を
忘れるべきではない。

そもそも、ポリコレ棒の
対象が先に棍棒だったから、
ポリコレ棒が使われたのではないのか。

(2018年09月15日 08時45分58秒)

ポリコレコレ   もうり さん
ポリコレが
適切でないなら
ポリコレ棒となるが、
正しいポリコレも
あり、
つまり、
ポリコレによって
叩かれるべき不正な対象もありうるわけです。

適切なポリコレ、
ポリコレコレ (2018年09月15日 08時57分12秒)

慎重さの二側面。   もうり さん
自然は
弱肉強食というより、
バランスで
成り立っていると
思います。
草食動物がいなければ、
草が氾濫し、
肉食動物がいなければ、
草がなくなる。

慎重さには2つの
方向性があります。

例えば表現の自由規制を
するとしても慎重にする
べきなのと同様に、
表現自体も慎重にすべきなのではないか。

一種類だけの自由を
氾濫させれば、
何かが失われる
可能性があります (2018年09月15日 10時12分16秒)

顛末観察   もうり さん
いろんな
論客がいますが
言葉の他に、
彼らの人生の顛末が、
語るものもあるかと
思いますよ。

でも、
長期的に関わらないと
よくわからない。
シュタイナーの
七年周期説参照。

また、
つまり、カルマなんで
動物虐待は
来世で寄生虫に苦しめられる、
など、変容して現れるんで、
カルマかどうかを
見極めるのが難しかったりします。 (2018年09月15日 11時51分38秒)

唐突な理解   もうり さん
シュタイナーの
七年周期説、
唐突に理解できたかも。

これ、
真、美、善、
思考、感情、意志と、
バランスよく育てていった
結果、
ムーンノードにおいて
高次の自我に出会う準備になるってことだろうと。

だから、
私の中ではこどもたちに
生き方のアドバイスを
するとすれば、
全てを学びとり、
よく体を動かし、
感情も発達させていけって
ところだな。
無論、シュタイナー教育自体を
参考にすればいいのだろう。

私がキリスト意識を
与えられたのも
勉強もなにもかも、
だいたい真面目にこなし、
善を意志していたからだと
考える。
また継続的に努力しつづけた (2018年09月15日 12時09分30秒)

盗人のように現れる   もうり さん
聖書には、
神は盗人のように
現れる、とも書いてある。
その意味もわかったかも。
神の行いが
人間に現れるとしたら、
それは外側から
現れる。
だから、偶然と見分けがつかず
過ぎ去らせてしまう。
神の行いをそれとして
認識できないものには、
新しい意識には目覚めないのだろうと。
だから、
叡智、認識の光と
愛の油をよく蓄えておくこと。
言い換えると、
これも思考と意志と
感情のバランスということになる。

(2018年09月15日 12時36分34秒)

十二のゾディアック世界観   もうり さん
唯物論=粒子
感覚論=五感
現象論=因縁論
実在論=対象そのままの
イメージ
力本論=プラグマティズム
単子論=抽象的な自我は自我である。
唯霊論=三位一体と
ヒエラルキーの天使たちが
世界を構成する。
心霊論=キリスト、ルシファー、アーリマン、アスラ
心魂論=思考感情意志愛が
世界に現れており、
例えば大地や太陽は自己犠牲を
示し、風は寂しさを、花は喜びを、
太陽の眼差しなど。
観念論=理念普遍特殊個別
合理論=火風水土、
人間、動物、植物、鉱物。
数理論=変化構造空間量

(2018年09月15日 17時14分19秒)

理想の社会ビジョンの一部   もうり さん
理想社会のビジョンが一部
できてきたな。

人間は半分未来に
接し半分過去に接することから
革新にできるところはそうして
保守しか無理そうなら保守。

法治主義と徳治主義の両立のため
天における君主を立て、
国民は地における君主とし
両者のバランスを取る君主をも
生み出す三位一体。

民主主義で
必ずしも全てを解決しないこと。
そうしないと数学的必然性をも
民主主義で決めるみたいな
馬鹿みたいなことになってしまう。

自由は三種類あり
自立、という側面。
この側面はしかしながら
我々はつながりあっていることをも
考慮に入れないと破滅する。
だからみんなのためになることを
して自立するのが一つの自由。
自立していることも自由の条件。

さらには、他者の承認や
民主主義によって自分の行為が
承認されるという意味での自由。

最後に、自分で目標を設定して
活動していくという個的自由。

経済について。
足るを知り、
無駄な消費はせず、
購入したものは
最後まで使い、リサイクルをする。
必要な分だけ買う。

そもそも
消費しまくらなければ
成り立たないような経済システムを
やめること。
必要を満たしさえすればそれでいいような。

これにより、
動物がなるべく酷使されないようにする。

また、動物実験の廃止。
動物も命なので、
人間の命のためだけに
虐待してはだめ。

政治では
領土問題。
国民が必要なだけの領土を
もてばよいとして、
国際的に合意を得て
領土を設定するで
領土問題解決。
歴史問題もあるが、
実際的な必要が考慮される。
無駄に領土をもたないことにより
残りは自然のとりぶんとなり、
これが持続的な社会の条件ではないかと。

また、社会の目的は二側面ある。
社会が人間にのみに向かうなら、
それは人間が自分の瞳を
逆にぐるっとして脳に向かわせる
というグロい状況をイメージできる。
もちろん、反省や内向きを批判しているのではなくて、
社会が人間にしか向かない構造であったならば
それは眼球を脳に向けた構造であるってことで、
社会が人間も、外を目指す構造になっているように、
社会の外は自然界で
社会の目的はそこにあるのではと。

つまり、地球芸術計画である。
自然は無常であり、
絶えず崩壊する。
その目的は無限に作品を作り出すことにあると思う。
自然に優しいものの例として
砂浜アート。無限回作り出すために、
海はそれを壊す (2018年09月15日 19時03分56秒)

地球管理   もうり さん
欧米は
自然を管理するという
発想があるけど、
管理して搾取するみたいに
なってはいまいか。
もしそうなら、
そのような内向的不正は
ナードより悪い。
そうじゃなくて
自然を
救うために
管理すべきだろう。

キリストが弟子の
足を洗ったように
我らは自然の足を洗うべきなんだと (2018年09月15日 19時29分30秒)

戦争もまだまだ女々しい。   もうり さん
外に向かっていく
ことが旧来の男なのだろう?

唯物論、
仕事、
戦い、
などなど。
でも戦争は
まだまだ社会内部の
内輪もめという
家庭的な内向的なことなんですよね。

家庭的であることが
旧来の女性らしさというのなら
軍人もまだまだ女々しいんですね。

仕事も、
まだ生活の維持という
内向きのものに過ぎない。

世界が平和になって、
ようやく自然の救済という
真の男らしい
仕事がやりやすくなる。

つまり、
結局、
もっと広い目で
見るなら、
ナードに該当する人は
増えていくだろう。
(2018年09月15日 20時35分27秒)

自然哲学   もうり さん
今考察したいこと、
取り組みたいことは
2つ。
一つは自然哲学。
方角と四季、四元素、
などを考察していきたいなと。
四季が1日の内に凝縮されていると
考えられるように、
方角とその他の次元の自然概念の
関係を探っていきたい。

もう一つは、
ノヴァーリスの
百科全書学の考察。
どうやら、
これはあらゆる本のための
本でもあるらしいので、
文殊菩薩の瞑想になることと、
もしかしたら、
「書物」という造られたものの
真理に迫れるかなあと (2018年09月15日 20時47分42秒)

君主制と民主制   もうり さん
君主制と民主制、
ノヴァーリスの
信仰と愛を
読んでわかったのは、
どうやら、
君主制の特徴は、
安定や不動、不変にあり
民主制は
変化にあるようだ。

例えば、
昭和の時代と平成の時代に
対して、
どんだけ総理大臣が
変わっていったことであろうか。

抽象的な層における
君主を立て、それが
具体的な層における
様々な君主と結びつく。

具体的な層における
君主は
不動の君主のおかげで
安定できるかもしれない。

まあ抽象的にしか
イメージできないけど (2018年09月15日 21時27分39秒)

職業経済学と総合実学   もうり さん
私は
無理そうな
理想として、
「総合実学」を
抱いているが
どうやら
職業経済学が
それに近いかなと
思っている。

職業経済学を読んで
各種職業に必要な
能力の考察を
行い、
それを総合してみたい。

技術で
私が見いだしたのは、
設計術
身体操作術
空間術
時間術
であったが、
職業経済学から、
どんな総合が
生み出されるだろう?

だから、
来月は二冊だけ、
認識のための本を
やっぱり買うかも。
自然哲学と
職業経済学。
あとは運転の哲学と
調理術、漫画

職業経済学が
総合実学なのだとしたら
分析哲学者は
これを学べば
バランスが取れるかも
しれませんね。
(2018年09月15日 21時39分32秒)

予定変更   もうり さん
それで、
もしも
職業経済学で
各種仕事の
必要スキルが
理解できたなら、
それをまず
総合して、
各種スキルに関する
本を読んでくことに
変更します。
運転術や料理術の
本だけではなく。 (2018年09月15日 21時50分22秒)

本の真理   もうり さん
どうやら、
ノヴァーリス的には
聖書が
本の真理なようですね。

それなら、
私はシュタイナーを
通じて十字架的形式を
理解したので、
彼の言う本の真理は
理解したことに。

(2018年09月16日 06時43分33秒)

統計信用   もうり さん
安部政権になってから、
統計もやってる感優先、
見せかけ優先になってきた
ラジね。
だから統計も信用できん。
統計で印象操作しようとしてる。 (2018年09月16日 12時34分16秒)

表現と報道の自由   もうり さん
日本は
安部政権になって、
報道の自由が
下がったらしいんですが、
これって
表現の自由戦士たちは
声をあげないんですか?

それとも表現の自由には
該当しないのかな?
(2018年09月17日 00時38分41秒)

教養とはなにか   もうり さん
専門家が
学ぶべき
教養はある。

それは学問相互の
関係です。

例えば数学なら、
学問相互の関係に
数学が含まれており、
数学とその他の学問が
関係しているので
専門の対象になるわけです。
そしてまた、数学と関係する
学問が関係する学問として、
数学は間接的に関係しているので
これまた対象になるわけですね。

だから、学問の相互関係を
意識した百科全書学は
どんな学問の専門家だろうが
学んでおくべき教養だと
思います。

つまり、
哲学ってことなんですが
ヘーゲルのエンチュクロペディーなどはもう古く、誰か
新しく文系学者にやって
欲しいですね。
(2018年09月17日 09時44分31秒)

快は必ずしも正しくない。   もうり さん
よく、
不快という
お気持ちを
理由に
表現規制できないと
言うけど、
それなら、
自分が快だからといって
必ずしもその表現が正しくも
ならないよね。

つまり、
自分が快だからといって
必ずしもその表現を
放置していいことにはならない。

お気持ちはダメなんですよね。

さて、
お気持ちが表現規制の
理由に
ならないとすれば
それは
善悪か、人権の問題になる
のだろうか。

他にも、
表現の自由問題が
道徳を無視するようなら、
オタクをキモイという自由も
あることになります。

法を守って道徳を
守らない社会は
まだ不安定、
修羅の世界だと
わかりますね。

表現が自由で
道徳がなければ、
オタクは
尊厳を無視したような、
お気持ち優先の
快楽追求的表現を
やり続けようとし、

それに対して
オタクはキモイという
表現も自由になり、
戦いになる。

お気持ちは
正当化の理由に
ならないなら、
当然、快楽追求という
お気持ちは
正当化の理由になりませんよね。

(2018年09月18日 11時38分10秒)

フェミニズム   もうり さん
フェミニズムの
本を読めば
いいんだろうけど。
フェミニズム最先端の
国の本とか。

そんなこと
全くしてないから、
たぶん遅れた考察に
なりがちだろうなあ。
(2018年09月18日 12時06分49秒)

道徳とフェミニズム   もうり さん
道徳とフェミニズム
について。

男女それぞれに
対して戒律がない、
あるいは、
あっても自明でないことも
問題の一つだと思うんですよね。

女性に対して、
男性に対して
何をしてはならないか、
何をすることが
推奨されるか、
それを我々は
そもそも理解していない。

宗教の戒律を、
さらに具体化したら
どうなるかを見いだすわけですな。

一つの意見として、
私たちは
女性に対する、
男性に対する、
道を知らない。
だから表現が氾濫状態に
あるのかも、など。 (2018年09月18日 15時52分10秒)

新投票理論   もうり さん
投票の考え思いついた。

考え自体を
投票して、
それを教養を積んだ
天皇が統合して、
一つの考えにするんです。

名前を書き込むのではなく
考え自体を書き込み投票することで、一般意志が可能になるんじゃないでしょうか?

テレビでは、
考えの統合プロセスを
中継するんです。 (2018年09月18日 16時25分40秒)

殺人と法   もうり さん
全てを肯定する、
これが法の精神かも
しれません。
だから
殺人を否定することで
全ての人間の生を守り
盗みを否定することで
所有物を守るんです。

全体を生かすための
否定的な心臓のようなもの、
これが戒なのだろう。

そこで、
表現の自由も、
その戒を破ってはならない
はずなんですよ。
で、その戒は
何だろうってことなんですよね。

ネットによれば、
確かにエロ表現を受けて
女性が、自分の性を
いやらしいものだと
考え、女性であることが
嫌になった人がいるみたいなんですよね。
これは、
エロ表現によって
自らの性が否定されたわけですね。

本当は
エロ表現問題なんて
その他の高尚な
作品に比して
優先順位の低い
しょうもない問題な
はずなんですけどね。

つまりは、
エロ表現の自由問題に
関して言えば、
その戒律は、
両性の尊厳を否定しないこと、
なんじゃないでしょうか。
男女一体的表現はこれを
含むでしょう。 (2018年09月18日 16時40分41秒)

事の顛末   もうり さん
エロ表現については、
過激な表現を
やり続けた人間の
人生の顛末を
見届けたいですね。

カルマがあるなら、
その人の人生が
何が善くて何が悪かったかを
教えてくれるだろうと
思うんでね。

まあ、
来世に現れる場合も
あるんでしょうけど。

(2018年09月18日 17時43分39秒)

七年周期説   もうり さん
中古で
大村裕子氏の本の、
「昨日に聞けば明日
が見える」を
買いました。
安かったから。
七年周期説の本です。

西川氏の
七年たてば生まれ変わる
(タイトルウルオボエ)
って本も
七年周期説の本で、
これは既に寄贈しました。

あと、オタクでも
なんでも柔らかい人は
本当は傷つけたくありません。
(2018年09月18日 18時58分43秒)

新しい価値観   もうり さん
新しい価値観を
生み出しました。

その名も反慈悲です。

それは慈悲の
反対価値観であり、
苦痛を与え
喜びを奪うことを
善とする価値観です。

これは極端な考えのように
映るかもしれませんが
例えば子育てで、
慈悲だけを大切にするなら、
こどもに、ひたすら
喜びを与え、苦痛を取り去ることばかりやり、
もしもこどもが悪いことを
したなら叱るということさえ
できなくなってしまうのを
防ぐための価値観です。

キリスト教は
許しを強調されがちだが、
聖霊が記述されているところでは、
許す権限と裁きの権限が
与えられています。
イスラム教でも、
慈悲と裁き、と
言われています。
ここで仏教も、
慈悲と反慈悲として
進歩したわけですね。

この反慈悲の面において
むしろ悪魔的な力が
有効利用され、
一部悪魔が救われるのかもしれない。

そういうわけで、
時と場合に応じて
悪口のような強い言葉を
善用することを考えるべきことになり、原始仏教が否定してきたものにも、スポットライトが当たります。

でも難しくて、
自分はなんて愚かなんだろうと
自分を情けなく思います。
どんなときに馬鹿とか間抜けとか
言ってよく、
どんなときに叱るべきか、
そのような具体的な知恵が
私には全くない。
私はなんて愚かなんだろう。 (2018年09月18日 23時32分33秒)

所詮一人   もうり さん
家族がいても
所詮孤独だ。

いくら
誰かとつながろうが
所詮は孤独、
同志はいない。

恋人ができ
結婚してこども
ができても
誰かと知り合って、
大学での交流があっても
どうせ孤独なら、
深くは
人とつるむ気が失せる。

一人孤独に生きていく。 (2018年09月19日 14時09分18秒)

カルマバランサー   もうり さん
人生-世界史には
いくつかのバランサーがある。

自分自身の意志によって
バランスをとること。

人生の重要箇所で
高次の自己の働きかけによって
バランスをとること。

死後に、アストラル界において
他者の立場にたって自分の行いを
経験することで、これまでの
傾向を克服するような
意志衝動が与えられること。
これ、自分の意志がルシファー的なら
アーリマン的な意志衝動を得て
バランスがとられる、
つまりこのカルマの働きは
一種の弁証法だと私は考えます。

そして、
世界史において、
ルシファーが受肉し
キリストが受肉し
アーリマンが受肉し、
アスラが受肉することで
バランスをとること。

死後に霊我の曼荼羅に
付け加えられる菩薩は
意志衝動としての「来世」の「私」菩薩であり
エーテル体の精髄としての「今世」の「私」菩薩であろう。
あるいはその「私」菩薩の類型として
密教の曼荼羅があるのだろうか。
すなわち、
たとえば文殊菩薩はそれぞれの修行者の数だけ存在するのかもしれない
文殊菩薩とは一般的な「私」の特徴の一つなのかもと (2018年09月20日 11時34分02秒)

正しい仕事 私の家族法   もうり さん
工場、
大量生産されるべきは
思想と芸術と文化的作品であり
つまり精神的文化的なもののために
工場が作られるべきで、
食衣住に関しては
職人技、職人の世界を取り戻すべきだと
思います。

なぜなら、
精神は精神に、
肉体は肉体に
領分をもつからです。

工場という普遍的性質を
帯びたものは、
まさしく、普遍的な思想や芸術に
帰せらるべきものだと思うのです。

法に関しては
立法が思考、
司法が感情、
行政が意志だと
思っています。
立法においては
一般意志、集合的人格を
形成し、精神領域に接し
行政においては
経済基盤を形成し、
経済領域に接し、
その領域に公正さをもたらそうとする。
司法は両者を法において
正しくなされているか
監視しバランスをとる。

以上の国家制度論は
社会科学を専門にしてはいないけど
有効そうなアイデアです

慈悲は全体的に考えると
慈悲でもあり懲罰でもある。
というのも、与えられるべきものに
与えるためには
持ちすぎているものから
取り出す必要があるからで、
見方を変えればそれは懲罰にも
慈悲にも映る。
他にもたとえば
こどもを躾けるとき、
こどもだけを愛せばわがまま
になってしまうが、
同時にそれ以外の他者をも
愛しておれば、彼らのために
こどもにしばしの「断念」、
欲求の「取り上げ」を要請せざるをえず
それが一種の相対的な「懲罰」になる、
というわけです。

他者に対して
巨大な断念を強いることが
懲罰ないし刑罰だと思います。
程度問題です。

全体のためには
誰もがうっすらと享受の
可能性だけでなく
断念が
要請される

しかし、他者を愛するが故に
所有を断念し、他者に与えるため
それ自身のための断念も、あるわけで、
これを子育てでやるわけですな。

法は全体のための
共通了解で、
一事例としては
洗濯物を物干し竿に
置きっぱなしにしないこと。
そうしないと他の家族が使えないから。
また、真美善を享受するための
自由時間を誰もが確保できること。
そのための役割交換。
そして家事を一人の人間に押し付け過ぎないこと。
家事の公正。
(2018年09月20日 17時27分50秒)

フェイトステイナイト アニメ批判   もうり さん
フェイトステイナイト
一話視聴しました。

慈悲と懲罰の
相対的贈与と
相対的取りあげの
話をここでしたところで
ちょうどフィットするかのように、
魔術師が、
全ての人間を救うことが
できないという話をしていた。

また、
全ての人間を救う意志が
あることから、主人公には
菩提心があるのかもしれないと
思いました。

しかしながら、
アニメにありがちなのは
物語を生み出すための
キャラクターの「未熟化」です。

私は答えを既に知っていますけど
そもそも魔術師になる資格を持つ
人間は聖杯に目覚めた人間、
マナスに至った人間だけなんですよね。

なぜなら存在論的に
利己主義者ではなくなるからです。

だから、
そもそも魔術師になって
聖杯って順番が逆だし
キリスト意識を完成させ
真なる信仰者になってから、
山をも動かす魔術師になるのが
正しいルートだと、
私はわかっているんですよね。

だから根本的に
このアニメを見る理由の
一つがなくなってしまう。
フェイトはぱっと見深いようだけど
根本的なところが
物語創造のためなのか未熟化されており
他に見るべきところは
あるんだろうかと躊躇してしまう。

これが私のアニメや漫画批判ですね。
キャラクターや設定の参考になった
現にある思想よりも未熟化するという批判 (2018年09月20日 18時55分22秒)

普遍的人間としてのキリスト   もうり さん
普遍的人間としての
キリストについて

天には太陽としての
キリスト

地には地球としての
キリスト

その中間の
人間としては
十字架に貼り付けに
されたキリスト。

この三つ自体が
三角形、あるいは十字架を形成している。
このようにして、
キリストは全面的に
普遍的人間となられ、
新しい人間の原型となられ、
したがって苦しみを背負う
自己犠牲を行い、
愛し合えば、
キリストと結びつくであろう.

(2018年09月20日 20時41分59秒)

太陽月地球人間   もうり さん
太陽には
太陽ロゴスが。
月には
太陽ロゴスの
内の一柱たる
ヤハウェが。
地球には
太陽ロゴスが。
そして人間には
人となられた十字架の
太陽ロゴスが。

こうして、
人間は
全面的に、
キリストに、
太陽ロゴスに
背負われ、
彼を原型とすることに
なったのです。

太陽、地球、月としての
十字架、三角形と
太陽、人間、地球としての
三角形、十字架
あるいは
月、人間、地球としての
三角形、十字架。 (2018年09月20日 20時52分56秒)

不快と人権   もうり さん
私が
不快だから
配慮しろってのと
エロ表現やめろっての
必ずしも同一視できないという
感覚。

だったら、
赤ちゃんの
目の前で
洗脳 レ イプものの
画像を開いても、
赤ちゃんが不快なだけだから
何の配慮もしないんですか?

もしも人権侵害や
抑圧になっているとしたら、
それでも、
単に不快だからと、
彼ら彼女らに、
我慢を「強いる」んですか。

不快だから
配慮しろってのが
おかしいのと
同様に、
俺らのあらゆる
表現を我慢しろってんのも、
強制的なのではないか (2018年09月21日 10時01分34秒)

ラノベ   もうり さん
どうやら、
ラノベには
未成年向けポルノと
化しているのが
あるみたいだ。

そこで思ったのが、
ある表現分野で
ポルノが増えたら要注意。
なぜって、
もう表現すべきものが
それにはなく、
欲望に訴えるしかない
状態なのではと
懸念するから。 (2018年09月21日 14時32分19秒)

内的基準   もうり さん
内的基準と
外見的基準。

見た目が
刀をつけ
袴を着ている、
鎧を着ているからって
騎士や侍だと、
外見を基準に判断する方法と、

生き方や態度、
身のこなしや強さなどで
侍かどうかを
決める内的基準がある。

(2018年09月21日 14時38分53秒)

作品の有限性   もうり さん
表現者は
売るための
表現なのか、
表現のための表現なのか。

売るための表現では
結局、くだらない
飲食のような作品に
過ぎなくてもよくなってまうのでは。


そして、
新しいものに
触れておかないといけない。
いずれ、
個人を超えて、
作品分野自体に
これ以上表現すべきものが
なくなってくる可能性がある
(2018年09月21日 14時56分52秒)

尊厳について   もうり さん
宮台真司氏の影響。

相手の尊厳を
奪うものの
尊厳を認めることは
できないのでは?

表現の自由が
他者から自分へ
自分から他者へと
反射するようなものであれば、
尊厳を否定するような
表現自体にも
尊厳を与えることは
できないのでは? (2018年09月21日 22時03分42秒)

世界体験と現象   もうり さん
世界体験と
現象は区別できない、
神秘体験は
神秘的存在を
意味しないという話について。

例えば、
神秘体験を
脳で説明できることに
ついての考察。

これも、
私のコメントの中に
既にヒントがあって、
すなわち全ての部分は
全面的なんで、
なんとでも言えてしまう
ことの中に。

例えば、
霊的世界観から
したら霊を根拠に
脳を説明し、
唯物論からしたら、
脳を根拠に
霊を説明する。

なんでこれが
可能なのかといえば、
脳にも様々な機能があるようであり、
従って言わば
脳も意識に関して
万能の存在であり、
対して、
霊も言わば意識に対して
万能の存在だから、
どちらからでも説明つく
わけですね。

だから、
実際、
唯物論者が
細胞の力を借りずに
粒子から脳を作り上げ、
人間を作り上げるという
風にして、
実際作り出すことで、
自らの原理の現実性を
示す方法がありますね。

実際その原理に
よって作り出すことが
できることで、
その原理の存在証明に
なるんだと。

つまり、
経験から帰納によって
全ては物だと
仮説を立てたなら、
それを証明するには、
演繹、実際にその原理で
作り出してみるしかないのでは、と。

クローンじゃ、
だめですね。
それは物ではなく、
生命からスタートしてるので。
物から生命を生み出す
ことからスタートしないといけない。
(2018年09月21日 23時39分45秒)

昨日がわかれば   もうり さん
昨日がわかれば
明日が見える。
大村裕子氏の本。

彼女の
話で参考になったのは、
自分のために
生きることを突き詰めれば
後に、人のために生きたいと
思える日が来たという話。

たぶん、
七年周期説の、
人のために生きること、
精神的な生き方に
目覚めることってーのは、
密教的には大悲心の目覚めだと
思います。

自分の方向に
働いていくと、
反作用として
他者の方向に作用しており、
満足すると、
反動で、
全く他者のために
生きたいと心から
思うように
なるのかもしれない。

私の苦しみの原因、
これは私の心自体に
あって、それを解くためには、
満足するまで、
人のために生きたいと
思えるまで学び尽くすことかも
しれない。 (2018年09月22日 00時00分39秒)

理想追求   もうり さん
絶望するまで
理想追求した
果てに、慈悲の目覚めが
あるのかもしれない。 (2018年09月22日 00時04分27秒)

表現の法   もうり さん
遂に、
表現道徳というか、
表現道、
表現精神が
明らかになってきました。

それは
実はゲーテの美学に
その芽があったんですね。

つまり、
ゲーテにとって
芸術とは、
自然の隠れた叡智、
自然がなるべき姿を
示すものでした。

つまり、ここに
表現精神が示されています。

真に即した表現をすること、
隠れた叡智を表現すること、です。

そして、
さらにシュタイナーが
その美学において、
未来の芸術は、
素材が理念を表現するのではなくて
素材そのものが理念の形を
するようになる、とも言ってます。

すなわち、
これは美に即した表現です。
形象自体を理念を示すものに
すること。

最後に、
善に即した表現の道を
創造する必要があるでしょう。
私の考えでは、
それは人格を守ること、
善きものは善く、
悪きものは悪く表現すること、です。

以上3つが
表現道徳です。

今、我々は
表現の守るべき道を
明らかにした。

ただ、
大衆が
守れそうなのは
善に即した表現の道だろう。

これは
表現道徳というか、
芸術の道徳、
芸術の法であり、
この3つが守られていないなら
それは芸術ではない。
知覚の飲食物みたいなもんだろう。

だから、
当たり前なんですが、
霊視者としての
哲学者になるのは
相当難しいのと同様に
また空海のように
本物の宗教家になるのも
相当難しいのと同様に
本物の芸術家になるのも
相当難しいわけですね。

厳しい道なんですよ、
ハイカルチャーは。 (2018年09月22日 11時32分24秒)

法と自由   もうり さん
法を守ることが
自由になるんです。

殺人が認められれば
それが意志の障害になるんですね。

盗みがない世界では、
財布を落としても
財布の中のお金は
減らない。

殺人がなく
盗みもなく
不当な身体接触のない
世界では、
どこででも生きていける、
広い自由がある。

だから、
禁止の中には
全体の自由を促進するものが
あるわけです。

表現の自由が
他者世界に出現する
以上、
その表現はそのような
全体のための法を守る必要が
あるだろう。
そして、それが自由を
促進するんですよ。
(2018年09月22日 11時46分17秒)

男女の法   もうり さん
で、
女性と
男性では
中道の原理に
即して男性が強い
状況にあるから
女性を守っていこうという
判断は、
法に即しており、
女を守りたいという
男性性に即するものではないので、
そもそも家父長的ではない。

性を超えた法に
即した判断だから。 (2018年09月22日 12時23分37秒)

合理的ヒロイズム   もうり さん
合理的ヒロイズム。

中道という
法に即した考えから
合理的ヒロイズムを
生み出した。
単なるお気持ちではない。

全てを救うことは
できない。
しかし救われているもの、
強い者ではなく
弱い者に加勢すれば
バランスがとれる。
選択の原理である。

この世界は、
弱者の味方に立つことが
合理的なんだと。

そこで、
何が弱者なのかという
問題がある。

それは生きていく上で
本質的なことに関して
弱者である存在を優先する。
(2018年09月22日 12時35分19秒)

言語表現法   もうり さん
言語表現法に
関しては、
既にブッダが
明らかにしている。

嘘を言わない、
形だけの事を言わない。
悪口を言わない、
の3つです。

基本はそうなんですが
強い言葉で言ったほうが
いいとき、批判したほうが
いいときも、あるでしょうね
もちろん。

守られれば
自由になります (2018年09月22日 17時31分37秒)

労働経済学   もうり さん
善の知識だけでなく
実際に善を
もたらす力が
欲しいと思い、
知りたいことは
生産方法についての
知識。

いかにして
付加価値は創造されるか
という観点から、
各仕事に関する
本を読んでいこうと
思います。

あと労働経済学にも
関心がありますね。 (2018年09月22日 20時07分29秒)

ホモやレズの話   もうり さん
セクシャルマイノリティ、
ホモやレズの話の
解決策は、
宗教はなんで
同性愛を禁じたのか
概念的に、また歴史的に
解明されれば
示されるであろう。

そして、
同性愛の
禁止が絶対の法であるか
どうか考えないといけない。

私の考えでは、
概念的には、
家族は血のつながりで
結ばれているように、
同性愛も、
同じ性であることによって
結びつくという風にして
納得可能なので、
絶対的な法ではない
気がしています。

でも、
同性愛だと
一陰一陽の、
男女によるバランスが
とれないので、
それに代わる、
別のバランスが
必要だろうな、と
思います。



(2018年09月23日 00時07分06秒)

マイノリティ   もうり さん
ちなみに、
私も統合失調症で
いじめを受けた経験が
あったり
あまりの苦しみに
曼荼羅を幻視したり
オカルトを信じる
マイノリティですね。

霊を信じるって
だけで日本では
少数派。

ただ、
思考は当事者性被当事者性から
超越できると思います。
数学はなんらかの
当事者じゃなければ
理解不能になるわけがないので。

というか、
当事者性被当事者性、
少数派とか多数派の
どちらかに引っ張られて
正しい思考が
できなくなる懸念もありますね。

でも、実際、
少数派だろうが
多数派だろうが
数学はできます。
(2018年09月23日 00時29分42秒)

正しさ   もうり さん
公正は、
叡智に裏打ちされた
正しさを持つので
多数派少数派に
関係なく
正しいことなんですよ。

つまり、
正しい意見に
関しては
多数派が主張してるとか
少数派が主張してるとかは
関係がない。 (2018年09月23日 00時45分50秒)

公正の実在   もうり さん
私は、
公正は実在すると
思っています。

宇宙理性、
すなわち叡智が
公正を示している。

だから、
単なるイデオロギーではない。
幻としての
イデオロギーではなく
遍く公正が示されている。

つまり、
意見の正しさの
根拠は宇宙理性にある。

正しい考えとは、
私の中で宇宙理性が
考える、というところまで
行くことである。

ただ、
家父長的という
批判の意味誤解してたかも。

つまり、リベラルか
パターナリスティックか
ってところですね。

これは君主制と民主制の
話にも通じる。
だが宇宙理性は
両者の統合体を正しいとする。

だから、
パターナリズム自体が
問題なのではなく、
限度を超えているかどうかが
問題だろう。 (2018年09月23日 07時22分23秒)

生産方法   もうり さん
各種仕事の
生産方法を
知ること。

善とは、
世界目的として
実在するんですよ。

この宇宙から、
目的を読み取れるのと
同様に、
感覚的知覚によって
手段、生産方法としての
宇宙が読み取れるんです。

それにしても、
仕事は、
感覚的であり
拍子抜けしてしまうような
単純さがあると思う。

だから、
えっ、これでいいの?
となる。

精神科医も、
仕事にそんなに頭は
必要ないと言っていたが
確かに、
学問的頭脳とは
別のところを使ってる
かもしれない。

あまり概念操作しないんです。
手で掴むことのできる世界です。 (2018年09月23日 10時27分43秒)

平等と公正   もうり さん
平等と公正を
組み合わせるんですよ。

殺さないこと、
盗まないことなどの
法は平等になし、
弱者は公正の選択原理によって
強者とのバランスをとる。

でも、
それは優遇するというか、
強者は既にそれを得ているから
もたざるものに得させるだけなんですよ。

強者は既に満腹している。
だから、より飢えている者に、
食べ物をわける。

(2018年09月23日 15時08分25秒)

身体論   もうり さん
片足が大地
片足が海、
頭が空、
胸が熱を基盤とする。
腕は基盤としての
類に対する種、
あるいは基盤に
対する力、
生成原理として
対比され、
地から水、水から風、
風から火へと貫通する、
力の原理が腕なのではないか。

そうすると、
アルファとしての
腕と、
オメガとしての腕、
内から外へ向かう腕と
外から内へ向かう腕、
あるいは右回転の腕に
対する左回転としての腕なのではないか。

言いたいことは、
人間は、自立する
時、ブッダが
言うように中道の法に
依って立つべきならば、
彼の両足は、それぞれ違う領域を
踏んでいるであろうこと。
一方は大地で、もう一方は泉である。あるいは、一方はリベラルで
もう一方はパターナル、
あるいは、一方は保守で
もう一方は革新である。
あるいは、一方は右翼で
もう一方は左翼である。

キリストは新しい革袋には
新しい葡萄酒を入れると言ったが、
その真意は、新しい思想を広めるためには、古い実践と統合させてはならず、全く新しい実践を行おう、
つまり、統合ではなく、
尖っていこうという教えであると
思うが、既にキリスト教自体が
古い葡萄酒となった今、
あるいは革新という概念自体が
政治思想の「伝統」となった
今、今度は二種類の古い葡萄酒と
古い革袋を適切な配分で混ぜ合わせ
二種の古い革袋を分解して、
使える部分だけで再構築することで
新しい革袋にしたものに
その葡萄酒カクテルを入れることが、現代の方法なのではなかろうか。 

私は少しずつ、
右でも左でもない地点、
右と左の統合した地点を
見いだしつつあるが、
もっと思想が貧弱だったときに
このアイデアを出したら、
右翼に利用されてしまった。
しかし、そもそも右と左の
統合者ならば、
自国の国旗をツイッターの
アイコンに
するだけではなく、
全世界の国旗をアイコンにするよう
工夫すべきだろう。

例えば、
右と左の統合者ならば
日本だけでなく
韓国と北朝鮮に
中国の国旗も掲げるべきであろう。
つまり、
右翼の進化形態は、
アジア主義だと思います。
アジア主義に対する欧米ヨーロッパ主義と、話はもっと大きくなるんです。


(2018年09月23日 17時39分11秒)

敵を愛せ   もうり さん
その意味では、
敵を愛せという
話は正しいな。

敵対国の
国民をも愛せる
人間は既にその人の
意識の中では平和が
実現しています。

敵の国民を
愛せる人は、
意識が既に、
大きな
唯一の
世界国家レベルなんですね。

だから、
輪廻転生を考慮に
入れて、
人々の意識が
進化していったら、
その人たちの意識は
さらに進化していることに
なります。

だから、
彼らは未来の権力者と
なっているでしょうね。

ただし、
理想主義のための
現実的手段にも
通じてないといけない。 (2018年09月23日 17時51分13秒)

軍隊放棄の条件   もうり さん
軍隊放棄の
条件が
わかってきましたね。

それは人々の
狭い愛国心、
自民族中心主義が
国際主義の中に溶解し
統合されたとき、
軍隊放棄の条件が満たされることになろう。

相互の敵意がなくなったとき
平和の条件が満たされるんです。

だから逆説的だが
右翼的な心しかない人間が
かえって平和を阻むんです。

(2018年09月23日 18時12分27秒)

右翼と戦争   もうり さん
人間の
右翼的な側面それ
自体が戦争をまねくわけで
左翼的な側面との
バランスがとれ
敵意をもたない人々が
全世界に広まるまでは
軍隊は必要だと
考える。

自民族中心の
愛国心が強ければ
強いほど、
かえって戦争をまねくって
なるほどなあってね。
右翼それ自体が反日の原理を
含んでいるってことですなあ。

右翼は右翼であること自体が
戦争を呼び込むのに、
戦争に対して右翼的に対応するから
ますます右翼的になっていくという
負のスパイラルがあるんじゃないだろうか。

自衛隊を持ちつつ、
敵意など平和を阻む条件を
なくしていく取り組みをしないといけないと思う (2018年09月23日 18時25分33秒)

寄贈してきた   もうり さん
今日は
先週買った、
大村祐子氏の
本をさっそく寄贈してきました (2018年09月23日 18時42分41秒)

中立と立場選択   もうり さん
中道の
原理は
足場を境界を
またいで立つことだと
わかったが、
さらにわかってきたことは
もしも実際の情勢が
バランスの悪い状況で
中道の立場に
立ったとしたら、
結局バランスの悪い勢力に
加担することになり、
この新しい勢力が実現しない
ってことです。

だから両者のバランスが
とれるように
劣勢にある勢力に
加勢して、
バランスがとれたら
第三勢力として
登場すべきなんだと
思います。 (2018年09月23日 18時59分02秒)

右翼の時代   もうり さん
で、今は
科学、グローバル主義による
画一化に
対する反動としての
右翼の時代なんだと思います。

安部政権とか
トランプ現象における
真理の一つとは
科学主義による
世界均一化を
防ごうってことだと思います。
「日本を取り戻す」ことを
目指すべき時代。

科学的文明が全て正しいとされれば
必然的に、全ての国の文化は均一化します。
刀も天皇も着物も盆踊りも
全部宗教と不可分だと思います。

科学は思考を一致させるのに
役立ちますが、それのみが
正しいとされ、外界に現実化されると
むなしい味気ない、無思想な抽象的な
生活が蔓延ることになると思います。

日本はこの西洋の科学を取り入れ
国民が唯物論者と化したため、
国民自体のその世界観によって
自国の文化を奪われたという状態にあるのかもしれません。

右翼の時代だから
男尊女卑を是とする保守勢力が
強まる副作用もあるけど
それは今の時代に固有の霊性を
取り戻すことができれば
おのずとより善くなっていくと思います。

それで、
大司教の言うように、
今は「宗教」の時代ってことになってきました。
あるいは人々が宗教の長所に気づいてくる
時代なのかもしれませんね (2018年09月23日 19時50分39秒)

日本政府の目的   もうり さん
日本政府の目的、
おそらく全面的政府に
なろうとしているのではと
思いました。
緊急事態条項によって
権力を最大化し、
なんでも私物化する。
そして総理がお坊ちゃまであること。。

社会学で言うところの、
「全能感」を味わおうと
しているかのように見えます。

「美しい日本」
という理念も、
政府の権力を最大化し、
政府を包括的な丸い形に
しようとしているのではと
思います。

全面的であることが
霊性だけど、
これは悪性の副作用ですね。

なぜなら一面的だからです。
これは政府という一面的な側面の
強化に過ぎず、
それは憲法改正案の
個人ではなく人の尊重とした
ところにも現れています。
国民個人を取り入れない
狭苦しい政府となっています。
ただ、これを善用することも
できるかと思います。
これをどうにかして
総理大臣の私物化した権力を一部取り上げて
天皇の人権の回復と領分を守った権力をもたせることに
つながらないかと。
天皇という君主がいつつ
国民個人が尊重されるべきだからです (2018年09月23日 20時54分39秒)

安部政権の意味   もうり さん
安部政権の意味って
ひょっとしたら
日本に君主制を
取り戻す準備なのかもしれませんね。
つまり、
安部自民党は目的を果たし終えたら
天皇に権力を譲らないといけない。

民主主義と君主制の
境界に立つことが
あるべき姿の一面だと
思っていますが、
君主制が再び取り戻されたとき、
国民個人領域のリベラリズムと
天皇領域のパターナリズムとの
境界を理解し定める必要があるのかもしれない.

