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シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

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2018年10月31日
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カテゴリ:軟弱日本を斬る!
忙しくて放置ブログと化してしまったが、せっかくのハロウィンなので、その由来について、昔紹介したブログを再掲する。

さてその前に、いろいろと、もうりさんにコメントを戴いているのだが、読む暇もなく、レスする余裕もなく、大雑把なレスとして返答したい。

神とは簡単にいえば、人類に自我意識を与えた存在で、昔は自我意識とはいえ、コンピュータの進化からもわかるが、全体的な統合的な、いわゆる大型コンピュータを中心とする端末の存在意識みたいなものだった。

シュタイナーは、それを族長意識と呼んで、いまでいう動物の種意識、つまり集合意識と呼んでいる。簡単にいえば人類という一つの意識体だったわけである。これをアダムと呼んでいる。「神から生まれた」という言葉の象徴がエデン(Eden)である。

このアダムの意識は神の意識と一体なので、族長は神と交信できたわけである。人類創成の話である。人智学でいう土星紀で遥か昔の話である。いまの人間でいう深い睡眠状態の無意識のことを差す。だから人間は深い睡眠のなかで、神の意識と遭遇する。だから深い睡眠のなかで、自我意識が再び目覚め、活性化される。

そこから太陽意識に進み、太陽は地球を切り離し、一部が完全覚醒意識に達するが同時に、残念ながら太陽に黒点があるように、月意識も生まれ、月と一体だった地球から、月を切り離さないと、地球が危うい状態に至ったので、月と地球が分かれたという。

人類の意識は、族長意識から、徐々に個人意識へと分かれてきたのは、コンピューターの進化と同じである。

祭りや儀式などは、族長意識のときの神との交信が後に個人的意識になり、形骸化したのである。族長のときの思い出が、より個人的に象徴化されていった。

だから族長意識のときは、皆同じ記憶をもっていて、子は親の記憶をそのまま引き継いだから、二世、三世などの呼び名やジュニアなどの呼び名の習慣が残っているのである。

集合意識の霊能力から、徐々に個人意識へと進化してきたので、個人個人の記憶の違いが生まれてきたのである。この現象はバベルの塔の崩壊で象徴化されている。

個人の相違から、悪の自由への意識も芽生えてきたので、要は、分裂と統合の繰り返しといってよいだろう。

分裂とは、個人的な出来事を体験することで現れる新しき自我意識、統合とは、祭りや儀礼などの集団的出来事を体験することで呼び起こされる古き自我意識の事である。

人間の意識はこの2つの間で揺れ動いて、その中庸を探求しているといってもいいだろう。

個的体験と、祭りのような集合的体験は、意識の両輪なのである。

さて長々と前置きを書いたが、ハロウィンとは何かを以下に再掲する。

簡単にいえば、ハロウィンとは悪を儀式化して目にみえるようにする事である。共通の悪体験と言っていいかもしれない。

人間の自我は、時に悪戯やお遊びを自由に楽しむ必要がある。それは悪を乗り越えるためである。

というわけで、以前のブログを紹介する。

 ハロウィンは、5月1日のメイクイーンと共に、悪が地上に現れる日とされています。特にドルイド教では悪に染まりやすい日として悪魔封じ込めの儀式を行っていたそうです。悪に耐えうる善に至ったかどうかを、実際に悪霊を召還して試してみたようです。要は、免疫のワクチンと同じです。

 色々なドリールの書を斜め読みしているので、うろ覚えで書いていることをお許しください。改めて書を読んでみて、若干、うろ覚えだったことがわかるから、何度も読まないといけないことを痛感した。

 以前、3種類の聖者について紹介したが、若干、違っていたことを発見したので、訂正したい。それは、アデプトと、マスターの違いである。

 アデプトは、以前、転生する存在と紹介したが、ドリールによると、ネガティヴ想念に陥っていないので、転生の必要がない不可視の存在だという。マスターが、転生から、ネガティヴ想念を捨てることを学び、意識を浄化した可視の存在だという。

 さて、前回は、男性(陽)原理と、女性(陰)原理と、そして両性具有(中庸)の原理を紹介した。これら3つの原理は、三種の神器として、剣、勾玉、鏡として象徴化されている。人体で言えば、脊柱、太陽神経叢、松果腺というところだろう。

 これらの三種の神器は、人間が再び神に還るために必須の霊的器官を意味する。ドリールによれば、エジプトのピラミッドは、人類の進化のために必須の装置であるという。ピラミッドは、生命の樹を表し、10のセフィラー(光球)を、4世界を意味するテトラグラマトン(YHVH)の4倍にした40の数のピラミッドが、エジプトにつくられたという。

 そして、ピラミッドは、アトランティス時代の叡智を引き継いだ図書館の機能をもち、また、地球の環境制御を担っているという。また、勿論のこと、秘儀参入の伝授の場でもあり、何度も、地球環境を変えることで、地球住人の高次の意識を目覚めさせてきたという。

 地球人は何度も滅亡の憂き目に遭って来たそうである。地球がネガティヴ(暗黒)に陥ったときに、ポジティヴ(白光)に転換する装置(原子力装置らしい)がピラミッドには眠っているという。モーセーが、この装置を持ち出して、紅海を渡った話は有名である。

 驚愕すべき話なのだが、かつて、太古の地球は、第10番惑星(地球と火星の間に惑星があったので、第11番惑星だったが、第10番惑星人により破壊されて小惑星群となったので第10番惑星になった)の住人より侵略を受け、地球人は支配されたという。

 アダム以前の当時の地球人は、20~50メートルほどの巨人だったが、第10番惑星人は、地球人よりも数十倍もの大巨人だったそうである。第10番惑星人が地球人を支配し、自分たちを神として拝ませ、一部の人間と交尾し、蛇人をつくり、リリスという女性を介して、人類を奴隷として支配したが、とうとう、蛇人と人類の間に戦争が起こり、地球が、非常にネガティヴ(暗黒)に陥ってしまったので、アンタレス星から、高次意識の白色霊団が、地球に救済にやってきたという。

 リリス
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%82%B9

 白色霊団の成員は、光の子アヴェターラ(アバター)らで、第10番惑星人を、滅亡させようとしたが、激しく抵抗したので、地球の内部(シュタイナーは、月といっている点で異なる)に閉じ込め幽閉したという。しかし、リリスは、巧く逃げて、いまも地球上を徘徊しているという。第10番惑星人たちは、いまも地球内部(月)で、活動しているという。

 第10番惑星人は、いまも地上に出て、地球人類を支配しようという野望を捨てきれないでいるという。白色霊団も、地球を常時監視し、見守り、地球内部を、青色人種に守らせているという。青色人が、第10番惑星人を封じ込めているが、メーデーとハロウィンのときだけは、その封印が解けるという。

 だから、メーデーとハロウィンのときだけ、人間はネガティヴの領域に一瞬陥り易い傾向にあるという。

 メーデー
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%BC

 ハロウィン
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3

 メーデーとハロウィンのつながりから、以下のサイトに興味深い話が載っている。

 UK in Japan
 http://ukinjapan.fco.gov.uk/ja/visiting-the-uk/about-uk/customs-traditions/traditional-holidays

 上のサイトから抜粋すると、

  ☆  ☆  ☆

  ハロウィーン

 ハロウィーン(万聖節の前夜)(10月31日)と魔女・幽霊との関連づけは、ケルト族の「大晦日の夜」― 幽霊が地上を歩きまわり、魔女が出ると言われた夜― に由来しています。

 魔女と超自然的存在の話は今も英国全土に残っており、この夜には、子供たちの集団がお化けのような仮装をし、ハロウィーンのちょうちんを持って、町を歩き回ります― このちょうちんはカボチャの中身をくり抜いて、片面にお化けのような顔を彫り、中にろうそくを灯らせて光を放つようにしたものです。

 近年、「トリック・オア・トリーティング」(ごちそうしてくれなきゃ、いたずらだ)と言って菓子や果物をねだる習慣が人気を集めています。我々は一般にこの習慣をアメリカと関連づけていますが、この習慣は元はイングランドで始まったもので、子供たちがいたずらをしても叱られない「無法の夜」を宣言した「いたずらの夜」(通常、メーデーの前夜またはハロウィーン)が起源です。

 ハロウィーン・パーティー(通常、子供のためのパーティ)では、アップル・ボビングのようなゲームが行われます。これは、リンゴを水に浮かべるか、ひもに吊るして、両手を頭の後ろにまわし、歯だけでリンゴをつかもうとするゲームです。

  ☆  ☆  ☆
 
 上記の抜粋した内容の『「いたずらの夜」(通常、メーデーの前夜またはハロウィーン)が起源です。』は、地球内部(月)に幽閉された第10番惑星人の影響を意味しているように思われる。魔女は、リリスのことだろう。

 このような話に関連したことを、老子は第14章で説いているので、例のごとく抜粋して紹介する。

  ☆  ☆  ☆
 
 第14章 古えの道を執りて、もって今の有を御すれば、能く古始を知る

 原文
 視之不見、名曰夷。聽之不聞、名曰希。搏之不得、名曰微。此三者不可致詰、故混而爲一。其上不徼、其下不昧。繩繩不可名、復歸於無物。是謂無状之状、無物之象。是爲惚恍。迎之不見其首、隨之不見其後。執古之道、以御今之有、能知古始。是謂道紀。

 書き下し文
 これを視れども見えず、名づけて夷(い)という。これを聴けども聞こえず、名づけて希(き)という。これを搏(とら)うるも得ず、名づけて微(び)という。この三つの者は詰(きつ)を致すべからず、故(もと)より混(こん)じて一と為る。その上は徼(あきら)かならず、その下は昧(くら)からず。縄縄(じょうじょう)として名づくべからず、無物(むぶつ)に復帰す。これを無状(むじょう)の状、無物の象(しょう)と謂(い)い、これを惚恍(こつこう)と謂う。これを迎(むか)うるともその首(こうべ)を見ず、これに随(したが)うともその後(しりえ)を見ず。古(いにし)えの道を執(と)りて、もって今の有を御(ぎょ)すれば、能(よ)く古始(こし)を知る。これを道紀(どうき)と謂う。

 英訳文
 Things that we cannot see, I call them “the obscure”. Things we cannot hear, I call them “the faint”. Things we cannot catch, I call them “the subtle”. We cannot sense these and these are originally the same one. The space above it is not bright. The space below it is not dark. I cannot name it because it is too vague. It returns to nothingness in the end. I call it, for convenience’ sake, “appearance of no appearance”, “form of the formless” or just “the vague”. You cannot see its face even if you meet it. You cannot see its back even if you follow it. If you observe the present time with “the way” from ancient time, you can understand the origin of things. This is the start of “the way”.

 現代語訳
 目をこらして視ようとしても見えないもの、これを「夷」と呼ぶ。耳を澄まして聴こうとしても聞こえないもの、これを「希」と呼ぶ。手探りで取ろうとしても得られないもの、これを「微」と呼ぶ。これら三つのものは元々一つのもので、我々には捉える事の出来ないものなのだ。その上に行っても明るくならず、その下に行っても暗くならない。おぼろげでとらえどころも無いので名づける事も出来ず、結局は無に帰ってゆく。これを「すがたの無い姿」、「かたちの無い形」または「おぼろげなもの」と呼ぶことにしよう。こちらに向かって来るのを迎えても顔は見えず、後から追いかけても後姿は見えない。この古くからの「道」を通して眼に見える今を見れば、物事の起源を知る事ができる。これを「道の始まり」と呼ぶ。

 Translated by へいはちろう

 (続けて、「タオの法則」より抜粋する。)

 第14章

 「よろこび」には二種類ある

 陰陽のバランスで成り立つ「喜び」と

 それを超えた「悦び」だ 

 人間を恒久に幸せにするのは
 
 「喜び」ではなく「悦び」だ

 「幸せと苦労は、誰でも半分半分与えられている」

 「楽あれば苦あり、苦あれば楽あり」

 たしかにそうだ。しかし、この場合の幸せや楽とは「喜び」のことだ。
大金が手に入った。有名になった。大願が成就した。これらはすべて陽の現象である。陽である「喜び」は必ず陰を伴う相対幸福だ。その獲得は、獲得した分だけ、それとは正反するバランス作用を生み出す。

 昔の人たちは、子どもが興奮して笑いすぎると、「そんなに笑いすぎると、すぐに泣くよ」と言って教えた。子どもは運命リズムの回転スピードが速く、この法則が手に取るようにわかる。興奮した大笑いの後は、必ずと言っていいほど大泣きする。このリズムは、大人にも同様に流れている。大金を手にし、出世して有頂天になることは、子どもの大笑いに等しい。

 しかし、老子の言う「悦び」は、これとは異なる。それは、陰陽を超えて本願の一点(タオ)へと帰一する時に生じる、人間の最も深い根本の意識であり真の愛である。この恍惚とも言える悦び意識は、正反する「苦」というバランスを生み出すことなく根本の幸せの次元へと人を引き寄せる。

 タオはすべてのバランスを超えている。

  ☆  ☆  ☆

 エヘイエ アシェル エヘイエ。バランスによりバランスをもたらす。

よりよい善には悪というバランスが必要です。

本当の個人主義とは、全体意識で、個人を理解する事です。つまり自分を出すのではなく、自分を抱くのです。自分を理解する事が目標なのです。それには全体を理解しないといけません。他者を理解する事で、自分が理解できるのです。他力本願と自力本願は同じなんです。





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Last updated  2018年10月31日 23時07分13秒
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中道から見て   もうり さん
私のスタイルは、
真理から生じる
原理から主張する
ってのが主だな。
だから、
公正でどの弱者を
優先的に助けるかという
話も、真理に即し
原理に即する、純粋理論なんで、
「かわいそうランキング」とか
揶揄する気になれんのよね。
公正を実現する際、
どんな弱者を優先するかという、
とても真面目な話を
「かわいそうランキング」
と揶揄することで
わかるのは、
真理さえ人々は馬鹿に
するってことですね。

真理を示されても
揶揄したい心によって
真理を認めず揶揄して、
人々を迷わせる。

「学級会」との
揶揄は何をもって
こう言われるのか
わからないから
何も言わないけど、
なんでもかんでも
揶揄しようとする心では、
真理が訪れてもそれを
遠ざけてしまうんで
気をつけたほうがいいですよ。

また、
揶揄する心の持ち主たちが、
自分の立場や主義をも
揶揄するならわかるんですが、
そうじゃないなら卑怯者であるか、
自分は正しい側に立っていると
思ってるんでしょうね。

しかし、公正も中庸に即する
真理だから、
本来はかわいそうランキングだなんて揶揄すべきではないことになりますよ、それでは。
真理は揶揄しないなら、
かわいそうランキングだなどと
揶揄すべきではなかった。
真理でも揶揄するなら
どうぞ自分の立場さえも
揶揄してくださいよ。

(2018年11月11日 08時02分21秒)

共感と反感 長短   もうり さん
共感が
誤ると
不正を甘やかす。

反感が
誤ると
真理を遠ざける。 (2018年11月11日 08時41分02秒)

贈与文化   もうり さん
なんと
スーパーで
弁当買ったら
レトルトカレーが
無料でついてきました。

そして、
私は図書館に
「技術の見える化」を
贈与してきたした。

着々と、
贈与文化が
広まりつつある。
それも、書店だけでなく
食事など物質面での。

自分で別面で
稼ぎつつ、
別面では
無償の奉仕、
格安提供をすると、
価格崩壊を招くとの
批判があるが、
そもそも、私は、
なんでも金!金!金!の
世を批判しているのです。

究極、金がなくても
生きていける世界にしたい。

そのためには
必要とあらば
無償で働いて、
必要とあらば
必要なだけ
生産物がただで
手にはいる世界がよい。
まるで楽園のように。

(2018年11月11日 12時13分03秒)

技術の見える化   もうり さん
「技術の見える化」
を読んでたら、
溶接業の
仕事に趣を感じました。

形式の意味について。
実質に愛が
こもっていれば
いいんだとして、
形の意味とは
何か。
その形式は、
行為芸術のために
あるんじゃなかろうか。

行為の形=自己表現手段 (2018年11月11日 16時00分59秒)

人生の構造とは   もうり さん
人生の
構造があるとして、
それがライン式というか
レール式なのかどうか。

中なる人生とは
何かって問いです。

人には
個性があるのに、
工事現場の大量生産方式のような
画一的人生レールが、果たして正しいのだろうか?

もっとも、
人間の本質から
力を引き出そうとする
シュタイナー教育は、
例外だけれども。


(2018年11月11日 16時39分03秒)

戦争する右翼   もうり さん
前にもいったけど
再び。

諸国が
右翼であることが
かえって戦争の生じる
原理となり、
諸国が左翼であれば
それが平和の原理なんじゃないか。

皮肉なことに、
一国のみで考えるのではなく
包括的に諸国を考えると、
敵国から守るための
軍隊保有という考え自体が
戦争の原理となっている?

(2018年11月11日 21時52分35秒)

来月の読書   もうり さん
来月の読書予定は
井筒俊彦先生の
イスラム本です。
あと彫刻と
イスラム美術、機械の仕組み
の本も買います。
もちろん、
これらの本も
読後、寄贈します。

今はカラマーゾフ
読んでます。
技術書は読み終えた。
調理本は少しずつ。 (2018年11月11日 23時00分10秒)

意味のある活動   もうり さん
おそらく、
人間の知的水準を
あげたり教養を
つけさせたりすれば、
勝手に自由主義者になったり
国際主義の素養や、
男女平等への共感が
身につくだろうから、
保母や保父さんに
なったり教師になったり
するのが、一番の社会運動
なのでは、と。

それも、洗脳という
形ではなく、
学問や芸術や手仕事を
教えるというプロセスを
通じて、勝手に平和主義者に
なっていくんじゃと
思います。
(2018年11月12日 09時14分11秒)

孤独者   もうり さん
ぼっちマスターになるには
瞑想を楽しめることだな。
(2018年11月12日 09時37分22秒)

嫉妬心の制御   もうり さん
嫉妬心は、
自分が求めるものを
持っている人がいて
自分は持っていなくても、
その持っていないことが
既に必要な道の一部であると
考えることで抑えられるかも
しれない。

そうすると、
持っている人は
私の道を
持っていないことになる。 (2018年11月12日 09時50分37秒)

法の子 子育ての道   もうり さん
こどもを
産むことについて。

性交、
下半身から生まれる
物質的なこどもの
他に
頭脳、上半身から
生まれる、
精神的なこどもがいる。
後者は法の子とも
言え、ブッダやキリストなどの
霊統を受け付ぎ、
自らを神の子にする。

つまり、
子育ての道は、
物質的な子育てと
精神的な子育ての道とが
あること。

生殖の道は、
こどもと思想を
生み出すのを両立する。


(2018年11月12日 13時02分11秒)

礼拝 行供養   もうり さん
礼拝、
これも別に
やらないでいいと
考えるようになった。
精神的善行と
物質的善行の
この2つさえできれば、
それが礼拝になる。

本質は、
日常の生活習慣
にある。
日々の善行や贈与を
疎かにして、
礼拝の時だけ
「奉仕者」であるよりは、
日々、何かをもたらすことを
習慣にしてる人のほうが、救いに近いのでは、と。

特別な日だけ
善行するより、
毎日善行する人のほうが、
より善を身につけているから、
より神に近い。

それで、
私は本を読み終えたら
これからは
毎日、食事を
作って、
病気の家族の
入院費を貯金しようと
目論む。
食と住のサポートである。

精神面は、
何度もいうが、
ネットで十分済ませたかと。

物質面は
筋トレで体力面で
奉仕するか、
食の面で
奉仕するか、
どちらも強い動機はなく
どうでもいいので、
まだ迷ってます。

自分には、
この地上界で
生きる動機がない。
天国にさっさと
逃げだしたいのが本音。

やっぱり物質的なことは
何もしないかもしれない。
外界は廃虚だ。

思想のみが、
私の唯一の目的だ。

思想が理想を
生み出しても
それをする動機には
ならないんだと。

世界は、
幻、無だ。
こんな私を
神に救って欲しい。
地上が墓場や
廃虚に感じる限り、
仕事にも日常生活にも
人間にも生きる術にも
関心が持てない。 (2018年11月12日 19時51分40秒)

ポテーバー   もうり さん
肉をライスで
挟む食べ物がある。

そして
肉をパンで
挟む食べ物がある。

なら、
同様に
肉をポテトで
挟む食べ物があっても
よいはずだ。

ハッシュドポテト二枚で
肉を挟む。

ポイントは、
料理もこのように
総合的に考えることによって
新しい料理アイデアが
生じるということ。

総合的考察方法に
基づく調理本は、
まだないんじゃなかろうか。 (2018年11月13日 14時57分50秒)

生きる術の実学   もうり さん
政治家たちが
考えるような
即戦力になるための
実学教育が
怪しいだけで
哲学者、学者が
考えるような
生きる術の教育は
受けたほうがよいのも
あると思います。

つまり、
言わば実学を
学問するんです。

何にでも学問にすれば
いいんだと。 (2018年11月13日 20時56分20秒)

社会段階   もうり さん
オタクたちは、
もう、社会に受け入れられた
のだから、
もう強者の側面を
手に入れたといっていいん
じゃないかな。

オタクは社会に
取り込まれた。

次は女性や障害者、
ホームレス、発達障害者、
貧乏人なども
つらいめにあわないように
社会を作っていく
と考えるべきでは?

オタクが社会に受け入れられた
ことが、社会進化の
最終局面ではないんだ。
だから、今度は
オタクがこれら弱者に
配慮すべき時代に
なったんじゃないかな。

フェミニストの
女子中学生が脅されたのを
見ると、男であることが
情けなく思う。


(2018年11月14日 12時37分07秒)

社会生成   もうり さん
オタクが
社会に
受け入れられていく過程の
観察は貴重かもしれない。
そしたら、
次はオタク以外の属性が
受け入れられていく
過程が続くわけです。

こうして、
世界に人類の曼荼羅が
生じてくる。

社会の目的って
やっぱり平和かも。

現代は
ヘーゲル的大衆と
ニーチェ的大衆の
対立のようにも
見えますね。
(2018年11月14日 13時04分30秒)

正しい反動主義   もうり さん
シュナムル氏は
既にそなえている
ようだが、
正しい反動主義について。

具体例で示そう。

多数が誰かをいじめている
中で、いじめている奴らに
逆張りを張るんです。

反動主義、逆張りマンは
善のためにそれをするなら
勇気があって名誉なことだろう。 (2018年11月14日 13時28分54秒)

全体的個性   もうり さん
全体的個性。

何か一つに
集中する個性に
対して、
全てを欲すが
諸要素それぞれが
個性的な、全体的個性、
複数個性。

例えば、
単体個性は、
数学だけがアイデンティティー。

でも全体的個性は、
数学も自然学も形而上学も
やるが、数学の場合は、
幾何学、自然学の場合は
運動学、形而上学の場合は
宇宙論、と包括的なのに、
それぞれに自分の色をつけることで
アイデンティティーとする。
広いアイデンティティー。 (2018年11月14日 13時51分28秒)

前提が異なる人との   もうり さん
前提が異なる
人との互いの
前提の統合という
課題ができた。

家族との
どうでもいい口喧嘩によって
ようやく自覚できた
問題だ。

籠の中にクッションが
入っていて、
このクッションは
踏むものじゃないという
前提と、
踏むことが可能である
位置にあるから
踏まれるだろうという
前提との。

家族とは
様々なことで
共有する前提が
異なるので、
自分を曲げないように
向き合えば
衝突してばかりになるんだよな。

しかしどうでもいいことで
衝突するのは無駄だと思うから
てきとうに受け流してばかりいる。

この前提、生活認識が
異なる人どうしで
どうやって共生するかの
ヒントがまさに自分自身の
家庭状況に隠れているわけだ。




(2018年11月14日 18時46分34秒)

家族と私   もうり さん
家族は
地上に縛り付けられた
認識。
細かく地上を規定する。
アーリマン的。

私は、
浮遊した認識。
地上の瑣事にこだわらない
代わりに地上にまで
精神が届いていない。
ルシファー的。

中道、キリスト的なものの
ヒントは必要性。
そして、それが愛と
通じるかどうか、だ。

面白いことに、
単なる生活の
一つ一つにも、
どうやら中なる、
精妙な統合的な道が
あるかもしれなくて、
口喧嘩したけど
家族に感謝だなあ。 (2018年11月14日 19時05分39秒)

私の中のアーリマン   もうり さん
私の中には、
アーリマン的意識も
あって、
頭痛がやってくると
細かい、
強迫的ともいえる意識になる。 (2018年11月14日 19時13分06秒)

ここで言うのもなんだが   もうり さん
ここで言うのもなんだが
家族は、
私にばかり、
変わるように
要請するのに、
私みたいに、
様々な事柄を
総合し、
正しい生き方を
考えようとしないので、
なんで自分たちは
よく勉強するという
正しい方向へと
変わろうとしないのに、
私にだけ変わらせようと
するんだっていう… (2018年11月14日 19時20分54秒)

問題の解決   もうり さん
結局、
クッション問題は
家族がこの場合、
正しかった。
なぜなら、
私はあのとき、
クッションを踏む必要が
なかったから。
それでいて
クッションを踏み、
より使えなくなる方向へと
もたらしてしまった。

これはおにぎりに
例えるとわかりやすい。
自分が踏んでしまう
位置にあって、
踏むことが可能だから
踏まれるだろう、とは
ならん。
踏むとおにぎりがより
ダメになる。
だから、どかす必要があったんだな。 (2018年11月14日 19時35分21秒)

教訓!   もうり さん
で、
今回の教訓は
「活動する際は
必要なものを
近づけ、
必要ないものを
遠ざける」 (2018年11月14日 19時39分48秒)

すぐ捨てる   もうり さん
ゴミ捨てタイミング問題も
結局は
家族が正しいと
なってしまった。

私は、
思索に夢中で
ゴミは後で捨てる派なんだが
そうしてゴミをためていくと
そのうち、虫を引き寄せる
ことになるので、
それが家の劣化を早めてしまう。
なるべく、
最大限、品物を使うのも
中道なんで
ゴミが出たらすぐ捨てるのが
正しいわけだ。

さっきのクッション問題には
2つの中道が隠れていて、
一つは、余分な必要ないことを
しないことと、クッションを
なるべく長持ちするように
使うこと、です。

結局、
家族たちは
無意識的に
生活における中道を
実践してたんだなあ
(2018年11月14日 19時58分10秒)

愛嬌+有能   もうり さん
なうちゃんを
見ると、
弱い人なのに、
ついてくる人が
いるなあと。


(2018年11月14日 21時56分24秒)

家族との仲   もうり さん
自分の誤りを
認め、
家族に謝ったら
家族の挙動が
変化し、
仲が深まった感ある。

まさかの
関係の深まり。

やっぱり喧嘩した
後の仲直りって
仲を深めるお決まりの
ルートなんかな? (2018年11月14日 21時59分41秒)

頭痛。   もうり さん
今日も頭痛で
勉強できなかった。
調理本は読み続けよう。

カラマーゾフも。

男女平等のため
助けになるため
また総合実学のために
第一歩として
調理をやっていかないとな。

家の中で、
精神的活動、
物質的活動、
2つを満足させないとな。

以前、
回心体験した後、
文武両道を目指して
スクワット五百回とか
してた時期に、
自衛隊に入ろうと
目論んでいたが、
挫折した。
だから、体力が
地上的目的じゃないかなと
思っているが、
どうなんだろう。


フェイトステイナイトの
曲を思い出す。
「零れ落ちる欠片を、
掴むその手で。
揺れる心抱えて、
飛びこんでいけ夜へ」 (2018年11月14日 22時27分43秒)

心の支え 体の支え   もうり さん
体の支えは
食事で。

心の養分は
詩編で。

現代人は、
詩編の代わりに
大衆音楽で
心の支えを見つけている。

(2018年11月14日 23時24分09秒)

属性差別   もうり さん
個人として
人を見ようという
主張は、
属性による
差別がないなら
正しいだろう。

そもそも、
性別とかの
属性が問題を
引き起こす限り
属性的に見ることも
必要では。

属性差別が
なくなり、
平等になったところで、
ようやく個人主義は
力の全開になるだろう。

(2018年11月15日 10時08分30秒)

植物食事保守革新   もうり さん
左手で
皿を固定し
右手で動かす。

根は固定し
枝は揺れる。

だから、
保守が
安定、大地であり
革新は空や太陽なのではないか。

王制と共和制の
統合。
王のいる民主主義。 (2018年11月15日 12時12分45秒)

総合ポイント   もうり さん
仏教は
王者と苦行僧の
統合。

キリスト教は
全ての形式の
本質としての
無形式的な愛による
形式の統合。

イスラム教は
神の法と人間の法との、
つまり慈悲と政治との統合。 (2018年11月15日 13時34分10秒)

神の法と人間の法   もうり さん
イスラム教は
神の法と人間の法との
統合かもしれないとも
思う。

仏教的に
言えば、
神の法即人間の法、
人間の法即神の法。
しかし次元が異なる。

どうしたら、
戦争に参加することが
正しさを帯び、
反対に敵を愛することが
正しさを帯びてくるのか。

(2018年11月15日 13時38分24秒)

メタ道徳   もうり さん
結局は、
メタ道徳に
行き着いた。
つまり、
人々が
選択する道徳を
全体として中にすること。

例えば世の中が
敵を殺せという
風潮に傾いているなら、
敵を愛せを実行する。
正しい逆張り。

あるいは、
敵を愛せという
風潮に偏っているなら
敵と戦え、罪人に懲罰をと
教え、実行する。 (2018年11月15日 13時48分52秒)

道徳の道徳   もうり さん
私の
道徳理論は
遂に
道徳の道徳、
道徳自体の中道、
メタ道徳へと
達してしまった。 (2018年11月15日 14時04分03秒)

経典の変容   もうり さん
宗教道徳、
例えばシュタイナーが
八正道の本質を
残したままで
現代的に変容させた。

キリスト教道徳の
本質は無形の愛だから、
本来、硬直させては
ならない。

イスラム法についても、
本質を残したまま
時代に即して教えを
変更できないかな?
と思います。

クルアーン自体の
中に、教えの変更が
あるようなので、
思うのは、
固定し、
不変にすべきなのは
あくまでも
クルアーンの
本質部分だけで、
あとはそれを
時代に即して柔軟に
変更していけばいいんじゃないか、と

(2018年11月15日 16時52分08秒)

原理主義批判   もうり さん
原理主義批判って、
本当に原理に還元してるの?
って思う。
もしも、
本当に真理に還元したなら
真理は無限に豊かだから、
むしろ硬直した教えには
ならない、と
思うんですよね。

真理は、
その本質だけは
不変だが
あらゆる時代に
対応した形式を
生み出せるはずで、
むしろその内に「変化の原理」
を含むはずである、と。

私たちが
権威として
硬直化、不変と
捉えるべきは、
無限に豊かな真理の
本質のみであって、
クルアーンなどの
経典の応用部分まで
不変とするのは
正しくないのではないか?

みなさんどう思います?

こう考えるほうが、
私たちは時代にあった
経典作りに参与でき、
主体的で面白くも
あると思いますが…
(2018年11月15日 17時01分18秒)

ユダヤ教とキリスト   もうり さん
ユダヤ教道徳の
アンチテーゼとしての
キリスト教。

例。
敵は憎めと
教えられている(ユダヤ)
しかし敵を愛せ(キリスト)

ユダヤ教の
アンチテーゼとして、
キリストの教えが
ユダヤ教を補完した。

でもって
ユダヤ教が
共同体主義だとしたら
キリスト教は
個人主義だ。

うーん、
イスラム法、
ハディースとかまで
知らないから
なんとも言えないけど、
集団がどう営むべきかの
真理が
イスラム教とユダヤ教には
隠れているかもしれない。 (2018年11月15日 17時15分21秒)

メタ道徳   もうり さん
メタ道徳、
世の風潮に
欠けている理念を
生きるってことだけど
まだ未完成なので
実行しない。

ユダヤ教は
人間が集合的意識の
時の教えであり、
だから
イスラム教から、
キリスト教を補完する
教えを見いだしたい。

その本質とは
中道的である教え。

例えば屈礼は
中道である。
なぜなら神は
私たちを支える岩として、
常に屈礼している状態だから、
私たちも神に対してそれを
行わないと中道ではないからだ。 (2018年11月15日 18時12分02秒)

イスラム教   もうり さん
私の
浅知恵では、
イスラム道徳は
月、反射、交換の
論理があると見ている。
それに対して
キリスト教は、
太陽。

太陽は善人にも悪人にも
等しく光を与える。
敵を愛せ。

月は、
例えば目には目をであり
慈悲には慈悲を、である。
目には目をの論理は
罪人に自分のやったことを
自覚させることができる。
自分の行いを、鏡写しに
見るわけだ。

私のメタ道徳は
中道を本質として
太陽と月を統合する。
太陽はどう中なのかというと
太陽自身が、
まさに中心だという意味で
中であり、
月は、交換という意味で
中である。

これは、
「人にしてもらったよりも
多くを為せ」と
「等価交換」の
2つの原則である。

前者は、
天の富を獲得する
方法である。
人にお返しができないほど
多くを与えると、
地上でカルマが果たされなかった
代わり、天で報いがあるわけである。

そうすると、
目には目を、の
月の等価交換の原理は、
おそらく、地上の
反映に必要な考えなのかもしれない。

そこで、
この両者の中道とは、
必要最低限、等価交換を
行い、可能な限り天の富の
獲得を目指す、という
漠然としたイメージとなる。 (2018年11月15日 18時40分42秒)

民族の反映と等価交換   もうり さん
というか、
おそらく、
等価交換の原則は
あまり繁栄していない
民族が採用すべき
原理であり、
繁栄してくると
太陽の原理なんじゃないかな、と。
(2018年11月15日 18時48分57秒)

二種の等価交換   もうり さん
それで、
ユダヤ、イスラムと
キリストの原則が
どちらも次元の異なる
等価交換である、と
理解することで、
統合が果たされるわけである。
つまり、
ユダヤ教、イスラム教は
地上で等価交換を行い、
キリスト教は地上での
行いが天の世界で等価交換されるが、天の世界で返ってくる
時点で、地上での行いは
種となり、天で何倍もの
報いとなって返ってくるわけだ。

つまり、ここでは
天の性質により、
等価交換は
等価交換でも
その行いの価値は
種として、潜在的に
何倍もの価値を含んでいるものとなり、もともとの行いが
実は潜在的に倍の価値を
含み、その潜在的な価値まで
天では等価交換されるのかも
しれないわけだ。

だから、
私はこれから、
どんな時は
地上的等価交換が正しくて
どんな時は
天的等価交換が正しいのかを
考えよう
(2018年11月15日 18時59分57秒)

落ち着ける   もうり さん
心を餅つける方法

真実を考えることで。
瞑想することで。
信仰を持つことで。

平和を実現することで。

では、
人は、記憶の中の経典の
言葉を思い出すだけで
心落ち着くのだろうか。

それとも絶えず
新しい真実に
向かっていく必要があるのか?
(2018年11月15日 21時08分04秒)

八正道の統合   もうり さん
イスラム教と
キリスト教を
取り入れた
八正道の創造。

すなわち、
必要最低限の
生活が危ういという
状況では、
イスラム教的に、
贈与と享受を
等価交換し、
必要最低限の
生活が守れているなら
キリスト教的に
天的等価交換、
つまり享受より
与えるを多くする。

こうして、
私の八正道は
原始仏教から
大乗仏教性、
密教性を
取り入れるだけでなく
キリスト教とギリシャ哲学(トマスアクィナス)
を取り入れ、
さらにイスラム教をも
取り入れることができ、
ワールドワイドな
道徳理論が芽吹いた。

(2018年11月15日 21時45分30秒)

統合懲罰論   もうり さん
で、
懲罰について
考えたよ。

地上で
生きている間に
償うことができる
罪のみが、
目には目をの
論理で罰される。
例えば窃盗など。

しかし、
殺人は罪を償えないので
無期懲役にしつつ、
死後にカルマに裁いてもらう。

この現実で
償えない罪は
天に裁いてもらえばいい。
だから死刑は廃止でいいと
考えます。

償える罪が
目には目を。
償えない罪は
カルマに任せる。 (2018年11月15日 22時26分41秒)

来月の予定   もうり さん
ぼっちなんで、
読書予定で埋まってる。

来月は、
科学工作の本と
身の回りの物の
仕組みの本を
買うつもり。

科学工作、
むしろ、
大人になった今こそ、
好ましく思う。

(2018年11月16日 14時29分23秒)

道徳超人の自由な生   もうり さん
機械は
環境に適応する。
自由な人は、
荒波にあっても
構わずぐいぐい進む。

この両者を
統合した自由がある。
すなわち、適応する際の
多面的なところは保存され、
様々な領域での弱者や
少数派の立場に立つ。
あらゆる少数派の立場の仮面を
つけつつ、
多数派や強者たちを
自分に立ち向かう壁だと
思って、常に荒波にもまれ
抗い戦っていく生き方が、
さらなる自由な生である。

あらゆる領域で
スムーズに行くように
形態変化する
代わりに、
あらゆる領域で
困難な立場に
ある人たちに形態変化する、
言わば逆適応し、
平和のために
多面的に戦い生きぬくという、
自由だ。

これが、
ニーチェを
克服した道徳的自由だ。
(2018年11月16日 16時34分14秒)

神の兵士   もうり さん
道徳的超人の、
この道徳的多面的自由な
生が、神の兵士であるための
条件かもしれない。

自分のあらゆる
要素を、多数派や
強者や権力者たちに
対する戦いにする。
暴力に限らず、
弱者の立場に
立った生き方、徳による戦いです。 (2018年11月16日 16時38分55秒)

アイデアマン   もうり さん
私は
議論が苦手で、
結局、
いろいろな視点を
提供することくらいしか
できない。

だから、
自分の人生で
証明するしかない。
(2018年11月16日 17時38分17秒)

正しい人生   もうり さん
ひとまず、
一瞥体験や
人生の意味の
体験ができれば
私の人生は
正しかったとします。

議論が
全てだと
思ってるような
人が中には、
いるけど、
バランスが大事。

(2018年11月16日 18時25分50秒)

心落ち着けるには   もうり さん
肉体面で
落ち着けるには
食事があればいい。

心は、
人間関係が良好であることと
確かな言葉を、
記憶できたらいいと
思います。

私は、
中村元先生の
「ブッダの言葉」の
雰囲気を思い出すだけでも
心に染み渡るものがある。

できれば
何か一つの経典を
丸ごと暗記できたら
いいのかもしれない。

本を自らの心の内に
取り込めば、
それが心に安定を
もたらすと思いませんか? (2018年11月16日 19時42分03秒)

食衣住と応用聖書学   もうり さん
新約聖書で、
餓えたものに
食べさせ、
裸の者に着せ、
旅人に宿を貸す、
みたいな記述があるけど、
要するに
食衣住を欠いているものに、
それを与えなさい、
ということであり、
現代に応用すれば、
「あなたたちは、
私のために場所を用意してくれた。」
「主よ、私はいつ、
あなたのための場所を用意したのですか?」
「道でぶつかるな、と思ったら、
自分から避けてくれた(住)、
鳥たちの集まりを
驚かさないために、
鳥たちを避けてくれた(住)、
言っておくが、
これらの人のために
してくれたことは、
私にしてくれたことなのだ」
となるでしょう。

応用聖書学である。
(2018年11月16日 23時18分07秒)

多面的   もうり さん
ちなみに、
私はフェミニスト的
側面があるけど、
オタク的側面もあります。

ゼノサーガとか
ジージェネレーションFなど
好きです。

また、
早稲田卒の老人から、
頭がいいと言われたことが
あるけど低学歴です。

私の発言で
フェミニスト馬鹿と
みなした人間は、
オタクも馬鹿だと
考えるのだろうか? (2018年11月17日 08時52分35秒)

一切が目的   もうり さん
人間の
身体存在を解釈するに
我々の目的とは
一切であって、
つまり神を目指すことが
目的ではないかと思う。

私は知識人でも
インテリでも
フェミニストでも
オタクでもなく、
求道者です (2018年11月17日 16時07分09秒)

無目的   もうり さん
この世が
無目的であると
思えるのは、
むしろ一切が目的だから、
混乱して
そう思うのかもしれない。

礼拝の誘いが
あったけど
もう行かない。

メタな観点に到達。

私は全面的でありたいので、
好きなことをするだけでなく
嫌いなこともしなくては。 (2018年11月17日 16時19分21秒)

ワンピース   もうり さん
ワンピース、
ミンク族の
ツーロンになった
ウサギが
かわいいから
視聴再開しようかな。

在家、
出家より劣ってる
ことはないな。

世に出て
働き食事を
与えることが、
既に慈悲の働きじゃないで
しょうか。

だから、
在家かつ出家のような
心は飛翔しつつ
大地に生きる、
菩薩が理想的。 (2018年11月18日 10時31分13秒)

多様な観点   もうり さん
結局、
礼拝に参加
してしまった。
誘いがあったから。

こどもの嬉しそうな笑顔が
見れたのがよかった。

そこで、
男、女などと
性的な観点で
見ることと、
こども、大人として
見ることとの違いが
自覚できた。
やはり、対象には
どの観点で見るかに
違いがある。

で、画家に要請したいのは
こどもを性的対象として
描かないで、
こどもをこどもとして
描いて欲しい、ということ
なんです。

こどもを描くのか
性的対象としての
こどもを描くのか。

画家も、どの対象を描くか、
というところに腕の見せ所が
あって、
同じ対象でも、どの理念を
通して描くかってことじゃないかな。


(2018年11月18日 12時47分44秒)

併存する   もうり さん
併存してます。
絵は、
その人の主観だけではなく
客観としても在る。

そうしないと、
じゃあ、なぜ
そもそも絵で
コミュニケーションできるのか
わからなくなる。

エロ絵や
萌絵が
単なる主観であるとも
言えない。 (2018年11月18日 13時21分06秒)

邪道!   もうり さん
道には
邪道がある。

日本で
表現の自由を許しても
邪道にはまって
堕ちるところまで
堕ちる危険があるかな?

邪道かどうか考えないで
描きたいままに描いてしまう
ような界隈になってしまったら
終わりだ。

だが、
この邪道も
無意味でないなら、
邪道即正道、
正道即邪道と
平等に見て正道から考えて
邪道を生かす道を
密教やノヴァーリスから
考えればいいだろう。

ノヴァーリスは、
私を通して言えば
粗悪なもの、残酷卑劣なものは
機知のためにあると
考えていたと思います。
でも彼の作品集を
買って確かめてみてください。

表現の自由界隈、
表現の自由戦士たち、
単なる表現邪道界隈に
堕ちてないか心配だ。 (2018年11月18日 13時32分10秒)

ニーチェ   もうり さん
ニーチェが、
あなた方自身を
笑うことを学べみたいに
言ってたと
ネットで確認したが
イエスと
通じるね。
罪の犯したことのない
者が石で打ちなさい。

自分自身を完成したものが
他人を笑いなさい。
自分自身を笑いなさい。

(2018年11月18日 13時45分13秒)

人間芸術   もうり さん
人間を
表現するの、
難しいな。

人間だけでも、
多面的だから、
この素材から、
どの点を強調して
描こうか、と
画家は考えるのだろうか?

このある面を強調する
表現方法を、
分析的表現と呼び
対象を全面的に
表現する方法を
総合的方法と呼ぶのは
どうだろう。 (2018年11月18日 14時29分55秒)

欲しいもの   もうり さん
欲しいものリスト
にある本たちを
読み終わったら、
次は奨学金という名の
借金返済を
早めるための
貯金に乗り出そう。
でも、この貯金で
病気の家族の入院費に
充ててもいいだろう。

持ち金全ての
寄付は、
家族が死んで
独りきりになったら
やってみる。
(2018年11月18日 15時54分14秒)

カラマーゾフ上巻の感想   もうり さん
カラマーゾフ上巻、
大審問官の感想。

イワンの話を
読んで、 
宗教は、世が望む方法で
人々を救うのではないことを
思い出した。

世が望む方法で
世を救う事業は、
まさしく地上的な人間、
俗物、肉なる者、
極端に言えば悪魔崇拝者に
任せればいいのだろう、と。

つまりは、
顕教的キリスト教の
欠点として、
天上による救済方法のみを
大事にするあまり、
肉との分裂を来し、
それが悪魔崇拝者を
生むことになったのではと。

だが、
私は密教的でありたいので
相対的な天と、
相対的な肉なるものを
統合したい。
天の救いも肉による救いも
両者とも追求し、
神も悪魔も崇拝する存在に
なるのが絶対的な超越者への
信仰を確立することになるのでは
なかろうか。

それは、
神の教えと
肉の教えとの中道であり、
結局は、生き方としては
中道を目指すことに
他ならない。 (2018年11月18日 21時12分53秒)

人と人をつなぐもの   もうり さん
社会って
人と人を
つなぐもの、
媒介ではないだろうか。

例えば音楽が
人と人をつなぎ、
言葉や政府も
そうだろう。

そう考えると、
社会学の幅は
無限に広がりは
しないか。
音楽社会学、
言語社会学、
友人社会学… (2018年11月19日 08時22分18秒)

一般国家学   もうり さん
イェリネクの
一般国家学に
狙い定めた。
これは再来月だな。

もしもみなさんが
買い占めなければ、
ですが。

今日は頭痛なうえに
吐き気がして
つらかった。

家族、本当に助かる。
なんだかんだで
助けてくれるので。
家族に胃薬あるか
聞いたら、
なんとそれがあった!
病に備えて薬品が
完備してあれば
心強い。

リンキンパーク
聞いてたら、
なぜか元気になってきた!

あと、
貯金したくなる
気持ちがわかった。
明日が不安で、
できるだけ貯金したくなる
わけだなあ。

(2018年11月20日 19時28分34秒)

父母の勤め   もうり さん
お父さんや
お母さんは
こどもに
かけがえのないものを
残すことができる。
それはあなたがたと
こどもとの間の思い出です。

なんでこう思ったかというと、
ほら、よくゲームで、
オルゴール式の曲で
こどもの頃の回想シーンがあるよね。

こどもが
大きくなって
このように、
暖かい記憶が
あることが、
とても大切なんじゃかないかと
思うんですよ。 (2018年11月20日 20時48分44秒)

フォレストロジャース   もうり さん
私の
好きな芸術家、
建築はシュタイナー。
彫刻とかフィギュアは
フォレストロジャース、シュタイナー。
絵画はターナー、アランウエスト、
植田信隆、横尾龍彦、シュタイナー。
音楽は光田康典とか
ゲーム音楽、ゲームソング。
文学はドストエフスキー、
ゲーテ、ノヴァーリス、
シュタイナー。

音楽だけなぜか
サブカル。

あとフェイトは、
オタクに与えられた、
新しい「ガンダム」に相当する
シリーズものかも。

人気によって
かえって作品に
永遠の平和が訪れない。 (2018年11月21日 11時56分35秒)

世界が悪い。真の悪者   もうり さん
アメリカの原爆投下も
慰安婦も、
全て個々の国に
責任があるというか、
そもそも全ての
国の社会システムが
悪いんだろう。

やっぱりただ働きの
代わりに商品を
必要なだけ無料で
貰える世界にしないと
いかん。

諸悪の根元は
資本主義とか
社会システムにある。
だからこそ、
アメリカ以外の
国も原爆を持とうとする。

個々の国を
責めないで、
よりよい社会システムの
創造が必要。
これを変えようとしない
権力者も悪いけど。
(2018年11月21日 13時49分25秒)

幸福な社会   もうり さん
幸福な社会は
知識や技能が
豊かで
よく活躍するのに
お金や物は
蓄財せず、
貧しい人に
譲るような
人たちばかりなら
幸福な社会の
条件を満たすと
思います。

有能者だから
たくさんもらって当然という
考え方は、心が貧しい人の
意見だと思います。

この世界で
幸福に生きるための
条件には、
単なる有能者では
満たされない。
物質や能力だけでなく
心も豊かであることが
求められる。 (2018年11月21日 14時01分57秒)

幸福の条件   もうり さん
幸福の条件、
ブッダになることが
幸福。

有能であるばかりでなく
物に執着しない
心の豊さも必要。

拝金主義は
心が貧しいから
そうなるのかも。

つまり、
富の全体を
掴めたかも。

金や商品などの
物質的富。
心自体の豊さ。
天の富、の3つであり、
体、魂、霊に対応する。

拝金主義者は、
一面的な貧しい状態を
目指しているから、
脆い土台の上に
立っている。

結局、
全面的に豊かであること
が真の豊かさなんだな。
だから老子やブッダは
全然敗北主義じゃない。
むしろ真の強者への道。 (2018年11月21日 14時40分50秒)

正しさとは何か。   もうり さん
正しさとは何か。
存在するなら、
真である。
実践においては
存在させることが
正しい。

で、
結局、
中道が
存在させる道だから、
八正道は、
正しいと形容される。
(2018年11月21日 14時52分05秒)

右翼も左翼も   もうり さん
右翼も左翼も
超えた認識に
至った。
慰安婦とか
原爆など、
様々な諸問題は
どこか遠くの問題ではなく、
全ての人間を貫いている罪である、
と考えるわけだ。

戦争や強 姦は
人間普遍の問題だと。

個々の国を
煽ることによる
民族主義を刺激する
憎悪先導に
乗らず、
日本の罪も
全ての国の罪をも
そもそも人間の罪として
一身に引き受け、
全ての国家を超越した、
人間の問題として
捉えよう。

日本も悪く、
韓国も悪いなら、
そもそも人間が
悪いのだ。

慰安婦の反省は、
それは戦争が起きても
同じことは繰り返さないなら
反省されたといえる。 (2018年11月21日 17時45分23秒)

原罪、罪の意識   もうり さん
おそらく、
私は独自に思考によって
国際的な原罪意識へと
至ったのだろう。

韓国から
日本を、
アメリカから
日本を見いだすべきである。
中国からも
日本を見いだすべきである。

例えば次のような
ことです。

原爆は
悪だとネトウヨは
言う。
しかし、ネトウヨは
韓国人死ねとか、
皆殺しだとか
掲げていた。
ここに、
日本の中に
原爆を落としたアメリカ人と
通じるものが、
あるんだよ。

民族に
関係なく、
人間の問題なんだよ。

全ての罪は、
私と関係する。
だから、
本当に、生き方を
考えるのは無駄じゃないんだ。 (2018年11月21日 18時24分21秒)

十字架より大事なこと   もうり さん
キリストの
十字架より
大事なこと。

十字架の犠牲は、
偉大な業である。

しかし、
それよりも
大事なことがある。

それは彼の日頃の
行いである。

日頃、キリストが
行っていたことは、
命の言葉を語り、
命を、病を救う業である。

それがあって、
十字架の犠牲にも
意味が生じるのだと
思います。

だから、
学んで
真理を語りつつ、
労働して
物質面で貢献することを
毎日繰り返すこと、
これも永遠の命に
通じるはずである。 (2018年11月21日 20時52分00秒)

気質の統合   もうり さん
様々な
気質の特徴の
中で私が
取り出した統合。

多血質は教養、質料因。
胆汁質は外界へ、
活動へ向かう目的。
憂鬱質は、内界へ、
思考や瞑想へ向かう目的。
粘液質は、
この3つを繰り返す。

教養を身につける時間、
深いある分野の
能力を身につける時間、
瞑想する時間、
この3つを繰り返すこと。
(2018年11月22日 12時20分21秒)

合気道   もうり さん
地上的目的、
やっぱり「武」しか
魅力に思えない。
武人になりたいので
合気道やっちゃおうかなあ?

軍人とか戦士に
憧れる。
神の兵士になりたいので。

調理も服飾も建築も
どうでもいいけど、
武道は嗜みたいと
思う。
でも、そもそも
続くかわからない。
強い動機はないので。 (2018年11月22日 12時47分22秒)

欠けているもの。   もうり さん
物質的目的で
一番欠けてるのって、
体力とか運動分野だと
気づいた。

生活も、作ることも
労働も普通レベルで
できるので、
一番欠けてるのは、
やっぱり「動き」だな。
生活、作る、動き、労働の
中では。 (2018年11月22日 12時56分59秒)

社会の役割   もうり さん
社会の調和方法。
社会を区別して
それぞれの機能や
意味を見いだし、
マクロな労働者と
社会をみなせるように
ならないだろうか。
一つの社会が
他の社会のために
何かをする。

社会を治療するのは
社会なのだ。 (2018年11月22日 21時05分21秒)

逆転の発想   もうり さん
調理における
逆転の発想。

例えば、
アイスをクッキーで
挟むんじゃない、
クッキーをアイスで
挟むんだ!など。

実現例。
あんこを餅で
つつむんじゃない、
餅をあんこでつつむんだ! (2018年11月24日 15時29分26秒)

頭痛早退   もうり さん
仕事、
頭痛で早退した。

そんなことが
多いんで、
いつか辞めろと
言われるかもしれないが、
そんときゃ、そんときだ。
すんなり辞めるつもりだ。
無理して働かない。

神が次のステージを
取り計らってくださると
信じるので!
(2018年11月24日 15時49分52秒)

現実的神の救済論   もうり さん
頭痛の時は
いつも私の愚かさを
自覚する。
こんなに愚かなのに
死なないで生きてこれたこと、
つまり環境の調整、
無意識の調整、
この2つがうまく
かみ合って、
たとえ愚かでも
生きていけるように
調和していることが、
神による救済ではないか、と
思います。

家族に
ひさびさにこういう
話をしたが、
やっぱり話は
通じなかった。

現実的な神の救済って
この点では、と。 (2018年11月24日 19時02分43秒)

神の救済方法   もうり さん
ああ、
おそらく、
神は、
我々の根っこ、
本質、
基盤など、
根底にあるものを
救済するだけなのかも
しれない。

例えば、
キリストは
自我の救い主なんで
受け入れようと
思う人のみにやってくる
らしいが、
そのように、根本的な
自我を救うことで、
アストラル体など
下位部分をも間接的に
救うようです。

例えば、
「種を植えること」
が神の救済方法だというわけだ。

ちなみに、
助け合い続けたなら
やがてキリストに出会えるでしょう。 (2018年11月24日 19時14分47秒)

根底に立つ生き方   もうり さん
でもって
結局、
根底を保つ
生き方とは
八正道、
中の道。

苦行僧と
贅沢な王者を
包括し超越した
生き方です。

さらに
閃くことには、
基本的に、
クシャトリア、
戦士、戦闘者の
道も、
王者的な生き方として
偏った生き方なんで
殺害が殺害を生み、
争いが争いを生む、
負の連鎖を引き起こし、
苦痛と破滅は
避けられなくなるだろうこと。

だから、
戦争なんてのは
結局、勝者は
未来の苦しみを
買っただけに
過ぎないだろうことです。

面白いことに、
そもそも、
政治家とか権力者、
資本家の生き方自体が、
おそらく偏っていて
単に未来の破滅を
買っているだけだろうこと、
です。

ブッダのように、
中道と慈悲を実践できる
人間のみが
安定した平和な
国作りができるわけですな。

やはり、
社会における
マクロな中道を
考えていかないと
いけない (2018年11月24日 20時03分18秒)

購入ポチり   もうり さん
世界の彫刻1000の偉業

世界の建物辞典

身のまわりのすごい
技術大百科

自然現象図鑑

あと、
イスラム芸術の
本を買いました。

結局、
一般国家学と
工作の本、
イスラム研究者の
井筒俊彦先生の
買うの止めて
貯金に乗り出すか。

(2018年11月24日 20時29分37秒)

安くで   もうり さん
イェリネクの
国家学を
止めて、
安い方にしました。

あと、
工作の本も、
図画工作の教科書一冊だけに
したので、

安くで済んだので
買いました。

これで、
来月以降は
貯金だね。 (2018年11月24日 20時50分30秒)

叡智 美 力   もうり さん
叡智はさんざん享受
してきた。

美の享受は、今回注文した
彫刻とイスラム芸術で
揃う。

力は、
国家学や社会システム、
技術、武術だろう。

社会システム、
武術本享受は
終わった。

残るは国家学と
制作技術。

技術は、
製造技術書は読んだが
満足できない。

例えば絵画を参考に、
技術をイメージしてみよう。

重ね塗り技術がある。
ということは、
その反対は付着した色を剥ぐ技術だろう。

塗るには剥ぐだが、
描くには消すだな。

連続線には不連続な線だ。

このような
視点をもって、
仕組みの本に取り組むか (2018年11月24日 22時15分46秒)

技術論   もうり さん
技術、
水なら、
寒暖。
空気なら
高気圧、低気圧。

絵画なら、
連続線と不連続線。

製造技術は
自然そのものが
素材であり、
絵画では、
自然の中の
空間と光が素材。
なんというか、
芸術の所有する素材は
自然を超越した数学的、
精神的なものに
思えます。

芸術における
自然性は見かけに過ぎなくて
素材自体が既に芸術的に
思える。

自然素材を
操作し、操作された
自然素材を組み合わせて
望みのものを製造することが
製造技術ならば、
芸術はそれを精神段階へと
高めたものに思える。

(2018年11月24日 22時40分23秒)

教養という逆転の発想   もうり さん
全てを
掴むように
手広くすることには
必ずしも
負の側面だけじゃないんだな。

つまり、
教養が、
その人を哲学者にするんですよ。
哲学者とは存在するようになる、
人間の在り方です。

ほら、
世界はヒエラルキーと
観る方法があると
同時に、
全て平等と観る方法が
あるのと同様に、
専門と教養が
あるんだと思いますよ。 (2018年11月25日 20時12分55秒)

教養と真理   もうり さん
なるほど、
ブルーオーシャンかもだなあ、
教養の道は。
冒険のしがいがある。
私にはもう無理かもだが。
たぶん、
このような総合の道を
やってうまくできたのは
空海とか天才たちのみなんで、
能力的にも私には無理で
狭い道かも。

無力になると
思われてる領域こそ、
実は有力だったと
前向きに覆すことが
できる。

特化のみが有力だ、
という道は、
既に有力だとみんな
思ってるので、
冒険できない。

真理の道は、
教養にもあるんですよ。
なぜなら、
全てが真理の一部だから
全てを手広くやることで
真理の全体像を拝めるように
なるだろうからです。

特に難しいのが
私にはヘーゲルを
理解することよりも
あらゆる技術を
身につけることだと
思うんですよね。

日の目を見ない、
人々が避けたがり、
ダメだと烙印を
押されがちな
分野の中には、
未発見な良さが
埋もれてる場合がある。

ここに、新しい価値が
隠れているかもしれない。 (2018年11月25日 20時23分34秒)

人生冒険家   もうり さん
未開拓の
道を人知れず行く。
失敗したら死ぬかもしれないのに。
ただ家族がいるから
助かる。

そうなんだよなあ。
自分はまだまだ学び続ける
べきなのかもなと
思えてきた。

広くて弱い関心に
忠実に生きていったら
どうなるのか。
少しずつでも
冒険していくかなあ…

ただ、
成果物は無料で
与えるつもり。
まさに、このポリシー自体が
冒険そのもの。

たった独りで、
しかも金さえ受け取らないなんて。
どうやって報われるというのだろう。

太陽だけが
俺の取り組みを知っている。

(2018年11月25日 20時34分01秒)

家族と独り   もうり さん
家族は
いるけど
精神的に孤独で、
私の取り組みに
協力者はいない…。

荒野を独りで
進んでるみたいだ。 (2018年11月25日 20時36分55秒)

まさに冒険   もうり さん
冒険には
宝とそれを
守る魔物が付き物ってこと
自体が既に、
未開拓の道に
隠された価値と、
危険の比喩になっている。 (2018年11月25日 20時39分13秒)

詩編73   もうり さん
詩編73
部分引用

神に逆らう者の
安泰を見て
私は驕る者を
うらやんだ。
死ぬまで彼らは
苦しみを知らず
体も肥えている。
誰にもある労苦すら
彼らにはない。
誰もがかかる病も
彼らには触れない。
傲慢は首飾りとなり
不法は衣となって
彼らを包む。
目は脂肪の中から
見回し
心には悪だくみが溢れる。
彼らは侮り災いを
もたらそうと定め
高く構え、暴力を振るおうと
定める。
口を天に置き
舌は地を行く。
そして彼らは言う。
「神が何を知っていようか。
いと高き神にどのような
知識があろうか。」

見よ、これが神に逆らう者。
とこしえに安穏で、
財をなしていく。

省略

ついに、私は神の聖所を
訪れ彼らの行く末を
見分けた。

あなたが滑りやすい道を
彼らに対して備え
彼らを迷いに落とされるのを
彼らを一瞬のうちに
荒廃に落とし
災難によって滅ぼし尽くされるのを
わが主よ、あなたが目覚め
眠りから覚めた人が
夢を侮るように
彼らの偶像を侮られるのを。

感想。
こんな大昔に、既に
現代の拝金主義者たちや
資本家とか権力者たちに
あてはまるようなことが
書いてあるんだなあ…


(2018年11月25日 22時19分37秒)

回心体験のその後   もうり さん
回心体験、
キリスト意識になる
体験、生きる意味の体験
これを因とし、
アストラル体の
出来事であり、
その意識に含まれる、
愛の習慣化が、
慈悲を根とす、
つまり、
エーテル体に
愛を根付かせることであり、
これが永遠の命獲得
と関係し
様々な救済技術を
行えることが、
方便を究極となす
ってことじゃないかな?

空海的、
キリスト密教的に
言わせれば。
(2018年11月25日 23時48分45秒)

日常の意味   もうり さん
生活の意味、
このつまらない
日常の繰り返しの
意味は、愛を生命に
根付かせることだと
みなすなら、
なんだかフィットする。

なぜなら、
エーテル体を
変化させるためには、
繰り返しが必要だからです。


(2018年11月25日 23時54分32秒)

生きる意味   もうり さん
生きる意味の
体験、
要するに
私の場合、
絶対的な愛の心情を
心に生じさせた後で
善行を習慣化し、
生命に根付かせることが
一つの目的で、
そして、そのための手段の
獲得が2つ目の目的なんだと
わかった。


(2018年11月26日 00時13分40秒)

寄贈予定   もうり さん
二冊、
明日に寄贈してきます。
画像のみ閲覧したんで。

全部で
九千円くらいする。

一冊は
「世界の彫刻1000の偉業」
で分厚い本。

あと金子一馬の
画集も寄贈してこう。

あと、届いた
「身のまわりの
すごい技術大百科」
と同著の、
物理と化学法則の
大百科みたいな
本を、さらにポチりました。

(2018年11月27日 19時50分17秒)

ミーチャ   もうり さん
カラマーゾフの兄弟、
ミーチャが
痛くて読み進められない。 (2018年11月28日 06時44分42秒)

正しい生活   もうり さん
正しい生活における
時間的側面。

まず
必要基準を上下させる
ことがある。
それで、
喪に服する時はあまり食べず、
特別に嬉しい日はよく食べる。

ここに時間軸が加わって、
さらに生活理論は深まる。

つまり、昨日食べ過ぎたならば
今日は食べる量を減らし
昨日食べなさすぎたなら
今日食べる量を増やす。

「食べる」を「享受」に
取り替えること。

だから、
喪に服する時、
あまり食べなかったなら、
それが終わった日に、
ちょっと食べる量を増やし、
さらに次の日に、普通どうりに
戻し、
特別に嬉しいことがあり、
食べる量を増やしたなら、
次の日は減らし、さらに次の日に
普通どうりに戻すわけだ。

私はこのアイデアを、
上司から学んだ。

労働も少なからず、
本業のためになった。
何からでも学ぼう。 (2018年11月28日 08時38分12秒)

副作用   もうり さん
思索にばかり
専念してたので
会話が苦手だし
しかも手足も
不器用と来て、
口も手足もダメときて、
向いてる仕事は
一つもない気がする。

生きているのが
不思議。
他者に感謝。 (2018年11月28日 11時49分17秒)

寄贈してきた   もうり さん
彫刻の本と
建築の本、
寄贈してきますた(´・ω・`) (2018年11月28日 11時51分53秒)

国家学   もうり さん
カラマーゾフは
中を読み終えて、
今日、ヘルマンヘラーの
国家学が届いた。

あと、
家に
咎狗の血とか
スウィートプール、
ラメントなど
ニトロキラルの
ライヴDVDが
あって2日かけて
視聴した。

女子向けだけど
面白そうだった。
ドラマティカルマーダー
とか。

ちなみに、
ラメントの曲好きです。 (2018年11月28日 17時45分44秒)

教養と世界遺産   もうり さん
世界遺産に
登録されたら、
それはその地方が
普遍的価値というか、
広くその価値を認められて、
世界に向かって開く、
逆に言えば世界から
一地方へと注目が
集まる、ということだ。
この、世界的関心を
持たれるということが、
教養の特徴と同じだろう。

だから、
単なる辺境の地が
普遍的な地方へと
価値転換を起こす技術が
世界遺産登録であるが、
無論、持続的に質を保つ必要は
言うまでもない。

例えば、
カラマーゾフの兄弟だって
それを語れるとは、
世界中の人間と語れる、
ということを意味するだろう。

従って、
国際教養学部とか
外国語学部は、
単に英語ができるだけでなく、
理想は純粋数学にも
軍事、国家運営、
世界的視野を持って
チェスを転がすような
ことにも古典にも通じているのが
望ましい。

教養とは、
語学部の内容であり、
語学自体は技術に過ぎないが、
実は語学自体も哲学によって
重要な内容となる側面も
忘れずに。

(2018年11月28日 19時34分14秒)

価値論   もうり さん
安いという価値に
集まる関心や需要や
質がよいという価値に
集まる関心や需要。

個体が
価値を持つとは
特徴の魅力によって
誰かの注目の的になる、
関心を持たれる、
ということであり、
つまり、
普遍性を持つことだろう。
誰かに関心を
持たれる、
それがたった一人の場合、
小さな普遍性だ。

まあジャンク情報ですが (2018年11月28日 19時41分31秒)

市民の魅力   もうり さん
その普遍的特徴は
田舎者にも
在るに違いない。

ささいなことでさえ
普遍的なんだよ。
農家の人の中には
動物への愛情を
持つ人がいる。
この愛情が、
その田舎者を
普遍者にする。

(2018年11月28日 19時47分40秒)

方向性   もうり さん
私は
強い動機が
ない迷い人であるが、
思索のおかげで
方向性がわかってきた。
私は、自分の培ってきた
教養を無駄にしないためには、
外国語によっても
それを語れるようにすれば
いいわけだ。

こうして、
ハイカルチャー的なことをも
外国語で語れるような
人になることが
私のこれまでの
人生を無駄にしない、
キャリアプランなんだと。

(2018年11月28日 19時54分08秒)

あっけに取られる   もうり さん
あっけに取られるけど
例えば私のように
中道を理解する人自体が
既に少数派なら、
それをさらに外国語で
語れる人になると
さらに少数派になるわけだ。

でも、あっけに取られる。
自分が自然とやってきたことに
よって少数派になるなんてな、と。
ここに語学を加えて、
さらに少数派になるなんて
考えてもある意味オンリーワンに
なったなんて実感が全く
持てないに違いない。

(2018年11月28日 20時02分35秒)

カラマーゾフ中巻の感想   もうり さん
ゾシマ長老や
アリョーシャの章が
一番良かった。

言わば「原罪を自覚し、
私なんか生きる値打ちが
ないのに、
どうして私なんかに
優しくしてくれるんです?」
みたいな、優しさの究極のような
話が書いてあって良かった。

ドストエフスキーは、
善き人間を描くから
好きなんだよ!


(2018年11月28日 21時36分09秒)

キリスト密教社会主義   もうり さん
単なる
キリスト教国を
退けて、
キリスト密教社会主義国。
キリスト密教社会主義国の
薔薇十字のメンバー。

単なるキリスト教会に
献金するのは、
止めて、
薔薇十字団に
入会し、会費を
払ったほうがいいかも。 (2018年11月28日 21時58分53秒)

知能指数について   もうり さん
人間は馬鹿だ。
神がいるなら
全てに意味があるのに
遺伝子の構成の意味
さえわからずに
遺伝子改良する。

また、IQが
その人が高いことの、
低いことの意味さえ
わからずに落ち込んだり
喜んだりする。

この現実の意味さえ
わからずに、
盲目な状態で
自然や人間に手を加える。

科学がわかるだけでは
人間は賢くならない。
世界の意味を読み取ることが
できるほどにまで
ならないと、どんなに
IQが高くても盲目な馬鹿なのには
変わりがない。 (2018年11月29日 09時34分15秒)

博愛平等自由   もうり さん
博愛平等自由
は単なる顕教的社会で
形成された理念ではなく
密教と通じる理念であり、
叡智に基づくものなんで
それに賛成しようが
反対しようが
この世界に現に存在する
理念であり、
幻的なイデオロギーでは
ありません。

だから、
これは一宗教だけの理念でもなく、
別にムスリムや仏教徒が従っても
アッラーに反することにも
ブッダに反することにもならない。

自由平等博愛は、
この宇宙の芸術的側面として
宇宙に書いてあります。

あとは、人々が
このことに気づくだけ。
少なくとも人間から
賛同者が得られなくても
神からの賛同は得られるだろう。 (2018年11月29日 09時55分48秒)

存在する道徳   もうり さん
例えば、
仏教の
十善戒。

その内の3つ。
殺すな、盗むな、邪淫するな。

これも叡智に基づく、
存在する理念であり、
単なるイデオロギーではない。

殺すなによって、
あなたの命が守られ、
盗むなによって、
あなたの物が守られ、
邪淫するなによって、
命と物の中間、
内と外との間の、
身体が守られる。

つまり、
これもロゴスを示す。 (2018年11月29日 10時37分01秒)

高収入   もうり さん
高収入女性と
どうしたら
つき合えるか。

宮台真司氏によると、
高学歴高収入女性は
同性間で、
恋愛は、コストの割に
実りがないと頷きあうらしい。

つまり、
実りをもたらす
創造性があるならば
高学歴高収入女性と
付き合える条件を
満たすのかもしれない。

意見や世界観が違っても、
実りをもたらせる
会話ができることが
条件。
論破や押し付けではなくて。 (2018年11月29日 13時29分40秒)

曼荼羅カーペット   もうり さん
メトロポリタン
美術全集イスラム
が届いて、
イスラム芸術の中で
一番気に入ったのは、
カーペットです。
このカーペットも
イスラム的な曼荼羅表現のような
奴で、
イスラム芸術的カーペットを
大地に敷いて、
仏教密教曼荼羅を
天井に描き、
ラファエロの
神学、法学、哲学、詩学の
人間的な総合的絵画を
四方に飾るという、
私的究極の贅沢部屋を
イメージした。

部屋の大きさではなく、
その空間の「意味の大きさ、
宇宙の凝縮度」が大きければ
大きいほど、よい。
(2018年11月29日 15時11分35秒)

贈与した!   もうり さん
イスラム美術全集、
今日来て
閲覧して
今日贈与してきました。

早い。 (2018年11月29日 16時50分20秒)

語学に興味ない   もうり さん
語学は、
語学哲学には
興味あるけど
話すことには
ないんで、
結局、やらないかも。

あーあ…。
社会で目立った活躍、
何もできんなあ…。

無能だとか
馬鹿だとか思われて
終わる人生なんだな、
きっと。

次々と読みたい本が
出てくる。
満足を知らない。

でも、そろそろ私も、
実践重視で、
自分ではなく
他人の時間を増やすような
ことをやっていかないと、
という思いがあるんだけどなあ… (2018年11月29日 17時01分35秒)

私の役割と老子   もうり さん
老子は
無用の用を
説いたけど
私はまさにこれだ。

私は実務のための
人間ではないんだな、
きっと。

私は実務ではなく
善行を広めるのが
生きる意味なのかも
しれない。

三種ある。
真実を伝える。
善を行いで伝える。
実務で活躍する。

菩提心を因とし
悲を根とし、
方便を究極とする。

私は、
方便まで
降りていけませんでした。
慈悲行を自分にも
社会にも根付かせることなら
できそうだ、と。

事実、
本の贈与は
社会化してきたしな。 (2018年11月29日 17時28分50秒)

できそうなこと。   もうり さん
本当、
自分にできそうな
ことって、
しょぼいレベルの
善行だけで、
賢いインテリにも
実務家にもなれない。

私って、
しょぼい善行しかできない
ってことは、
これが私の生まれた
意味なんだろか? (2018年11月29日 17時48分50秒)

固い心   もうり さん
私の心は、
ぶっきらぼうで、
柔軟に振る舞えない。

肉食を断てるし、
食べ過ぎを断てる、
おやつも断てる、
オナ禁できるんだけど
必要基準を変化させて、
ある時はよく食べ、
またある時は
そんなに食べずに、
またある時は
必要最低限食べる、
みたいに、
状況に柔軟に対応した
生き方ができないわけです。

勉強するなら、
そればっかりになり、
生活が疎かになったりもする。 (2018年11月29日 18時52分52秒)

心のコントロール   もうり さん
上記のような
三局面を生かす
中道の生き方って、
まさに心のコントロールを
しながら生きるってことであり
マナスへの目覚めに
近づくに違いない。

自分の心が、
制御できない状態、
まさにタロットの
剛毅の示す、
獅子や龍ぽいな。
シュタイナーの
言うとうり、
確かに私の心は
動物的だ。
完全で、
人間レベルなのは、
身体だ。
私の自我は、
鉱物レベルだ。

私は、
自分の心、欲望が
制御できてないことを
自覚できてる。

というか、
不器用に
欲望のままに生きることに
慣れてしまって、
力の固定した流れ、
つまり心の習慣になっている。

自分の心を
柔軟にすることは
私には意外と難しい。

ああ、
なるほど、
例えば読書の習慣と
調理の習慣を2つとも
身につけて、
この精神的活動と
物質的活動、
2つを自在に使い分けられ、
中と上と下を使い分けられて、
このようにして
心をぶっきらぼうな
一面的状態から、
円い状態へと変化させることが、
要するに、
心の成長、
人間化なのだろう、と。

私もまた、
高尚なことばかり
やろうとした
一面的な動物的心、
洗練された動物のような
心に過ぎず、だから
日常生活重視の
人たちを笑うことは
できないんだな、と。

でも、我々は、
できる範囲、
やりたい分野で
全面性、中道を
極めればいいんですよ。

なぜなら、例えば
生活重視の人たちに
哲学書読めっていっても、
絶対にしないだろうから、
生活重視の人たちには、
彼らのできる範囲内に、
道があるはずだろうから。
生活重視の人たちの道は、
日曜大工、裁縫、調理が
できることなどだろう。

狭く極めることも、
広く極めることも、できる。
例えば実務家になりたいなら、
礼拝ができて、
なおかつ得意な実用的技術が
あるバージョンとか、
他には、
純粋数学と応用数学ができる、とか
さらには
純粋数学自身の中に
中道があるはずだ。

つまり、
全ての広さのどの
領域からでも道を歩めるわけだ。

つまり、
この組み合わせの
多彩さとその道が
人間を個性的にする。 (2018年11月29日 19時43分09秒)

心進化の戦略   もうり さん
心進化の
戦略。
物質に偏ってる
状態で、
中、上、下を
使い分けることは
できない。
それはどうしても、
下に引っ張られてしまう。
だから、
上、つまり物質欲を
断念する生活を
習慣化する。
こうして
相反する心の習慣を
身につけることで、
ようやく使い分けができると
思う。

ほら、
中立の立場は
両者どちらにも
同様に注ぐので、
もともと強い方が、
強いままで終わるんです。
だから、弱い方も
同じく強くしてからでないと、
中を取る生活ができないのだと。 (2018年11月29日 20時01分23秒)

調理習慣   もうり さん
とりあえず
本読み終えたら
調理習慣を作るのを
目指そうかな (2018年11月29日 20時33分51秒)

自己分析方法   もうり さん
自己分析方法見つけた。

まず、
自分の道を
広く取る。
そして行う。
そこで、
なんか違うなと
思ったらもう少し狭くする。
繰り返して
自分にできる道を選ぶ。

自己実験である。
(2018年11月30日 00時22分13秒)

自己実験   もうり さん
自己実験した
結果、
やっぱり
物質的活動なんて
どうでもいいみたい。
生活なんてどうでもいい。

だから
結局、精神的活動に
限定して、
その中で中道を選んでみる。
哲学と芸術と宗教である。

世界と善や神は考えたから、
あとは美を考えることだな。

美を作れるようになるには。 (2018年11月30日 00時30分00秒)

なんか違うな   もうり さん
物質的活動を
なんか違うなと
思いつつ、
しかし、
生活を疎かにするほど
まで物質的義務を
やらず、
家族に任せっきりなのも
なんか違うな。
つまり、
やりたくないことでも
やらないといけないのでは
ないかと思う。

やりたいことだけ
やって、家族の負担になって
しまうならわがままかなあ…

(2018年11月30日 00時36分43秒)

心の分節化   もうり さん
中上下の
中道に生きるということは
心を三分節化すること。

身体も
「究極の身体」
という本によると
分節化した進歩した身体に
なれるようである。

未分化な状態から、
分節化していくことは、
生物学的にも、
確かに進化では
なかろうか。

ここで、
成長と進化の
類似性がわかる。

成長は、
既存の枠組みの中で
既存のモノになるよう
分節化。
進化は、
既存の枠組みという
停滞自体を破るような
分節化。 (2018年11月30日 15時49分28秒)

社会の異物   もうり さん
こんな
社会なんだから、
社会の異物として
生きることも
正しさの一つ。

高い金払わないと
高尚な作品に
触れられない、
つまりブルジョアのみ、
それに触れることが
できるなんて
社会は嫌なんで、
社会の異物として、
自分の趣味の産出物は
無償提供する。

あとは、
私の意識に
ブルジョアたちが
追いつくのを
輪廻を通して待つだけ。

金がなければ
生きていけない世界なんて
間違いだ! (2018年11月30日 17時03分10秒)

コーリャ   もうり さん
カラマーゾフの
兄弟下巻、
コーリャの章で
再び止まる。

ミーチャの
突然の登場に
場違いな
恥ずかしさを感じたが
今度は
コーリャから、
なぜか恥ずかしさを
感じた。
読み進めてみよう。 (2018年11月30日 18時48分25秒)

偏差値   もうり さん
国語の偏差値は
70とったときあります。

高校の
試験順位では
一桁でした。

でも、血肉になるような
学びができなかった。

通知票では、
体育以外、全て3以上でした。 (2018年12月01日 13時38分35秒)

自分語り2   もうり さん
大学の頃、
人付き合いも
生活もまともにせず
観光もせず、
ひたすら読書と思索に
打ち込んでいたら、
それが習慣になって
基本的生活習慣生活が
下手になった。
やばい。 (2018年12月01日 13時49分20秒)

カラマーゾフの   もうり さん
カラマーゾフ、
私的には
下巻から
一番面白くなる。
アリョーシャが
活躍しだす。

今日はゆっくり
読書できない日。
なぜならテレビのリモコンが
見つからないという、
たったそれだけの
精神的ストレスで
頭痛になってしまったから。

私は、
ふと何かを無くすことが
何度も起きるタイプだ。

ふと何かを無くすことが
パターンなら、
頭痛もパターンだが、
不幸なことに
両者が結びついてしまった。 (2018年12月01日 20時09分54秒)

ユークリッド原論   もうり さん
ちなみに、
私は、
数学できないけど、
哲学者こじらせて 
ユークリッド原論と
円錐曲線論と
デメドナと光学を
読み出しちゃった
ものです。

そのまま、
ニュートンの
プリンピキアを
読もうと
(なぜなら、
ニュートンは、
幾何学的、というか、
円錐曲線論的な
証明をしてるから)
円錐曲線論や
ユークリッド原論を
役立てようとしたけど、
挫折した。

で、数学向いてないなって
思うのは、
定理を導き出しても、
意味がよくわからず、
すぐ忘れてしまうところです。

まあ、
ギリシャ古典数学は
ざっとやったということですね。

ユークリッド原論から、
権威を感じてしまうタイプです。
数学徒からすれば
一笑にふされてまうかもだけど。 (2018年12月02日 17時31分06秒)

天台宗と祭り 文化創造方法   もうり さん
天台宗の
修行として
念仏を唱えながら
仏像の周りを
ひたすら周り続ける、
があります。

ここに祭りの
神秘と通じるものがある。
祭りの場合は
個人というよりも
場や民族のための
修行といえるかも。

ほら、
御神輿担いで
町中を練り歩くって
こと自体が、
なんだか
既に、
天台宗の修行と
一致すると思うんですよ。

天台宗の
上記の修行は、
身体運動という
物質的活動と
念仏という精神的活動の
総合であり、
身体運動も
仏像(物質的)を廻るとして、
物質によって精神を
表現している。

このことから、
私は不意に、
文化創造の方法を
一つ得たわけだ。

モスクへの屈礼と
仏像の周りを廻ることは
通じる。

つまり、
祭りとは何かの
面白い解釈がわかった。
祭りとは、民族レベルの
修行である。
我々の
民族的集合魂の
進化のために
祭りがあるんだと。

礼拝とも通じる。
礼拝とは、
我々の集合魂としての
キリストやアッラーの
修行なんだと。 (2018年12月02日 18時04分35秒)

四種三昧 アメリカのペンタゴン   もうり さん
四種三昧だった。

私的に
解釈しなおし、
民族レベルの
修行にするためには
常坐三昧を
瞑想祭りにする。
集団レベルで
神聖なイメージに
集中する。

常行三昧を祭りに変換すると
寺や神社、神聖な作品を
中心に、ペンタグラム、
カバラみたいな
魔法陣を描くように歩きつつ
同じ歌やかけ声をみんなで
唱える。

なるほどなあ、
欧米の都市構造とか
建築構造が
オカルティックなのは
それにより、
一種の集団魔術、
つまり集団レベルでの
無意識な修行のために
あったんだな。

常行三昧に修行の
意味があるなら、
そりゃあ、
建築物の「ペンタゴン」なんかにも
意味はあるわけですよ。 (2018年12月02日 18時22分06秒)

民族自我仏   もうり さん
民族自我仏。

さあ、
民族精神を
仏や君子レベルにする、
国家自体を哲学者にする、
という目的アイデアに、
ついに、
手段アイデアとしての
修行的祭が生じた。

あとは
仲間を集めて
やり続けるのみだ。

しかし、
私には仲間など
いないんで詰んだ。

(2018年12月02日 19時24分00秒)

音楽史   もうり さん
音楽は
できないが
ゲーテ的
西洋音楽史を
読んだのは
良かった。

音楽のロゴスを
そこで知ることになった。

ロゴスを
知っていれば
音楽さえまた
別の角度で楽しめるんだよ。 (2018年12月02日 21時07分38秒)

常行三昧   もうり さん
何気に
物質的活動してた。
工場で
ひたすら大量生産。

これが労働が
私の行いの三昧だ。
労働は続けるべきなんだな。

常坐三昧は
大学時代の
思索。

思索という精神的活動に
労働という物質的活動。

労働は日が浅いので、
これから長いこと
やり続ける必要がある。

これで、
肉体で働く習慣(胆汁質)と
「様々な」思索の習慣(多血質)は
身につけたから
今度は内にこもる
瞑想の習慣(憂鬱質)を
身につければ、
粘液質を全面的にできるな。

思索、言葉、身体活動の
3つは揃ったから、
次は、やはり瞑想と「芸術」実践かな。

悩みは一つ解決された。
ひたすら手足を
使って活動したいと
思うなら、
それはまさに仕事のことだ。

とすると、
能動性で
足りないのは、
芸術、瞑想だけだ。

芸術は、
図画工作の本を
参考にしてみるか。
(2018年12月02日 22時12分15秒)

私の生活   もうり さん
私の生活は
頭脳は天へと向かい
身体は汗をかき
労働す。

なんで労働があるのか。
なんで長く縛り付けてしまうのか。
それは、私たちが
それほど、活発に
たくさんの活動を
したいからなんだろう。 (2018年12月02日 22時18分14秒)

やることリスト   もうり さん
本読み終えることが
できたらやりたいリスト

芸術は
才能ないんで
吸収するだけにする。
ジャンルは、
文学、詩、ラノベ。

瞑想。

実務書。

ゆる体操15分。 (2018年12月03日 00時17分35秒)

疲労披露   もうり さん
今日は疲れた!
ドストエフスキーは
やめとく。

ゆっくりしよう。

勉強や読書を
休む理由って
頭痛以外に、
疲労がある。
当たり前だけど、
疲労でやめるのは
めったにないから。

仕事なんかのために
活動を休むなんてなあ。

15時退勤が
常識になって欲しい。

(2018年12月03日 19時00分05秒)

実務向いてない。   もうり さん
実務向いてない。
自分ほんと馬鹿ばかり
やらかす。

実務的な考えできない。
私は仕事場では
阿呆。
趣味では
とある
哲学学会の創立発起人から
天才かもしれんと
言われるほど。 (2018年12月03日 19時08分59秒)

正しさとは   もうり さん
正しい行いとは
実体を
もたらすことなので
永遠の命への道は
正しい。
明らかに、
それは存在させる活動である。

この存在させる、
実体をもたらすことが
正しい行い、
それは存在するものを
真であるとみなすのと
同様に、であるが、
スピノザの、
活動力の増減が
善あるいは悪であるという
定義も、これと
通じると思います。

(2018年12月03日 22時58分36秒)

症状が   もうり さん
幻聴の
兆し、
外で大声で話す他人が
私のことを
あざ笑っているという
被害妄想が、今日は
あった。

明らかに
疲れがたまっている。
今日は一休みしてよかった。

あと、
ドリフターズ読みました。
銃夢火星戦記も
読みました。

前はベルセルク最新巻を
読みました。

チェーザレ最新巻、
はやくでてほしい。
(2018年12月03日 23時46分58秒)

やはり   もうり さん
やはり、
私は健常者じゃない。

疲れがたまれば
幻聴が再発し
一週間に一回以上の
頭痛サイクルがある。

会社は、
私のこの弱さに
対応してくれるので
助かる。
それでいて、
私は正社員扱いなの
まじでありがとう。

弱者とみなされたいとか
みなされたくないとかの
ポリシーではなく、
現実に私は弱者の
側面があることを
認める。
実務レベルでは
頭も悪い上に、
体も悪いとあっては
なんで生きていられるのだろう。
というか、
「意識高い仕事」ではなく
簡単な仕事だから
稼げてるんだろうな

しかし社長は、
私に結果をだしていると
言ってくれたが。


(2018年12月03日 23時56分44秒)

信仰社会   もうり さん
日本の
金持ちは
天の富を
ためようとしないから
日本は沈没しゆくんだと
思いますよ。

聖書にも、
「さあ仕事をして
蔵には十分に食べ物を
溜め込んだ。
あとは休んで飲んだり
食べたりしよう。」
神「愚か者め、
お前は今日死ぬのだ、
天に豊かでないものは
この通りだ」
みたいな話がありましたよね。

つまり、
自分自身を
真に安定させるのは
金じゃないんですよ。

必要なだけ金を取り、
後は全部、
どれだけ多く稼いだとしても
弱きものに配分する、
これが運勢を
味方につけた
安定した社会を作るんです。

もう、単なる金持ちは
馬鹿だって
聖書に書いてあるのに、
なんで拝金主義者になるんだろう。

真の富は、
必要なだけ取ったら
後は金を与えることに
あるというのに

(2018年12月04日 11時55分42秒)

そこらの善   もうり さん
病院に着ている。

訪問看護の
写真を眺めながら
そこらの民衆中に、
この写真のような
善が溢れてるはずなのになあと
思いつつ、
しかし民衆でもなんでも
誰かを見下す際の
醜い表情をも
隠し持っているわけでも
あるわけだしなあと。

銃夢でようやく
気が付いたこと、
誰かを見下す時、
魂の表情は
醜いに違いないと。
特に、
無実の罪で
虐待にあい
見せ物小屋に
売られた
マスケトーマに
かかった女性、
つまり弱者に対する
見下しは醜いはずだ。


(2018年12月04日 15時42分25秒)

布施行   もうり さん
子どもに
席を譲るという
善行を行った。 (2018年12月04日 16時02分05秒)

全て奇跡   もうり さん
なんか音楽聞きたいな。
ひょっとすると
人間が苦しみに
喘ぐのは全面的養分を
摂取していないからかも。

全面的養分、
つまり霊の食料です。

で、
音楽聞くかなと
CDを漁ってみると、
KOKIAがあった。
オザケン好きだけど
KOKIAもいいかも。

このタイミングでKOKIAが
見つかることが
既に神の啓示といえば
大袈裟かなあ? (2018年12月04日 17時11分14秒)

褒められ   もうり さん
医療従事者から
イケメンって
言われた。

ねえ、
あらゆる領域が
美しく善なら、
苦しみもなくなるのかな? (2018年12月04日 17時33分54秒)

強者の側面   もうり さん
ちなみに、
私は目が悪い
見知らぬ老婆を
手をつないで
目的地の店まで
連れていって、
その店の買い物まで
手伝ったり、
また別の老婆には
道を教えたり
それに今日みたいに
子どもに席を譲ったりと、
人助けしてます。

弱者とか強者とか
言うけど、
そんな言葉に
関係なく、
私はできる人助けを
する人でありたい。

目の悪い見知らぬ老婆なんか、
ほうっておいたら
轢かれて死ぬ可能性さえ
あったからなあ。
(2018年12月04日 17時46分44秒)

想像力   もうり さん
ドストエフスキーの
具体的想像力に
驚かされる。

まるで
この目で確認したかのように
話を記述してみせる。

(2018年12月04日 18時32分26秒)

真のフォロワー論   もうり さん
真のフォロワー論。

例えば、
数多くの
自然霊や
天使たち、
菩薩や神々に
眷族だと思われている
人こそが、
真のフォロワーを
獲得しているといえる。

ムスリム的には、
私のフォロワーは
アッラーで充分である、
というわけだ。
(2018年12月04日 20時02分10秒)

2つの口   もうり さん
左目右目
左右の鼻の穴
左右の耳

では、
口の対になるものは
頭であろう。
思考するときの
内側の声に対して
話す時の声として、
上の口と下の口。

人は口を2つ持つ。
一方は自分に向かう口であり、
もう一方は外に向かう口である。 (2018年12月04日 23時07分28秒)

いやいやながら   もうり さん
いやいやながら
学校行って、
いやいやながら
職場へ行く。

いつまで
続くんだろう。 (2018年12月05日 07時35分20秒)

真のフォロワー   もうり さん
悪趣味なことを
言ってフォロワーを
増やすより
良いことを
言って
神々などの
真のフォロワーを
増やすほうがいい。

悪趣味なことを
言ってまで
フォロワー増やすって、
なんだか
魂をフォロワー獲得に
売るみたいだな (2018年12月05日 12時32分15秒)

馬鹿と噛み合わせ   もうり さん
馬鹿の
定義は
馬を鹿と
鹿を馬とみなすこと。

そして、
私の定義は
噛み合わないことです。
例えば自転車を漕ぐ際に、
足の長さがあわず、
空回りするなど。

でこの2つの定義は
統合できる。

思考が現実と
噛み合わないことが
前者の定義であり、
より一般化したのが
後者の定義。

後者からすれば、
人道的でない人間も
馬鹿になります。
あるいは、
思考以外の知覚器官が
発達している人も
馬鹿ではない、となります。 (2018年12月05日 14時30分47秒)

青年期の神秘 ペルソナ   もうり さん
ゲームペルソナは
青年期のための
物語。
ジュブナイル作品って
奴だろう。

なぜなら
この時期に
どうやら人間は
理想や目的に出会うらしいから。

タッちゃんは
ペルソナ2罰を経て
兄さんと同じ警察に
なった。

ところで、
どうやら、
人生の意味に
出会う時期は
青年期に限られない。

どうやら
37歳頃にも
あるようである。

従って、
ゲームペルソナは、
高校生向けだけでなく
おじさんおばさん向けにも
作れるはずであり、
私はもう学生が主人公なのには
飽きてきてるんで
作っていって欲しい。


あと、
王の力に目覚める、
みたいな力の覚醒物語とは、
前世の記憶を取り戻すみたいな
現実の神秘的現象が
代わりになる (2018年12月05日 17時47分58秒)

活動の相転移   もうり さん
仕事を
することよりも
家にいて、
これから仕事に
いかんといかん状況のほうが
つらい。

個人生活から、
労働への
相転移みたいな。

個人生活から
労働へ移行するとき、
心のエネルギーが
切り替えのために
使われ、
心理的労働モードになる。
ここでエネルギーを
吸収することが
つらさではないか (2018年12月06日 12時47分33秒)

心の強さ   もうり さん
キリスト教は
心の平安のための
教え。

敵を憎むより
敵を愛したほうが
心は強い。

イスラム教は
物質的側面の
平安も考慮されてると
思います。

キリスト教は
心の平安の
教えであり、
物質的安定のための
教えではないと理解。

なぜなら騒音が
聞こえて、
その声主のために
憎まず祈り続けたら、
つらさが減ったので。

心にとっては
憎しみより愛のほうが
波動が高いので、
心の世界で戦うなら
キリスト教は強い (2018年12月06日 13時32分01秒)

酒もタバコも   もうり さん
酒もタバコも
パチンコもやらないけど
人生の意味の
体験みたいな
神秘体験した後も、
やっぱり必要なかった。

酔ったことが
生まれてから一度もない。

飲み会でも
ウーロン茶頼む。

むしろ、
人生の意味の体験こそ
酒よりもタバコよりも
パチンコよりも
必要な体験。

(2018年12月06日 17時13分39秒)

神秘的至福   もうり さん
酒もタバコも
パチンコも自分ではない。

しかし究極の至福は
自分自身から
やってくる。
その至福に酔ったことなら
ある。

人生に隠された
秘密の酒(絶対的な感情)
を味わうこと。
そのためには
精神的な修行をすること。
そこでは酒は禁じられる。

もう既に
聖書の伝導の書や
ブッダが
腐るほど
幾ら物質的富に
溢れていようが
虚しいと明かしている。

ところが、
そこでニーチェが
やってきて
物質の価値を救済した。
ロマン主義も物質を認める。

なるほどなあ、
結局は中道、
ということだ。
飲みたい人、
飲酒道に行く人は
道を探したまえ。
私は飲酒の欲がないから
みなさんに任せる。

というか、
私は自分の思想に
酔いしれる。
私が
食べ飲むのは
天上の叡智。

酒を飲み、
肉を喰い、
性欲を楽しむ、
それでいて
道に通じる、
そのような道を
物質肯定派は探したまえ。
道に通じていないと、
本当に無意味であり、
それは結局、物質を
虚しいものとするので
本当の救済ではないのだから。

ヒントは中道と観念論。
なぜなら観念論は
心的原理なんで、
それに基づいた
実践は、どちらかというと
人間の心に作用するでしょうからね。

物作りは唯物論。
人間作り、文系は観念論で。
(2018年12月06日 17時34分38秒)

絶対的制作   もうり さん
やはり、
街並みは
芸術的でもあるべきだ。
実用性より
美を追求した
国作りをすべきだ。
なぜなら幾ら
物を作ろうが
それは物に作用するだけで
人間を作らないからです。
しかも物質に美を付与することは、
物質の救済でもある。

このまま、
役に立つだけの
実用的な便利でしかない
街が作られていくと、
環境を肥大させていくだけで
人間の心はやせ細っていくみたいな
比喩と等しい状況になる。

芸術的かつ道徳的であることが、
なぜ大事なのか、
そして、なぜ道徳は
一見すると、陳腐なのか、
それは美も善も、
本来的に目に見えないもの、
心的なものだからだろう。

そういうわけで、
実用的かつ美的かつ
道徳的、
つまり、内面的かつ外面的な
実践がよい。

外面に作用しつつ、
内面にも作用する、
全方向的活動がよい。

これぞ
絶対的活動だ。
まさに、
礼拝や
四種三昧的祭りである。 (2018年12月06日 17時44分47秒)

イスラム法が日本には必要   もうり さん
日本には
イスラム成分が
欠けている。

中田考先生の
イスラム法入門読んでも、
まだ足りない。

中田考先生に
頼みたいのは、
イスラム法体系の、
イスラム法の視点から
見たクルアーン論と、
ハディースとか、
それより下位の
イスラム法体系各種
それぞれの概論を
シリーズものとして
書いて欲しいと
思うんです。

このような
本は、
日本に絶対必要だと
思います。

ハディースで
調べても、
ハディース概論が
ないんです。
それより下位の
イスラム法にも、
概論が欲しい。

今、
イスラム教は
日本に必要だと
思うんです。

なぜなら、
日本とは
無から生み出すのではなく
総合することで
新しいものを
生み出す民族だと
考えているからであります。
私はその意味で、
自分自身を、
やはり日本人なんだと
規定します。

日本には
明らかに
イスラム教成分が
欠けている、と。

イスラム文化を
取り入れるべきだが
日本政府は
何をやっているんだ!