ただ、
そもそも日本政府は
国民に対して「行き過ぎた個人主義」だと
認識して活動してきた面があるけど、
そもそも日本人は個人主義が発達してないと
思うので、安部政権の試みは全て間違いである
可能性もあります。
日本人の個人主義が発達していたなら
君主制との統合の準備ができたとして
再び君主制を蘇らせることに賛成なんですが。。。 (2018年09月23日 21時08分48秒)

絶対君主社会三層論   もうり さん
絶対君主制の
アイデアとしては
内閣と国民を媒介し
バランスをとる
存在としての
絶対君主制。

つまり、内閣、国民、君主の
三位一体です。

この三位一体が
さらに経済、法政治、精神と
別れ、それぞれに内閣、国民、君主の
三位一体がある絶対君主的社会三層構造論の
想像 (2018年09月23日 21時24分40秒)

絶対君主制の構造   もうり さん
私が
考える絶対君主制の構造は
三権分立があり
全ての個人を一つとした
場合、個人はそれら三つと
結びついている。
つまり個人自体が
立法と結びついた個人全体と
司法と結びついた個人全体と
行政と結びついた個人全体とがある。
この三権分立の中心に
その個人と結びついた三側面を
媒介し調整する絶対君主がいるという
十字架構造です (2018年09月23日 21時37分08秒)

つまりは四権分立   もうり さん
つまりは
三権分立に
新しく中心を
加えた四権分立ってことですね。
なのでこの中心ができることにも
限度があります (2018年09月23日 21時40分02秒)

四権分立君主制   もうり さん
つまり、
四権分立して
その中心を天皇とすることです。

こう考えると
現実的に思えてきた。
天皇を権力構造の中に
再び迎え入れ人権を
回復し、なおかつ
民主主義も両立する。

四権分立と考えると
君主制の復活の現実味が
増しますね (2018年09月23日 21時43分18秒)

左翼なのか右翼なのか   もうり さん
私は自分が
左翼なのか右翼なのか
わかりませんね。

四権分立の
三角形の中心が
天皇であることにも
根拠があって、
中心は不動や不変、安定していないと
いけないから天皇が適していて、
さらに調整するという役目を
果たすためには教養が必要なので
帝王学を学ばせるわけですね。
つまり、貴族とかエリート主義の
人の意も汲んでいることになります。
でも四権分立だからできることに限度があります。

そして天皇の復権だから
右翼の意も汲みつつ
四権分立として民主主義を残した知的な構造、
つまり左翼への説得可能性もあると
思いますね。

私は右翼なのか左翼なのか。。。 (2018年09月23日 21時58分45秒)

共同体自治と内発性   もうり さん
なんか、
三権分立を
更新しつつ
左翼と右翼を
統合するところまで
思考が進んだのだから
次なる課題として、
宮台真司先生のいう
国家にも市場にも
頼り過ぎない共同体自治の
アイデアも出せるんじゃねって。

そのための
一つの鍵として
内発性という
概念があるけど、
これ、宗教的には
大悲心、慈悲心への覚醒と
言われるもので、
シュタイナーの七年周期説的には、
キリストが
死んだ歳と同じ
33歳頃に訪れるという、
心の死と復活に相当すると
思いますね。

で、そこに至るまでの
経路はシュタイナーを
参考にしてください。

で、
共同体自治のヒントは
共同体自治という概念自体に
あると思いますね。

つまり、
市場や経済は
ネットワークがあり
国家もネットワークが
あるのにも関わらず
生活世界的な、
個人的私人的ネットワークが
分断されているってことですね。

それ故に、
個人的私人的ネットワークに
頼るということが
できなくなっていて、
市場や国家に依存しがちに
なっている。

思うに、
市場や国家に
頼らないようにするというか
個人的ネットワークをも
頼りにできるように
なればいいんだと思います。

つまり、
頼る基盤をもう一つ増やすんです。

でも、国家や経済規模の
広大な個人的ネットワーク形成を
阻むものがあって、
それがそれぞれの興味関心の
違いによる、家族レベルから
始まる分断です。
つまり、現在は
個人的領域において、
孤独状態であり、
宮台先生の言うように
妄想が共有されてないんですね。

世界史の課題かもしれない。

世界史は、
経済と政治という
大きな統合構造を
形成はした。

しかし、
個人的、
私人的な
統合構造は
まだ形成は果たされてないって
ことかもしれないわけですね。 (2018年09月24日 00時16分49秒)

共同体自治と勇者ギルド   もうり さん
共同体自治については
漫画やアニメ、
ゲームにヒントが
あると思います。

大規模な
ネットワークでなくても
いいかもしれませんね。

例えば、
魔王を倒すために、
勇者ギルドで
個性的な仲間を集めたり
アニメオープニングで
よくある、所属チームごとに
シーンを変えて、
一つ一つ、ブリーチで
言えば一番隊とか七番隊みたいな
個性的なチームを別々のカットで
出して、それぞれのカットで、
さらに構成員の個性を引き立つように描くんです。

つまり、
私たちは
個人領域における
組織論を知らないというわけです。
仲間論ってことかもしれませんね。

もしも、
個人領域において
いかなる仲間が
必要になるかが
わかっていたら、
そもそも多少の信念の
違いはあっても仲間を
作ろうとしたのではないだろうか。
そして、
これは個人的なことだから
それぞれの人間は、
より仲間に入れてもらい
やすいように
自分の魅力を高めようとして、
向上心も上がるかもしれない。
(2018年09月24日 00時46分57秒)

言葉の自動機械と理性   もうり さん
私は
あんまり
理解してないけど、
言葉の自動機械って
概念がよくわからない。

理性批判なんだろうか。
でも、
私たちは、
理性によって
状況を変えられるはず
なんですよ。

例えば、
共同体自治が
必要だと認識できれば、
その思考を進め、
そもそもどんな仲間が
必要になってくるのかという
仲間論、
勇者ギルド論などが生まれ出る。
そして、仲間論、勇者ギルド論が
明らかになったとき、
私たちは、仲間を作ろうと
動きだせるんです。

仲間論は、
倫理学や道徳など、
人のあるべき道を
説くとともに、
どんな仲間が必要かも
論じます。
このような思考が
広まっておれば、仲間を作ろうと
動きだしていた人々も
いたと思うんです。

だから、
理性は単なる機械ではなくて
生み出せるものだと
思うのです。 (2018年09月24日 01時02分07秒)

ワンピースと共同体自治   もうり さん
ワンピースは
海賊で法外的集団だが
心強い仲間がいて、
彼らが中心になって
世のため人のために、
経済原理でもなく
愛国心でもないものに
動かされて活動してます。

仲間を作ったら、
経済原理でもなく
愛国心でもないもの、
つまり内発性を
頼りに主要な仲間以外の
人たちのためにも
手助けするんです。
これが、個人的領域の
支えになるわけです。

確かに、
私的個人的な
領域なのに、
損得という経済原理を
持ち出すのは
カテゴリーミステイクな
感じしますね。

そして、
理性は単なる機械ではなく
現実を変えることができる
可能性があり、
それは国家や経済を変えることは
できなくても、難しくても
個人を変えることは
比較的簡単なんで、
仲間論共同体自治論を
知っておれば、そのために
動きだす人たちが
出てくると思うのですよね。

そこで、いわば
勇者パーティー論なども
必要になります。
どんなパーティーで
魔王を討伐することが
できるかを論じるようなものが
現実化されて、
生きていくためには
どんな仲間、連携が必要かを
論じるんですね
(2018年09月24日 01時26分45秒)

新しい政府支配的君主制   もうり さん
私の
想定する
四権分立的君主制、
絶対的君主制は
残りの
三権の調整を
行う形で政府を支配して、
現在のように
三権分立が成り立たなく
ならないように監視する
役目を持つと同時に、
残りの三権からの
監視も受ける。
この君主制は
政府を支配しても
国民は支配しない
君主制なのかもしれない。
そこは保留。
アイデアとしては
ありかも。

そして、
この貴族、天皇は
徳高く振る舞って
徳治主義の側面を
もたらす。
なぜならば、
法治主義だけならば
徳が広まらないからです。

今の安部政権も、
徳を疎かにしたので
こうなってるという
側面もあるんじゃないか。
(2018年09月24日 04時42分44秒)

選択基準   もうり さん
選択基準には、
公正の他に、
実り多い方を選ぶ
があります。 (2018年09月24日 05時48分19秒)

フェイトステイナイトと聖霊   もうり さん
フェイトステイナイトの
サーバントは聖霊に近い存在だと
言っていたが、それなら
自分の中でいろいろと辻褄があったが、
エミヤは凛のサーバントに平行世界で
なっているなどのネタバレを読み、
その顛末が残酷なものであったため
ああ、ここでも宇宙精神(世界)自体の
未熟化が行われているなあ、そして「カルマ」概念を
設定に導入してないことが
エミヤの悲しい運命になってしまったんだなあと
思った。

フェイトってまさに
運命のことなのに、善因善果、悪因悪果を
導入してないのだろうか。

新約聖書は悲劇と喜劇の両面をあわせもつ。
愚かな人間に無残にも貼り付けにされてしまったのに、
まさかの復活という喜劇性。
ここに物語の理想があると思います。
まあ全て同じになる必要はないけど。

フェイト創作者は
現にある霊的世界観よりも
未熟な世界設定で物語を創作してしまっている。

そして現にある霊的世界観で
物語を創作すれば、
それはシュタイナーの「神秘劇」となろう

そして、アイデアですが、
霊的世界観を未熟な方向に
ファンタジーする創作ではなくて
現にある霊的世界観を、
さらに理想化しさらに善いものとする、
というファンタジーから創作できたらいいのにと。

結局、
私はフェイトよりも
手塚治虫の「ブッダ」のような
現にある霊的世界観を崩さないような
物語を評価する (2018年09月24日 12時17分50秒)

創作論   もうり さん
写実的な現実世界を
ファンタジーした
作品には、
「働く細胞」のように
擬人化によって物質を
人間にまで高めるという
理想化した作品を作りやすいけど

既にそれ自体が
力強い理想であるような
霊的世界観は
もともと高いため、
たぶんさらにファンタジーによって
理想化するのが
難しいのかもしれない。

私はフェイトはみなくても
別にかまわんなあ (2018年09月24日 12時25分33秒)

次の総理   もうり さん
安部政権で
日本を取り戻すことが
意識されたが言葉が通じず
道徳を壊し
法を壊し日本を壊したので、
今度は言葉が
通じる石破氏の出番だな。

宗教的にも
安部政権なくならないと
やばいと思います。
罪に罪を重ねれば
それだけカルマの被害に
日本や自民党があう
(2018年09月24日 18時10分14秒)

車運転秘術   もうり さん
「車運転秘術」や
おかざき真理の漫画「阿吽」
などを買いました。 (2018年09月24日 18時34分36秒)

食文化論   もうり さん
人類全体が
霊化して
食事不要になり、
物質的食文化が消滅し、
代わりに神のパンを
食べるようになること、
これが食文化の進展であり、

つまり、
なるべく肉食主義の意識
は消滅したほうが
進歩的なので、
最近の反補鯨、
反補イルカには
賛成である。

あらゆる肉食文化の
人間の意識進化による
消滅を望む。
これが食文化が
進んだということ。

(2018年09月25日 17時55分30秒)

白い衣とは何か   もうり さん
白い衣とは
何かが
わかってきた。

新約聖書で
白い衣という例えがあるが、
これ単なる例えじゃなくて、
仏教密教で言うところの
さんまや形だ。

さんまや曼荼羅は
意志的だが、
なぜ意志は道具で
表現されるのかも、
これまでの制作の哲学の
おかげで理解できる。
すなわち、意志とは、
主に個々の状況に向かっていく
ものだから道具で例えられるのである。

さんまや形とは
キリスト教では
正義の胸当て、
神の言葉の剣などが
それに当たり、
つまり、
白い衣も
魂の何らかの
意志や体得した行い、
徳を示すものであろう。

このように、
仏教から
キリスト教が
理解できてくる場合がある。
だから単に聖書だけで
満足すべきじゃない。

(2018年09月25日 19時45分05秒)

曼荼羅論   もうり さん
曼荼羅論を
更新します。

キリスト教によると
神の言葉を
聞いて行う者は
岩の上に家を建てる者に
似ているという。

この家も、さんまや形だろう。

言い換えると、
曼荼羅も山の上に
ある館を上から見たものであるが、

つまりその館とは、
神の掟に合致する、
正しい行いの結果から
形成されたもの。(住)

そして白い衣(衣)、
神のパン(食)となる。

食衣住であるが、
食衣道具住とする。
道具は、服と家の間にあるので。

そうすると、
白い衣がなんなのかも
わかってくる。
衣服は、あらゆる行いに
付いて回るものである。
つまり、普遍的な意志、
あらゆる意志の基本となる意志のことであり、つまり愛のことであろう。
具体的になっていけば
鎧や剣になっていく。
そして最後に砦となる。
砦とは、外的な運命自体が
堅固なる霊性を帯びるということかもしれん。

だから、
私が幻視した曼荼羅が
私自身の現在の霊性を
示すものであるとするなら
私は既に救われている。
私は永遠の尽きない食物、
尽きない衣、永遠に存在する家を
所有した富豪なのかもしれない。
だから既に成功者なのかもだが
自分自身ですら達成感がなく
当然肉なる人間にはわからない。

神の思想が食
神的感情、
あるいは基本的な
愛の意志が衣、
個別的な正しい意志が道具
そして行為の結果が家である。 (2018年09月25日 20時50分56秒)

宗教人   もうり さん
私、
仕事向いてない。

上司と
考え方違い過ぎる。

内心、
馬鹿にされてるかも。

でも
宗教的な考えは
自分のほうが
得意だろうが

(2018年09月26日 12時27分51秒)

営業ゴルフ   もうり さん
ゴルフに
興味ないのに、
営業のために
覚えないと
いけなくなったら
私は自分を社畜だと
みなしてしまう。

考え方が
違うことで
気づけることも
違うのに、
私は馬鹿にされて
終わるから
むなしい。 (2018年09月26日 12時51分32秒)

待つこと   もうり さん
何度、
この世はむなしい、
生きてても仕方ないと
思ったことか。

そして、
何度も何度も、
神の訪れを待っている。 (2018年09月26日 13時05分39秒)

現実を観ること。   もうり さん
砂鉄さんが
良いことを
言っていて、
いくら言葉で
火は冷たいと
言っていても
触れば火傷するよ、と
言っていたように、
単なる知性で
言葉をこねくりまわすのを
止めて、宇宙理性に
語らせるべきであること。

単なる知性で考えることを
主体的な考えだとは
思わないで欲しい。
なぜならそのような
考えは、真でなければ
存在しないからである。

ちなみに、
アプリオリな知性があるかどうかに
関しては、
こう言わねばならない。
経験主義者とは、
宇宙のアプリオリな
知性をも探求の対象に
しているのだ、と。 (2018年09月26日 15時25分18秒)

をかしの意味   もうり さん
古語の
をかしの意味って
ひょっとしたら
日常の中の機知のある
風景ではないか。

だから、
思考は面白い。
感情は安らぎ。
動きは楽しい。
生活はをかし。 (2018年09月27日 15時09分01秒)

をかしきもの   もうり さん
をかしきものの
例。

嵐がくるまえの
霞がかった少し暗く
見える木の風に
揺れる様子、
ベランダを支える鉄骨の下で
雨宿りをする雀はいとをかし (2018年09月27日 15時21分25秒)

物に命と心を与える   もうり さん
物に命と心を
与える方法。

自我が
死ねば
心となり、
心が死ねば
命となる。

心の本質は
愛だ。
意志が愛を
客観化する。
すなわち愛を地球に
埋葬することである。
物を愛せばおそらく
それには命が宿る。
さらに、その善行を
全面的、包括的に行ったとき、
おそらく心が宿るであろう。
なぜなら物の中の物は
命であり、命の中の命は
心であるから、
包括的な善行が
心を生じさせるだろうこと。 (2018年09月27日 17時00分08秒)

フェイト 総合職業経済学   もうり さん
フェイト、
結局面白いので
見てしまっている。

アーチャーが
エミヤの
自己犠牲の理想論に
批判的だったが、
霊的世界を肯定する
世界観なのに、
都合よくそこは物質主義の
立場に立つんだなあと思いました。
キリストは自己犠牲で
命を得たんですよ。
今日のコメントと関連させれば
命の中の命は愛だろうから、
もっとも強い愛が命を作るのだろう。
それでも面白いので見るけど
セイバーとエミヤのコンビがよい

職業経済学については
総合とつけなくても、
これが既に総合的に記述されていた。
しかしそのように読めない人もおろう。

たとえば
人事営業経理、
この三つは
人の流れ、モノの流れ、金の流れ、
より具体的に本質的イメージを
作るのであれば、
自己に流し込み、自己に保留させ、
自己から流出させる。

モノ作りの仕事の総合の
仕事もこの本で既になされていた。

すなわち、
研究開発ー知財ー調達ー貿易事務ー生産ー市場調査(マーケティング)
ー営業ー経理ー人事という流れであり、
抽象的段階から、次第に具体的に、
数学で言えば順列、旧約聖書で言えば、十戒や律法のように
展開していっている。音楽的なのかもしれない。

この総合を付加価値が貫いている。
職業経済学も既に霊学の一部的なところがあると見た (2018年09月27日 20時10分05秒)

表現の自由問題の総合   もうり さん
表現の自由問題の
総合。

ある人は
一旦規制すれば
次々と規制対象が
増えていくという、
否定の増加の歴史を語る。

ところが、私には
一旦何かが自由に、
解放されれば、
タガが外れて、
何をやっても許される
無法地帯の開発を
増加させていくという、
肯定の増加の歴史も
あるんじゃないかと思うんです。

まず、自由を獲得してきた
歴史自体が、
肯定の増加的な歴史であり、
これも否定の増加という
逆方向の力との中道が
大事なのでは、と
思うのですよ。

つまりは、
歴史を信じるなら、
表現の自由を解放し続けて
いけば、そのうち表現者たちは
痛い目を見て表現規制の
流れが作られていくと
思いますよ。
表現の無法地帯化を
進めていけばいくほど
未来の表現規制の
力も強くなって
困る表現者が
それだけ増えると
思いますよ。

表現の自由以外の
歴史も気になるところですね。 (2018年09月28日 12時30分27秒)

傍観者   もうり さん
傍観者として
生きるのも
ありかもなあ。

歴史を大衆を
信じるなら、
悪い世界なら
破滅し、
大衆が
双方ムチ打たれて
気づきがあれば
社会は歴史は
進歩するだろう。

なんでかって、
戦いから逃れるためですよ。

(2018年09月28日 12時44分41秒)

カルマ社会論   もうり さん
カルマに
懲罰は任せて
自由にやらせるという
方法もあるが、
それでも法律は
無意味ではなく、
何をすれば
カルマから懲罰を
食らうのかの
予見的知識になるわけですね。

それで、
表現の自由問題も、
何が表現者の没落を
招くのか、あるいは何が
表現における罪なのかの
理解は必要ですよ。

善き表現者でなければ
結局、表現未満の
無に還るだろう。 (2018年09月28日 12時56分15秒)

許されし存在   もうり さん
私はキリストに
選ばれし存在であり、
従ってある偉人集団と
兄弟でもあります。

だから、
統合失調症だから、
それも自分のカルマの
せいだと主張してくる
人には、
私は既に許されている、
と言えばいい。
また、
結局、私をいじめてきた
奴の一部家族は死にましたよ。

表現の自由問題も、
言葉で何を言っても
罪を自覚できないようだから、
表現者たちには
徹底して自由に野放しに
させたほうがいいかも
しれない。
やがてカルマのムチに
打たれるだろう。 (2018年09月28日 13時35分33秒)

私の味方   もうり さん
私の味方は
宇宙そのものである。
復讐は、宇宙に
任せればいい。 (2018年09月28日 13時39分58秒)

表現の暴力とは何か   もうり さん
表現の暴力とは何か。
これも、
表現の暴力って
何ですかという
人間自身に、
自分で考えろと
言いたい。

私は自分で考えてみたが、
手がかりは、
表現と、言葉の
次元的同属性から、
言葉の暴力を手がかりに
考えた。

不快だからという
理由で言論は妨げられないという
人は、物理的にボコボコに
したら絶対嫌がるだろうが、
なぜか、いくらでも
心には殴りつけ傷つけても
いいなんて考えるのだろうか。

そこで、
いかにも傷つけるような
わかりやすい言葉は
言ってはいけないんじゃないか、
となる。例えば死ねとか殺す。

しかし、文脈で、
クズとか言ってもいい場合も
あるんじゃないか。
それってどういうことか。

それは、「表現内容の核心、
つまり理念が善なるもの」ならば
表現の暴力には
ならないのでは、と。

言葉以外の
物質的作品の暴力とは、
つまり理念が悪を推奨するような
ものである場合、
それは表現という、あんまり
明確でない次元における、
暴力なんだと
考えられる、ということです。

このように、
表現の暴力はある。

表現の自由に
こだわる人とか、
お気持ちお気持ちとか
言って、人の気持ちを
揶揄するような
人って、
これは自分の主観だが、
定義ばかり聞いてきて、
自分で考えられないのかと
いいたい。

定義として、
言葉に浮き上がってくる
前に、言葉以前の存在として、
在るものを感じとっている
人に対してまで、
お気持ちお気持ちとか
定義できないから
馬鹿よばわりするようでは
結局それは自分の感情が、
馬鹿にしてる人ほどには
洗練されてないことを
意味するのではと
思ってしまう。

なぜならこのように、
表現の暴力も言葉として
考えられるからです
(2018年09月28日 16時58分03秒)

原発をちょっと科学的に考える   もうり さん
原発を
ある程度科学的に
考えてみました。

しかし具体的には
知らないため、
方法論に留まるかもしれない。

まずは、
科学哲学から
やっていきます。
それは、数学の例えで
理解できるだろう。

数学は、空間さえあれば、
どんな場所でも三角形を
描けます。

この、条件さえ
揃ったら概念的には
どこからでも同一の現象を
引き出せる、条件による再現性が
自然科学の基本的な考え方なようです。

そこで原発を考えるのですが
方法を考えますと、
原発が安全であるための
条件を考えるわけですね。
そこでは津波対策、
地震対策などを行い、
安全である条件を
破らないための
対策を練るわけですね。

どんな災害に
みまわれても、
雨が降れば傘を
さすように、
いつでも安全な
空間を取り出せるように
しなくちゃなりません。

そのためには、
災害の理解が
必要なんだが、
そもそもあらゆる災害を
完璧に理解してない、
つまり災害の実体を
理解してない時点で、
想定外の自体が
起き得るかどうかすらも
わからないという、
想定外を考える段階にすら
経っていないのではという
状況にあると思います。

そのような
不確かな認識で
原発を使うべきなんでしょうか。

そもそも災害の真理を
理解してないのだから、
想定外の事態が
生じるかどうかも
わからない状況なのではって
ことですよね。

バクチで
原発やっていいのか。

(2018年09月28日 22時03分18秒)

正しさという存在基盤   もうり さん
自分を
有利にするために
嘘をばらまいて勝利しよう、
だとか、
歴史戦だとかいって
歴史を政治で歪めようだとかいう
組織がある日本って
どうしようもないな。

そんな不正で成り立つ社会って
絶対悪い因果がめぐってきて、
その不正体質が治るまで
社会の不幸はなくならないと
思いますよ。

正しさが
最強の存在基盤。

正しさなんて
何の役にも立たないわけ
じゃなくて、
善いカルマを作り出すはずなんですよね。

(2018年09月29日 06時42分49秒)

芸術の意味   もうり さん
芸術の意味が
わかった。

哲学の意味は、
思考を統合すること。

芸術の意味は
感情を統合することである。

物語で言うならば、
あらゆる登場人物や素材を
ロマン化し、
それらに相応しい連れと仲間を
用意してやる。

こうして、
あらゆる対象に対して、
愛情を引き出すようにし、
登場人物を上記のように
調和の中に引き込むことで、
全ての愛情を統合する、
というわけである。

私は、
職業経済学と
運転秘術、
料理術を学んだ後、
職業経済学で
総合の中にある、
個々の仕事の本を、
全て読むことで
広い範囲の仕事に通じ、
従って具体的な思考領域を
深めた後、
やはり、芸術享受に
向かうべきなのかもしれない。

物語だけでなくて、
あらゆる芸術を享受しようと
すること。

哲学は
思考を統合し、
統合された思考は
思考の中の思考として
高次の感情となり、
芸術は
感情を統合し、
感情の中の感情として
高次の意志となるだろう。 (2018年09月29日 08時09分32秒)

芸術とゼノギアス   もうり さん
そこで、
芸術の理想が
上記のように
示された。
これに該当する
ゲームは例えば
ゼノギアスだろう。
まずキャラクターの
それぞれが異なるカテゴリーに
属するような仲間達であること。
獣人がいたり、ゆるキャラがいたり、メタモルフォーゼする仲間がいたり、王様がいたり学者がいたり。
そして巨大ロボットものの要素もある。しかもこれら実に豊かなカテゴリーの存在たちが、
全て物語の中に意味のあるものとして組み込まれている。

私は物語には
詳しくないので
空間的なことしか
語れなかったが、
物語にも様々なタイプが
あると思います。
物語のこの様々なカテゴリーをも
うまく調和した展開にできたら
その物語自体が、
様々なカテゴリーのキャラクターや
要素を要求するかもしれませんね。

だから、
ゼノギアスは
一つのゲーム自体の
理想ではないかと
思います。 (2018年09月29日 08時23分48秒)

コラボゲーム批判   もうり さん
私は、
コラボゲームに
批判的です。

それは整合性のとれない
異質な世界観や絵師によって
不調和するからです。

確かに、
エンデの
ファンタジーエンが
実在するならば、
全ての作品は、
全てつながっており、
一つ一つの作品は
より大きな宇宙の
中の一部に過ぎないことになる。

だからといって、
異質なままでコラボさせては
いけない。

もしもコラボさせるならば
世界設定自体の
宇宙をより包括的なものとし、
それによりコラボ予定の
世界とコラボされる世界を
統合し、また絵も統一すべきに
思います。

そして、
結局、
全ての作品の
統合原理の一つは、
ファンタジーエンにあるかも
ってことですね
(2018年09月29日 08時35分00秒)

理想の改善   もうり さん
全知全能の理想を
さらに改善し、
全知全愛全能とする。 (2018年09月29日 08時49分14秒)

物語の意味   もうり さん
物語は、
大抵、
未熟であることが
出発点になってると
思います。
完璧な人たちばかりだと
その世界には
そもそも事件も
起きないので、
「完璧」な草薙素子などの
公安9課やゴルゴ13などの
完璧な活躍も見れない。

で、
なんで未熟さが
物語には存在するのか。
それは、我々が
一面性や不調和から
出発する存在であるから、
その統合を物語るプロセスで
未熟さが必要になるからでは
ないか。

宮台先生は
私とは違った観点で
映像作品を観てるように
思います。

そこでは愛の不可能性とか
分析しているが、
私の場合は作品を
分析的に読むのではなく
生命的、全体的、構築的に
読む、あるいは作品を
そのように作るという方法が
あるかもしれません。

つまり、
愛の不可能性は
個々の登場人物が
総合されることで
克服されるのではないか、と。

ゲームや詩には
ゼノギアスやゲーテのファウストなどの前例があるから
何が理想の一つであるのか
理解しやすいが、
映画や漫画、となれば
難しい。
それはまだ私には
未知なる、物語の運びの
分類がわかれば
近づくかもしれない。

ちなみに、ここで
私の想定してる
映画は現実ではなく
理想を描く作品だと
わかってきました。
そうでないと、感情の統合は
無理だろう。
しかも、
その理想は高次の
霊的法則を示す、
高い現実に即したもので
なければならない。

このような
映画は
確かに芸術であり
感情を統合する
意味もある。

文学だとそれは
ホメロス、ダンテ、
シェイクスピア、ゲーテ、
ノヴァーリス、ワーグナーなどとなるだろう。
シュタイナーの文学講義にある奴

でも、
映画となると、
どれを見るべきなのか
私にはわからんな (2018年09月29日 11時17分12秒)

いじめ 拉致問題解決   もうり さん
私は、
萌絵を気持ち悪いと
言ったお子さんの
気をくんでいるけれども
気持ち悪いと言い続けてきた
人間ではない。
私は、むしろオタクであり、
ゲーマーなどと呼ばれ気持ち悪がられ、股関を舐めさせられたり
洗剤を舐めさせられたりと
享楽主義者にいじめられ
気持ち悪がられてきた
過去を持つ。

だから、
他人の苦しみに
共感する部分があって
公正を望み、
人類の救済を望んでいるだけ。

そして、
その享楽主義者どもは
本屋からエロ本を盗んだり
していて、彼らはその影響を
受けたのか、体に性的な落書きを
私はされた。

だから、
むしろ、
人の痛みをどうでもいいとする
人間が、エロ本表現に執着しているのではと思いますね。

だから私は
人間性が大事だとしか
思えませんね。


拉致問題解決方法なんですが、
日本の北朝鮮に対する敵意を
なくして、協力的になることが
その方法ではないか。
素人意見に過ぎないのだが、
そもそも敵対的暴力的関係にあるから、拉致をするんであって、
拉致しなくても協力するよって
姿勢だったら拉致も
なかったのではないか。
(2018年09月29日 13時24分44秒)

総合実学の道   もうり さん
職業経済学による
仕事の総合で、
総合実学への道が
開けました。

私の勉強計画は
研究開発部門を学び
知的財産権を学び
調達を学び貿易を学び、
生産管理、マーケティングリサーチを学び、営業を学び、
人事を学ぶ。

そして運転技術と
自動車整備を学び
船舶免許とその仕組み、
航空機の操縦とその仕組みを学ぶ。

さらには
システムエンジニアの
基礎と、
日本語プログラミングの
ナデシコを学び、
販売を学び、
調理とホスピタリティを学び、
医学の初歩と東洋医学、
介護福祉士を学び、
土木と政策学を学ぶ、
という計画。 

これが具体的な思考部門であり、
続いて芸術は、
ホメロス、ダンテ、ゲーテ全集、ノヴァーリス作品集、
カラマーゾフの兄弟、
彫刻作品集にイスラム芸術、
そして東逸子の画集を享受する。

で、残るは
図書館にある本片っ端に
読んだり裁縫、日曜大工の本を
読もう。

私は、どんな資格も
取るつもりはないけど、
どんな資格も学びたいと
思ってる。

だがトイックのような
資格の勉強はしたくない。
それだったらもっと
意味のある英文法の勉強をする。

つまり、
これだけやったら
後は資格取得につながらなくても
片っ端から資格の勉強やってくか。

とりあえずユーキャンにある
資格一覧を参考にする。
職業経済学の領域で
被るものは学ばないけれど。



(2018年09月29日 15時33分31秒)

思想の血肉化   もうり さん
霊学を
全身に浸透させたい
と思っている。

各種身体部分に
対応する霊的思考を
繰り返し行い続けると
それは達成されると考える。

例えばエロいことを
考えるとエロい部分が
反応する時があるように。 (2018年09月29日 18時38分43秒)

新たなアイデア   もうり さん
全身に
霊的言葉を
浸透させる試みを
総合実学よりも
優先させたい。

それは、
哲学が頭脳に、
詩が心臓に、
宗教経典が全身に
対応するだろうと
予見して、
これから、
詩や経典を
読みまくる試みである。 (2018年09月29日 19時04分31秒)

安上がり   もうり さん
何より
文学、経典コースの
ほうが、
安くて済む。

さっそく、
イリアス、オデュセイア、
そしてノヴァーリス作品集1を
頼みましたよ。
あとはゲーテとかを
図書館で借りまくればいい。 (2018年09月29日 19時17分07秒)

金のいらない社会アイデア   もうり さん
金のいらない社会アイデア。

無償で働く代わりに
商品も無料で手に入るなら
お金は必要なくなる。

加えて、
経済ランキングで
一位になるなんて
見栄のために
働くのではなく、
単に国民や人類の必要を
満たすためだけに
生産するだけでいい、
とするなら、
国民はたぶんむしろ
今よりも働く時間が
短くなると思います。

そのためには
国民一人一人が
利他主義者になって
物質的欲望を、
単に必要を満たすだけに
するよう制御できるなら
実現できるエデンです。

しかも資本家からの
支配もなくなる。
金がなくなれば
金による支配もなくなる。

また補足として、
貿易問題は、
国民の必要を満たすための
生産量や金額が確保できているなら、他国に譲歩するでいいと
思います。
どの国も無制限に
国益第一主義であれば
話し合いの決着はつかない。

ああ、たぶん
天使的で
まっすぐであることが
本当にこの世界を
天国にする鍵なんだと
確信しつつある。

逆説的だが
利己主義が
人間を奴隷にする
と思います。

動物的欲望の
解放って、
むしろ奴隷になることなんだなあ
(2018年09月30日 10時02分22秒)

エデン的経済   もうり さん
エデンの
アダムとイヴは
労働せず、
生きていけた。

それは彼らが
罪のない存在、
無垢な、利己主義を
知らない存在だったからだと
すれば
まさにここに、
エデン経済のヒントが
あったわけですね。

利他主義による
無償労働=誰もが
無償労働をする結果、
商品が無料になる。
エデン経済。


(2018年09月30日 10時33分51秒)

エデン経済   もうり さん
エデン経済の
アイデアで
既存の経済学や
マルクス経済全てを
ひっくり返し、
経済学に革命を
起こしたのかもしれないが
無論、誰にも評価されず
承認されず
自分には何の報酬もない。
しかも、
こんなことを考えも
しない奴らに
無能扱いされ、
努力が報われる兆しは
一向に見えない。
なにせ彼らには
自分の考えてることを
聞かれもしないし、
大きなことに関心も
持たないので
喋る必要もないしな。

しかし学びは続ける。
結局、学ぶだけの人ではない。
学び続けることで
着想を生み出していっている。
でも世間では認められない。 (2018年09月30日 10時45分47秒)

隙間産業   もうり さん
結局、
私は
言葉を届けるために
生きているのかもしれない。
それも、
深くではなく
広く学ぶこと、
例えば地理も歴史も学び
総合実学も学ぶことで、
歴史だったら、
全ての国と民衆や女性の
歴史を総合し、世界史に
まとめあげるとか、
地理だと地球全ての地理とか、
総合実学だと
広範囲の職業の内容や
資格の広範囲を
総合して、
そこから何か新しいものや
着想を生み出すこと、
今自分のやっていることが
既に誰もやっていない、
自分だけの仕事になってるんだと
思います。

あまりにも個性的な
取り組みなんで
評価する人がいないのだろう。

私のポジションは
総合する位置にあるみたいだ。
ほとんどの人が
やらないことだから
孤独な立場にあるのも当然だな。

で、
しかも私はそこで
得たものを無償で
提供するつもりなんで、
なおのこと報われない。

しかしむしろ
悪いのは悪魔的な
資本主義であり、
金自体が非真実、
偽に属すると思います。
なぜなら
エデン的経済が
あるからです。

エデン的経済に
少しでも近づけるためには
自分も無償で提供するしかない。

私のやっていることは
金にもならないから
なおやる人が少ない。

金にならないけど
やっている人が
少ないものがあるんだなと

だから
結局、
文学に取り組んだら
総合実学にも
取り組むか

(2018年09月30日 13時07分18秒)

力と普遍実学   もうり さん
力と
総合実学ではなくて
普遍実学について。

力は
発現する。
発現することで
必要を満たし
調和や安定を
作り出しその上で生きる。
生活力という全面的な
力は、全方位に波動する
円に例えられる。

この基礎付けとなる
力が世界規模であるものが
普遍実学であり、
それは思考、語り、行いであり
思考は学問、
語りは世界共通語、
行いは農業と土木だと
思っています。
この3つをより
深めていこうかなあ。

だから
思想ー芸術ー経典ー総合実学ー資格の学問は広くやり、
これでお終いとし、
次の英語ー農業ー土木の
3つをより詳しく深く
やっていくかもしれない。

英語は時期が来れば
習い事始めるかも。

でも、農業はなあ。
本だけでなく
実経験も集めないと
いけないだろうから
独学難しそうだな…

まあ、
時期がきて
座学の後、
庭に畑作ってみることから
始めるかも。
田舎なので、
庭があります。 (2018年09月30日 15時25分44秒)

技術獲得   もうり さん
この技術獲得の
道も全面性の道の
一部ですね。 (2018年09月30日 15時36分47秒)

職業選択と身分制度   もうり さん
身分制度にも
利点があって
それは労働者の
安定供給だと
思います。

職業選択の自由
によって
農業従事者が減り
食の安全保障が
奪われた。
これがかえって
他国による支配を招き
あるレベルでの
不自由を招いていると
思います。

しかし、
先祖返りするわけにも
いかない。
だから
どうにかして、
自給自足に
必要なだけの
産業分布を一定に
維持することと
職業選択の自由を
統合していかなくては
いけない。

そこで
一つのアイデアがある。
つまり、会社毎に
定員を定めるのではなく
産業レベルで
定員を定めるのである。

そうすれば
無駄に第三次産業に
傾くこともなくなるだろう。

アニメは
こんなに乱立してるのに
農業従事者は減ってきてる。


(2018年09月30日 16時41分24秒)

ネトウヨとミソジニー   もうり さん
ネトウヨは
国と一体化しており
ミソジニーというか、
女フェミニストに
絡んでくる男は
たぶん男であることと
自分を一体化させているのかも
しれない。

(2018年09月30日 17時22分08秒)

またしても真理をハッケン!   もうり さん
ネトウヨは
政府と一体化し、
ミソジニーは
男と一体化してる。

そして、
私は自分の
思考と一体化してる。

そしてヌーソロジーは
たぶん、私とは
君と私だとみなしていると
思います。

そして、自我感情とは
記憶で形成されるのであった。

また、神智学大要では、
意識は与えることや
協力、放棄によって進化すると
あった。

つまり、
自我とは
点というより
場なのだ。

この場のような
自我の中に
私は自分の内面を
入れており、
ネトウヨたちは外面の一部を
入れているのだ。

内面を入れれば
個人主義者だと
思うけど
右翼左翼在日関係なく
どれも日本国籍を
持った日本人だと思って
国民全体と一体化してるタイプの
右翼は尊敬するし、
また言わずもがな
人類全体と一体化する左翼も
尊敬する。

なぜなら、
私は自分としか
関係しておらず
寂しい意識だからである。

それで私一人で
小規模でできることは、
やっぱり礼拝に参加すること。

そして、大事なことは、
学問を積んできたとか
能力を磨いてきたとか
何らかの自負をもって
高ぶっている人は、
同じく高ぶってる人どうしで
連むのは賢くない側面があるかも
しれないことである。

つまりこうである。
高ぶって上方にいる者が
謙虚な者、小さき者と
共にいるとは、
まさに上なるルシファーと
下なるアーリマン、
あるいは父なる神と聖霊という
関係の内にあることであり、
さらに愛し合うことによって
媒介が完成し、おそらく
キリストに出会えるかも
しれないのだ。

上なるものと
下なるもの、
それを媒介するキリストとして
いつものヨハネ福音書の真理が
完成するのである。

だから、
おそらく、
高ぶってるものどもは
小さきものと共に生きる
ほうがよいと考えます。

そういうわけで、
私は再び礼拝に参加する
意味を見いだしたのであった。 (2018年09月30日 19時04分55秒)