日本を取り戻すんじゃ、
過去の西欧に偏った
日本にしかならんじゃんか。

日本を作り出そう。
ありとある文化や技術を
取り入れて、
真の全文化の総和的国家に
しよう!

だが、
今の日本は
年老いて、固くなり
新しいものを
取り入れることが
できなくなっているかも
しれない。

停滞感がある。

文化革命が
起きないかなあ…。 (2018年12月06日 18時16分56秒)

中東移民   もうり さん
その意味では
ムスリムの
中東移民は
受け入れても
いいんじゃね。

彼らの宗教性を
学べる。

そりゃあ
何にだって
リスクは付き物だが、
日本にイスラム文化が
浸透するメリットは
でかいのでは? (2018年12月06日 18時49分42秒)

カラマーゾフ読了   もうり さん
カラマーゾフ読了。

やっぱり、
人と人を
つなぐのは
「記憶」だな。
少年期の
美しい思い出とかだよ。
記憶は自分だけでなく
場そのもの、
自分を超えた世界を
内部に持たせる。

自分の半分は世界であり
自分が自由であるように
世界も自由でなければ
ならない。

つまり、
私とは宇宙そのものなのだ、
と。世界精神である。

自分が宇宙そのものである、と
規定したとき、
労働は積極的なものとなり
搾取なんて不自由の道である、
となるのではないか。

究極の話、
自分と宇宙との
調和の中に、
真の莫大な自由があることに
なりはしまいか。

労働が自由になるのは
愛し合うことが
できたときだろう。

この世界は、
そもそも愛し合うことが
できなければ自由になれない
構造になっている。

人類愛とか博愛とか
巨大な善き精神を
持つもののみ、
他人を目的にできる者のみが
この世界で自由になれるように
なっている。

自由は存在しないのではなく
神のような広大な
精神、他者などありとある目的を
持つ者のみ、自由になれる構造に
なっている。

他者を目的にできる人間に
とって労働は自分の意志と
一致する。

だから、
人間を自由な存在に
教育するには
前提としてその人に
人や世界への
愛情を芽生えさせる必要がある。

例えば少年期の
美しい記憶、思い出である。

単独、たった一人、
孤立する者は
自由なようでそうじゃない。
なぜなら彼は、
労働を自分の目的に
できないからである。

あらゆる方向へ
行けるためには
そもそも全面的な意志を
持たなければ成り立たない。
荒波に抗ってぐいぐいと
進むことが自由だとしても、
進む方向自体、
つまり舵が固定されているような
状況もまだ自由ではないだろう。

自由な全面的意志、
つまり愛する仲間や
世界や社会を持ちつつ、
荒波に抗えることが
自由なんだと。

自由は、
愛を前提にする。 (2018年12月06日 21時58分51秒)

博愛が変容したら   もうり さん
博愛の感情は
変容したら
何になるだろう?
全面的意志、
つまり自由意志になるだろう。

全面的思考は
きっと来世で
博愛になり、博愛は
来世で自由意志になると
推測。 (2018年12月06日 22時21分22秒)

中卒から   もうり さん
中卒から
でも
自分のやってるような
工場仕事は
できる。

いや、
むしろ学歴関係なく
働ける年齢になれば
就職できる世界の
ほうがよいのでは。

なんで
中卒でもできる仕事が
あるのに
中卒じゃ就職しずらいんだよ。

中卒でも就職できる
社会だと、
無理に学歴とろうと
頑張る必要がなくなり、
楽になるはずだし (2018年12月07日 12時56分44秒)

本寄贈   もうり さん
文学、
面白いじゃん。

カラマーゾフで
目覚めたかもしれない。

調理本読むのは
止めて、
とにかくレシピ見ながら
明日から作っていこう。

技術大百科は
読むけど、それ以外は
寄贈してまおう (2018年12月07日 20時58分44秒)

制作モデル   もうり さん
ひょっとすると
物語制作って
モデルとなる
素材の物語が
あるんじゃないか。

原物モデルを
改造して
美的物語にするんじゃないか (2018年12月08日 12時18分36秒)

最高の芸術、国際社会芸術   もうり さん
地球芸術が
最高の形式の
芸術なのは誰もが認めるところ
だと思うが
それは都市工学を手段とする。
都市芸術とは
総合芸術であり、
建築よりも高い規模、
芸術的建築さえ
包括するような、
巨大な芸術であるが、
この巨大都市芸術が、
さらに国際規模で
連係、総合され、
一つの地球都市芸術と
なり、一体化する。

これが最高の芸術である。
この芸術を見るためには
本当に平和にならないと
いけない。

まさに、
戦争が
国際規模
都市芸術制作着手の
足を引っ張っている。

(2018年12月08日 17時51分22秒)

富の分析   もうり さん
現代は
貧乏でも
食べるのに
困らないらしい。

だから
貧乏を
不足と広く捉えなおし
富の分析をする必要が
出てきた。

食物、衣服は
物質。
住居となると
空間。
そうすると、
見えてくる、
隠れた富がある。
すなわち時間である。
さらに言えば
良質な人生自体が
富であろう。

これらを
まとめて、
地球的富としよう。

そうすると、
浮かび上がってくるのは
心の富である。
この富は神秘学によると
知足を身につけていれば
豊かだ。
また、信仰があること。
信仰があれば
宇宙の真ん中、神に
陣取ることに似たことになる。
どんなに強くとも
信仰がないことで、
不安定な脆い足場に
立っている。
また、学問や技術、
芸術的作品などや
自分の能力。

そして、
天上の富がある。
二種ある。
全面的な考察、
全面的な心情と心の統一、
全面的な思慮深い行い、
つまり全面的な享受。
あと一つは、
物質的には得にならなくても
無償で与えること、
与えられたよりも
多くを与えることである。




(2018年12月08日 18時24分07秒)

タワークレーン   もうり さん
技術大百科、
はじめは
タワークレーンの
仕組みから
解説。

私の感想。
芋虫ぽい。 (2018年12月08日 18時33分59秒)

ジャンル「聖書」   もうり さん
もう
難しい
本読むの止めるか。

あとは
実践。

文学飯炊きおじさんになる。

モデルを
改造して作る物語、
例えば、
聖書を変換して小説や
日常系物語にできないか、と。
(2018年12月08日 20時17分49秒)

文学趣味   もうり さん
今日は
図書館で
聖杯物語と
神曲を
借りてきます。
また、
本を寄贈してきます。
(2018年12月09日 07時22分12秒)

日曜のヒーロータイム   もうり さん
プリキュアとか
仮面ライダーや
戦隊もの、
ワンピースなど
めっきり見なくなって
おじさんは
もうついていけないよ。

アニメや
ゲームで、
FGOが人気だけど、
これにも
ついていけない。

アニメやゲーム、
漫画の
卒業時期が
近づいてきたのかなと
思いきや、
ヒロアカは見たいしな。
読みたい漫画もあるし。



(2018年12月09日 07時53分20秒)

曼荼羅本   もうり さん
私が
寄贈した
曼荼羅本、
よく借りられているようで
何より。

(2018年12月09日 08時37分46秒)

私の無価値性   もうり さん
私は
本当に行動が
苦手で、
言われたことを
一回で処理できないことが
多い。

ここに私の無価値なところがある。

「何度失敗してもやり直せば
いい」と思ってやってきた
結果、行動がテキトーに
なりすぎたからだ。
ほとんどの行動が
一回でできたとしても
陳腐だから、
間違っても間違わなくても
あんま変わらないみたいな
感覚があるのもある。

でも、
この価値観も
世間とずれているようです。
積み木遊びのような
陳腐な行動しか
必要とされない生活環境
なんだがなあ…
 
で、仕事では
それにより
効率よく働くことに
慣れてないから
注意されっぱなし。

結局、
私は大勢の人に
とっては無価値な
人間なのだろうなと。

それに軍人にも
なれない。
なりたかった軍人は
結局、私のような奴ではなく
正確に行動できる人間が
向いているに違いないのだ。

私の、
「大らかさ」という
価値が必要以上に
発揮されすぎている、
ということだろう。

だから、例えば
私は他人が
私のベッドの上で
ポテチを食べようが
気にしないんだよね。
(2018年12月09日 09時13分08秒)

寄贈完了   もうり さん
ドストエフスキーや
図画工作の本、
買ったけど
まだ読んでなかった本などを
寄贈してきました。

神曲と
アーサー王の
話、かりてきました。 (2018年12月09日 09時47分00秒)

梅干しの刻み   もうり さん
梅干しの刻みを
油で炒めて
肉の味付けにしました。 (2018年12月09日 10時04分17秒)

歌歌い   もうり さん
神曲、
リズム感が
あってよい。

リズムとは
何か。
それは
単位であり
それは時間的な
骨格ではないだろうか。

(2018年12月09日 10時31分37秒)

シュタイナー用語辞典   もうり さん
本当に本当の
最後の
本として
シュタイナー用語辞典を
購入しました。

あとは
蓄財して
奨学金返済と
家族の入院に
備える (2018年12月09日 11時46分14秒)

死ぬ夢   もうり さん
死にそうな
夢を見ました。

今にも自分の
魂が体から
飛びさろうとする
夢です。

あと、ヤマグチさんの
「耽美男子」のイラスト、
グッときました。 (2018年12月09日 14時49分38秒)

食費一万円   もうり さん
貧乏な家族の
一員に、
1月から
毎月食費として
一万円払っていくことに
します。

一万円毎月払う。

宗教の十分の一税
の代わりに。
(2018年12月09日 16時43分15秒)

一万贈与   もうり さん
毎月一万円
贈与ができて
嬉しい。

善行の機会が
与えられて
嬉しい。

義を求めるものには
その機会が
やってくる。 (2018年12月09日 16時45分29秒)

強者への道   もうり さん
私は、
精神科学の言う
カルマの法則に
従って
自分を来世で
強者にする試みを
行っているので、
強者のみなさん、
うかうかしてたら
来世で私のほうが
強者になっているかも
しれませんよ。

特に、
自分が強者だからって
弱者をいたわれなかった
人は、それが負のカルマに
なって、進化の壁に
なるでしょうからね。
霊を信じることが
できない人も、
来世で不利に働くようです。

神曲は
読み通すつもりだ。
まず、
リズムが美しいのと、
この本も、
ラファエロの絵画を彷彿と
させるような、
総合的な内容だからです。 (2018年12月09日 22時06分53秒)

日本文学とは何か   もうり さん
日本文学も
読みたいと
思うけど
特に仏教が背景にある
奴読みたい。
しかも総合的な。

宮沢賢治とかかな。
彼は法華経の
影響受けてるようだし。

でも、日本文学に
ゲーテやノヴァーリスや
ダンテのような、
総合的な内容はないって
先入観がある。

(2018年12月09日 22時18分33秒)

精神自由科学大学   もうり さん
私は、
大学院に
行きたかったけど
これ以上借金増やすのは
怖かったんで
いかんかった派です。

でも今思えば、
極めたい学問って
人智学なんで、
エウロパにある
精神自由科学大学に
行くって望むべきだった。

まあ、
そもそも学費が
払えないんすけどね。

志あるブルジョアは
ドイツ語と英語を
勉強して、
精神自由科学大学に
行くのを勧める。

ここは本当の
復活した古典的大学かつ
最新の大学なんで、
入学する際に守るべきことが
あります。

古典的な学び屋では
そもそも徳のある人が
入れるんです。

実は既にハーバードの
時代でも、マサチューセッツの
時代でもないんでおま。 (2018年12月10日 07時54分42秒)

エリートコース   もうり さん
私の考える
エリートコースは、
ドイツ語と英語を
勉強しつつ、
精神自由科学大学へ
入学し(西洋の密教)
それが終わったら
高野山大学へ入学し
そこの大学院を出る(東洋の密教)
(2018年12月10日 07時59分50秒)

続き。   もうり さん
この
エリートコース、
そもそも
早熟な
志をもった人間しか
選べなさそう。

「とりあえず東大」
みたいに
とりあえず高野山大学とは
ならない、
謎のハードルがある。 (2018年12月10日 08時04分04秒)

法の車輪=運命?   もうり さん
運命は
車輪と
タロットカードでは
イメージされている。

タロットカードにおける
どう展開するかの
解釈の原理が
この車輪かもしれない。

で、運命も
一種の生成だとしたら、
要するに
運命の車輪とは
法の車輪の一種、
ということではなかろうか。

盛者必衰と言われるが、
盛者は、まさに
その人の時代が
回ってきたということであり
滅びると、次の人へ回る。
(2018年12月10日 10時06分13秒)

固い頭   もうり さん
私の
頭は固く不器用だ。

一つのことしか
できない。

文学おじさん期は
神曲を読み終えたら
止めて

後は単なる飯炊きおじさん
になる。

(2018年12月10日 19時23分29秒)

到達目標   もうり さん
調理おじさんに
なって、
到達目標は
いきなり
高くは
設定しない。

例えば
レシピを
レシピとうりに
見なくても作れる、
くらいで、
そこに
野菜は
予め水につけておく、
みたいな
テクニックまで
細かく覚えるのは
まだ早すぎる。

自信がないことに
ついては、
遠い理想を
設定せず、
一段ずつ昇るようにする。

調理おじさんに
なって研鑽を
続けていくうちに、
ひょっとしたら
調理師免許を
とろうと思えるほど
自信がつく日がくるかも
しれない。

(2018年12月10日 19時32分16秒)

頭の固さ   もうり さん
私の
頭が固いのは
男だからだろうか。
男の一本道。
だったら、
男は確かに労働を
主とすべきなのは
頷ける。
なぜなら分業によって
一点集中するから、
頭が固くても
どうにかなるからである。

マルチな仕事は
女性が向いていることになる。
家事だってそうだろう。 (2018年12月10日 19時37分47秒)

一つのこと   もうり さん
どれくらい
一つのことしか
できないかというと
筋トレと勉強と
調理、これらを
1日に全部やるような
生活は、
なんか嫌なんですよ。

メインをやったら、
後は休みたいんですよね。

私は結局、
マルチな人間に
なれなかった。
なぜなら
マルチに
学ぶことに集中するあまり、
マルチなのはいいが
「学ぶ」ことに一点集中
してしまったからです。

マルチな人に
なりたかったら
マルチに学ぶだけでなく
マルチに行う必要があった
わけです。

マルチに学ぶだけで
もっとメタな視点で、
「学ぶと生活する」を
マルチに両立
すべきだったんです。

そうこうする内に、
私の脳は固まってきたわけです。 (2018年12月10日 19時51分12秒)

統計学   もうり さん
そういや
統計学学ぶの
忘れてた。

数字読めない奴が
多いのは
私の責任でもある。

でも、
もう遅い。 (2018年12月10日 20時41分41秒)

燃やした卒業アルバム   もうり さん
私が
どれくらい
非リアだったかというと
小学から高校までの
卒業アルバムを全部
燃やすくらいです。

大学は、
そもそも作らなかった。

(2018年12月10日 22時25分14秒)

密教歌   もうり さん
この目は
仏性を悟るため。
この声は
真言を唱えるため。
この手は
印契を結ぶためにある。 (2018年12月11日 13時33分46秒)

性別の真理   もうり さん
直感的に、
男の特性は剛、
女の特性は柔と
思っていたが、
さらにそれを補強する
イメージを生み出した。

すなわち、
男は強い
筋肉の代償として
脳が固くなってしまい、
女は
弱い筋肉の代償として、
柔軟な脳みそを手に入れたのでは?
と。

弱さが強さになって
筋が通っている。

昨日、
ひさびさに
お笑い番組を
見たが、
住吉だか
吉住だかっていう
ソロの女性お笑い芸人の
ネタがよかったです。
これは、
ハイカルチャーに
近づいたネタだと
おもいました。
つまり、たぶん
お笑いの新たな地平を
開いた人だと思うのです。 (2018年12月11日 17時12分43秒)

煉獄篇   もうり さん
神曲の
煉獄篇に
私みたいな人への
言葉があった。

次から次へと考えが
湧く男は、とかく目標を
踏みはずす。
湧き上がる力が
互いに力をそぎあうからだ。 (2018年12月11日 18時19分53秒)

キリストの仲間   もうり さん
私は
ムスリムである
キリストとアッラーの
仲間ですからね。
自己批判はすれど
どんな批判があっても
結局はキリスト教を
選ぶわけです。
新興宗教でさえ、
キリスト者を否定できても
キリスト自体をディスる
ことはできないだろう。


私はキリストの仲間です。 (2018年12月12日 16時22分21秒)

キリストの兵士   もうり さん
キリストの
兵士になりたいんですが
シュタイナー用語辞典には
ロシア人が
キリストの戦士に
選ばれることが
多いようです。

だから、
ようやく、
ようやく、私の
地上での目的が
一つ見つかりました。

もう強い動機がないので、
また揺らぐかも
しれないけど、
私は来世で
ロシア人になれるように、
今のうちに
ソロヴィヨフとかの
ロシア哲学や
ロシア文学や言葉、
つまりロシア文化を
学び、そこから
生きる術を見いだせばいい、
ということです。

ロシアに帰化しても
いいかもしれない。

それに、
ロシア人の
才能も、
私が求めてやまない、
全体的な才能だった。
ただ創造性に欠けるようなので、
ロシア文化と創造性の構築が、
私の新しい目標です。

それでキリストの
兵士に少しでも近づける。

もう学ぶ意味が
なくなってきたところで
再び意味を見いだす。
この本を買うように
導かれていたのかも。

ちょうどよい時期、
広く学ぶという目的が
達成されつつあって、
最後の本で
次の目的を見いだすなんてな。 (2018年12月12日 17時17分34秒)

日本料理   もうり さん
ロシアで
日本料理店に
勤めたらよさそう。

結局、
調理技術を
少しずつ身につける
必要はあるみたい。 (2018年12月12日 18時44分42秒)

領土論   もうり さん
前にも
言ったけど
領土論。

国民の数や
必要に応じて
領土を変動させる。
この基準を統一して
国際機関がそれを
決める。
そうすれば、
「無駄に」領土を
持つことがなくなり
領土が本当に必要な
国にそれが
与えられることになる。

これにより、
戦争の原因を
一つ減らせる。
戦争で領土を
変動させるのではなく
それぞれの
必要に応じる理性によって
変動させればいいと
思います。

つまり、
戦争倫理が
できてきた。

戦争になる前に、
なんで戦争したがるのか
分析する。
そして
その理由を知って、
緊急度を知る。
その理由を知り、
戦争したがるものが
緊急だからそうしたがるなら
それを叶えることで
かえってこっちが緊急度が
高くなりそうにもないなら、
譲ればいい。
どうしても譲れないなら
国際会議を開いて、
他の国が戦争したがる国に
譲れないかどうかを検討する。
他の国が余分に
もっていたり緊急度が
譲ることで高くなるわけでないなら、その他の国が譲る。

でも、現地の人のことは
まだわからない。

聖地問題は、
土地なんて
物質に拘らず
譲ってしまうことで
譲った彼らは
平和を作る国の民となる。
だから
彼ら自身が神に近づく。

平和を実現するものは、
神の子と呼ばれると
新約聖書にも書いてあります。

(2018年12月12日 20時13分27秒)

活発になる   もうり さん
怠惰な魂から、
活発な魂に
変容するには
「善は急げ」
というように、
善をなるべく多く為すこと
だろう。

この人生において
善を多く為すことが
来世で魂を元気にする。

また、
利己主義は
来世で身体を弱くし
人生に関心があれば
骨と筋肉が強くなるそうだ。 (2018年12月12日 20時45分29秒)

アンチテーゼとしてのキリスト教   もうり さん
キリストは
「敵を憎めと
言われている、
しかし
私は言っておく、
敵を愛せ」とか、
新しい革袋を
古い革袋に継ぎ足さないとか
言うように、
キリストの教えは、
アンチテーゼであって
ジンテーゼではないという
特徴があると思います。

新しい革袋も
使うにつれて
次第に古くなってくるので、
今度は第一の古い革袋と
第二の新しかった古い革袋を
合体させることが
正しくなってくるに
違いありません。

例えば自分の
命を憎むものは命を
獲得するなんてのも、
アンチテーゼに過ぎないだろう。

そうすると、
ジンテーゼは結局、
「生きるのに必要なだけは
自分の命を愛し、
してもらったよりも
多くをなせ」ということになり、
ジンテーゼの教えのほうが、
より簡単に実践でき、
かつ、アンチテーゼよりも
レベルが高いということになります。

付け加えるなら、
キリスト自体は
天と地を行き来する、
すなわちルシファーと
アーリマンの真ん中存在、
キリスト存在も中道が
原理です (2018年12月12日 21時53分27秒)

仕事したくない。   もうり さん
生きがいで
仕事できない。

金のためにも
仕事できない。

金のためでも
人のためでも
いやいや仕事してます。
めんどくさいから。
本当は、
ひたすら寝てたい。

仕事を快く
自ら望んで
取り組めない。

(2018年12月13日 12時35分03秒)

ロシア享受   もうり さん
ロシア文化の
享受は、
来世のために
何かをすべき
時期、つまり
老後に取り組むか。

本当に仕方ないけど
結局は、
エクセルと
運転技術なんて、
つまらないものに
まずは
取り組まないと。
調理も。

生きる術が
つまらなすぎる。

私は、
パソコンが
こどもにも普及する
直前の世代なようで、
パソコン苦手なんですよね。 (2018年12月13日 12時45分30秒)

創造とは   もうり さん
創造性とは
何か。
方法論を
身につけていることだ。
あるいは、
関数を
身につけていること、
装置のようであること、
形を生み出す行為。
素材に秩序を与え、
まとめること。

私は言語的創造力は
あるみたい。

哲学や勉強
に取り組む内に
言語的創造力は
多少身についた。

でも、
言語的創造力が
あっても
当然、詩人として
やっていける
わけじゃない。

言語的創造力は
確かに楽しく高貴なもの
かもしれない。
だが、
大地から離れてしまった。
得意分野では生きていけない。
生き地獄だ。
得意分野は
高貴なもの故に、
世界に無償で捧げたい。
これは悲劇です。 (2018年12月13日 13時40分23秒)

調理関数   もうり さん
私は
調理の関数を
もっている。

地中海関数は
レモン、チーズ、
トマト、ハーブでの味付け。

日本関数は
梅、海苔、お茶、
めんつゆ、醤油での
味付け。

だが、
無論、
別に調理で
食べていけるかは
謎。

まだ才能あるか
わからない。 (2018年12月13日 13時53分55秒)

苦しみと存在   もうり さん
苦しみは
存在しているということ。

存在するとは
引っかかっていること
ならば
それは苦しみに似ている。

もう、生きてるだけで
凄いよ。

結局、
才能ないのに
生きていける人は
凄いし、
学歴が高くないのに
生きていける人も
結局は凄い。

みんな凄い。
生きているだけで。
(2018年12月13日 14時11分26秒)

選べない目的   もうり さん
金のため
生きるために
仕事しなくちゃならんとしても
それらの目的は、
別に選びたくて
選んだわけじゃないので、
いやいやながらです。
自分の意志じゃなく (2018年12月13日 15時01分18秒)

高校生   もうり さん
おじさんですが
他人のおばさんに
高校生に
間違われてしまった。
(2018年12月13日 15時21分56秒)

複合的目的。   もうり さん
あの。

金のために
生きるために
生きるのは
半分正解なんですよ。
必要な分だけ
稼ぐのは
正解。

でも、必要以上に
稼ぐのは止めて、
後は善行、
やりがいに金を回す、
つまり生きるためと
人のためという、
2つの目的を複合して
生きていけばいいんですよ。 (2018年12月13日 17時15分15秒)

哲学が役に立つとしたら   もうり さん
哲学が
役に立つとしたら
それは思考の抽象度を
高くすることが
思考の柔軟性に寄与する
場合だろう。

例えば、
肉にはレモンとだけ
思うのではなくて
肉にはシトラスや柑橘系と
思っておけば
選択肢が広がる。
肉にはシークヮーサーでも
ゆずでもいいかもしれないのだ。
これがご当地グルメの
商品開発に役立つ。

哲学によって
抽象度が高くなると
大地から離れて
無能になってしまう
場合もあるが、
あきらめずに
ある分野で全体的になろうと
努め続けるなら、
かえって有能になるわけだ。

料理、服飾、大工、
生活のこれら三大は
どれも創造性が
役立てられる領域ですなあ…。

(2018年12月13日 18時02分28秒)

文化の哲学   もうり さん
アメリカ人は
家の中でも靴を履く。
なぜ文化を知る必要が
あるのか。
それは
個人の時代にあって
個人が、
集団的文化を
素材にして、
自分で文化をデザインできる
ためではないだろうか。
個人が文化創造の主体となる。

個人が集団的な文化を
素材にして
より自分が生きやすい
文化をデザインすればいい。
各国の文化という
大きなものさえ
アルファベットみたいに
個人の素材にできるんだ。

ロシアのみを目的にするのは
だから、やっぱり老後でいいな。
世界の生活文化を図書館から
探る。 (2018年12月13日 18時09分48秒)

グローバルな生活   もうり さん
だから、
グローバルな、
世界を統合する
文化とは何かの
答えが出たかも。

それは結局、
既存のあらゆる
生活文化を素材にした
個人のための文化。
個人であることが
そのまま世界生活文化になる。

ここでの秩序は、
「生活文化の自由」で
あって何か特定の覇権国家が
統制するのではない。
(2018年12月13日 18時14分33秒)

世界人   もうり さん
学んで総合的に
生活文化を理解すれば
単なる日本民族を
超えた世界市民生活に
至れる。

もう、
単なる日本民族を
超えることが
できる条件は
整っているのではないか。

日本も世界なんで
外国に行くことが
世界市民になる条件ではない。
様々な生活を理解し、
そこから自分のための
生活をデザインして
実践できるなら、
それが世界市民なんだと
思います。
(2018年12月13日 18時26分43秒)

アメリカ生活   もうり さん
日本からアメリカで
生活できることが
国際人なのではない。
その人はアメリカ人に
過ぎない。 (2018年12月13日 18時28分49秒)

罪を善へと転じること。   もうり さん
殺しは
断念の徳を存在させるために
生じた罪。
盗みは贈与の徳を
存在させるために
生じた罪。
邪淫は両者の制御の徳を
存在させるために生じた罪。

嘘は瞑想の徳を
存在させるために
生じた罪。
悪口は敬意の徳を
存在させるために
生じた罪。
綺語は両者の制御の
徳を存在させるために
生じた罪。
なぜなら、
形を整えるからである。

貪欲は
博愛の徳を
存在させるために
生じた罪。
怒りは
良心、悪を恥じる心を
存在させるために生じた罪。

そして、
大問題として、
無知の意味が
問われる。

無知が
あらゆる苦しみの
根本らしいのであるが
その無知自体の意味を
問うわけである。
それは無常を知らぬ、
ということであったが、
それはつまり、
「私は存在する」という
名の、本当に存在する
神を愛するため、
真理を愛するために、
我々の無知はあるのだろうと。

だから、
無知の罪を
持つ人は
そのまま神を愛しさえすれば
その罪は善へと転じられるのだ。 (2018年12月13日 21時30分36秒)

破壊と創造   もうり さん
破壊と創造の
バランス。
過剰に対しては
破壊。

不足に対しては
創造。 (2018年12月13日 21時33分26秒)

慈悲と懲罰 イスラム理解   もうり さん
慈悲と懲罰
のイスラムの原理も、
犯罪者、迫害者などの
過剰には破壊、懲罰。
貧困者などの
不足には創造、慈悲。
だと理解できます。

つまり、
集団における
中道の原理として
理解できました。

それで、
やっぱり迷います。

戦争が起きたら
断食、斎戒して
ガンジーのように
無抵抗の真理による
抵抗を行うことが
正しいかもしれないからです。

「慈悲と懲罰」、
そして「無抵抗の抵抗」
の間でどっちが
正しいのか、揺れ動きます。

調理技術や生きる術の
期間は、「総合実学習得の期間」
と名付ける。
言葉の贈与はやってきたんで、
物質贈与のための技術を
身につけるだけで、
その名前は達成される。

世界市民の文化考察は
その後で。

ロシア文化の学びは
一番最後。 (2018年12月13日 22時54分50秒)

正しい戦士論   もうり さん
四権分立の
中心にある
君主が暴力装置を
司るべきだ。

つまり、
軍隊や警察は
政府から独立すべきだ。

なぜなら
正しい戦士とは、
過剰者の暴力に対して
戦うためにあるのだから、
国自体も過剰者になりうる、
という事実から、
何からも独立しているべきなのだ。

敵を憎めと言われている。
そして敵を愛せとも
言われている。

しかし、私は言っておく、
敵が不足者ならば愛し、
過剰者ならば憎め。

赦せと言われている。
しかし私は言っておく。
不足者ならば赦せ。
過剰者ならば赦すな。

断食斎戒し
戦争を耐え忍ぶのは、
敵が、不足故に向かってきた
場合で、こういう場合、
そもそも戦争になる前に
譲ってしまえばいい。

しかし、
強い国なのに
強欲故に戦争を
しかけるような過剰者の
国とは戦うべきだ。

これからは
弱者強者ではなく
不足者、過剰者と呼ぶか。

だから、
そもそも経済界、
政府自体が過剰者になりがち
なのだから、かれらと
戦い裁く、政府からさえ
独立した聖騎士団が
我々には必要なんだ。

国に軍事が支配されるべきではない。

軍事も国から独立させよう。
国から軍事を取り上げよう。 (2018年12月14日 12時05分35秒)

正義の警察   もうり さん
たしかに、
たしかに、
警察が正義で
あるためには、
権力者の犯罪を
逮捕しないような
現状ではダメであり、
やっぱり暴力装置は
日本の場合、天皇機関に
任せるべきかと。
天皇は四権分立の
一つ、三角形の中心に
位置する。
政治家、資本家連中も罰されうる。 (2018年12月14日 12時10分37秒)

思考の手と肉体の手   もうり さん
思考は、
目に見えないものも
掴めるのがよいところ。

肉体の手は、
物質しか掴めない。 (2018年12月14日 12時31分21秒)

寛容さ   もうり さん
私は寛容なのか
ナウちゃんの
ツイートにも
意味があると
思うよ。 (2018年12月14日 14時38分38秒)

聖霊見   もうり さん
シュタイナー用語辞典で
聖霊を調べたら、
「菩薩の総体」と
書いてあった。
要するに曼荼羅のことだろう。

やっぱり私の予見どうり、
曼荼羅は聖霊であった。

これで、
私は聖霊見者だとわかった。
私は聖霊(曼荼羅)を
見たことがあるんです。

キリスト者は
それでも私を異端視するだろう。
うーん、
単なるキリスト者になっても
真理の理解には至らないようだな。

キリスト者が馬鹿なところは、
聖書は比喩を用いて素朴な
人のために叡智が
間接的に書かれてあるのに、
聖書で十分だと思っている
ところです。

曼荼羅を見て、
これって聖霊のことじゃないかと
ふっかけて見たけど、
「何か勘違いしてませんか?」と
馬鹿にされて終わったけど、
やっぱり私のほうが
正しいに違いない。 (2018年12月14日 15時23分46秒)

オタク文化   もうり さん
オタク文化が
強者側に
まわったことで
良い点。
人間の
内向的な側面が
認められつつあること。
ぼっち、引きこもりなどが
受け入れられつつあると
思います。
ただ、最近は
陰キャなどといって
根暗な人間は
まだまだ受けいれられてない
かもしれないので、
オタク文化を
まだまだ応援したい。

オタク文化の意味が
ようやくわかってきた。
それは内向的人間を
受けいれさせ、
共同体をより全体的にすること
だと思います。

もっと言うならば
オタク文化の意義は
不足者や弱者、
少数派、障害者、
発達障害者などを、
上に引き上げることだと
思います。ロマン化です。

もう、性欲を上昇させることは
やったから
はやく次のステージへ
行って欲しい。

性欲の消費で
日本のオタク文化を
終わらせてはいけない。

私には
オタク文化の
本質として
虐げられしものの
ロマン化があると
思うんです。




(2018年12月14日 17時18分28秒)

内向的   もうり さん
内向的人間には
オタク文化が
与えられた。

オタク文化は
広まったので、
今度は
全ての人間を
救うような、
つまり最終的には
アニメや漫画形式の
仏法説話となっていくのでは
ないか。

オタク文化は
内向的人間以外にも
通用するようになったので
ターゲティングの
対象はより広くなっただろう。
だから、
様々な苦しみを
救済するような作品に
なっていくべきではないか。 (2018年12月14日 17時55分56秒)

天国篇   もうり さん
さて、
神曲の
天国篇読む (2018年12月14日 18時20分11秒)

景気悪い   もうり さん
詳細には
知らないけど
未だに飢えて死ぬ人が
いるのに、
自分たちだけ
食べていけるからって
景気がいいもんか!
景気がいいもんか! (2018年12月15日 18時01分57秒)

質統計、フィールドワーク   もうり さん
いいか、
世の中には
景気が良いと
感じる人と
悪いと感じる人がいる。
質的だけど
あわせて考えよう。
つまり、金が
特定の人には
よく流れるが
特定の人には
流れにくい、
という状況なのでは。

つまり、景気が悪いって
ことでは。

もう一つの統計というか、
実感を総合して解釈するような
質の統計 (2018年12月15日 18時46分14秒)

予定表   もうり さん
やあ、みなさん。
労苦して働く
労働者たち。

ワーグナー
オペラ全集かいました。
なぜならこれは
総合芸術で、
人智学的音楽という
価値を持ち、
聞いたことがないからです。

そして
神曲は昨日で
読み終えたので、
今日は
この時期最後の本、
シュタイナー用語辞典を
読み進めます。

これが
終われば
生きる術を訓練する
時期となります。

調理かなと予定していたが
まるで神の思し召しのように、
習い事の話が上がってきた。
これを受けようかと
まずは説明会に行ってきます。
必要なときに、
必要なものがやってくるというが、
まさにそんな感じ。

カラマーゾフの
話では、ゾシマ長老の
兄の話が一番好きです。

明日は
礼拝に参加します。
また原稿の依頼が
きました。
無論、ボランティアですが。
(2018年12月15日 19時44分50秒)

贈与してきた   もうり さん
シュタイナー用語辞典、
全部読み終わってないけど
寄贈してきました。
必要な部分は
読んだというか
全部読まなくても
満足してしまった。
キリストは、
太陽に自分の霊人を
地球大気に自分の
生命霊を、
そして人間の心臓の中に
自分の霊我を
置いたという話など
良かったです。

さあ、
後は習い事の
時期です。
あと
ワーグナーオペラ全集
全部聞き終えたら
これも寄贈してきます。

今日は暇になったので
ごろごろします。

(2018年12月16日 14時53分50秒)

本の全面贈与   もうり さん
私、
本の全面贈与
できたかも。
宗教や哲学、
精神科学の本、
芸術作品の全集本や
文学書、
数学書や論理学、
自然科学の本、
そして調理、
仕事論などの
技術書、実用書を
寄贈してきたんで、
私は本における全面贈与が
できたっぽいです。 (2018年12月16日 15時30分43秒)

善人です   もうり さん
私は
はからずも
善行してしまっている。
今気づいたのだが、
田舎の図書館は
品揃えが悪い、
不足者だということだ。
だから、
私が様々な本を
寄贈しまくることは、
まさに善行になるわけだ。

有能な人、
頭のよい人たちは
なんか都会に集まる印象だが、
田舎のほうが
不完全なのだとしたら、
活躍しがいがあるとも
考えられないか。

私は善人だなあ。
人間に対して懐疑的な
人はどう応えるかな。 (2018年12月16日 16時01分58秒)

言葉の贈与   もうり さん
言葉の贈与
(一種の法施)は
ネットと寄贈で
やりまくって、
遂に全面贈与に
至った。

次は財施。
でもこれは、
私が貧乏なんで
全面贈与は無理そう。

例えば、
自分で広い土地を
買って、
ホームレスに与えるとか
できたらいいけど
金がない。

でも、
これは要するに
飢えてる人、
服のない人、
家のない人
金のない人に
全て与え、病気の
人には医療費を払えば
全面贈与ってことだろう。
これは、いつか
勇気を出して、
よく小さい小屋の中に
野菜やフルーツが
売られているのと
同じように、
そこに
食物や服、お金を置いて
無料でとれるように
したらいいんだろう。
(2018年12月16日 16時17分08秒)

確実な話   もうり さん
そろそろ
ふわふわしたこと、
あるいは岩としての
天空の話を
やめて、
確実に納期に
間に合わせ、
次々と活動する、
労働の話と
それにつながる
習い事の話を始めていくか。

ただ今は
小休止の時期で、
ごろごろします。

ところで、
仕事がつらいから
逃げだしたというのよりは
仕事もできて、
もう一つの選択での
生存もできるという人間が、
自由にどちらかを選ぶってのに
いつか来世になりたいね。 (2018年12月16日 17時48分46秒)

私の人生の意味   もうり さん
私の人生の意味は
そもそも活躍すること
じゃなくて、
万能人の種を
生み出すことなんだよなあ。
そして
来世で活躍する。
(2018年12月16日 18時20分07秒)

コメント終了   もうり さん
しばらく
コメントしないかも。

そろそろ
シュタイナーとか
霊学の時期は
一旦終わったんで
このブログには
書けない。 (2018年12月16日 18時27分13秒)

応用確率論。道徳応用数学   もうり さん
最後のアイデア。

アイデアとして、
中道は、
場合分けして
考えるなら、
同じく場合分けして
考える、確率論を
道徳実践に応用できないかと
考えております。

もしかしたら
数学も
八正道のような
人文学的実践に
応用できるかもしれないのです。
ただまだそれが真かどうか
わかんないけど。 (2018年12月16日 23時02分13秒)

様相論理学   もうり さん
結局これは
様相論理学に
過ぎなかった。
必然、可能、不可能。
蓋然性が高いかどうかという
当たり前の話。

メタ確率論
としての善行。
幸運に会う確率を
つまり、
そもそも確率自体を
操作するのが行い。

壺の中に善玉と
悪玉が入っていて、
善行すれば
善玉の数を増やせる。

ある場所や時間、環境の成分が
わかれば、それが
確率になる。

天気予報。
雨の降る確率が
高ければ傘を持つ。
つまり、
濡れて嫌な目に合わない確率を
傘によって増やし、
高い確率に対する
アンチテーゼ的確率を
増やす。

嫌なことに
あいやすいなら
良いことに
あいやすくなることをする。
このようにして、
善行による未来の運勢を
操作するだけではなく、
まさに今この時の
確率を、アンチテーゼ的
工夫を凝らして操作するわけだ。
(2018年12月17日 00時27分00秒)

ドストエフスキーと愛語   もうり さん
カラマーゾフの
ゾシマ長老の
兄の話を読めば
仏教の愛語が
どんなのか
わかると思いますよ。
(2018年12月17日 09時11分35秒)

民意とは   もうり さん
民意とは
何か。
たとえ少数派でも
掲げる多数派に
対する理念が
普遍的ならば、
それは多数派と
同等なのでは。

なるほど。
民意には2つの側面がある。
頭数があるかないかと
理念が普遍的かどうかだ。
少数派の武器は
理念の普遍性だろう。

多数派だと
安心する人たちに
対しては
普遍的だと
安心する意識を
作り出せたらいいのかも (2018年12月17日 12時06分43秒)

2つの事実   もうり さん
内向的人間が
陰キャとか
言われて肩身の狭い
思いをしていたのは
事実だ。

でも女性全体が
マイナスに扱われてきたのも
事実だと思うんです。

それで、
オタクが過剰になるにせよ
フェミニズムが
過剰になるにせよ、
救われるべき存在が
どちらにも存在することを
覚えているべきだと
思います。

フェミニズム実践が
失敗する可能性もあるが、
それでも
フェミニズムが
沸き起こったのには
正当な理由があるはずなんです (2018年12月18日 18時21分42秒)

正しさと法の制定   もうり さん
正しさとは
スピノザ的には
活動力の増大であり、
私的には、
存在することが
真であるように、
存在させることが
善であるとした。

こう理解しておけば、
なぜに十戒が制定されたのか、
あるいはなぜに十戒や
律法が正しいのか、
あるいは正しい法とは
何かがわかる。

つまり、
存在させることが真なのだから、
自我を守り心を守り
命を守り体を守るというようにして、高い段階も低い段階も
全てを守ることが正しい法なわけですよ。
だから、
法は、順列のように、
あるいは上から下というように、
段階的に全てを守るように
なっているわけであります。

だから、
やはり博愛は正しい心だし
一切衆生を救うという
仏の誓願も正しい心であると
わかる。

つまり、
エミヤは正しい心の持ち主
なんです。
だから
その理想は捨てないで
欲しい。
なぜなら
我々はそのうち
進化していく故に、
やがてその理想も
実現できるであろうからです。
エミヤよ、
まだ我々は子供に過ぎない。
だから理想を捨てないで。

フェイトステイナイトは、
そもそも我々は進化するという
側面を欠いていると
世界設定自体の欠陥を指摘できる。
(2018年12月18日 18時35分41秒)

訂正!   もうり さん
つまり、
存在させることが
善なのだから、
に訂正 (2018年12月18日 18時53分56秒)

存在させる方法   もうり さん
そして、
存在させる方法が、
中道なのであります。 (2018年12月18日 18時58分49秒)

原理提供者   もうり さん
私には
議論は苦しいというのも
あってか、
原理提供者に
なっているなあ。

議論の双方への
下支え役だね。

でも、
もうこれ以上の原理は
でないかもしれん。
私の想像力の限界が
来つつあると感じている。

議論が苦しい人には
見たところ2つの道があるようだ。

一つは原理提供者。
もう一つは議論総合者。

議論総合者は
ネットでそれを
やるなら、
ネットで言われている
様々なことをまとめないといかん。
(2018年12月18日 19時42分38秒)

正しい蓄財   もうり さん
貧乏な
家族の食料費に
金をあてたかったが
入院費など、
なんかあったときのために
蓄財することにした。

生きるために
出費が特別に高くかかる
場合には
それだけ必要基準も
上がるので
蓄財することも
正しくなる。

でもあんまり
蓄財したくないんだけどね、
本当は。
資本家や権力者みたいで
やな感じ、だから。

でも、
貧乏だから
金を貯めたい人の
気持ちはわかる。
お金に余裕がなく
不安があるんだよなあ。

そのような
貧乏人にこそ、
お金は必要であり、
無駄に富を貯めることとは
違ってる。

だが、
私なんかは、
だが、いくらまで
この人生で
貯めるのが正しいのかと
思ってしまう。

富を
無駄に求める人なんかも
人生で必要な総額が
不明故の恐れが異常に
高いからかもしれない。

だから、
経済学者に
頼みたいのは、
人はいくらまで
蓄財すると、
経済世界を壊すのか、
あるいは
どのくらいの
蓄財がそれぞれの
人生の潤滑油になるのか
考えて欲しいですね。

中道は、無駄を無くすことでも
あるといったが、
そもそも必要基準が
時に上がったり
下がったりすることを
考慮に入れるなら、
無駄が必要だと言う人の
意見をも取り入れつつ
中道の原理を守ることにもなる。


(2018年12月18日 20時44分06秒)

貧乏人は蓄財してもいい   もうり さん
ああ、
そうか
目安として、
いくらくらいの
給料もらう人が
中流であるとか
高給取りであるとかが
わかれば、
自分が
下流層だと
わかったなら、
蓄財しても
それは正しい蓄財、となるのかも
しれない。

よほどの
貧乏人には、
彼の自由意志で
全財産を投げ出すことを
認めつつも、
あなたは蓄財すべきだし
蓄財しても許される、
といったほうが
優しいと思う。

つまり、
貧乏人なら、
とりあえず
蓄財してもいいんだと
しておこう。

だから、
貧乏人や
低賃金者の
定義を探すか (2018年12月18日 21時01分32秒)

貧乏人は貯め、金持ちは使う   もうり さん
私、
年収二百万以下なんで
低所得者に
該当することが
わかった。
どこまで
貯めたら害悪になるか
ちょうどよいのか
わからんが、
とにかく家族のために
貯めるか。

ワーグナーのオペラ聞いてます。

これからは
生きてくための
習い事を趣味にするかなあ。

そして、
家族がみんな死ねば
1ヶ月の給料分残して
貯金全額、贈与してみる。 (2018年12月18日 23時03分03秒)

経済世界   もうり さん
金になる
習い事を趣味にし
本を買う代わりに
図書館の本を読む。

すると、
大きな出費はなくなる。

何か金になる趣味を
昔からそれと気づかず
もっている人は、幸運でしたね。

役に立たない学問を
学び始めて、
かれこれ八年くらいになる。
でも、無駄じゃなかった。
なぜなら何が正しい行いか
理解できるようになったから。
八正道が、なんで正しいのか
わかったからです。

金になる習い事とは、
要するに「力」の部類であり
これまでの学びは「叡智」の
部類。

力、叡智、愛です。


(2018年12月19日 00時00分24秒)

創作アイデア   もうり さん
エロ作品創作アイデア。

「もしも創造主が
変態だったら」 (2018年12月19日 13時55分04秒)

資本家   もうり さん
資本家が
リスクを
とっているとしても
資本家に富が集中し、
リスクよりも
自分の生産力以上に
あまりあるリターンを
もらい過ぎてる現象が
あると思うんで、
資本家の味方には立てない。 (2018年12月19日 15時10分25秒)

勇猛果敢   もうり さん
「どんな
現実にぶつかっても
俺は左翼の理想を信じ
勇猛果敢に活動を続ける、
そして第六文化期の
来世では
真実が勝利し
経済人の資本家は引きずり
降ろされ、
我々が社会主義的、
三層構造の善政を敷く。
なんで今、
金の亡者が高い位置にいるか、
それは霊が環境に引きずり降ろされた時代、悪魔の作用が強い時代だからであり
今は上昇に向かいつつある。」

一言で言えば、
「左翼の理想を信じ
俺は王になる」

なんちゃって (2018年12月19日 15時32分57秒)

シュタイナー文学講義 創造力   もうり さん
シュタイナー文学講義
はオススメ。
ワーグナーを
知りたければこれだ。

なんて書いてあったか
忘れたが
ワーグナーの芸術は
総合芸術であり、
文学史の哲学的生成における
最先端にあるというのが
わかった。

私は創造力があると、
エロ作品アイデアを
生み出すことで
はっきりした。
ただ、
神を元ネタにしてるので
悪いカルマがめぐってくるに
違いない。

創造主がド変態であれば、
遍在し全知全能で
支配者なんで、
一度に全てをやれる。
体を強制的に、一度に
全てを操る。

あえて曖昧に
言うけど
例えば痴漢一族、
痴漢人種、
そしてそれをされやすいように
特化して進化した一族などなど。

全く新しいことを
生み出せたと思うんで、
創造力を証明できた。

(2018年12月19日 17時46分47秒)

愛の力   もうり さん
キリスト教、
敵を愛せの教え、
これ仏教の中道の
叡智によって
敵を憎むことと
総合してみたが、
間違ってるかも。

敵を愛せの
教えとは
その人から
溢れ出る、
善意の力、憎しみを超えた
愛の力を発揮せよと
言っているんだと。

中道から、
悪い過剰者は憎む、
と言ったが
キリスト教は
悪い過剰者さえ愛せる
善意の力を強調している。
しかし、
これは個人的な力だ。


(2018年12月19日 22時15分01秒)

善意筋トレ   もうり さん
ある人生はキリスト者となり
悪や憎しみダンベルによる
善意筋トレに徹し
別の人生では
その善意の正しい運用、
つまり仏教徒になる、
ということなのかもしれない。 (2018年12月19日 22時19分18秒)

家族生活考察   もうり さん
家族が
義務でもないのに
正しさを押し付けてくる。

要するに、
何が義務か
わかれば
後は自由意志で
いいんじゃまいか。 (2018年12月20日 16時02分45秒)

無能者ちょっとこい   もうり さん
シュタイナー用語辞典に
素質のない者は
前世では優秀だった
みたいなことが
書かれていたんで
無能者は安心してくれ。
むしろ来世で
より優秀になるためには、
現在の無能さは必要なのだ。 (2018年12月20日 16時07分27秒)

なんで地上にいるのか   もうり さん
カラマーゾフの
ゾシマ長老の兄の
ような人は、
もうその存在は
天国的だ。

愛に満ちた言葉を、
心から語る人だ。

それで、
結局、なんで我々は
地上地獄に落ち込んでいるのか
納得がいく。
我々が、天使のようでない
故に、愛に溢れ出る存在で
ないゆえに、
それがかえって地上に輪廻するようにできているんだと。 (2018年12月20日 18時52分14秒)

ワーグナー   もうり さん
ワーグナー
オペラ全集、
CD44枚入り
三千円くらい。
なんて安いのだろう。

お買い得なのに
高尚な養分。 (2018年12月20日 19時00分12秒)

カルマがきた   もうり さん
自動販売機に
あえてお釣りを
残す習慣を
つけていたら、
なんとそこの販売機だけ
2日間くらい
120円で買えるようになった。

おそらく
高尚なワーグナー全集が
お買い得に手には入ったというか
その商品を認知できたのも、
ひょっとしたら
私のカルマが
かえってきたのかもしれない。

貯金が
いくら貯まるか
わからんが、
家族がみんな死んだ後、
90万くらいの
魔術書を
かって図書館に
寄贈しようかと
思います。

あと、
二百万くらいの聖書を
寄贈してもいいな。

ギリシャ語訳の
ユークリッド原論でもいい。 (2018年12月20日 19時07分16秒)

在宅労働   もうり さん
結局、
私は
在宅で
働けるかも
しれない、
プログラミングを
これから
やってくつもりです。

なぜなら
肉体労働いいなって
思ってても
頭痛がひどいのと
通勤したくないから。

結局は、
通勤しないといけなく
なる度に嫌な気分になる。 (2018年12月20日 20時16分51秒)

力と叡智と愛   もうり さん
力と叡智の
統合が愛なので
愛には愛の力と
愛の叡智とがある。

哲学と道徳は
最終的に
仏教になるようである。 (2018年12月20日 20時21分22秒)

哲学と実学の統合例   もうり さん
哲学と
実学の統合例。

弁証法の
一種に
戦いがある。
戦いは
戦略や戦術という面と
攻撃と防御という面がある。
攻撃と防御の統合という
側面にジークンドーがあり、
その統合的技としての
目つきや膝付きなど、
各、攻撃と防御の
統合技がある。
この統合技を
一つ一つ実際にできるようになれば
まさに哲学と実践は
統合されたことになる。

要するに、
哲学が高次概念、
実践が下位概念となり、
哲学が実践を
有用に行うための
基盤となるわけだ。

例えば言語だと
文型という型は
自然言語的だが、
その主語と述語が
人工言語では
変数と関数となる。
で、関数の中に
具体的な様々の
関数が数あることになり、
それらの実際の運用が
できるようになれば
哲学から実践へと
降りてきたわけである。

単なる実践者ではなく
高次概念の理解を
深めた実践者に
なってみたいもんである。

(2018年12月20日 21時03分16秒)

哲学の長所と実学の長所   もうり さん
哲学の
長所は、
思考の幅が
広がること。
実学の長所は
役立つこと。

この2つが
うまく統合されれば
器用な実践者になるわけだ。 (2018年12月20日 21時09分40秒)

思索の果て   もうり さん
真は
ロゴス
美は
肉のロゴス化
善は
中道

実学は
高次概念を
基盤にした
下位概念の柔軟な
実行。

このようにして、
私は遂に
役に立つともわからない
真理から
善の理解さえ超えて
実学を導き出すところまで
至った。

実学は、
最小限の単位で
最大限の機能を
はっきさせることだと
漠然としていたが、
もっと具体的な
実学のイメージを
導きだせました。

あとは、
技術を習得すれば
いい、というところまで
遂に来ましたね。

技術を習得していって
私の理論に具体性を
帯びさせる。

内から外へ、
天から地上へという
人生の旅は
また一歩前進した。 (2018年12月20日 22時35分53秒)

php言語   もうり さん
私は
php言語を
学ぶことになりやした。

ワーグナーを
BGMに
図書館で借りてきた
入門書を読みます。

読んだなかで
単なる技術以上の
発見があれば書き込む。

(2018年12月21日 10時40分00秒)

予習です   もうり さん
php言語などを
習い事で習う予定。
借りてきた本で
予定するんです。 (2018年12月21日 10時46分00秒)

真の実学は文系にあり   もうり さん
真の実学は宗教芸術にある。

霊性を表現する
芸術、真の芸術には、
高次の存在が
受肉できる。
シュタイナー用語辞典
だったと思うが、
ギリシャ建築は
天使存在が
入り込めるようです。

だから、
なんで欧米の都市構造に
カバラとかペンタグランマの
ペンタゴンなどが
採用されているのか
わかりますね。
まさに、
高次存在の受肉が
計算に入れられている
わけであります。

同時に、個人的見解ですが
集合魂を訓練する
集団魔術的要素もあると
思っています。

芸術は何の役にも
立たない技術である、
というのは
間違いであり、
宗教芸術、
霊的芸術とはまさに
技術のキングであると
わかりますね。

そこで、
このように
市民なのに
エリート以上の
情強みたいな部分がある
私としては、
プログラミングで
霊性を表現し、
霊的存在を受肉させたい、と
目論むわけです。

霊的工学の
発見という夢も
遂に叶いました。

実用性に
こだわるあまり
実用性を見失う。
今の日本です。

現代芸術は
いけません。
現代芸術は
無力だと思います。

そういうわけで、
永久機関も
動力機関に
霊的芸術を組み合わせて
霊的存在を受肉させることで
実現するのではあるまいか

(2018年12月21日 11時21分27秒)

逆説的   もうり さん
工学は
役に立たない。
芸術こそ
役に立つ。
みたいに、
俗物には
理解不可能な
地点に達した。 (2018年12月21日 11時36分34秒)

応用芸術   もうり さん
現代芸術は
むしろ霊の解体であるとして、
それなら
いっそ過去の
無数にある霊的な作品の
方法を応用する
形でオリジナル作品を
生み出したほうが
いいんじゃまいかと
思うが……。
(2018年12月21日 11時58分37秒)

方法の総合   もうり さん
過去から
蓄積した、
様々な芸術技法を
総合し自在に
活用した
霊的作品 (2018年12月21日 12時04分16秒)

内外、自由   もうり さん
自分の
内なるものに
従い
自分を表現するだけでなく
他者や世界を
自分が表現するかどうかさえ
自由であるために、
むしろ束縛とさえなりうる
他者がいるのではないか。 (2018年12月21日 12時37分18秒)

正しい思い込み   もうり さん
正しい思い込み
つまり信仰 (2018年12月21日 16時06分04秒)

来世で   もうり さん
来世で
救われる方法。

今のうちに
仏教を学ぶ。
それが
来世で形成される
心に影響を与え、
諸行無常を実感できる
ようになる。
こうして、
来世の苦しみが
減る、というわけだ。

今のうちに
諸行無常を瞑想すること (2018年12月21日 19時48分04秒)

仏像型アンドロイド   もうり さん
まず
人類の科学を
アンドロイドに
結集する。
そして、
そのロボットを
仏像型にし、
宗教芸術を結集する。

こうしてできた
仏像ロボに
密教者が
礼拝念仏しまくって
そこに仏を降ろす。
すると、
このロボットに
命が宿り自律して
行動するようになる。

まさにこれが
工学の意味ではないか。
機神を作ることが。

私は天才か? (2018年12月22日 11時37分38秒)

広い思考   もうり さん
このように、
広い視野を
もてば、
新しい文化要素を
生み出せるというわけです。

機械を拝むなんて
一見すると俗物的、
悪魔的だが、
機械は動くことで
形だけの芸術には
ない霊性をもっている。

だったら
仏像をアンドロイドにすることで
宗教芸術は完成に近づく。
この動く
仏像を拝みまくると、
もろもろの部分が
機械的かつ芸術的に
完成しているなら
魂が宿るというイメージ

芸術に工学を
取り入れること (2018年12月22日 12時13分27秒)

技術哲学 機神思想   もうり さん
技術哲学というか
技術の総合の試み

上には芸術
下には工学、
そして真ん中には
工芸品。

ということは、
おそらく
魂の座は芸術領域で
形成し、
実践のために
工学領域を形成するが、
その間で両者を
結びつけるものとして、
工芸品領域があるのかも、と。

これを、
さらにシュタイナーの
三文節的身体論と
組み合わせるのはどうだろう。

芸術領域の
中心は頭だが、
その管が
神経の如く全身に
行き渡り、
工芸品領域の
中心は心臓だが、
その管が
血管の如く全身に
行き渡り、
工学の中心は
手足や新陳代謝系?
かな。
とにかくシュタイナー身体論、
霊的芸術、工芸品、工学、
この四つの知識と方法が
あれば機神を表現できると
思います。 (2018年12月22日 12時32分20秒)

選択と集中はダメ   もうり さん
だから、
そもそも
選択と集中が
正しいのは、
広い視野と教養に
よって、独自に
何を作るかを決めてから
ではないか。

選択と集中では
新しいものは
生み出せないかもしれない。

(2018年12月22日 12時37分27秒)

実践のまとめ   もうり さん
生活は
食衣住医労働
作るは
芸術工芸工学
動くは
「究極の身体」
形成実践と
仙道武道スポーツ
為すは文明生活、文化生活
肉体労働、精神労働 (2018年12月22日 12時50分18秒)

オススメ宗教   もうり さん
生きるのが
苦しい人には
仏教を、
生きるのは
楽園だと
感じる人には
キリスト教を
オススメする。

地上を天国だと
感じる人になりたい。
カラマーゾフ、
ゾシマ長老の
兄のように。
(2018年12月22日 18時03分51秒)

律と戒   もうり さん
律は
集団的、
法。
戒は
個人的、
道徳。

だとしたら、
ユダヤ教は
律、
キリスト教は
戒、
2つ合わせて
全面的。

仏教にも、
どうやら
律蔵なる、
集団的な
規則があるようです。
律蔵と
八正道、六波羅蜜の
組み合わせ。

イスラム教以外にも、
政治に踏み込む教えは
あった。

逆に
イスラム教道徳が
気になってきた。
たぶんイスラム法を
学んでいくなかで
わかるだろう
(2018年12月22日 18時36分23秒)

知的卓越者の意味   もうり さん
知的卓越者の
意味、
将来的に
菩薩になって
関わりのあった
人たちを
救うためでは。
なんでって、
頭の良い人たちが
私たちは頭が良いと
高ぶっているより
へりくだって
貧しいものたちと
共に暮らす、
民衆と暮らすことが
真理であるから、
その真理を
さらに深めたなら
結局は
縁のあった
衆生を救うという
菩薩行の実践に
至ると考えるから。

孤独な者どもよ、
犀の角のように、
ただ独り歩め、
そして、
数々の無理解にも
関わらず、泣きたいことが
あったとしても、
勇猛果敢に人々を救っていけ。
お前には友ができることは
なかった、なぜならお前は
苦しみの中にある人々を
すくいだす一点の網のような
役目を負っていて、
その他の網との距離が
遠いからだ。
(2018年12月22日 18時58分58秒)

正しい原理主義   もうり さん
正しい原理主義とは。

教えの中で、
戒、道徳にあたる
部分が不変で、
律、法にあたる
部分が状況、時代に
よって変えていけるとしたら
その教えは道徳なのか、
法なのかという認識が
あれば正しい原理主義者で
あれるだろう。 (2018年12月22日 19時07分23秒)

原始仏教の流れ 注意点   もうり さん
日本は
大乗仏教なんで
中道の教え自体に
即して
そろそろ原始仏教の
流れを取り入れるべきでは
ないか。

おそらく、
道徳理念は
抽象的な
代わりに想像力を
駆使して自分で
作っていける面がある。
その理念自体が不変。

しかし法的理念は
段階的に下降していくと
いったように具体的なもの
なんで法的理念自体が
変更可能なのだろう。

(2018年12月22日 19時22分41秒)

UMAの一つの説明 神智学から   もうり さん
UMA研究者は
神智学などの
霊学の原理から
説明できないかを
試みるべきであろう。

例えば、
「神智学大要」の
どれかには、
地球には、
人間と平行して、
人間を避けて
生活する、
「自然霊」なるものが
存在するようであり、
人間を避けていることから、
なんでよくそういう写真で
控えめに写るのか、
またそもそもめったに
現れないかを
説明できる。 (2018年12月22日 21時15分33秒)

地蔵岩について   もうり さん
地蔵岩についてなら
エーテル力を
鍛えた人、言い換えるなら
気の鍛錬を極めた人なら
できるに違いないであろう。

(2018年12月22日 21時20分22秒)

UFOの新説   もうり さん
UFOの新説想像

もしかしたら
UFOって
自然霊の文明から
出たものだったりして。

宇宙人でも
天使でもなく
自然霊の文明。

カッパや妖怪は
ある意味実在すると思います。
伝説に残っているものは
最終的に、
霊的な事実に達すると
思います。
(2018年12月22日 21時29分45秒)

ゴム人間の説明   もうり さん
ゴム人間、
これ要するに
植物的存在だと
思います。
ほら、
蔓を思い出してください。
くねくねしてますよねえ。
だから、
結局は
これも自然霊ぽい
気がします。

自然霊の
形態ですが、
自在に変えられる可能性も
あります。
そこはちょっと
アストラル界の存在と
ごっちゃにしているかもだから、
可能性と付け足しておきます。
私はもう、寄贈してしまったんで。 (2018年12月22日 21時49分39秒)

ワンピース、ルフィの分類   もうり さん
ワンピース、
ルフィとは
ゴム人間である。
ゴム人間は植物人間である。 (2018年12月22日 21時52分26秒)

隠れ住む地球の居住者   もうり さん
UMAの正体が
人間を遠ざけて
住む、もう一種の
地球の居住者である
自然霊かもって
説明、
陰謀論じゃないぶん
ありそうだと思いました。
(2018年12月22日 21時59分58秒)

汝自身を知れ   もうり さん
汝自身を知れ。
自分を知ると
自分とは世界だと
わかり、
貪欲な魂は
世界も私だと
みなすことで
貪欲が反転して
博愛になるのだろう。

だから、
利他主義者になるためには
自我を知覚できたらいいのかも
(2018年12月23日 00時27分45秒)

ローエングリン 家庭問題   もうり さん
ローエングリンとか
トリスタンとイゾルデとか
パルジファルとか、
後期でかっこいい名前ですよね。

家庭問題は、
それぞれの義務
とは何かが
鍵だと思ってます。
でもなんだか
わからない。

「律蔵」買いたいが、
我慢する。 (2018年12月23日 20時29分57秒)

気にしないこと   もうり さん
クリスマスで
気にすべきは
キリストと
出会えるかどうかで
あって
それ以外は
どうでもいい。 (2018年12月24日 07時45分53秒)

非モテとか卒業 属性論   もうり さん
モテるとか
非モテとか、
童貞とか
全部、
そう全部、
人間の一部分の
属性に
過ぎない。

素敵な非モテが
いてもいいし、
いるはずだ!

こだわるなといったら
逆に私自身も
宗教とかに
こだわってんじゃんと
言われてまうが、
一番こだわるべきは
「人間であること」
一番武器にすべき属性は
まさに人間自身であること、
なんでしょうね。

何にこだわるべきか、
それは「全体的な属性」だ!

属性、
枠の中のある部分の
特徴って感じだが、
枠自身を属性として
こだわれってこと

(2018年12月24日 14時05分35秒)

スポンサー   もうり さん
フィギュアスケートで
日本人が
トップに立つことと、
日本企業スポンサーの
多さに関係がないことを
祈る。

(2018年12月24日 20時07分11秒)

律蔵論は気功で   もうり さん
律蔵論の
理解方法は
これまで
積み重ねた
中道的気功理解方法が
使えるかもしらん。

例えば、
親指を
手のひらの
中に隠すだけの
仙術は、
無駄に
気を放出しないように
するという意味で
中道の理念に即している。

律蔵論は
後回しでやりますが (2018年12月24日 20時26分43秒)

エマワトソン   もうり さん
私が
今一番関心が
ある異性って、
結局エマワトソンかも。
人間として尊敬できる。

フェミニストとして
正しいかどうかは
わからないけど
それでも自分がある。

もしかしたら、
エヴァンゲリオンの
アスカと綾波も
自我と無我なのかも (2018年12月24日 22時28分33秒)

スピノザ   もうり さん
百分で
名著、
スピノザ終了。
付け足すなら、
真理と偽の規範が
真理というのは、
偽自体も真理から
形成される、
ということでしょうね。

例えば、
1+1=2だが、
1+1=1億、
と言うこともできますね。
でも、この嘘も、
何というかある意味
嘘として存在するわけです。
(2018年12月24日 22時53分25秒)

了見の狭い合理性   もうり さん
了見の狭い合理性が
合理的ではないのでは。

まず、
そもそも
完全に合理的に
計画を立てられるのって
全知全能の神しか
いないってことと、
人間には
命だけでなく
心もあるってことと (2018年12月24日 23時12分41秒)

陰性症状?   もうり さん
ひさびさに
統合失調症の
動画見た。
私は自分を
陰性ではないかと
思う。
苦しみだけは
よく感じるけど
感情の起伏が
少ない。

townオブザライトという
ホラーゲームも視聴したが
酔ってきたので止めた。

神様、
守護天使に助けて
欲しい。
生きるのは
苦しい。
キリストや神様の
姿を観ることが
できなければ
全ては虚しい。
なぜなら陰性だからだ。

狂気と正気の区別ですが、
自分の概念が普遍的な原理に
届いているかどうかかも。

例えば妄想にとりつかれた人と
唯物論者は一見すると
区別できないと思いガチだが、
それでも唯物論者の
根本の物質原理は
ある階層においては
真実であり、
世界を掴めている。 (2018年12月24日 23時26分23秒)

神を求める。   もうり さん
神様、
私に現れてください。
あなたは
救い主であります。
心を元気にしてください。
私はいつまで
冬の風のような感情を
抱き続ければいいのですか。

倦怠を吹き飛ばす
力を私にください。

あなたと会う以外に
私の救いはありません。
(2018年12月24日 23時48分44秒)

場違い   もうり さん
職場、
感覚的で合理的な
職人のような
人ならうまく
やってける職場だと
思う。
つまり、
私の領分じゃない。
生きにくい。
結局私は
物質を扱う
実践向きじゃない。
いくら憧れていても。
神様助けて。
そこで
プログラミング教室という
一筋の光。

神の助けは、
汎神論的に
現れる(と思う。)
この物質世界の
誰かや何かが
無意識的な
神の使いとなる。

また、
そもそも私と
世界の間の
噛み合わせが
うまいことなっていて
私が無能なのにも
関わらず
生きていけるみたいな
ところに、
神の計らいがあると
思う。
まさに、
神の一つの駒となって、
神がうまいことさしてくれたのだ。
感謝感謝。
(2018年12月25日 18時44分44秒)

相談は無意味   もうり さん
私の場合は
そもそも
家族に、
私のここに書き込む
ような一面を見せてないので
相談しても
私の力を見誤っているから
無意味だ。 (2018年12月25日 18時55分47秒)

運命とは   もうり さん
運命は
行為によって
作り出せる。
運命すらも
「形成されたもの」に
過ぎない。

また、
どうやら、
運命とは出会いまでの
ようであり、
神の技によって
出会うようであり
出会ってから
どうするかは
それぞれに
委ねられているとか。

私的には
「偶然の一致」、
「機知のある」偶然は
神の技かもなと。 (2018年12月25日 19時34分21秒)

崎山蒼志   もうり さん
崎山蒼志氏、
若いのに
すげーなー。

私も
ファンになったよ (2018年12月25日 19時40分10秒)

崎山蒼志、オザケン   もうり さん
私が
邦楽で
好きなアーティストは
サンホラ、
オザケンに
崎山蒼志氏が
加わった。

しっかし、
私は本当に
日の目を見ることはないなあ…
いつまでも日陰者だ。

(2018年12月25日 19時48分06秒)

世界は俺を無視してる   もうり さん
世界が
通り過ぎてゆく。
私の努力を知ることもなく。

世界は私を
無視してる。
私の努めにも関わらず。

世界は私に
無関心。
私の考察は
無へと帰す。
頑張っても、
頑張っても、
私は一生日陰者。

(2018年12月25日 20時00分18秒)

律蔵。   もうり さん
律蔵
かっちゃった。
許せ。
でもこれだけだよ。
自分への
クリスマスプレゼントさ。

よかった、
よかった。
なんでって、
イスラム法で
具体的な
生活道徳を
探求していくのは
時間と金が
かかりすぎるからです。

きっと律蔵は
中道なのにも
関わらず、
具体的な生活の
指針があるに違いない。
気功が、
中道に即しているように。

ああ、
いつまで
生きていくのだろう。
はやく天国に
行きたい。 (2018年12月25日 20時28分41秒)

中道の生き方   もうり さん
そうだよ、
中道の生き方は
コントローラーや
地図のようなものに
過ぎないさ。

つまり、
舵のようなものさ。
船は舵で動く。
舵によって解脱へと至る。
でも、そもそも水に
浮かぶための仕組みや
エンジンが必要。

だが、
ミサイルが
マッハ5で
飛んだとしても
目的地まで
飛べなければ
ゲームは変わらない。

進む技術だけ
知ってても
ゲームチェンジャーには
なれないよ。
ミサイルが
マッハ5で
飛んだとしても、
そもそもなんのために
飛ぶのかわかってないとね。

中道を守れば
どうなるかというと
解脱へ至ると
わかっている。


(2018年12月25日 21時30分12秒)

雑な言葉   もうり さん
暴言なら、
確かに
「言葉で
殴る」という
表現は雑でない。
暴言でもないのに
ぶん殴るとかいうのは


(2018年12月26日 15時27分25秒)

力は制御できる。   もうり さん
欧米の
国益とかいって、
単に金のため国益のため
だけに外国に
野蛮に振る舞うことは、
欧米も結局は
禽獣みたいな奴らってことか。

自戒を込めて、
飲み食いのために
争ったり戦争するみたいな
畜生にはならないように
しないとね。

精神的高貴さは
餓死できるかどうかに
かかっている一面が
あると思います。

力は制御できる。
大衆さえも仏になる、
つまり本当の仏国土が
完成したなら、
組織もそれぞれが
制御できるだろう。

大衆が
仏でないから
迷い人であるから
力の方向が
定まらない
(2018年12月26日 18時04分03秒)

信仰バーサス自分教   もうり さん
勝敗は
見えてる。
あらゆる
人間自我よりも
神のほうが
強いから
信仰者が
生き残る。 (2018年12月26日 18時10分24秒)

目に見えないものとは何か   もうり さん
徳を
目に見えないから
それで
人を判断するのは
どうかって
人、
だから、
言ってんじゃん、
存在させることが
善だって。
これを言い換えると
活動力の増大とか
慈悲とかになります。

そして、
神の目には、
目に見えないものなんて
なく、それぞれの
人間の徳性も、
存在するんで、
実際は
人間が盲目なだけです。

実際は
人間が盲目なだけなのに
内面的なことを
馬鹿にする人は
道を誤ってますよ。

例えば
古典を勉強すれば
キリストが
実在する思考を
読み取ったことが
わかるはずです。

例えば、
心という
曖昧なものも
存在するんで、
曖昧とかいって
馬鹿にする人とかも
単に盲目なだけ。 (2018年12月26日 19時20分56秒)

絶対宗教学   もうり さん
私にとっては
キリスト教が
絶対なのではない。

「宗教学」が絶対なのだ。

絶対宗教学を
信仰する者だ。

絶対宗教学は無論、
単なる宗教学ではない。 (2018年12月26日 20時53分41秒)

絶対制作論   もうり さん
何気に
絶対制作学を
構想していた。
芸術、工芸、工学の
三位一体。
でもまだまだ。
水平的には
地球芸術都市構想。

なんで
中なるものが
絶対なのか、
それは必ずしも
コントローラーを意味しない。
それは天と地の背後にあり、
天と地全体の原型なんです。
それは形では表せない。
私はそもそも
コントローラーを
真理といったのではない
上と下を貫くものを
真理だと言ったのだ。
これが生き方に転じられ
俗物的であることと、
苦行僧的であることの
必要基準のコントロールと
理解される。

単に力を求めると
結局それが原因で
滅ぶ。
絶対的でないからです。
叡智、愛、力で
バランスがとれます。 (2018年12月26日 21時15分08秒)

論理演算子の物語   もうり さん
排他的論理和は
分離した状態。
単なる論理和に
変容し、
分離していたものが
合体し一つの全体となる。
論理積として
中心が形成され
統一される。

うーん、
文系的叡智を通した
理系理解だね (2018年12月26日 21時57分36秒)

if文   もうり さん
変数と定数、
関数、
論理演算子、
条件文、
基本的な直観は得た。
一番面白いのは
条件文。
これは可能性と
現実の橋渡しをする。
簡潔に言うなら、
可能性を区別する。
こう言うことで、
変数と定数の
イメージと同じ形で
理解できる。

さて、php言語の
基本的直観は得た。
結局、自分の哲学は
プログラミングにさえ
適用可能であることが
明らかとなった。
(2018年12月26日 22時35分56秒)

予習終了   もうり さん
php言語の
予習終了。
あとは教室に
通うだけだね。


(2018年12月26日 22時41分26秒)

天国行き   もうり さん
私は
死にたいというか、
天国に行きたいと
神を霊を渇望してるだけ。
自殺はしないはず。

霊に飢え渇く人は
幸いである、
天の国はその人のものである、
とはシュタイナー式の解釈。 (2018年12月27日 07時33分33秒)

シュタイナー式   もうり さん
正確には
心の貧しい人は幸いとは
霊の乞食のこと (2018年12月27日 07時43分16秒)

健常者病、健常者障害   もうり さん
健常者病、
健常者障害って
あんじゃねーの?

鼻をかむかどうかまで
支配したがる
健常者の家族が
いるんで思った。 (2018年12月27日 19時25分09秒)

生活の自由   もうり さん
女は
生活に
煩いのだろうか?

気づけば
生活に寛容で
小うるさくないのは
男ばかり(事実)

女は家庭、
家庭は女の領分って
なってしまったの、
そもそも女が
家庭に煩いからかもしらん。 (2018年12月27日 19時31分52秒)

我らが父   もうり さん
天にまします
我らが父よ。
どうか私を
殺してください。
誤解のないよう
言い直すと
天に召し上げてください。 (2018年12月27日 19時45分25秒)

ヨハネ 間に宿られる   もうり さん
ヨハネの
冒頭に、
キリストは
我々の間に
宿られた、とある。
それは、
テントを張って住まわれる、
という意味なようである。
定住しないことは、
まさに中なるものを示している。
天に昇り地上に降る。
我々の間に宿られる、とは、
出家と在家の間、
教えるものと世話するものとの
間、ルシファーとアーリマンの
間であり、つまり、
協力するところに、
神がいて、結局、
協力するところが、
すなわち礼拝となるのであろう。
なぜなら、
礼拝の構成も、
結局は精神的活動と
物質的活動の協力だからである。

仏教的礼拝となれば、
仏像(キリスト)、念仏(精神)、供え物(物質)、である。

以上は、
牧師に、
神がいなければ
全ては空虚で
生きていたくない、と
相談して話した内容の一部である。

結局、
牧師たちは
なんだかんだで
人の悩みを聞いてくれる
善行をしているから、
教えに違いがあったとしても
尊い一面があるなあと。

そして、この日、
精神障害の知人とも
電話して、

この夜の夢が、
シスターに力を
贈ってもらったり、
幾何学模様を見る夢だったので、
なんか進歩があった模様。


(2018年12月28日 12時19分23秒)

肉を食べる罪   もうり さん
人間なので、
肉を食べるの
罪深いと思う。

肉を食べたくないが、
私の魂が罪深いので
頑なに拒否できない。

捕鯨もできれば
反対である。
動物にもそれぞれ
愛情があり、
親子であり
命がある。
本当は
植物すら
食べないほうが
いいんだろう。

泣けるなら
泣きたいが
涙は枯れた。 (2018年12月28日 12時24分55秒)

慈悲深さ   もうり さん
ブッダの
慈悲深さは
感動もので
やっぱり涙が出そう。

肉食禁止した
ブッダは、
絶対、人間だけでなく
動物への
愛情も迸るほど
あったに違いない!

このような
心があるというのは
本当に神聖なことだ! (2018年12月28日 12時32分27秒)

一つの願い   もうり さん
たった一つの願い。

神のようになりたい。 (2018年12月28日 17時35分00秒)

自由意志論   もうり さん
自由意志とは
全面的、柔軟な意志であり、
かつ自分で方向性を
決断できるような
意志のことであり、
かつそのように
自らを硬化させた
自我のこと。

だが、
個的自我という
意味での自由とは、
硬化した意志を
もって、その法則のようなものに
従う意志のことだと
思います。

つまり、
人は自由になるんで
あって
硬化するとは、
素材状態、
幼児的であることから
脱することであり、
発達し形成することである、
反面、まさに硬化というように
柔軟性に欠けていくことでも
あるだろう。
だから、
初めから柔軟性をも
形成しておけば
良かったのだ。

だから、
私は思索的人間である、
と自己規定できる。
明らかに
思索的、
独自の
ヘーゲル哲学的方向の
人間だと思う。

と思うのだがね。 (2018年12月28日 18時15分19秒)

ブッダ-ノヴァーリス 汝、形成されし者よ   もうり さん
汝、形成されし者よ。
ブッダは言う。
お前とはなんぞや。
目がお前か、
耳がお前か、
どれもお前ではない。
どこにもお前は
いない、と。
しかし同時に、
ブッダは言う。
全ては因縁によって
「形成されしものであり、
形成されたものはつまり
存在しない、と」

ここで
ノヴァーリスを
付け加えると、
景色が変わる。
すなわち、
自我とは芸術作品であり、
精神とはそもそも
自然を加工するところに
現れてはいなかったか?
ということである。

だが、
人には同時に、
高次の自我として、
仏性が誰にも潜んでいるようでも
ある (2018年12月28日 18時47分44秒)

来世は軍人になれる   もうり さん
私は
以前、
哲学する、
軍人になりたい、と
強い意志衝動を
もっていたが
叶わなかった。
だが、
このように
途中で無碍にされた
望みは
来世で叶うようである。
それに、
私の肉体の弱さを
考えると、
これで良かったと
思う。
今のうちに、
来世のための
強い肉体を準備できるんで。

また、
どうやら
肉体は、発達させた
部分が、
来世でも発達しやすいものとして、
可能的に残るようである。
私は、脳が発達している
(写真撮った(事実))

そういうわけで、
来世は屈強かつ
知的な軍人になれるかも
しれなくて、
楽しみである。
また、
これから先、
キリストの兵士になるために
ロシア文化を学んでおけば
結局、
来世はパラディンかもね。 (2018年12月28日 19時06分27秒)

バランスとりたい。   もうり さん
やっぱり
アーリマン的な
要素にも
着手したい。
軍人になる、
といったが、
そのような
主役的活動が
来世なら、
今は準備期間。
そういうわけで、
アーリマン的なものに
取り組むといって
武道に取り組む必要は、
私にはない。
それよりも、
もっと背後的な、
気功に取り組むことが、
解だとわかった。
やっぱ、
ゆる体操と
気功やっとくか。

ということは、
ワーグナー聞き終えた後、
プログラミングと
律蔵やった後、
プログラミングと
気功とゆる体操、
2つを習慣付けることになる。
その後、
世界の生活文化を研究し、
といっても、
これはタルムードと
旧約聖書、イスラム法、
律蔵、キリスト者的生活を
探求するだけでよさそう。

その後、
ロシア語、
ロシア哲学(ソロヴィヨフ)
をやる

習慣付けるのが
また難しいんだよな (2018年12月28日 19時25分21秒)

救われる人   もうり さん
インテリや
知的な人間への
注意。
私は正しい生活、
正しい認識をしている、
だから私は神に近い、
という人よりも、
言っておくが、
神よ、私の罪をゆるしてください、
という人のほうが
救いに近いみたいな
ことが新約聖書に高確率で
書いてあったような…。 (2018年12月28日 20時24分46秒)

中道における注意事項   もうり さん
中道における注意事項。
嬉しい日に
必要基準を上げ
悲しい日に
必要基準を下げることに
関しては、
キリスト教と
儒教を総合したら
そうなるんですが、
無論、私は
これで世界が
動くとは言わず、
これを意識して
活動しよう、という、
意図に過ぎないし、
他にもいろいろと
中道はあるに違いないので
探してみれば? (2018年12月29日 18時17分14秒)

根本的成長   もうり さん
この世は
チャンスで
溢れている。

得意分野以外での
仕事に就いた人は、
長くかかるがうまく
経験を利用できれば
自分の固有の素質、
性格を広げられるだろうし
得意分野に
就いた人は、
まさしく活躍できるだろう。

だから、
可能世界で
生きてるような私が、
職人のような
職に就いたのは
ラッキーだ。
あと10年は続けてみよう。
副業でプログラミングも
やるかもだが。

また、それに
関連して、
まず私はどこから
変えていけばよいのだろう?
ということであるが、
その答えも既にでている。
それは意識を外界に
向け、外界に関する思考内容を
持つこと、現実生活に
関心を持つこと、である。

ここが、
そもそも難しい。
魂レベル、関心レベルで
変えていかないと
私の根本的成長は
無理になる。
嫌いを好きに、
無関心を関心に
変えないと
抜本的に成長できない。
(2018年12月30日 18時27分18秒)

抜本的解決を一言で   もうり さん
結局、
私は
女性性を
獲得すれば
抜本的成長が
できるんだと。

女性性とは
学問のような
強い体験ではなく、
些細なことさえも
強く受け取るような、
魂の敏感さ「柔らかさ」である。

この柔らかさがあるから、
女性はつまらない生活なんて
ものさえも美しくしたいと
望むのだと思います。

小さなことに忠実である
という徳は女性の得意分野だと
思います。

私には少女性が
足りない。
だがどうやって身につける?

性別に規定されていることが
わかった。
どうやって性を超えられるのか。
輪廻転生してどんな
性別に生まれようが
両性の長所を併せもつように
なれないか。
(2018年12月30日 18時37分34秒)

多面的人間   もうり さん
そう、
私の場合、
多面的人間になるには
行いをも好んで
注意深く考えて
できるようになるには、
逆説的だが女性性が鍵だと
明らかになった。
(2018年12月30日 18時56分18秒)

頭痛と女性性   もうり さん
頭痛になると
知覚過敏になって、
意識が細やかになるが、
これは女性性の現れかも
しれない。
女性性との統合が
済むと、
頭痛は消えるのかも
しれない。
私の場合。 (2018年12月30日 19時05分58秒)

ダメだこりゃ   もうり さん
ネットで
調べても
アニマの育て方や
統合の方法が
書かれてないので
ダメだこりゃと
思いました。 (2018年12月30日 19時19分29秒)

関係性の進展 恋愛論   もうり さん
ネットに
暗示的に
載ってた。
アニマの
育て方は、
関係性の
進展方法に
よるだろう。

性的関係を
持てるほどにまで
進展し、
次に人格を
愛せるほどにまで
進展し
次に相手を
聖なる存在と
思えるほどにまで
進展する。
たぶんこれは、
ノヴァーリス的には、
半身たる世界を
彼女だとみなせるように
なることであろう。
言い換えれば
彼女の人格を
世界の短縮形だと
みなせること。

最後の、
叡智の段階は
もはや
私と彼女が
精神的に一体であり、
私と彼女との
間に区別ない段階であろう。
つまり、
関係性における、
中道を見いだした
段階である。

まとめると、
まず彼女の物質が愛される。
続いて
物質の奥の中心(彼女の精神)が
愛される。
続いて彼女が宇宙化し、
遍在する。
最後に、
彼女と私との間の
中道が達成され、
絶対的関係が
形成される。 (2018年12月30日 19時45分13秒)

顔か性格かの答え   もうり さん
顔か性格かの
答え、ですが、
両方なようですね。

まず、
性的に魅力的であることで
ひっつく。
しかし次の段階に
達するには、人格とか
性格が鍵なようなんで。

だから、
童貞とかいって
馬鹿にする人たち、
まだ深い地点に達してないのに
馬鹿にするのは輪廻転生分
早いかもしらん。

困ったことに、
私は好きな人が
できないタイプなんだよなあ。
なんというか、
概念のみが魅力的であり、
外界の異性は
結局はつまらない
生活みたいなもんだから。
外の世界は
単なる物質に過ぎない。
だから
一生このままなんだろうか?

(2018年12月30日 20時00分15秒)

女性性の真理   もうり さん
女性性の真理
それは
社会性
言い換えると
弱さの原理。
弱さとは
愛の一種であり、
弱さが
変容すると
愛になるのだろう。

男性性は
固体原理。
力、行為、言葉、意味、
このアニムスの4つの
原理とは、つまり
個人の能力の種類。

アニマの
4つの段階、
つまり
性、人格、聖、叡智は
何かと何かを
結びつける、
関係性の原理であり、
だから社会的。

で、社会と結びつくには
魂が開かれている
必要がある。
それは硬い個体原理に
反する。
で、
この開かれた
魂とは要するに
愛がある人のことであり、
弱さが魂をそのように
変容させるんだと
思います。
弱さが
魂を作り替える
原理になりうるという希望。

だから死ぬような体験が
必要になってくる。
それがイニシエーションなど、
人生論で
語られることであろう。 (2018年12月30日 21時08分32秒)

弱さの真理   もうり さん
弱さとは
愛の比喩、
愛の一種である。
かわいい動物、
幼児、など (2018年12月30日 21時10分53秒)

国際問題について   もうり さん
国際問題、
これ国際協調できたら
いいかも。

原理
状況によって
必要基準が動く

事例
余分な飛行場が
災害時に役に立ったこと。
大工作業における、
念のための余剰材木。
グリス。

原理の応用。
国際問題が
生じた時は
国際協調によって
それぞれが
余剰分から
いくらだせるかを
協議し、
負担を分担すること。

結論。
無限の移民受け入れ、
はありえない。
だができるだけの
受け入れはしよう。

(2018年12月30日 22時32分59秒)

投資ではなく贈与   もうり さん
寄付はよく
外国の金持ちが
やってることだが、
たぶん一%の大金持ちや
巨大銀行なんかは
投資ではなく贈与することを
気まぐれではなく
仕事に含むべきかもしれない。 (2018年12月30日 23時15分35秒)

全体的経済思想   もうり さん
全体的経済思想

善の方向に
導かれているなら、
お金に関する
全面的実践がなければ
経済はうまく回らないかも
しらん。

投資、貸借、売買、
だけではなく、
経済活動に贈与を
付加することが
経済を救うのではないか。

つまり、
方法としては
様々な事に関して
全体的かどうかを
調べてみればよいのかも。 (2018年12月30日 23時20分56秒)

顔というか   もうり さん
顔というか
顔でなくても
性的魅力でいいんだな。
前言撤回。

(2018年12月31日 03時24分14秒)

自分の欠点   もうり さん
外界に
関心のない
俺すげーじゃなくて、
直しがたい欠点だと思ってる。

だから、
普通の人たちも
すげーと思う。 (2018年12月31日 03時50分46秒)

捕鯨について   もうり さん
欧米人が
捕鯨反対する
理由に
鯨は知能が
高いから、
があったと思うが
私は馬鹿にしない。
その動物愛を、
むしろ深めていくべきだ。
例えば馬や牛は、
優しい目をしているから
食べない、とか。 (2018年12月31日 04時02分36秒)

不可能と可能、可能と必然の間   もうり さん
不可能と可能の
間は潜在。
これによりできないことが
できるようになる。
可能と必然の
間は統御。
可能性の諸部分を
方向付けることにより、
必然的になる。

これを簡単に言えば
できない→潜在→できる→目指す→必然。

様相論理学の創造 (2019年01月05日 14時28分02秒)

想像力と数学   もうり さん
私みたいに、
想像力に
振り幅が
強い人間は
数学に向いてない。
私みたいな奴は
数学を間違えやすいが、
その間違えることと
想像力は同根だから
仕方ない。
私がさっきやった
様相論理学の基礎概念の増築、
これでわかるように、
もはや私の主観は、
理性的主観になっている。

想像力があって、
しかも数学できる人が、
数学の創造的発見が
できるんだろう。

また、
科学の限界について。
科学は主観を排する。
それがむしろ科学の
限界になっている。
なぜなら
むしろ宗教的真理は主観に
現れるからだ。

神は信仰を押し付けず、
真理を押し付けないために、
主観に現れるようになっていると
思います。
真理とは個人的なものである。
そして、シュタイナーの
精神科学 (2019年01月05日 15時06分03秒)

自由を最大化する規制   もうり さん
前にも
言ったように、
盗むな、とか
殺すなという法が、
もしみんなが守ればどこにでも
行けるようになるんで
かえって人間を自由にする。

そこで、
表現の自由に
関しても、
より自由を最大化するような
規制があるかもで、
それを探してみます
(2019年01月05日 22時01分29秒)

善き王と共和制   もうり さん
共和制と
君主制の統合は
無欲で知恵のある
老人が善き王になることに
よって、自分の野望ではなく
多くの若者たちや
有能者の目的を叶えようと
政策を実行することによって。

善き王であれば、
むしろ民主主義を
促進しはしまいか。

また、権力者は
上に立って主体性を
奪うのではなく、
大地となって、
単に民のそれぞれの
計画の調整や基盤整備など
裏方のような役割に
徹すればいいのではないか。
そうしたら、
平等と自由が
統合されて、
社会主義でも
自由であれるのではないか。
そのためには、
国が計画するのではなく、
それぞれが計画して、
国はそれを最終調整するだけ。 (2019年01月05日 22時11分10秒)

自由を促進する言語表現戒め   もうり さん
自由を促進する
言語表現戒めについて
これは十善戒の
言葉における戒のことだと
わかりました。

嘘をつくな、ですが、
フェイクニュースが
はびこれば人々は
現実との正しい関係を
結べず不自由になる。
嘘をつかないこと。

そして
ヘイトスピーチは
人々を分断し、
人々自体が障壁になってしまう。
韓国との関係が悪化し、
我々は自由に韓国に住めなくなる。

悪口を言わないこと。

不綺語についても、
内容に注意が向かなくなって
しまう。

まあ「基本的」にはね。

だから、
仏教は凄い。
(2019年01月05日 23時54分55秒)

曼荼羅の夢   もうり さん
八正道を
考察していたら
昨夜、
金色の曼荼羅が
壁一面に展開する夢を
見ました。 (2019年01月06日 15時17分54秒)

曼荼羅と個性化   もうり さん
曼荼羅の夢を
見たんで、
やはり私の道は
正解だったと思う。
やはり私は
私の道を、
独り歩む、
犀の角のように。
何の売り上げがなくともね。

ユングは
個性化とかいってたけど…

今日は
ワーグナー全集と
律蔵の本を財施してきました。 (2019年01月06日 17時23分31秒)

発想の転換   もうり さん
発達障害が
多数派な世界でも
それはそれで
大規模な問題を起こす
といえませんか? (2019年01月06日 17時35分33秒)

人間は愚か   もうり さん
一般に
人間は愚かだと
言われているのに、
自分たちだけは
愚かではない、と
思ってるということかな。 (2019年01月06日 17時41分05秒)

仏道修行しよう   もうり さん
ブッダになってない
特定の人間が、
いくら多数派に
なろうとも問題を
起こすに違いない。

だから
精神修行をしましょう。
(2019年01月06日 17時50分38秒)

私を逆張りしたいマン   もうり さん
もしかしたら
中には私を
逆張りしたいマンが
いるかもわかりませんが
その人はその人の
道を歩めばいいと
思うけど、
一応、
曼荼羅夢見体験を、
正常な精神状態の
時にするという、
途中経過が出ましたよ。

私の逆張りマンは
いるとしたら、
どうでしたかね?