礼拝に真理を見る   もうり さん
私はついに、
聖書だけでなく
礼拝に真理を見る意識
になったんだな。

教会には
キリストがいて、
牧師という上なるものが
下なるものと共に過ごし
共同作業する。 (2018年09月30日 19時32分22秒)

礼拝論   もうり さん
また
礼拝は、
教えるもの、
牧師の教えや
歌などの
共同の精神的活動と
食事会という
共同の物質的活動を
行う。

そして、上なるものと
下なるもの、その媒介としての
キリストだ。


(2018年09月30日 19時45分59秒)

逆説的だが…   もうり さん
逆説的だが、
学者たち
権力者たち、
有力者たち、
金持ちたちの
集いみたいな
場所で、
神に出会うことは
ないわけだ。

例えば、
金持ちならば
飢えているものたちを
読んで会食パーティー
みたいなことを
やっていかないと
神には出会えないと
思います。
ロバのようになること。

昨今の在り方に、
霊的な立場からの
指摘。

世間より
高いと思うものも
世間の人と
むしろ共に生きなければ
神には出会えない。
謙虚さが必要なのだ。
(2018年09月30日 20時21分35秒)

礼拝が参考になる。   もうり さん
礼拝が
社会生活、
共同体生活の
参考になる。

礼拝はキリストの
「私が愛したように、
あなたがたも愛しあいなさい」を
実践しているから
意義深い。
ようやく礼拝の価値が
わかった。目が開かれた
思い。

まず、
キリストは謙虚に
人間となられた。
キリストが愛したように
愛し合うためには、
例え我々が能力や学識などで
高みに上がったとしても
そこまでに至らなかったものと
共に生きなければならない。
これが垂直的な次元。
水平的な次元においては
高みに上がったものどうしでも、
例えば霊学と自然科学者
どうしが共に生きる必要がある。
また、その共同体生活では
学識深い者が
講演をし、芸術が得意なものが
それを披露するという
精神的側面に、
調理の上手いものが
それを提供するという
物質的側面、この両面を
行うのが理想だろう。

これで
家庭生活の理想も
生まれる。
家庭では
食衣住の
物質的側面だけでなく
それぞれが
それぞれの考えに
関心をもって
みんなの話を聞くという
活動をやるべきだろう。

私の家の
家庭レベルは
物質的側面だけしかなく
俗物的だ。
しかも私の話に関心が
ない。
彼らは半分の現実しか
生きてない。

(2018年09月30日 22時03分25秒)

家族論   もうり さん
家族は
物質的側面だけでなく
お互いの
内面にも関心を
持てたらいいと
思います。
例えばお互いが、
今日気づいたことを
教えあうとかでもいいのでは。

私の家族は、
結局は家族が
救いだと言うが
それでも、まだ
礼拝の生活のほうが
叡智に満ちている。

唯物論で
信仰や精神への
関心を失った
俗物的家庭生活は
物足りない。
(2018年09月30日 22時21分56秒)

実践神学   もうり さん
どうやら、
実践神学が
礼拝を考察する
分野らしい。

実践という
大きな概念が
一見すると
特殊な「礼拝」を
指すのだというところに、
礼拝に秘められた
包括的叡智を感じさせる…。

理想的な
社会生活、共同生活の
在り方のヒントがここにあるかも
しれないし、
実際私はさっきの
コメントで見いだしましたね。

ただ、
仏教やイスラム教における
礼拝に該当する概念も
探求すべきだろう。
そこから生活のヒントが
もらえるかもしれません。 (2018年10月01日 00時55分33秒)

父なる神との出会い   もうり さん
結局、
私は学識とか
自分の考えがある人たちと
相容れない部分があるんだな。

彼らは結局水平的な
交流しか望まない。
だが、
垂直的なのが
霊であり
本質なんですよといいたい。

裁くものは裁かれるという
理屈から言えば
垂直的な関係を持たないものには、
神もやってこないかもしれない。

なぜなら、
神にとっては
人間との交流は
垂直的だからです。

たぶんなんで
私が垂直的関係性を平気で
できて批判はしても
彼らのために実際平気で
動けるのかというと
自分でもわからない。
私は彼らと過ごす時間でも
楽しめるんだよなあ。

だから批判はしても
彼らや世間のことを
受け入れている。

このことが
結構特殊みたいで
頭のよさそうな人が
世間を馬鹿にするのは
見ても受け入れた様子を
見ることは少ない。

そこで、
頭のよい人たちと
私の運命に違いが
出てくる可能性があります。
私がまた礼拝に参加し
いつものとおり俗物的な家族と
楽しく交流するのを
続けていきます。

私のこの在り方は
なんとキリストの愛したように
愛することとつながることが
今日わかったので、
私のほうが救われる根拠があります。 (2018年10月01日 01時33分03秒)

キリスト意識   もうり さん
そして、
なんで私が
俗物的な人たち
世間の人と
楽しくやっていけるのか
っていうと、
私がキリスト意識を
もってるからだと
わかりました。

つまり、
私は宗教者みたいな
ところがあると
同時に私自身が
俗物でもあるのだと。
私自身が
上なるものと下なるものを
統合した意識なんで
うまくやっていけるんですね。
(2018年10月01日 01時49分38秒)

損得主義による破滅   もうり さん
逆説的だが
損得主義は
損であり
利他主義は得です。

損得主義が
人類のベースになると
力のあるものに富が
集中するだけです。
つまり、行き着く先は
搾取社会でしょう。

では利他主義が
ベースとなった社会はというと、
力のあるものがもっとも
人類のためになることをする
人たち、太陽のようになります。
この利他主義ベースこそが、
明らかに健全な社会を維持すると
わかりますね。

で、現在は
搾取社会でしょう。

で、今回わかった
方法ですが、
社会を分析し、
それに適切な
概念を与えたなら、
その概念の歴史から、
未来を予見できそうだという
ことです。

ここでは黒人奴隷や
農奴、搾取の歴史を
振り返って、
一体何が起きるのか
学べばいいんです。

つまり、
歴史から学ぶ方法です。
社会を分析することで
歴史が役に立つようになるかと。

だから、
真実よりも
損得の歴史修正主義は
ありえない。 (2018年10月01日 06時54分07秒)

搾取社会の概念的帰結   もうり さん
それで、
搾取社会の
概念的帰結を
考えてみました。

おそらく、
搾取社会では
むしろ権力者や官僚などの
搾取者が国民の敵になるに
違いない。
搾取してる時点で
彼らは国民の敵という
概念を帯びており、
従って革命の可能性を
秘めている。

国民が国や資本家に
対して立ち上がり
革命戦争をすること、
これが搾取の帰結かと。

革命戦争を
起こさないためには
公務員や国、資本家を裁く組織を
作って搾取すれば
裁けるように
すればいいと思います。 (2018年10月01日 07時38分11秒)

右翼論革命戦争、テロを肯定する右翼論   もうり さん
国のために
軍隊を持とうとするのが
右翼なら、
搾取する権力者や
資本家も国の敵なので
真の右翼なら
革命軍をも肯定するに
違いない。
これも国防のためですよ。

搾取してる時点で
テロリストや革命に
正しい一面を与えていると
思います。
国防のためには
むしろ革命軍のほうが
正しくなってしまう。
(2018年10月01日 08時10分16秒)

総合実学の意味   もうり さん
総合実学の
意味って結局
礼拝行為を高めるため。

えらてんの
イベントバーエデンは
話が聞けて食べ物が
食べれる。
そして何かの芸術も味わえるなら
もう経済領域の礼拝だ。 (2018年10月01日 09時58分17秒)

総合実学の形   もうり さん
総合実学の
形が礼拝だと
わかったんで
予定をもっと
シンプルにするかもしれない。
何かの芸術と
調理をやる。 (2018年10月01日 10時28分52秒)

統合政治思想   もうり さん
ついに、
パターナリズムと
リベラリズム、
革新と保守の
統合ができましたよ。

パターナリズムを
大きい包括する円の
図式で、
そしてリベラリズムを
バラバラな点の図式で
イメージするとしたら、
実はこのイメージ自体に
統合のヒントがある。

つまり、パターナリズムとは
基盤に関してのみ適切である、と。
例えば地球という土台と
素材が用意されていても
それをどうするかは人間が
決める。
地球がパターナリズムで
人間がリベラリズムである。

革新と保守は
革新的にできるところは
なるべく革新的に、
それ以外は保守でいいと
考えます。 (2018年10月01日 12時38分35秒)

具体的な人生の意味   もうり さん
私の
人生の意味、
全知全愛全能、平和という
人生の意味は
最終的に礼拝に参加し
キリストと出会うことと明確化され
宗教史の中に回収されました。 (2018年10月01日 15時17分16秒)

平和の実現手段   もうり さん
霊を受けて
全知全能や普遍、全体性、
結果としての平和を
追求してきたが、
言葉だけの段階だった。
その道が増築されていき
総合実学という言葉に
至りそれが職業経済学を
含んだ、礼拝であることがわかり
また、その礼拝ないし総合実学実践、
実践神学がキリストが
愛したように愛し合うことだと
わかり、それをやればキリストと
出会えるかもしれないことがわかり、
つまり、キリストが降臨することで、
その共同体が本当の意味で存在するようになり、
現実に平和な世界の一部分が完成するわけですね。
で、このホームベースから
活動を広げていくことができるわけですよ。

このようにして礼拝という具体的目的が
キリストと出会う結果、ないし平和への手段になる
ということがわかり、
まさに、考えを積み重ねて言って、
道を開いたわけですね。

自分の生きる意味、
生きる目的は最初は霊を受けて
抽象的に与えられた。
それを具体的なビジョンに
することができなかったが
アイデアを生み出しながら
生き続けていって、ついに具体的な形になった。
概念が徐々に展開するにつれて
具体的、現実的になっていき、
応用可能性が拡大していき
最終的に実践神学、共同生活の理想へとたどりついた。
アイデアは無価値だという人もいたが
私は現実にアイデアを根付かせ価値あるものにした。
長かった。相談できる師匠もおらず学友もおらず
独りで本と向き合うだけでよくがんばったなあ俺。。
明らかに独自の道だろう。
表向きは誰かとおんなじかもだが。。

そしてその総合実学、ないし礼拝の
一つの形として商売では
イベントバーエデンが参考になるかもとして
信仰ある中田考界隈に引き付けられていたことが
意味を持つようになり
もしかしたら表向きは偶然だが
神からもたらされたネット上の遠い縁だったのかもしれない。


芸術は詩の言葉を集めて記憶するかもしれない。
そして調理の本を読み
身に着けて、参加しよう。 (2018年10月01日 16時25分13秒)

国よりも大きい共同体   もうり さん
キリストが
降臨して共同体が
本当に存在するようになることは
まだ隠れた意味があるかもしれませんが、
私の理想の一つ、
国よりも強くなることが
実現するってことでしょうね。

早い話、
国よりも権威ある
共同体を生み出したことになる。
それは規模としては
小さいが可能性は
神レベルなので
日本より偉大だ。 (2018年10月01日 16時38分48秒)

男女平等時代の夫婦生活   もうり さん
男女平等時代の
夫婦生活、
これ、
互いに労りあう
互いに思いやることが
できないと成り立たないかも
しれない。
お互いに関心を
もってパートナーの
苦しみの程度を
観察しそれを
取り除こうとすること。
思いやりを表現するためには
これまでの性的分業に
こだわらなくていい。

役割分担という
機能ベースではなく
愛がベースになるのかも
しれない。




(2018年10月01日 19時55分12秒)

批判批判 構造の変革   もうり さん
その批判は
分類に過ぎない、と
思うことがある。
しかしよく見ると
その批判も文脈によっては
単なる分類ではなく
過剰さを示している場合もある。
明確に批判するためには
過剰さを示す方法がある。
一目見て明らかに
わかりやすい過剰さを
示す批判とは、例えば男尊女卑である。(言語表現方法)

男尊女卑構造、
差別は人を枠にはめる。
でもその枠組みを
外す方法は、やはり
愛とか思いやりだと
思います。
やっぱり鍵は
内発性、良心。

あと一つの方法が
あって実際、男女平等の
新しい生き方を実践して
広めること。
これが、新しいブドウ酒となり
古い革袋を破るのです。

ユダヤ教から
キリスト教が
登場したように、
生き方による運動です。 (2018年10月01日 22時01分46秒)

フェミニズムと男   もうり さん
男尊女卑の
世界にあって
我々は男女平等の
生き方をするという
フェミニズム運動には
男も参加しないと
成功しない。
なんでかって
男尊女卑の意識で
生きる男がいるのが
問題なんで
例えばこの男が
男女平等の生き方に
切り替えてくれれば
より理想に近づくわけです。
男尊女卑の意識が
男にだいたいあるはずな以上、
生き方による
フェミニズム運動には
男も参加すべきだろう。 (2018年10月01日 22時10分09秒)

山上の説教と中道    もうり さん
新約聖書の
山上の説教。

貧しい人びとは
幸いである。
神の国は
あなたがたのものである。
今飢えている人びとは
幸いである。
あなたがたは満たされる。
今泣いている人びとは
幸いである。
あなたがたは笑うようになる。
人びとに憎まれるとき、
また人の子のために
追い出され罵られ汚名を
着せられる時、
あなたがたは幸いである。

省略

しかし、富んでいる
あなたがたは、
不幸である、
あなたがたはもう
慰めを受けている。
今満腹している人びと、
あなたがた不幸である。
あなたがたは飢えるようになる。
今笑っている人びとは、
不幸である。
あなたがた悲しみ泣くようになる。
省略

つまり、
過度な喜びは
カルマ的には負債になる
ということだ。

だから結局は
中道の生き方が
一番安定すると
わかる。

また、
私の心は
死んだような
感じであり、
常に神に飢えているので
従って私はいずれ
神に満たされることになる
だろうとわかるわけですね。

太陽のような
権力者ではなく
ブラックホールのような
権力者は
来世で奴隷になるだろう。 (2018年10月02日 19時11分29秒)

悲劇か喜劇か。表現論。   もうり さん
まず、
宗教を受け入れるとは、
この世は悲劇かつ喜劇だと
受け入れることだと。

そこで例えば
表現、特にラノベの話になるが
主人公がゲームが
ちょううまくて、
そのゲーム的方法で
物事を解決し、
話を進めていくなら、
そのことによる
悲劇と喜劇を
描くべきなのでは、と。

現実的な運命を
表現するのです。
それぞれの理念や
方法から帰結するものとしての。

キリストは死んでも
復活、
仏教は苦しくても解脱。

では物語の主人公には
どんな一長一短の
運命が待つのだろうと。 (2018年10月03日 17時31分00秒)

無心労働と音楽   もうり さん
なんで
仕事したくないかって、
安楽に休み続けていることに
愛着をもつから。

しかし、無心に労働と
一体化することも
安楽だとして愛着を
もてれば解決なのかも。

あと、
仕事という無味な時間に、
音楽で豊かにすること。

これ曼荼羅の供養から
生まれた芸術菩薩ぽいですよ。 (2018年10月04日 14時06分11秒)

相補的関係のフェミ反フェミ構想   もうり さん
キズナアイの
一見で思うこと。
フェミニズムの原理に
抵触したとしても
いわゆる女性らしい女性に
価値がないわけではないのかもしれないことです。
しかしながら
フェミニズム運動によって
女性を強くしていく過程で
必要なことなら、
まさしくこれが極端ではない
必要悪なのかもと
思います。

今、
男性優位社会において
女性らしいといわれた
女性のあり方も、
確かに一つの女性のあり方なのは
間違いがないと思う。
だから、それを補う形で、
新しい女性像を作っていっていると
思うし、
古風の女性像の否定は
その運動にとって必要な
ことなのかもと。

だからさらなる未来では
古風の女性と新しい女性像が
総合されているだろう。

今は女性をさらに強くする時なんで
古風の女性像にも価値があるとして
停滞させるわけにはいかんかも (2018年10月04日 18時41分35秒)

虚学と実学の総合   もうり さん
砂鉄さんが
中道を示してくれた。

「顧客に金を儲けさせる」
虚学や基礎研究が大事だからって
ビジネスや実学をおろそかにすると
その基礎研究や虚学に価値を
置く人間がそれらを支えることができなくなる、と。

自分は本当、金儲けどうでもいいんだよなあ。
というか大金を稼げない。

結局、
力のないやつ、
弱いやつにも力をもたせた
世界のほうが豊かになるんじゃないだろうか (2018年10月04日 18時56分07秒)

男性体系、女性体系   もうり さん
女性のカテゴリー。
女性の体系。
女性を分類し
それぞれを紐付け
関連付けることで、
全ての女性を
一体とする。
その全体としての
女性の器官となるのが
諸々の種類の女性である。
この女性が女性全てを
総合したような、
女性の中の女性こそ、
女性の理想だと思います。
これは男性にも言えることだが。

男性だけでなく
女性も持てる能力、
可能性を全開できる
社会が必要だろう。 (2018年10月05日 07時56分33秒)

精 液とエロコンテンツの関係   もうり さん
精 液と
エロコンテンツは
関係あるかも
わからん。
エロい思考が
恥 部を反応させるなら
精 液にもなんらかの
影響があるかも
わからん。
私の予想では、
そのエロコンテンツが
残虐なものであれば
あるほど、健康を害するもの
だと思うので特に精 液が
貧弱になってくと
思いますね。

きっと男尊女卑社会でも
男の精 液は弱くなり
つまり国家全体の人間が
弱くなっていくかもわからん。

理系的
フェミニストの研究を待つ。 (2018年10月05日 09時13分03秒)

ありそうな生物学的性理論   もうり さん
ありそうなことですが、
絶対、健全な性 愛や愛情を
相手に持ち続けることが
自分の性 液を健康に
強くすると思います。 (2018年10月05日 09時17分05秒)

拷問AVの存在   もうり さん
拷問AVは
暴力だから表現の域を
超えている。
だから規制してもよい。

話を聞いてたら
これは許容できないと
思いました。

実写拷問には
表現の自由などない (2018年10月05日 10時23分24秒)

自分のように愛する   もうり さん
隣人を自分のように
愛するって、
それは利己主義(自分)
が反転して利他主義になる
ってことが今一番の
納得解。

こう考えれば、
兄弟が苦しんでいるとき、
自分も苦しみ、
楽しんでいるとき
自分も楽しむという話、
自分と他者がつながっているという
話にもリンクしてきて
辻褄があう。 (2018年10月05日 14時53分25秒)

需要の鬼   もうり さん
拷 問アダルト ビデオには
反対。

需要があれば
人を殺していいのか?
違うだろう。
なのになんで
拷 問は許されるのか。 (2018年10月06日 10時06分19秒)

仕事が楽   もうり さん
無心に
仕事に取り組めば
仕事への
拒否反応が
なくなりました。

心理的に
楽になって
よかった。 (2018年10月06日 13時32分50秒)

中道と気持ち   もうり さん
当たり前な
話、
自分の気持ちと
他人の気持ちを
調和するために
思考があるのだろうが
(ちなみに
私はお気持ちなどと
揶揄する気にはなれない)
注意点が
2つあって
思考は、
独自性にこだわって
考えをこねくり回した
ものではダメで、
現実から取り出した
実際的思考であることと
中道を実現するためには、
公正を行うことで、
それが実現した後に、
ようやく中道が
支配できる、ということです。
なぜなら、当たり前に
持つべきものを
持たない人には
持たせるのが
公正であり、
これは特権ではない。
なぜなら、これが
特権なら、
それを持っている強者や
多数派たちも、
既に特権を持っていることに
なるからです。

一般に、
妊婦に席を譲るのは
特権ではなく
公正なんだがなあ。
そもそも
思いやる気持ちが
あれば考えなくても
わかることなんだけど。

まず、
複雑な状況設定は
置いといて、
一般に
妊婦には
席を譲ってもいいと
思えない人がいるんだなあ。

(2018年10月06日 17時48分46秒)

フランスのヴィーガン   もうり さん
フランスの
ヴィーガン過激派の
食肉店襲撃の
話を読んで、
さすがフランス、
食文化が進んでるなあと
思いました。

フランス料理店には
一度も行ったことがない
タイプの人間ですが
フランスの食文化を
リスペクトして
行ってみたくなりました。

そこで
イタリアは
パスタ、
ドイツは
ジャガイモだと
ステレオタイプに
思ってますが
フランスの
主食を調べてみます

フランス料理
レシピ本を
漁ってみたところ、
フランス語と
同じく、
凝ってるなあという
印象を受けました。

フランス語は
悟性魂的であり、
細かい感じです。

だから、
食文化からも
本当にその国が
理解できるのかもなあなどと
思いました。

しかし、
そのためには
その国の言語の
特徴を理解する
必要があるようです。

例えば、
英語がシンプルならば
イギリスと
アメリカの
食文化も
シンプルになってくるのでは
ないか、など。

認識の手段として
語学をやる方法もあるんだなあ。

ただ、
語学の特徴付けも
既にシュタイナーが
やっていて、
イタリア、スペイン語は
感受魂的、
フランス語は
悟性魂、
英語は
意識魂、
ロシア語は
霊我となるようですよ。

だから、
本当に語学それ自体が
認識の手段になるようです。
誰かと話すためではなく
自分独自の見識を
深めるため、
認識のために
語学を学ぶという価値を
今になって自覚しました。

特に外国人と
会話しようと思わないけど、
このためになら
学んでいいなあ。

外国に移り住むことにも
あんまり関心がない。

私は本当に自分の
関心に素直になると
どんどん孤独になっていく
運命にあるみたいで。
確かに認識が
深まって礼拝に参加する
意欲は湧いたが、
その代わり周囲の誰も
私の同志ではないという
状況になりました。

文学書を読むため、
情報の畑を拡大するための
語学にも関心がない。

ただ、
独り、認識を深めるための
語学や語学哲学にのみ関心がある。 (2018年10月06日 18時50分16秒)

男女平等的夫婦生活   もうり さん
男女平等的夫婦生活を
理想的に実現するためには
男だけでなく
女も例えば日曜大工が
できて、
女だけでなく
男も裁縫ができて、
これまでの
男の役割とされたことを
女ができて
その逆も成立していることが
条件で、
これができると、
本当にその夫婦生活は
状況に応じて柔軟に
対応できる生活になるのではないか。

この生活は
人を枠にはめない分、
自由なんだが、
そのためには
積極的に貢献しようという
能動性が
さらに必要になるだろうと
思います。

このアイデアは、
明確に区分できない、
言葉にできない概念かもです。
状況による、としか
言えないかも。

ただ、
これは理想像であって、
現実での生活では
それぞれのできないことを
考慮すべきでしょうね (2018年10月06日 19時17分05秒)

悩みの逐次解決   もうり さん
生の悩み、
神が欠如しているという
悩みは、
欠如する故に
いずれもたらされるだろう
というカルマの教えで
希望を生じさせ、
その苦しみ自体への対処としては
霊的な書物を読むことと
善行、そして睡眠を行うという
処方。
善いことをすればするほど
深く眠れるはずである。
また眠ると、宇宙の故郷に
入っていく故に、
そこで欠乏を埋めるという
理屈である。

仕事の悩み、
仕事に
行きたくないという
悩みは、
その力動的な、
仕事の法則と一体になり、
無心になることで
楽になった。

後は頭痛持ちで
これがけっこう
つらいという悩みを
解決できたら、
その方法がわかれば、
あとはやるだけとなる。

私には
この3つくらいしか
悩みがない。

無能だけど、
それについて
悩んでない。
統合失調症だけど
それにも悩んでなくて
周りとうまくやっていけるので
むしろみなさんが
心配してくれます。

人間関係は良好だ。 (2018年10月06日 20時11分05秒)

かっこいい道は   もうり さん
職業で人気のある
かっこいい道は
みなさんに
任せたって
感じですね。

私は
プライバシーを
仕事に奪われることのない
職務能力を身につけるために
努力がそんなに必要でない
仕事をちくちく
やっていきまさあ。

それで
フリータイムを
豊かにするんですね。

(2018年10月06日 20時26分44秒)

女男平等と女性性と男性性の統合   もうり さん
女男平等と
女性性と
男性性の統合について。
前者の
夫婦生活の
理想像の
言葉にできない
イメージを
作ったら、
それがそのまま、
性の統合というテーマに
なってきたと思いますね。

ただ、
まだ引っかかるところが
あって、つまり、
男性性と女性性は
存在論的な規定を受けているのか
どうかです。

つまり、
諸々の活動の中に
女性的活動と
男性的活動なんてものが
本当に存在しているのかという
疑問です。

性的役割分担なんてのは
作られたものに過ぎないのではないか。

「神殿伝説と黄金伝説」を
参考に、
信仰が女性で
唯物科学が男性とすれば
霊学が中立。

つまり、
女性性と
男性性の統合なんて
話は、
自分自身の
思考、感情、意志を
統合していく過程で
自ずと達成されるのかも
しれん。

全面的になるとは
自立できるようになるってことだ。 (2018年10月06日 20時47分20秒)

時への共感   もうり さん
私には
時への共感が
足りない。
ノヴァーリスや
ゲーテの
ファウストを
読んでそこに出てくる
登場人物のだいたいには
共感できるが、
そういう要素的なものじゃなくて、
時間的なもの、物語的なものへの
共感が足りないと思いました。

どうやら
私は空間的な人間みたいだ (2018年10月06日 22時01分50秒)

未知の権利   もうり さん
権利を
直観すれば
だいたいの
議論の対抗策かつ
方法論になりそうである。

例えば、
アダルト ビデオに
発禁になるような
作品が出たとして、
エロ女優に言えることは、
最終的なエロ女優の
身体の決定権はエロ女優自身に
あるってことではないでしょうか。

だから、
エロ女優は、
拷 問プレイとかで
これは無理だなと
思えば断る権利がある。

表現や言論の自由、
これってそもそも権力に対して
強者に対して
自由に言えるって文脈だったと
思うのだが、
日本の表現や言論の自由は、
弱者を叩くこと、
弱者を叩く奴らを守ることに
使われてるからクズだなあって
思います。

自然状態を考えてみると、
そこでは力の強いものたちに
発言権が最初からあるんです。
つまり権力者たちですね。
いつも
自由を脅かされているのは
弱者なんですよ。

だから、
差別的発言に対抗する
権利を生み出さねばなるまい。
それは例えば
韓国人死ねという発言に
対しては
「外国人の権利」
や「人種民族の権利」
を考える必要があるだろう。
だが、
無論、これは慰安婦像を
蹴ったり建造を妨害するような
歴史を直視しない
権利ではないだろう。

むしろ、国の権利ではなく
国の不正に巻き込まれてきた、
国民としての民族の権利なのかも。

まだ正否を
めぐって議論になっている
差別があるとすれば
それは未知の具体的な権利が
隠れているからに
違いない。

女性の権利はとてもまっとうな
権利だと思います。
そうしないといつまでも
男という性別が支配する
不合理な社会になってしまう。
女性の権利を掲げることで
性別以外の基準で決定する
高いステージに上がれる。

例えば萌絵あるいは
エロ絵のゾーニングについて
私は幼児に過激なエロ絵を
見せるのは暴力になるのでは
と言ってきたが、
なぜなら、幼児の脳は
まだ柔らかく影響を
受けやすいので、
それが将来の人格形成に
直結するからです。

つまり、
ようやく
はっきりと
わかってきたのは、
ゾーニングって
「こどもの権利」
問題なんだろうな、と。 (2018年10月07日 03時15分08秒)

弱者が弱者を叩く   もうり さん
どうやら、
酷い言葉を
使うのは、
彼ら自身が
恵まれない
弱者だかららしく
ため息がでる。

このような弱者は、
カルマによって
さらなる苦しみの
中に落ちてしまうので
哀れである。

国と一体化するのも、
言わば神に救いを
求めることのアナロジー
なのだろう。
これも偶像を
崇めている時点で、
さらなる悪い結果を
呼び起こすカルマとなるだろうから、哀れだなあ。

私は権利を見いだしていく
ことをやっていこう。
そして天の富を着々と
積んでいく。

例えば,
私は借金返済が
全て終わったら、
ひとまず次の給料がでるまでに
必要な経費を残して、
貯金を全て図書館に寄付しようかと
思っています。 (2018年10月07日 04時45分31秒)

全面的-超性別―天使ー自立   もうり さん
全面性を
目指すとは
すなわち
超性別的存在、
天使となり
自立することを
目指すことだと
わかります。

完成した人間には
結婚は不要だとわかる。
アクエリオンには
全力で未完成、
君の隣でという歌詞が
あったな

私には、男女平等の
観点や八正道の観点から、
自分のどこを変えていけば
いいのかが見える。

私は、
建築、
彫刻、
絵画、
音楽、
詩には
共感できる作品が
あるけれども
物語には共感しにくい。

物語への共感を
育てることができませんでした。
それは、
積み重なっていく出来事、
条件への
共感なのかもしれない。

私は、
言わば商品だけを好み、
それができるに至るプロセスには
関心がない人と
アナロジー的に同じだ。

物語には、
建築的形、彫刻的形、
絵画的形、音楽的形が
あるのは理解している。

四福音書が
物語の原型になる。 (2018年10月07日 07時18分49秒)

やっぱり   もうり さん
物語への共感能力、
手塚治虫の
ブッダや
ドストエフスキーや
新約聖書が
好きだから
やっぱり共感能力は
あると
わかって良かった。

これで
あとは文学作品読書に
時間充てて、
最後に調理の練習に
時間使える。 (2018年10月07日 07時50分09秒)

職人の時代   もうり さん
今、
建築業界では
職人が不足してるらしいです。

なんで
この話に
行き着いたかというと、
礼拝(総合実学)は、
礼拝やプライベートでの
共同の体験作りの参考には
なっても、
お金は取れないから、
やはり技術は必要だろうと
思い直した。

そこで普遍実学に
再び移行。
でも、土木や農業で
働くのは、現場の人との
気性があわなそうだから
現実的に無理そうだ。

そこで、
職業経済学を
再び参考にしてみて
気づいたこと。
これら全ての職業は、
再現性のある科学的なものに
支配された、「抽象的職業」
として一括りにでき、
これらの職業のだいたいを
みんなが目指しているという
感が強く、
この抽象的職業と対立し、
しかもブルーオーシャンな
領域とは、職人産業なのではと
思ったんですよ。



(2018年10月07日 10時45分56秒)

職人道   もうり さん
やっぱ
職人に憧れるが
もの作りは
そんなに好きじゃないからなあ。

言葉は
作ってきたが…

つまりは、
私は臨床宗教士かなあ。

霊的世界への
情熱は明らかに
大多数よりあると思う。 (2018年10月07日 11時18分49秒)

無理そう。   もうり さん
臨床宗教師も
自分には
無理そう。

というか、
また学校に行く金がない。

早い話が
ロマン主義者になれないから
一つのことを愛せない
(2018年10月07日 11時29分23秒)

愛が限界を決める   もうり さん
私は、
男女平等のためにも
礼拝実践のためにも
調理を学ぶ予定だが、
そもそも、
もの作りを愛していないので
言うほど上達しない
可能性がある。

私は、
たぶん言葉しか
愛していないため、
ひたすら思想作りに
邁進することだけしか
できないかもしれない。
でも、
これがつらい。
家族の理解をえぬまま
金にもならず仲間もおらず
なんの報いにもならないまま、
生きていかねばならない。

逆に、
金に関心がないし、
仲間作りにも関心がない。
報いは、神を会得することのみが
報いだと思ってる意識だから
そもそもつらいのは仕方ない。

神の会得以外に
嬉しいことや喜びなどない。
幸福は神を会得するかどうか
で決まる。 (2018年10月07日 12時31分32秒)

超越主義   もうり さん
地上にあるもの、
全て色褪せている。

だから、
神からの救いと
光を求めざるをえない。

つまり、
おそらく人の限界は
その人が何に共感し
愛しているかで決まる。
(2018年10月07日 12時41分12秒)

次の問い   もうり さん
全知全愛全能の
問いは
答えられた。

さらなる問いは
最強中間共同体、
最強国家、
最強人類、
最強地球とは
何か、です。 (2018年10月07日 13時02分13秒)

来たるべき艱難   もうり さん
まあ
来たるべき艱難の日に
選ばれないことを
覚悟の上で
犯罪やいじめ加害、痴漢、
動物虐待を行ってください。

悪さを
すれば
カルマによって
苦しむことになるだけでなく
神に選ばれない可能性が
高まります。

これはマタイ24章をご覧ください。 (2018年10月07日 13時50分12秒)

全てに報いがある。   もうり さん
残酷な言葉を
発する人は
注意すべし。
なぜなら、聖書には
その人が発した
つまらない言葉にさえ
責任をとらせるとあるからである。

毎日何気なく
ネットで嫌がらせしてる
人たちも、いつか責任を
とらされる (2018年10月07日 13時54分43秒)

私の意識   もうり さん
聖と俗で
言えば、
私の意識は
統合され第三の
意識となっているが
精神と自然で
言えばまだ
私は精神でしかない。 (2018年10月07日 15時37分45秒)

中間共同体   もうり さん
中間共同体というか
礼拝の参加者たちと
共に過ごし、
キリストとの出会いを
呼び起こしてから、
最強国家などについて
考えます。

最強国家とは
要するに神によって
統治された国です。

また、軍事問題については
神の軍勢という対立があります。

人間の軍勢と神の軍勢という
対です。

私たちは
本来、虚しい国のために
戦うのではなく、
神のために戦う以外に
正しい戦いなどないので、
必ずしも自分の所属する
国の側について戦うことが
正しいとはならない。
(2018年10月07日 15時50分25秒)

大衆を救う宗教   もうり さん
キリスト教は
大衆を救う宗教だと
思います。

この最も小さいものに
してくれたことは
私にしたことなのだという
教えにあるように、
苦しむ人間を和らげようと
行っていくだけで、
天国の意識になる。

特別な修行は
いらず、
ただその時が
くるまでに
素朴な良心を発揮していくだけで
救われるわけだ。

天国とは意識のことです。
この天国意識になれば
真理もわかるだろうから、
様々な問題もこれで
終わるだろう。

宗教は
世の問題の
最終解決を
示すと思います。

シュタイナーの
霊的修行論は
リーダー向けで、
大衆のためではないと
思います。

だから、
我々はそれほど
真理を得ようと焦る必要は
ないのだ。

結局は、
俗世の王より
大衆が賢くなる時代が
来るわけだ。

焦る必要はない。

世の支配者は、
大衆より優位に立とうと
し、愚かにしようとするが、
それも裁かれるときが
くるだろう。 (2018年10月07日 16時35分51秒)

できること   もうり さん
平和実現のために
自分にできることは
苦しみを和らげようとし
礼拝に参加し、
ただエーテル的キリストの
再臨を待つのみなんだ。

あとはこれの
繰り返しの人生。 (2018年10月07日 17時07分17秒)

男女平等の価値   もうり さん
キズナアイ問題で
思ったこと。

表現の自由っていうか
キズナアイの
男尊女卑的な表現が、
既に旧時代的な産物であり、
価値の創造者たる
芸術家の価値が更新されて
ないのでは?と。
だから批判もやってくる
わけです。

男女平等とは
男と女がそれぞれ全体者
となって、それぞれから
自立することだが、
私はこれを天使的である、
と価値創造しました。
このように、
新しい価値創造のためには
思想、言葉が役に立つ。

普通の芸術家は、
職人的芸術家で、
既存の方法論で
生み出せるものしか
生み出せなくなっているのではと
懸念します。

今、男女平等という
天使的な新しい価値があるのに
それに相応した
新しい男女の形象、人格を
芸術家が産み出せてない
問題があるのでは、と。

まさに、
無から、
一から創造しなければ
ならない事態となっておるのかな?

それとも、
既に天使的である
モデルがあるのだろうか。

例えば西洋絵画の
天使の絵 (2018年10月07日 20時57分34秒)

礼拝参加   もうり さん
礼拝参加してきました。
差し入れ買って
みなさんに
分けました(物質的活動)
そして聖書を学び歌う、
精神的活動を行いました。
また談笑を交わしました。

あと、
文学活動は、
共感する物語もある
ことが
わかったんで
読むのはノヴァーリスだけに
しときます。
そして一冊、仏教経典を
読んだら、
調理本を読む。
調理本を読み終えたら
調理の練習を始める。
残るは、
運転練習ですが、
運転哲学書を
読んでからにします。

これは知識から
入るというか、
理論も経験も大事だからです。
本を否定する人は、
経験だけ重視する人が
多い印象。

イリアスと
オデュッセイアは
新品のまま、
図書館に寄贈しようかと
思います。
あと、一回寄贈したから
二回目購入して手元に
置いてる本も、
全部寄贈してしまおうと
思います。

私はアイデアは
枯れてきましたが、
ネット上で無料で
公開してきて、
さらにリアルでも、
本を無償提供し続けています。

(2018年10月07日 21時17分02秒)

三活動   もうり さん
私は
三活動。
礼拝、家事、仕事。

仕事、
専門知識が
要らないってことは
これ以上深めずらくて
物足りない思いをしてる。
調理と運転で
家事に貢献できる
力をつけたら、
もっと深い仕事に
変えようかなあ…。

プライベートを
大事にすると
いったけど
もう自分のやるべきことは
わかったんで、
今度は調理と運転を
身につけたあと、
深みのある仕事にせいをだしたい。

結局は、
専門知識や専門技術の
必要な仕事も、
深いという点で、
当たり前だが、
やはり価値がある。

私は、
思想を生み出すのが
使命ではなく
世界平和が使命で、
その根源的方法は
結局宗教にあると
わかったんで、
新しいテーマ、
新しい目的を生み出す必要がある。
私はその目的を、仕事に
見いだしたい。 (2018年10月07日 21時59分55秒)

真理のための大学   もうり さん
私は
真理を学ぶために
大学に
いったけど
今度は
仕事のために
大学に
行きたくなりました。

でも、
貧乏で借金持ちなんで
もう無理だ。

仕事にせいを
だすためには
その向上心に
見合うだけの深みが
ある分野で
なければ無論受け止め切れない。

でも、
運転秘術なんてもんが
あるくらいだし、
運送屋一つとっても
深い地点に潜り込める。

つまり、
私は
運転屋になるかもしれん。
運転秘術に書いてあるような
運転の深みを極めていく。

しかも、
運転とは
本質的に、
ガンダムのパイロットと
なることと同じです。

だから
運転秘術は
寄贈できないかもな。
長い間、参考にする。
(2018年10月07日 22時29分18秒)

表現の言語性   もうり さん
「女の体は
女のもの」であることの
より詳しい意味は、
女性表現は
それにより様々な
女性自身を
規定する、
見える化した概念の
働きを持ち、
従って表現されるものとしての
女性が女性表現自身に
作用するってことでしょうね。

つまり、
表現物は表現されるものと
つながっている、ということです。

それゆえに、
表現物は真実性が
必要になるのだろう。


(2018年10月08日 09時06分18秒)

全面性は大事   もうり さん
全面性は大事だ。
ある部分を
いじると、
他の部分は
こうなる、
みたいなイメージは
絶対役立つ。

学校教育は
受験専用教育と
化し、
科学的な教養が
あって、芸術表現や
工作、裁縫までできるような
人物を育てることが
できてない。
(2018年10月08日 12時42分14秒)

自分作り   もうり さん
忘れがちなのは
あなたがたの
行いは
あなたがたに
無関係ではなく
一体である、
ということです。

あなたがたの行い、
振る舞いが、
あなたがた自身を作るのです。 (2018年10月08日 13時06分52秒)

保守から革新を生み出す。パウロの改善   もうり さん
宗教保守から
革新を生み出す
ことができます。

パウロの
男女観を改善して
みせましょう。

彼は、キリストは
男の頭であり、
女の頭は男だと
言ってますが、
これはヘーゲルの
教養があれば
わかると思うけど
ロゴスによる途中経過に
過ぎません。

キリストが
男の頭であるが、
キリストはもっとも
低いもの、仕えるものが
高く上げられる、
とあるように、
男に仕える。
つまり、男の方にも
頭が生じ、
それゆえ男はキリストから
自立します。
また真理は
人間を自由にするとあるように、
我々は神の奴隷になるわけじゃない。

これと同じ理屈で、
男女相互ともに
自立した関係が、
宗教保守から
導きだせるわけで、
従って保守も
男女平等を認めざるをえない。

保守が守ろうとする
叡智自身から、
新しいものを創造すれば
いいわけです。

叡智はこの世界を
創造したわけだから、
その保守の叡智自体、
革新の原理を含んでないと
おかしい。

だけど、
頭の固いキリスト者、
聖書の表面的な言葉が
絶対だと思ってる
人たちは認めないだろう。

しかし、私は、
聖書の単に書かれた言葉ではなく、
聖書の背後にある、創造の法則が、
そもそも聖書に書かれてあると
解釈するのが正しいと思います。

文系本を
自然科学のように
読む方法ですね。
文系本にも、
なんと法則性が
隠れているという考え。
しかしそれは霊的法則性。
宗教書をここまで
深読みできれば、
それは信じることを超えて
霊学になるんだと

(2018年10月08日 13時50分34秒)

女への依存   もうり さん
男尊女卑者は、
下にし、みくびる女性を
「必要」とする時点で
女に依存している。
(2018年10月08日 14時00分27秒)

中道作家論   もうり さん
世の書籍に
詳しくなったら
今、どんな本が
欠けているか、
隙間を見つけて
出版するという
方法があるかも
しれない。

例えば、
私なんかが
思うのは、
古今東西の技術や仕組みを
現実に生かせるように
工夫して表現された、
技術辞典。

それは、
ユークリッド原論のように、
古いけど発端となった技術を
解説する巻や、
あるいは、数学の知識が
なくても実際に応用できる巻などがある。


(2018年10月08日 14時10分27秒)

道徳ー法との和解   もうり さん
自由は
必然を土台とする。

なるほど。
だから、
法や道徳が
自由の親である、と。 (2018年10月08日 20時28分40秒)

機会を生かす   もうり さん
機会を
最大限生かすことの
実践。
大学に再び
行けなくても
人生を無駄にしないことは
できる。

(2018年10月08日 21時12分46秒)

神を求める。詩編   もうり さん
父なる神と
出会う一つの
方法として
「詩編」に
生きることが
あるのではと
想像します。

つまり、
絶えず神を求め
祈り神を念じるのです。 (2018年10月08日 21時26分28秒)

障害者求人   もうり さん
そもそも私、
健常者と
同じようには
働けないことを
忘れがちだ。

障害者求人で他に
どんな仕事があるか
知らないと (2018年10月09日 09時58分14秒)

観察力   もうり さん
社長でも
観察しきれなかった
ことを観察したことで、
問題の原因を解明し、
打開できたから
今日は良かった。

でも
話しても
信じてもらえなかった。
不遇。 (2018年10月09日 17時14分23秒)

信仰の機能   もうり さん
ノヴァーリス作品集
一巻と
スマナサーラの
沙門果経が届きました。

ノヴァーリスから
読んでいます。
そこでやはり
有益なアイデアに
辿り着きました。

信仰の機能についてです。

神を信じ、
念じることが
神への通路になるわけです。

なんて当たり前なのだろう!
神を念じ、
祈り求めることがなく、
物質的な思念しか
もたないなら、
そらあ、
その思念は
神には届かず、
従って奇跡を
観る機会もないわなあ。

これが、
信じる人間が
救われる理由です。
信仰する人間が
かえって奇跡に
出会う機会を得やすくなる
わけです。

神を
思わず、
唯物科学に
傾倒すること、
それが既に裁きみたいな
もんなんだ。

まあ、唯物科学も
神にとっては
意味があるんだろうけど

逆説的だが、
信仰は正しいという
思いを強くした。 (2018年10月09日 20時34分42秒)

実践仏教と実践神学   もうり さん
ああ、ああ、
ついに
仏教の
仏壇のもろもろの
行と、
キリスト教の礼拝が
つながった。
これらはどれも
総合的意志の実現である。
キリスト教の礼拝は
既に語ったから
良いとして、
では仏壇の行を
考えてみよう。
それは、仏像に対して
食べ物や宝を備えつつ、
お経を読むのである。
では、
物に命と心を宿す方法は
なんであったかを
再びおさらいしよう。
心が死ねば、
つまり、意志によって
心を客観化すれば
命となり、
全面的意志を行うと
心が宿るのでは、
ということであった。

従って、
おそらく、
礼拝や仏壇の行に
よって、その場所に、
キリストや菩薩が
宿るであろう、ということ
である。

キリスト教の場合、
宿るのは我々自身であり、
仏教の場合は、
仏像に宿るのかもしれない。 (2018年10月09日 20時51分51秒)

商人の理想像   もうり さん
商人の理想像を
追い求めるとしたら、
私はメディチ家を
参考にしたいと
思う。

商人史というのも
学ぶ価値がありそうだ。

メディチ家と
経団連の人々を
並べると、
やはり前者のほうが、
よくは知らないが
高貴な、より理想像に
近そうな感じを受ける。 (2018年10月09日 21時28分23秒)

穏健に   もうり さん
キズナアイや
萌絵に
関しては
アダルトなもの、
拷 問など明らかな
暴力でなければ
我々男女平等の
最先端の意識によって
批判を加えて、
進歩に導くことを
やるだけで、
批判はしても
規制まではしないのが
ちょうどいいのも
あるかも (2018年10月10日 11時34分50秒)

目には目を表現には表現を   もうり さん
刑法は
目には目をの
論理を私刑を
廃止する形で
実現しつつ、
なおかつ弱者が
被害にあえばそれが
できないので
権力の力を借りつつ
犯罪者に、
自らのやってしまったことを
理解させる方法だと
思います。

だから、
たぶん、
表現には表現で
対抗することが
一つの正当性を
持つかと思います。

だから、
キズナアイに
フェミニストと
言わせたことは、
正しい一面を持つ。

私なんかも、
私と似た男性がアニメ化されて
縛られている姿を
ネットで見て、きつい
思いをしたことがあります。
(2018年10月10日 12時29分52秒)

例えば店表現   もうり さん
例えば
本屋の
表現として、
必ずしも
ヘイト本を
棚に並べないのではなく
棚のジャンルの
ラベルに、ヘイト本って
書いて売り出す方法が
あります。
(2018年10月10日 12時47分17秒)

具体的自由権   もうり さん
男尊女卑とか
社会構造や
表現への
批判は、
女性の自由のために
必要で、
単なるお気持ちではないのでは。

フェミニズムはお気持ちでは
片づけられない (2018年10月10日 14時03分54秒)

女性の身体   もうり さん
女性の身体は
それぞれ個人の
女性のもので
だからといって
女性表現を
女性が支配できるとは
限らないが、
同様に、
それをいうなら
女性表現による
女性への影響も
排除すべきことになる。

つながってるので
バランスが必要だ。
フィクションと現実の
区別ができないようなら、
女性表現は、
女性の真実を表現すべきだろう。
そうしないと、
誤った女性観を
広め、社会に悪影響を
及ぼす。

繰り返す。
女性が女性表現を
支配できないなら、
同様に女性表現で
女性を支配してはいけない。
女性表現が
女性に影響を与えては
いけなくなる。


(2018年10月10日 15時06分06秒)

表現の規定   もうり さん
表現物が
現実に影響を
与える以上、
影響を与えられ、
被害さえ受けたものの
声を聞くことは
当然ではないでしょうか。 (2018年10月10日 15時13分42秒)

歌道。   もうり さん
歌道。

作詞方法は
もしかすると
テーマを決め、
その概念が
関係する周囲を
理解していく、
情報集めが
必要なプロセスの一つかも
しれない。

歌は、
この宇宙の
全てのテーマの
それぞれを記憶して、
歌えること、
これが歌道かもしれない。

自分の知っている
歌をテーマ毎に
分類し、
歌によって世界を
作るのです。

めんどうだけど
教養人になれそうだし、
心の統一の意味もありそう。

例えば賛美歌に
対してヘヴィーメタル、など。
もっと具体的に、
勇気とか苦悩とか恋愛、
旅など

感情の統一に役立ちそう。 (2018年10月10日 16時31分50秒)

小さな広い意志   もうり さん
法や
道徳を
守れる人間は
規則にがんじからめではなく、
むしろ他者の意志をも
自分の意志のように
感じる深遠な全面的意志を
もった魂に近い存在。

だから、
そもそも自分だけの
意志を通すのが
自由とは思わない。
全人類的自由こそ
あるべき姿 (2018年10月10日 16時42分04秒)

自由を考える。   もうり さん
一体、
どこから
どこまでが
自由で、
どこから
どこまでが
平等なのか。

刑法と自由の関係、
表現の自由と
表現者と表現対象との
関係。

おそらく、
表現者が、
表現対象に対して、
あまりにも無法に
表現すれば
その表現物が
実在の表現内容に
当たる存在たちに
何らかの悪い害を
及ぼしてしまうのではないか。

つまり、
自由と平等の
基本構造は、
平等の海の
中で自由に
泳ぐということなんだと
思います。

平等という
土台の上に、
自由がある。
なぜならこれこそ
全体の自由を増加させる
からである。

刑法も、
それを認めてしまうと
全体の自由や
秩序が壊されるという
ものを封じるためで、
これが表現の自由にも
転用され、
表現と表現対象との
平等の中に、
表現の自由があるんだと
思います。 (2018年10月10日 17時39分57秒)

実労所得   もうり さん
大学時代は
バイトせず
勉強しまくった。
物品は家族が
揃えてくれたが
本や食費、家賃など
基本的なものは
全て奨学金で
まかなった。

大学卒業後は
手足を使って働いて
稼いだお金で
本を買い、
汗をかいて生産するだけでなく
知的な生産も行った。
知的な生産活動については
全て無料で提供した。

奨学金も、
中学の努力で
安い高校に入り、
高校の努力で成績を
一定以上よいものにし、
奨学金をもらえるようにした。

途中で統合失調症に
なっても受験は
諦めなかった。
レベルを下げざるを
えなかったが。
しかしレベルを
下げた大学に通って
そこで嫌がらせを
受け統合失調症を
再発し、精神病院に
通ったら、
神秘体験をするとともに
日本の有名どころの
哲学学会の創立発起人の
お爺さんに出会うという、
明らかに希有な体験を
したんで、大学に
通った意味は、明らかに
あった。

努力に努力を
重ねて、
これからも
働いて努力を重ねていく、
それにも関わらず
自分のもっとも
高貴だと思う
思想を無料で分け与え、
読み終えれば
まだ綺麗な高値で
購入した本を
無料で図書館に寄贈する。

私は、
なんと、
努力に努力を
重ねるという
生き方が
できてしまっている。

資本家ブルジョア階級に
なって苦しむ人間を
尻目に不労所得で
ウハウハしている
何億もの資産をもつ人たちと
比べて、
どちらがより
天国に近いかは、
言うまでもないだろう。

私はこれからも
反ブルジョア的
生き方をやり続けよう。
それは、
努力に努力を重ねて
自分の培ったものや
自分の知的武器さえも
無償で提供する生き方である。
有効な知識を自分のために
隠しておく、なんて
生き方はしない。
そして、この私の
生き方こそが
天の富、永遠の消えない
富を稼ぐことの
一つの方法だと、
俗世の人たちは
いつになったら
わかるのだろう。

私は
既に曼荼羅とか
永遠なるものを
獲得しているので
単なる金持ちより
金持ちだから、
もはや金をかせぐことは
そこまで私には価値がない。

なるほどな。
よく世とは
違った非常識な
生き方で
迫害を受けるけど
真理をついた生き方みたいな
イメージがあると
思うけれど、
私は
反ブルジョア的生き方で
権力者たちの
常識とは違った
生き方を追求すべきなんだな (2018年10月10日 18時32分41秒)

努力足りてる   もうり さん
私は
自分の
死後、
来世の
生活についても
考えて
努力しようと
思っているし
努力している。

私の努力が
輪廻転生を
通じてこのまま
続けば、
やがて聖霊を受けるだろう。

それも私だけではなく、
何万人もの人々が。
それにより、
ブルジョア資本家を
妥当する力を得るわけですね。

確かに
努力しているんだ。

ただしブルジョアと
同じように世俗の力を
持つ者になろうとする努力ではなく
世の支配者をその権力の
座から引きずりおろし
神の国を建設するための
努力です。

真の左翼も
真の右翼も
同じことで、
聖霊を受けることが
条件。
(2018年10月10日 22時02分02秒)

男尊女卑社会の成立条件   もうり さん
男尊女卑社会
にあっては、
強いのは男なのだから、
男から
女に対するノブレスオブリージュ
がなければ、
社会の均衡は
保たれないだろうにも
関わらず、
現在は男尊女卑の
女性差別という、
クズなことになってる。

また
男が女を
守るには
三通りの意味がある。
外敵から守ること。
男尊女卑社会を
男女平等社会に
変えること。
そして逆説的だが、
男が自分自身の
性欲を制御できることである。 (2018年10月10日 22時31分08秒)

騎士道精神   もうり さん
その
意味では
騎士道精神は
合理的なんだと
思いますね。
だから、
男女平等社会が
正しいとしても
自分の中の保守性が
なかなか変えられないなら
騎士道精神を身につけることかな (2018年10月10日 22時33分42秒)

半分騎士道、半分男女平等   もうり さん
男女平等社会が
目指すところでも
現状は男尊女卑なんで、
男は、
半分やむをえない
なら騎士道精神、
半分なるべく男女平等精神を
生きる必要があるかもしれない。

これでわかってきましたね。
女性の妊娠などの
どうしても変えにくい
生物学的弱さに関しては
騎士道精神で守ろうで
いいんだと思うんですよ。

だけど
それ以外は、
男女平等精神で
やっていけばいいのだと。

こうなれば
絶対、豊かな社会になると
思いますよ。

今思えば、
女性専用車両も
騎士道で説明付くのでは。 (2018年10月10日 22時39分39秒)

男女バランス 天の技術   もうり さん
女性の
生物学弱さに
関しては
騎士道精神の理念、
しかし
女性差別に
関しては
男女平等の理念で
実践してけば
いいんじゃね?

今日は
牧師とメールで
やりとり。
そこで気が付いたのが
総合実学ないし
礼拝は、
天の技術である、ということです。

哲学は総合的な知、
宗教は総合実学。
総合実学の一つとして
調理をすること。

新たにやりたいことは
2つですね。
芸術として、
詩道、歌道を
やりたい。
私の考えるそれは、
全てのテーマについて
口ずさめる歌を持ち、
総合的な歌の
世界を作ることです。

もう一つは、
天の技術に
対して地上的技術を
身につけることです。
でも、ここからは
何を選択すべきか
考えるのが難しくなってくる。
運転はそこそこで
いいのかもと
思えてきました。
地上的技術は、
自分の得意なことを
伸ばすのを考えたい。 (2018年10月10日 23時13分23秒)

天の技術と地の技術   もうり さん
なんでも
ちょっとずつ
できるみたいな
器用な総合的技術者は
丸い、天の技術であり、

地の技術は、
徹底して、
自分の突出した、
すなわち角張った部分を
伸ばしていくことで
身につけること。

私は言葉が
得意なようで
喋りなれてないし
何が得意なのか
未だにわからなくて
悩む。

何が
得意なのかは、
そもそも天の技術を
獲得する過程で
発見できたりするかも
しれない。 (2018年10月10日 23時25分39秒)

悪魔とカルマ   もうり さん
カルマなんてない、
どんな悪事を
行っても悪因は
巡らないと思ってる人、
これ、既に魂が
悪魔に売り渡されている
可能性がある。

悪魔が
物質的反映を
促進する。
その先は
人間の動物化、
悪魔の奴隷化。 (2018年10月11日 14時18分35秒)

総合歌論   もうり さん
哲学的歌は
私のこれまでの
考察。
芸術的歌は、
サンホラの
美しきもの。
宗教的歌、
ないし魔術師的歌は、
デモンベイン、
魔法王国ジール、
サラのテーマに、
魔剣コウの
八卦。
王的歌は、
崩壊のシンフォニーが
鳴り響いて~省略~真実は
あなたの胸の中にあるって
アニソン。ドラクエの
お城の曲。

職人的歌は、
働く細胞。クロノトリガーの
ルッカのテーマ

英雄的歌は、
ワイルドアームズ2の
歌で、抱きしめてた
痛み、零れ落ちた瞬間に、
優しさ束ね嵐の中へ駆け出すって
歌。

信仰は賛美歌。
愛はアクエリオン。
希望はニルギリスの
アニメエンディングソング、
シャイニーシャイニーと
ゲームならば
大神の日はまた昇ると
ゼノギアスの飛翔。

悪はアニメ、
デトロイトメタルシティの


楽は、
村や街のテーマ曲。
アルニ村など。
苦はニーアの業苦。

などなどです。 (2018年10月11日 14時28分39秒)

人間関係の構造   もうり さん
人間関係の
構造が
生じるわけが
わかったっぽい。
すなわち、
密集することにより
構造が固定化されるのではと
思います。

流動性のある、
あるいは人間関係が
固定化しない
学校作りを。 (2018年10月11日 15時29分38秒)

勝利論   もうり さん
勝利は、
相対的世界での
勝利は全て偽物です。
真の勝利とは、
垂直的に上昇することです。
なぜなら、
実際、上に上がるからです。
名誉とか地位、権力は
真実の勝利ではないんですね。

だから、
宗教を学べば、
客観的な勝利方法が
わかります。
(2018年10月11日 15時34分40秒)

運命の人   もうり さん
精神的には
恋愛も結婚も
異性との性交渉も
不要だが
物質的には
結婚して
同盟を結んだほうが
楽になりそうなのは
確かにある。

しかし、
私は、
人との出会いは
神任せにするつもりだ。

正直、
人脈に関心がない。

でも哲学学会の創立発起人に
出会うという強運の持ち主。
また私を補うような
幅広い技術を持つ人にも
出会った。 (2018年10月11日 15時57分39秒)

分析芸術学の方法としての二次絵   もうり さん
分析芸術学の
方法としての
二次絵。

二次絵は
抽象、
目に見える抽象である。
従ってそれは芸術的な
数学と化せるかもしれない。
この抽象的かつ芸術的記号を
使うことで芸術作品を分析し
記述するわけだ。
芸術の芸術を行う方法としての
アニメ論。

二次絵になることで
一面的になるので、
より、見せたい側面を
明確に分析、表現できるのが
よいところなんですよ。
この性質を利用して、
アニメで芸術を分析できないか、
と思うのですよ。

一つのありそうな
叡智として、
サブカルチャーは
メインカルチャーを
分析するための
道具なのではないか、と。

二次絵による
童話の挿し絵に、
果たして萌絵は
適切かの問題。
私の感覚では、
アニメのような
表現形式の二次絵には
深みがない気がします。
より抽象性を増している。

だから、
抽象的なものより
具体的なものが
大事な時代に、
アニメのような
イラストは不適切だと
私なんかは
思いますね。 (2018年10月11日 18時05分02秒)

なんの技術を磨くか   もうり さん
私は、
ようやく、
私自身の
原理から、
どんな技術を
磨くべきか
判断できました。

自分の思考に見合う
技術を身につければ
いいんですよ。

そうすると、
私は総合的思考だから、
総合的技術を身につければ
よくて、
要するに礼拝のための
技術を深めればそれで
いいんだとわかりました。

総合的思考が
意志に投影されれば
総合的意志になる。
つまり、礼拝のこと。

だから、
ようやく、
どんな技術に
着手すべきかが
わかってきたんです。

つまり、
私は今やろうとしている
調理を特に磨くべきであり、
運転技術はほどほどで
いいんだと。

説教というか、
語りはここでの
コメントでいいんです。

内なるものを
外なるものにすること。
思考に見合う技術を
身につけること。
総合的知、全体的な知は
天上的だから、
その総合的技術も
ちょうど天上的な、
礼拝となる。

ようやく、
迷いが晴れ、
光が刺した。

あと、フェイトステイナイト
面白い。 (2018年10月11日 23時44分21秒)

詩編も   もうり さん
哲学領域としての
総合的知の
コメントに
加えて、
毎日、
芸術領域として
詩編を音読すること。
歌の総合はもう済んだ。

さらに、
物質領域として
家族に飯を振る舞うことと
調理を特に深めていくことですね。 (2018年10月11日 23時50分02秒)

聖杯とアーチャー   もうり さん
ネタバレだけど、
アーチャー兼エミヤが
この世のあらゆる
悪と同じように
この世のあらゆる善となれば
聖杯の歪みは正されるんじゃねと (2018年10月12日 08時49分05秒)

教養人   もうり さん
大学の
聖書学者が
なんでもできて
聖書と関係するなら
なんでも知っている
というプロだった。
確かに私は、
総合実学とは何かの
理解を自力で導きはしたが
とにかく考えてばかり
いないで演習してみるという
姿勢の欠如のせいか、
彼のような
教養に全く欠けている。
ピアノも弾けない、
古典語も使いこなせない。
絵も芸術ぽく描けない。

聖書学者の
教養人すげえなあ。

私には積み重ねてきた
本質的な思索がありはするけど…
(2018年10月12日 11時35分13秒)

仕事が楽しい   もうり さん
すみません、
仕事が
楽しいと
感じてしまった。

素朴な和菓子を
製造する仕事を
行ったのだが、
その工程で、
定時に終わらせるために
ある程度急いで
次々と仕事を
終わらせないといけない。

この、
ある程度の忙しさによって
よく動くようになり、
それが達成感に
結びついて、
楽しいと思えたんだと
思います。

矛盾するようだが、
それでいて仕事する前は、
めんどうだと感じる。

私は動く仕事が
好きなようで (2018年10月12日 17時10分06秒)

努力要らずについて   もうり さん
近所の
おやっさん、
努力できないことで
悩んでたんだけど
努力しなくても
しかもちゃんと
自分の技術で
生きていってて、
それもある意味才能かもって
半年前くらいに彼に
言いました。

かといって
努力が無価値になる
わけじゃないですが。 (2018年10月12日 17時22分46秒)

関心の限界   もうり さん
私は
礼拝技術を
磨いていく。
これしかない。
いくら
思考が、
総合的なものに
対するさらなる
総合として、
得意分野を
磨く、
一つのものを
磨くと考えたとしても、
実際、
私はたった一つのものには
関心がなく、
総合的なものにしか
関心がない。

いくら思考が、
より広い考察を
行ったとしても、
その思考は自分の限界さえ
超えた思考だから、
役に立たないのだ。
理想としては
感情には役立つだろうが。

つまり、
天上的なもの、
全面的なものにしか
関心のない自分にとって、
礼拝や仏壇での実践神学、
実践仏教だけが、
自分に合致するのだと。

だから、
どんなに
これの価値を否定されても、
下げられても
私はこの道を選ぶしかありません。

私は自分の関心の限界を
知っているのです。 (2018年10月12日 17時55分17秒)

東大の哲学、科学哲学部   もうり さん
東大の
哲学、科学哲学部
だけでは
満足できない。
科学が全てじゃないんですよ。
芸術の方法論や
実用的な方法論も
あわせて、
ありとある方法論や
語り継がれた知恵、
現場の知恵などと
哲学を学ぶ学部じゃないと
満足できない。

(2018年10月12日 18時20分03秒)

マルコ福音書   もうり さん
マルコ福音書は、
私的には、
肉から霊へ、
霊から肉へという、
力を語り、
地上的な仕事と
天の仕事を
語っているように
見えます。

それは上から下へ、
下から上へという、
何かに「成る」、
メタモルフォーゼが
強調されており、
これに対して
ヨハネは
上と下の一体性を
強調し、
生成法則は、
一つの種が
次々に成長するという
マルコの形ではなく、
カテゴリー毎、
音階のように調和する飛躍
という感じである。

実践に
役立つよう
イメージするなら、
私的にはヨハネは、
精神科学と自然科学
マルコは、
天の富を稼ぐ仕事と、
地上の富を稼ぐ仕事。

ルカは八正道。

そして、
天の仕事と
地上の仕事は、
植物のように、
メタモルフォーゼの
関係にあり、
類比的に表現できる
に違いないと私は思う。

この考え方で、
再び地上的仕事を
考察してみよう。

以前は得意分野が
角張った地上的仕事だと
みなしていたが、
今度は天上的技術の
メタモルフォーゼとしての
地上的技術のイメージを
作る。

すなわち、
肉なる礼拝とは
何であるかの
イメージ。
(2018年10月12日 21時49分52秒)

答えは出た。   もうり さん
天上的技術の
比喩的技術、
すなわち
礼拝の
メタモルフォーゼ、
答えは既に
出ていました。

イベントバーエデンが
まさにそれです。

私には無理そう。
でも天上的技術が
メタモルフォーゼすれば
どんな地上的方法になるかが
わかったからよかった。 (2018年10月12日 22時57分09秒)

三種の礼拝   もうり さん
これで
やろうと
思えば
我々は
生活全てを
礼拝にできる。

通常の礼拝に
加えて、
家庭領域における
広義の礼拝に、
経済領域における
広義の礼拝としての
イベントバーエデン
のような勤務である。
(2018年10月12日 23時22分03秒)

れしぴ発明   もうり さん
自分の
中では新しい
レシピを発明しました。

ステーキの上に
マッシュポテトを
乗せた料理。

あるいは、
ハンバーガーに
マッシュポテトを
挟んでもいい。

既にあるかもしれんけど (2018年10月13日 11時09分28秒)

詩の役割   もうり さん
詩や物語は、
いろんな思いに
共感させる役割があると
思います。

だから、
自分の中に
様々な思いがあるので、
それらをまとめようと
するなら、国家とか
共同体などの秩序ある
世界を自分の中に作らざるを
えないと思います。

思いの国。

私は、
まだ学び足りない。
飢えて苦しむ人間がいるのに
何も学ばないでは
救えない。

何の努力もしなくとも
いきていけるのは
確かに才能だが、
それはたぶん当たり前が
整った世界だからではないか。

飢えて苦しむ、
特に先進国、多国籍企業に
搾取されてる人たちを
救う方法を知るためには、
やっぱり社会学者とか
社会科学者は必要だ。

ジェンダーばかりが
問題ではない。
もっと大きな、
国家レベルでの
弱い立場にある国や
人々を救う方法や
問題の原因を知らないと。 (2018年10月13日 11時27分16秒)

技術批判   もうり さん
生物学に
言えそうなことだが
なんでもかんでも
技巧や技術で
説明つけようとするのに
私は批判的。

そしたら、
悲しみも技術、
愛も根本的には上っ面の
技巧に過ぎないという世界に
なってしまう。

(2018年10月13日 12時14分59秒)

イエスの時代   もうり さん
イエスが
奇跡を起こして
回った。
その時、
信じるかとよく
尋ねた。

なぜなら、
我々は神と
信仰によって結びつくのだが、
キリストは目の前にいる
神であり、
その目の前にいる神を
信じれば、
つながって神の力が
働くというわけです。

(2018年10月13日 12時20分24秒)

表現の自由   もうり さん
お気持ちヤクザ
とかいう
みなさんも
似たような人々なので、
表現の自由を
与えたら嬉々として
表現で殴りかかってくる
ってくらい信用できん。


それに、耳障りの
いいことだけ表現の自由にしても
そんなものは当たり前に
保護されてるから
酷い言葉を保護する意味がある
という話については、
新約聖書を読めば
わかるけど、
それは新しい道徳故に
迫害されているだけです。

それに、
例えば韓国人死ねという
言葉は旧来の民族主義的なものに
過ぎないのでは。
だからむしろ、
汚いことを言う自由ではなくて
北朝鮮と
有効関係を結ぼうという、
さらなる道徳的理想を
言う自由を保護すべきなんだろう (2018年10月13日 12時54分22秒)

共産主義の自由   もうり さん
その理屈で
言えば
保守的な価値観は
既に守られている。

だから、
例えば共産主義の
自由を守るのが
国の勤め、
革新やリベラルの自由を守るのが
国の勤めでもあるんだと。 (2018年10月13日 13時53分23秒)

家出少女   もうり さん
家出少女を
泊めても
私は淫 らなことは
しない。
実際、
女大学生を
家に二人きりで
泊めて、
小さい家なので
同じ部屋で眠ったが
淫 らなことはせず
もっと暖かくしようと
思って彼女に布団を
かけたりした。

結局、
淫 らなことよりも
信頼しあって
人格的に結びつき
人格どうしで
向かい合う関係のほうが
よほど美しいのではと
思うのですよ。

本当にあるのか
どうかはわからないが、
女性も童貞キモイという
風潮を廃止し、
かえってセック ス
にしか興味がない
男をキモイという
風潮になるべき

(2018年10月13日 14時19分44秒)

寄贈二回   もうり さん
一回寄贈したから
また勝った本を、
再び寄贈しました。 (2018年10月13日 14時57分33秒)

一人の価値   もうり さん
一人の価値。
自己との対話。
これにより
自分自身から
何かを引き出せることだろう。

結局、
私に有益な言葉を
投げかけ続けてくれたのは
本以外の
他人よりも自分自身と
本のほうが多い。


(2018年10月13日 15時46分53秒)

エロ絵を超えて   もうり さん
エロ絵を
超えて、
そもそも
性産業全体が
未来に存在すべきなのかどうか。

風 俗店は
存在価値あるだろうか。
全体潰れてもいいんじゃないだろうか。
女性が風 俗店で働かなくても
成り立つ社会を。

アダル トビデオも
エロ本も、
将来的には
消滅することが
人類の進歩かもしれない。

なぜなら、
意識が
進化すれば、
性的な事柄は
生命という
不可視な存在の
宗教行為になるだろうからです。

遺伝子組み換え、
農奴、
先進国や
多国籍企業による搾取、
性産業、
動物実験、
ペットショップ
肉食。

需要があるからって
エコノミックアニマルに
堕ちているのが
現代。 (2018年10月13日 16時54分28秒)

思考と意志の協同   もうり さん
思考が
設計図、
全体像、
可能な形態変化を
把握し、
意志が
その全体の中で
状態から状態へと
変化させる。 (2018年10月13日 19時15分10秒)

道徳の全体像   もうり さん
設計図、
ということで
生活道徳の
全体像をば。

まず節制がある。
良い意味で
特別だと思った日は
必要基準を高めに設定していい。
それはある意味、祭りである。

悪い意味で
特別だとか、
亡くなったとか
悲しい出来事が
起きた日は
自分も必要基準を
下げて断食などをする。

普通の日は、
本当に必要なだけ
取る。
そうするとだいたい
現代の時代から
すれば少食、
僅かな量になるだろう。

以上は
自分自身に対する場合の
道徳設計図。

続いて、
他者に贈与する
という場合の
設計図について。

それは節制を
他者に反転させたら
よい。
他者にとって
嬉しいことが
起きた日などに
その他者に
特別に何かを贈与する。

そして、
他者に悲しいことが
起きた場合は、
気づかって、
今度はより悲しませない
ために、何をすべきでは
ないかなどの戒を、否定的に
贈与する。

抽象的には
自分が「上」なら
必要基準も上にし
下なら下にし、
普通なら
必要基準を本当に
必要基準にぴったりにしようとする。

他者に対しても、
他者が上なら、
贈与するものも、
他者の祭りにあわせて上にし、
他者が下なら、
より下げないように
他者の一種の葬儀、
厄日として
苦しませないような
もの、消極的な贈与(戒)をしたり
これ以上苦しませないように
協力したりする。
普通の時は
平凡なものを与える。 (2018年10月14日 16時02分53秒)

エロ肯定の理屈   もうり さん
この
考えから
言えば
性交は、
宮台先生は
法外だと
表現するけど、
私的には、
先ほどの文脈で
「祭り」と表現し
肯定できてくる。

だから、
必要基準が
上がって
エロくなる。

ここで
エロくする
技が難しい。

ほとんどの
エロ漫画は
性暴力に過ぎない。
必要基準を
上げて、
いつもより
刺激的にしていこうとすると
それが過剰だと
性暴力となるのだろう。

つまり、
性の中道という観点が
立ち上がる。

性交において、
一方の端は下手くそ、
もう一方の端は性暴力、
その真ん中に、エロがあるんだと。

なんか、
私童貞なんですが
セック ス好きな
連中でここまで
考えたことある男、
ほぼいないっしょ笑
知らんけど。

童貞に
教えられる
セックス好きな人たち。

また、
男の快楽と
女の快楽は
同じかどうかも
あるよね。
下手くそと性暴力、
男の快楽と女の快楽という
四ショウゲンの原点が
目指すべき地点かも。

エロ道である。

だけどそもそも
風俗 店や娼 婦、
男娼は
性暴力ではないかってのが
ある
(2018年10月14日 17時23分29秒)

ゾーニングは必要   もうり さん
だから、
ゾーニングは
必要となります。
児童に性的に強調された
作品を与えるのは
性暴力となり
中道ではないから。
公共の場は
なるべく普通の
冷静な意識を
基準にすべきだ。

公共の場で
エロい意識に
誘導するような
描写展示は相応しくないだろう。
ましてや公共の場は
男だけのものじゃないのだ。
例えば
販売店で
もし勃 起してるなら
恥ずかしいでしょ。
意識レベルで
そのようなことを
やってるのですよ

だから、
ゾーニングによって
男だけが入場権が
あるわけじゃないけど
成人男性を目的にした
フロアを特別に作るんですよ。

あるいは性で
区切らず成人コーナーでいいのかもしれない。 (2018年10月14日 17時57分05秒)

原因はあるだろう   もうり さん
社会の
様々な問題
全てを解決する方法は
まだ見つかっていないが
確実にいえるのは
様々な問題の発生原因は
あるだろうってことです。
せめてそれを知っておきたい。 (2018年10月14日 18時28分33秒)

必然性と自由   もうり さん
ゾーニング問題は
正しさ(必然)と自由の
問題でもあるのかもしれない。

そして正しさの
中における自由こそが
万人が存在してもなお
生きていける自由であること。

正しさを土台にした自由は
包括的であるため、
多様な個人がいてなおかつ自由であるから、
より自由度があがるのです (2018年10月14日 18時40分30秒)

町倫理学   もうり さん
町倫理学とか
町道徳。

都会と田舎の関係は
都会が一なるもの、
都会が抽象的なものだとすれば
田舎が多なるもの、具体的なものだろう。

そして、
中央集権について
いえることは、
都会はむしろ田舎、
地方に仕えるべきであり、
搾取してはいけないということです。
(2018年10月14日 19時06分14秒)

かわいいからの脱却   もうり さん
女性は
「かわいい」を
目指すことから
脱却したほうがいいのでは。

かわいいだけが
価値じゃない。
きっと
必ずしも
かわいいだけが
男をひき付けるものでもないだろう。
ジェンダー研究者に
問うのは
かわいいは男の要望かどうか
ということである。
いや女性自身もかわいいのは
好きなのかもしれない。

でも女性って
そればっかりに愛着もってないか?
という印象がなぜだかある。
まあ、女性アーティストが
かっこいい女性像を示してきたから
たぶん私の偏見かもしれないが。

かわいい以外の価値として
たとえば銃夢という
漫画の女性戦士の主人公

かわいいも価値なのだが
たとえば
西洋絵画の天使の絵
「知的、怜悧さ」という
価値がある。 (2018年10月14日 19時50分50秒)

貧困の原因   もうり さん
ウィキペディアで
貧困の原因を
読んだのだが、
社会保障、
地理的問題、
農業改革
投資
教育など、
それだけでなく、
諸々の社会問題は
そもそも我々の
個々の事柄に対する
考え方の問題ではと
思いました。

つまり、
意識や考え方の問題、
必要なのは
具体的な社会哲学と
その共有ってことです (2018年10月14日 20時40分05秒)

苦しみの詩   もうり さん
貧困で生活が成り立たず
先進国や
多国籍企業の
搾取に苦しむ人たち。
自殺者の存在。
人身売買で
引き裂かれる家族。
娼婦を需要があると
して存在が許される世界。
こどもは豚箱のような
学校でいじめの
恐怖の中で生き、
楽しければいいという
享楽主義は生け贄を求め
大人には大人で
いじめがある。
動物虐待を平然と行う人たち。
動物の命を人類のためとして
道具にする。
肉食趣味には果てしがなく
命が工場のように扱われる。
民族人種差別は
かえって平和を阻み
女性は男に抑圧され
抑制の利かない男の性欲
が肯定され、
童貞は嘲笑される。
利己的商業主義は
環境汚染を進め
国は不正にまみれ
戦争は今もやまない。

人間の苦しみには
果てがないのか、
いつになったら
我々は救われるのか。
世界の空虚さ。
信仰者の減少。
正義や学問への侮蔑。

積み重なっていく
苦しみ、掻き消されていく
声たち。
この世界は、
あるべき姿をしていない。

神よ、
我々を哀れみたまえ。
我々の涙をぬぐってください。
苦しみ喘いでいます。 (2018年10月14日 22時45分39秒)

フライドポテトバーガー   もうり さん
新レシピ
フライドポテトバーガー。
ハンバーガーに
マックに出てくるような
フライドポテトが
挟まれた奴 (2018年10月14日 23時17分29秒)

日本に新しい国を作ること   もうり さん
宮台先生が
言うように
既に我々は
同じ国籍というだけでは
仲間だと
思えなくなっている。
じゃあ、
そもそも民族主義は
古く、民族という
つながりは古いので、
日本を崩壊させ
我々は再び、
今度はそれぞれの
個人主義に従って各地で
新しい国を作ったほうが
いいのではないか。
お金も各地で新しく
作ろう。
我々は個人主義に
目覚めた代わりに、
再び雑多な小国からやり直すのだ。

なんで仲間だと思って
くれない奴らのために
税金を払わないといけないのか
わからんくなる。

つまり、
今は民族主義が
共同体の主軸じゃなくて
個人主義が
そうなっていて、
だったら、国も
それにあわせて
新しく作り直したほうが
いいんじゃないか、と (2018年10月15日 10時32分38秒)

意味のある努力   もうり さん
例えば、
宗教は
万人に開かれています。
善く生きるということは
万人が努めることができます。

解脱は誰でも可能なんです。
ただ輪廻転生を要します。
努力さえすれば
誰でもやがて勝ち組になれる、
それが宗教。 (2018年10月15日 11時33分58秒)

性産業解決   もうり さん
性産業、
これそもそも
お金がないと
生きていけない
社会だから
存続してるんだと
思います。

誰もが無償で
働いて、
しかも社会に
必要なだけ働き、
その代わり無料で商品が
手に入る社会ならば、
風 俗や性産業で勤める必要もなくなる。

また、
お金のためだけに
無駄に働くということも
なくなる。

まあ間違いが
含まれてるかもだが (2018年10月15日 11時57分46秒)

自意識と仕事   もうり さん
今の仕事、
達成感が
あるときもあり
くだらないと
思うこともある。

たぶんこれ
自意識の問題ぽい。
虚無感を感じる
意識な限り、
どんな仕事でも
同じかも。 (2018年10月16日 10時03分12秒)

無心労働   もうり さん
どんなに
仕事が
くだらないと
感じても
無心になれば
解決 (2018年10月16日 10時06分13秒)

サウンドホライゾン   もうり さん
邦楽では
サウンドホライゾンが
好きですね。
その中でもってる
CDの中で
好きな曲は
人生は入れ子人形や
星屑の革紐、
美しきものなどです。

「ブサイクな顔だと
いじめられたけど
誰よりも必死に働いた。
あなたを支えたのは
家族の存在と
母の形見となった一冊の本」 (2018年10月17日 11時50分46秒)

愉快な労働   もうり さん
愉快な労働。
本当は黒人みたいに
みんなで
歌いながら
肉体労働するのが
理想だが、
歌いながらでは
手が止まるので、
できないので、
心の中で歌いながら
単純労働しています。

他人からしたら
愉快に労働しているように
見えるかもしれない。

労働ロマン。

私は
一般職ですね。

私、総合職より
一般職とか
職人的仕事のほうが
好きかもです。
(2018年10月17日 12時02分00秒)

管理人   もうり さん
管理するより
体を動かしたいんですよね。
頭は、仕事ではなく
哲学のために使いたい。

頭には経営学ではなく哲学。
腕にはもの作りの手腕

(2018年10月17日 12時14分50秒)

AI批判   もうり さん
AI批判。

日常生活が
できなくても
いい人というのは
数学の天才など
天才に限られるとして、
人工知能に依存するように
なると学識が高いわけでも
ないのに日常生活が
自分でできない人が
出てくるかもしれない。

技術によって
人の意識は
変わらないだろう。
もともと創造することに
関心のない人は、
人工知能が登場してそれに
頼るだけならば、
日常生活すらも
無能になってしまうだろう。