(2019年01月06日 17時59分38秒)

私の世代   もうり さん
ちなみに、
私は90年代生まれです。

曼荼羅体験、
精神不調、
死を覚悟するような
苦しみの中で
時を超えたと感じ、
周囲の音がサンスクリットの
念仏の合唱に聞こえてきて、
目の前に曼荼羅が開ける、
という体験と、

昨夜の正常な精神状態での
曼荼羅の夢見体験の二回。

人々は外面的成果から
評価するが、
私は内面的な経過を
辿っているようなんで
人々からの評価は遠い。

(2019年01月06日 19時41分40秒)

八正道と自給自足論   もうり さん
八正道とは
必要なこと全てに
関して必要なだけの
欲望を持つ人のことでもある。
だから、全てに関して、
高いレベルを必要とは
しない。
このちょっとずつなんでもできて 完全という境地に
至ればひょっとしたら
自給自足生活できるのではないか?

憧れの生活だなあ… (2019年01月06日 20時56分48秒)

独立のための学問   もうり さん
人類の
自然の英知は
資本家とか金持ちのため
ではなく
自給自足のために
使われるべきではないか。
AIの知識ではなくて、
自給自足のために
頭脳を使うべきでは。
そしたら、人々は
何にも依存せず
暮らしていける。
(ここでイニシエノウタの
BGMが流れる)

自給自足のために
必要な知識が総合された
百科辞典学が欲しい。 (2019年01月06日 21時30分12秒)

念のため   もうり さん
念のために
言うけど、
リベラルは
部分主義だけど
多元主義なので
ナチス(全体主義)
ではありません…

そして、
もう一度念のために
言うけど、
私がいった
君主制と共和制の
統合体も、
君主は空ではなくて
大地であり、
民の主体性を認めるので、
ナチス(全体主義)では
ないかと。 (2019年01月07日 00時06分15秒)

馬鹿にされても   もうり さん
馬鹿にされても
その人のために
祈ることにしています。 (2019年01月07日 23時49分19秒)

自然王国   もうり さん
自然は
一種の大国では
なかろうかと
閃き。

自然を
痛めつけすぎると
自然の兵士(メタファー)
が人間に派遣される。 (2019年01月08日 17時20分59秒)

晴耕雨読   もうり さん
自然にも領土と領海や
領空をというのはどうだろう。

自然も一種の王国だと
言ったがしかし、それは
自然の原理に即しているべきだろう。

ところで、
私にも強みはある。
つまり、
学び屋が、学びだけ
続けても一面的ってところ。

哲学やるような
奴が
重労働や軽作業、
農業や製造業など、
肉体労働を営むことで
獲得できる思想が
あると思うんだよ。

事実、まだ発表はしていないが、
私も「正しい行為」理論の
発展に経験を役立てることが
できましたから。

経験は理論のためにある。 (2019年01月08日 17時37分23秒)

カーネル   もうり さん
情報学とか
論理学、数学系の
人たちは怖いと
感じているが、
勇気を出して言うならば、
カーネルは
ソフトウェアとハードウェアの
「中」だと思うんだ。

ということで、
情報技術の習い事始めました。

次の暗号が
情報技術分野の
概念のどれに当てはまるのかを
当ててみよう。

見た目→見た目の操作→見た目を動的にする。

ヒント 「クライアント側」



(2019年01月08日 18時27分17秒)

自給自足   もうり さん
自給自足、
これ
自然科学や
工学の
学際的特殊分野として
研究してくれる
人いないのだろうか?

分業したほうが
安く楽に住むことは
わかっているが、
自給自足の方法も
確立して欲しいと思う。

あらゆることを
ちょっとずつ完全に
できるようになる、
というのは
善き生き方、芸技、
実践的な教養、
瞑想のための教養と
食(農業や調理)
衣、住、薬、医に関する
ことぐらいかも。

精神的には
文明的だが
物質的には
アメリカンインディアン。 (2019年01月08日 18時40分31秒)

頭痛にはコーヒー   もうり さん
頭痛には
コーヒーがいいらしい。
感覚的に納得した。
頭痛は「膨張する」感覚で
コーヒーは「集中する」から。

ちなみに紅茶は「広がっていく」
橋をかけるのに適するだろう。
だから、科学的、
数学的に考えたいときは
コーヒーを飲み、
哲学的、宗教的に考えたいときは
紅茶やお茶を飲むといいと
理論構築 (2019年01月08日 19時11分28秒)

超える必要を感じない   もうり さん
ようやく
哲学で大地を
掴めました。
つまり、
自然学を仕事に
役立てられるようにした。

私は、自然科学は
物質そのものの学なのに
対して、自然学は
人間にロゴス的な自然認識を
教え、それにより、
自然への振る舞いを
より有効にするものだと認識した。

自然科学は
物を作り変え、
自然学は
人間の
自然への振る舞いを
変える。
だから、
自然学が自然科学と
隣接している。
また、武道は頭脳ではなく
手足として、下降している

私は
実践に至れる哲学を
所有しているので、
もはや何か別の哲学を
超える必要は感じない。

しかし、
むなしい。
発表したら
何か変わるだろうか? (2019年01月10日 13時50分29秒)

ポストモダン   もうり さん
ポストモダンは
わからないが、
私はヘーゲルだけで
ここまで来てしまった…。
しかもヘーゲルが
書いてないことを
ヘーゲルやってます。
しかし、ヘーゲルは
天台宗や胎蔵曼荼羅の
三角形とも通じており、
実践的なものにも
なるほど実り多いし
ここまでやってきてよかった。

ヘーゲルというか
「三位一体の哲学」が
私の哲学で、
それは八正道とも
通じる。 (2019年01月10日 13時57分03秒)

教作助   もうり さん
知らないなら
分からないなら
教えなさい、
作られたもの、
後天的なもので
醜いものは
美しく作り直しなさい、
助けられるなら、助けなさい。
飢えてる人には食事を
渇いている人には飲み物を
裸の人には服を、
住処のない人には
住処を与えなさい。

また自分自身に
関しては、
例えば部屋からでる時は
寒いと想起して、
暖かい服を着なさい。

必要なものを与えなさい。

義務とは必要から生じる。

私には、
命が尽きそうなほど
腹がすいた時には
食べるべきだという
言葉は正しいと思う。
べきの使用法

(2019年01月10日 14時35分37秒)

天の富が最優先   もうり さん
天の富を
最優先して、
仕事にも役立つ
自然学のネタばらしと
いくか。

媒介するものと
その両項、という3つの認識が
基本形。これを柔軟に作り替えていけばよい。
そしてこの3つそれぞれを
「調整」すると考えたらよい。

例えば犬の散歩では、
私と犬とリードがあり
リードが媒介する。
犬は世界へ誘因されていく→。
私は引っ張る←。
リードは両者の方向を併せ持つ。
こうして、
私が、犬が世界に
向かっても別によいときは
犬に任せ、変なものを食べようとしたときなどダメなときに
引っ張る。

これは食器洗いにも応用できます。
無限に応用がきき、哲学的、
事実的で、調整できるものに
照準をあわせるので実際的でもあります。
これが私の応用自然学です。
認識を通じて自然に対する
人を変える

(2019年01月10日 14時47分49秒)

哲学は方法、科学は肉体   もうり さん
哲学と科学の
関係を
メタファーで
言うなら
哲学は空で
科学は大地。
確かに空は
全土を覆うが
確かに大地も
全空に対する。

つまり、
学問は
層になっていて、
科学だけが
自然を独占するのではなく、
自然は層に区分される。

哲学は方法、行為
科学は肉体
(2019年01月10日 15時47分21秒)

経済領域の真の意味   もうり さん
経済領域の
真の意味、
気功や八正道には
無駄なことを
しないことで、
身体内部に力を
蓄積するという
側面があって、
経済の真の意味、
経済を嫌気がさすものから、
自由なものへと
変えるとしたら、
まさに、その、
無駄なことを
しないから
力がたまることによる
自由感にあると思います。 (2019年01月11日 08時32分19秒)

経済の間違い   もうり さん
だから、
少数の金持ちと
多数の貧乏人という現状や
無限に金儲けを目指す
経営や、
先進国には
大量に食料が捨てられ
一方で餓死者がでまくる
国があること、
そして過労死するまで
働かないといけない、
そして経済ランキングで
一位になることよりも
必要なだけ稼げば
それでいいとはならないこと、
必要以上の大量生産大量消費で
動物や自然に残酷な被害を
与えることなど、
経済の現状は間違っている。

これは人々のためには
ならない。金持ちを含めて
奴隷状態だ。

必要なことのみするから
金だけでなく力も余るので、
労働にあって自由という
経済でないと人々は奴隷状態。

だから必要以上に
儲けるのも間違い (2019年01月11日 08時43分49秒)

しょぼい労働   もうり さん
だから
私はしょぼい労働を
提唱する。
 
しょぼい労働が
成り立つ社会であれば、
人々は労働を嫌がらないであろう。

人工知能で
労働から解放される
説もあるが、
私はそれには
反対で、なぜなら
労働の経験が
理論に資する場合もあるから。
だから、
しょぼい労働、
必要なだけの労働が
正しいと思います

(2019年01月11日 09時09分37秒)

安きに流れる   もうり さん
例えば援交を
肯定すると、
安きに流れるから
否定しておいたほうが
バランスがとれるという
考え方。

ある方向に流れやすいから
ここで中立になろうとすると
その方向にも反対方向にも
力を流してしまうので
結局安きに流れる。

あと、
社会変革は
暴力以外では、
社会を解体するという考え方 (2019年01月11日 12時33分11秒)

権力者の八正道   もうり さん
新しい社会システムは
変革に時間かかるが、
政治家、国家の
八正道がわかると、
彼らが今ここで
どうすべきかが
わかってくるはず。 (2019年01月11日 14時55分35秒)

法晴天   もうり さん
早い話、
国が
悪い資本家や
男女不平等を禁ずる
法を制定すれば、
権利は比較的速やかに実現するだろう。 (2019年01月11日 17時15分19秒)

自然との調和   もうり さん
ちなみに、
自然との
共存や調和といったものは
精神ともあわせて
考える必要があるということ。

人間は
精神と自然、
両者に調和して
生きなければ
生き生きと生きる事が
できない。

そして自然と
調和して生活できた実例は
天台宗の十二年間山籠もりの
修行者が語っていたことで
どうやら
世界が輝いて見える、
ということである。
だから、
人間が自然との
調和から
離れ過ぎたら
心が荒廃する。

そして自然は
父なる神が
支配する、
実際は生きた領域と
言われる。
また、
四大精霊の
存在も忘れるべきではない。

そして
厚着に関しては
人それぞれで
いいが、
自然を死んだものと
みなすのには反対。
そもそも
地球は今、
死んでいるだけで、
人間は生きていたころの
地球から生じた。
この話も
観念論の理屈にあうので
正しいと思う。
地球とは、
普遍的な人間、
すなわち、アダムカドモンであり、

というか、
そもそも機械だと
思われている宇宙自体が、
宇宙精神という
霊性を真理とするようである。

精神にのみ傾斜する
知性はまだ分別知に
過ぎない。

自然も生きているのに、
自然との調和を
無視しようという
思想を持ちたくない。

つまり、
結局、無分別知、形なき思想、
キリスト的なるものは
平和を、慈悲を示している。

(2019年01月11日 20時10分09秒)

地球について   もうり さん
地球は
今、死んでるが
それは物質地球だけの
ことで、
そこにはエーテル地球や
アストラル地球がある。 (2019年01月11日 20時15分53秒)

太陽と大地   もうり さん
つまり、
自然からの
自由が人間で
あるように
見えて、
自然への慈悲に
欠けても人間ではない、
ということ。
地球が滅びてもいいという
考えはひどいと思う。
ただ、地球もいずれ
輪廻転生のために
滅ぶべきときはあると
思うが

生き方は
人それぞれで
いいが、
私は自然霊とか
四大精霊たちと
人間よりも
仲良くなりたいという
思いをもっている。

例えばベルセルクの
魔女たちが
精霊や幻獣、動物たちと
人里離れて
戯れて暮らす世界。


(2019年01月11日 20時35分52秒)

人間社会に精霊社会が参入する   もうり さん
つまり、
私的には
人間が
自然への
慈悲を持てたなら、
つまり
自然を快適さのためだけの
搾取対象とは
しなくなってきたら、
それゆえに
人間を忌み嫌って
隠れていた自然霊や
精霊たちと交流できる
ようになり、
地球上に住む知的生命は
人間だけであるという
束縛から解放され、
自然が人間より
下等であるという思想から
人間と自然は平等であるという
思想に変わり、
自然とは別種の知的生命体の
領域である、となり、
機械文明を
離れて魔術的社会に
なっていくのではないか。

例えばベルセルクの
魔女たちの自然への
態度が一般的になれば、
どこもかしこも精霊たちとの
交流で溢れる、というわけです。

私はどうせ
人間だけの文明は
つまらないので、
今のうちに
精霊と仲良くなる
道を歩みます。

それは
既にシュタイナー学者の
西川先生が出した、
精霊の本を実践していくだけです。
わかっていることは。

自然への慈悲はまた、
キリストの模倣でもあります。
キリストはわざわざ人間のために
やってくれたように、
私たちも自然や動物たちのために
善行をするわけです。



(2019年01月11日 21時00分13秒)

思想の完成   もうり さん
ブッダの
真理の言葉で、
心が統一されると
豊かな智慧が生じると
言っているが
曼荼羅のことだろうな。
具体的には。

私は、
理論的には、
正常な
精神状態で
金剛界曼荼羅を
生じたので、
ひとまずワンステップ進んだと
みよう。

続いては
胎蔵曼荼羅を
完成させることを
目的にしよう。

八正道の本、
8マインドフルステップと
共産党宣言購入しました。

でも、一応の思想の完成を
観たので、
今度は善行に励んでいこう。
思想、完成したんで
書き込みも控えます。
善行は知らせずに黙って行えと
言われるので。

あとは
黙って善行していく。

(2019年01月11日 22時17分03秒)

高ぶり。   もうり さん
すみません、
高ぶってる人を
みかけたもんで
怒りが混じってます。

よし、
今度こそ、
書き込みを控えよう。 (2019年01月12日 18時19分47秒)

博愛と偏愛の統合   もうり さん
自我の権利を
認めた八正道は、
言い換えると
博愛、平等、自由の
理念であり、
さらに言い換えると、
博愛の上に偏愛が
乗っていることだろう。
それは例えば、
「お気に入り」という
言葉に現れてはいまいか。

矛盾は同じ場所に
存在できないだけで
だったら、
博愛の上に偏愛を
乗せれば矛盾ではないのである。
矛盾しているものを、
反対にするということである。
だから、
実際には、否定する、
というよりも運動している
ようなイメージに近い。
これが一つの
論理学の哲学的見方である。

矛盾しない
言い方をするなら、
例えばキリストは、
博愛者だが、
ヨハネを愛された、
というように
偏愛もしているわけである。

全てを愛しつつ、
特に愛するものを
持つことである。

まあ心の問題なので
強制はできない。 (2019年01月13日 20時59分34秒)

君が代と和の精神   もうり さん
君が代は
千代に八千代に、
君が代を続けていく
過程で、
国民という
さざれ石が
次第に巌となり、
和の精神が達成されて、
安定した国になる
ことを表現していると
思います。 (2019年01月15日 18時40分36秒)

大贈与   もうり さん
金持ちになったら
財施を完成させられる。
大贈与という理想。

全て無償で、
家を与え、
車を与え、
仕事を与え、
一億円を与える。

ありとある、
あらゆる種類の商品を、
貧乏な必要とするもの
に全て与える、
こうした、総合的贈与、
すなわち大贈与によって
財施を完成していくところに
救いがあると思うのだよ。

思うに、考えを
完成させていくと金剛曼荼羅が
行いを完成させていくと
胎蔵曼荼羅が
生じるのではと。

胎蔵曼荼羅は
八正道と
六波羅蜜を
完成させていくこと

自分のために
金を集めるより、
大贈与をやるほうが
かっこいいなあ… (2019年01月15日 20時58分50秒)

古典と科学や数学   もうり さん
古典は
必要かとの
議論があるようだが、
必要です。
なぜなら、
古典(古の叡智)
を唯物的科学の
フィルターで観察しようと
するから理解できないだけだから。

唯物的科学が、
絶対的なフィルターでは
ないのです
(2019年01月16日 12時31分59秒)

完全なる戦い   もうり さん
完全な戦いさえも
円形のイメージで
考えられる。
隙とは円形に欠けがあること
なんだと。

チームで戦って、
巨大な魔物の
武器となる腕を仲間が
防ぎつつ(完全防御)
もう一人が攻撃するなど。

ほら、
ジークンドーも
円形のタオがシンボル
だったでしょ。
ブルースリーは
おそらく、
諸武道自体の
隙を満たすために
それら諸武道全てから
学び総合しようと
したんだろう。

そういうわけで、
武道も、
実践家だけでなく
創造的理論家が
いないと停滞する。 (2019年01月16日 13時14分24秒)

完成の機会   もうり さん
日本人は、
善行を疑って
結局は何もしない、
そういう人が
多い印象。
冷たくてやだね。

しかもそれにより、
完成からさらに遠ざかっていく。

ちなみに、
飢えてるものに
食べ物をなどの
理念は、
欠けているものを
満たすという基本方針で、
経験を積み重ねて
より賢いものにしていけば
いいだけ。

食べ物を与えよという
だけの理念は
レベル1だということ。

でも人々は、そもそも
贈与したがらない。
その意味では
金持ちとは庶民の
延長なのかもしれない。 (2019年01月16日 14時38分14秒)

批判の意味   もうり さん
批判は
隙を認識する。
これを取り入れれば
完成に近づき、
つまり成長する。

だから、
言葉や信仰へ、
また自分自身に
執着し過ぎると
かえって遠ざかってしまい
うるだろう。

日本会議って、
なんか進歩してるだろうか?


(2019年01月16日 15時00分18秒)

メタ分類論   もうり さん
例えば私が
何かに分類されるとき、
違和感を持つことがある。
これは
私自身の分類法と
他人の分類法が
違う故のズレだろう。

従って分類法自体を
分類し総合しようという
メタ分類法がありうるだろう。
これを身につけた人間は
個人存在であることを
超えている。 (2019年01月16日 16時32分04秒)

究極の享受   もうり さん
究極の享受には
二種ある。
愛し合うことにより、
キリストと出会う体験を
することと、
三密によって
神との区別を無くすこと
によって。

内面の中に永遠を獲得し、
生ける神、
臨済したキリストと地球上で
出会う、外部的に永遠存在と
出会うことが、
究極の享受である。

これがかなえば
他人の自慢に動揺し
本当はどうでもいいことなのに
競争することも
なくなるだろう。
(2019年01月16日 16時46分02秒)

正夢なるか?   もうり さん
覚えている方おられるかな?

私は日本南方で
アースクエイクが
起きるリアルな夢を
見たといったんですが、
どうやら、
スーパー南海地震なんて
警告があるようですね。
正夢なるか?
(2019年01月17日 14時04分53秒)

スーパー南海地震   もうり さん
スーパー南海ジシンは
フィリピンから
首都圏にまで
及ぶらしい。

私のジシンの夢は
自分の住む地域が
物凄い揺れる夢だったので
南方だと思ったが、
これもっと広いかも。

調べてちょ。 (2019年01月17日 14時34分31秒)

大衆とエリートについて   もうり さん
大衆と
エリート、
分断してたら
ますます
分断して、
エリートは
エリートで、
大衆性のない、
相対的エリートで
しかなくなってしまうと
思う。

ブッダ曰わく、
人は友に影響を受け
友のようになるらしいので。

そういうわけで、
やはり
真のエリートは大衆を認め、
大衆と付き合っていかなければ
自身の人格の統合が
望めなくなるわけだ。

大衆の長所は、
ナチスに同意したり、
ポピュリズムに陥ったり
衆愚政治などと
言われてしまって
短所が目立っているが
ノヴァーリスを読めば
大衆を認められるかもしれない。
ロマン主義。

完全になるという
理想、至極全うだと思うけど
なんで右翼の白人や日本人たちは
自分だけで完全だと
勘違いしているのだろうか?

(2019年01月17日 17時52分33秒)

独り、勝ち鬨を上げる   もうり さん
私は、
独り、勝ち鬨を上げます。

一人で何ができるという
一人者への批判が
ありますが、
私は独り思想に
明け暮れ、
ユングが個性化と
対応付けた曼荼羅を
正常な心で夢に観るという
内面的な結果が出た。
これは要するに、
人格的なものを得たという
ことで、
この人格的なものが
人生の目的だと言うのが
一つの理があると
思うので、
私は独りきりで
そこに至れたわけで、
メガテンのペルソナ
みたいな絆主義者たちに対する
アンチテーゼとしての
勝利なわけです。

私は無論、
絆主義を完全否定は
しないけど、
孤独で過ごして
幸福になるって
ストーリー、世間ではあまり
知らないもので。 (2019年01月17日 22時18分27秒)

天への貯金   もうり さん
貯金したい
人たちと私が
違っているのは、
私は地上の貯金だけでなく
天への貯金も
したいってとこ。
布施が
天への貯金となります。
これを福田といいます。

本当は、
月収の十分の一を
毎月教会に献金したい
思いがあるが、
家族と話しあっている。

キリストが、
良い土に落ちた
種は十倍にも百倍にも
実るというように、
天の金利は百倍になることも
あるようで、そうでなくとも
カルマがあるという
美味い話があるのだが、
無論これも、自明でなく
やってみなきゃわからんので、
もともと善行に共感する人向けの
話。

カルマは等値ではなく
数倍になって返るわけだ。 (2019年01月18日 13時59分47秒)

二種の効率   もうり さん
選択と集中、
これたぶん、
例えばプログラミングを
覚えて使えるように
するため、
技能を体に
覚え込ませるために
有効かも。
それに対する、
「教養」にも
力はある。
シュタイナー医療の
総合的方法とか。
シュタイナー医学では、
教育も、芸術も、体操も
医学的に応用されます。
このように、
多面的なものそれぞれから、
目的に方向付けて結果を出す、
やり方もあるわけです。

発見における
選択と集中、
発見における
教養の場合はどうでしょうか。

(2019年01月18日 16時45分28秒)

発見と教養   もうり さん
選択と集中、
ですが、
例えば数学を選択する、
物理学を選択する、
というのなら、
本来その範囲は
それが関係する
全ての範囲に及ぶのだろうが、
「広い」というのは教養の
特徴であり、
おそらく、
「選択と集中」て、
全体が判明してないのに
選択するから、
それは実は部分的な
選択なんで実りが
ないのだろうと思います。 (2019年01月18日 16時54分39秒)

根本財施   もうり さん
大贈与は
無理で
献金は
俗物的な家族が
煩い。

そういう
善行への困難さが
次のアイデアへと
至らしめた。
すなわち、
やっぱり「地に足のついた
健全な労働による生計」を
立てるためには
どうするのかという
思想を生み出せば、
もしもそれが真に実用的ならば
誰もが健全に働く生活への
道が開き、これがある意味、
財施に接近した根本的財施としての
法施だろう、と。

そういうわけで、
えらてんの
「しょぼい起業で生きていく」
を参考にしてみようかと
思います。
無料公開された
らしいがえらてんへの
財施となるんで
あえて購入する。
もう、この時点で
購入する。書き込みが
終わり次第。

できれば、
えらてんの本からも
三位一体を見いだせたら
いいと思う。 (2019年01月18日 19時15分40秒)

図書館への寄贈   もうり さん
そして、
無論読み終えれば
えらてんの本も
八マインドフルステップも
共産党宣言も
全て図書館へ
寄贈される。

そして、
キリスト三密という
瞑想は続いています。

寄贈してきた
本の種類は多岐にわたり、
数学は集合論、純粋数学における
代数学、代数幾何学、微分積分学、線形代数学、論理学の基礎的な
洋書に、様相論理学の本、
そしてアリストテレス著の論理学の和訳に、ユークリッド原論、デメドナ、数学概論、ニュートン著のプリンピキア、ガロアの整数論、古典ギリシャの円錐曲線論、
哲学だと精神現象学、歴史哲学、
ヘーゲルの哲学入門、シュタイナーの哲学講義、アリストテレスの形而上学、自然学、弁論術、トポス論、
と、このように寄贈してきた
本はこのまま学問の大まかな分野全てに渡ります。
地理学だと、「地理学の本質」という本になります。
言語分野は英文法の本、
統語論、意味論だとか、
修辞学だとかです。

忘れ去ったのもあるが
後悔はしていない。
特に、数学なんて
挫折したんで
読む前に寄贈した。

でも、
これは自分は
何も数学本から受け取れなかったのも全部ではないがあるのに、売ることをして少しでも
取り戻すことをせず寄贈したという、無償の善行という意味に
変化させたし、
さらに、来世においてひょっとしたら数学が得意になっており、
そこで数学書に困らない環境に
生まれるかもしれない。
善行で利得を求めるのは
本当の愛ではないかも
しれないけど、
利得の方でも善行が
悪より勝っていなければ
世の中は荒廃すると
思うんで。

私には
利得を求めず
贈与し続けられる心と、
利得を求める心とがあって
その両者が一つになっている
わけですね。
宮台先生は
内発性と自発性を
分けてますが、
私の場合、この2つが
一致してる。
(2019年01月18日 19時36分15秒)

天皇制廃止の王者論   もうり さん
カリフ制を
連想しつつ、
天皇制は
廃止し、
条件を一番満たすものが
血筋に依らず
王者になれる、とする、
流動性のある王制を
支持します。

みなさん、
十字架が真理だとすると、
例えば誰もに仏性があるので
本来誰もが解脱できる、と、
互いに段階的に異なるだけで、
互いに連続していることになります。

横社会だけの
平等ではなく、
このように縦社会における
平等をも成り立たせる
社会が、真の平等社会だと
思います。
(2019年01月18日 22時54分43秒)

私の道、シュタイナー教育   もうり さん
私の道は
結局は
シュタイナー教育に
携わっていくことだと
わかりました。
精神、心の救済の道を説き、
同時に労働面の救済の道をも
説くことで、物質面での贈与となす、包括的な救いを説くわけで、
これをやらせてくれる
受け皿は包括的かつ芸術的に
教えることで人間を
自由にするのを目指す、
シュタイナー教育にあると
見ました。 (2019年01月18日 23時14分00秒)

この世は平等   もうり さん

この世は平等である、
という話は、
ブッダが生まれた
インドで、カースト制度による
酷い差別があった時代に
見いだされた深い真理です。

平等の真理については
上と下であったもの
両者から、上でもあり、
下でもあるものが見いだされて
平らになるという
横平等(基本的人権)の
側面と、縦平等の側面があり、
これは十字架の一部です。
そして、
おそらく、
横平等の基本的人権が
西欧による平等だとしたら、
それぞれの力によって
権利が変わるとする、
イスラム教の人権観は、
縦平等だとまとめることさえ
できます。
この縦平等にカリフの
根拠があると思います。
これは要するに
王制と共和制の統合とか
右翼や左翼の統合とか
そういう話にもなっていくかも
しれません。

私はブッダを超えて
自由に至り、
フランス革命を
超えて平和の理念に
至りました。
フランス革命自体も
まだ3つの理念が
混同した不完全なものです。
あとはこの3つの理念が
整理されていくのが
歴史の一つの流れだと
思っています。
要するにフランス革命を
超えてシュタイナーに
至る、あるいは
密教に至る、というわけです。

そして、
また十字架の中に
イスラム教のカリフの
根拠さえ見いだすことが
できました。
つまり、
基本的人権に、
イスラム教的な人権を
追加する必要があると
思います。


(2019年01月19日 00時45分41秒)

理由ある子作り   もうり さん
子作りに
ついても、
遂に理由を
見いだせた。
それは
生殖によって
両親よりも
より心身ともに
円満な(=解脱に近い)
人間ができると
思ったから、
子作りをするで
いいでしょう。
そうして、
人間存在を
次第に解脱に近づけていく
わけです。

これが、
理由ある子作りです。
(2019年01月19日 09時45分03秒)

目的達成   もうり さん
自分の目的の一つ、
あらゆる方面に
開き成長しうる
極小の種を
持つことなんですが、
これは
精神方面の救いの
言葉と
物質方面の救いの
言葉とを
語ることができるように
なれば、それを「根」元布施
であるとして目的が
果たせそうです。

そしたら、
やりたいことは
満たされるので、
さらに全面的になろうと
すると、結局は、
今のやりたくない仕事を
忍耐して続けるでよい。
やりたくないことをも
やることが全面的。
だからあとは仕事を続けつつ
修行してけばそれでいいんだと。

仕事については、
今の作る仕事をしばらく
続け、転職は売る仕事に
しようかと。
つなぐ仕事は、
ブログの書き込みで
果たされているとします。

人生、順風満帆だ (2019年01月19日 12時22分47秒)

事実論   もうり さん
事実には
三種ある。
体的事実、
魂的事実、
霊的事実(理性的事実)

この世界の素材を
認識することと、
この世界の芸術性を
認識することと、
この世界の意志を
認識することと、です。

例えば、
数学でも数学的事実だと
思っているものは
数学的感覚的事実であって、
それは素材的認識であって、
この世界が表現しようとしている
ものを認識する次元が
違うわけです。

例えば感覚的事実だと、
円を描いても、
円ではない。
だが、
芸術的に見るならば、
その感覚的事実は
円という形象の理念を
表現する芸術だとなるわけです。
だから、単なる感覚的事実よりも、
より高い側面があるとも
言え、こうして幻想(表現的事実)と感覚的事実の
中道となります。

だから、
幻想といって、
全てを否定はできない。 (2019年01月19日 16時31分55秒)

愛の効果   もうり さん
少数の者に
富が集中し
労働者が苦しむ
事態を解消し、
プロレタリアが
力を持つには、
私の考えでは
次のようである。
愛することで
周りの人々の心に
そのエレメンタルが
流れていく。
そうすると
人々はそのエレメンタルに
影響を受け、愛するという
選択肢を持つようになる。
そして、愛する人々が
出てきて、
愛し合う。
そうすれば人々は
内発性や信仰、
霊性に目覚める。
その後のプロセスを
経て最後には人々は
密教者となる。
この間で、
人々は平等も真理だし
自由も真理だと認識する
ようになり、
平等主義的社会主義ではなく、
平和主義的社会主義に
目覚めていく。
遂には
資本主義が打倒される。

だから、
私にできることは
許し、愛すること、
修行によって
慈悲深い心を作ることです。

例えばキリストや
ブッダのような、
清い人々の影響力。

(2019年01月19日 22時19分08秒)

日本と朝鮮、中国アジア   もうり さん
日本と朝鮮、
中国。
日本は両者を
嫌うが
例えば韓国は、
韓国哲学の本に
よれば理想主義的で、
日本人は現状追認主義的らしい。

そして、
中国は個人主義的で、
日本は集団主義的であろう。

つまり、
日本人の救いは
韓国と中国の間で
平和を築き上げ、
互いに良い影響を
与えあうことにしかない。
その先に、民族の救済がある。
そうしないと
いつまでも日本人は
一面的な、不完全な
民族に留まる。
こうして、
単なる一面的民族から、
全面的な真に純粋な完全な
アジア人となっていけば、
欧米にも対抗できるように
なっていけるだろう、
というものだ。

だから、
右翼は反日勢力なのである。

また、天皇と国民を
再び一つにして、
条件を満たせば天皇になれる
ようにすべきだろう。
こうして縦平等が実現されつつ、
天皇の血脈が国民に混ざっていくことで、国民はさらに完全になる。
さらには天皇に人権が回復されつつ、天皇制度も肉体依存から
進化して残るわけである。 (2019年01月20日 09時50分46秒)

自ら苦しみを作り出す。   もうり さん
白人が
アメリカインディアンを
集団で侮辱する
動画を観た。

白人は
こうして、
自ら苦しみを
作り出す。
これに対して
有色人種たる私は、
憎しみでは返さないことを
戒める。
白人たちをそれでも
愛する、
そこに苦しみの終焉と
救済があると信じる。
(カイネ/救済 を聞きながら) (2019年01月20日 13時02分18秒)

性の自己決定と邪淫   もうり さん
宮台先生、
性の自己決定が
絡むと難しいんですが、
ヤリチンやヤリマンが
当たり前になると、
彼らは邪淫という
不徳を犯しているので、
社会秩序の破壊につながる
かもしれないことは
どう考えるだろう。

私は、ヤリチンも
悪いと思う。

仏教の十善戒には
殺すな、盗むな、邪淫するな、
とあります。
殺しが許されると
無論社会は荒廃する。
同様に邪淫もということ。
(2019年01月20日 17時30分52秒)

総合物理学(物理哲学とは)   もうり さん
ユークリッド原論、
再読しようかなあ。
これも寄贈したんで
再購入しなくちゃならん。
この古典的初等幾何学の
方法から、数学的考え方を
学ぼうかなと。
今ならもっと深く認識できるはず。
いろんな数学書を読もうとするから、ダメなのかもな、と。
軸を作る。
この初等幾何学で、
既に微分を使ってたりする。
もっと難しい純粋数学書
読めないと完璧じゃない、
みたいな思いがあるが、
そもそも数学苦手だから
これくらいでよい。
できる範囲でさえも
深められる。

問題は、物理学、化学
なんだよなあ。
応用数学化されてるから手が
出せません。

総合物理学というアイデア。

総合物理学というアイデアが
ある。
ニュートンのプリンピキアが
それ。

だから、
私は円錐曲線論や
デメドナなどの古典数学を
研究して
ニュートンの
プリンピキアを
やろうかな、と
思います。

例えば、
今の高校の
物理学の教科書は
個々の概念が
結びつけられている、
というよりバラバラに
なってる印象を受けます。

そういうわけで
プリンピキアは
単なる科学書ではなく、
科学哲学の見本になっている
のでは、などと思います。
なるほどな、
これが科学哲学か。
個々の科学概念、数学的方法を
総合して全体性を
形作っていくところに
数理哲学とか科学哲学と
呼ぶに相応しい作品が
できてくるんだと。

哲学は三位一体の哲学
数学はユークリッド原論
自然学はプリンピキア

なんだか、
雄大なる試みだなあ…。
ラファエロの、
「アテナイの学堂」を
一身に引き受けるような
試みです。
できる範囲で
深めようとしても
賢人ぽい領域に
踏み込める。 (2019年01月21日 07時44分51秒)

地道に。   もうり さん
全知全能者、
不可能だと
思ってたけど
日本人の大半が
唯物論と
実用主義と
飲み食いして生殖し遊んで
楽しければいいという
快楽、享楽主義に傾いてる
間に、
哲学や様々な学問を
学び、思索をしまくってたら
心が統一され、
曼荼羅を観る事態になり、
密教に足を踏み込んでいた。
このまま飲み食いに
役に立たない正念や正定に
役立つ学問を深めていきつつ
三密を行い、善行を
果たしていけば、
心が本当に統一されて、
霊的に進化し、
本当に私は輪廻転生を
必要とはすれど
全知全能者への道を
歩んでいるのでは、
という気がします。

唯物論者が
超自然能力を否定し
人間を単なる機械として
限界付けているが、
私は神や魔術を信じて
独り、神通力に目覚めて
いこう。
唯物論は飲み食いするための
能力しか与えない。
それでは満足できない。

三位一体の哲学が
粗雑と言う人には、
曼荼羅を正常な
精神状態で観たという
結果を突き出せばいい。

やっぱり
自分は、
労働より
こっちのほうが
面白いわ。

私には、
金や地位、権力
より時間が大切。
時間に余裕のある
仕事に就いてます。


(2019年01月21日 11時00分25秒)

私の経歴 現実的童話体験   もうり さん
私の経歴、
どうして、
そもそも愛し合うことが
できたのかと言えば
昔、ある人を大怪我
させてしまって、
その報いが恐怖だったから、
以前は暴力的で、窃盗をも
していた糞ガキだったのが、
意識がもっと内側に
引っ込み、優しくなったからだろう。これを、
私は現実的な童話体験だと
思っています。
普通の人々は童話を通して、
愛や悪行への感受性を
持てばいいと思います。

こうして、
苦しませるのは
怖いという強い印象が
私を優しい人にし続けて
どんなにいじめられたとしても、
だいたい優しく振る舞い、
その時に、無意識的に、
敵を愛せだとか
悪人に刃向かうな、
隣人に仕えよみたいな
キリストの教えを
だいたい小規模でも守ってしまったことになり、それを継続し続けて、
統合失調症になって、
もうダメだと絶望していたときに、
同級生が尋ねてくれて
回心体験が生じ、
信仰を持つようになり、
神になるという理想をもって
全て学ぼうとし続けて、
無謀にも理想のために
奨学金を全額可能な限り
借りて、同志が一人も
いないので大学では
独りきりでやりたい勉強を
やり続けて思索をし続けて
例え就活時期になって
説明会とかあっても
放棄してやりたい勉強を
続け、それで将来の
不安から再び統合失調症を
再発し、入院となり、
なぜかそこである哲学学会の
創立発起人と出会い、
時空を超えた話を聞きつつ、
曼荼羅が異常な精神状態で
生じる体験をし、
帰郷、地元で就職せざるを
えなくなり、
就職支援機関の補助を受け
そこではいちいちspiみたいな
テスト勉強を一切してなくても
面接だけで受かり、
少人数小規模の仕事場で
逆に助かったと思う。
大企業なんかについてたら、
人間関係に敏感なんで
また統合失調症再発してたろうので。
で、家族と暮らして
みんな働いているので、
奨学金全額借りても、
月収20万以下で
定時に帰れ、趣味に
打ち込める状況になって、
勉強を継続して、
その結果、
正常な精神状態で
曼荼羅を観るに至ったわけです。

(2019年01月21日 17時16分17秒)

自分だけにできること   もうり さん
自分だけに
できることは
先天的ではなくて、
自分の歩いてきた
道の彼方で決まると
思います。 (2019年01月21日 18時00分25秒)

私の求めるもの   もうり さん
ようやく
自覚したことには、
私は
世界に何かを
作り出したいんじゃない。
歴史に残らなくてもいい。
フォロワーをたくさん
得なくてもいい。
外的なものではなく
自分の心に高次のものを
作り出したいと望んでいる。
労働はそのための
手段に過ぎない。
労働は作り出したいとは
思わないものを
忍耐して作り出している。

でも、
もしかしたら、
次の意識に
変化したら、
出家するかもしれん。
(2019年01月21日 22時32分25秒)

技術はいい   もうり さん
そういうわけで
私は
どんな工学や
科学技術を
学んだところで
満足することはない
わけだ。

出家は、
奨学金があるんで
なかなかできなそうだ。 (2019年01月21日 22時45分53秒)

やっぱりやめ   もうり さん
すみません、
原論とプリンピキアと
写経、やっぱりやめ。
三密と利他だけで
修行になるってあるんで (2019年01月22日 09時04分02秒)

仕事をパスしてきたw   もうり さん
仕事、
あまりにも
頭痛がひどいんで、
途中で社長に
パスしてきた。

あと
えらてん本届いた。
ひろゆきも推薦してたんかw

中田先生によると
普遍的らしいから
ますます楽しみになった。

瞑想、
十字架に繰り返し集中し、
言葉に繰り返し集中し、
印に繰り返し集中する。

霊的であるとは
言え、こんな単純なことを
繰り返すだけで
煩悩を打ち砕く智慧が
生じるらしい。
ほら、
工場労働も
単純作業の繰り返しでしょ。

だから、
生活も侮れない。
やはり、
瞑想だけして
なるべく寝転がっている
ようでは真理には到達できない
可能性大。
簡単なことでも
できるだけやりまくるところに
完成があるんだ。
だから、部屋の掃除とか
生活ちゃんとしなくちゃな
(自戒)
ほら、写経も
もともと宗教修行方法の
一つでしょ。
だから単純作業、
侮れないわけ。

そういうわけで、
やっぱ仕事と生活によって
道に到達するシナリオも
あるな。
利他を言い換えれば
仕事と共同生活、礼拝。
これらを暇を見つければ
生活の中でやれることを
見つけだしてやること。
そして三密を毎日15分

瞑想も単純、
生活も単純、
この両者を
工場労働のように
大量生産すると
完成してくるらしい。
心を作る工場ってこと。
(2019年01月22日 15時55分24秒)

えらてん本改善   もうり さん
えらてん本、
生活の資本化と
書いており、
私は生活を労働と一致させる
という中なる道だと
理解し、
また仕事と家事の一致、
労働と不労の一致という
点から、
これフェミニズムの
男女平等的生き方とも
関わってくるのではと
思いつつ、
このえらてん本に
経済性だけではなく
宗教性を加えてさらなる
一致を目指す試み。
これは家庭が
労働となるだけではなく
精神修行にもなるような
試みであり、
経済の観点で言えば、
自分家が一種の教会になるんで
そもそも献金しなくてよくなる。
ただ、精神修行のために、
給料の内の十分の一を
割けばいい。
あるいは十分の一を、
世のため人のために
捧げて天の貯蓄とする。 (2019年01月22日 19時06分50秒)

善行広場   もうり さん
正しい建築、
正しい家における
店と教会のそれぞれに
善行スペースを
作りたい。
店だと善行したい人たちが、
勝手に与えたい品物を置いていける
スペース。
店の場合は、食品や衣服、
家庭用品や業務用の何か。

教会の場合は、
学術書や芸術作品、
仏典など。

あるいは、
勝手に品物や
本などを置いていって、
勝手に公共スペースに
する、みたいなの

また、
しょぼい本販売構想。

記事を書いた紙に穴を開けて
紐でくくっただけの
本を格安で売る、とかは

しょぼい本は、
内容重視で
見た目に金をかけない分、
安く売れる (2019年01月23日 12時56分22秒)

プリンストン数学大全   もうり さん
みなさん、
値段は張りますが、
プリンストン数学大全なる、
総合数学書が
出たようです。

私は、
なんで報われないんだろうって
思ってたけど、
そもそも世の中にまだ
登場してなかった。

修行を完成させたり、
天命が来たら、
本を出すかも。
(2019年01月23日 15時02分12秒)

曼荼羅を観る方法仮説   もうり さん
曼荼羅を観る方法仮説

総合的、
全面的に考えること。
イメージ思考。
感情に思考を
作用させること。
驚きを深めていくこと。 (2019年01月23日 15時27分55秒)

勘違い謝罪   もうり さん
アメリカインディアンと
白人少年たちの
話、
どうやら、
先に仕掛けたのは
アメリカインディアンの
「白人は出ていけ」だったらしい。

すみませんでした。

しかし、
私はリベラルでも
パターナリストでもなく
保守でもなく革新でもなく、
右翼でもなく左翼でもなく
全ての統一した真に中なる
派閥を目指しています。
それは言い換えれば
新左翼なのかもしれないが、
しかし、王も認めるから、
本当に左翼なんだろうか?と
思います。 (2019年01月23日 16時02分18秒)