また、
具体的な体験から
実際的な創造力が
培われていくと思います。
人工知能に頼り過ぎたなら
まさに頭でっかちの、
例えば社会を知らない
社会学者、
勉強だけできる
東大生より劣った、
勉強すらできないし
実技も得意でない
人間が出てくるかもしれない。

そして、
脳にチップを埋め込むのにも
反対。
それは人間の能力を
高めるのではなく、
人間の脳すら介護されるという
今よりも劣化した世界になってしまう。 (2018年10月17日 12時36分43秒)

機械の人間性   もうり さん
機械にも
人間性を
見いだす。
だから
必ずしも
機械は否定できない。

その機械に
眠る人間性とは
思うとうりに動くという
性質です。

機械は不自由なようで
人間に転用されれば
自我が望みのままに
活動する、
自分自身の表現として
振る舞うという
自由になるんです。 (2018年10月17日 12時48分16秒)

機械、自然   もうり さん
機械、自然の
長所は
望むがままに
活動するところと
それゆえに、
身を滅ぼしてまでも
衝突するのを
恐れないところかな。

これが
機械、自然の
人間性だ。 (2018年10月17日 12時53分14秒)

努力は報われる   もうり さん
八正道では
正しい努力という
項目がある。
実りある努力のことだろう。

いつになったら
私の努力は報われるのか。
溢れる涙と苦痛は
いつになったら星になるのか。

私はカルマを
信じるので、
私の無償の奉仕も
絶対にいつか報われると
確信しています。

今までの
努力と軌跡は
このためにあったと
言えるような日を。 (2018年10月17日 13時10分09秒)

神の二面性   もうり さん
神は
取引しない
という面は
真実だろうが、
善いことを
する人間を
神はほうっておかれないのも
また真実だと
思います。

神には、絶対的な
利他という側面もあるが、
我々に対しては
神に仕えるという
天上的労働の側面も
あると思います。 (2018年10月17日 13時14分21秒)

偉さの基準   もうり さん
偉さは
八正道を
守れてるか
どうかで
決まる (2018年10月17日 13時56分06秒)

勇気と中道   もうり さん
中道概念が
深まってきたので、
勇気概念も
深まってきた。

すなわち、
節制における
必要基準自体の
操作が
応用されて、
突撃と撤退についても
必要基準自体が
変化するから、
時には衝突も
辞さないことが
正しい場合も
出てくるのだろう。

必要基準自体の
変化が
様々な徳に応用でき、
道徳概念を深めてくれそう。 (2018年10月17日 14時43分24秒)

社会戦術、戦争の対立概念   もうり さん
戦争の
対立概念
見つけました。

社会戦術です。
戦争は、
結合を崩壊、
破壊させることにある。
そのための攻撃と撤退。

しかし、
社会戦術とは
中道を実現するために
停滞していたり、
一面的な方向への
慣性運動をしていたり
する社会に対しては
衝撃を与え、
単に仲間に
新たに方向性を
与えるわけでもなく、
単に破壊するだけの
奴らは仲間に入れず、
つまり回避、撤退する。

これが中道を
目的とする
物理学を応用する
戦術論の応用だ。

ここから、
さらに、
戦争戦術論と
平和を目指す
社会戦術論の
統一という、
たぶん全く新しい
社会秩序のイメージが
できてくる。
その社会は、
破壊と秩序自体が
調和する。 (2018年10月17日 15時32分14秒)

総合戦術 社会科学の科学性   もうり さん
現状、
人々が
保守とか革新に
分裂してるのは
思惑通りである。
社会が
あらゆる方向を
向いている。
あとは
この分裂を
総合に転じるのみ。

社会科学の科学性、
というか数学性、
あるいは美点。

私には
社会科学の概念、
例えば、
リベラルとか
保守という概念は
各人に対して再現性のある、
つまり空間のどこから
でも同じ三角形を描ける
という意味の応用が
なされていて、
これが美しいと思う。 (2018年10月17日 15時52分26秒)

本寄贈   もうり さん
結局、
自分が
まだ読んでない、
ホメロスの
イリアスと
オデュッセイア、
全巻寄贈しました。

今読んでる
スマナサーラ長老の
本も、読み終えれば
寄贈する決まりです。 (2018年10月17日 17時39分47秒)

平和と戦争の統合   もうり さん
おそらく、
社会が
もっと自由に
変化改革、
つまり破壊できるような
世界では
戦争も起こらないのでは
ないか。

逆説的だが、
「平和」な社会が
戦争を取り込むことで
絶対的な平和な世界が
できるのかもしれない。
その具体像はまだ
わからない。

これ、
うまくいけば
戦士タイプの人にも
平和な社会で
活躍の機会が与えられるかも
だし、
単なる戦争よりも
すぐれているだろうから
戦争マニアの
一部をこの第三勢力に
取り込めるかもしれない。

この取り込まれた
戦争は、
たぶん解体すべき、
死すべき滅ぶべき
腐敗した組織の
破壊を戦術論的に
行い、それでいて
その腐敗した組織の人員を
平和側の側面が
再構築したり、
めんどうを見るのかもしれない。

あるいは、
腐敗した権力者や
資本家を引きずり降ろすための
力。

社会は
まだ不完全なんですよ。
すなわち、
固まってだらだら
慣性の法則で崖に
突っ込むような世界に
なっていると思います。

だからたぶん、
社会が戦争を
取り込むことで、
社会の破壊、変化を自由にし
平和の創造の側と
組み合わさることで、
社会を常に新鮮にする
のかもしれない。
(2018年10月17日 18時09分30秒)

戦争とは何か   もうり さん
戦争を
秩序の中に
取り込むなら、
それは腐った部分を
食べる菌のような
働きかもな。 (2018年10月17日 18時29分07秒)

積極性の理論   もうり さん
積極性の理論

節制は享受するものに
関して
嬉しいときは
必要基準を上げ
悲しいときは
下げる。
普段は必要最低限。

贈与の場合は、
特別な良い日、
記念日などに
必要基準を上げて
贈与し、
特別に悪い日には
より苦しめないよう、
そのための戒を守り、
苦しみを和らげようと
手伝う。

エロも、
必要基準が
上がった場合の
営みだろう。
だからより刺激的になるが
行き過ぎると性暴力になる。

ここからが
追加点だ。

周囲に
中道ではない
状態があった場合、
それを真ん中に
する活躍をする。
誰かがあまりにも
上に位置するなら、
下になるよう衝撃を
与え、
あまりにも下に位置するなら
上になるよう衝撃を与える。
これが衝突をやっていく
場合。

周囲のバランスが
取れているなら、
普段通りの生活。

さらには、
自分自身が
バランスを取れているのに、
それに新たに方向性を
与えるわけでもなく、
単に引き下げ、
あるいはダメに
引き上げさせようとする
人を避ける。
これが撤退の場合。

(2018年10月17日 18時42分01秒)

積極性の理論とカルマ   もうり さん
中道的積極性の
理論を応用すれば
例えば、
世を支配する
損得資本主義の
生き方に対する
無償奉仕するなどの
反資本家的生き方を
行えばいいわけです。

そして、
その生き方が
来世、またそのまた
来世にまで響く自分の
生存環境の原因になるわけです。

利他的に生きるものの
作り出す輪廻転生全体を
貫く運命の車と、
損得に生きるものの
作り出す運命の車とでは
かなり違いがあるに
違いない。
私は今のうちに、
寄贈などを
行って
少しでも来世で
資本主義ではない
エデンのような
徳のある人たちの世界で
生きるための活動を
しているのです。

あなたがたの
生き方が、
来世の運命を規定します。 (2018年10月17日 19時13分47秒)

場と主体   もうり さん
自立は
何にも
頼らないことではない。
場が必要なんです。
でなければ
そもそも自分で立てない。
場があった上で
自分で立って
考えて活動する、
これが主体だと
思う。

そもそも宇宙や
地球や太陽という
場がなければ我々は
何もできない。
だから、主体は
場を持たないという
こと、環境を持たない
ということではないだろう。

ただ、
地球や太陽が、
我々にああしろ
こうしろと命令してこない、
ここに主体のヒントがあるのかもね。 (2018年10月17日 19時39分43秒)

カルマとしてのエデン   もうり さん
我々の
エデンは
カルマにあるのかも
しれない。
カルマという
必然の場、
あるいは必然の
時間的な家から、
森の中で好きな
果物を好きな時に
取り出すだけで
生活が成り立つように、
カルマの形成の
しようによっては、
カルマという必然の場
自体を、そのエデンのように
することができるのでは
ないか。

あなたの望むことを
人にもしなさい。

私は言葉は
十分に与えたので、
今度は食事を
与えたい。
(2018年10月17日 20時34分35秒)

訂正。   もうり さん
あなたの
望むことではなくて
あなたの
してほしいことを
人にもしなさい。でした (2018年10月17日 20時35分33秒)

ヤクザを救え   もうり さん
ヤクザ、
法外の存在で、
警察などに
できないことをしてくれる
一団、
そんな彼らを有効に生かし、
かつ麻薬取引など
有害な活動を
終わらせるには、
ヤクザたちに
食料を援助するのはどうだろうか。
そもそも
金を法外で稼ぐ必要があるから
荒業に出るを得ざるをえないわけで、
援助すれば麻薬はやらない上に
持ち前の暴力性を痴漢対策などに
できるのではないか。

戦争を取り込めば
かえって戦争は
終わるかもしれないのと
同様、我々はヤクザ的なるものを
取り込んで、彼らも善なる存在にしようという
漠然とした思考。

できることなら
ヤクザも救いたいよ (2018年10月17日 21時48分06秒)

人格と生   もうり さん
食事にしろ
天のパンとしての
神の思想にしろ、
それは物質的に、
かつ霊的に生きるために
必要ではあるけど、
ただ生きるだけが
目的なのも違う気がするし、
生きることを手段にできないかと
考えていたが、
仏教書によって、
概念が開いた。

すなわち、生きることを
手段にして、
人格を磨いていけば
よいのだと。

だが、
そもそも、
人格とは何か? (2018年10月17日 23時27分29秒)

人格とは   もうり さん
人格とは何か。
ノヴァリスを
解釈すると、
場に対応する振る舞いの
習慣。
場とは環境ではなく、
例えば人類や父親などの
普遍的な器。 (2018年10月18日 09時57分58秒)

器と入れもの   もうり さん
人格とは
器と入れ物のこと (2018年10月18日 10時28分08秒)

後回し   もうり さん
全ての
つけを後回しにして
未来のこどもたちに
しわ寄せがあるなら
そのうち社会全体への
革命闘争があっても
おかしくないなと
思う。

つけが解消されてる
部分があるかもしれんけど (2018年10月18日 10時54分11秒)

正しい言葉   もうり さん
全体像、
全容と
全容の中の
個々の力。
ヨハネとマルコの
話であった。

これが正しい言葉に
応用できる。
脈絡とは、
今位置する場の
生成法則。
例えば家庭という
場、あるいは
生活という場ならば
朝食昼食晩食という
過去も未来も
一目で空間化した、
ヨハネ的全景がある。
だから、
生活の場において、
夕飯何しようと
語ることは、
脈絡から外れない場合が
多いと考えられる。
まあ複雑で具体的だから
必ずしも外れないとは
限らないが。

その脈絡という
全景から、
さらにためになること、
つまり力、朝から
昼までの実際の生成や
調理方法などを語るわけです。
これがマルコ的。

で、語る必要があるとすれば
それは相手が
これらの内のどれかを
把握してない場合。

でも場が脈絡を規定する。
生活なら生活の脈絡に
従う必要がある。
だから、
生活の場で、
いきなり哲学や宗教の
話になるとは考えにくい。
だから、
脈絡作りが必要。 (2018年10月18日 12時42分44秒)

食物贈与   もうり さん
おじちゃんが
いたので
オレンジジュース
贈与しました。

また自販機には
あえてお釣りを
五十円ほど
残しました。 (2018年10月18日 16時40分37秒)

私のキリスト的八正道   もうり さん
正語
法を語る、
全面的に語る。
生成を語る、
中道を目指す。
法則を語る。

正行
全面的な
法の認識のもとで
周囲に
対して中道を目指して
活動する。勇気。

また他者が喜ぶべき
時にはよいものを
与え、
悲しんでいるとき、
苦痛なときは支え、
戒めを行う。贈与。

対他者の面。

続いて
対自の面。
嬉しい時、
喜ぶべき時は
よく享受し
悲しい時、
自粛すべき時は
あまり享受しない、
平常時は
必要最低限にし
貪らない。物質面。

精神面は、
無限に哲学や
経典などを貪り
食らうべきだが、
従って、
これらは余った時間に
行わなければ、
その他の義務を
放置してしまう。

仏教書は
このくらい、
にしときます。

さていよいよ、
精神的活動から
物質的活動へと
シフトするための
調理技術を学びます。

でも、
明日からにしよう。



(2018年10月18日 19時35分00秒)

利便性と美しさ   もうり さん
利便性の
主は美しさである。

我々は
美しさを
利便性より
優先すべきであって、
その逆ではない。

なぜなら技術の
主は芸術だからです。

でも、
人々の意識が
そこまでいっていない。 (2018年10月18日 20時03分09秒)

知覚の管理   もうり さん
知覚の
管理が
今回の仏教書で
学べたこと。

例えば何かを
見たしよう。
その知覚内容を
それ以上分析しないことにより、
その知覚から
心を守るのです。

知覚管理。

ただし、
意識することが
防御になる面も
あるようです。
それは苦しいとき、
不快なときや
快いときに、
その感情を分析するということ。 (2018年10月19日 15時37分53秒)

創作料理の才   もうり さん
フライドポテトバーガー
という発想など、
ひょっとしたら
創作料理の
才があるかもしれない。

料理やりだしたら
料理のことばっかり
書き込むようになるんだろうか。

それに、
もう哲学的アイデアは
さすがに枯渇してきてる
だろうし。
哲学的霊学的なことばかり
やっていて、
この七年ほど、
持続してアイデアを
出し続けることができた。
もうアイデア出ないと
何度も限界を感じてきたが、
それでもやっぱりアイデアは
出てきた。
さすがに、
もうこれ以上は
ないだろう。
それとも本当に出し切っちゃったかな?

地球だけでなく
火星の権力者にも
なろうと思うなら、
結局、
相対的な資本家や
金持ちなど
低い領域に
留まることを止め、
必要なだけ持つに
抑えることだ。

つまり、
結局は八正道を
やる人間が、
地上においても
地球を超えた強者になる
条件だということ

人間の王ではなく、
そもそも、人間界を
包括する、地球の王になるためには、八正道を行い、
菜食主義者になり、
ごく小さな土地と家で
満足しなければいけないんで、
そもそも、火星や水星などを
包括する、本当の意味での
強者になろうとするなら、
明らかに資本家の道は真逆なんですよね。

だから、
輪廻転生という
長い目で
見れば必要があって
そうなった人を
除けば、それは有力者への
道ではない。

思考の舞台を
天上的、垂直的に
するだけでなく、
水平的にも、
地球を超える必要がある。

グローバルを超えた
ユニバーサル (2018年10月19日 16時08分50秒)

ごく狭い領域   もうり さん
人間界とか
ごく狭い領域で
満足しないこと。

純粋に権力を
求めるなら、
結局は
博愛だとか慈悲だとか
徳とか八正道なども
身につけていかなければ、
宇宙の王にはなれない。

人間界しか
基準がない人は
そこで他人を搾取して
苦しめながら
満足してる。 (2018年10月19日 16時15分11秒)

犀のように   もうり さん
ブッダのように
なりなさい。
さすれば、
あなた方は
本当の意味で、
自分自身を
頼りに生きていける。

ブッダは、
神から自立した
天使存在なんですよ。
自由かつ不死者になること。

我々が
絶対的な王者を
目指していくと
そのプロセスで
不死者かつ
全知全能かつ無謬の
存在になっていけます。

その高邁な理想を
背負いつつ、
そこまで行くには
理想とは
あまりにもかけ離れた
しょぼい一歩を進めないと
いけない。

我々は神以上には
なれない。
神も進化していく、
という意味で。
しかし、
我々は神と同等になれる。
かつての神という意味で。

絶対的な存在は
変化しないという立場を
よくとる人がいるが、
私は、変化しても、
それは実は変化じゃない
という意味で、
変化と不動の統合的存在だと
考えている。
(2018年10月19日 17時55分25秒)

どの国が勝つべきか   もうり さん
バレーテレビで
やってる。
愛国心からは
ある意味離れているので、
そもそも、
どの国を応援すべきなのか
という思考課題が
発生してしまう。

愛国心というか
日本の文化が好きで
空海が好きですね。 (2018年10月19日 20時29分01秒)

標本芸術 自然学実践   もうり さん

調理の本を
一品分だけ読んだ
後でノヴァリス作品集の
ザイスの弟子たちを
読み、
自分にもできそうな、
実際に物を使った芸術の
イメージができた。

それは、
標本とは何かイメージが
できたからだ。
標本、あるいは収集、
コレクションの方法が
鍵であり、
なんのために
個々の石ころなどを
集めるのかの
私の考えとは、
個々の自然に宿る
特徴や個性を読み取り、
それを補うかのような、
あるいは対照的な特徴や
個性を対置させ横に並べ、
つまり自然を総合するわけです。

私にとって
標本、コレクションとは
自然を調和させた総合であり、
物の絵画なのだ。

だから、
高度な技術がないかわりに、
目のある人は
これをやればいいのだ。
こうすることで、
自然に自らの叡智を
教えこむわけである。 (2018年10月19日 21時37分13秒)

聖書解釈   もうり さん
内なるものが
人間を汚し
外なるものは
汚さないという
ことについて、
人間の言葉が
他人を汚すことでも
あると言ったら、
馬鹿よばわりされたり、
そんなことにも気づかないのかとか
語るに落ちるとか
言葉どうりに理解する系の
人にツイッターで
言われたが、
言葉を明確にしていけば
一面性に落ちる危険があるのに、
そもそも、内と外を
一面的にしか捉えられない、
論争したがる馬鹿はこいつの
ほうだった。

なぜなら、
内と外の考えにも
幾つかあって、
自分中心に、
自分の内部以外は
外と捉える場合と、
他人の内面も内だと
捉え、他人と自分の
内面以外を外だとも
捉えられるからです。

彼らはそんなことにも
気づかないで、
一方的に、
私を馬鹿呼ばわりしてくる。

ツイッターは、
こんなんばっかりなんで、
意見は違うけど
穏やかな人たちとしか
話あいたくない (2018年10月20日 09時50分03秒)

違和感の言語化   もうり さん
明確に
言葉とうり
理解するってのは
そもそも、言葉が
明確なら
一面的である可能性を
疑う必要があり、
言葉とおりの理解だけでなく
多角的に観察もできてないと
誇るべきでない。

また、
言葉に既にされたことは
誰もが気づきやすい、
言いやすい。
言葉にされてない存在もあるのに
既出の
言葉をまくしたてられる人間が
優位に立つのは虚しい。

言語化以前の
違和感を感じるのは
感情、あなたがたが
嫌うお気持ちであることに
気づくべき。

考えが感情になるだけでなく、
感情が既出ではない
正しい考えにも
なりうるんだよ。
違和感に気づくのは
感情だから。

気持ち悪いからは
理由にならないが、
気持ち悪い根拠から、
なんらかの納得的な
考えを生み出せる例が
あるはずなんだよ。 (2018年10月20日 11時48分50秒)

思考感情意志   もうり さん
思考が
面白いなら
それは感情となった。
感情が
違和感に気づくなら
それは思考となる。
意志が達成感を得るなら
それは感情となった。
愛情を持つならそれは
意志となる。 (2018年10月20日 11時53分13秒)

表現の自由   もうり さん
オタクは
表現の自由を
エロのために
利用したい。

風 俗などがあることから
男は
そもそも、女性より
性欲が強く、
またエロを必要としているのかも
しれない。

だから我々は
単に風 俗店や
売 春宿を一つ一つ潰し
ていって、
女性が男の犠牲にならないように、
それ以外の仕事を
用意するだけでなく、
男の性欲についても
考えていくべきなんだろう。

でも
ゾーニングは
別にエロを排除する
わけじゃないんだけどなあ。

平常な意識であるべき
場所に、歪んだ性を持ち込む
べきではないという話。

でも、
そうなんだよね、
これは道徳なので
ゾーニング如何に関して
我々に強制力はない。
逆にオタクたちにも
言えるが彼らが
店の商品陳列を
強制することも、
それは店側の
自由に反する行為であること。
言うまでもなく、
店側はだからといって
公害を引き起こすのも自由
になるわけじゃない。
エロを無法に散乱させるのは
目に見えない公害になっている
可能性があるんですよ。

よりよい道徳的社会の
ほうが結果的に全体の益になる
はずだ。
その結果、批判をうける
こともあるだろう。
店の人々が
自分でどれが道徳的か
考えて実行し、
その結果を数年単位、
長い目で見て評価する
方法があればいいんだと
思います。

早い話が、
エロのゾーニングが
ちゃんとしている国と
そうでない国とで
なんらかの情報を抽出できれば
いいんだと。
それでどちらが
よりよい社会なのか、
判断するわけだ。
(2018年10月20日 17時16分04秒)

方法を示す   もうり さん
このように、
私は方法を示しました。

ゾーニングあるなしで
その結果を評価する方法が
あればオタクにも
納得してもらえるだろう。 (2018年10月20日 17時20分07秒)

ホームレス   もうり さん
なんのために
ベンチに柵をするのだろう。
ホームレスを
どかすためにしても
その目的が
知りたい。

私が言いたいことは、
少なくとも町の景観、
イメージなどよりは
人間を大事にすべきなのは
共有されてるよね?ということ。
せめてホームレスに
優しい町作りをすることが
町の景観などよりも
大事なんだと。

つまり、
昨今の町作りとは
逆の理念が浮かぶ。

むしろ
ホームレスのことも
考えて、
ホームレスでも
住みやすい町作り。

これ、
やばいですよ。
宗教は、貧しいものを
助けようとするのに、
町全体が弱者、貧しもの
を排除しようとする。
これ、その町が悪いカルマを
積んだことになるのではと。
その町が何らかの打撃を
受けることになりかねませんよ。

例えば動物虐待は
来世で寄生虫にかかるように
なるらしいですが、
このように、貧者を締め出すことが
変容して町全体あるいは公務員に
ふりかかりかねないのです。 (2018年10月20日 19時12分08秒)

カルマは正しい   もうり さん
カルマって
全く正しい世界を
示しています。

情けは人のためならず、
と言うけど、
しわを寄せた
本人、不調和、
混沌を作り出した
張本人に、
最終的なしわ寄せが
やってくる、ということです。

平和を生み出す張本人に
より善き運命が
用意されます。

最終的には
自分が引き受けることになる。
殺人をしても搾取をしても、
最終的には搾取した本人に
しわ寄せがまわってくるという、
円のような構造があると
思います。 (2018年10月20日 19時26分51秒)

二種の馬鹿   もうり さん
馬鹿にも
二種あると
思います。
厳密に考えられない
馬鹿と
飛躍できない馬鹿です。

飛躍できない馬鹿の
ほうが頭いいと
思われやすいのが
虚しい。

やっぱり四種の
馬鹿かもしれない。
信仰のない馬鹿と
盲目的な馬鹿と。
ここでも
信仰のない馬鹿が
頭いいと思われやすいのが
虚しい。

信仰がないってことは
心自体の確かさが
ないってことですから、
馬鹿と通じるのですよ。 (2018年10月20日 19時45分23秒)

いかに販売するか   もうり さん
ゾーニングするか
どうかは
最終的には
店が決めることであり、
如何に売るのか工夫することで
その店にたぶんお金にならない
けど付加価値を与えることが
できると思うんですよね。
ということは、
店の売り方自体も
表現の自由の範疇に
含まれ、
従ってゾーニングも
表現の自由の内にあることに
なりはしまいか。

美しい売り方。
美しい売り方を
するのか、
はたまた
エコノミックアニマル的な
売り方をするのか

(2018年10月20日 20時01分50秒)

楽に生きる方法   もうり さん
ナウちゃん
のためにも
楽に生きる方法を
考えないといかんな。

一つ言えるのは
魂と身体、
内界と外界を
衝突させ、
調和させ
無重力状態に
持って行けば
おそらく楽な状態に
なるだろうことです。

それは内的衝動と
外的衝動のバランスとか
思想衝動と本能、
精神的欲望と
物質的欲望のバランスなどとも
言えることだろう。

それは、
上から魂にやってくるものと
下から魂にやってくるものとも
言える。

量の側面から、
上なるものは無限に
下なるものは有限に
求めること。

具体的には
礼拝に参加し、
霊学を学び(思考)
神を賛美し(感情)
善行を行う(意志)、
これが上なるものの源泉となる。
これが魂を安定させる
太陽となり天の岩となる。
天の岩戸とは、
もしかしたら父なる神の
ことかもしれない。

そして、
下なるものは、
仕事だろう。
仕事が魂を支える
大地となる。

そこで、
私なんかは、
何をしたら、
確実に世の中で
安心して生きていけるという
自信を持てるのだろう、と
思います。
欠けているのは
地上的力。

不労所得で
確実に儲ける能力よりは
ちゃんと働いて確実に
儲けていく能力というのを
求めるし、
それこそ真の実務能力だと
思うけど、
どんな実務能力も
自分の求めるものじゃないから
困る。
求めるとしたら
応用数学だけど、
それは無理やしなあ…

調理は今日も学んだけど
それで食べていく
つもりはないしな。

能力なければ工場で
働けばいいのではとも
思うしな。

自分の求めてきた
能力は礼拝技術で
その中に調理が入るけど
プロになれるとは思わない。

イベントバーエデン
のようなことは
結局やりたくないし。

でも、私には
ノヴァリスが参考になる。
私は道具そのものであるかのような
根本的な道具を求めているが、
それは既にあり、要するに
言葉がそれらしい。

例えば、
諸々の道具は何らかの
「特定の理念」が込められている。
そして個々の概念自体が
形を持った道具とも言え、
つまり言葉は何千何万もの道具を
操る「道具そのもの」だと。
先進国の識字能力のある
民衆たちは、
既に最高の技術を
与えられているということなんです。

でも及ばないなあ。
聖書学者たちには…。
でも私は、
英語を哲学してきて
たぶん聖書学者でも
気づいてない質的文法の
洞察があるから別にいいけど。

これ言葉で説明するのが
難しいんで、
あんまりコメントしたくない。
昔の記事には書いたけど

しょうがないから、
調理やったら
語学教室行くか!
でも語学教室特有の
グループワークしたくねえなあ…
語学自体には関心あっても
会話に興味ないんだよな。 (2018年10月20日 21時25分36秒)

人間とは何か   もうり さん
人間とは何か。
医学だけ、
生物学だけで
人間とは何かは
解明できないだろう。

分析的やり方ではなくて
構築的やり方、
総合的方法によってこそ
人間の実体は解明されるかと (2018年10月21日 03時14分51秒)

慶応大   もうり さん
慶応大の
レイ プ犯、
何が問題かって、
イケメンとか
高学歴であるとか、
ある意味強者要素が
備わってるのに、
その強さを
ノブレスオブリージュとは
逆の方向に使用してるって
ところですね。
安部晋三や悪い資本家
みたいなもんですよ。
彼のような人たちが
エリートになっても
良い社会は生まれない。

つまり、慶応大にしろ
東大にしろ、
もうエリート育成が
心構えレベルで
不可能になっているのかも。

ブッダも次のように
言うと思いますよ。
バラモンは生まれで
そうなるのではない、
行いによってそうなるのだ、
というように、
エリートも単に賢いだけじゃなくて、心構えや実際の行いが
その人をエリートにするのでは、と。


(2018年10月21日 07時16分54秒)

歌作!   もうり さん
CDで歌を聞いているが
作詞したくなるのに
できない!!

ただ、
たぶん本当の
作詞家を
自分なりに考えてみると、
既出の内容の作品は
作らないだろうこと。
だいたい似たような作品は
作っても意味ないじゃん、と。
だから、
既出の歌の経験を
よくためているはず。

昨今のアニメとか
歌の乱立、無意味に
乱立し過ぎても
共有できなくなって
社会に悪いとおもうんすよね。
まあ規制しろと言うわけじゃないけど

言いたいことは、
歌やアニメを
まとめて欲しいってことですね。
もう表現し尽くされてるなら
これだけ聞いときゃあとは
マニアやオタクが聞いときゃいいみたいな。 (2018年10月21日 08時36分37秒)

万能人について   もうり さん
なんでも
ちょっとずつ
できることについて。

なんでもできる人が、
でも秀でてることが
ないと嘆いていた。

でも私は、
どんなことでも、
特に秀でてるわけでないが、
それでもどんなことでも、
「必要」を満たせるなら
十分すごいと思うんですよね。
必要を満たすだけなら
ある程度簡単なんだけど、
たぶんみんなビジネスから、
めちゃくちゃすごくないと
いけないと騙されてる?
いや確かに、
その水準を求められる
場合もあるかもだけど…

その人が、
私のことを、
よく考えながら
生活しているので理想的だと
言ってくれたが、
私にとっては、
この人の多彩な技術も
理想的なんだけどなあ… (2018年10月21日 08時56分48秒)

美の必要を満たす   もうり さん
でも、
多彩な技術と
言っても
芸術性という
必要をも与えられる
万能人がいいな。 (2018年10月21日 08時59分58秒)

方向転換   もうり さん
礼拝に
参加したら、
神の導きが
あったので、
語学習うのやめて、
やはり運転を秘術レベルまで
高めるのをやろう。
調理→運転

しかも、
欲しかったロザリオを
もらいました。
(2018年10月21日 13時53分54秒)

家族との不和   もうり さん
家族は
無神論者なんで
キリストの
現存を常に感じとれる
人がいるらしいと
言ったら幻覚だと
片付けられてしまった。

まるで私のほうが
かわいそうな人扱い。

家族だからって
当たり前だが
同志なわけじゃない。

唯物論者は
いいよなあ、
多数派だからな。

私は
家族の中にあっても
孤独だ。


(2018年10月21日 14時25分14秒)

今日の善行   もうり さん
今日の
善行。

道端で
重いコンクリを
どかそうとしていた
こどもがいたんで、
自分が代わりに
どかしました。

そしたら
優しい人って
言われちゃいました。

この小さな善行が
感染してくれれば
いいんですが。

誘拐なんて
とんでもない。

まあ、
たぶん私は
田舎者の長所を
体現した存在なのかも
しれない。

東京育ちの
人は、
自分で東京の人は
冷たいから
嫌いって言ってました。
(2018年10月21日 15時39分54秒)

道徳的   もうり さん
自分の
道徳性なんて
僅かなはずなんだけど
それでも、
私ができることを
己の利己主義のせいで
できない人もいるみたいで、
そうすると、
世の中みんな利己主義という
考えは嘘で、
相対的には利他主義者たちも
確かにいる、との考えに。

私は見ず知らずの
人のために
本を贈与したり、
手伝ったり
できる。
しかもすんなりと
受け入れられる
文脈に沿ってだから
強引にはやらない。


(2018年10月21日 15時50分16秒)

心の安定   もうり さん
もう、
心の安定は
得ている。
善行や礼拝を
やっていくことで
さらに安定へと向かう。
自分は無能だけど、
心は明るい。
空虚さが漂うので
乾燥しつつ、
光が射している。


物質的安定が
次の課題。
調理と運転技術の向上
によって、
確かな技術を
獲得したい。

半分の安定しか
もってないため、
例えば頭痛が
到来したら、
寝込むほどなのに
仕事やっていけるかと
不安になってしまう。
だから労働において
確かな技術があると
自信を持てればいい。

頭痛の時以外は
別に将来の不安など
諸々の不安はない。

人格磨きに
関しては
礼拝技術と、
どんな空間も
礼拝的にやっていくことと
キリスト八正道を
やってけばいい。 (2018年10月21日 18時08分13秒)

目的がない   もうり さん
余った時間は
旧約聖書でも
読むか

旧約聖書と
新約聖書を、
普遍史として
読む取り組みが
残されている。

あるいは
政府の普遍史 (2018年10月21日 18時30分35秒)

歴史書   もうり さん
人智学で
世界普遍史と
個人普遍史(人生論)が
語られている。

あとは
一国家の
生成法則、
国家普遍史を
知りたく思っています。

ヘーゲルの歴史哲学が
世界史だとすれば、
それは国家が単位となっている、
とすれば一国家の歴史の
単位は個人、
あるいは理念なのかもしれません。

つまり、
日本の歴史哲学を
やろうとするならば
日本住民に影響している
様々な理念を知り、
それを総合していけば
いいんだろうと。
(2018年10月21日 18時45分48秒)

ネックレス   もうり さん
ネックレス
デザインしました。

仏教では
数珠といって
球が数珠つなぎに
なっている。
この球を
十字架にして
数珠つなぎにした
ネックレスを
発明しました。

やっぱり、だんだん
私は創造性が増してきたな。 (2018年10月21日 19時28分33秒)

人格を凌ぐ最高目的   もうり さん
私は、
生きるための
安定としての
宗教や経済は
手段に過ぎず、
目的は人格とした。
でもこれも自分自身を
目的とした、内側に
引きこもるものに過ぎない。
人格とは行い、外に向かっていくもののはずだ。
つまり、人格もまだまだ
最終的な目的じゃない。
人格形成によって
少なくとも社会に
善き結果が実るであろう。
しかし、
では最終的な目的とは
何か?
それは地球を愛の地球に
改造することであり、
要するに芸術が
最終的な目的だ。
内側から外へ向かうものの
終着駅は芸術だと
わかりました。

まとめよう。
生の基盤としての
宗教と経済に、
生の目的としての
宗教(人格形成)と
芸術があり、
この宗教と芸術の
蔵として哲学があるんだと。

私の旅路は、
精神的安定を
得るところから、
経済的安定へと至り
この2つは礼拝として
まとめられ、
続いて八正道実践から
最後に芸術へと至るんだと。

八正道実践が
当たり前にできるように
もしもなれれば
あとはどうにかして
芸術を学びたい。

礼拝に含まれる芸術は
どちらかというと
神を目的としていて、
自然を目的にはしていない。

自分を
愛するように
隣人を愛しなさい、
これ、人間は自己愛が
深いから、それを反転させることで
自己愛の深さと同じ深さの
他者愛にしなさいってことだろうな。

思考は、
社会実践方法まで
具体化したが、
まだ芸術実践方法にまでは
至っていない。

芸術という
新しい思考課題が
見つかって嬉しい。
これ、
まだ抽象的にしか
理解してない。
例えば具体的な
技芸のイメージを
生み出さないといけない。
これには実際の経験が必要かも。

そういえば、不思議なのは、
音楽には理論があるのに
詩にはないこと。
音楽に理論があるなら
詩にあってもよさそうなもんだが。

さて、将来的に
私はどんな芸術に
とりかかろうかなあ? (2018年10月21日 21時43分58秒)

無知は弱さ   もうり さん
無知な
人間を嘲笑うのは
やめたい。

無知は弱さなので
哀れみを感じれるように
なりたいね。

知の欠如も
感情の欠如も
意志の欠如、
道徳の欠如も、
要するに人間の
弱さであり、
自身に対しても
他者に対しても哀れみこそすれ
高ぶったものたちのみ
認めるだけで、
そんな人たちを
排除して生きたくはない。

世間に溶けろというのではない
世間に聖を溶かせという。
地上と天の一体化である。

まあ、
これを理解する人は
ネットじゃ少数派なようだが。
(2018年10月22日 10時07分46秒)

詩作論   もうり さん
ノヴァリスが
詩作論の参考になる。

ロマン主義、
すなわち高次のものの肉化と
低次のものの霊化という
平等原理が詩作の目的となる。
詩作の方法は、
シュタイナーが参考になる。
新約聖書の記述形式には
音楽的、絵画的、彫刻的、建築的なものがある。
詩作の世界設定は
哲学や学問が参考になる。
哲学と詩の関係は
哲学が全体的な、
生成法則の全段階を
一目でわかるような
無時間的世界なのに
対して、詩は、
その全体の中で実際に
なされる一つ一つの生成である。

詩作目的には、
他にも古典主義があり、
これは見たところ、
自然から精神、
一面的なものから
全体的なものへという
目的だと思います。
ロマン主義と古典主義、
前者は音楽的形式が
相応しく、後者は建築的形式が
相応しいだろう。

なぜなら、
ロマン主義自体が
詩という自然主義的なものにおける
無時間的、精神的なものであり、
古典主義自体が
自然主義的、実際の生成的、
力学的、あるいは時空間的なものであると考えるからである (2018年10月22日 15時05分51秒)

哲学と詩の関係   もうり さん
哲学と詩の
関係とは、
言わば地球と、
地球上の人間や生き物に
等しいだろう。

地球の目的が
我々にあるとしたら
哲学の目的は詩なのだ。 (2018年10月22日 16時20分31秒)

詩をやる   もうり さん
芸術は、
詩をやることにしました。
でも、作る才能は
ないので、
ひたすら読むのみです。

これで、
自分の人生航路が
決まった…。

最終的には
文学おじさんになります。

(2018年10月22日 16時41分29秒)

未来の古典 読書論   もうり さん
科学は、
未来の古典のようなもの。

古典ばかり
読み漁ることは
中道ではない。
例えばラノベを
読み漁ることにも
価値がある。
なぜならそうすることで
未来の古典を
享受していたことになるかも
だから。

古典と未来の古典を
読むことが中道だという
読書論。

ゲームや漫画もそうだろう。
ゲームだけでなく
ゲーム曲にも中には
未来の古典があるかも
しれないのだ。

もう日々のやるべきことが
わかっているので時間が
余ればただ祈るだけだ。 (2018年10月22日 19時34分04秒)

女はリスク   もうり さん
日本、
もう女であることは
リスクになっているようで
男がみっともなさすぎる。

そりゃ少子化になるわな。
経済だけが理由じゃないな。 (2018年10月22日 21時01分28秒)

赤ちゃん   もうり さん
赤ちゃんの
泣き声の話、
ひどいな。
その男は
自分が赤ちゃんのとき、
一切
他人に迷惑かけんかったんだろうか。

荒んでるな、
日本。 (2018年10月22日 21時29分04秒)

生かさず殺さず   もうり さん
日本政府が
そもそも
意図的に
経済好転を
避けているという
発想はなかった。
国民など
生かさず殺さずで
いい、みたいな。
いや、
それとも政治家は
一人一人はいい人なのかな?

もしも前者なら、
完全に腐りきっていて、
従って国が滅ぶ兆しだろう。

私の神を前提とした
考えだと、腐った部分、
悪い部分はやがて滅ぶことになっている。この世界は、
物ではなくて、生き物だと
捉えるなら腐った部分は
やがて朽ちるわけだ。

信仰がなければ
カルマと輪廻転生、
黙示録と復活を認めることが
できない。
これも腐敗の原因だろう。

とにかく、
私は来世で優位に立つ
運動をやっていこう。
その来世に至るまでの
過程、死後の世界で、
日本政府の真実を知り、
それによっては
政府を滅ぼそうという
意志も形成し、広めていきたい。
(2018年10月22日 21時48分44秒)

大博打   もうり さん
神と
輪廻転生と
宇宙進化が
真実なら、
人間は
やがて神になっていく、
ということだから
今の内に少しでも
来世で優位に立てる運動を
やっておきたいんですよ。
結局、無神論だと、
自分の人生はここで終わるのみだから、根本的には役に立たない世界観なんです。
神を信じること自体が、
来世で優位に働きます。
そして、礼拝を通して、
キリスト理解を通して、
死後の世界でキリストと
実際に出会い、
私たちはさらに力をもらう。
そしてその繰り返しによって
徹底的にこの世の腐敗、
権力者や資本家に抗える人間になりたいんですね。

しかし、今の人格、境遇では
無理だ。
(2018年10月22日 21時59分38秒)

フェミニスト   もうり さん
だから、
フェミニストや
弱者たちには
できれば
信仰を持って
欲しいし、
持たなくても
人智学や仏教を
学んで欲しいんですよ。
来世で優位に立つために。 (2018年10月22日 22時03分22秒)

毎週毎週   もうり さん
毎週頭痛があり
辛い。
頭痛ってありふれた症状だけど、
当たり前だが
ありふれてるかどうかは
その辛さには関係ない。
仕事を抱えたまま
頭痛があるのは辛い。

何もかも投げ出して
逃げたいとか
死んでしまいたいとか
山籠もりしたいとか
思うが、
奨学金があるから
仕事から
脱け出そうにも
脱け出せない。

包丁を持ってみたが
死への衝動はなく、
冷静に死ぬかどうかを
選択するしかないようだ。

でも、
もう一度、生きてみようかと
思います。
何度も何度も、
逃げたいと思うたびに
結局逃げないことを
選択してきたが、
早く天国に逝きたい。

辛いなら
逃げる。
でも人生自体が
辛いならどうするよ? (2018年10月23日 19時52分15秒)

明るい気分   もうり さん
頭痛になったら
落ち込み、
マイナス思考になるのが
私の常で、
このままでは
生きていけないなどと
考えたりするものだが、
たぶん甘いもの食べたら
明るい気分になった。
明るい気分になったのは
確かだが、理由はたぶん。

昼から、やがて
9時間以上、頭痛が
続いている。
昼休憩の時に蒸気アイマスクを
かけたら楽になったが
そこから再び頭痛になった。

ストレスの捌け口として、
甘いものや美味しいものを
食べる、があるんだと。

ストレスの捌け口、
要するに、
「消費」によって
それがなされるとみた。

今日は頭痛なんで
勉強しない。

漫画は銃夢とドリフターズ予約。
調理書読みの余った時間用に、
天台宗の本買いました。

空海だけが
総合的仏教だと
思っていたが、
どうやら最澄も
総合的なんだな。
歴史はおもしろいね。
この同時代の
二人の天才が
それぞれ違う宗でありつつ
どちらも包括的な仏教だとは。

私は真言宗だけでなく
天台宗も学ばないと
バランスがとれない。

現代で空海や最澄やろうとしたら
よっぽど才能がないと
無理だろな。
宗教だけでなく
これだけ発展した科学や
様々な技術など、
現代で総合しようとすれば、
広大過ぎてよほどの天才で
ない限り難しいに違いない。


(2018年10月23日 21時30分23秒)

モスキート愛   もうり さん
蚊、
普段は果物の汁や
花の蜜を吸い、
卵のために
血を吸うらしいので、
愛情が沸きました。

普段は花の蜜を
吸ってるんですよ。

吸われても、
吸われるがままに
することにした。

ただし、
夜の羽音は勘弁して~。 (2018年10月24日 13時22分47秒)

Re:ネット情報の活用法 その1419(06/09)   もうり さん
湧いた、でした. (2018年10月24日 13時27分16秒)

高校のための高校   もうり さん
大学のために
幼稚園から
受験競争の
餌食になるのは
かわいそうだ。

大学のため、
テストのための
学校を止めよう。

だいたい、
大学に行く人たちだけ
じゃないんだから。
大学のために
全てを棒に振るような
仕組みをやめて、
全ての人生に
善き影響を与えるような
学校にしよう。

もっと、生き生きとした
もののための学校にしよう!

高校は
その時期のこどもを
目的にしよう!
高校は高校生のためのものだ。 (2018年10月24日 14時31分28秒)

強者の生き方   もうり さん
私が
月給五十万みたいな
生活送るようになったら、
実質月給18万くらいの
生活して、
後は毎月寄付していきたい。
これぞ強者の生き方!

理想は、
自分の給料から、
自分の取り分以上に
だれかに寄付したい。

なんで、
金持ちは
こんな生き方が
できないんだろう?

金を無限に求めるな
肉を無限に求めるな。
神を無限に求めよ。 (2018年10月24日 14時52分37秒)

取れる資格   もうり さん
なるほどなあ…
取れる資格は
全部取るという
発想はなかった。

全ての資格を
勉強するという
発想はあったが…。

あと、
英検一級の代わりに、
運動技術を哲学レベルにまで
高めるとかあります。

英検やフランス語検定など、
つまり一級がある科目だけが
深められる分野じゃないんですよ。
おそらくこれらが、
資格における
ブルーオーシャン、
未認定の隠れ一級のある科目だな (2018年10月24日 14時58分51秒)

資格について   もうり さん
資格や仕事についての
幾つかのアイデア

取れる資格は
全部取る。

合格しなくても
資格を全て学ぶ。

ITと語学の資格を
取る。

職業経済学の
知見を生かし、
全ての仕事についての
それぞれの本を読む。

まだ級制度として
資格化されてないけど
深められる分野を
今のうちに深めておく。

私は、アイデア百科辞典。
全てのアイデア、
あらん限りのアイデアを
集めた本。 (2018年10月24日 15時37分03秒)

技術について   もうり さん
あとは
全面的道具としての
語学

語学が
物化したプログラミング

あるいは、
生活する、動く、作る、働く
という4つの種類の
技術を身につけること。

さらには
思考には数学、
口には語学、
目には絵画、
耳には音楽、
手足には舞踊、
作ることには調理
(2018年10月24日 15時44分37秒)

フェイト 全て遠き理想郷   もうり さん
フェイト
最終回を
見終えて
次のことを
考えた。

日常系がありはするけど、
アニメや漫画は戦って
ばかりな印象。
もっと、日常に眠る宝を
掘り起こした作品が
見たい。
平和や愛が日常の宝だ。
エミヤたちの戦いのない
平和なその後の話を見たい。
例えばブッダの慈悲深い話。

でも、日常系では
食べ物の話など、
日常故のどうでもよい話に
傾きがちである。
従って日常における、
戦い以外の見所は何かとなる。

それは、宗教が教えてくれる。
宗教は、平和な日常は
あくまで一部だと教えてくれる。
エミヤたちは、
聖杯戦争の後、
平和になった。
しかし、実は問題は解決されていない。
エミヤの心に眠る悪とかだ。
例えば宗教をアニメに
応用して、エミヤが菩薩になる
ストーリーとか、
白魔術師になって、
心の悪を退治し、
世の罪に立ち向かうとか、
そういう次元での、
つまり宗教的な戦いの話を
描けばいいのかもなど。 

単なる日常系でもなし、
単なる殺し合いの話でもなし、
その統合は、宗教的な戦いや実践の
話だなと。

エミヤは
魔術師になって、
正義の味方を
志したんだろ。

だったら次の話は
エミヤが白魔術師とか
菩薩になって活躍する話が
ぴったりだろう。
(2018年10月24日 18時03分47秒)

表現方法   もうり さん
戦いや
単なる日常以外の
表現方法を求める。

それが
宗教表現にあると
思うんです。 (2018年10月24日 18時13分30秒)

強い動機   もうり さん
回心体験を
したときは、
学びたいという
強い動機が
生じたけど、
今は習慣になっただけ。
私には、もはや
強い動機など存在せず、
だとすれば、
私は何もしないほうが
よいのだろうか?

経済的安定、八正道、
芸術という、
内から外への道も、
もはや私にとっては
どうでもよいものに
なってしまっている。
特に強い動機はないのだ。

資格取得も
私にはどうでもよい。
全てどうでもよい。
世界平和への
強い動機もない。

私の意志は
枯れてしまった。
なんで生きてるんだろう?

一応、今日も
寄贈してきました。 (2018年10月24日 18時25分17秒)

宗教のバランス   もうり さん
キリスト教は
カトリックとプロテスタント
仏教は
天台宗と真言宗
イスラム教は
シーア派とスンニ派 (2018年10月24日 18時31分31秒)

自由な衝動   もうり さん
強い動機で
生きるのではなく
自分を束縛し過ぎない
理想となる概念で
生きていこう。

私は、
たぶん強い動機は
消滅したが
次次と生み出す
理想の内から、
どれかを選んで
行動していく、という
生き方になっているのかも
しれない。

でも、
これらは全て弱い動機であり、
本当はどうでもいいものなのだから、なんで生きてるのか
やっぱりわからない。

本当はどうでもよいのだから、
調理の勉強もやめてしまって
何もしないどくか?

私は根本的には無為なんだ。
なんで生きてるのか
わからない。 (2018年10月24日 18時42分28秒)

虚無感   もうり さん
私は、
やはり虚無に
辿り着く。
目的をもって
生きているようで
その本性は無為なんだ。
だったら死んだも同然だな。 (2018年10月24日 18時53分54秒)

生きる意味   もうり さん
今の
意識では、
自分の本当の
仕事たる
生きる意味の
遂行すら
どうでもよいが
これが一応、
人生の義務なんで、
淡々とやるか。

すなわち、
内から外へと生きる。
精神的安定、
経済的安定、
人格形成、
地球芸術。

淡々とやるという
弱い動機では、
おそらく経済的安定のために
運転技術を哲学レベルまで
向上させるというのは無理だろな。せいぜい必要程度までしか
できんだろう。
調理書は淡々と読む。

だから、
自分にあう理想は、
全面的だがどれも
たいしたことがないが
必要は満たす、
つまり全てをちょっとずつ
できる、だな。

そこで、
私は
調理と運転を
やったら、
何をやろうか考えます。
例えばプログラミングを
必要程度。
(2018年10月24日 19時06分04秒)

意味ある習得   もうり さん
どうせなら
人生の意味と
関係ある技術を
身につけたい。

だったら語学か。

調理、運転、語学の3つか。
 でも、別にそこまで
高みにはいけないだろうな。

早い話、
人生の意味と
関係ある技術を
身につければ
無駄がない。 (2018年10月24日 21時05分32秒)

隣人愛   もうり さん
隣人愛、
自分を
愛する同じ深度で、
その自己愛を
他者に反転した
他者愛を
発揮した人が
隣人で、
その人に対して
同様に愛することで、
まさに我々は
平等に、互いに
上下関係ではなく
隣り合う関係としての
隣人となる。

キリストを愛すること
は、キリストは
全ての人間とつながっている
ので、苦しむ人を
助けることはキリストを
助けることになる。
キリストは
我々の間におられ、
全ての人間とつながっておられる。

キリストを愛し、
かつ隣人を自分自身のように
愛するとは、
要するにキリストの体の、
その本体や全体を愛することと、
その諸部分を愛することと
同じだろう。
(2018年10月24日 22時59分12秒)

銀魂口ずさみ   もうり さん
銀魂とかいろんな
曲を脳内再生しながら
仕事に取り組む。

ただ、
強い動機と
強い肉体があるなら
どんな仕事よりも
軍事訓練のほうが
よかったと思う。 (2018年10月25日 12時33分33秒)

無駄な仕事   もうり さん
自分のやってる
仕事自体が
無駄だと思う。
贅沢品を製造しているが、
こんなもん、
あってもなくても
誰も困らんだろう。

はやく、
単に必要があれば
仕事をするだけでいい
システムにして、
金のための金を求めるシステムを
止めて欲しい。

下支えするのは
実際に働いている労働者で
それを搾取する資本家。
不労所得者と
違って地に足のついた自分自身の
労働で生活を支えるところまでは
私も正しいのだが、
そもそも自分のやってる
労働自体が無駄なんだよな。
(2018年10月25日 21時51分25秒)

労働について   もうり さん
地に足の
ついた労働で、
私を含む社会を
支えることで、
結果として
私自身を支えるってのが
正しくて、
なぜなら自分だけ
支えるってのよりも
支え合うほうが
無駄な力を使わなくて
いいからです。本来は。
でも、今はむしろ
無駄な仕事が生じている。
本末転倒では。

また、
私は仕事をそれでも
やろうと思ってます。
なぜならば、
仕事が苦痛なのは、
そもそも仕事をするに
必要な諸々の意志や力が
自分に取り込まれていないからだと
思っているからです。

何もしたくない、
滞っていたいというより、
無限に活動したいという
活動欲求を持ちたいんで、
仕事を内面化したい。 (2018年10月25日 22時16分11秒)

神と奴隷   もうり さん
最高の
自由人たる
神と、
奴隷は
むしろ似ている。

神は、何もしないで
いたいという意志の
無力さではなく、
無限の活動意欲を
もっている。
無限の活動意欲という
意志こそが、
力であり、自由の条件なんだ。

力が自由と関係すると
わかるならば、
どうして活動意欲のなさが
自由と結びつくだろうか。

だから、
ある意味、
奴隷と神は似ている、
自由と奴隷は似ているんですよ。

前者は無限の力故の
労働意欲で、
後者は強制労働という
違いはあれども。

で、
結局、
自由になるためには
真理の獲得以外には
ないことがわかる。
ミクロコスモスを
体得し、宇宙の真理を
体得した覚醒者だけが、
この世界で自由人といえる
仕組みになっています。

キリストの言葉を
思い出します。
「真理は人を自由にする」 (2018年10月25日 22時32分48秒)

刺激と労働   もうり さん
目は太陽から
できている。
感覚器官は
感覚対象からできている。
刺激は自分自身に
完全に取り込まれると
なくなっていくであろう、
ということ。

ノヴァリスを読めばわかる。

だから、
仕事に粘り強く
取り組んでいった果てに
それを自分の一部分にすることで、
仕事や労働を
超える。
しかも、
その環境に適応する、
ということが、
この場合は自由に結びつく。
なぜならば、
仕事が魂に取り込まれるなら
旺盛な活動意欲になるだろうと
予想するからです。

でも、その結果は、
来世にならないと
わからないかもね。

何十年も
働いてきた人が
魂に労働を取り込んだことが
わかる神秘体験をしたという
話を聞かないので、
来世にわかるか、
もしくは、
何か秘密があるのか。
(2018年10月25日 22時55分07秒)

デボラさん。   もうり さん
イスラエルの
女預言者さんって
ツイッターアカウント、
何者なんだろう。

偶然の一致が
多すぎるから
目が引かれる。 (2018年10月26日 00時35分37秒)

地方在住   もうり さん
私は東京には
行けなくて、
地方在住です。

愛の地球にする、
ということだけど、
これ、結局、
自分の一番愛する分野を
芸術にまで高めればいいんだと。
なので、
文学ではなくて、
やはり思想が人生の目的かなと。

哲学は現実芸術、
宗教は人間芸術、
芸術は自然芸術、なんで、
愛の地球にするための
手段は、別に自然芸術だけ
じゃないのだ、と。

それで、
ドリールの
聖書の真義、
カバラの真義、
秘教真義を買いました。

管理人さんが
忙しくて
なかなか聖書の真義の
記事を書けないみたいなんで、
とうとう自分でここに
書いてみますね笑 (2018年10月26日 06時41分21秒)

ようつべ   もうり さん
えらてんの
ユーチューブ動画
見ました。
普通に面白かった。 (2018年10月26日 07時13分29秒)

責任論   もうり さん
例えば、
命令が
間違ってるなら
責任は、リーダーにあり、
実行が間違ってるなら、
責任は部下にあるんじゃないだろうか。 (2018年10月26日 07時32分01秒)

責任論の記者への応用    もうり さん
責任論は
命令する
立場の人間の
命令が間違いなら
命令者に責任が、
実行する立場の
人間の実行が
間違いならそのものに
責任が生じる、とする。

間違いが生じた「最初」の
時点で責任が発生する。

記者が自己責任だと
言われているが、
そもそも記者は
社会的責務を
全うしようとしただけで、
悪いのは捕まえた人たちにあるんじゃないか。
記者自体には
何の誤りもない。
彼の仕事は報道だから。

これをその他の
場合に応用してみて
使える理論かどうか吟味しよう。 (2018年10月26日 11時06分17秒)

ペルソナ   もうり さん
ペルソナ、
人格の使い分けが
問題かな。

共同体の一員としての
人格では、
共同体を優先となるが、
個人や恋人という
人格では、
その個人の愛するものを
共同体の存続より
重くもできるだろう。

愛によって
命は平等ではなくなる。
しかし、
博愛と平等という、
共同体的な愛がありつつ、
そのような個人の愛がある。

で、
結局、
日本人が
テロリストに
人質にとられた場合、
どんなペルソナで
対応すべきなのかが
難しいです。

未来の不幸か
今の不幸か、
全体か、個人か。

あるいは、
日本生活者や
日本人を優先しない
日本という共同体に
日本人は住む価値があるのか。

資金がテロリストに
流れてそこから生じる
不幸よりも、
日本はたった一人の
日本人を優先することは。 (2018年10月26日 14時58分19秒)

きしゃ   もうり さん
記者が
助かり、
テロリストに
資金が
提供されたのは
正しいと思う。
こうして、
テロリストの
人たちにも食料が
行き渡らせられるから。

国家自体が
無謬ではないし、
既得権に執着したり、
凝り固まってしまった
ソリッドな社会を
壊すには、
そりゃあ手荒な手段を
とるしかないわな。
我々が内面化して
身につけるまで
仕事が苦痛であるように、
我々が戦争や
テロリズムなど、
つまり社会の破壊を
社会自体に取り入れるためにも、
テロリストには
存在意義があると思うのだ。
だからテロリストに
食料支援をしよう。

こうして社会は
柔軟性を持つようになる。 (2018年10月26日 15時29分33秒)

善とは   もうり さん
善とは、
私と世界を
正しく結びつける
先験的な叡智 (2018年10月26日 15時45分34秒)

個人礼拝   もうり さん
ロザリオに
向かって

人智学書を
読み、
詩編を読み、
主の祈りを
唱えるという、
プチ礼拝終わりました。
(2018年10月26日 18時08分22秒)

宇宙道徳。   もうり さん
中道、
中庸や
陰陽二元論など、
中庸の価値は
世界各国で
認められている、
普遍的なものであり、
しかもこの世界に
実在する、現実と
リンクする、叡智でもあります。
つまり、
中庸、中道に
至って、イデオロギーという
名に宿る、幻、存在しないものという意味は消えて、
中道は客観的に存在すると。

従って私の意見は
何気に単なる田舎者の言葉以上の
ものである可能性があります。

また従って、
私は中庸をベースに
道徳理論を構築しているので
陳腐な道徳主義でもなく
陳腐だとしか理解できない
奴らには陳腐に映る、
普遍的価値があります。
実際、
私の道徳理論は、
西洋のプラトン以来の
正義概念と
密教の胎蔵曼荼羅の
西からでも東からでも
解釈できる仕上がりに
なっていて、
つまりワールドワイドな
わけだが、
教養のないものが
はじめてそれを知ると
陳腐に感じるだろう。
こういう人々は、
例えば教養がない故に、
宗教は当たり前のことしか
言ってないとみなす世間人と
同じです。
こう言う人々は、
例えば
言葉における戒、
嘘をつくな、飾りだけの
言葉を言うな、悪口を言うな、
二枚舌を使うなという、
一見当たり前のものに
隠されている叡智、
ロゴスに気づくことがないので、
当たり前だとか陳腐だとしか
感じれなくなっている。
まさに、哲学的教養がない故の
盲目状態。

つまり、
中庸から
フェミニズム理論を
構築していけば
あとはそれを
理解できるだけの
人々の意識向上を願うのみ、
となります。

まず、
男女平等は
中庸です。
男尊女卑は男に
偏り、
女尊男卑は
女に偏っている。

そして現在は
男尊女卑。
従って
ここで女性の権利を
主張していくのは
全く正しい。
なぜならば、
中庸で治めようと
考えるならば、
そもそも男女平等が
実現している必要があり、
現在は男に傾いているので、
より女に注力すべきだからです。
こうして男女平等が
実際に実現したとき、
ようやく中立的立場に
立つことが、中道になります。
なぜならば、男尊女卑において、
中立的になると、結局、
男にも女にも同じ量だけ
注力するに過ぎないので
男尊女卑を温存するに過ぎないからです。
つまり男尊女卑社会における
中立主義は男尊主義であり、
偏っています。

こうして、
私は普遍的価値に
基づいて、
女性が女性の権利を
主張していくことが、
まず正しいことだと
証明できました。

あとは、
表現問題ですが
表現問題も、
表現するものと
表現されるものとの
中道があることになります。

表現によって
表現されるものに
影響が及ぶのだから
表現されるものも
表現するものに影響が
及ぶ、これが中道の
実現です。

表現者の権利に
偏っても、
表現されるものの
権利に偏っても
中道じゃあないんですね。

表現されるものの
権利とは何か。
それはまだよくわかって
いないけど、
例えば表現者による
作品が被表現者に
影響を与える場合、
それが被表現者に悪い影響を
与えないように制御したり、
あるべき表現者を表現する権利、
あるべき表現者を、
特に優位に立たしていく権利などだろう。
例えばそもそも、
表現者を作る権利ですね。
被表現者は
表現者に対して常に受動的な
立場にあるのでは中道じゃない。
被表現者は表現者を作る権利がある。

でもまあバランスが大切です。 (2018年10月26日 21時01分22秒)

表現の自由の哲学   もうり さん
ようやく、
表現の自由の
意識向上に
資する哲学を
打ち出せた。

すなわち、
表現の自由とは、
そもそも表現者自体を
作る自由でもあるのだと。

これまでの
意識の表現の自由だと、
表現者は表現の自由を
支配する存在であったが
そうではなくて、
法の下の平等ならば、
表現者自体が、表現の自由の
中に含まれ、こうして
被表現者が表現者を
生み出す表現者とも
なれるようになるわけです。
これで、本当の表現の自由が
完成する。
被表現者が表現者自体を
表現できるようになることで。

大筋は哲学的に正しくても
細かいことはみなさんに委ねます。 (2018年10月26日 21時17分18秒)

馬鹿を馬鹿にすること   もうり さん
冷笑系アカウントが
馬鹿を馬鹿にすることは
楽しいぜと
言っていたらしいけど、
キリストが、
兄弟に「愚か者」といったものは
最高法院に引き渡される
と書いているので、
もっとメタな視点では
馬鹿を馬鹿にすること
自体が馬鹿のすることである
可能性もあり、
要するに、
我々は我々の人生と
その運命について
盲目である限り、賢い人間とは
言えないんじゃねと。
(2018年10月26日 21時53分37秒)

オタク統合   もうり さん
結論から
言うと
公の場所は
男女平等表現に
導かれるべきだろう。
公なのに、
男尊女卑表現が蔓延るのは、
相応しくない。

しかし、
砂鉄さんの
意見を取り入れると
社会は、クリーンな
人間だけがいてもいい世界な
わけじゃない。

つまり、正しさは
一つではない。
それは3つあるだろう。
仏教で例えていうなら、
社会は、仏教徒の世界、
苦行僧の世界、王族の世界と
三種あり、
公の場所は中道における
中の世界、すなわち
男女平等を現すべきだろう。
そして、この場所が、
ペドフィリアが悪であることや
正しさを教える場所で
あるべきだろう。
この正しさを基準に、
エロ表現する際にも、
悪いものは悪いと
表現されているべきだろう。
こうして、
社会におけるやっては
いけないことをエロ表現愛好家にも
共有してもらいつつ、
それでも汚れた心のために、
エロ作品があるわけだ。
で、このエロ作品たちは
ゾーニングされている。
男女平等意識や
こどもたちを
守るためである。

エロ作品は
基本的に、罪をも
表現するので、
日の目にあたる場所に
あるべきでないだろう。
こうして、
社会的にも、
これらは基本的には
悪いものを示していると示すのだ。

だから、
ペドフィリアは
基本的に悪ではあるが
社会が
それをエロ表現愛好家にも
浸透させ、
エロ表現愛好家が、
ペドフィリアを悪だと
わかっているなら
ゾーニングさえすれば
別にこども形の
セックスロボットがあっても
構わないだろう。
ただし風 俗は
ダメだ。女性に実害を
与えている。

つまり、
紳士的なオタクに
なればかえって
エロ表現は社会に
受け入れられやすく
なるかもしれない。
エロ表現を好んで
消費していても
信用を失わないような
人たちであれば
承認を得やすいと思う。

森次慶子さんが
言うように、
「公の場所は
メインカルチャーの
場所」であり、以下は
私の付け足しだが
そこにサブカルチャーを
置きたいならば、
萌絵の表紙は男女平等的で
あるべきなのだろう。

しかし、
ゾーニングされた
場所では男尊女卑表現でも
女尊男卑表現でもよい。

この考えも
中道に
基づいて、
あるべき社会の
姿は両極端と真ん中の
3つで、公の場所は
真ん中的であると
考えることによって、
オタクもフェミニストも
包摂する社会設計です。
こう考えることで、
いろんな意識のための
社会作りに役立つ。

正しさは
一つではなく、
3つで一つなのだ。
だから
フェミニストが
掲げるあるべき社会
イメージはたぶんド直球に
真ん中をついているのだが
それだと、不完全なんだ。

しかし、
オタク的なものが
はびこり
男尊女卑的なものが
はびこっても不完全なんだ。 (2018年10月27日 09時27分48秒)

欧米社会   もうり さん
欧米社会では
人権主義勢力が
強く、
そのため、
我々の中に眠る、
見たくない意識の
居場所を
社会から排除してしまい、
抑圧となりそれが聖職者の
性的虐待事件などに
結びついているのではないか。

だから、
我々が目指すべきは
必ずしも欧米社会などでは
なくて、
人権後進国である
日本と
人権強権国である
欧米の
真ん中を取った
社会ではないだろうか。

今、歴史は
トランプや安部のような
悪の時代となっており、
おそらくトランプは
本当は、欧米に
汚れた意識の居場所を
作るために登場してきたのかも
しれません。

でも、日本は既に
悪の居場所が蔓延っているので
むしろ韓国の大統領のような
善人がリーダーシップを
発揮すべきなはずなのかも
しれません。

ということは、
今アジアのリーダーシップを
取るべきは韓国なのかもしれない。 (2018年10月27日 12時11分27秒)

東逸子   もうり さん
公の場所では
萌絵は
媚態を示すより
美を示すべきだろうという
一つの理想。
二次元絵における
美は、
例えば東逸子氏の
作品などです。

今の蔓延してる
二次元絵は私には
美が欠如しているように
見えます。
それは数学的な、
記号のような絵画であり、
絵となった
明確な抽象性なのだが、
そこには、
何の解くべき謎、
解釈すべき謎がない。

言語化できたかもしれない。
つまり、
今の二次元絵は、
芸術みたいに
解釈する価値がなくて、
単なる俗物、食物に過ぎない、
という風潮だと
私は思うんです。

蔓延る二次元絵を
解釈する人いますか?
漫画みたいな、
一目見てわかる、
わかりやすさを追求した
結果、俗物的になっていったのかも
しれない。

そこには解くべき謎がないのに
二次元絵をメルヘンの表紙に
すべきではないのだ。

だから、
やっぱり
二次元絵、
漫画は、
分析芸術学の
方法になるのかもしれない。

(2018年10月27日 12時27分54秒)

二次元絵   もうり さん
二次元絵というより、
美少女漫画的な絵ですね。

二次元絵といったら
射程が広すぎる (2018年10月27日 12時30分15秒)

自由とは何か   もうり さん
被表現者が
表現者を表現する
権利とは
要するに規範であるが、
外からやってくる
規範に個人が
従えばいいってのは
自由じゃない。

しかし、
個人が自分自身の
価値や掟を定めて、
それに合う社会を
選べるなら自由だ。

なぜならば、
自由といっても
我々には場が
必要であり、
場を共にする人たちに
承認される必要があるからだ。
しかし、私自身の掟から
出発して場を選ぶなら
自由なんだと。 (2018年10月27日 13時39分31秒)

規範と自由   もうり さん
自由に生きるとしても
我々には
場が必要となる。

だから、
みんなのためを
考えた規範を守らないと、
結局は場に居られない。

だから、
個人は自分の守りたい
価値や掟をもって、
それを受け入れている
場所で生きていけばいいのだ。

あとは、
その掟を守りつつ、
ニーチェ的に生きればいい。

ニーチェを拡張するなら、
思想衝動、
道徳的理念を取り入れた
ニーチェ的生活を
することになる。
なぜならば、
そうしなければ
本能の奴隷となり、
自由ではないからである。
(2018年10月27日 14時10分37秒)

不誠実な表現擁護者   もうり さん
過激な美少女絵を
見て、
単なる紙とインクに
過ぎないと
言う奴は、
そもそもなんで
言葉の意味を
理解できるんですか。
言葉なんて、
単なる音波やインクに
過ぎないのに。

不誠実ですよ、
お馬鹿さん。

だったら、
単なる紙とインクで、
興奮する図形と
しない図形があるのは
なんでですか。 (2018年10月27日 14時52分29秒)

刑務所とゾーニング   もうり さん
刑務所は、
死刑は議論があるけど
投獄は、
罪を重ねるような
心の人々は
社会を壊すんで
ゾーニングするって
ことだろう。

私は、
死刑はなくてもいいと
思っています。
刑務所は必要だけど。

なぜならば、
カルマによって
結局罰を受けるからです。

罰は神に委ねる。 (2018年10月27日 17時42分31秒)

私の共産主義   もうり さん
マルクスを
読んだことは
ないが、
私なりに
中庸的に
共産主義を
考えてみよう。

まず、
諸個人それぞれに
資本がある場合と
そのアンチテーゼとして
資本家に資本が
集中する場合。
この2つを統合して、
全ての資本が
全ての個人のためのものになる。

で、エンデに
言わせれば
現在の共産主義は
国家資本主義に
過ぎない。
だから、
それを発展させればいい。
つまり国家は
資本を準備するだけにする。
あくまでも
国家は大地や太陽に過ぎない。
そして、計画経済を、様々な
個別的事実を知る機会のある、
諸個人や複数の代表者に、
特定の領域自分の持ち分
でのみやらせ、
あとはその全ての個別的計画を
国家が総合し調整する役目を
おう。

細かい事情を
知るものたちに
自分の持ち分でのみ
計画経済をやらせる、
個人共産主義です。
どや。
(2018年10月27日 18時20分09秒)

道徳と自由   もうり さん
みんなのため
というと
日本政府のせいで
悪いイメージが
もたれているが、
社会に頼らず
自分一人だけで
生きていける人のみが
この考えを否定できる。
例えば自分の力で
金を稼ぐにしても、
その金は他者からやってきた。

つまり、
我々には立つ場所、
活動する場所、社会が
必要なのだから、
道徳を守らないといけない。
場の中で生きていく技術として
道徳がある。
だからみんなのためというか、
共に生きていきたい
仲間のために守るべきなのが
道徳って考えたら
いいんじゃないかな。

で、
さらに自由なのが、
道徳的価値が
確かにありつつも、
周囲の規範に迎合しない、
自分の掟を貫く生き方です。

道徳も技術で
目的でないなら、
何を目的とすれば
いいんだと迷っていたが、
その答えは出た。
それは美です。
(2018年10月27日 18時39分10秒)

建築設計   もうり さん
人智学の
霊的階層に従って
建築の階層を構成すること。

例えば二階建ての
お店を作るなら、
一階は食品が売られ
二階に芸術作品や本が
売られる、など。

さて、
調理本の
ノルマをこなしたら、
早速、
角川ソフィア文庫の
絶対の真理〈天台〉を
読み始めるか (2018年10月27日 20時03分10秒)

テロを防ぐ方法   もうり さん
テロを
防ぐために
大抵の国が
とる政策は
欺瞞であろう。

早い話が、
権力者や公務員や
資本家を裁く刑法を
作ったり国を裁く裁判所を
作ればテロは起きない。

米国での
311は、
そもそもこれまでの
米国の所行が
裁かれていたなら
起きなかったろう。 (2018年10月27日 22時41分08秒)

日蓮 社会改革   もうり さん
日蓮いいね。

礼拝は、
キリストに出会える
ようになる実践だとしても、
やはり私個人の安定を
作ることにしかなっていないし、
仕事も無意味なことをして、
自分の安定を作ることにしか
なっていない。

社会のために
何ができるんだろう。

個人の安定だけでなく
善き社会を作って
多くの人間の心に
平安をもたらすには。 (2018年10月27日 22時50分00秒)

決定的な社会改革   もうり さん
「決定的な社会改革とは
何か」を考えたい。
そして、
わかったけど、
それは人々に
知識欲を呼び覚ますことだな。
知性を発達させる助力を
行い、これにより、
人々のエーテル視力形成を
促進し、キリストの再臨に
備えること。

エーテル的キリストが
誰でも見えるようになれば、
それが社会改革の
根本的達成だと思うので。

案外、
これが自分の使命なのかもしれない。
思想を芸術的に面白く形成し
キリストの再臨に備えること。

ここで
考えるのは、
ヨハネ福音書で
キリストが愛したように
愛しあえば彼に出会えると
あることと、
エーテル的キリストの
関係です。

エーテル視力が
なければ外的姿を
もったキリストに
出会えないはずだが、
彼が愛したように
愛しあえば彼に
出会えるとは一体、
どういうことなのか。 (2018年10月27日 23時24分10秒)

聞いてる曲   もうり さん
聞いてる歌は、
たとえば非オタク的邦楽では
オザケンの
「流動体について」

アニソンでは
好きな曲多いけど、
曲名までわかってるのを
一つ挙げると、
パンティアンドストッキングの
fallen angel

ゲーム曲でも
曲名わかってるのを
挙げると、
聖剣伝説の
「マナの歌」

あと、
サウンドホライズンの
「星屑の革紐」とか… (2018年10月27日 23時36分12秒)

宇宙皇帝   もうり さん
いけない、
いけない、
関係妄想によって
自分が
宇宙皇帝だと
早とちりするとこだった。

しかし、
奇妙な一致だなあ… (2018年10月27日 23時50分38秒)

自分の礼拝    もうり さん
礼拝の
会食に参加しても、
なんも喋ることがない。
つまり、
参加メンバーに
関心がないわけだ。

それに、
そもそも、
私は自分で
礼拝を創造しようと
思います。

例えば
礼拝に、
キリスト密教たる
人智学を取り入れたり、
黙示録読むのを取り入れたりする。

自分に誠実になるなら、
私は礼拝に関心が
あるのであって、
参加メンバーには関心がないのだ。

だから、
私は孤独な人間でも
できる礼拝を考えようかと。

もう古い礼拝には
参加しない。

献金の代わりに
図書館への寄付に切り替えよう。
また、会食の代わりに、家族に
料理を振る舞おう。

歌は詩編。 (2018年10月28日 13時03分10秒)

仏国土   もうり さん
日本は、
せっかく
最澄や
空海らが、
インドから
中国を経由してきて
両者の特徴を総合するような、
全面的仏教を生み出してきたのに
廃仏毀釈なんて、
残念なことになった。

日本は、
いろいろな場所の
歴史と伝統から
発展してきた仏教を
まとめるという、
ドイツにヘーゲルみたいな
総合者が登場したように、
アジア(仏教)の
総合者が登場するという
ポジションで、
西欧に文化面で抗えるかも
しれないというポジション
だったのに、西欧唯物論に
はまるあまり、宗教を捨てて
しまったという状況にあると
思います。

私は、
宗教間の平和も
考えるので、
聖書が全てとは
言えない。

その結果、
イスラム法を
もっと具体的に
知りたい、ハディースとか
ムスリム法体系の
日本語版を読みたく思います。

中田先生のイスラム法読んだけど、
本当に入門って感じでした。

で、今予想してるのは、
結局、四大宗教、
すなわち仏教、キリスト教、
イスラム教、マニ教の
全ては、真理の形態であるから、
それぞれから生じる生き方も
真理に由来するので、
例えばムスリムが屈礼して、
それをしない別の信仰者に
反感を持つのではなくて、
それぞれの宗教が
それぞれ真理に由来する
生き方をしさえすれば、
どれも肯定するってんで
いいと思うんですよ。
例えば、ムスリムはムスリムの
生き方をしない信仰者に
対して、八正道や戒、礼拝を
守っているから屈礼しなくても
まあいいかってなれば
平和になると思うんです。
これはキリスト者が
ムスリマの服装をどうのこうの
言うのにも言えることです。 (2018年10月28日 13時30分30秒)

カルマの実現   もうり さん
本を
無償贈与してきて
カルマが
めぐってきました。
まさに、
情けは人のためならずの
実現でもある。

本を無償贈与してきて
いるうちに、
若松英輔さんの
ツイッターを読んでいると、
なんと「本を贈る」という
流れができていた。

そして、
私が本を頼んだら
サービス本が
ついてきたんです。

つまり、
カルマは、
私の活動が
不思議な流れを
作り社会化し、
私がその恩恵を
受けるという形を
とったんです。 (2018年10月28日 13時44分49秒)

行為の完成 社会改革法   もうり さん
これで、
ようやく、
さらなる
社会改革法の
理解に達しました。

確か、
仏教は行為の
完成を、その社会化だと
していたと思います。

私の無償の言葉や
本を贈る活動が、
このように本屋さんたちの
間で社会化してきたんで、
私の活動、できあがって
きたっぽいです。

つまり、
社会改革の方法と
理論、掴みましたよ。
よくある話だが、
自分を変えたら世界が
変わるとか、
中国古典の「中庸」にある、
自分から出発して中を
行っていけば
それが広がり最後は
平和になるというのは、
結局、このように
実証されたんです、
私の中では。

だから、
教えることも
そうだけど、
私自身が
八正道や
欲望を制御する生活を
実現していけば、
やがてそれが文化に
なっていくんだと。

だからこそ、
権力者は韓国の文大統領や
ムヒカ大統領みたいな
善人でないといけないんだ。


(2018年10月28日 13時58分24秒)

実践詩学、正語。   もうり さん
実践詩学としての
正語。

実用的な
ことを語りたいなら
日常的なこと、
自然なことから、
実用的なことの真理へと
至るように語る。
これは古典主義の目的の
応用である。
自然的なことから
精神的なことを
語る際には、
例えば自然の食事に
対して、霊的な食事を
語るなどとして、
結びつけて話を運んでいく。
そして彫刻的に話すこと。
しかし、
自然的なことから、
そのまま単に自然的なことの
真理へと運ぶ場合は、
例えば自然の食事に
対して、単に話を
広げればいいだけだ。
食事は物理学とも係とも
農学とも調理技術とも
結びついている。

これに対して
真理を語る場合は、
ロマン主義的な目的を
もって語ること。
それは、自然から
精神へと高めかつ
精神を自然へと受肉させるが、
これは自然的なことが
霊的なことの
比喩になっているという
風に語るのではなくて、
自然から精神へと
カテゴリー毎飛躍するように、
つまり音楽的に語る。

古典主義的目的、
実用的なことを
語る場合は、
物質的食事が変容して
霊的な食事になるという
風に、また客観的な描写や
活動の連続のようにして
語る。

以上が
実践詩学としての
正語であり、
要するに哲学は詩学となり、
詩学は宗教となった。
独創性の秘密は真理にある。
なぜならば、当たり前の
話だが、もっとも創造力豊かなのは、真理なので、
それを応用すると、独創的に見られるというだけ。

このように、
いかに語るかを
予め考えておけば、
話す際にも、
考えて語るための
方法になるだろう。

続いて
正行。
私は前回の正行で、
目的のみ語ったので、
それだけをはじめて
知る人はきっとしょぼく
感じたであろう。
正行にも、
ヨハネ福音書的(ロマン主義的)
なものと
マルコ福音書的(古典主義的)
なものがあるであろう。

それは手段や道具、素材や
機械、実用的知識や個別科学の
要素の相互関係や全体像(ヨハネ福音書的)と、
それら諸々の機能(マルコ福音書)
である。
あとはそれらが
祝福すべきとき
平常時、悲しむべき時の
中庸を目的としたり、
相対的慈悲―絶対的慈悲ー反慈悲の
中庸を目的として、
その手段を応用して結果を出すのが
正行である、と
言えば、これが
しょぼいとはみなさいだろう。 (2018年10月28日 17時07分23秒)

簡略正行   もうり さん
ただし、
自分で
なんでもするより
自分は
自分の仕事を
極めるだけにして
あとは商品に
任せるという
比較的簡単な正行もある。

自分の仕事に
関しても、
例えば建築だけでも
ロマン主義的建築と
古典主義的建築など
方法は豊かだ。 (2018年10月28日 17時11分37秒)

やっぱり   もうり さん
やっぱり
自然芸術も
やりたいな。

哲学知識メーター蓄えて
生き方知識メーター蓄えたら、
再び哲学知識メーター
に挑むんじゃなくて、
芸技メーター蓄えたいよなあ。

芸術に
挑むのであれば
語学は止めるか。
でも、
詩とか物語制作の
才能はないからな。

創造の喜びは、
想像的発見から
生じるけど
物作りからは
何も感じないから
向いてないのかな…

いや、だんだんと
次の仮説が
浮かんできた。
むしろやっぱり哲学や
思想に打ち込むべきなんだと。
その思想が、もぞもぞと
頭脳から飛び出したがってきたなと
感じてきたときが、
芸術に移行すべきときなんだと。