真のリア充とは   もうり さん
そもそも、
ブッダは、
忍耐は最高の精進である、
と言ってなかったっけ。

例えば、
最初から最強だったら
それは相対的最強に
過ぎないわけです。
なぜなら弱さの経験が
絶無な人だからです。

また、今発達障害者など
比較的弱者属性をもったり、
才能がなく苦しみの渦中にある
人たち、シュタイナーによると、
素質のある人は来世で
素質のない人として生まれる
場合もあるようです。
つまり、弱いことにより
得られる忍耐という
精進を享受しにきた、
のかもしれません。
前世であまりにも
健常者サイドにいた故に
今の人生で発達障害に
傾いたのかもしれません。

陰キャとか、
根暗とか言って
彼らを揶揄する人たちは、
そもそも「太極」を
理解せず、
相対的であるに過ぎない、
明るさが一番だと
思い込んでいるのでダメな
ことさえ世の中には
伝わりません。

つまり、
真のリア充とは
相対的なリア充と
相対的な非リア、
どちらも通過してきた
人のことでしょう。

だから、
非リアも人格の
向上のために、
必要な経過なのだ (2019年01月23日 17時13分13秒)

外的な成功ばかり求める呪い   もうり さん
もう、
古代から、
宗教が、
真の享受は
内的な成功であり、
心の中に生じるものである
ことを暗に示してきたのに、
現代においてさえ、
成功は外部に見えるものとしか
イメージできない人間ばかりに
思います。
これは呪いだろう。
唯物論信仰だね。

本当の成功とは
自分の内部に
宇宙の真理を宿して、
その内部に集中して
瞑想できるようになること、
だ。
その結果外部に現れたのが
仏法による教えとか、
キリストの教えとかだ。

解脱という、
一大テーマは
心の中で生じるというのに。 (2019年01月23日 17時51分41秒)

輪廻と螺旋   もうり さん
おそらく、
ブッダが
言うような
円環の
輪廻転生は、
極端なものが
中道に気がつかず、
極端のままで
あることで、
来世で反対側の
極端に生まれてしまう形で、
回っていくことだろう。

もしも、
途中で、「中」に
気がついて改善していける
なら、人智学的な
螺旋的、
人類の霊的進化的な
輪廻転生となると思います。。

少なくとも、
今、中に気づいたのに、
極端な暮らしを永続するのでは、
極端から反対の極端へと
延々と繰り返し、
まさに中に気づくまでの
人生の牢獄と化す
可能性があります。

だから、
せめて神に祈りましょう。
(2019年01月23日 17時58分41秒)

シュタイナーに見る政治思想統合   もうり さん
シュタイナーの
七年周期説が
既に政治思想統合を
暗示していた。
これが
教養の力だな。

では行こう。
シュタイナー教育では
教師の権威が重要になる
時期がある。
ここにパターナリズムの
一面がある。
ところが、教育の期間が
終わると自己教育が
課題となり、
もしもシュタイナー教育が
うまくやれてるなら、
彼は自由になってるはず。
ここに、リベラルの一面がある。

そして、
七年周期説なので、
七年間は保守され、
時期が終わると革新される。

まとめると、
保守とは、
相応しい期間、
ある時期が
終わるまでは
続けること。
その時期が終われば
変化させる。

だから、
人生とか
歴史の時期、
人間の意識、精神史が
これまでとだいたい
変わらないならば
保守が正しい。
変わってきてるなら、
変革が正しい。
また、
雑に言えば
子どもの内はパターナリズムで
よく、その教育期間の
間に、子どもの中に眠る
法を引き出すのを目指す。
大人になって、
法が引き出されたら
リベラルの時代である、
ということです。

こうして、
私は、
単なる保守でもなく
単なる革新でもなく
単なるリベラルでもなく
単なるパターナリズムでもない
地点に到達した。

シュタイナー、
やっぱり天才だ。

だから、
表現規制にも反対する。
フェミニストの
世の中が道徳的であって
欲しいという
全うな社会への要望は
教育によって、
子どもたちに
伝えていくことで
未来において
社会を変えていくという
方法が正しいと見た。

政治思想に関しては
統合されたが、
今度は
社会体制についての
統合を再考すべき
時が来たな。
これはまだわからない。
(2019年01月23日 21時58分20秒)

政治体制の統合   もうり さん
政治体制の
統合論

経済は
社会主義、
政治は民主主義、
精神は自由主義。

権利は基本的人権が
水平的に平等に守られるように
しつつ、血筋ではなく
法で定められた条件や力の大きさ
に従ってそれに合いさえすれば
誰でも権利が増大しつつ、
義務も増大するという
流動性のある十字架的権利を
定めること。
ここに、共和制と君主制の
統合の根拠がある。
また、
これはそれぞれの
力を最大限発揮できるように
しつつ、基本的人権は
守られるようにするので、
平和にそれぞれの力が
発揮される、
すなわちここに、自由がある。

そして、
経済における、
社会主義の面は、
経済民主主義的で
地域からの
草の根計画経済であるから、
自由の面がありつつも、
それらを力のある賢い者が
調整する。
力のある者は、
安定した調整役の土台となって、
経済の主体を我々に委託する。
(2019年01月23日 22時14分35秒)

自由経済におけるパターナリズム   もうり さん
この地域計画経済における
パターナリズムは、
その経済主体たちの
計画を調整する際に、
全体としてバランスが
悪かったらそれを直し、
不足があれば
付け足すという形で
なされる。

そして、
そもそもこの
マクロな話を
えらてん式経営に
結びつけられないと
完成とは言えないこと。
しかしさらには、
えらてん式経営を
社会主義的に
再考しなおすことも
必要だろう。
これは
マルクス読まないと
無理ぽいな。

私は、
想像力を駆使してます。
(2019年01月23日 22時25分55秒)

転職先   もうり さん
キリストが、
金のために
働くな、
命のために
働きなさいと
言っていたが、
今や利他も
瞑想となると
わかったので、
確かに永遠の命のためになる。

そこで、
私は全部で
十年ほど、
財施となる
工場労働を
続けて、
その後の
十年ほど、
無財の布施となる
介護職に
就こうかと
思います。

神への布施は
礼拝で、
自分のためには
三密で。

これからは
あまり本を
読まないようにしたい。
インテリ偏向から脱却しないと、
逆説的だが、他の修行が
疎かになり、
文字を離れた真理に
到達できない。

労働に
「宗教的意味」を
持たせられた。 (2019年01月23日 23時50分35秒)

表現の自由問題   もうり さん
私から
すれば、
表現の自由問題も、
ヘイト禁止も、
そもそも法を
愛する人に育てられなかったのが
問題で、
法を愛するから
法を守る世界のほうがよく、
法を外側から強制する社会は
よくない。
だから、
表現規制はよくない。
(2019年01月24日 07時12分10秒)

師と弟子   もうり さん
ちなみに子どもの
頃に必要な教育における
権威主義というのは、
師と弟子、みたいな
関係です (2019年01月24日 10時32分34秒)

ブッダの言葉   もうり さん
ちなみに、
表現規制反対だからって、
カルマの法則は
あることに注意。
例えば、
ブッダが罪のない無垢な人を
害せば、十種の悪い報いが
やってきて、その内の一つに
家族に不幸がやってくるというのが
あるとウルオボエしているが、
確かに、
私をいじめた奴らの一人の
家族が不幸な目にあって
死亡しました。

そして善いカルマですが、
まさに私が体現していて、
弱くても善行し続けてたら
意識が進化したってことです。

(2019年01月24日 12時34分02秒)

次へ行こう   もうり さん
勉学、
正念は
曼荼羅という
結果が
出たんで、
これからは
瞑想と利他など
本以外の修行に
集中して取り組むこと。

本に集中して
結果が出て、
次のステージへ。
ようやく、
本地獄から
抜け出し、
生活へ集中する時期が
来た。
再現性はありやなしや?

だから、
プリンストン数学大全、
買いたかったけど、
もう知らなくていいかなって
思います。
勉強の修行成果は
出たから、
次のステージに
いかなきゃね。 (2019年01月24日 20時21分34秒)

表現の自由戦士ではない   もうり さん
表現規制反対の
立場に
立ったとしても
ヘイトで苦しむ人間がいて
性関係で
苦しむ人間がいるので
フェミニストや
ヘイトスピーチ規制反対論者に
対して戦おうとは
思わず、協力していく姿勢を
取りたい。

私は表現規制を
「基本的に反対する」
「非表現の自由戦士」です。
基本的に反対するのは
刑法との関連があるから。 (2019年01月24日 20時53分58秒)

障害者の価値について   もうり さん
生物学徒に
考えて欲しいんですが、
我々は
むしろ、苦難が
あるから、進化できたのでは?
というアイデアについてです。

それに、発達障害者でも、
身体障害者でも、精神障害者でも、
健常者には気づかないことに
気づいたり、健常者が
持たない思いを持っていたりするよね、これが既に健常者にはない、
長所であり、進化のための
因子になったりするんじゃ?
と思うんですが。

(2019年01月25日 06時32分00秒)

障害はダンベル   もうり さん
障害がある
人は、人生に
先天的なダンベルを
背負って生きていると
考えると、
むしろ障害者って
進化のために
必要なんではと
思えてくる。
ちなみに、私も
精神障害者だが、
障害者死ねとかいう
単なる健常者よりも、
比較的広い感情と
このような想像力がある。 (2019年01月25日 06時42分16秒)

機械破壊の未来   もうり さん
機械化が
進んで人間不要となれば、
余った人間が
結集して機械を破壊して
まわる未来がやってくると
思います。 (2019年01月25日 12時22分19秒)

地獄。   もうり さん
つまり、
こういうことです。
自由な社会でも
殺伐で無法が
横行するなら地獄だし、
統制社会は、
道徳機械化するから
地獄なんで、
自由に、善いことを
したいと思える人が
たくさんいる社会が
天国ってことです。

だから、
表現規制に反対しても、
自由な社会での表現内容で
その集団の自由の程度が
わかる。
これは必ずしも
エロ表現などが悪いとは
言わないけど。
(2019年01月25日 12時49分13秒)

細胞=ロゴス   もうり さん
「概念」のイメージから、
細胞、太陽、地球、粒子に
至るまで、
私には全て単に
ロゴスの振る舞いが
違うだけで、全ては
ロゴスという存在論の
基盤の上に立っていると
思える。
なぜ世界はこうであるのか、
それはこの世界が、
神の言葉で成り立っているからだ。
単なる牧師は聖書に閉じこもるから
よくない。
本来の牧師は理学も
全て学ぶべき。

私は自由主義は自由主義でも
本質的には平和主義者であり、
つまり、自由は博愛と平等が
成り立って成立すると
考えている。 (2019年01月25日 13時16分39秒)

潜在意識を味方につける。   もうり さん
神的な
事柄を
セミナーの
高額での金儲けにする
罰当たりな輩が
いるけど
神や潜在意識を
味方につけるには、
愛する人、無垢な人になりなさい、
ただそれだけ。 (2019年01月25日 13時32分33秒)

新職業行者   もうり さん
いつか、
職場で、
加持祈祷する
行者の役割を
確立したい。
これが私の適職。

フリーの野良行者 (2019年01月25日 13時52分32秒)

メタな立場に拘る人へ   もうり さん
メタな立場に
拘る人、
それを相対的なメタな
立場に拘る人という。

例を一つだけ
挙げる。
ブッダが死んだ時、
まだ未熟な比丘は
泣いた。
次の習熟した比丘の
立場が、
真のメタだと思います。

それは泣きそうだけど、
諸行無常、人はいずれ
死ぬという真理を
思って涙を堪える人。
このように、真理という
メタに加えて、
「同時に心ある」人が、
真のメタな立場に
立つ人だと思います。 (2019年01月25日 14時03分29秒)

メタ感情   もうり さん
私見ですが、
慈悲とは、
あらゆる
感情を超えた
メタ感情のように
思います。
単なる凡人の
愛情とは違うものです。
だから、
本当にメタな人間に
なりたければ、
慈悲心をももてるよう
修行すべきと考えますね。 (2019年01月25日 14時38分32秒)

「必要」悪について   もうり さん
善悪は
相対的と言われる。
例えば
破壊における、
貪欲の破壊は善であり、
彫刻も善だが、
人殺しは悪となる。

そして、
ムスリムでは
戦いを肯定する面があり、
神は生かし殺される御方とも
書いてある。

神の掟では、
より多くの生を可能とする
ために、時に殺し、
舞台を用意する。
人間は生かすことに
基本的には集中すべきであり、
なぜならば、
生かすことによって
善のカルマがめぐり、
神に生かされることになるから。
そして、我々が悪事を成さば、
悪のカルマがめぐり、
我々は神に殺されることになる。
だから、復讐は神に任せよと
いい、殺しに殺しで
解決すれば、憎しみと
苦しみは、尽きることがない。

しかし、
なんで、
クルアーンでは、
戦いを避けるのは
中道ではないみたいな
ことが書いてあるのか、
その意味が、ようやく
わかりました。
中道における、
真ん中とは、「必要」であった。

つまり、「必要悪」という
考え方を深めれば
善悪が統一される。 (2019年01月25日 15時49分36秒)

プロレタリア革命の肯定   もうり さん
必要悪は、ブルジョアとか
過剰に生を享受する
人たちに向けられれば
バランスがとれると
思います。
しかし、
そのタイミングは、
そうしないと我々も
死ぬ、もううんざりみたいに
耐えに耐えた後かもしれません。

つまり、
これは歴史を肯定するって
わけです。プロレタリア革命を。

ただ、
まだ必要悪は
過剰善とバランスが
とれるとわかっただけで、
これは積極的に成していいのか
わかりません。
ちなみに、悪は悪なので
負のカルマも蓄積するだろう。

過剰生とは、
自然に長生き
してる人たちのことではなくて、
過剰に金持ちとか、
将来、未来の技術によって
臓器をクローン再生して
取り替えたり、
最新のバイオ技術によって
物質的に不死みたいに
なった人たちです。
(2019年01月25日 16時18分22秒)

必要悪   もうり さん
必要悪、
これは、
食べ物がなく
善く行うことが
できない人に
許されるのかもしれない。
搾取構造(過剰生の衝動)が、
上から下へと続いていく
として、一番下の者は、
すっからかんである。
だから、一番下のものたちは、
自分より上のものに
対して盗む、革命などの必要悪を
行うしか生き延びる方法は
ないってわけだ。
これは手塚治虫のブッダの
バリア階級の受け売りですが。

(2019年01月25日 16時29分04秒)

在家の立場、集団の維持   もうり さん
私は
キリスト教や
原始仏教の立場は
出家的な人たちのもので、
これは集団を維持するという
在家の立場には立っていない、
と思います。
人々が修行して、
高みに達するためには
在家の「集団の維持活動」が
必要であり、
そのためには戦いも必要となる、と。

だから、
私は国のための戦いを
やっぱり肯定しよう。
出家的在家者は、
精神修行によって
己の煩悩を克服し、
それにより、「正しい戦い」を
可能とさせる。
それは、慰安婦をとらないことであったり、国のために自己犠牲的に
戦うことに現れ、
なるべく苦しまないように
殺すなどして、敵にも慈悲を
かける。仲間のために死ぬ。
しかし、捕虜は敬う。
彼は敵兵士を憎むことなく
殺す。また殺人機械ではなく
殺人を基本的には悪だと
自覚している。
また、国内の在日外国人も
仲間だと思っている。

しかし、
国のために戦うといっても
政治家のために戦うのではない。
この真の愛国者は、
民族霊のために戦い、
政治家自体が右翼的な自民党で
あったとしても
民族霊のためにならんと
思えばクーデターを起こすことも
視野に入れる。
彼は聖戦士なので、
仲間のために自分を盾にしたりもする。

ここまで考察したは
いいが、
敵を愛せの教えと
矛盾してしまう。
これは過剰生側の
集団に自分がいた場合、
必要悪を行おうと
我々の集団にアクションを
しかけてきた敵を愛することで、
我々の集団の罪を償うことと
考えておく。
しかし、その敵を
愛せによって、
我々の集団が
かえって滅びそうなら、
一転して敵を倒しにかかる。

なぜならば、
必要悪は過剰生に対して
行われ、もし我々の集団が
中に至ったとしても
それを行うならば、
条件に満たないからだ。
敵には個人的な敵と
集団的な敵とがあって、
個人的な敵には、
小規模に個人的に愛せば
いいだけだが、
集団的な敵という場合、
彼は国際主義者でもあるので、
そもそも敵国人を憎んでる
わけじゃない。
ただ、我々の国の従軍慰安婦問題など兵士ではなく
強いちんぴらを育てることしかできなかった罪を償いたいと
思っていて、そのために
敵が生じ憎まれることを
受け入れる。
つまり、日本国の責任として
煩悩に負けない日本人や兵士を
育てる必要があるというわけだ。
この集団的な責任の取り方が、
すなわち敵を愛せである。

つまり、
自分の集団が過剰生側ではなく
中であるのに集団的敵がいたなら
戦うことを選択し、
そうでなければ
責任をとり、罪をつぐなうよう、
自分の国を変えていくこと。
また、そのために生じた
敵による攻撃を許す。

まだしっかり整理できてないな…
自衛隊は古い。
宗教軍事施設が
必要だ。 (2019年01月25日 17時38分53秒)

武士道、騎士道   もうり さん
そういうわけで、
武士道と
騎士道を知るべき
時が私にも
来ました。
新渡戸稲造の
「武士道」は
既に人からもらっているので、
後はイスラムの
「フトゥーワ」を
頼んでみました。

善と悪が、
必要悪によって統合される
という観点から、
読んでみます。

例えばキリストが
生きている時は、
共によく食べる、なんかも
必要基準を上げたから
善である面がありつつ、
これは過剰を必要悪とした
面があるとも言えますね。 (2019年01月25日 18時14分51秒)

個人と必要悪   もうり さん
個人としては、
善を守るで
いいけど、
集団になってきたら
必要悪が
必要になってくるかと。

だから、
私個人としては、
将来食べ物に
困っても
盗まずに
野垂れ死とか、
殴られても右頬を
差し出せとかでいいかな、と。
これが修行になるんで。

ただ、
同じ個人でも、
食べ物に
あまりにも
困って盗む私以外の人に
慈悲をさしむけたいけど (2019年01月25日 18時51分00秒)

世界との接続   もうり さん
経済世界との接続は
仲間集団への
偏愛を通じて
博愛に至るようにすることでかな。

個人ならば、
個人の敵を愛し
右頬さえ差し出すが、
それが自分ではなく
家族や同胞となってくれば
用いる倫理を変えるって
ことかもな。
これは、
キリスト的博愛を志す人に
攻撃したら右頬を
差し出す場合があったとしても、
そのキリスト者は
その悪人よりも
自分の仲間をまず
愛するからだ。

例えば、
キリストも
弟子たちに、
剣を持てって
言ってる場面、
なかったですかね。
これが何気に
イスラムとの接続部分かも
しれませんね。

何も悪いことを
してないのに、
我々の同胞に
死ぬほどの
攻撃してきたみたいな場合に、
正当防衛とかの
必要悪が許されるのかな。
これも、
まずは自分の同胞を
愛するからという
当然の答えだな。

しかし、
当たり前のことを
言っても、実はそれは
言葉だけで、
感情に作用するような
イメージは自明ではないな。

おそらく、
偏愛aー博愛ー偏愛b
という中道だと
思いますが。
これは、左側に
集中するか、ウィンウィンにするか、
右側に集中するか、でも
あると思います。
戦争状態でなければ
左側が滅びそうなら
左側に集中し生かし、
右側が滅びそうなら
右側に集中し生かし、
だいたいどちらも
滅びそうなわけじゃないなら、
ウィンウィンかな。
というか、
何気にこの公正な
相互扶助が、戦争を防ぐん
じゃないか?
このような助け合う国際関係に
あると戦争も防げるのでは?

これが、博愛で
結びついておらず、
どの国も自分にしか集中しない、
という場合、貧乏になると、
資源略奪のための戦争行為に
至るのではないだろうか? (2019年01月25日 20時17分05秒)

八正道に色をつける   もうり さん
八正道、
普遍的で
透明。
これを理解しても
ここに自分は
いないことに悩む。
そこで神仏習合、
また両部神道の垂迹の考え方、
そして武士道と
フトゥーワによって、
八正道という
普遍性に、
特殊な色をつけれないかと
思います。
こうすることで
さらに実践理論は
完成に近づいていく。

キリスト密教を
発明したのはいい、
それを意志し実行するのもいい、
しかしそこには個的な
自分はいない、と思います。
八正道ー国民精神ー個人的精神の
3つです。

個人的精神とは、
個人的目的のことで
八正道的国民精神によって
必要を満たした後、
あなたは何をするのかという
目的ですね。
それはわかっていた。
探してみるとあった。
私の個人的目的は、
「自然崇拝、精霊信仰」だろう。
自然を救い、自然霊を救うために
私のできることをやる。

だが、
その前に、
日本精神を
八正道と
つなげる作業が
先だな。

もしこれが
できたら、
神仏習合の仏教を通して
キリスト教と神道が
結びついてしまう。

(2019年01月25日 21時46分46秒)

最終目的ー修験道   もうり さん
つまるところ、
私の最終目的は
修験道になるかもです。
野良キリスト密教神道修験道者
が最終的な私の自称になるかもです。 (2019年01月25日 21時56分16秒)

日曜日の仕事   もうり さん
日曜日、
準備が整ったら
山昇りの準備せんとな。
原チャリ買う必要出てきたかも。
山の頂上で主の祈りを
一時間くらい唱えまくろうかな。
これが、
私のフリータイムの
使い方です。
本当に友達いらない
目的ばかり持つ。
趣味に山昇り追加しよう。
準備整ったら。

ヨウツベで
修験道の動画を
見ていたが、
やっぱり
そこらの歌より
念仏は美しいなって
感性を持っている。

あと、磯部?だっけ?
坊主頭の芸人、
空海目指してるらしく、
共感した。

(2019年01月25日 23時02分23秒)

四大の救済法   もうり さん
四大の救済法、
山(地)風呂場(水)で真言や主の祈りを唱える(風)。
火は、ヤカンを沸かしがてら、
その火に集中して
唱えるか。

これが同時に、
修行になる。

頭だけに拘泥しない生き方。

修行を趣味にする市民。 (2019年01月25日 23時41分45秒)

社会は生き方にかかってる   もうり さん
国の
経済の傾き、
これそもそも
国民の生き方が
悪いって要素もありそう。

なぜならば、
家族などの
仲間集団が、
必要なだけ満たされば
満足して、
必要の満たない家族や
集団に贈与する、
こうして、
自分ー仲間が
必要満たされたら、
この集団以外の
第三のものに
必要なら贈与するという、
愛が家族から
広がっていく弁証法
みたいな生き方を
特に金持ちが
しないから、
経済が苦しい、
生活が苦しくなるって
問題あると思うんですよ。

ひたすら仲間だけを
満たそうとする、
集団的利己主義者が
多すぎるのかもと。
国民がこの有り様では、
そもそも国が利他的に
振る舞うのも平和も
無理なのかも
しれない。 (2019年01月26日 16時52分49秒)

頭痛休み   もうり さん
今日は頭痛なんで
修行を休みます。 (2019年01月26日 17時11分41秒)

本ポチり   もうり さん
修験道一冊、
神仏習合二冊、
そしておかざき真理の
阿吽二冊、
ポチりました。

武士道と、
フトゥーワとを
あわせて読みたいです (2019年01月26日 17時52分09秒)

アマゾンギフト   もうり さん
アマゾン
欲しいものリスト
ツイッターで
公開してる人に
買ってあげるという
善行をはじめて
行いました。

私、
そもそもツイッターやって
ないのですが笑

善は急げ! (2019年01月26日 18時25分52秒)

正しい軍事施設   もうり さん
正しい軍事施設、
これ宗教軍事施設しか
ないっぽいです。

なぜならば、
「瞑想」によって
煩悩を打ち砕くことで、
生への執着から
離れることでしか、
健全な、死の恐怖に
耐えられる人間を
生み出せないと
思うからです。

そういうわけで、
武人が禅とか瞑想を
やるのはもっともなことであり、
武だけではなく、この
意味での文がなければ、
真の戦士にはなりえないと、
武士道から着想を得ました。 (2019年01月26日 21時48分42秒)

忠の意味   もうり さん
武士道に関係する、
忠なる単語の語源を
ネットで
調べたところ、
偏りのない心の
ことらしい。
なるほど、
つまり、
もともと、
誰かに従うという
意味での忠誠の本来の
意味とは、完全な心、
偏りのない心を持つが故に、
正しい判断や正しい行いが
できる人間を、
まさに我々集団の
「中」心に立たせて
君主にする、という
意味があったのではと
想像します。
なんで、神の命に
従うべきかといえば、
まさに中なる、完全なる
存在だから、だろう。

つまり、君主の統治のための
権威の根拠は中なる心にある。

だから、
私の武士道における
忠誠は最近の偏った
政治家や国家に
対して向けられない。
私は武士道を聖武士道に
昇華させる。
それは神に忠誠心を持つ
武士道である。

つまり、
私的には
単なる国に
仕える武士道よりも
西洋の騎士道や
ムスリムのフトゥーワなど
神に仕えようとする
騎士道のほうが優れていると
判断します。

しかし、
武士道の場合は、
高い神ではなく、
国家神に仕えるように
なれればいいのかもと
思います。
単なる肉体ではなく
国家神に仕えるという
武士道ならば、
上なる神に仕える騎士道
に対する上なる神の
民族的使いとしての
下なる神に仕えるのが
武士道と考えると、
騎士道は抽象的な道で、
それに国家神を加えた
武士道は具体的な道という
風にして、平等となります。
そこで、やはり
騎士道の武士道の統合を
模索するわけですね

「武士道」読書を
続けます。
(2019年01月27日 08時00分33秒)

搾取する権利はない   もうり さん
当たり前な話、
我々には人を
搾取する権利などない。

過剰生と必要悪というか、
過剰権力と不足権利が
あって、その過剰権力に
対して不足権利が
必要悪を行う、でいいと思います。

例えば自分の所属集団に
対して破壊行動をとってきた
場合、所属集団の生命を
守る必要が生じ、
正当防衛すべきでしょう。

例えば搾取者に
対する暴力革命も
正当な一面があると
思います。
なぜなら、
搾取者がでるような
社会は、もともと
被搾取者のための
社会ではなく、
つまり、搾取者は
みなのための社会を
作らないという
自分自身によって、
自ら無法領域の人々を
生み出しているからです。

被搾取者にとっては
搾取する社会の法は
自分を含んでいない面があるんで
搾取者自身が、
彼らに法外の活動をする
根拠を与えていると
言えないでしょうか。

つまり、
ようやく、
善と悪の明確な
統合イメージができて
きました。
法領域(善)に対して
無法領域(悪)があって
無法領域が、
自らのための社会を
作ろうと法領域を破壊して
自分自身も法の目的にしようとする。

当たり前な話、
国が権利者を
目的とし、
また搾取家を
目的とするならば
権利のない人々は
税金をむしりとられるだけで
自分のために国は
動かないわけで、
国による搾取が成立してます。

木があって、
木から斧が作られる。
(木自身が無法領域を作り出す)
斧は木を切り倒し自分の
ものにする(権利を得る) (2019年01月27日 09時33分04秒)

和の理念 歌を理念とする   もうり さん
哲学的に、
ずばりと
一言で的を当てるのも
かっこいいけど、
歌のような文章全体を
理念として持つのも
かっこいいかも。

「日本精神の世は
千代に八千代に
さざれ石の
巌となりて
苔のむすまで。」

もう、
日本精神を
天皇一人に代表させる
世は終わらそう。
我々国民一人一人が
個体であるとともに
一人の普遍者となるよう
成長していこう。

そして、
さざれ石の巌となりて、
とあるように、
包摂していこう。
なるべく多くの
人間のための国を
作るのが和の精神だと
わかりますね。
だから、
左翼の弱者救済傾向、
韓国人中国人差別
はよくないとする
傾向は日本右翼も本来持つべきだと
わかります。

これは、
私が勝手に
言っているのではなく、
君が代(日本精神の世)に、
さざれ石の巌となりて、
と書いてある通りです。
(2019年01月27日 11時00分34秒)

統治論   もうり さん
君が代とは、
日本精神の世の
ことであり、
つまり、
日本人一人一人が
日本人的人格の側面を
成長させていけば至る
境地かもと想像します。
国家の歌というか、
立派な日本人像の歌という
側面もあると。
立派な日本人は
和の理念の体現者であり、
彼が共同体自治すると
人々は巌となるように、
和合していく。
和の理念の後継者が
現れて、苔のむすまで、
安定していく。
つまり、
君が代とは
日本人的君主論、国士の歌だと。 (2019年01月27日 11時07分09秒)

ギフト贈与   もうり さん
ちなみに、
私がアマゾンギフトを
贈った相手は
苦しんでいる人です。

苦しんでいる人、
強くない人に
微力ながら
支援させていただきました。 (2019年01月27日 11時11分37秒)

人には三種あり   もうり さん
人には
三種ありき。
出家と出家的在家と在家、
あるいは、
聖なる人を目指す人たちと
聖俗両立を目指す人たちと
俗物に留まろうとする人たちと
である。

ヤリチンヤリマン等に
関しても、
本当に救われたければ
節度を保ち清い関係を
持つべきなのが王道であるが
まさに、仏教のように、
解脱への道を歩むかどうか
救いの道を歩むかどうかは、
本人の意志に任せるべき
なのだという側面が
あるのだろう。

(2019年01月27日 11時23分41秒)

房中術   もうり さん
男女の
子 作り以外の
生 殖活動が、
清らかであるべきなのは
次のイメージで
わかります。

気功のイメージとして、
「動きによって、
清らかな川のようにする」が
あります。
生 殖活動は、
この清らかな川どうし
(男女)が交流して、
陰陽相補いあうことで、
互いにさらに「中なる」
清らかな気の流れを
作り出すことが、
本来の生 殖活動の意味であると
いうわけです。

子 作りは、
命を救うどころか
命を創造するから、
善行であると肯定され、
それ以外の生 殖活動も、清らかな
関係でなされるなら、
このように肯定されます。

だから、
LGBTには悪いけど
性において
道を歩むためには
異性が必要になるわけです。
陰陽のバランスをとるためです。
また、性 行為自体が過剰な一面が
あるけどこれは必要基準が
上がったと考えると
必要な行いも過剰な一面を持つのが
正しくなってくる。
清く、それなのに一種の
過剰性を持つような
性 行為、これはたぶん
房中術から学べるかも
しれませんね。

しかし、
性にも複雑な面がある
ようなので、
LGBTにとっての
正しい性の哲学を
発見していけば
いいだけだと思いますね。
まあLGBTの方々が、
同時に道を求めるならば、
ですが。

おそらく、性別を
単純に男女と二分したのも、
道を歩む人に理解しやすいため
だと思いますね。

しかし、
そもそも道を
歩みたいかどうかは
人それぞれで、
俗世に疲れたなら
道を歩みましょう。

LGBTのための
俗世で疲れた人の
道を用意すべき。
それは、
LGBTのままで
陰陽のバランスを
取れる正しい性の道。

胎児の堕 胎に関しては
その胎児に心が
宿ったあたりから
堕 胎は殺人になってくるのでは
と思われます。
このあたりは、
シュタイナー用語辞典の
どこかに、胎児に関して
載っていたと思います。

胎児が生じて、
即、心が宿るわけじゃなく、
単に生命が宿るだけならば、
それは植物的なので、
堕 胎しても殺人じゃないと
思います。 (2019年01月27日 12時47分28秒)

左翼と右翼の統合的判断   もうり さん
左翼と右翼の
統合的判断。
私は、
国が危機となれば
兵士として
戦場にでてもいいけど
(右翼的判断)
国の少数派同胞、
在日外国人、
在日朝鮮人、労働者など
蔑ろにされがちな
人のための国作りも
していこう(左翼的判断)
という思いを持つに
至った。 (2019年01月27日 13時06分50秒)

敵を愛せの実践   もうり さん
敵を愛せの
実践、
敵って、
必ずしも
戦争状態に
ない場合は、
愛するでいいかも。

自分がネトウヨだとしたら
目の前に飢えている韓国人が
いたら助ける。
ネトウヨ的日本国家だとしたら
戦争状態に互いにない場合の
韓国や中国が、
地震などの災害にあったり、
困難な状態にあるなら、
敵でも支援する。
でも、優先順位は、
まず日本にある。
でもこれは、
優先順位は日本が先という
だけで、日本にのみ
尽くすことを意味しないのだ。
それだと集団的利己主義に過ぎず、
自分の仲間にだけ
尽くす内発性に満ちた人ってのは、
まだ巨大な利他主義者ではない。
日本の必要最低限が満たされると、
韓国とか困難国の支援に
向かうわけです。 (2019年01月27日 13時49分02秒)

士農工商の本質   もうり さん
士農工商の
本質について。
武士道は
生への執着を
離れるところに、
精神性があり、
農業は
転じて神のパンを
求めるところに
精神性があり、
工業は、
愛を創造力の源泉に
するところに
精神性があり、
商業は、
天の富を蓄えるところに
精神性がある。

すなわち、
士は正定、
農は正命、
工は慈悲、
商は布施に
対応し、
これを言い換えると
下から、
意志の統一、
感情の統一、
思考の統一、
思考、感情、意志の
統一、
ということになろう。

つまり、
この面から
言えば、
私の人生の意味の
一つである、
全能者になるための
種作りは、
三密を行い、
学び(驚き)
美に触れたり
共感を広げ、
法施、無財施、財施を
やっていけば、
全能者への
一歩を歩めることになります。
(2019年01月27日 15時22分29秒)

修行の追加   もうり さん
つまり、
私の目的のためにやることは
キリスト三密と利他行に
加えて、
文学作品や芸術作品鑑賞が
あることとなった。
図書館で
小説とか借りまくるかな。 (2019年01月27日 15時30分47秒)

感情の統一について   もうり さん
今日はまだ
キリスト三密やってない。

感情の
統一について、
考えていきたい。

意志の統一は、
法施、無財施、財施の
3つ。
他にもいろいろ
あるかもしれんが…

思考の統一は、
哲学、芸術、宗教や、
哲学、数学、自然学、
などいろいろある。

そこで、
感情の統一、
について考えていきたい。
これは、
例えば、
古典主義とロマン主義などとして
ある。
ドイツ人風に言うと、
ゲーテとノヴァーリスに、
中としてのワーグナーだろう。

だが、
私が思考面で
輝く光の曼荼羅を
観るに至った過程を
考慮すれば、
いろいろな文学作品や
芸術作品に触れまくることが
大事だと思います。
たぶんここで大事なのは
哲学的観察における鍵が
驚きだったのに対して、
芸術鑑賞に当たっては
共感を広げていくことだろう。

哲学的観察で
驚きに至る方法が、
ロゴスを現実に見いだすこと
であったように、
では我々は何をきっかけにして
共感が生じるのかを考えていきたい。
ノヴァーリスを手がかりに
すればそれはロマン化だろう。
ありふれたものに神的な形象、
美的なものであったり
機知を与えたりユーモアを
与えたりすることで、
小さなものという一種の反感に、
共感を付与する。
こうして共感反感の統合を図る。
さらに、神々や
高貴なものを人間に
受肉させたり、高貴なものを、
より下位のものに凝縮させることで、単なる神への共感を
下位のものへの反感と統合する。
この格下げと格上げによって
共感と反感の統合を図るのが
一つの芸術享受の道だろう。

例えば銀魂は、
日常をロマン化している。
マダオによって貧乏に
ユーモアという共感が
付与される。

ただ、
いろいろな作品を
本当に繰り返し
触れまくらないと
いけないと思います。
しかし、
私はまだ未踏の道なんで
本当に何か達成されるのかは
わからないけど、
私はここまで来たら、
信じてやっていこう。 (2019年01月27日 16時32分53秒)

感情の行   もうり さん
そして、
この芸術享受による
感情の行は、
シュタイナーの
「いかにして超感覚的世界の
認識に至るか」と
合流する。
単純に言えば、
長所を見いだすこと
これは、
修行としては
正しい道だとしても、
社会実践として常に正しい
わけじゃないだろう。 (2019年01月27日 17時12分06秒)

私なりの「十戒」   もうり さん
十戒、
これどうやら
愛の優先順位を
説いているぽい。
私なりに
改造すると、
神を愛せよ、
世界精神(理念)を愛せよ、
国家精神(理念)を愛せよ、
父母を愛せよ、新しい家族を愛せよ、友を愛せよ、
次いで自分を愛せよ、
として、私は、
十戒を参考にすると、
永遠の命に至るための
道は、まず自分より優先すべき相手がいること。
だから、利他が先か、自利が先かの
私なりの判断は、
まず仲間への利他を
自分より優先し、
次いで自利に至り、
その次に、仲間ではない
他者への利他へと至る、だな。

そして、仲間への利他も
必要を満たせればそれでよく、
単に優先されるというだけだから
仲間以外への他者にも善行は行われ、このようにして、愛は始源から
世界へと流れていく。

そして、様々な他者が
これを様々な場所で
これを行うことによって
私の愛の大きさが
至らない場所にも
別の愛が流れることで、
満たされる。

つまり、
私には難しいが、
やはり生活が先か、
勉強が先かといえば
生活を先にするのが
正しいと思います。
(2019年01月27日 18時31分45秒)

国家の優先順位   もうり さん
すると、
国家の優先順位も
わかってくるというものだ。
国家はまず
国民を優先し、
次いで国益、
次いで他国益という
順序だと思います。

で、今の経済は、
無限に富を求めるみたいに
なってるから、
一向に「天照大神」の
慈悲の光が
国際社会を照らすことは
ないわけです。 (2019年01月27日 19時10分43秒)

始源を大切にする意味   もうり さん
始源を大切にする
意味は、
神が世界の
根拠なので、
神を大切にしておれば、
自分は存在し続け、
同様に
国の前に人間があるので、
人間を国の前に大切に
しておけば、
人間から絶えず国が
生まれ続けるわけですよ。
だから、
もしも人間を大切に
することが社会規範にまで
なっておれば、
例え今の日本が滅んでも、
無限に国は生み出されるわけですよ。
だから人間より
国を大切にするって
価値観は虚しいと
思います。
だから、
武士道も
国という肉体ではなく
国家精神という霊性への
忠誠に変革する
必要があると思います。

例えば日本が例え
滅んだとしても、
日本人の中に
和の精神が体現されて
おれば、いくらでも
日本は復活するわけであります。

だから、
政府の政府主義は
誤りだと思います。

むしろ、
今の安部自民党の
みせかけ主義が
日本国民に浸透すれば
それこそ日本人そのものの
霊性の退廃へと結びつき、
それが国家という幻想を、
根拠のない本当の幻想に
してしまうことを危惧します。
(2019年01月27日 19時29分03秒)

日本神和と大和魂と武士道   もうり さん
さて、
武士道は
忠誠と
生への執着を
絶っているところに
特徴があるとしたが、
忠誠とは、
私的には、
中なる心に
従うことであり、
瞑想によって
煩悩を砕き、
生への執着を自ら絶つこと(桜)
自体が、自分自身を
中なる心にすることであり、
また中なる行いとは
必要なことをすることであり、
必要から義務が生じ、
義務とは、「義」のことであった。
義は目的であり、礼は手段であり、
原動力は仁であった。
しかし、義を目的としつつ、
それが武士の必要悪(戦闘)
を行う時には、手段は武術と
化し、原動力は、
仁のもう一つの側面である、
勇気なのであった。

話を戻すと、
結局は武士道も
中なる完全な
心を目指しており、
日本における、
完全な心のイメージは
さざれ石の巌となりて
という言葉に表現されており、
それはすなわち、和の精神であった。
そして、
その日本精神、和の理念を
ある意味、
直接的に示すのが神仏習合であり、
両部神道であり、
それが普遍化されると、
密教の曼荼羅に至るのではと
思いますね。で、
曼荼羅という仏の総合体は、
人智学的には聖霊であると
される。
また、ムスリムは
一つの神を意識するが、
シュタイナーによると
三位一体とは神の三形態であって
一柱であることには
変わりないらしい。

こうして、
一応、
武士道ー神道ー仏教ーキリスト教を
結びつけてみました。

そしてまた、
私のこの考察自体が
和の精神の思考的
体現なのではと
思いますね。 (2019年01月27日 21時39分25秒)

神仏習合   もうり さん
そういうわけで、
神仏習合本は
二冊買ったので
楽しみである。

最後に、
修験道の本を
読みます。

でも、
私の私的「修験道」は
芸術享受で感情を
統一してからやるかも… (2019年01月27日 21時57分53秒)

民族精神の形態   もうり さん
いや、
民族学
やってないんですが、
ひょっとすると
民族とか国家的精神って、
両部神道でわかるように
聖霊の特殊形態として
現れるのでは、ということです。
聖霊(曼荼羅)が
実に多彩なバリエーションが
あることは、
そもそも私に現れた
曼荼羅も私固有のものぽいことからもわかります。 (2019年01月27日 22時09分23秒)

一神教と多神教の統合   もうり さん
父なる神は
一神教の側面
聖霊は
多神教の側面、
子なる神は
その関係性で、
これらを形態とする、
真の一なる神は
そもそも
一神教と多神教という
対立を超えたところに
あるというわけですね。

例えばギリシャ神話だと、
パンテオンが
聖霊なのでは
ないでしょうか。 (2019年01月27日 22時24分05秒)

パンテオンと聖霊   もうり さん
パンテオンを
ネットで調べて
わかったことは、
これってギリシャ神話に
限らないらしい。

やっぱり私の直感、
あってるぽい。
おそらく様々な民族の
それぞれのパンテオンが、
その民族の民族精神でしょうね。
曼荼羅もパンテオンでしょうね。

でもって、
それは聖霊の
特殊形態と言えるわけです。 (2019年01月27日 22時29分07秒)

新マニ教   もうり さん
一神教と
多神教の
対立を超え、
キリスト教と
イスラム教と
仏教の対立を
超えたところに
救いと平和があるとすれば、
それはマニ教を構成する
ゾロアスター教の部分を
イスラム教に変えた、
新マニ教を創造するしか
ないっぽい。

そしてちなみに、
マニ教は、
悪が創造主と説明しているが、
なぜならそれは、
時代によって善であったものでも
時が進めば
悪となることを示すためと
シュタイナーは言っていると
思いますね。

でも、さすがに
これは私にはできないだろうなあ…。
まずマニ教の日本語文献が
少ない…。 (2019年01月27日 22時43分11秒)

三種の必要悪   もうり さん
行為における
必要悪、
言葉における
必要悪、
心における
必要悪とが
あると思います。

必要悪のイメージは
共同体や仲間を危機的状況で
守るための必要悪と、
むしろ大きな共同体が
包摂しないことによって
権利が蔑ろにされた
場合の、
共同体に対する必要悪とがある。

それは
行為においては
戦闘やあまりの貧乏と
空腹による盗みなどとなるが、
色欲関連では、もてないから
といって
実際の人間を強 姦するのは
正当化できず、
そのためのエロ本が
あると思いますね。
風俗になると難しいですね。

言葉においては
悪口が言葉における
戦闘の代わりとなり、
例えば宮台先生の
ケツナメとかですね。
ここで問題となるのが
単なる悪口と宮台先生のケツナメの
違いですね。
ヘイトスピーチとケツナメの違いでもある。

そして、
貪欲が必要悪となる
場合は、前にも言った、
悲しいときや嬉しい時の
必要基準の上げ下げ。

怒りが必要悪となる
場合は義憤かなあ。

無知の必要悪は
信仰でしょうね。

嘘と綺語と二枚舌の
必要悪は私には難しいです。 (2019年01月28日 00時14分01秒)

性の必要悪 一夫多妻制   もうり さん
そして、
思うに、
性の必要悪が
イスラム教の
一夫多妻制にあるかと
思います。
確か妻は四人まで
娶れたけど、
これにも事情が
あったはずです。

必要悪なので、
妻は四人までと、
秩序もあります。

つまり、
新約聖書も
ムスリムの
聖典の一部とみなすならば
状況が
変われば一夫多妻制を
止めるという判断も
必要になるのではと
思うけどどうなんすかね。

このようにして
イスラム教から
キリスト教へ、
キリスト教から
イスラム教へと
状況次第で
生き方を変えていくという
着想が開いた。

こう考えるので、
やっぱりイスラム法
学びたくなってきた。

中田先生のクルアーンを
読んだことがあるけど、
その内部で
教えが変更される時、
確かに状況に応じて
変えられていた。
従ってイスラムが
新約聖書と旧約聖書をも
聖典とし、
イスラムを完全だとする
根拠も、
そもそも生き方自体を
状況に応じて
旧約と新約とクルアーンを
行き来きできるからと
考えると納得がいきます。


(2019年01月28日 00時57分07秒)

思想を捨てること   もうり さん
固定した
生き方を
持たないこと、
一つの生き方に
拘らないことを、
ムスリムに納得させる
ために表現するなら、
固定した生き方自体が、
目に見える生き方という
意味で、非アッラー的では
ないかなってこと。
イスラムの旧約聖書と
新約聖書も聖典であることの
意味は、そこだと
思うんですよね。
そうしないと、
クルアーンだけだと
キリスト教やユダヤ教との
「違い」を表現するだけなんで、
仏教的に考えると
新たな相対的世界、
区別の世界が生じただけで、
絶対ではないと思ってしまいます。

私も、
いつか思想を捨てる
日が来るのかも
しれません。

(2019年01月28日 07時26分45秒)

必要悪の限界   もうり さん
必要悪にも
限界があると
思います。
これはうまくいけば
罪の自覚を促せる。
でも、
人々に愛の要素を
与えるにはキリスト教道徳
みたいな、集団維持には
向いてない、個人的行いが
必要なんだと思いますね。

つまり、共同体を守るための
必要悪と権利をとるための必要悪という、関係が分離し敵対関係にある2つの状況が調和し結びついたとしたら、それは愛でしょう。
つまり、この2つの必要悪の
中とは、愛です。

必要悪を超えた、
集団維持に
向いてない自己犠牲的な
善行を個人でやることにも
しっかりと愛の要素を
お届けするという意味がある。
集団維持のためには
目には目をという罪の
自覚を促す刑法だが
個人の自己犠牲、
悪にも善で返すなどは
愛の要素を植え付ける。

安息日は、
神が仕事を終えて休まれた
日なんで、
安息日に大怪我など急な需要が
発生した場合、それを
助けるのは仕事の発生と
考えれば必ずしも安息日に
休むことが神の教えではなく、
キリスト教はそこを
ついたのかなって思いますね。 (2019年01月28日 07時40分39秒)

3つのキリスト教   もうり さん
キリスト教には
三種ありき。
グノーシス主義的
キリスト教(思考)
昨今のキリスト教(感情)
イスラム教(意志) (2019年01月28日 10時02分38秒)

地球民族 パンテオンのパンテオン   もうり さん
全ての
民族文化生活を
統合するために、
民族学もいつか
学びたい欲があったが
これ要するに
パンテオンのパンテオンを
作ること、各特殊聖霊の総合の
ことだわ。

民族の本質は、
パンテオンにありなんで。

でも修行したいんで、
さすがに学ばないし、
イスラム法ももう
学ばないどく。

(2019年01月28日 12時26分33秒)

仏教の総合   もうり さん
仏教も
いろいろあるけど、
総合してみる。
最澄天台宗の
特徴は言葉(思考)
原始仏教の特徴は
断念(感情)
空海密教の特徴は
加持祈祷(意志)

キリスト教は
グノーシスキリスト教(叡智)、
普通のキリスト教(愛)、
イスラム教(力)

グノーシスは
まだなので、文献漁る必要が
出てきました。
(2019年01月28日 16時09分24秒)

総合の要請   もうり さん
なんで
総合するのかって、
私にはエピステーメーは
無理なんだけど、
総合して
真の万人のための
宗教や学問を模索しないと、
平和は生まれないじゃないですか。
求道者として、
一体的思想を要請するのです。
世界にはまだ存在しないもの。
(2019年01月28日 16時13分36秒)

グノーシス参考文献   もうり さん
ほんとう、
役者は揃ったという
感じがする。
普通のキリスト教は
四福音書。
ここに、
グノーシス的な、
トマスによる福音書を
追加する、ということですね。

私のキリスト教における
聖典は、
旧約聖書、新約聖書、
トマスによる福音書、クルアーン
となります。

以前から、
しばしば気になっていた
トマス福音書の価値が、
今回の総合作業によって
明らかとなったわけですね。
(2019年01月28日 16時25分40秒)

科学と哲学の関係   もうり さん
私は
科学もあらゆる
科学的成果を
結びつけて、
大体系を築いて欲しい。
科学の成果の大総合。

哲学の総合は
既にシュタイナーが
やっている。

そしてまた、
科学は、
哲学と芸術と宗教と
一つになった、
新しい方法の科学が
生まれて欲しいとも
思っている。

また、
科学は、
客観的世界に接近するので
工学となる。
だから、宗教的成果は
得にくいであろう。

しかし、
哲学は直観知なので、
どちらかというと、
心に知が直接的に
触れることになり、
従って宗教的成果を
得やすいと思います。

中には
言葉使いを真似すれば
私を模倣できると
考える、言葉を玩具のように
みなす人たちもいますが、
そもそもそのように
言葉と心が離れ過ぎてる人には
本当の意味で私の真似は
できないでしょう。

哲学的方法を
取り込んだ科学が、
科学者にとって、
大事になるわけですよ。
このような科学が
当たり前になれば、
何を学んでも修行になるわけです。
そうすれば解脱への道も
早まりましょう。 (2019年01月28日 16時52分25秒)

今日の修行紹介   もうり さん
今日の
修行を紹介します。
財施はゴディバのアイスを
自分含めて四人分贈与
無財施は調理手伝い
法施はここでの書き込み

そして
正命は今日の気づき。
正定はキリスト三密

散歩もしました (2019年01月28日 18時57分50秒)

恋愛道   もうり さん
恋愛道理解。
共感は
自我のその対象に
対する近さである。
好きな人が
できたとき、
その人のことが
自分の心深くに
入ってくるみたいになる。
それで、その人の
言葉などに一喜一憂したりする。
不安定になるようで、
これはその人の
人格を自分自身に
取り入れ、人格を統合する
道でもあるわけだ。
アニメや漫画のように、
まさに、その人が
死んでもその人は
自分の胸の中にいる、
という境地である。

このように、
恋愛は相手を通して
自分の人格を高める
一種の瞑想といえ、
従って、
別にもてない人間は
他の好きな道を選べばいいだけで、
一つの道に過ぎない恋愛経験が
なければ絶対ダメとかは
ないわけだ。
恋愛も道なんで、
恋愛やってない奴はダメというか
道を歩んでいない奴はダメと
より包摂的になる。
でも、そもそも道を
歩むかどうかは個人に
任されている。
でも、仏教用語の「外道」は確かにあかんやろうな。

(2019年01月28日 21時51分09秒)

好きなものになる   もうり さん
人は
好きなものを
求めることで
好きなものに
なろうとするって
ことです。
好きなものは
心に近く
自分によく影響し、
それが人間の場合は、
その人の体の印象だけでなく
人格像や考え方、生き方まで
自分の中に取り入れていくのかも
しれません。

私は言葉を
取り入れていっている。 (2019年01月28日 22時14分17秒)

自分の強み   もうり さん
不思議なもんで、
適職診断とか
自己分析でも
よくわからなかった
自分の強みが、
ネットの
姓名診断やったら
わかりましたね。

私の強み、
人当たりの良さだわ。 (2019年01月28日 23時15分55秒)

神の言葉 概念運動   もうり さん
光あれと
言えば光がある。

これ、神の
概念自体が
活動でもあることを
示唆してると思います。

これを人間で再現すると、
例えば博愛の理念の
基に大量生産労働とかになる。
中国における、
誠実と、
菩提心が種で
慈悲心が根であるとは
こういうことかも。

考えて行動できる人は
人間版、神の言葉の
再現。 (2019年01月29日 13時38分00秒)

言霊と真言   もうり さん
神の言葉は
同時に活動でもあると
言った。
それは人間だと
考えて行動すること、
だけではない。
三密と利他などの
仏道修行によって、
心の中で思考と意志の
統一が完成すれば、
おそらく、
真言、つまり呪文が
意味を成す人間になれるかも
しれない。
言霊の復活である。 (2019年01月30日 11時31分21秒)

神は従者   もうり さん
新約聖書には
仕えるものが
一番偉いと
書いてある。
従って、
神は我々の道具である、
という側面もあります。
でなきゃ、そうでなければ、
そもそも私たちが祈ることも
ないだろうし。

これを、
普通の牧師たちは、
わかってないんだよなあ…。
みんな人間を
神の道具とばかり
思っていて、
例えば思考と身体の
関係性や、
部分と全体の関係性から
しても、
部分がなければ全体も
ないことなどからわかる。 (2019年01月30日 12時29分15秒)

名称法の弁証法   もうり さん
キラキラネーム、
ありがちネームの
アンチテーゼって
ところかな。

私なら、
子どもに、
十字とか、火山って
つけたい。 (2019年01月30日 13時09分01秒)

叡智に基づく名付け   もうり さん
キラキラネーム
でなくていいから、
叡智に基づく新しい名前を
考えたらいい。
伝統を新しくする
場合と同じ。

例えば、
火山は、
空海が、
風と水なのに
対する、
火と土である。 (2019年01月30日 13時13分57秒)

頭痛休み   もうり さん
頭痛休みの
頻度が
上がってきたんで
明日は、
病院で再検査して
もらいます。

問診で、
頭痛という一個の
症状だけではなく、
耳鳴りとか知覚過敏とか
強迫症とかたくさん
言っておこう。
私的には、
自律神経失調症だと
思っています。
たぶん運動が少ないかもと。

しかし、
我が社長は
頭痛が起きる度に
早退させてくれるんで、
感謝しないとな。
まあ給料は少ないけど笑

ネットでは、
どうやら工場労働の
人間関係はいいらしいですね。 (2019年01月30日 21時31分44秒)

正しい生活仮説   もうり さん
人は、
食べなければ
死に、
着なければ
風を引き、
家がなければ
安全じゃなかったり
盗難されたり、
女性では
男の危険がある。

つまり、
正しい生活とは
一つ一つの
生活要素の全域に
渡って処置すべきように
できているのではと
発想しました。

勉強だけでなく、
運動や瞑想、
作ることについては
絵画だけでなく
音楽や彫刻も、など。
ただおおざっぱに
把握するなら、
生活、制作、運動、労働、
学び、瞑想、善行と
分けて、
これらそれぞれを一種類はする、とかね。 (2019年01月30日 22時09分57秒)

生活の全域   もうり さん
生活の全域、
例えば、
観察、思索、勉強、瞑想。
食事、衣料、住居。
制作物鑑賞、
気功やスポーツなどの
運動に、
労働や教会礼拝、
財施や法施などの善行。

では、
なぜ生活の全域を
行う必要があるか。
それは、
精神(理論)から
実践へと流れていく
だけでなく、
実践においても、
生活から制作物鑑賞、
運動、労働や善行と、
エネルギーの通路を
作る必要があるからかも
しれない。
私はここで運動を
滞らせているので、
流れが途中で途切れてる。
これが不健康に結びつくという、
全く思いも寄らない、
哲学的視点からの
健康論。 (2019年01月30日 22時33分28秒)

強迫神経症   もうり さん
私は
強迫神経症の
診断がつきました。
自律神経失調症な
可能性もやはりあるらしい。

つまり、
頭痛持ちというか、
強迫神経症持ちです。

持ち病は、
統合失調症に
強迫神経症です。

脳を休める薬を
もらいました。

問診で、
一つの目立つ症状だけでなく
様々な症状も、
言っとくべし。
問診で頭痛とだけ
言えば偏頭痛としか
診断されない、
みたいな状況があるかと。

今日は病院のために
仕事を休みました。

(2019年01月31日 12時51分46秒)

エアロバイク   もうり さん
気功体操
をした後に、
エアロバイク15分で
汗をかきました。
合気道は
理想ではあっても、
こっちのほうが
金かからなくて
楽だし継続できそう。 (2019年01月31日 14時55分52秒)

頭痛と循環器系   もうり さん
気功体操と
エアロバイクし
体が熱くなった後、
三密でも体を
熱くした後に
外に出ると、
冷たい風に
負けない(頭痛にならない)、
環境から独立した身体が
できたような感覚がある。

身体熱、循環器系と環境からの
身体の独立性と偏頭痛は
関係あると思います。

ひょっとしたら、
これで頭痛の悩みと
それに伴う退職の危険を
克服できるかな? (2019年01月31日 18時09分54秒)

自律神経と循環器系   もうり さん
自律神経系と循環器系、
そして身体熱と
身体の環境からの
独立性とは
関係あると思います。
知覚過敏とは
言い換えると
環境への過関係であると
思います。
運動によって
循環器系を活性化すると、
どうにかなって、
過関係が閉じる方向へと
作用し、独立性が高まるイメージ。 (2019年01月31日 18時14分32秒)

武士道精神の発揮   もうり さん
そろそろ、
人生最速
くりやのためにも
武士道精神、
あるいはこの場合は
儒教精神を
発揮しますかね…。
具体的には、
私には交流する
同胞や同じ信仰を持つみたいな
同胞は存在しないんで、
取りあえず自分より、
家族優先しとくか、
みたいな価値で、
まずは調理や
草むしりや、
家のためのことを
やってから、
自分の修行に入るって
ことですね。

(2019年01月31日 22時02分31秒)

技術の三位一体   もうり さん
言葉の
技術三位一体は
できてるぽい。

まず技術には、
作る技術、つなぐ技術、
売る技術とがある。

言葉作りは
哲学で、
言葉つなぎは
英語で、
言葉売りは、
必要な言葉を
届けるための
正しい言葉の認識で。

あとは、
財施の三位一体を
探ればいいけど、
これはえらてんの
生活の資本家を
真似て、
調理(作り)と運転(つなぎ)
を生活上で伸ばしつつ、
自信がついて仕事にも
なってくるのを期待する。
あと販売員(売り)

財施や労働は
どれもつまらんが、
フトゥーワの
次の概念内容で、
小さい動機にはなった。
すなわち自我に抗うこと、
自我を放棄すること、
言い換えると、
自我が欲さないことを
やることで、
かえって
自我を高められるわけである。
自我の限界を超えるからである。
(2019年01月31日 22時10分28秒)

礼拝が人生の意味ぽい   もうり さん
内的な行いには
二種あり。
主観における
最も内的な行いとは
瞑想である。

ところが、
なんと客観的世界、
外部世界においても、
内的行いがあるみたいなのだ。
それが、
神を愛する行い、
神の掟を守る行いや
礼拝であり、自分よりも
同胞を愛し、
友や家族を愛する行いな
ようである。
つまり、客観的世界においては、
「根元」を守る行いである。

だから、外的には愛しあい、
内的には瞑想すると修行になると
思います。 (2019年01月31日 22時30分31秒)

仕事のプロ   もうり さん
上司、
たぶん仕事のプロかも
しらん。
少なくとも、
労働の精神が
身についてると思います。

それは、
「仕事だから」という
理由で嫌な仕事でも
感情を制御して実行する精神。
こうなりたいなあ…。 (2019年02月01日 12時26分00秒)

初めに業ありき   もうり さん
神の言葉は、
業(わざ)の
側面もあるので、
思考と活動が
分離した、
人間の言葉では
ないのです。

だから、
人間の場合は、
言葉や思考、知性、哲学と
活動や労働、技術を統合
していくところに
道がある、と。
考えて行動する。
行動が考えに作用し、
考えが行動に作用する、
なぜなら考えとは
経験、知覚内容や
その概念を用いるから。

神は人間から
見ると統合体だから、
誤った認識では、
区別のつかない、
一つの例だと
「聖俗」未分離な
こどもみたいに
勘違いされがちだが、
神は、
未分離、区別ない状態から
区別を経て区別を
保存しつつ再び区別ない状態に
至っています。
無分別には
赤子のそれと、
賢者のそれとがあるってわけ。 (2019年02月01日 12時50分45秒)

言葉と活動の統合   もうり さん
それで、
晴耕雨読や
文武両道など、
言葉と活動の
統合的概念を
ひとまとめにしたなら、
自我の三密から、
アストラル体の
哲学、宗教、文学から、
エーテル体の
法施、無財施、財施(技術)、
肉体の、
仙術、武術、肉体労働、
と、これらを全てやって
バランスを取る道、となります。

技術は、
昔の自分は
技術の全てを学問に
基礎付けたい野望が
あったが、
技術は、
別に学問を必ずしも
必要としないと
ようやくわかった。

例えば、
プログラミングは
数学ができなくても
できる。
(2019年02月01日 13時01分20秒)

シュヴァリエな一日   もうり さん
製造業やって、
仕事終えたら
そのまま、
「フトゥーワ」を
寄贈しに行って、
帰ったら犬の散歩に
皿洗いに料理して、
つまり同胞をまず
優先してみました。
これを終えたら、
気功体操やって、
エアロバイクやって、
風呂入って
三密をやる。
で、今に至る。
今から少し休んだら、
「神仏習合」を読みます。
しょぼいシュヴァリエとしての
一日でした。

また、
散歩してる中で、
財施の本質を考えてみると、
人の幸福が目的であり、
手段の本質は、
創造力にある、と思いました。
この目的に関しては
シュヴァリエの生活が
習慣になれば獲得かなと。
創造力はこの場合、
自然科学的想像力が
あればいいのだが、
それは無理なんで、
その代わりに、
この自然なる感覚的世界の
混合的現実を語る、
詩や文学的想像力で、
小説創造の技術を
磨いて作品を
作っていくことにします。
混合的現実という点における
自然的想像力を磨いていこうかと。 (2019年02月01日 20時25分02秒)

ラップとアニソン歌詞   もうり さん
哲学ではない
芸術的言語の技法は
今はラップと
アニソン歌詞に
興味がある。

ラップは、
オタクなんで
ヒプノシスマイクが
好き。 (2019年02月01日 20時28分34秒)

すみません   もうり さん
すみません…
小説と言いましたが、
ラップと
アニソン歌詞にします…
これは、3月から
始めようかと。
もしうまくいけば、
文学の読書より、
歌の創造を行う。 (2019年02月01日 20時40分45秒)

本来の写経について   もうり さん
写経を
クズ学習法と
みなす人が
いるようだけど、
そもそも写経は
修行であって
学習が目的ではないんだな。
まあ学習も正念という
修行の一種ではあるけれど。

写経は、
正念と法施の
間にある修行だろう。
法施が、
正しい言葉の一面であり、
学習が正念の一面であると
するなら、
写経は、
正しい行為の一面かもしれません。
写経はどちらかといえば
学ぶというより、
行為に属するかと。 (2019年02月01日 21時15分15秒)

損得と武士道   もうり さん
損得勘定に生きて、
同胞のために
行うより自分だけのために
行いたい、みたいな
人は武士や騎士ではない。

こんだけ世界中に
苦しんでいる人がいるのに
一%の金持ちになっている
ような人は、
それでも、全てを
得ることはできず、
騎士としての資格を
失っているという貧しさがある。

だいたい、
本当の贅沢とは、
瞑想と愛し合うことであって、
金では買えないことが
わかっている。 (2019年02月01日 21時33分20秒)

金儲けについて   もうり さん
難しいようだが、
人間は
神の目から見て
正当な儲けのみ
要求すべきでしょう。
絶対、
一%の金持ちみたいな
奴らは過剰な儲けをしてると
思いますね。

必要以上に金持ちに
ならないことが大事。
金持ちになったとしても、
大事業を継続するためなど、
必要な場合のみです。

でも、
この中道の真理に
気がつくかどうか、
実践するかどうかは
本人の自由であるが、
無論、キリストでは
天国に入れないとか、
仏教では滅びの道であるとか
言われておりますが。

(2019年02月02日 12時43分53秒)

下積み時代   もうり さん
私は、
まだ世に出ていない。
内面的には
曼荼羅が完成しても
世には評価されん。

ブッダも、
そもそも悟ってから
弟子を取り始めたようだし、
成功するには、
何かを完成させる
必要があるんじゃないか。

成功は、
功が成ると
書き、
その言葉の
前提に完成が
あるぽい気がします。

まあ、
泳ぐためには
実際に泳ぐ必要
あるけど

財施の本質としての
創造力を磨くために、
言葉の創造力を
磨こうとしている。
でも、これも
趣味だ。

で、
技術におけるやりたいことは
以上のことだから、
今度は、
仕事のための学びたい
技術を探していかなくては。

趣味のための技術と
仕事のための技術が
分離している。

私の場合は、
本質的技術と
稼ぎのための技術の
分離。 (2019年02月02日 13時21分01秒)

生きる技術   もうり さん
生きる技術として、
教員を目指すかも
しれません。
なぜなら、
もはや
歌を創造できるようになり、
修行を継続できる
立場になれたなら、
自分自身に関しては
満足だからです。
もう、これが
できたら技術についても
本質の種を獲得できたことに
なるんで、
自分の人生の目的は叶う。
後は、専門科目を
完成させて教員になって
教える仕事をしていくでいい。 (2019年02月02日 13時45分10秒)

肉体的修行 天職とは   もうり さん
肉体的修行、
気功、エアロバイク、
肉体労働でいいと
思っていたが、
エアロバイクするなら
肉体労働しなくていいと
ようやく気がついた。
だから、
本当に真ん中に来るのは
スポーツや武術、
つまり運動神経的なもので、
肉体労働に来るのは
筋トレや肉体労働で
いいんだと。

これで、
ようやく私は、
肉体労働への
拘りを捨てても
よくなった。

天職とは、
高次の意志に
目覚めて理想を
追求するようになり、
完成したら、
その境地まで
他者をも至らしめるという、
隣人愛の実践だ。
自分を愛するように
人を愛しなさい、
人にして欲しいことを
人にもしなさい、
自分と平等に人を愛しなさい、
これが人生の一般的な意味であり、
自分の境地を世界に付け足し、
世界をより完全にするという
わけである。
天職のために、
時には適さない仕事に
就く人も出てくるであろう。



(2019年02月02日 16時27分24秒)

仕事の利用   もうり さん
気功は
普遍的な動き。
真ん中の
運動神経的なものは、
私はジークンドーやってみます。
体力はエアロバイク。

歌の創造力が
身についてきたら、
今度は精神的仕事に
付いて、体力面に
余裕を持たせて、
ジークンドー等のために
あてよう (2019年02月02日 16時36分25秒)

天職=生きる意味   もうり さん
自分の本質や
境地を世界に
付け加える、
自己流出が
天職だとし、
それが生きる意味だとした。

私の場合、
天職(趣味の本職)
を行うために
肉体労働(副職)を
やがて
精神労働(副職)に
変えるべき時があると
判断した。
この判断は、
私を喜ばせる。
なぜなら感覚的、
肉体的なことは
私には向かないからである。
正直、この肉体労働、
楽だけどめんどうなので
止めたいと思うのが
しばしばあるから。
現代的な、
嫌なことは止めようという
昭和を受けての流れは、
仕事のプロにとっては
こどもっぽいようだ。

それで、
次に就く精神的労働を
何にしたらと考えるが、
やっぱり教師は
無理ぽい。
なぜなら専門科目を
究めてる場合では
ないからと、
天職の修行の時間を
大切にしたいからである。
私の天職から培ったものを
教えられればそれでいいので。

歌の創造力が
身についてきたあたりで
ハロワでテキトーに、
頭使う、あるいは
文字を使うっぽい仕事を
探して入ります。

それで
肉体に余裕が
できて、
また勉強や
読書への集中から、
気功やジークンドー、
筋トレへの集中に
変えること。

正命としての
哲学、宗教、文学は、
あとは「歌の創造力」を身につけて、
文学を満たせばそれでよく、
エーテル体的な
法施、無財施、財施に
関しては、
法施の創造力は
既にもっているから、
後は「歌の創造力」を
身につけて
「自然的創造力」の
一種を身につけることで、
財施の本質を獲得したとします。
また、創造力とは、
手段的本質であり、
「武士道を行う」ことで
目的的本質を磨く。
自我的な正定は三密を続ければ
それでよく、
最後に、
精神的な仕事に
就くことで
空いた体力を
ジークンドーに費やします。

つまり、
武士道、積読書、
三密、歌の創造力、
気功、ジークンドー、
エアロバイク、肉体労働
で、
歌の創造力が
身についたら、
武士道、三密、
気功、ジークンドー、
エアロバイク、
精神労働、となります。 (2019年02月02日 17時31分08秒)

修行休暇日   もうり さん
今日は
修行休暇日としよう。 (2019年02月02日 18時16分51秒)

技術の拘りなし。   もうり さん
もう、
財施というか、
布施の本質は
武士道と創造力だって
わかったんで、
それを身につける
趣味をやりさえすれば
よく、
つまり私としては
その歌の創造力と武士道を
身につけられさえすれば
自分の望みの技術は
持てたことになるんで、
それができたら、
後は生きるための労働に
役立つ技術を
身につければいいだけだけど、
文字や頭を使う仕事に
入ったら、
たぶん社内教育で、
実務学ばされるのを期待する。
 
私の今の製造現場は
社内教育がない。
いいのか悪いのか、
慣れだけでやっていける。
そして実際のところ、
定時前にやることがなくなって
却って困る。いいのか悪いのか、
小さい会社だから。

次の転職先では、
社内教育、あるといいなあ…。

(2019年02月02日 19時15分49秒)

仕事でのマウント   もうり さん
仕事や学歴で
マウントを
取り合う世界には
生きてないの、
良いことだなあ…。
学歴よりも
人格の完成を
優先し、
仕事よりも
趣味を優先するのでね。

学歴に優れたる人
とは八正道の
正命が優れたる人である
だけで、
もっと大切なのは、
八正道の全てを
完成させていくことなんで。

そして、
仕事よりも
趣味優先についても、
自分にとっての
生きる意味は
仕事にはないんで。
つまり、
私は自分だけの
仕事をメインに生きてるんで。 (2019年02月02日 19時32分44秒)

価値観できてきた。   もうり さん
価値観できてきましたね。
仕事よりも生きる意味、
学歴よりも人格の完成、
童貞卒業よりも「道」を行くこと。

前二者は先ほど説明したから、
後者について。
性愛も、愛しあうものどうしが
作用しあってより完全なる
、しかも一致した
人格になるというのが、
性愛の目的だと思うんで、
結局はこれも人格の完成というか、
「道」の一部に過ぎないんで
童貞卒業に拘る必要なく、
道の完成に拘るべきなんだという
価値観。 (2019年02月02日 19時39分52秒)

道具としての語学   もうり さん
道具としての
語学の特徴は
「個々の」場面に
あった語彙を持ち、
その、
想定する個々の場面を
増やしていくことで、
対応する語彙も増やしていく
ことが、
実践的な道具としての
語学上達法ではないかって
ことです。

高校の頃、
英語の教科書が、
いつも、具体的な
場面ばかりで、
普遍的でないのを
嫌がっていた私ですが、
むしろ実践的な面から
したら、その方が正しいと
最近になってようやく
理解できました。

なぜなら
役立つとは、
個別具体的場面に
対応できるって
ことだからです。

ところが、
です。
例えば、
情報技術において、
フォルダーを整理するとき、
バラバラにするより、
階層を作ったほうが
わかりやすいですよね。

つまり、
今は私には
実践面でははっきりしてないが、
おそらく語学で
言えば、普遍的な場面という、
一種の「特定」の場面に
対応する語彙を知らないことで、
失敗する可能性もありうると (2019年02月02日 19時58分49秒)

金以外の支給制度   もうり さん
生活保護やっても
パチ屋で破滅する
みたいな人には、
さらに食料支給する、
でいいかもしれない。

パチ屋に行かせないことは
強制になるからできないので、
そのまま破滅してもらうしかない。
でも、破滅しても食料供給で
保護する。

基本的には
賃金上げで救われるのが
一般的な気がする。
データ見てないから
知らんけど。
賃金上げても
破滅する人には
生活保護と、
生活保護やっても
破滅する人のための
食料支援(まだない)。

賃金上げなどの
経済政策による
調整の他に、
このように、
制度改善による
調整があるわけですよ。

人間は物で生きてるので、
金による生活保護だけでなく、
物による生活保護も必要だ、
と、総合することで、
創造がある。

これやっても
救われない、だから
この政策もダメである、
と考えるか、
あるいは
この政策である程度救われるが
救われない人もいる、
だから別の策で残った人を
救おう、とも考えられる。

政策学を学んだが、
抽象的には、
ここにエネルギーを注いだら
別の部分がダメになる、
みたいなこともあるみたいなんで、
政策学は
本当に全体的に考える必要が
あるようですね。
というか、もっと
いろいろな基礎概念が
あったけど、すっかり忘れてしまったなあ…。 (2019年02月02日 23時21分26秒)

そもそも   もうり さん
今更理解したが、
たぶん統合失調症かつ
強迫神経症の
私が転職しようとしても、
今の障害者に理解ある
会社みたいなところ、
そうそうないだろってことで、
転職は難しそうだな…。

仕事で
成果を出し続けたという
実績があるから
もしかしたらいけるかも?

今、プログラミング教室も
やってるが、
途中で求めてるものと
違ってるってことで
真面目にやってないのだが
自分のできるようになりそうな
精神労働がこれだけ
かもしれんことを
よく考えてみたい。

そのためには、
精神労働には
何があるか把握してみんとな

(2019年02月03日 06時21分21秒)

任せる   もうり さん
将来の
精神的労働に
関しては、
プログラマーは
プライベートも
プログラミングに
ついて学ばないと
いけないので
やめといて、
今何しようか
考えても躊躇しかないんで、
辞める時に決めるか。

(2019年02月03日 07時54分08秒)

確かさ   もうり さん
なぜ世界は
私に優しくないのに
私は世界に優しくする
必要があるのか。
こう考えて
世界につらくあたっていると、
カルマによって、ますます
世界はその人につらく
あたってくるんで、
優しくするのをお勧めします。

カルマについて
思い当たるのは、
私は幼少期の頃、
乱暴者で、万引きなどを
していたら、転校先で
殴る蹴る金的などの暴行を
受け、カバンに入れてた金銭を
盗まれたり持ち物を勝手に
取られたりしました。
転校する前の大失敗で、
既にある程度優しい人に
なっていたので、
つらい中でも良心を保ち続けた結果、今の平和でついてる状況が
やってきました。

確かさが世界に
なければ、心自体を
信仰によって確かにすればいい。

(2019年02月03日 08時38分48秒)

思いを一つに   もうり さん
人間関係の
目的は、
思いを一つにして
共に神に祈り
愛しあうことで
人格を統合し、
宗教体験に至ることに
あると思います。
その意味では、
アッラー信仰や
モスクへの屈礼は
とてもわかりやすい、
心を一つにする工夫だと
思います。

人間関係の
真の意味は、
違う個性どうしが
心を一つにすることでしょうね。

まあ、そもそも弟子達に
聖霊が降臨した描写からの
解釈だが、
私と同じ解釈する人なんて
そんなにいないだろうし、
寂しいが犀の角のように、
ただ独り歩むしかない。

今日は勉強をメインに
やっていく。
瞑想と気功と運動は
やった。

(2019年02月03日 11時35分11秒)

日本神話の理念   もうり さん
日本神話の
理念、
和の理念ですが、
わざわざ本買わなくても
今更ながら
理解できたかもしれない。
天照大神が岩に隠れ、
「みんな」が太陽を出そうと
思いを一つにして「協力」して
力を出し合って太陽を出す、
これが日本神話における、
和の理念ではなかろうか、と。

つまり、日本国旗が
太陽なのも偶然じゃない。
これは、和の理念の中心には
太陽があって、それぞれが
思いを一つに協力しあって
太陽を目指す事を示していて、
上記の人間関係の意味そのものだと
思いますね。
人びとが一致して和合する
ところに神が生じて人びとが
救われる。

つまり、
日本の哲学は
文学的、具体的に
示された神話を
総合的に解釈し、
一つの理念を括りだすと
生じてくるのだと。

結局は、
新約聖書の
読み方と同じ方法ですね。
新約聖書を総合的に解釈すると、
キリストは媒介者だと
わかり、そこからロゴスの哲学と
中道の実践が
生じてくるように、
この方法を用いて
日本神話や古事記を
解釈すればいいわけですよ。

だから、
学者の神仏習合の本とか
買ってるのは私には
間違いだった。
素直に、日本神話と古事記を
読む。
だから、
早速、トマス福音書以外の
本は財施してきます。

修験道も
結局それ以外の修行が
長くかかりそうなんで、
身近な四大に礼拝することくらい
で満足しとこう。
私の個人的目的は修験道というか、
自然礼拝にあるんで。

例えば、
なんで滝に打たれたり
湖の中で真言を唱えるのか、
ですが、流体によって自分と
自然の流れを一体化させることを
狙ってると思います。 (2019年02月03日 11時55分29秒)

日本書記や古事記   もうり さん
日本書記や
古事記、
歴史的事実としては
問題あるみたいだが、
日本の民族理念など、
民族の霊性を示した芸術だと
みなすのはどうだろうか。 (2019年02月03日 12時06分20秒)

君が代と天照大神   もうり さん
さざれ石の
巌となりても
和の精神であり、
思いを一つに
協力して
「太陽」を生じさせるのも
和の精神であるとした。
天照大神を岩から
出す際に天照大神を
中心に集まった神々の
曼荼羅など。

さざれ石が
巌となることも、
一つになることで
協力も、
一つの目的で
結びついた有機体であり、
思いを一つにすること。
これは、
両者の中項を見いだすと
結びつくことでもあるだろう。

このように、
ようやく和の精神を
明確に理解したんだが
これって結局、
キリスト教の十字架と
変わらないじゃん、となる。

日本の和の理念(神仏習合)も、
おそらくヘーゲルの
「歴史哲学」の
一部分に過ぎないのだろう。

今度は垂迹を考えていく。



(2019年02月03日 12時57分40秒)

真の三大宗教   もうり さん
真の三大宗教構想。
簡単に言えば、
キリスト教、マニ教、仏教。
しかし、
このキリスト教は、
グノーシス主義キリスト教と
正統派キリスト教と
イスラム教の統合体であり、
別にこれをイスラム教と
読んでも構わない。

そして、マニ教は、
キリスト教、ゾロアスター教、
仏教から成り、

仏教は、
天台宗と原始仏教に真言宗から成る。

この3つの宗教が、
さらに三位一体をなし、
マニ教が本質である。 (2019年02月03日 15時30分14秒)

私の父   もうり さん
私の曼荼羅の意味が
トマス福音書で
明らかになった。
グノーシスで言うところの
「泉」が
私の見た曼荼羅だと
思います。
「白い衣」を着た僧侶が、
泉から出てきて再び泉に
戻るのを見たのです。
これは確かに、
四角い「部屋」であり、
これが「花婿」のいる部屋ということであろう。

つまり、
私は救われる、
神から生まれて神に帰る、
というのが啓示の意味だと
確信しました。
(2019年02月03日 18時03分07秒)

真理に至ったら   もうり さん
やっぱり、
私の動き出す時は、
自己を知ったとき、
真理に至ったとき、
神に帰ったときであるな。
そうなったら、
私は一体、何をやっていくのだろう?
活動によっては、
国からの迫害の恐れもあるな。

(2019年02月03日 18時30分18秒)

西洋個人主義の超克   もうり さん
もう、
単なる
西洋個人主義も
超えちゃいましたね。
おそらく、
個人主義にのみ
ベクトルが向いてる人たちからの
批判がある。
まあ実行は
まだ習慣になってないから
徳(武士道)を保有してる
とは言えないけれど、
思想上では、
自分自身より愛すべきものを
持たない個人主義は、
この武士道を取り入れた、
倫理的個人主義よりは
価値がないと思っている。
なぜなら
これは父母を愛せという
教えでもあるが、
父母を憎めという教えでも
あるからである。
つまり、中道であり、
しかも、最も真ん中なのは
神なので、まず神への愛を
優先するのが中道だからです。
神が自己自身から出発して
現実的なものへと展開するのを
なぞって、私の行為も、
まずは神に向けられ
霊的世界から父母を通って
地上に来るんで父母に
向けられるが、
神に対する十分な愛を持ち、
また父母に対する十分な愛を
持つものたちには、
むしろ神を憎め、父母を憎めと
言うことでバランスをとり、
自らの行を神や父母に固定させないで、自分自身に至った後に、
さらに他者へと意志を流していくわけである。

つまり、
西洋個人主義者たちには
自分や特定の仲間を愛し過ぎるなと
言わねばなるまい。
その延長上に、
金の亡者や
金持ちどうしでしか
分け前を分けない
破滅への道にある
高ぶったブルジョアがいると思うわけですよ。

与えるのには
順序があるので
博愛をやろうと
思えば経済的には
優先順位の高い神から、
単に必要を満たすだけの贈与を
やっていき、なるべく仲間以外の
多くの人のためにも行うのが
理想的。
これが循環器系のような
博愛の具体像です。

一方で
礼拝や
真理の言葉を
交わすなどの精神的交わりもある。 (2019年02月03日 19時22分58秒)

敵を愛せの解釈   もうり さん
キリスト教理解、
深まってきた。
悪人に刃向かうなとか
敵を愛せ、悪人を愛せの
教え、これ
単に敵に対して憎しみだけを
持つなって中道のことであって、
憎むことと矛盾しないと
わかった。

つまり、
別に憎みもするんで
敵とは、時に戦うことも
あるわけだけど、
それでも敵に対してさえも
愛を残してるので、
戦時中でなければ
別に災害援助とか
普通にするわけです。

ほら、
戦国時代の
上杉謙信と武田信玄の
関係みたいなものも、
キリスト教実践だと
わかるわけですね。

どうしても必要になったら
戦うことがあっても、
それ以外では助けあったり
戦友みたいな感情を
抱いていたり
敬意を抱いていたりするなど、
具体像は小説家に任せるけど。

こうして、
キリスト教にも
武人のための道が
開かれてきて、
イスラム教とも仏教とも
より近くなったと思います。
こう考えると、
別にキリスト教は
イスラム教と矛盾しないのでは
感が増してくる。
二回目だが、
イスラム教の4人までの
一夫多妻制も状況に応じて
そうなった必要悪だし、
迫害者への戦いも必要悪だし、
戦うことは別に
キリストも剣を持てと言う場面が
あったようにキリスト自身が
戦いを否定しないことが
教えの矛盾ではなくなった。

だから
キリスト者は
騎士道まで身につけたら、
ようやく立派なキリスト者になる。
イスラム教はフトゥーワで
仏教は武士道かな。

キリスト教は、
単なる善い人向けのための
なよなよした教えでは
ないことがわかって良かった。
私自身、なよってますが笑 (2019年02月03日 20時10分28秒)

読むとは何か   もうり さん
読むにおける
「中」を発見した。
すなわち、行「間」を読むこと。
これが正しい読書です。 (2019年02月04日 07時37分30秒)

ヒリットチャクラ   もうり さん
寝てたら
ヒリットと
聞こえてきたから
調べてみたら、
ヒリットチャクラと
あったけど、
ヒット数が
少なかった。 (2019年02月04日 18時15分45秒)

睡運瞑菜   もうり さん
睡眠、
運動、
瞑想、
野菜の
睡運瞑菜なる概念が
あるとか。

私の今日の修行は、
気功はスワイショウ(腕)15分と
仙骨あたりを緩めるゆるゆる体操に、エアロバイク(脚)を15分。
そんで、キリスト三密を15分やりました。眠ってたら、
夢に十字架が現れてくるほどに
なりました。 (2019年02月04日 18時38分18秒)

散文詩への挑戦   もうり さん
詩への挑戦
テーマは死

情景には
二種の死がある。

光の死
風が葉を
静かに揺らすような、
生命の沈黙。
確かに自然は生きて動くが
絶えず移り変わり、
儚さが感じられる。
まるで、自然そのものとは
生への執着がない
「桜」であるかのよう。

夜の死
夜になると、
自然の死が
心の死に変容したように
感じられる。
光の喪失、
一日の終わり。

だが既にここに、
復活と輪廻が啓示されてる
ことに気づかざるをえない。
自転し公転し、粒子さえ回転する。
自然は絶えず生成し、
死んでいるかのように
見える、だが、自然ですら
何度も繰り返し回っている。
だから、
夜が明けるように
我々の死すら死に
転生を繰り返すのではないのか、
と思う。

果たしてこれは
詩なのだろうか?
韻を踏んでみたいが
準備として
あらかじめ
その回路を作る必要
ありそうだ。
(2019年02月04日 19時47分52秒)

みせかけ自民党   もうり さん
自民党は
国民主権だとか
人権をなくしたいと
思ってるのが
本音なんで、
たとえいくら、
病気の国民に真っ先に電話
したり、挨拶してまわったり
しても、それは全部、
国民の主権をなくして
思い通りにしたいという
下心を隠すためであると
思いますね。
まさに偽善。

私は、
人権なくせとか言ってる
自民党が作る国体なら
滅んでもいいと思ってる。
人権なくせとか言う
自民党は、
天皇の人権問題について
葛藤することもないだろうから、
天皇に対してすら
不敬な奴らだと思いますね。

そういうわけで、
左翼が作る国体のみ
正当になりうる。

私としては
天皇も人間に
過ぎないんで、
そもそも天皇として
君臨する権威が
その血筋にはないと
判断する。
血筋で決める時代は古い。
天皇家を単なる国民に
戻し、条件によって
天皇を決めるべきだ。
(2019年02月04日 20時59分35秒)

胃が痛い   もうり さん
今日は胃が
痛く、吐きそうなんで
仕事休むか…。
体、明らかに
若い頃より
弱くなってる。
老けたな…。 (2019年02月05日 07時11分27秒)

ゆる体操   もうり さん
身体的修行ですが、
ジークンドーの
DVDやろうと
思ってたが、
やっぱり
その運動神経的なものとしては
ゆる体操でいいかなと
思い直しました。

気功(スワイショウ)、
ゆる体操、
エアロバイクだな。
続きそうなのは。

今日はちょっと体調悪いから
修行しないが…

正直、
仕事続けていけるのか
微妙になってきたんで…
(2019年02月05日 20時02分30秒)

無能の証明   もうり さん
私が
労働無理な理由、
集団生活では、
妄想や幻聴があり、
夜勤のある仕事も
ストレスで幻聴に
結びつくから無理で、

今やってる少人数で
人間関係のストレスがなく
夜勤もない定時で帰れる仕事
さえ、強迫性障害とか
自律神経失調症によって
無理だと、
将来わかって、
もし仕事を止めることになれば
どうしようってなるけど、
もうこの生活ルートによって
労働は無理だと証明されたんで、
安心して、
生活保護受給を試す理由に
なるわけですよ。

しかも、
私の場合は
言葉によって
様々な発見をすることが
できるので、
金にはならねど、
神の目から見ては
八正道の理解発表など
高い価値を生み出し
続けているかもなわけだ。 (2019年02月05日 21時16分23秒)

社会どうどう退場   もうり さん
私は
何事も真面目に
やってると
人に見られがちな
タイプだが、
このように、
生活保護受給の
理由さえ、
真面目な
根拠あるものになったわけだ。
社会どうどう退場できるかも
しれない。 
でもまだ仕事頑張ってみるけど。 (2019年02月05日 21時20分38秒)

真面目さの利点   もうり さん
つまり、
真面目な人間は
社会を止める理由さえ
真面目なので、
そんなときでも
どうどうとしていられるのが
利点ってことですね。 (2019年02月05日 21時26分01秒)

夢に出てきた僧侶   もうり さん
家族に
社会どうどう退場の
話をしたら、
生活保護するくらいなら
出家すればと
言われた。
望むところだ!と
思いました。
社会が無理なら
次は出社会に挑戦ってのは
合理的だし、
そもそももともと
牧師とか、そっち系に
向いてるかもと思ってたし。

それに、
リアルな夢で
僧侶に会う夢を前に見たんで、
正夢だった可能性が
浮き上がってきた。

行くとすれば、
もちろん天台宗か
真言宗。 (2019年02月05日 22時14分06秒)

平和国家スイス   もうり さん
平和のためには
国防やむなし、
軍隊やむなしだと
思うんで
日本はスイスを
見習うべきだと
思いますね。

優先順位は
日本は日本なんで、
不当な破壊者がいるならば
日本を守る「必要」が
生じるんで、
守ることが正しくなるんですよ。
必要悪です。

しかし、
同時に我々は
敵を憎むだけでなく愛し、
どうしても打つべきときでさえ、
苦しまないよう即死を
狙うべきなんです。

でもって、
特に戦争関係にないという
場合、個人レベルでは
我々は優先順位のある
博愛主義者になるべきだと
思います。
それは確かにまず
仲間を優先するのだが、
仲間に対してあまりベタベタ
しないんですよ。
仲間の必要が満たされているなら
さっさと仲間以外の人にも
善いことをもたらすのです。
こうして、
この人は、
優先順位はあれど
どの集団や人間からも
独立した、単独者になれるんです。
どの集団や人間からも
独立するってのがポイントで、
心の配分を、優先順位は
あっても全体的に配置し、
その人の心を隙間のない
完全にするって
わけです。
(2019年02月05日 23時34分41秒)

仲間を憎め、敵を愛せ   もうり さん
私は、
仲間を憎め、
敵を愛せと
言いたい。
これは、
仲間というからには
基本的には共感するが、
ベタベタするなって
ことであり、
敵というからには
基本的には反感を抱くが
本当に敵意だけだと、
平和の可能性が絶たれるのが
苦だし、心は不完全になるので
愛しもせよってことです。

この2つがあって、
人は単独者になれます。

ようやく、
私はブッダの、
愛する人間を持つな、
が理解できたと思います。
ブッダ自体は息子を
もってるから、
息子や妻を愛していた
はずなんですよ。
しかし、彼の愛は、
ベタベタしてなかったって
ことだと思いますね。

だから、
私も彼のように、
恋人を持って、
命をかけたい友や
恋人を持つとしても
その恋人や友を憎め、と
言いたい。

絆や共感を
憎み過ぎても
単独者にはなれないのが
ポイント。
なぜならそれは
絆や共感や共同体への
「反感に依存」しているからです。 (2019年02月06日 05時53分26秒)

予定変更   もうり さん
修行予定変更しよ。
創造力の源は
愛なんで、
手段的本質の
創造力は、
キリスト意識を
手に入れたから
クリアとする。
布施の本質は、
既に手に入れている。

つまり、
武士道、瞑想、
気功、ゆる体操、エアロバイク
こんだけにする。
(2019年02月06日 11時59分46秒)

道を行けない体   もうり さん
頭のほうは、
曼荼羅を見ることが
でき、道の達成を
しやすい頭であったが、
それ以外の、
運動となると、
私には高みには
行けないと思う。
しかし、来世でできるように
なるためには
どうすべきなのか
わかっている。
利他的になれば、
強い体になるようです。
来世で。

つまり、
武士道の徳を
身につけるのに集中して、
運動のほうは
しょぼくでいいかなと。 (2019年02月06日 14時12分38秒)

真のまともな人間   もうり さん
真のまともな人間は
狂気とのバランスが
取れた人間なんで、
単に健常な人間は
ある意味狂気の一種に
過ぎません。

狂気と通常意識があって、
それを統合して超えた意識が、
真のまともな意識。

だから通常意識は
単なる通常意識に
過ぎず、まともではない。 (2019年02月07日 15時16分29秒)

武術やりたい。   もうり さん
できないとか
関係なく、
武術やりたい。

もう日本書記とか
古事記は、
読まずに寄贈する。
歌創作法の本も、
歌でなくとも
創造力は既にあるんで
寄贈する。

スワイショウと
寝ゆる体操と
エアロバイクに
dvdによる武術訓練を
付け加えていく。
道場には入りたくない。
勉強は独りでやって
ここまできたが、
武術も独りでやっていく。

私は、
そもそも
独りで高みに昇る能力を
携えて死ぬのかもしれない。

孤独に努めるのは
苦しい。
周りの人間は、
人脈が豊富で
友達がいたり、
楽しそうだ。

だが、
俺は自分の
心臓を握り潰しながら
独り、ただ独り歩む力を
手にしていく。

(2019年02月07日 22時15分33秒)

今日の修行   もうり さん
今日は
武士道に
発展があった。
自分の飯より
犬の散歩を
優先しようかと。
なぜなら
犬の方が必死に吠えて
苦しそうだからである。

そして、
スワイショウ15分、
ゆる体操22分、
エアロバイク15分、
三密瞑想15分やりました。

エアロバイクの
方は時間内での
走行距離が伸びました。
15分で
4.5キロメートルでした。

今はやりたくもない
プログラミング教室を
テキトーにやるという
苦行をしてるので
武術はこれが
終わってからにします。

やっぱり自転車が、
運転できるようになると
楽しいように、
プログラミングも
できるようになってきたら
楽しいのかもしれないけど、
私はやっぱりできないままで
いいかなと思いますね。
cssとかjavascript、
html,習って演習した限りでは、
どれもつまらんかった…。
(2019年02月07日 22時28分46秒)