なんでって、
芸術家って、
私が思想に取り組む衝動が
あるように、
物作りの衝動があるから、
あんなに熱心に取り組めるんじゃと
想像するからです。
だったら、
私も思想が世界に
飛び出したがるまで
思想を続けたほうがいいと。

従って、
語学に集中して
取り組む暇があるなら
私は思想をやるか。

家庭経済は
調理と運転だけでいいや。
(2018年10月28日 18時24分13秒)

言葉じゃ   もうり さん
要するに、
たぶん、
思想が、
もはや言葉では
伝えられないという
レベルまで
深まっていけば
芸術に移行していくだろうと (2018年10月28日 18時25分59秒)

キリスト教圏   もうり さん
キリスト教圏が
人権強権国なの、
たぶん
霊が善、
肉が悪って
パウロが
書いたせいかも。
それがかえって
聖職者の性的虐待にも
結びついている。

ところが、
日本は善悪不二、
霊肉不二の
大乗仏教の伝統があるので
エロ文化が育つことができた。
そしてその善悪不二の
生き方が、要するに
八正道なんで、
この八正道は、
相対的な善を超えた生き方です。
例えば、
必要なだけ食べることで
霊も肉も生かす。

しかし、今や日本は
肉に傾いた状態にある。
これもよく考えたら、
歴史的必然だろう。
大乗仏教の伝統が
あったところで、
西洋唯物論で
西洋は唯物論でも
無宗教国とは
言われなかったのに、
日本は無宗教国と言われるほど
信仰を削除され、
肉や悪に傾くわけですな。

(2018年10月28日 19時41分31秒)

日本人スゴイ   もうり さん
日本人は
善の方向を
もう一度強めれば
善悪が分離した
西欧の大衆よりも
すぐれた大衆で
満ちると論理的に
結論付けられる。

正義を笑うタイプの
日本人スゴイ論者は
むしろ西欧唯物論に毒されている。

もしも善を取り戻したなら
単なる善悪分離の西欧よりも
一段階上のステージにいる
ような大衆になるはずなのに、
西欧によって善の側面が
弱められてしまったことで、
肉をも肯定することが
仇となり、悪に傾いた。

その点、
西欧は
善悪分離してる
代わりに揺らぎがない。
しかし相対的な善なので
結果として聖職者の性的虐待とか
なっている。

ネトウヨよりも
左翼のほうが
むしろ日本人ぽいわけだ。
(2018年10月28日 19時57分31秒)

頑張らない社会   もうり さん
不安が
きたんで
仕事休んだ。

無理はしない、
頑張らない社会作り。

みんなで助け合って
頑張らなくてもいい
社会にしていきませんか。

(2018年10月29日 08時46分09秒)

カイシデン   もうり さん
初代ガンダムキャラの
カイシデンは
「臆病なくらいが
ちょうどいいのよね」
と言ったが、
私は
「軟弱なくらいが
ちょうどいいのよね」

そもそも、
私のようなメンへラでも
生きていける社会にすれば、
なおさら健常者も
生きやすい社会になるかも
しれない。

頑張るのは素晴らしいが、
そもそも、頑張らないと
生きていけない社会は、
無限に走らされるような
もんだ。あるいは、
無限に身長より深いプールの
中で息継ぎしないといけないような。

頑張らなくても
生きていける、
障害者や発達障害者でも
生きていける社会を
ベースにしよう。

(2018年10月29日 08時58分08秒)

資本主義   もうり さん
頑張らなくても
いい社会では、
絶対、自殺者減りますって。

もう、
そもそも、
付加価値に対する
アンチテーゼとして
価値剥奪なんてのが生じる。

人々が、
求める価値水準が
高ければ高いほど、
人々はより頑張らないと
いけなくなるんでね。

資本主義、
無限に富を求める主義を
止めて、
無限に付加価値を
高めていく主義も
止めて、
ただ必要を満たすだけで
いい社会になれば
自殺者減りますって、絶対。 (2018年10月29日 09時16分57秒)

発禁とゾーニング   もうり さん
アダル トビデオにも
発禁があるように、
ゾーニングされていれば
なんでもOKなわけじゃなく、
セック スロボットに
関しても当然「発禁」は
ありうるだろう。
アイデアを出し合ってくださいな。 (2018年10月29日 16時56分18秒)

価値のない資本家   もうり さん
そもそも、
資本家自体の
価値が問われる。
(2018年10月29日 16時59分42秒)

人間関係   もうり さん
不安感は
心臓のシコリのような
感覚として残存している。

なんで
不安になったかと
言えば礼拝で
よく見えないところで
自分のことを
言われている気がしたからだ。

たったこれだけのことで
揺らいでしまった。

信用できる人間は、
家族しかいない。
従って家族が
死ねば私の余裕は
なくなるかもしれない。

将来、
常に死に近づいたかのような
不安を胸に生きることになる
可能性がある。
なにせ友達作ってこなかったから。
ただ、死を感じるような
不安は味わいでもあるけど。

神よ私を哀れみたまえ

(2018年10月29日 17時27分44秒)

簡単正行   もうり さん
めっちゃ
簡単な
正行発明。

要は、
言葉は
真実を語り
美を語り
ためになることを
語る。
語りはまだ難しい。

でも、
行いになると
簡単にできて、
すなわち
書物布施、芸術作品布施、
命を助ける商品布施の
三種であり、
私たち小市民の正行における
考えるべき、 また努めるべきは、
もはやそれらを自分の力で
生み出せるよりもむしろ、
与えたい人に対して
どんな商品が適切かを
考えることなんだ、と。
こうして、
正行は簡略化された。
今では音楽の
才能のない人でも
プロ並みの音楽を
与えられるようになった。

でも、語るとなると
自分で学ばないといかん。 (2018年10月29日 19時33分48秒)

一つでいい   もうり さん
考えが
変わってきた。
私は在家でいい。
しかし在家すなわち
修行僧である。
なぜなら
在家でも
霊的に導かれ、
人類進化の道を歩んでいるからである。
在家のものどもは
いろんな場合があるけど
人生全体を通して修行とし、
これから先の長い輪廻を
通してゆっくりと悟りゆく。
秘技参入者の場合は
その人類進化の速度を
伸ばし、意図的に行い、
在家のものどもの長い転生を
その人生になるべく凝縮させよう、
とするものであって、
結局は在家のものどもも、
引き延ばされた秘技参入者みたいな
ものなんだと。
だから焦らなくていい。

私は、
別にアイデアを
生み出し続けるだけでいい。
そこから、
芸術に発展していく
必要は必ずしもない。
それよりも、
既存の作品、商品たちは
どんな人どんな場合にそれぞれ
適切かを考えて与えていければ。

精神的安定は
オリジナル礼拝で。
経済的安定のために
調理と運転を。
人格形成では
簡単な八正道を
生み出していきたい。
芸術は、自分で創造しなくとも
全集や音楽CDを
買い適切な人に与えることを
考えること

(2018年10月29日 19時56分31秒)

カルマ   もうり さん
カルマ。
ある行いの
カルマの現れる
場所についての仮説。
その行いは
社会化して
自分自身にかえってくるか
自然化して
自分自身にかえってくるか、
自分の健康に反映するか
心に反映するかだと
思います。 (2018年10月29日 20時35分31秒)

カルマの実証   もうり さん
因果応報が
実証されたんだから、
自分がこの場所に
生まれた原因も
因果応報だと
帰納できます。

まあ、
私は絶対の真理を
理解できるから、
人間としては
基本頭は良いほうです。
でも天才ではない。

基本頭は
良いが
それは空において
頭が良いのであって、
仮においてではないと
天台宗的に言えます。

なぜなら、
絶対の真理、
究極の真理を
理解できるのに
どうして
私が本質的にバカであることに
なりましょうか。
絶対の真理とは
相対と相対的絶対を
超えた、絶対的絶対のことです。
結局、天台宗もヘーゲルも、
細かいことや表面の
言葉に気をとられる人には
違うことを主張してるように
理解するだろうが、私にとっては
どれも結局はロゴスであり、
従って東西の本質的違いは
ないんだなあと思いました。
しかし、プラトンの
古い伝統に留まっている
顕教的キリスト教は、
まだまだ、相対に対する絶対として、単なる相対的絶対でしかない
時点で、天台宗よりもまだまだ
だと思います。
細かいことに
気をとられる人は、
虹色という概念を、
各国によって違うからと
それらは椅子と団子レベルで
全く違うものだとみなす人々のように見える。

しかし、
私は実はバカです。
理解してるだけで
直接的に真理を
直観できるわけじゃないから。

大抵の人間は
その人が真実を
考えている側面を
見ては頭が良いといい
偽を考えている側面を見れば
バカという。



(2018年10月29日 22時28分36秒)

文系科学   もうり さん
私は
科学が
苦手だと
思っていたけど、
私にもできそうな
科学分野が
一つある。
それが精神科学、
要するに人智学や神智学です。
精神科学は、
これまで哲学や宗教として、
素朴な形でしか教えてこなかった
概念をより洗練させる。

哲学、芸術、宗教とし、
科学のジャンルは精神科学と
並べたとして、
私は、
ヘーゲル、ゲーテ、ノヴァーリス、ブッダ、キリスト、空海、最澄、
シュタイナーとやっていく。

(2018年10月29日 22時40分23秒)

うつ病   もうり さん
もう十年以上は
生きていても仕方ないと
感じているが、
最近になって、
朝方に不安や緊張を
感じるようになってきたんで
うつ病の兆しかもしれないと
今日は精神病院に行くために
仕事休むことにしました。

統合失調症で
うつ病かもしれない
というダブルパンチ…
もうマジ無理。神様お助け。 (2018年10月30日 07時32分16秒)

表現は社会に影響する   もうり さん
表現は社会に
影響するのは
飛躍できないバカには
わからないことだろうなあ。

じゃあ、
あなたのお子さんが
できたとして、
そのこどもにエロくてグロい
画像や作品を見せ続けてみてくださいよ。
こどもにペドフィリア作品を
見せてくださいよ。
おそらく
コレはいちいち
科学で積み上げて
議論しなくてもだめだろって
本能のない人は、
それはそれで
本能の欠如したバカだと
思います。

脊髄反射とかいって
バカにする人間も
バカだよ。
それって、
つまり脊髄反射や本能は
絶対的に無意味無意義なのかどうか
考えてくださいよ。
厳密に考えられるんだろ?

思いや感情が
無駄なら、
なんでそれらが
あるんだよ。 (2018年10月30日 10時05分54秒)

議論するバカ   もうり さん
議論は
必ずしも
賢い方法ではないよ。

むしろ
ペドフィリア、
エログロ「表現」作品は
こどもに悪影響与えるかどうかの
議論なんて
バカだからやるんだと
思います。 (2018年10月30日 10時12分04秒)

手遅れとサボり   もうり さん
薬が
増えるだけで
済んだ。
症状が
軽い内に、
早めに病院に
行くといい。
すると、
そんなくらいで
病院行くなんて…
サボりみたいに
思う人もいるが、
いや、これは
うつ病予防であり、
ガンなども早期発見が
肝要なんじゃないですか?と。 (2018年10月30日 10時37分58秒)

哲学以上、宗教以上   もうり さん
哲学以上に
哲学的であり
宗教以上に
宗教的な
分野が
精神科学である。

例えば、
哲学や宗教は、
空とか無常とか
ロゴスなどというが、
このような概念は、
どこか素朴で曖昧で、
形がよくわからない。

しかし、
精神科学によって、
アストラル体だとか
エーテル体だとか
記述されるとき、
それは、
人間が物質を明確に
知覚するように、
言葉にし難い真理を
明確にというか、
感覚的に直接的に知覚できる
人間から生じてるとわかる。

なので、
精神科学、
つまり人智学や神智学は
哲学以上、宗教以上の
分野なのだ。

そういうわけで、
哲学や宗教が
得意で自然科学が苦手な
文系は、精神科学を
学べばバランスがとれる (2018年10月30日 10時49分09秒)

理性と良心   もうり さん
早い話、
良心のない
人間が、
議論するバカになる。

しかし
理性のない人間は
お気持ちのバカになる。

お気持ちなどと
揶揄する人間たちの中には、
おそらく良心のないバカたちが
加担してるに違いない。

なぜなら、
お気持ちなどと揶揄する
人間に限って、
あんまり差別などに
怒りの声をあげないからだ。 (2018年10月30日 11時15分27秒)

めっちゃ安い住宅   もうり さん
めっちゃ安い住宅
アイデア。

まず不法侵入者が
入らないように、
また雨風をしのぐための
囲いとなるハリボテを
作る。
その中にトイレを
設置する。
でも特にいろいろと
難しい建築技術を
用いることなく、
土地の周りに屋根つき
ハリボテを設置し、
その中にトイレを作るだけで、
あとはテントを設営するだけに
する。
こうしたら、
めっちゃ安上がりの
家になるのでは。

つまり、
家なんて、
別にテントでいい人が
でも泥棒や嫌がらせ、
トイレや風呂、炊事場
対策のための
工夫をしたような住宅って
ことです。 (2018年10月30日 11時33分04秒)

幼児とおとな   もうり さん
幼児は
思考における
物事の区別がつかない。
成長すると
分別がついて
区別がつく。
しかし、
さらに成長すると
分別によって
区別がつかない地点に
達する。 (2018年10月30日 15時08分02秒)

道は避ける   もうり さん
道歩いていると
ぶつからないように
自分から
避けるのが
習慣になっています。
みんなも
自分から
避けませんか?

つまらない意地の
張り合いやってないで
譲り合いの精神を発揮しあうほうが
美しいじゃないですか。

これも、
カルマなんだろうか?
そしたら
ほとんどの人が自分から
どいてくれるようになった。 (2018年10月30日 15時44分59秒)

文化行事創造   もうり さん
そろそろ
行事創造方法に
ついても
考えていきたい。

祭り創造方法。
私は、
かつて、
そもそもそれぞれの
個人が全く新しい文化を
創造していくべきだと
語った。
個人一人一人が
独自の文化圏を持つのだ。

それを実現すべく
祭りや行事は
如何にして形成されてきたかを
見ていきたい。

それは、
要するに儀式魔術を
研究すればいいということだろう。

本当は行事だって、
まだまだ開発していけるはず
なのだ。 

これにより、
私は私のやりたい行事を、
私自らが創造した行事を
自分でやるのであって
私が行事の主体であって
集団心理と感情の表出を
目的にはしなくてもよくなる。

礼拝に参加したのは、
その背景に、叡智があるからで、
この叡智が行事を有意味にする。

儀式魔術と人文学が
意味のある行事の
創造方法になるに
違いない。

ープログラミングに
儀式魔術を導入することー (2018年10月30日 16時28分17秒)

独自の文化   もうり さん
そもそも私は
昔から、
あらゆる行事は
強制的に思われた。
体育祭だとか文化祭だとか、
全部私はやりたくてやってきた
わけじゃない。
全部私の意志など無視だった。

礼拝にしても、
顕教的プラトン的なもので
あって、プラトンーアリストテレス的なものではなかった。

なるほど、
そもそも世界の行事の
全てがどうでもいいならば、
私は自分独自の文化行事を
生み出していけばいいんだなと。

月見もやらない、
ハロウィンもやらない、
花見もやらない、
誕生日もクリスマスも
どうでもいいと思う、
私としては。

従って、
むしろ文化行事をよく知り
総合していく必要がある。
そうして独自のものを
生み出していこう。 (2018年10月30日 16時39分31秒)

騒ぎ疲れ   もうり さん
ハロウィンなんて
参加しても、
疲れるだけなんだよなあ…。

オーケストラ
聞きにいこうとして
周りの煩い雑音で
疲れることで、
結局マイナスになるのと
似ている。

喧騒に疲れたなら
仏教を学び、
世間から
「静かに離れてある」ことを
楽しむことを身につけなさい。

沈黙、静寂は楽しいよ。 (2018年10月30日 18時19分05秒)

来るべき祝祭の理念   もうり さん
つまり、
私が創造したい
文化や祝祭とは、
世界市民、
地球市民としての
全人類的、
全民族的なる、
総合的祝祭行事だ!

これ、
普遍的価値のある
行事の創造で、
それは各文化の
総合から成り立っており
平和を意味する。 

このアイデア、
絶対、賛同者でるだろな。

自分一人だけというか、
もはや我々で生み出していくもので、結局、ヘーゲルやシュタイナー、空海、最澄などの
総合の試みは、
平和の祝祭行事を生み出しうる
わけですな。
これも前から
言っていたけど、
もう国歌ばかり歌うのを
止めて、
世界歌も創造しようよ。
世界の全ての市民に
捧げる歌の創造、
アーティスト勢、
オナシャス。

理系は物を、
文系は意味を生み出す。

もう、
私の関心自体が
私自身を超えていた (2018年10月30日 18時35分56秒)

行事から離れる   もうり さん
といっても
行事から
離れることも
楽しいよね。

ハロウィンとかいう
行事によって
被害にあった女性が
いるけど、
さすがにこれは、
祭りだからオッケーには
ならんだろ。

学問に無駄なことあり、
だから市民にも無駄なこと
させよみたいな考えあるけど、
実害があるからいかんな、
ハロウィンは。

だからこそ、
世俗から離れたくなる。
ハロウィンは、
結局は万人が
楽しめるもんじゃない。
ある人、被害者にとっちゃあ、
苦なんだと。

世俗に染まるのは苦なんだと。 (2018年10月30日 19時34分45秒)

日常と祝祭の接続   もうり さん
日常と祝祭の
接続について。
クリスマスを
祝い、
キリストを思うことで、
我々は神と結びつき、
出会おうとする、
なぜならシュタイナーによれば
どうやらクリスマスの
時期にキリストは近づくらしい
からである。

そうすると、
日常も結局は祝祭と
接続することになるだろう。
日常は祝祭のための
準備期間である。
いかに準備されるのか。
それは日々愛し合うことに
よって、である。
愛し合うことで
キリストに出会えると
ヨハネに書いてあり、
従って日々愛し合い、
そのクライマックスが
クリスマス、ということなんだ。

だから、日々が祝祭の
準備なんですよ。
日々の精進なくして
祝祭なし、ということです。
なので、
そもそも痴漢するような
人々は、そもそも行事に
相応しくないわけだ。

そして、
総合的文化のための
一つのキー概念は、
時間次元における「交代」である。

私たちは、ムハンマドや
ブッダやマニの生誕をも
祝うべきなんだ。

だが、
アニメやマンガと
ハロウィン、クリスマスと
学問など、
個々のバラバラの
文化は
一体どうやったら
総合できるのか。

そのアイデアの
一つとして、
礼拝を行う時、
特別な宗教的衣装を
まとうことで、
それをコスプレの
代わりとする。

そして日々精進していって
この礼拝が
クリスマスには
規模を高める。

礼拝において、
牧師の説教の
代わりに精神科学とすることで、
学問を配置し、
詩編や賛美歌、祈りが芸術とし
会食で物質的行為とする。

礼拝の形式を、
そもそも3つにすること。
仏教のように
仏壇と念仏とお供え物の
礼拝、
まだよく知らない、
イスラム式の礼拝、
そしてキリスト教式の礼拝。

コスプレという
幻想に対する
言わば現実的コスプレ(日本ハロウィン)としての
宗教衣装、そして学問、芸術、
物質的行為の総合を
行うが、
この中にいかにして
アニメやラノベを
取り込むのかが問題である。

それは、これも以前考えたことだが、結局、神を認めるなら、
我々の思いも存在するんで、
従ってアニメキャラも存在するわけです。
アニメキャラは客観的な
心の世界の中に存在するわけで、
これがヒントになりそう。

つまり、
我々は、神の礼拝だけでなく
好きなアニメキャラの礼拝をも
行えばいいわけだ。

つまり、
我々は、本来
やろうと思えば
アニメキャラで
構成された曼荼羅を
創造可能なはずなんである。

従って真のオタクは
好きなキャラの
具体的なイメージを
構築する瞑想を行い、
そのキャラのフィギュアを
仏像の代わりとし、
礼拝する。

つまり、
我々はハイカルチャー礼拝と
サブカルチャー礼拝が
あることになる。
ハイカルチャー礼拝には
イスラム式、仏教式、キリスト式の
三種あり、交代する。
サブカルチャー礼拝は、
本当にコスプレ衣装を
着て参加し
まず好きなキャラの出る
アニメやゲームを鑑賞し(芸術)、
それぞれのオタクたちが瞑想に
よって形成したキャライメージを
お互いに語り合い、
キャラの輪郭を深める(認識)
そしてそのキャラの好きな食べ物を
お供えしつつ、
自分たちも会食する。
そして、
その好きなキャラと
オタクたちや、
二次元キャラ曼荼羅が
作れるってことは、
その関係性を
良好にするためには
結局八正道を
日々精進することになるだろう。 (2018年10月30日 20時47分45秒)

自然的非日常と精神的それ   もうり さん
自然的行事と
精神的行事がある。

精神的行事とは
礼拝のようなもの。

自然的行事とは
洗礼やバンジージャンプなどである。

自然的行事の
私が理解する
一つの意味は、
死に近づくことで
精神性に触れたり、
通過儀礼である。

自然的行事を
通過した後、
精神的行事に入る。
(2018年10月30日 21時26分40秒)

スポーツの意味   もうり さん
スポーツも、
もともとは
祭りだったのでは。

古代ギリシャの
時代は、
人間の肉体に、
神が働いていたので、
スポーツをすることで、
どの地域により有力な
神の力が働いていたかを
判断できたんだと思います。

それゆえ、
スポーツの勝敗によって
どのポリスの神を拝むのかを
判断できたという
意味があったのかも
しれません。

では、
現代における
スポーツ、競争の
意味とは何か。
それは強い肉体、強い人間、
美しい肉体の賛美であろう。
強い人間とは
肉体次元における神、
つまり日本式、神道式には、
生き神である。
ここでの生き神とは、
名誉ある人間のこと、
人間にも関わらず
尊敬に値する人間のことである。

つまり、
ここで、またまた
新たな礼拝形式が
創出される、わけである。

分析を進めていくと
自然的行事、
精神的行事とあり、
精神的行事には
神への礼拝、偶像礼拝、
そして人間礼拝とがあり、
神への礼拝には
仏教式、キリスト式、イスラム式とがあるわけだ。
でもって、
自然的行事、精神的行事を
非日常的とまとめるなら、
それに対立するのは
日常世界である。
しかし、
日常世界での
日々の精進が
非日常世界へ
アクセスする準備となるわけだ。

なんかまとまってきた。 (2018年10月30日 21時57分39秒)

自然的行事   もうり さん
日常の精進が
非日常の行事の準備となり
自然的行事(イニシエーション)
は精神的行事(礼拝)の
準備となり
精神的行事の
神への礼拝の
三種類(仏教キリストイスラム)
は交代され、
また偶像礼拝と人間礼拝
も神への礼拝から交代され
神への礼拝(クリスマス)が第一で
次に人間礼拝
(隣人愛、誕生日、プレゼント、
婚約、恋愛、友情、スポーツなど)が
来て次に偶像礼拝(アニメキャラ、国家)
が来る。
そして礼拝に応じて
衣装を変え、
アニメキャラを礼拝するときは
コスプレ衣装でやる(ハロウィン)
そして、
もしかしたらコミケを
大オタク礼拝に
変革できるかもしれない(コミケ)

(2018年10月30日 22時12分06秒)

総合行事   もうり さん
そして、
こんなに毎回いろいろ
するのは混乱するので
これを
たった一つの礼拝に
凝縮する必要がある。
ゆっくりと考えよう。

だから、
推しのアニメキャラも
見つけださないといけない。
サブカルチャー礼拝をも
含むためには。 (2018年10月30日 22時43分59秒)

フィギュアの意味   もうり さん
フィギュアは
拝むためにある。
毛がひとりでに伸びる人形
があるように、
フィギュアに
霊を宿す。

神への礼拝は
三大宗教を。
これは霊への
礼拝である。
人間礼拝は
自らの肉体を
礼拝する。
肉の礼拝である。
気功体操がそれである。
そして、
ガンダムや
デモンベインでも
いいけど、
自分の好きなキャラクターへの
礼拝。
(2018年10月30日 22時56分12秒)

愛の生命   もうり さん
シュタイナーによれば
仏教は愛の叡智であり
キリスト教は愛の力な
ようである。
八正道という、
8つの頂点があり、
この8つの頂点の
中を動くのが
キリスト教だとすれば
イスラム教は、
その真ん中、
すなわち愛の叡智でも、
愛の力でもあるもの、
すなわち愛の生命である
可能性があります。
クルアーンを
要確認。
とすれば
仏教ーイスラム教ーキリスト教
という中庸ができる。
しかし、
だからといって
仏教とキリスト教を
否定するわけには
いかない。
むしろ生かしていく
ところにイスラム教が
見えてくるはずだ。

愛の認識に、
実際にそれを行う力に
愛の生命 (2018年10月30日 23時20分01秒)

イスラム法   もうり さん
礼拝は、ロザリオ
に向かいつつ
キリスト教は
愛の力なので
マルコ福音書を
読み、
仏教は、
愛の叡智なので
金剛頂経を
読み、瞑想する。
そしてクルアーンを
読み、
最後に
ヨハネ黙示録と
人智学書を読む。

芸術は
詩編と主の祈り。
クルアーンの詩ぽい部分、
祈りの部分。
仏教は、光明真言を
唱え続けること。
これが終わると
気功体操を行う。
で、食事を家族に振る舞う。
このメインカルチャー
礼拝が終われば
続いて好きなキャラクターの
出るアニメあるいは
漫画を繰り返し読み、
人格を分析し、瞑想する。
そしてフィギュアに
向かって拝む。

私のフィギュアへの
拝みとは、
はかない物に
依存するためではなく、
物に生命を与えるため、
キャラクターに力を
送るためである。

そして、
私は礼拝を
行うときに、
魔法使いのような
ローブをまとおうと
思います。

(2018年10月31日 00時03分34秒)

ムスリムの中庸   もうり さん
ムスリムの
中庸が
一つ理解できました。

モスクに
向かって
思い切り体を
曲げる礼ですが、
これ中庸です。

なぜなら、
我々はいわば
アッラーという
存在基盤、
堅固なる岩の上で
暮らしているので、
神に向かって
腰を曲げるのは
極端どころか
中庸なんです。

このようにして、
ムスリムの倫理理解にも
中庸がキー概念かも
しれないとわかり、
クルアーンだけでなく
ハディースの
読みたみが深まった。

中田先生は
どう思われるだろう。
ここに西洋とも
東洋とも通じる、
中庸概念が
見られることは。

(2018年10月31日 00時39分51秒)

永遠の命と天の富   もうり さん
天の富とは、
善行をする対象に、
返せないほどの
善行をすることによって
自分の死後に
善のカルマが
返ってくることである。

善行の自己犠牲に
よって、命をも与えるとは、
与えられた者が地上生で
命を返すことができないので、
霊の世界でカルマが返ることで、
霊的命、つまり永遠の命が
返ってくる現象である。

従ってこの世界は
与えられるよりも
多くを与えるという
意味での自己犠牲を
行わなければ
天の富は積めません。

だからこそ、
確かに金持ちは
天国に行くのは
難しいでしょう。

金持ちになれば
なるほど、
かえって永遠の価値獲得から
遠ざかる。 (2018年10月31日 06時56分48秒)

贈与と断念   もうり さん
八正道とか、
いちいち拘らないで
断念と財施をひたすらやるって
だけでもいいかも

断念と贈与を
何十年も続けていけば
おそらく痴漢被害も減るはず。

贈与は、
毎月給与の十分の一を
与えると検討しているが
貯金しなくてもよいのだろうか、とか。

そして、
贈与といっても、
本みたいに何度も使える物は
図書館など公共の財にして
食品や金は血族の中で特に貧乏な
人々に与えて中庸となそうかな、と。

私の地域には
わかりやすく貧乏人が可視化されている
わけじゃないから、
難しい (2018年10月31日 11時46分12秒)

贈与は得   もうり さん
贈与は
利益になります。

例えば
農夫は
種を植えないと
収穫がない。

贈与は種なんです。
だから、
新約聖書にあるように
十分の一くらい与えたら、
十倍以上膨れ上がって
収穫できるはずなんだと
信じます。
(2018年10月31日 11時52分07秒)

楽しみ   もうり さん
ただ、
自らの心と
自らの手腕を
拠り所とせよ。

ただ、
自らの心にのみ
楽しみを求めよ。
外に楽しみを求めるな。
楽しみを外に求めるから
貪り食らうのだ。
金のかかる
誘惑の網から
抜け出せ。
瞑想を修得することによって。
(2018年10月31日 12時28分45秒)

善なる愚考   もうり さん
外に
楽しみを
見いださず
身一つ、
自分の内に
楽しみを見いだせるように
なりたいと
思ったら、
ドーリル博士の
聖書の真義、
カバラの真義、
秘教真義の
合計一万五千くらいする
本を、
読み終わる前に
寄贈したくなりました。
これは善なる愚行なんだろうか?

自分よりも
贈与を優先したくなってきた。
代わりに
瞑想していこう。
瞑想によって
自分の内側を
目的にできるようになれば
享楽面で独立する。
(個人主義)
(2018年10月31日 14時19分27秒)

物への執着   もうり さん
物への執着を
簡単に断てるみたい。
でもこれ普通じゃない? (2018年10月31日 14時48分17秒)

内なるもの   もうり さん
内から
外へと
考察を広げて
きたが、
考察自体が
内なるものでなく、
瞑想によって
本当に内なるものを
形成すること。

瞑想をこれまで
全然やってこないで、
内なるものをやってた
気になってたのは
間違いだった。

だから、
ドーリル博士の
三冊と
天台宗の本を
寄贈してきました。
無限に本を買いたくなるけど
我慢して
私はまず目的を
私自身にしなくては。 (2018年10月31日 17時26分19秒)

あれこれ   もうり さん
シンプルに
生きたいのに
それでは目的が
果たせない。
どれくらい
シンプルかというと
一つの理念に
専念することです。
食事を与える、
ただこれだけを
続けられたらそれでいい、
みたいな。

調理と瞑想と断念の
3つが必要です。
(2018年10月31日 22時31分54秒)

感情のカルマ   もうり さん
回心体験した
後、どうしてこうも
虚しいのか。
十年以上、
虚しさを感じている。

つまり、
回心の喜び、
上昇から、
虚無への下降という
カルマなのだろう。
とすれば
次はその中間がとられるに
違いない (2018年11月01日 07時37分57秒)

あるものを生かす   もうり さん
全ての
人間は素晴らしい賜物がある。
ただ生かされていないだけ。

ブッダは競争を
否定するが、
競争心を持つことで
悩む必要はない。
むしろ己の欲望や悪、
競争心を生かしなさい。
だから誰もが神からの
賜物を備えている (2018年11月01日 11時14分34秒)

愛の炎   もうり さん
炎は
周囲に輝き
自らの分身を作る。

だから、
一人愛する人が
できたなら、
それは炎なので、
人類愛をも生じさせるのでは。

何かを愛する
その深さがそれ
以外へと応用される。
自分を愛するように
隣人を愛せ。 (2018年11月01日 12時02分30秒)

俗世を離れる   もうり さん
東京、
別に人格的に
すぐれている人が
集まってる
わけじゃないかもしれん。

俗世を離れたければ
むしろ田舎でいいのかもしれん。

テクノロジーに
精通する必要はないんだよな。
それは髪を染めるかどうかが
本質的な問題ではないのと
同様。
目に見える都会暮らしや
便利さは本質じゃない。

どこに住むべきかを
便利さではなく
人格の傾向で決めるのも
ありだね (2018年11月01日 12時42分39秒)

前世の暮らし   もうり さん
現世では
金や食べ物が
有りすぎるわけじゃないが
不足もないのを
見、
そして周囲には
学問に打ち込む人間が
そうそういないのを
見ると、
私は前世で財施は
充分やってきたので、
思想や法施に
集中することが
バランスなのかもしれん。

周りに学問を
教えてくれる人が
いなかったのを
思えば、
それはかつての
私が俗物的活動を
していたのだと。

そう考えるなら、
法施も思想も
充分やったんで、
あとは天命をまつのみか (2018年11月01日 13時11分04秒)

それぞれの正義=人生の目的   もうり さん
ようやく
個人主義の時代における
如何に生きるべきかの
考えを得た。

あなたの関心や衝動の
中に生きる意味があります。
死後にアストラル界を
通過すると次の生では
こう生きるぞ!という
意志衝動が残り、
その意志衝動が今の人生に
あるわけだから、
あなたの関心や衝動の
中に生きる意味が
隠れている、ということです。
あなたのやりたいことの
中にあなたの生きる意味が
隠れている。

そして衝動には
二種ある。
霊的衝動と
肉からくる衝動とである。
この2つの中道、
バランスを
行くことが、
個人それぞれの正義なんだと。

私は回心体験をして、
真理の探求という霊的衝動を
獲得はしたけれど、
地上的衝動、
ニーチェ的なものが
足りない。
私はまだ、半分の人生の意味しか
知らないんだ。
私は自分自身を、
まだ半分しか生きていない。
地球上にある、
俗物的なものの中の
どれが、私に衝動を
もたらしてくれるというのだろう?

例えば、
ありうるのが、
恋人が地上における
人生の意味かもしれないという
ロマン主義です。
なぜなら地上における
神とは人間だからです。

しかし、
私は今のところ、
さっさと天国に
行きたいとしか
思えない。
地球上に
人生の意味がある人は
きっと心も強いだろう。
なぜならそれこそ、
本当にこの地上に留まりたいという、地上的人生を肯定している
からです。
それは私にはない。 (2018年11月01日 17時01分31秒)

ロマンティックラヴ   もうり さん
日本語、
聖が性と
同じ読みで
密教の理趣経では
真理と性が
対照されているのを
見ると、
やっぱり
典型的な地上的目的は
性愛じゃないかと思うけど、
それはロマンティックラヴでなきゃ
だめだと思う。

典型的といったのは
性愛よりラーメン作りを
愛する人がいるかも
しれないからです。
 
自分の愛するものが
自分の目的だから、
必ずしも性愛ではない。
だけど典型的なのは
性愛だろう。

だが、仏教では
人はいずれ死ぬと
教える。
無常なものを
愛しても苦しいだけだと。
だから、
性愛にも工夫が
必要だ。

それが例えば、
「死んだあなたは心の中にいる」
という言葉などだ。

(2018年11月01日 17時58分08秒)

中庸の意味   もうり さん
自分の
愛することが
目的だとしても、
中庸を守るのが
正義なんで、
無論性犯罪はダメである。
性愛を認めるとしても
邪淫してはならない。 (2018年11月01日 18時02分08秒)

ファウスト   もうり さん
で、
このように、
天にも地上にも
衝動がある人は
ゲーテの
ファウストのような
人です。

私もはやく
自分の人生の意味を
完成させたい。
地上に愛するものや
深く関心のあるものなんて
あるだろうか?

工学とか労働、
社会改革とか家族、
自然科学とかも
地上的なもの。

なんで私が
狭い世界でも
生きていけるかって
地上はどうでもいいからだな。

うーん、
私の自分探しは
まだ半分しか
終わってなかったんだな。 (2018年11月01日 18時27分24秒)

ファウスト的には   もうり さん
ファウスト的には、
最初は
地上の目的は
グレートヘン、
つまり性愛になるが
悲劇に終わり、
続いてヘーレナ、
つまり美となるが
悲劇に終わり、
最後に
自分の仕事の結果に対して
止まれお前はいかにも
美しいと言ったんで、
意識魂が
最終的に
留まる地上的なものは
仕事だとわかる。

美を、
私は地球改造として
内から外への生き方の
最終目的だと考えていたが、
本当の最終目的は
どうやら仕事らしい。

やりたい仕事、
一つもない。

それで、
もしも
私が仕事を
地上の目的にできたなら、
私の美徳は勤勉勤労になります。

確かに仕事が
生きがいで
人生の意味であると
感じるくらいに
なれば地上に生きる上で
最強の心構えを持つことに
なるんじゃないだろうか。 (2018年11月01日 18時47分24秒)

仕事論   もうり さん
「仕事が楽しくできる
技術の見える化」と
「カラマーゾフの兄弟」
を買いました。

今月分の
本購入は、
これで終わりです。

来月は
イスラム美術、
彫刻、建築の
画像が載った本を
買います。

宗教や哲学は
もう買わない。
そして芸術も来月で
終わる。
最後は仕事の本です。
上記の仕事の本は
紹介文を読んで
買う気になりました。

来月の芸術本で、
今度こそ本購入を
終わらし、
瞑想に集中したい。 (2018年11月01日 19時49分20秒)

カルマ的男女論   もうり さん
シュタイナーによると
動物虐待者は
来世で寄生虫に
苦しむらしい。

なんで体内の
寄生虫になって、
外環境の動物による
攻撃という結果にならないのか。
それはおそらく、
人間体内なら
その肉体自身が
人間にはどうにも
ならない。
外環境の動物では、
その動物が攻撃すると
人間のほうが強いので
権力構造が変わらない。
だから、人間の肉体自身から
カルマ的結果を生じさせることで
動物のほうが人間より
権力構造がある意味上位に
なった形でバランスが
取られるというわけだ。
人間は体を思いどうりに
できないので、
体がある面では
魂より上にあるわけだから。

では痴漢者は
どうなるかと
言えば女性性とか
女性ホルモンと
関連した身体の病気になる
かもしれない。

男尊女卑社会、
女性の人権が
疎かになった世界。
ここでバランスを
とるとしたら、
男が座ってる積み重った
座布団を公正になるまで
女性に分ける、
本来女性が
持つべきものを
余分に持っている
男性から奪うという
結果になると思います。

例えばその一つが
フェミニズム運動、
女性の人権運動だろう。
それは一人一人の生活に
かかっているし
たぶん、
見事な男女平等的共同生活を
生み出し実践していくと
次第に塗り替えられていくかも。
私一人の生活が
全体に広まるので
きっとこれも広まるだろう。

おそらく、
理想的かつ現実的な
男女平等生活のための
モデルがあると良いのだと。

で、
その具体的な運動とは
より多くの女性が
男女平等生活のモデル、
女性を物ではなく人として
生きていけるような男を
求めるようになることで、
男尊女卑の者の遺伝子や
意識が次第に淘汰されていく
という結果になるのかも
しれない。

また痴漢者は
男の敵である。
男の信用を下げるからである。 (2018年11月01日 22時51分33秒)

優先すべき道徳   もうり さん
個人主義の時代なんで
今獲得すべき理念は
まさに「それぞれの正義」
なんで、これを優先していこう。
意識魂の時代に
ふさわしい理念だな、まさに。

それは、
霊的衝動と
物質的衝動の
中道であり、
またこの個人的正義に
美徳の形式を与えることです。

個人的正義は
既にファウストとして
表現されています。
意識魂のことです。

そういうわけで
私には、そもそも
八正道や礼拝、総合実学などは
全部、私の外にあると
思います。
特に強い動機はない。
思想を学ぶことにのみ
強い動機があるんで
はやく物質世界でも
やりたいことを見つけたい。 (2018年11月01日 23時49分44秒)

エロ実在論 一つの方法   もうり さん
ハアハアという
言葉をエロだと
言ったらそれは解釈に
過ぎないという人は
盲目。
文脈に依存する面もあるが
性的なことをやろうとする
とき、興奮して呼吸が
乱れるという、エロシチュエーションにおける、一現象が
ハアハアだとしたら、
これはもう、客観的に
エロい現象、エロを
想起させる現象があるってことでは。

一つの方法です。

つまりエロをエロくないと
否定するオタクこそ、
自分のお気持ち最優先で
真実なんかに関心がなく、
議論は無意味 (2018年11月02日 15時25分28秒)

グレートヘン   もうり さん
毎日毎日、
神なき死んだ世界で
自分自身が
生活機械、
労働機械となって
暮らしている。

これは私の意識の問題。

それゆえ、
生き生きとした緑、
生命を求める。
人間の心の生命は
感情と意志。

ファウストは、
思考世界に飽き飽きして
感情世界、絶え間ない体験を
求めた。
その世界は、まず
一人の恋人から始まって
次に美へと上昇し
最後には行為への愛と博愛、
仕事への愛へと至る。

だから、
私が本当に博愛家に
なりたければ
このプロセスを踏む必要が
あるわけだ。

でも、
異性には縁のない
世界で生きているので、
天命がくるまで、
自分からは求めないように
しよう。

というか、
前世の自分は
既に物質のみを目的として
生きていたから、
現世の私は
そこに目的を
見いだせなくなっているのかもと。

私の心は
生命なき
機械論的自然観の
ようだ。
前世では無神論者
だったのかもしれない。 (2018年11月03日 12時32分25秒)

自分の前世   もうり さん
食べ物や
お金には
あまり困らないのを
見ると前世の自分は
根っからの唯物論者で
金を好む商売人で
蓄財家だったのかも
しれない。

まあ
前の人生では
唯物論者だったと
思って
これからは
バランスをとるために
思想に邁進するか。
天命がくるまでは。

私の属性は
「学び屋、思索家」だ。 (2018年11月03日 12時41分27秒)

多数決   もうり さん
多数決が
成り立つのは
誰もが反感からも
共感からも
独立した客観的思考が
できる場合のみだろう。

従って
どの党も
判断プロセスを
明らかにしないと
議論にならない。
その論理を
点検していく。
(2018年11月03日 13時49分56秒)

民主主義   もうり さん
民主主義が
成り立つためには
誰もが
共感からも
反感からも独立した
思考ができなければ
無理だ。
できない人たちによって
今、民主主義はめちゃくちゃに
され、民主主義は
衆愚政治だと言われるように
なってしまった。

(2018年11月03日 13時54分20秒)

具体的な愛の思想   もうり さん
具体的な愛の思想。

愛の全体像は
八正道らしい。

仏教には
恩田、敬田、悲田概念がある。
布施の対象のロゴスです。
でもこれ、もっと細分化できる。
例えば恩田は家族愛と関係し、
家族愛は親と子、兄弟、妻など
具体的な対象がある。
この具体的な対象において
公正、中庸実現を考えると
現実的な思想が生まれる。
(2018年11月03日 15時12分41秒)

色彩遠近法   もうり さん
色彩遠近法。

例えば薄い色は
遠く、
濃い色は
近い (2018年11月03日 15時13分56秒)

徳治主義の前提は法治主義   もうり さん
「親は偉い、
親の言うことを
聞け、親孝行なんだろ?」
これは儒教は徳治主義である
ことを無視して人治主義に
堕落してる。
そして、
どうやら、
君子という人が
正しいのではなくて
徳が正しいから
君子も正しくなると
考えると、
どうやら真理に
基づいた法治主義が
前提にあると
思います。

なので、
君子の言うことを
聞けが正しいのではなくて
徳のある人に仕え、
自分が仕えるのが
真理の法に則って正しいと
考えるならそうすれば
よく、また、だから、
そもそも親は自分を
一番偉いとみなすのは
間違いで、
あなた方親も
真理の法に従うべきであること、
です。

お客様は神様論、
でもお客様は
そもそも給与があることで
成立する。
この循環の中で
お客様にのみサービスすると
人間を包括的にサービスしてることにならない。
本当のサービス業は
労働者をも労ることで、
全人的にサービスする。 (2018年11月03日 16時28分37秒)

一面的サービス   もうり さん
労働者は
酷使し、
お客様は
神様だっ!
てんのは
人間を
ある一面では
非人間的扱いを
するのに、
ある一面では
神様扱いするという
矛盾です。 (2018年11月03日 17時31分50秒)

何をすべきか   もうり さん
別に
強い動機は
ないけれど
思想が
天のパンならば
それとの
バランスをとる
物質的活動は
調理だと決まりだな!

芸術は
衣服関係に
変容し、
道徳家は
道具作りに
変容する。
魔術師は
建築士に
変容する。
まさにフリーメーソンだ (2018年11月03日 18時21分35秒)

調理芸術   もうり さん
調理芸術が
ありうるとしたら、
それはどんな理念か。
答えは出た。
「神の言葉」を
肉化したのが
調理ならば、
つまり、
調理芸術は
「キリストの肉体」を
表現すべきなんだと。 (2018年11月03日 18時39分33秒)

哲学と王   もうり さん
哲学者は王に
芸術家は職人に
道徳家は仙人に
魔術師は英雄に
対応する。

食は神の言葉に
衣は神の愛に
道具は神の意志に
住は神の身体に
対応する。

食事は、
従って神の叡智を
肉化した作品を。
服は神の愛や
八正道を。
道具は実に多様な
様々な意志を。
住は偉大な神の肉体を、
それぞれ目的にするアイデア。
(2018年11月03日 19時39分36秒)

パターナリズム   もうり さん
パターナリズムが
正しい時があると
わかった。
親子関係で、
親は子に
パターナリスティックに
振る舞うことが
正しい場合が
ありそうなんで。

それで、
子が親に匹敵するように
なってきたら、
パターナリズムを止めること。 (2018年11月03日 20時58分38秒)

自分の限界   もうり さん
私は、
あらゆる領域
を全て包括した、
全方位を凝縮した
種を宿したいと
思っていたが、
それは身の程知らずだったとしる。

もしそうなら、
私は武道や筋トレ、
音楽や芸術技能をも
身につけないといけない。

しかしこれらに
対して強い動機がないから
結局続かないだろう。

つまり、
私は思考領域で
全面性を目指すことしか
できないんだ、と。
でも、数学ができない。

調理の勉強は
続ける。

しかし、
思索はもううんざり
してきてるんだよなあ…
だが調理が楽しいわけでもなく。

とりあえず
技術の哲学を
探していきます。



(2018年11月03日 21時44分43秒)

死角拡張眼鏡 情報技術   もうり さん
死角拡張眼鏡
という商品アイデア。
この眼鏡には
小型のスクリーンがあり
そのスクリーンは
眼鏡とつながっていて
死角のある方向に
小型カメラを設置する。
それは後頭部あたりに
死角を補うために
小型カメラをつけて、
目の前のレンズで
その映像を確認できるように
したような眼鏡。

情報技術は
総合的な技術であり、
そもそもたぶん
あらゆる技術は
総合的ではないだろうか。
例えばテレビは近いことと
遠いことの総合である。
本は、著者と読者の総合であり
要するに無時間的、
無空間的を目指している。

タンスはいろいろな
服の総合であり
住居は
いろんな生活の総合であり
バランスのよい食事も、
総合的である。

扇風機は
暑い空間に
冷えた空気を送り込む。

カーテンは光を
塞いだり通したりできる。 (2018年11月03日 22時47分43秒)

料理の理念   もうり さん
ああ、
料理の理想が
具体的に
わかってきました。

これが
真理を表現する
料理です。

つまり、
素材の味を生かすという
側面と、
味付けの味を生かすという
側面の中庸です。 (2018年11月04日 05時50分04秒)

贈り物   もうり さん
結局、
運転秘術の本、
日本語プログラムの本、
サービスで届いた
老子の本、
読まずに寄贈してきました (2018年11月04日 10時10分38秒)

調理芸術   もうり さん
料理に
ロゴス性を
与えるって
どうすることか
想像できた。

味付けが
普遍であり
素材の味が
個別。 (2018年11月04日 10時29分27秒)

八正道と個人の正義   もうり さん
それぞれの正義=自由
ってことで、
精神的衝動と
物質的衝動の
中庸を目指し
美徳の衣を
着せることであった。

この個人の正義を
八正道と合体させる
必要があるってことです。

個人の正義=自由は
意識魂的で、
八正道は霊我的です。

こうして、
個人を真理への
道に接続するわけです。

(2018年11月04日 12時14分22秒)

届いた   もうり さん
カラマーゾフの兄弟届いた!

今、
カルマについて
考えています。

人間は死後
エーテル体、
アストラル体の精髄を残し
また来世はこう生きたい!
という意志衝動を
残すらしいんだが、
この意志衝動は
単なる来世にだけ
残るもんだと考えています。
なぜなら、
もし前世の意志衝動が
残っているならば、
私は、物質的衝動をも
残しているはずだからです。

また、
運命を、
永遠的な運命にできないかとも
考えています。
そのための一つの方法とは
繰り返し贈与すること。

言いたいことは、
私の善行を永遠的な意味
をもつものにできないか、と。
そしたら、
前世で物質的目的を
もって活動し続け、
物資を与え続けたなら、
それが永遠の運命となり、
私が物資で困ることのない
人生となり、
次の来世で精神的活動を
継続すると、
もはや物質的、精神的両面で
困ることのない運命が
形成される、と言えるからです。

このことについては、
シュタイナーの
天界のマナスの領域を
確認すればわかるでしょう。
その領域で、
もしも過去世の
人生をも観察できるようなら、
来世は過去と今の人生を
総合したような人生に
設計できるだろうから。
ここがわかりさえすれば
必ずしもこの人生で
全面的に生きなくても
よくなり、楽になります。
とりあえず確認します

(2018年11月04日 18時19分32秒)

真美善   もうり さん
精神的衝動に
物質的衝動を
持ちバランスをとると
言ったけど、
具体例として
哲学と宗教と芸術を
行う道、
文武両道の戦士の道、
地上の富だけでなく
天の富をも貯める
商人の道、
勤労勤勉の
労働者の道などが
ありますね。
(2018年11月04日 21時25分21秒)

道徳とは   もうり さん
道徳とは何か。
それは他者の
居場所を作る活動である。

自由が、
どんな嵐にも
立ち向かってぐんぐんと
進んでいったり
立ち止まったりする力で
あるなら、
道徳とは、
その他者の自由をも
認めることで、
包括的自由を
作るんだ。 (2018年11月04日 23時59分12秒)

少しずつ   もうり さん
休みだからって
一日中、読書に
集中できない。
ちまちま読み進めることしか。

今は、調理本と
カラマーゾフの兄弟を、
すぐ次の項目になるまで
読んでます。

すぐ読まなきゃって
焦る気持ちがある (2018年11月05日 12時46分48秒)

休みの日   もうり さん
休みの日は
何しようか
迷う。

何かすれば
貴重な時間が
失われ、
かといって
何もしないのもね… (2018年11月05日 13時59分31秒)

感情の妥当性   もうり さん
必ずしも
良心が
理性に導かれるとは
限らないが
個人的な感情でさえ
普遍妥当な場合がある。
その場合、
その良心は正しい良心と
言えるだろう。

そして、
その正しい良心の
具体例として、
嘘はダメとか、
殺しはダメなどの
感情です。

しかし、
この例に
挙げたような
正しい良心は、
まだまだ素朴である場合も
ありえて、
嘘はダメとか
殺しはダメという
シンプルな良心で、
方向性としては、
目指すべき旗としては
普遍妥当でも、
それを実現する手段、
方法についてまで
すぐに良心から判断するのは
難しいかもしれない。

また自分の感情自体が
不完全であるのもある。
しかしそれと同様に
自分の理性自体が
不完全であるのもある。

もしも感情が完璧であれば
本能だけで問題は解決するだろうし、
理性が完璧であれば
あらゆる人々の論点や
あらゆる学問が
理解できるだろうし。
あらゆる学問を
理解できるわけでない
とすれば、その人は
あらゆる考察方法、観察方法を
身につけているわけでは
ないので、必ず自分の考察に
不足があるはずだ。
「私の方法」に
拘るべきでは、本来ないのだ。
それでは不足が出るに
違いない。
あらゆる方法から
考察するべき。




(2018年11月05日 15時16分35秒)

自分の理性   もうり さん
良心から
くだされた判断を
普遍的だとみなすのは
やめてくれとの
考えを持つ人々は
感情の不完全に
注目するけれど、
自分の理性の
不完全性に注目する
人は少ない印象がある。

これは
広く応用できそうだが、
ある主義や立場に
立ってもその立場が
完全なものでない限り、
いつか身を崩すだろう。

理性を尊重して
感情を否定する人には、
そもそも
あなたの頼る理性自体にも
感情に判断を頼るのと
同様に不完全である限り
誤りに導くものでありうることを
知るべきだろう。


(2018年11月05日 15時26分12秒)

無限の考え   もうり さん
自分独自の
考えなんて、
一面的なものに
過ぎないので、
それよりは
あらゆる人間の
考えを持つべきに
思います。

思考は
個人的なものではなく
非個人的なもので
あるべきです。
それは全ての人間の
考察を包括する、
無限大の考察です (2018年11月05日 15時32分28秒)

最高の法   もうり さん
キリストが
ユダヤ教の
形式主義者たちに
理解されなかったこと。

例えば、
キリストの弟子たちは
よく食事をしている、
しかしヨハネの弟子たちは
断食している。

安息日なのに
キリストは
人を癒やされ、
安息日に
人を癒やすのと
そうでないのとでは
どちらが優しいかと
言われた。

形式主義に
陥れば人は一面的になる。
その一面的な形式では
あらゆる場合に上手い応用が
効かない。

一面的になれば、
他の面が疎かになる。

そして、
キリストは、
その両極端の一面性から
脱却し、その両極端を
結びつける、言葉にできない
法を示された。
それが愛であり、
点に対する線である。 
狭い区別を超えた法なので
安息日にも困った人あれば
助けるわけだ。

つまり、
中道の三点を
線で結んで三角形にし、
その中心に愛がある、
というわけである。

だから、
ひょっとしたら
公務員の形式主義を
超えるための
一つの方法として、
四権分立があるのかも
しれない。

そういうわけで、
一面的な法内と法外で
言えば、愛は限定されないので、
愛さえあれば法外的なことをも
するのであり、
従って私たちの求めるべき、
真の自由の権利とは、
愛の自由なのかもしれない。
ただ、これはブッダや
キリストの言葉を参考に
定義を試みるべきものだ。

こうして、
私は確かにキリストに
よって律法が完成されたことを
理解し、四福音書が
十字架形であることを
理解し、
キリストとは
媒介する存在であることをも
理解するのであった。

ここから、
さらに真理は
進んで完成された
法としての慈悲と、
次なるアンチテーゼとしての
「懲罰」との統合の
考察を、
クルアーンを
通して、いかに理解するのかに
向かうのであった。

(2018年11月05日 19時12分58秒)

仏教とイスラム教   もうり さん
そして、
その慈悲と懲罰という
イスラム教の
一つのテーマは、
仏教における
善因善果と
悪因悪果という
カルマの法則を
人格化したものかも
しれない、と予感するので
あった。 (2018年11月05日 19時15分58秒)

慈悲と懲罰について   もうり さん
慈悲と懲罰について。
この両者から
炙り出される
ポイントは、
罪人の区別だろう。

慈悲に与る罪人と
懲罰に与る罪人と。
それはキリストと
共に貼り付けにされた
二人の罪人のことでもあるのだろう、と。

要は、
キリストを信じるか
神を信じるかどうかだ。 (2018年11月05日 22時28分04秒)

オタクへ注意   もうり さん
人の
死を軽んじ
嘲笑するオタク、
学校という
牢獄の中で
いじめられた人間が
自殺した時、
それを嘲笑、
爆笑する同級生一同
みたいな、
クズさだな。

違うだろ、
オタクは学校の
連中と同じような、
いじめられた
人間の自殺を
笑うような奴になんなよ。
他者の死をネタにするとは
そういう一種のリア充と
同族になっちゃうぞ。
スクールカースト下位に
なりがちなんだから
弱者に優しくなろうよ。 (2018年11月05日 23時01分22秒)

オタクに失望   もうり さん
なんだ、
オタクも
結局は
中学高校生の
陰湿な
学校文化に浸ってる
奴らと同じく、
「あいつマジで自殺したw
ウケるw」みたいな
奴らに成り下がったんだな。
(2018年11月05日 23時29分01秒)

倹約は美徳   もうり さん
倹約は美徳だ。

むしろ、
倹約したら
成立しない社会こそ
おかしい。 

基準を社会に合わせず
人間の必要に合わせるべきだろう。

社会のための人間って
なんたる転倒だ。 (2018年11月05日 23時44分55秒)

オタクの暴走   もうり さん
何事も
暴走すると
よくなくて、
だから正義も
暴走したら
よくないとして、
日本は正義よりも
オタクやミソジニスト、
性欲高い男どもの
暴走に気をつけるべきであり、
むしろガンガン正義を
実現していかないと。

また、
正義と
関係あり、
正義側であるべき
政府権力が
暴走してるんだが、
ネトウヨは
だから
正義の暴走とかいってないで
政府の暴走に気をつけるべし。

というか、
日本のネトウヨ、
現実の日本を好むが
どんな国を愛すべきなのかの
基準がないな。
現実に甘んじるだけ。 (2018年11月06日 17時24分15秒)

カルマ確信法   もうり さん
カルマ確信は
因果応報としか
言えない運命体験を
すれば、
そこから帰納して、
自分がここに誕生したのも
因果応報だと
考えると
いいのかもしれん。 (2018年11月06日 18時11分53秒)

論争と議論   もうり さん
はじめから
論争目的で
議論しても
真実は掴めない。
真実が示されても
反論がやってくるに
違いない、
論争ありきの人たちとでは
よく考えて判断するのは
必ずしも理性的ではなく、
それは単なる知性だろう。 (2018年11月07日 09時56分23秒)

議論終了方法   もうり さん
真理が
自明になっておれば
議論は終止符を
打たれるだろう。

結局どんな議論をしても
議論は闘争だという
意識なら、
それは議論をも
真実ではなく
政治(力)で解決するという
馬鹿な真似にすぎない。

結局、
全体像の共有、
世界観の共有によってこそ
互いに了解に至れるだろう。
それができれば
議論はせず、
ただお互いに平安あれと
言い合うだけになるかもね。

だから、
議論に参加しなくても
それぞれの思うがままに
やってみればいいだろう。
人生全体、後の人生で
カルマによる答えが
出るだろうからな。

互いに自分の主張に
意地を張るなら
議論は無意味だ。
相手の考えや感情を
自分の中に受け入れてみるという
技術がないなら。

そうならば、
もう言葉では解決せず
それぞれの人生から
答えを聞く他はないだろう。

これは批判するなと
言っているのではなく
それぞれが批判に
意味があると思うなら
批判すればいいんだ。

最終的には天罰が
くだされるからという
放任主義。

というか、
たぶん、真実って
自分で掴み取るしかないって
側面もあるかもしらん。

どうやったら議論が
論争に堕ちることなく
成立させられるかわからん。

つまり、
意地を張らず
自分の思考や
考え方を放棄できる
人、思考における
自己犠牲ができ、
なおかつ相手の思考を
自分の中に掴める人であれば
議論は成り立つかも。

つまり、
思考は普遍的なのに
そこに単なる知性が
入って硬く意地になったら
その人の思考は
一面的になるのかも。

思考は普遍的なのだから、
相手の思考も自分の
思考も自分のものにできないと
いかんわけだ。

頭脳は普遍的なのに、
そこに自分だけしか
ないなら、
それは間違いなのかも。 (2018年11月07日 12時09分47秒)

言論を補足するもの   もうり さん
言論だけでは
問題は解決しない。
なぜなら
目に見えない世界での
対立が背景にあるから、
人間には変えられない。
議論を
補足するものとして、
霊界の善なる神々の
手助けがある。

主の祈りや
黙示録を声に出して
読むなどすれば
いいのかも。

そして自分の
心を清めたり。

斎戒とか
もろに。

でも
難しいなあ。

八正道、
やるしかないっぽいな。



(2018年11月07日 12時20分01秒)

議論に勝敗なし   もうり さん
議論に勝敗は
ないな。
あるのは
真実かどうかのみ。

全く意見を
変えようとしない
意地の張り合いから
逃れ、負けたことにするのは、
むしろ意地になった人間には
ない、意地を捨てるという
側面があるので、
逆に正しい。

意地を捨てるということは
自分の思考を非個人的に
できる素質があるということなんで、
意地の張り合いから
降りれた人間が、
かえって真実の世界に
近いんだと。

意地を持つことと
意地を捨てることの
バランスと、
思考を外的な
道具や技術と
みなすことと
自分自身とみなすこと
とのバランス。 (2018年11月07日 12時25分37秒)

定義できない   もうり さん
幼児の
認識能力は
区別できないことで
成長したら
分別がついて、
さらに
最終的には
区別がつかないことと
区別がつくことが
統合されることに関して。

現実は定義できないんですよ。
この現実は心であり物である。
心でもなく物でもない。
このように矛盾したところがあるんで、言葉によっては
現実の根本を定義できないんです。
だからベストなのは
明瞭な言葉で
芸術的現実を
全面的に分析することです。
明瞭な言葉のみでは
現実は一面的にしか
ならない。
(2018年11月07日 12時57分48秒)

日本の使命 手段の充実   もうり さん
日本の使命って
最澄や空海の
如く総合することに
あるのではないか。
新しい何かを
生み出す出発点の
役割ばかりでは
世界は混乱する。
そうじゃなくて、
これまで生み出されてきた
ものを総合し、
まさに和することで
新しい何かを生み出すのが
日本の使命であり、
神仏習合や空海や最澄に
その特徴があるんだと。
こう考えれば、
日本が新しいものを
発明しずらいことと
神仏習合文化を
まとめて理解できます。
そして、
和とは西欧哲学の
「総合」が
数学的には積分だと
考えると、確かに、
足し算=和だ。

世界の全てが
新しいものを
生み出すのではなくて
いつかは
それを総合する役割も
世界には必要だと
思いませんか。

手段の十字架と
目的の十字架。
平和や平等、公正を
目指すものとしての
目的的十字架と、
目的までの各種目標の
連続としての横線に
各種目標に対応する手段の
項目という縦線としての
手段的十字架。
(2018年11月07日 16時32分03秒)

和について   もうり さん
大和って、
そもそも
何かが生み出された
後の話じゃね?

つまり、
日本は
ゼロから
何かを生み出すというより、
既存の雑多なものを
和すという使命なのでは。

面白い話、
和という概念自体に、
日本が新しいものを
生み出しにくい文化であることが
含まれている。

出る杭は打つ、
付和雷同、
人と同じでありたい、
またガメさんによれば
日本語が現実を
示さなくなっていること、
これ全て、
世界を平等に、
横に見るという
仏教文化の
副作用だと
思います。

そして、
適切に作用すると
万物、神仏、森羅万象を
総合する大和文化の
発展に寄与するわけだ。

新しい何かを
生み出すのは
欧米人や大陸のものたちに
任せて、
我々はそれらを観察して
調和させる役に
専念するかな? (2018年11月07日 17時05分31秒)

精度管理   もうり さん
「仕事が楽しくできる
技術の見える化」
なる本を読んでいるが、
いきなり
精度管理とかいう
未知の、
それも具体的な世界に
入っていき、
経験がないために
何を言っているか
よくわからないという
事態に達した。

図を手がかりに頑張ろう。
線と面の管理を
すれば精度管理ができると
書いてあります。


(2018年11月07日 18時01分49秒)

個人礼拝   もうり さん
人々は各方面で
働き、休養する。
ある人々は
精神的活動に励み
またある人々は
実際的活動を行う。

私は今日、精神的にも
物質的にも活動した。
これを私は
個人礼拝と呼ぶ。
人智学を声に出して読み、
詩編を声に出して読み、
主の祈りを声に出して読み、
カラマーゾフの兄弟を読み
技術書を読み、
調理本を読んだ。
精神的活動は以上で、
物質的活動としては
労働と、洗い物、
犬の散歩をした。

さて、
それでも時間は余る。
どうしようかな。 (2018年11月07日 19時57分32秒)

道徳理論改善   もうり さん
道徳理論改善。
十字架的目的に
十字架的手段ときて、
目的の方の改善。
以前は中を目的に
他者をそれに近づける、と
考えていたが、
例えば物質的目的が
主な人に、バランスだからと
精神的な、ヘーゲルの本を
渡しても、読まないに違いない。

だから、
物質や単に生きること
が目的な人には、
生活の知恵とか
食べ物とか長持ちする家具、とか
その情報を教えるなど
がいいんじゃないかとか。

そして、
物質的目的は
わかりやすいが、
別にそんな人でも、
好きなラノベとかあるはずなんで、
精神的領域における
真美善を、
さらに分析して、
もっと細かい精神的目的を
見いだせるように
ならないとそれぞれに
合った作品を与えられないかも。

つまり書いていて
気づいたことだが
物質的目的が
主だとしても、
そんな人にも
一応、精神的目的が
あること。
ただその精神的目的は
真美善というハイカルチャーが
研究してきたカテゴリーでは
よくわからないんだと。
だから、
その人を観察して、
どんな作品が好きなのかを
明らかにしないと。

このように考えると、
「中を目指す」実践は
まさに人の数だけある、
豊かな実践となろう。

その人が望む
精神的作品と物質的商品を
与えればいいだけという、
当たり前に至った。
観察しなくては。 (2018年11月07日 22時18分36秒)

私の物質的目的   もうり さん
やっぱり
物質的なもので
一番関心あるのは
「体力」、
動くことなんで
戦士になれないとしても
本が終わったら
筋トレやるかなあ。
ちなみに今は別に
マッチョではありません。

やるとしたら、
筋トレと気功と
「究極の身体」という
本にあった体操の
3つだな。 (2018年11月07日 22時26分00秒)

個体的八正道   もうり さん
個体的八正道の
発明。

道徳を
守っても
誰もが同じにはならない。
それぞれの
個性によって
実際の内容は異なる。

私が
自分の自我の分析を
行い、自分の正義を
確立して、
八正道と統合する
試みを行ったら
上手く言った。
「正しい言葉」は
自分が目的である精神的活動で
形成してきた知恵を
自然に語ればいい。
「正しい行い」は
本の贈与、
芸術作品の贈与の他に、
物質的贈与として、
体力の要る活動「畑や庭仕事など」
を、まず優先的にやればいいわけだ。

このように、
自分の自我を分析したなら
普遍的な道徳を
自分色にできるわけです。

なので、
ただ一つの正しい生き方が
あったとしても、
自我を見いだせたなら
個性はなくなりません。
(2018年11月07日 23時42分02秒)

頭痛休暇   もうり さん
仕事が
終わり、
帰ったところ
頭痛になる。

だから
今日は勉強休んで、
寝る! (2018年11月08日 18時01分38秒)

創作アイデア   もうり さん
グレンラガンが
既にそうなのかもだが、
もしも根性論が真ならば
みたいな作品アイデア (2018年11月08日 19時17分11秒)

本質的校則   もうり さん
服装とか
髪型とか
どうでもいいものを
校則にするなんて
馬鹿げている。

もしも殺しがなく
盗難がなく
痴漢のない世界は
むしろ全体的により
自由である。
禁ずることで
むしろ自由となる。

校則も、
このようなものであるべきだろう。
ずばり言うが、
「いじめ」の禁止、
こそ校則となるべきだろう。
そしたら、
生徒はむしろ
安心してどの学校にも
行ける条件を満たすだろう。
だから、より自由が増える。 (2018年11月09日 11時28分08秒)

状況による。   もうり さん
ああ、
イスラム法と
八正道とか
全ての道徳を
統合した、
唯一の道徳とはって
考えてたけど、
道徳や倫理は、
状況による場合も
あるから、
ムスリムの一夫多妻制と
キリスト教の一夫一妻制などの
ように、統合不可能性、
一つしか選べないような
矛盾がでるわけだ。

このような矛盾は、
状況にはどれが適切か、
この状況には
どちらのほうがより
愛があるかで
決めればいいわけだ。

こう考えることで
むしろ統合になるわけだ。 (2018年11月09日 11時59分03秒)

ムスリムとキリスト   もうり さん
ああ、
キリスト教自体が、
どちらが
より愛があるかで
安息日を守らなかったり、
つまり形式に
拘らない教えなんで、
同様に
ムスリムの
一夫多妻制なども、
なるほどと思える理由が
あるなら、
キリスト教の一夫一妻制を
破ってもいいわけだ。
それはキリスト教の
教えにも適うわけだ。
なぜならキリスト教は
形式に拘らない、
愛があればそれで
いいとする教えだからです。
だから、
キリスト教は
仏教道徳にもイスラム道徳にも
なれるわけ。 (2018年11月09日 12時10分45秒)

一夫四妻制   もうり さん
ムスリムは
一夫多妻というか
一夫四妻制を
限界としています。

それは叡智に由来する
でしょう。
例えば金剛界曼荼羅も
中心の如来の周りに
四菩薩が住しています。

また、
クルアーンを読むと
ある規範が
定められても
後に変更されていることが
書かれてあります。
クルアーン聖典それ自体に
変更原理があるんだと
思います。
だから凄い。 (2018年11月09日 14時17分17秒)

変更原理   もうり さん
最高の法は
愛だと明かされました。
この法は無限の形式です。
形式を乗り越えるものです。
他にも、叡智があります。
叡智に基づいて、
互いに矛盾する法を
定めることができます。
状況によって
守るべき形式が異なり、
その変更原理は愛である、と。 (2018年11月09日 14時21分31秒)

状況に応じる永遠   もうり さん
なんで
様々な宗教が
自分が一番偉いというか、
これぞ永遠不変の法であると
主張するのか
わかったかも。

それは、
叡智から創造した
規範だからだろう。
ところが、
その叡智とは
三位一体の構造なんで
多面的で矛盾した結論が
導かれ、
また、その三位一体の
中で変化もするわけだが、
三位一体という真理は
確かに不変である、と。


だから、
真理の法は不変だが
変化し、状況に
応じて矛盾した結論が
導かれる。
どれも同じ真理から
出るものである、と。 (2018年11月09日 14時37分44秒)

普遍的行い   もうり さん
一人一人の
行いは、
個人的であると
ともに普遍的である。
あなたの行いは、
世界に広がり、社会化し
いつかあなた自身を
支え、あなたの住む環境になる。

従って、
仕事が繁盛するためには、
必要なものは買うことである。
お金を出せばお金が
入ってくる。

しかし、何でも商売にして
しまうと、それが平等じゃない
環境に住するカルマを
作ってしまう。
金がなければ何も
入ってこない世界に
なってしまう。
それゆえ、本当に高尚な
ものは、無料で贈与するのが
知恵である。
そうすれば売り物に
すべきではない本物が
無料で手には入る環境に
住するようになるはずだ。

だから、
私は本を出すとしても
無料で提供するだろう。

なんか、
こんな簡単なことが
誰でもできるわけじゃないの
謎。

そんなに高尚なものや
思想、文化作品を
売 春させたいのか、と。

つまり、そもそも
高尚なものさえ
金が要るって社会自体が
おかしい。
それに乗っからないためには
無料で提供し続けるのも
一つの方法。
(2018年11月09日 16時34分34秒)

聖なるもの   もうり さん
例えば、
聖典は
ビジネスの
次元で計るべきもの
じゃない。

無限の価値を持つものだ。
だからそれは売り物には
できないのだ。
だから、
その価値を少数の人間に
独占所有されるべきでもない。
万人に届けられるべきものなんだ。

だから、
私は自分の一番好きなものを
やっていっても、
金持ちにはなれんのだ。
無償で提供しちゃうから。
好きなもの以外のもので
金をもらうしかない。
これが俺の理想だ。
(2018年11月09日 17時04分22秒)

状況論   もうり さん
状況論。
適切な道徳とは
何か。

それは状況の
傾きを認識して
アンチテーゼ的道徳を
打ち立て、
それが社会化したら、
ジンテーゼ的道徳を打ち立てる、
という社会変革的道徳



(2018年11月09日 21時00分54秒)

金なくても   もうり さん
拝金主義には
無償の愛や、
金がなくても
楽しめる何かを
持つことで対抗する。
例えば瞑想で。

商売は、
商品として、
人を外部に誘惑する。
そうではなくて、
瞑想に親しむことで
自分の内部に
楽しみを見いだせるように
なれば、
もはや娯楽のための
費用がなくても
無料で贅沢できる。

それでいて、
さらに外部に対しては
無償の愛で対抗する。
内部には瞑想、
外部には無償贈与で、
金や物への執着を
立ち、そんな社会へと
人知れず引っ張る (2018年11月09日 21時28分29秒)

やりたいことない人   もうり さん
高校三年生、
18歳あたりで、
ムーンノードによる
神秘体験を受けたら、
自分の理想を
見つけることが
できるはずなんで、
まだ若くてやりたいことが
ない人は、
とにかく何事も
真面目にこなせばいいと
思います。
例えば、
体育の授業が嫌いだったり
持久走が嫌いでも、
批判しつつも、
なんでもやることです。
与えられた努力の機会を
無駄にしないことです。
どんな教科も、
真面目にというか、
淡々とこなすわけです。

この機会に出会えなかった
人は、37歳ごろに、
またチャンスがあるだろう。 (2018年11月10日 11時56分59秒)

ルール主義 最高権威   もうり さん
若者は、
ルール主義に
なったとしても、
それを絶対視するなら、
それは当にキリストが
批判した、
硬直した
形式主義的ユダヤ教とに
あと戻りですよ。

反抗期の若者に
ありうる失敗とは、
こうして、さらなる古い一派へと
退化することです。

あらゆる形式や
ルールを包括する、
真の自由自在な
掟とは、愛であり、
ルールに違反しても、
そのルール自体が
硬直した不道徳の源に
なっているなら、
愛に基づいて、
ルールを破るわけです。

愛国心があっても
政府を絶対視するのは
正しくありません。
王者や武士階級は
苦行僧などの
世捨て人と対立する、
相対的な価値であるに
過ぎません。

国よりも
宗教集団のほうが
偉いんです。

首相の言葉よりも
ブッダやキリスト、
クルアーンや
空海や最澄の言葉の
ほうが重い。

理想は、
神を愛しつつ
国の守護神
を愛することですかね。
(2018年11月10日 12時16分53秒)

愛国心を清める   もうり さん
清められた
愛国心は、
目に見える権力者や
政府ではなく
目に見えない
国の守護神、
民族霊を愛するだろう。 (2018年11月10日 12時24分48秒)

念頭に置くこと   もうり さん
どんなに
道徳を考えても
常に念頭にあるわけじゃない
理念は意識的に実現できない。
ノヴァリスの
言うように、
結局は、
頭には愛の格率、
胸には無私の愛って
シンプルさに戻る。

しかし、
無駄ではないとしたら様々な
雑多なアイデアを、
実践に役立つシステムに
できるかもしれない。

考えなくても、
死にそうな虫を
見て哀れに感じ
助けたり、
鳩の群れに気を使って
驚かさないようにするから、
もしかしたら、
これが私の身体的理念
なのかもしれない。

頭に常に念頭に
置く理念と
本能化された理念と。

まあ、
どれだけ考えようが
それを常に念頭に置けないなら、
使えない理念だ。

私程度では、
良心的な大衆の一人に
過ぎないなあと身の程を知る。
(2018年11月10日 16時31分29秒)

製造現場の中道   もうり さん
仕事が楽しくできる
「技術の見える化」を
読んでいて、
正しい製造プロセスモデルに
対してそれとは異なる方法で
行えば不良品が出るという
話を読んで、
製造現場にも
中道があるんだとわかった。

例えば大工。
木材が設計よりも
大き過ぎても小さ過ぎても
いけない。
まさに中が求められている。
また、ハンマーで
釘を打つ時も、
まさに釘に命中するように
腕を使わないといけない。

このように、
技術領域では、
中道であることが
自明視されてるんじゃないかと
思います。
こと細かな
様々なプロセスが
中であることが求められている。
釘を打つ際の中は、
釘の平らな部分の
中心めがけて打つことで、
中心が中で、
周辺が過剰ということだろう。

なぜなら、前にも
言ったように、
過剰と不足の中道とは
「必要」だからです。

おそらく、
ライン式製造でも、
正しいモデルに対して
過剰的な不正モデルと
不足的な不正モデルが
あるはずである。

だから
技術者熟練の道も、
確かに意味があるんだと。
だから、これも
神に通じる道として
安心して、技術に
真面目に取り組んでください。
(2018年11月10日 18時11分41秒)

真理 中   もうり さん
だから、
やっぱり
中庸とか
中道という
道徳理念は
実際的な製造現場でさえ
無意識にそれを
行うほどの、
存在する道徳理念だって
ことでしょうね。
中庸とか中道は、
イデオロギーと
揶揄することは不可能だろう。

だから、
次のように説得できるだろう。
製造現場、
工事現場という、
実に実用的世界でも
中庸の理念に
従わなければ
失敗するのだから、
大金持ちどもも、
同様にノブレスオブリージュ
を行わなければ、
正しい社会は生まれないに
違いない。

(2018年11月10日 18時21分04秒)

設計と現場   もうり さん
物を扱う労働者と
人を扱う労働者とがいる。
「技術の見える化」では
前者と関係が深いが、
後者にも応用できるかも。

その概要を書く。

良品が生まれる
製造工程を
変化単位毎に
細かく観察し区別し、
全体像を作ること。

あとは不良品が
出た場合の
製造工程の全体像から
違いを読み取る。

これが現場の知恵。

設計面では、
この現場の知恵を
取り入れて、
システムを練る。
システムは、基準となる
線と平行に、また基準面を境界に、
基準点を置き場所にし、
こうして設計を現実にする際の、
修正を減らす。

設計者はこうして
現場で
なるべく
修正しなくてもよい
構造の観念を
製造する。
その時、現場の全体像を
設計に反映させれば、
設計現場と製造現場の
二者が統合される。

私に数学が
できさえすれば
機械工学ができ、
それができれば
製造業が楽しくできた
はずなのにな…。
化学と物理学ができると
なおよい。

製造業は
機械を見通す力がないと
マスターできない。
だから、仮説の
想像でカバーするしかない。

結局、
何をもって得意分野と
みなせるのかというと、
ある状況や事柄を
透明に見通せるかどうかだ。
(2018年11月11日 17時12分48秒)

マニ教が中心。   もうり さん
今までは
イスラム教が
宗教の中心かな?と
思っていたが、
道徳の観点からすると
正しい愛さえあれば
形式主義を超えられる、
キリスト教が、
中心だと考える。
仏教が
愛の叡智、光だとすると、
キリスト教は愛の熱意であり
イスラム教は愛の力である、と。

つまり仏教が思考
キリスト教が感情、
イスラム教が意志だ。

あるいは
仏教が脳、
キリスト教が心臓、
イスラム教が手足、だ。

これをさらに
言い換えると、
仏教が聖霊、
キリスト教が子なる神、
イスラム教が父なる神、
すなわちアッラーであると。

聖書の再編どころか
仏教とキリスト教と
イスラム教の聖典を
総合し再編すべきとき
なのかもしれない。

つまり、
私は宗教における
革新派なんですね。

で、
おそらく、
この三大宗教の
三位一体を
包括する、真の絶対者の
宗教は、ひょっとすると
マニ教が鍵なのかもしれない。 (2018年11月12日 00時08分47秒)

オタクだ   もうり さん
実は
アニメ、
トリニティセブンが
結構好きだったりする。
でも今は、
コードギアスの
劇場版が無料で見れても
めんどうな気持ちが強い。
ナルトも、白の話が好きで
忍界対戦が始まって
復活する時の話で泣くほどで
あったが、結局最後まで
見ていない。
ワンピースも切った。

今のところ、
ベルセルクと
銃夢とチェーザレと
永久保貴一さんの
密教漫画と阿吽って言う
仏教漫画と
ドリフターズ、
聖お兄さんを
読み続けたく候。

アニメは
ヒーローアカデミアだけで
いいかなと思ってる。

ゲームは、
もはや操作するのが
めんどう。 (2019年03月17日 13時17分22秒)

動物批判   もうり さん
動物批判
例えば、
食事とは
塵を食べるに
等しい。
賞味期限切れの
肉を食べてみてわかったけど
食べるってことは、
有機質的な塵にすること、
有機質的な塵を食べることだ。

そして、
生殖、性的欲望も、
不思議なのは、
なぜ人は、
肉が詰まった外見という、
表面上の姿を見て興奮し、
致すことを喜びとするのかって
こと。
伝わる人にした
伝わらないだろうが、
生殖って、表面上の出来事なんだよな。
イケメンも可愛さも、
表面でしかない!(伝われ) (2019年03月17日 13時22分46秒)


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