武術の総合   もうり さん
武術理念の
総合だけで
満足しようと
思います。

やっぱり武術実践は
やめときます。
武術理念を高めるだけで、
同胞のために行為するという、
本来の武士道をやるだけで
いいかなと。

同胞のための
利他行が武士道の
本質だと思うんで、
本質だけ手に入れれば
いいってのが自分の人生の目的でも
あるので…。 (2019年02月08日 12時28分29秒)

仕事。   もうり さん
今の仕事、
辞める方向で
調整してきました。

強迫性症状や
頭痛などは、
肉体面で対処しても
結局は判断するさいの
精神的ストレスの面で
出てくるんで
どうしようもないな、と。
2月一杯けじめつけるために
続けるけど。

今後別の仕事続けるか、
生活保護になるのかは
未定です。 (2019年02月08日 17時38分46秒)

作詞!   もうり さん
神は民を見捨てない。
天使は歌う「救いは地上に、
至福は天に」
ラファエロは告げる「乙女マリアに
キリストが身ごもられた」
ヨハネは叫ぶ「天の国は近づいた!」
民は望む、苦しみと悲しみの
涙を神よ拭ってください、と。

作詞本やっぱり読むかな。
面白そうだった。
これも、
パラ読みしてみて
作ってみた詩です。
眠子さんの本ですが。
ここに、
ラップの本で、
韻の踏み方をも学ぶ。 (2019年02月08日 18時55分14秒)

作詞!   もうり さん
この瞳は
天しか見ない。
いざ神の道へ、
加速し始める光へ。

俯き過ぎて
小さい、
僕だけの景色を
耐えつつ
世界を信じながら
いずれ終わるとしれぬ日々。

あの日もらった優しさが
溢れる力となり
僕だけの景色に
天を描く。

この瞳は天しか見ない。
いざ神の道へ。
加速して初めて
光へ。

以上、
アニメ曲を真似て
作ってみました。


(2019年02月08日 19時11分16秒)

作詞について   もうり さん
全面的で
ありたいので
作詞も
できればと
思ってたが
自分は
そもそも哲学によって
表現する人間だと
自分の領分が
わかった。

歌で特に伝えたいことが
そもそもない。

あと、
仕事辞めるんで
武術本含め、
本買えなくなる。

武術本買えなくても
柔が剛を制するとは
何かとか
空手におけるロゴスが
理解できたんで別にいいかな。

合気道は、
自分と相手との間で
バランスを取るって
ことでしょうね。
相手に掴まれたら、
「中」を生み出すことで、
突き放す。
確認します。 (2019年02月08日 20時03分34秒)

重心の移動   もうり さん
合気道は、
重心を移動させる
武道なようですね。

さらに、
合気道の
ロゴス直観作業に
入ります。 (2019年02月08日 20時47分34秒)

合気道の理念   もうり さん
合気道は、
相手を自分の一部にする。
(普遍)
そして攻撃してくる
相手をその相手の
身体法則に従って、
相手が自ら倒れるようにし、
(倒れる者がいない)
合気道者自身は、
彼を倒そうとしない。
相手が自ら倒れるのだから
そこに勝敗はなく、
しかも攻撃してくるものが
倒れることで、
合気道者と攻撃者とが
平等となり、
中が発生し、
これが合気道における、
愛であろう。
言わば、
人権を超えた地点からの
攻撃に対して
彼を一部分にし、
自ら平等に収まるように
するわけだ。

攻撃者自身は
合気道者より
人権において
不当に高い位置に
いるため、
自分の身体法則で
倒れるようにすることで
平等となる。

しかしそれは
身体法則に従って
倒しているだけなので、
厳密には合気道者が
倒しているとも
攻撃者が自分の意志で
倒れるとも言えない。
だから、
ここに勝敗はない。

つまり、
合気道とは
宇宙の中道や
平等の叡智を利用した
武道なのであろう。

だから、
ロゴス的武道とは、
合気道で決まりである。

なぜならもはや
宇宙の叡智を
武道に取り入れてるから
である。

つまり、
イメージとしては、
宇宙には
中道の理法が
流れている。
合気道者は
その中道の理法を
体得する。
攻撃者が現れたとき、
彼も宇宙の理法の中に入れる。
すると彼は倒れる(低まる)、
ってわけです。

つまり、
本当に合気道を
完成させたいなら
苦しんでいる人間を
「立ち上がらせる」、
利他行も積まないと
真の合気道の精神を
体得したことには
ならないであろう。

不当な攻撃者は
宇宙の中道の叡智に即して
勝手に倒れるようにし、
困難者もまた、
宇宙の中道の叡智に即して
救うこと、
これが合気道だろう。
(2019年02月08日 21時40分26秒)

落合陽一   もうり さん
落合陽一、
頑張れよって
気持ちになった。

たぶん、
自然を平等じゃないとか
言ったりしても、
多面的であろうとする故の
短所であって、
テクノロジーなど彼の
長所をもっとよく見ていこうかなと。

自然は
科学や工学、
テクノロジーが成り立つ時点で
平等な側面もあると
思ってるんで。 (2019年02月08日 23時05分29秒)

統計と直観知   もうり さん
定量的判断が
今時の知性であるとか
どうでもよくて、
その認識が
心の変革につながるかどうか
が大事であり、
少なくとも私の
想像的な定性的判断は
曼荼羅形成に役だった。

果たして統計みたいな
定量的判断で
人間の心を変革できるかな
ってことですね。
古い考え方も
時代が忘れてしまっただけで
有効なのは変わりない。

純粋数学ならできると
思うが、
統計になってくると
微妙な感じ。 (2019年02月09日 07時24分49秒)

国家神道滅ぶべし   もうり さん
国家神道は
日本の神に
敬意を表してないから
滅ぶべきだと思ってる。

なぜなら、
日本の神は、
神をやめて仏になりたいと
仏教に帰依したみたいな
逸話があるからです。

仏になりたいのが
日本神の意志なのに、
それを無視した
国家神道は
人間の作り上げた
偶像に過ぎないわけです。

ちなみに、
思うに、
日本神の
仏になる道とは、
国津神と天津神の
真ん中の生き方にあると
思ったりします。
(2019年02月09日 10時00分53秒)

集団意識の育成   もうり さん
いくら正しいことを
言っても世の中は
変わらないが、
正しくない世の中である
ってことは、
大衆意識から成る文化は
まだ未成熟なのだろう。

新左翼が最も正しいとしても
なかなか大衆意識は
そこまでいかないのである。
しかも、
新左翼がもし仮に
政権を握れたとしても、
大衆意識が追いつかないため、
すぐに引きずり降ろされるだろう。

だから、結局、
大衆意識を教育するために、
今のままでいいという
考え方もあります。
ネトウヨが異様に日本を
持ち上げたり、
神のためでもなく
命のため、守るためでもなく
金のために戦争するようなことに
なってもほっとけばいいという
考え方。
そしたら、カルマによって、
そのうち
勝手に日本は滅びの
危機に瀕し、
ようやく大衆意識は、
自分の認識が一面的であったと
理解するというシナリオ。

ほら、
旧約聖書でも、
神を忘れては
何度も滅びの危機に
瀕してるじゃないですか。
あれ、一神教の世界観だから
そうなっているが、
具体的には
支配者や大衆が中道の
生き方をしないことにより
欠陥が生じ滅びそうになるって
ことだと思います。

あんまり責めたくは
ないが、
素朴な日本大衆にすら、
目先のことしか
考えず世界的な視野を
持たないとか、罪はあります。
私の家族も何の罪のない
市民の一人であるわけでなくて
政府とか普遍とか大きなことは
生活に関係ないから
どうでもいいと思って
勉強しない罪のある人たちです。

そもそも完全でないのは
罪です。
(2019年02月09日 10時24分04秒)

社会へのオオソトガリ   もうり さん
つまり、
日本社会に
オオソトガリを
かけたらいいんですよ。
一面的な大衆が、
一面的な一方方向に
突き進んでいるうちに、
その方向以外への経路を
断ち、バランスが崩れそうに
なったところをえいやっと
狩りとる。こうして日本は
おおごけする。
すると、
大衆は自分たちが
まだ完全でなかったと
理解するってシナリオです。 (2019年02月09日 10時30分16秒)

義なる自殺   もうり さん
労働ができないので
奨学金返済免除が
承認されなかったり
障害年金が
もらえなかったり、
やっぱり働かないと
いけなくなったら
働けないんで
でもそしたら
家族に負担はかかるし、
学びたいことは
学び終えたんで、
自殺してもいいな。

これは、
うつ病的な死にたいじゃなくて
義なる自殺、
現代のハラキリという思想です。
死ぬ理由を見いだした。 (2019年02月09日 13時39分10秒)

武士の内面的定義   もうり さん
そもそも、
何者が剣を持ち、
鎧を着る資格があるのか。
それは、
心で示される。
心の剣、あるいは武器が
叡智なので叡智持つ人は
その証として剣や武器を
持つ資格がある。
心の要塞や鎧が慈悲なんで
慈悲を持つ人は
その証として鎧を身に纏う資格がある。

つまり、
私は金剛界曼荼羅を
観た人間なんで
剣術を習うのが
似合っている。

しかし、
剣術以前に、
慈悲と正義を
身につけるところから
始めている。

慈悲や正義が
身についてきた
証は、
胎蔵曼荼羅を
観ることだと
思っています。

つまり、
武士の内的定義の
一つは、
叡智あり、慈悲ある人のこと。
叡智あり、慈悲ある
ことで、剣術と鎧を着る資格を
身につけたところで、
筋トレや運動能力など
力を身につけていく、
内から外へ向かう流れ。 (2019年02月09日 15時39分06秒)

武士菩薩   もうり さん
生への執着がないと
いうのはめんどくさいので
桜の精神があると言いたい。

桜の精神、
叡智、
慈悲、
力、
刀と鎧
(2019年02月09日 15時45分49秒)

弱いから殴る   もうり さん
刀は
叡智の証で、
おそらく
本当に叡智ある人は、
打つべき時を
認識できるから
持つことが許されるのだろう。

そしてだんだん
わかってきたのは、
武士は、
なるべく、合気道を
用いて傷つけずして
相手を倒すが、
それができないとき、
つまり自分が弱い故に
危機的状況において
相手を殺してしまうんだと
思います。
殺人は本当の強さではない。
どんな状況でも合気道のように、
殺さず倒すのが本当の強さ。 (2019年02月09日 15時51分49秒)

博愛は実在する。   もうり さん
博愛は実在しますよ。
「労働」による
「不特定多数」への
生産がそれです。

家族や仲間のために
活動しつつ、
労働によって
不特定多数者へをも
善行が果たせる、
それが労働の長所であります。
おそらく、
神の目に正しい労働を
遂行できた人間は、
来世で偉大な心を獲得できると
予見しておきます。

だから、
私もやっぱり労働してみます。
生きます、まだ死にません。
そもそも義を果たす
という武士道は
労働によってもできるわけだ。

強迫症状、
自律神経失調症でいくら
苦しくても、
我が道、この旅、
働いて生きていく。
(2019年02月09日 16時33分24秒)

博愛主義者になれ   もうり さん
博愛主義者になるべき
だろう。
そうすれば、
自分から働きたいと
思えるし
常に活動的であれると
思います。
それは体育会系的に、
肉体が活発だから
活動的になるのではなく、
そもそも心自体が
活発だから活動的なのが
博愛主義者だと思います。

このような
強い心になりたいものだ。
そして、むしろ
そうなるために、
労働の行があると
思います。 (2019年02月09日 16時45分21秒)

労働は大切   もうり さん
労働は大切だと
思いますよ。
金剛界曼荼羅を
観ることが
できたのは
広い範囲に
渡って思索してたから
なのもあると思うんですが、
手足を使った行いにおいて、
広い範囲でやれるのは
私のような市民にとっては
労働しかないんで。

まさに、
私は広い思索をもって
金剛界曼荼羅に
至ったのだから、
今度は広い善行によって
新たな境地が開けるかも
しれないのです。

まさに、
食べ物のための
労働ではなく、
永遠の命のために、
労働するわけです。 (2019年02月09日 16時50分54秒)

個人の敵愛   もうり さん
例えば、
個人レベルでの
敵を愛せとは、
自分が左翼でも
別に右翼の人と
政治活動以外なら
協調してもいいみたいな
構えだろうね。 (2019年02月09日 20時07分08秒)

私の不徳   もうり さん
私は、
不徳者でした。
はっきり
言い過ぎた。
何でも言ってしまいたい。
しかし、
人は、なるべくなら
自分の考えで活動したいのだ。

私は、不徳者でした。
はっきり言い過ぎた。

黙るべき時が
来たんだな。

千葉雅也さんの
ツイートを読んで。

書き込まないのに
再び挑戦。 (2019年02月09日 20時26分28秒)

全部言わない   もうり さん
てか、
暗示するような
言葉を使えばいいのか。

書きこみやめようと
したら、
なぜかすぐに
アイデアが浮かぶ。

財施の究極は、
財施のための
法則を掴むこと。
その一つは、
生活の資本化、
労働と生活の不二、
である。
夢は技術百科辞典。
しかし、私には無理そう。
で、アイデアがある。
次の3つの能力があれば、
おそらく基本的には
どこでも生きていける
基礎力があるはず。

手先の器用さ、
コミュニケーション能力、
礼儀、です。
できれば運動神経も。 (2019年02月09日 20時38分15秒)

黙ろう!   もうり さん
今度こそ、
黙ってみよう!
(宣言)

アイデアが
湧いても
書き込まないぞ

(2019年02月09日 23時03分26秒)

人間と動物と悪魔   もうり さん
やっぱり書く。
伝えたいことがある。

人間が、
食事をするのは、
人間の動物的側面だから
許されると思います。
なぜなら、
動物たちも狩りをして
食事をするからです。
私たちも動物として、
動物と同様に狩りをする。

でも、今の経済状況は、
人間を動物以下にしている。
つまり悪魔だ。
ライオンは、
別に無駄に狩りはしない。
でも人間は必要以上に
肉を食べ、肥満になったりしてる。

やっぱり経済の
無限の欲望を前提にした
システム、
人間の快適だけを考えた
システムは悪魔の所業に思います。

食事面における
人間とは
肉食を止めた人たちで、
動物とは、
必要なだけの肉食を
とる人たちで、
悪魔とは、
必要以上に肉を食べる
人たち。
厳しいようですが、
我々は、
必要を満たすだけの
経済でいいと思います。
これを宮台先生なんかは
ジョブスのthink different
を例に批判するけど、
落合陽一さんとの対談で
思ったのは、
これは必要を満たすだけの
社会をむしろ肯定する考えだと
思います。
例えばシンクディファレントって
言ったって食事のニーズは
絶対にあるでしょ。
しかし我々はジョブスのように、
食事のニーズを深堀して、
どこまでも欲望を喚起させる
経済システムを作らず、
スマホなどのようなものを
作って、新しいニーズの領域を
重ねていって、
ニーズの階層を作っていけば
いいと考えれば、
別に宮台先生のニーズ批判と
矛盾しないと考える。
むしろニーズの階層を
作っていくことを
経済開発と考えるなら
一つ一つのニーズ領域は
必要を満たすだけでよくできる
のではないか。
(2019年02月10日 14時54分57秒)

左翼かつ右翼的発言   もうり さん
私は
国を守るための
徴兵制に賛成であるが、
そのように暴力を認めるなら
その前に政府の不正を
クリーンにするための
政府の不正の根源を
粛正する革命暴力が
先だと思っています。
そして
憲法裁判所を打ち立てることが先決。
これも国を守るためですからね。
(2019年02月11日 13時10分51秒)

科学の統一   もうり さん
科学体系の
大統一とか、
数学の大統一とか、
なかなかでてこないのって、
学部たった四年で
その後に
いきなり専門研究
しだすからでは。

学部と教養を
十年くらいやる
つもりで、
優秀な人に
無職になってもらって
大統一の作品を出してもらい、
後に院生になってもらうとか
あるのでは。

学問を発展させるために、
そもそも四年制を
変える必要があるって
あるんじゃないか。

あるいは、
四年制大学卒業後、
時間に余裕ある仕事に就いて
趣味で自分で博学に二十年くらい
学び終えた後に院生になって
研究するという方法もあるかも
しれませんね。 (2019年02月12日 13時36分26秒)

キリスト論   もうり さん
キリストは
エーテル体として
復活したんで、
人に現れる際は
レイプされた人には
女性として現れ、
黒人差別にあった人には
黒人として現れられると
思っています。

エーテル体なんで、
自由に肉体を変化させられ、
人に応じて姿を変えられる、
これが私のキリスト論です。 (2019年02月12日 14時33分52秒)

ソロヴィヨフ   もうり さん
ロシア語は
やめとくか。
時間かかりすぎる。
独学難しそうだから。

ソロヴィヨフの
ロシア哲学で、
一気にロシア精神を
掴む作業で満足しとこ。

で、
プログラミング教室
終わったら
合気道始めてみるか。

だらだらと無限に
思索をしてしまうが、
実践のための反省作業の
時間も決めてしまうか。
そうして稽古の時間を
とらねばなるまい。 (2019年02月12日 14時46分20秒)

ありがたや。   もうり さん
上司が、
強迫神経症持ちな私を
気づかって、
午前中に帰らせてくれた。

感謝っ…。
(2019年02月13日 11時44分52秒)

税金の根拠 人権行政   もうり さん
なんで
税金を徴収するのか、
わかった。
平等だからです。
そして水道など
インフラや公共事業も
平等や人権を実現するための
具体的手段なのだろう。

人権を守る、
というと空虚に
感じられる人への
解答ですね。 (2019年02月13日 11時57分38秒)

学びへの専念   もうり さん
ソロヴィヨフの
全一思想を学んだし、
これからは
情報技術に集中していく
所存。

IT企業と
縁があったんで
情報技術を
学んでいく。 (2019年02月14日 21時11分50秒)

言語と行い   もうり さん
俳句入門に
興味でたが
そもそも既に
真理の言葉を
私は備えているから
よしとする。

あとは、
行い。

明知の言葉あり、
行いの完成した人を
目指しましょう。

行いの完成した人とは
なんであるか。
それは生活の
守るべき各要素を守る人。
如何にすべきかを理解する人。
生活の各要素を
守る行いを、
適格に1日の流れに
組み込み一体的な習慣にする人。


気づいたことは、
私はあまりにも、
言葉にしづらいことばかり
考えているから、
書き言葉が表現形式になってきた
のではと。 (2019年02月15日 13時47分30秒)

解脱者   もうり さん
心が
解脱しているので
別にチョコもらおうが
もらわまいが
どうでもよく、
これは童貞であろうが
なかろうがどうでもいいのと
一緒なんだけど、
恋愛至上主義で
苦しむ人はいるはずなんで
粉砕したいって人が
いてもおかしくないよな。

まあ、
みなさん、
ネタでチョコ
もらえなかったとか
言ってるんだろうけど。
野暮でしたかね?
(2019年02月15日 20時32分57秒)

優しさと厳しさと寛容   もうり さん
寛容は
太陽のようだ。
寛容自体を
破壊するなら
世界は凍える。

厳しさは、
大地のようだ。
無限に優しければ
大地もない。

人は優しさの
底に厳しさがあるべきで
寛容自体は
守るべきなんだ。 (2019年02月16日 12時31分39秒)

在家主義者の幸せ   もうり さん
在家主義者の
こよなき幸せ。

学識深く、
技術あり、
身を慎み、
雄弁である、と
ある。

普遍的思考は
煩悩を破壊する意味で
善であり、
金剛界曼荼羅に
対応する。
叡智。
個的思考は
蓮華部院に
対応し、
他人を助ける。
愛。
個的思考は
技術の本質だろう。
つまり、
生活の延長上に
技術がある。 (2019年02月16日 17時14分24秒)

独立の道と修羅の道   もうり さん
ツイッターの
論争を傍観していて
修羅の道と
独立自足の道の
違いとは何かを
考えたくなった。

ツイッターを
食い扶持の手段の
一部にすることは
独立の道の一つなのか、
それとも依存であり、
修羅の道なのか、
考察していきたい。

自分の力で生きるとは
何か。
それは自分の中にある
何らかの力を利用して
生きることだろう。

ではそれが
絶えざる不毛な
闘争の修羅の道と
ならないためには
どうしたらいいのか。

それはおそらく、
自分の力に執着しない
ことであろう。
ツイッターが
生きるのに必要になって
しまえばそれに依存し、
立場が危うくなれば
戦う。

逆説的だが、
どんな力にも依存しない
意味での独立を
どう達成するのか。

それはどんな仕事でも
やっていける能力のことであり、
仕事の基本的能力、
すなわち上述の正しい言葉と
正しい行為を人格レベルで
身につけておくならば
個々の個的力を超越して
独立できるであろう。
この仕事でしか
やっていけないという
自信ではなく、
どんな仕事でも
やっていけるという
自信があれば、
修羅の道を逃れられると。 (2019年02月17日 20時39分41秒)

技術と武道の基礎   もうり さん
具体的な
技術それ自体も
この身一つの
考えて行為するという
関数の変数に過ぎない。

そこで
武道をも
変数としてしまうような
身体操作の
関数とは
何かを考えてしまう。
これがわかり、
これに習熟すれば、
確かに武道はできないが、
あらゆる武道に通じる
身体を作れるであろう。
これが、
おそらく、
高岡英夫氏の
「究極の身体」に
書いてあることだろう。

(2019年02月17日 20時56分37秒)

身体意識   もうり さん
そこで、
私は、
合気道の
道を行かず、
高岡英夫氏の、
「身体意識」を
目覚めさせる訓練を
することにします。
本は合気道やジークンドーの
dvdと比べてたった
中古で88円でした。 (2019年02月17日 21時04分57秒)

幽体離脱体験   もうり さん
明晰夢か、
はたまた
幽体離脱体験か、
体から抜け出て
なかなか
現実世界に
戻れない体験をしました。
戻ったと思ったら、
実は現実世界でなくて、
その世界でキリストと検索して
助けてもらおうとしたり、
「遍照金剛」と唱えてたら
女性がやってきて、
腹周りを計ったら助かるみたいな
ことを言い出して、
腹を縛り付けられて、
どこまで縛るんだよ、と
きつきつになって死ぬのでは?
と思ったところで、
しっかりと現実世界に
戻ってこれました。
まじで感謝ですね。

私の見た世界は、
まだ薄暗く、
私の修行はまだまだなようです。 (2019年02月18日 05時34分17秒)

聖霊とロシア人   もうり さん
私は、
聖霊を既に
観たんで特に
ロシア精神を
深堀する必要は
ないって言うね。

だから、
さっさと
次のステージへ
行くだけです。

(2019年02月18日 07時28分00秒)

儲けの秘密   もうり さん
儲けという
字から
商いの
真理を取り出せないか。

儲けの語源は、
私的には多く集めるというより、
言葉を多く集めることだと
思っています。
しかも、「慎んで言う」ので、
つまり、「必要な知識」が
豊富なことだと考えます。

しかし、
まだ儲けの核心には
たどり着いていない…。 (2019年02月18日 08時43分11秒)

儲けの秘密2   もうり さん
儲け、
必要な知識が
豊富であることと
したが、
製造業なんかだと、
どんな失敗がありえて、
どんな解決策があるか、とか
機械の仕組みなど、
諸々の生産プロセスに
深い造詣があること。

例えば、
似たようなものを
生産する2つの企業が
あったとして、
より解決策の知恵や
知識が豊富な組織の
ほうが、生き残るのでは
ないだろうか?

少なくとも
運に頼らず
やっていくためなら
知識は必要なのではないか。

そんで、
商売も結局は
本当に強くなろうとしたら
科学や学問や宗教って
ことになっていきそう。

宗教知が
知識競争的商売に
必要になってくる理由は、
最終的には、
善いカルマを積んだ組織が
勝つことになるだろうからです。 (2019年02月18日 08時55分20秒)

長生きする企業   もうり さん
カルマを
考慮するなら、
儲けのために
他国を搾取し、肥え太ることが
強い企業なのではない。

企業にも慎みが
必要だろう。

肥え太るのではなく
長生きするのが
強い企業であると
思います。

金肥満者が
賞賛される世は
間違っている。 (2019年02月18日 09時06分08秒)

表現の自由論者へ一言   もうり さん
私も
表現の自由論者に
鞍替えしたですが、
なぜなら、
善き表現自体が
個人の自由意志から
生じるべきだと
思うからです。

そこで
表現者たちに
言いたいことは、
より善き表現とは
何かを問い続けて
欲しいってことですね。

表現規制反対と
戦うのも良いですが
同時により善き表現とは
何かも問い続けてください。

(2019年02月18日 16時38分10秒)

貿易とは何か   もうり さん
儲けとは
必要な知識を
集めることとした。

そして、
商いの語源は、
「店」であるという
考察を発見した。

貿易とは何であるか。
地域にないもの、
必要なものを
別の地域から
取り入れることで、
自分の店をミニマムな
国際世界にすることでは
なかろうか。

売り場の買い手に
必要な商品群であり
この商品群は
諸地域の総合体なのである。

(2019年02月18日 16時58分46秒)

いじめのフラッシュバック   もうり さん
いじめられた
経験が
夢にフラッシュバックしてきた。
ちょっと涙出てきた。
そこでは、
牢獄のような学校で
人生台無しになってもいいや、
どうせ「高卒認定」と
「放送大学」があるしなと
思いつつ、
普通に教師にチクって
暴力でやり返す夢だったが、
そんな力は実際はなく、
理想としては
いじめられても
いじめられっぱなしに
なることなんですよ。
いじめで死んで、
奴らにあいつ死にやがったと
嘲笑されてもいいんですよ。
なぜなら敵を愛せを
実行する人間は永遠の命と
キリスト意識を得るからです。
結局は死んでも、
キリストのように復活できる
力に近づいていく、ということです。

だから私は自分にいいたいのは
いじめられっぱなしであれ、
そして自殺はするな、といいたい。

しかし、
そもそも学校やめて、
高卒認定やって
放送大学いけばいい。
だが、それが嫌なら
耐えること。 (2019年02月19日 05時44分56秒)

私が独りの理由   もうり さん
私が
平和
という「綺麗事」
を望むのも、
牢獄のような
世界がある故なんですよ。

そして、
私が独りに拘る理由も
他人との
人間関係で良いことなんて
なかったからでしょうね。

そしたら、
その結果として、
曼荼羅は曼荼羅でも、
仏が一人しかいない
曼荼羅を観ることができたが…
(2019年02月19日 05時57分17秒)

ネットは仏典に劣る   もうり さん
めちゃくちゃ
当たり前な
話しますが
ネット論壇者の
言葉に集中するくらいなら
仏典読んだほうがいい。

なぜなら、
ネットの人気者とは
毒を含んだ言葉、
刺のある言葉という、
「反感の作用」によって、
心に衝撃を与えることで
注目されていると
分析するが、
じゃあ、言いますが、
その中で曼荼羅幻視に
至った人いますか?

また、
ブッダやキリストや
シュタイナーなど、
真理に至った人たちが、
そのような反感に訴える
表現をメインにしていますか?
って話なんですよね。

私は、
ひたすらブッダや
シュタイナーのように、
総合体的イメージによって、
心に衝撃を与える表現を
してきていて、
それで曼荼羅幻視に
至ったんですよね。

この総合体的イメージを
呼び起こす語り方を
する人や、ブッダや
キリスト、シュタイナーのような
語り方をする人たちを
フォローすれば
確かに修行になるだろうって
ことですよ。

だから、
ネットよりも
仏典を読んだほうが、
ずっとためになるというわけです。

力よりも
真実を選ぶ人に
なりたいものですね。
(2019年02月19日 12時24分20秒)

当たり前な話   もうり さん
めちゃくちゃ
当たり前な話するけど、
自由は自由なんですが、
ネット論壇者に
金を落とすより
仏典、聖典、古典をメインに
金を落としたほうがよい。
最近だと神智学とか人智学などに。
なぜならブッダは
解脱し、キリストは復活し、
シュタイナーは霊視力を
得る、など「本当の実力者」なのに
対してネット論壇者は
総じて迷える凡夫だからです。
そうでなければ解脱してるはずですよね?
(2019年02月19日 12時31分03秒)

明確なビジョン   もうり さん
私の
IT業界への
志望動機、
情報技術で
心を繋ぎたい。

これ、
技術的に可能と
考えられるほど、
より明確になったが
教えない。
なぜなら、
教えたら、
最初から力のある
奴らがパクッて
面白くないからです。

(2019年02月19日 21時48分22秒)

法外の存在への刑罰   もうり さん
軍隊は
必要だと
思います。
互いに刀を
持つようになっても
必要だと思います。
でなければ、
誰が実際には
多大な罪を犯しているのに
罰されない資本家とか、
権力者故に逮捕されない
政治家や公務員を
罰するというのだろうか。
革命を暴力の素人である
市民にさせるのは
かわいそうなんで、
軍人ができるように
するのどうでしょうか?

このような
法外の
不法の輩を
罰するためには、
シビリアンコントロールも
疑問に思いますね。
カリフ制を参考にすべきかと。
(2019年02月20日 13時21分42秒)

新しい軍隊コントロール   もうり さん
新しい軍隊コントロール
思いついた。
政府側の
シビリアンコントロール
だけだから、
政府側が調子に
乗る。
軍隊には
さらに、
市民コントロールという
対立軸の主体を
用意して、
第三者の
司法期間が、
革命すべきかどうかを
判断する、
このような、
全面的コントロールの
軍事制度であれば、
軍隊も正義であれるし、
必ずしも、
ださいタイプの
政治家の手足になる
必要がなくなります。

そもそも、
我々は、
革命軍と
政府軍として、
軍隊を分離するのではなく、
このように、
どちらにもなれる、
一体的軍隊を持つべきでしょう。

これが
軍事制度におけるジークンドーです (2019年02月20日 13時29分57秒)

シリコンバレーで稼ぐ人たちより優れたる大衆たち   もうり さん
シリコンバレーで
稼ぐ人たちより
優れたる大衆たち。

なぜなら、
必要以上に
稼がない点では
シリコンバレーの
人たちよりも
大衆のほうが
優れている。

つまり、
結局は、
シリコンバレーの
人たちも
相対的な人たちなんですよね。
このように、
心が不完全だから
この世にいるのに
大衆を舐めないように。

なぜなら、
おそらく大衆たちは、
単に魂が若いだけな
可能性があるからです。
実はいわゆる
シリコンバレーエリートには
ない自我の奥義が眠っている
可能性もある。

これで、
完璧に大衆を
肯定できたと思います。
古い魂と若い魂の
違いであり、
神が無駄に自我を
生み出さないなら、
高ぶったものたちどうしで
暮らすのは結局は
古い奥義だけで満足する
相対性に落ち込むことになる、と。 (2019年02月20日 16時54分56秒)

AIに関する注意事項   もうり さん
人工知能は、
人間の能力の
一部分を強調したような
ものだと思うんで
確かにその一部分を
強調した、非生命的人間に
なってしまえば
批判はあるだろうが、
合理性自体は人間的なものでは
ないだろうか。

そして、
思うに、
次のように言えば
合理性も肯定できるであろう。
有機体的合理性、
つまり「生命的」合理性、
であれば、
それは宮台先生の
言う「世界」と接触するのでは
なかろうか?

つまり、
未規定性や
不合理性に
こだわってばかり
いないで、
合理性を生命的に
してしまえば
それも神に触れるのでは
という宮台批判。 (2019年02月20日 17時14分48秒)

バイオテクノロジー批判   もうり さん
物も
実は神聖なのに、
生命さえ
テクノロジーしてしまうなんて。
生命の物扱い、
これが宗教性の
欠片もない科学者の
やることかと、
批判したい。
サイコパスやないか。

医者も、
本当は宗教性がないといかん。
医者、宗教性がなく、唯物論に
染まって人間は機械と
みなす癖に生命は大事みたいに
思ってる矛盾がある。
唯物論だけ絶対視する世界、
そもそも文明や人間を維持する根拠がなくなってしまう。 (2019年02月21日 06時19分21秒)

唯物論批判   もうり さん
最近、
仰天ニュースで
カルト宗教の
ドキュメンタリーやってたが
唯物論カルトも
ドキュメンタリーしろよ
と思います。

実際、
人を殺してはいけない、
などの人間の無意識の
宗教性が唯物論的文明を
維持してきたのに、
宗教を全てカルトと
みなす人たちどうにかして。 (2019年02月21日 06時39分52秒)

動物実験   もうり さん
前にテレビで
チンパンジーの
脳を機械でつないだ
映像を見た覚えがあるが、
動物実験を止めろといわざるを
えない。
何が知性だ、科学だ、IQだ、
と言いたくなる。

動物実験してまで
科学と医療の進歩はしなくていい。
これがまさに唯物論カルトの
一つだな。 (2019年02月21日 06時47分58秒)

死体文化   もうり さん
私は
自分の死骸を
山や海に、
焼きもせず
棺にもいれず、
放置して欲しいと
思います。
せめて
自分の死骸を
動物たちに
与えて食べてもらうことで
動物たちへの恩返しにしたい。
生命の循環に入ることが
私にとっての墓であるので、
墓も要らない。 (2019年02月21日 07時00分41秒)

プログラミングの本質三層   もうり さん
プログラミングの
本質三層。

プログラミングを
眺めたとき、
浅い内は
本質は、
「計画」かなと思う。
もっと進むと
あらゆる手続き型
プログラミングに
関してはフローチャートかな
と思う。

そして、
今回の情報技術講習で
直観したのは
属性や性質を定義し、
それに名前をつけることで
一括りにしたものを
関数にぶち込むことで
動かす、
つまり「主語(変数)と述語(関数)」が本質ではないかと
至った。
今回のプログラミング講習は
私は技術ではなく
本質直観を目的にするか。 (2019年02月21日 22時38分52秒)

ダメな効率   もうり さん
宗教性なき
効率志向はダメな
効率。
例えば仕事ができないけど
家族持ちなおっさんを
解雇するのは、
状況によりけりだけど、
雇用し続けると、
功徳、善きカルマという
生産性を得る。

日本人は
西欧の
唯物論という
俗物性を
取り去って、
再び宗教性に目覚めて欲しい。

良心を忘れなければ、
功徳の観点を
忘れなければ、
合理的で非人間的と
思われがちな効率性
も人間的になる。 (2019年02月22日 07時39分22秒)

語学哲学とプログラミング   もうり さん
語学哲学と
プログラミングの
関係について
話たいところだが、
まず心に付いて語る。

反感には、
次の3つの可能性がある。
変化への衝動、破壊衝動、利己主義。

共感には、
次の3つの可能性がある。
停滞、命や心の必要を満たす(保全)、自己犠牲。

だから、
そもそも本当に自分を
ありのままに愛する人間とは、
ある程度自分に反感を
持つことで眠っている力を
目覚めさせたいとも感じているはず。
今の自分だけが
ありのままの自分では
ないからです。
自分に共感しかなければ
それは自分の潜在性や可能性を
嫌うことになる。

そして、
発達障害者は、
部屋環境に対して反感の
フックがないため、
汚いままを維持してしまう。

普通の人は、
おそらくある程度汚いと、
反感のフックで
綺麗にしたいと意図すると
思います。

語学哲学とプログラミングの
関係。
語学哲学は直観させる
手間がめんどうなので
簡潔にしか言わないけど、
Linuxとは言語法則であり
HTMLとは名詞であり、
CSSとは形容詞や形容詞的副詞であり、
プログラミング言語とは
そこに関数を加えることで、
名詞に動詞を結びつけ、
文にすることである。

言語法則とは
結びつける働きであり、
言語では、
形容詞というディレクトリは
名詞というディレクトリと
結びついている。

ちなみに
私の品詞の哲学は
知覚可能なものであり、
世界から直観されたものである。

他にも文型の独自の
語学哲学などを
やってるが、
品詞がプログラミングと
関係するとすると、
これも無駄じゃなさそう。

私はもともと
あまり専門的に
学ばなかった
言語学部の人だけど、
そもそも直観的文法にしか
興味なく人と話すのには
無関心なんで、
ここで役立ってよかったです。

言語学をやって、
一番衝撃的だったのが
文法カテゴリーという概念です (2019年02月22日 12時31分27秒)

ちょっと考える   もうり さん
この世界は
全て結びついている
という教えから
したら、
それは学問でも言語でも
例外じゃないんで
私のやっている方法は
言語の破壊ではないのだが、
単なる科学的な人にはわからない。

数学も数学自体から
独立してないからこそ
応用数学があり、
物理学にも
工学がある。

だから
人工言語が
自然言語と
関係していることも
ありそうな話で、
反感の作用が強い
情報系の人、
憎しみを抑えてくださいよ。 (2019年02月22日 12時38分52秒)

残るは…   もうり さん
あとは、
Webサーバーと
データベースを
自然言語と
結びつけることを
したら
私の習い事の
目的は
完成だな。

即戦力になるのを
目的とする講義だが、
私の場合は
基礎の理解から始まる。

あとは
お手伝いとして
IT企業で頑張って
力をつけてから正社員を狙う。 (2019年02月22日 12時48分02秒)

大衆を肯定する意味   もうり さん
大衆を肯定する
意味、
輪廻転生を
考慮すれば、
高ぶったものたちとしか
交流しなければ、
そのうち、
遅れた古い人種として、
悪をなしてしまうからだと
思います。。

大衆にも
仏性が備わっている。
それは、
それぞれ異なる過程を
踏んで形成されてきた
個性的仏性である。

さらに、
これは今に満足しろ
という話ではなく、
だからこそ
誰もがブッダを
目指そう目指せるという
話である (2019年02月22日 15時42分45秒)

どこを見るか   もうり さん
経歴というより、
行いを見よう。
学歴で人を見ても
具体的でない。

曼荼羅幻視に
至っても、
私は食欲が
貪欲なままの
罪がある。

それに比べて
意識の低い家族は、
支えてくれて
食への執着がなく
痩せている。

学歴も行いの
結果ではあるが
具体的に人を
理解するとは
行いを観ることだろう。

そして救いのためには
短所を補うだけの
善行を。
善き思いを抱くだけでも
無駄じゃない。 (2019年02月22日 16時05分06秒)

変化法則   もうり さん
人間の
変化法則を
語るのが宗教。

宗教で
語られる
叡智を実践していきゃあ、
その内、
ブッダになるんで
馬鹿にされても
努め続けたら、
そのうち馬鹿にされたこと、
冷笑されたことが
無効になります。

馬鹿にするとは、
人間の潜在能力や
可能性まで
否定できないからです。
固定的見方の一つです。

定型発達者に
対しては発達障害者は
明らかに学ぶところあり、
それは定型発達者も
相手を絶対的には憎めないと
思うけど
過剰な1%の金持ちから
学べることはなんだろう?

私は、
過剰な1%の金持ち資本家の
長所を取り入れることで、
さらに心が完成していくだろうな、と。

ネットでは、
だいたい金持ち過ぎる
資本家に対して文句言ってるんで、自分の心の欠陥を埋めるものを
むしろ憎んでいる相手から
見いだされるんじゃないかな、と
…。 (2019年02月22日 17時08分49秒)

二種の弱者の存在意義   もうり さん
二種の
弱者の存在意義があると
道徳的に考える。

それは、
まず困難な環境や
肉体で
生きることで、
仮に子孫が健常者であっても
事故などで困難な状況や
肉体や精神になったときに
適応しやすくなるのではという
意見。

さらにもう一つ発見した。
全ての人間が強者だとしたら、
弱者を学ぶ経験のない
相対的強者に留まってしまう。

そしてこれは
弱者に対してもいえる。
自分が弱者であり、
他人が強者であることで
学べることあり、
その逆も言えるのでは、と。 (2019年02月22日 17時16分47秒)

強者と弱者の統合   もうり さん
十字架の叡智、と
結びつくが、
強者と弱者の統合が完了した。
垂直的な階層であり、
弱者と強者の
統合体とは、
弱者の強さが
潜在的強さであり、
強者の能力が
顕在的強さである。
強者であるとは、
むき出しであることで、
事故や病気などで
弱者に移行すると、
潜在的強さが発揮される。
(潜在的強さが顕在化する)

弱者は、
強者のような
強さではなく
弱者の強さを
目指せばいい。

発達障害者は
強い定型発達者を
目指すというか、
強い発達障害者を
目指せばいい。

この、様々な
状況における、
強く生きる方法に
学びがある。
ヘレンケラーなど。

神は、
なんのために
弱者を生み出したのか。
それは、あらゆる意味で
強くなるためであると
私は思います。 (2019年02月22日 17時46分08秒)

善と悪、いじめっ子との統合   もうり さん
暴力的で
享楽的だった
いじめっ子との
統合は、
必要悪を
二次的な善と
考えることで
果たされた。

自分の心に、
一番欠けている要素、
武人精神じゃないな。
武人精神は
少しはあると思ってる。

一番欠けているのは、
やっぱり資本家への
文句が多いから、
商人魂なのだろうな。

でも、
1%の金持ちではない
商人には反感はない。
商人精神も否定はしない。
例えば内の社長の
倹約の精神は立派だ。

とりあえず、私の場合は
やっぱりお金儲け
お金集めの確実な方法を
考えていく必要はありそう。


(2019年02月22日 18時15分17秒)

職人(労働者精神)   もうり さん
職人の精神は
現代では
労働者の精神だと
思うけど、
自分の腕で
稼ぐことにも、
既に共感はあるんで
やはり
「経営学」とか
マーケティング、
ビジネスモデルなど、
経営者とかMBAあたり、
腕ではなく管理などで稼ぐ能力を
学んでいく必要ありそう。

享受目的の一つ、
ステータス均等配分は
これで終わりかな。

王といった
階級にも既に共感があるから
優先順位低い。

仏絵は
写仏で修業する(正行)。
プログラミングを
自然言語的に学ぶ(正命)。
神と、ある生活保護受給者と
家族を愛する(慈悲)

これに、
ビジネスを学ぶ(正念)
が加わった。

今日は
アリストテレスの
「弁論術」を
読む。

漫画、
島耕作とか
読めば共感生じるかな?
漫画の話、
銃夢やベルセルク、
ドリフターズなどは
展開としては
これから新しくとも
心にとっては新規性がないことに
なりそう。

ヒーローアカデミアも、
既に英雄に共感があるからな。

自分の心にないものを
求めるから
ウシジマくんとか
島耕作になる。

その意味では
「オタク的」な、
ケロロ軍曹も
後回しでいいな(買ってない。

だが、
例えば自分の衝動、
個性が
オタクであるという
人はその力を強めるために
ケロロ軍曹とかフェイトとか
ガンダムとかマクロスに
触れたらよい。

他にも、
例えばスマブラなど
アクションゲーム好きな人は
力への共感をもっていて
それなら
ときめきメモリアルなどを
やれば心のバランスが
とれそう (2019年02月22日 18時38分19秒)

女性差別の合理性   もうり さん
女性差別の
合理性については
シュタイナーの
「神殿伝説と黄金伝説」で
既に示されていて、
簡単に言うと
物質的な事は
男が向いてるからなんだけど、
今はエーテル力が
目覚める過渡期にあって、
今のうちに女性にも
優しくしておかないと、
エーテル力は男よりも
女の方が強いんで、
女性暴力とかやってる
連中は、エーテル力に
目覚めた来世において、
カルマによって
女性に敵わずボコボコにされる
危険があります。

つまり、
女性が
男とは別次元の
力を手にする来世が
来るんで今のうちに
女性と平和を
作っておかないと男は
大変なことになるでしょう。 (2019年02月22日 18時53分51秒)

男女平等   もうり さん
女性が
男よりも
強いエーテル力を
獲得する来世が
来るとするなら
やはり男女平等は
正しいな。
男女平等によって
不合理なことが生じたとしても
準備段階だから仕方ないのです。

男女平等な
世界を今のうちに
作っておかないと
おそらくエーテル力を
得た女性が
力づくで男女平等を
達成しようとするだろう。 (2019年02月22日 18時58分33秒)

カルマと歴史   もうり さん
以上の理解から、
例えば過剰な金持ちに、
なんで今は大きな
因果応報が
やってこないのかも
理解できる。

それは、つまり
その内、
貧しいものが
金とは別次元の力を
獲得して、
過剰な金持ちに
対抗する力を
得るからでしょうね。

金が、
地上的力や
軍を動かす力という側面なら、
弱きもの、
奴隷のような扱いをされた
者、迫害されしもの、
いじめられし者が獲得する力は
キリスト意識や霊的能力、
父なる神の軍勢など、
魔術でしょうね。

こうして、
私はついに、
金持ちへの因果応報を
宗教哲学的に理解したので
あった。

なぜ今、
金持ちへの
大々的な因果応報が
生じないのか。
それは準備できてないからである。
それは、
この世的な政治家たちにも
言えることで
やがて一人だけで
国家と同等の力を持つ
国民が登場するであろう。
この世が中道の真理に
従うというのなら、
からし種以上の
信仰ある者が山に命令して
それを動かして政府組織を
潰すなんて因果応報が
あってもおかしくありません。

カルマなんてないと
思ってる人たちには、
準備が整いさえすれば
カルマは生じるだろうと
言える。 (2019年02月22日 19時27分56秒)

真のプロレタリア革命論   もうり さん
真のプロレタリア革命論、
単純に考えて
資本家みたいな
地上強者に
対抗する力って
空から火の玉を
降らせることができる
宗教の力しかないやん。

また、
数学的に、
宗教理論を帰納できる。
バランスが大事で、
この宇宙もバランスから
成り立っている、
という事実と、
この宇宙のバランスは
時間的流れで形成されてきた、
と考え、それを帰納すれば、
女性が力を得て、
圧制にさらされたり
搾取されてきたものたちが
金持ちや国家に対抗する
力を得る、と考えられる。
それが宗教の力である。
(2019年02月22日 20時27分00秒)

家族の理解   もうり さん
ここでの
無限に溢れる
コメントで
私が言語優位なのは
明らかなのに、
ある家族に
それは思い込みだと
言われて、
ますますこの人とは
会話しても無意味だと
思えた。

(2019年02月22日 21時57分21秒)

仕事があわない。   もうり さん
私、
言語優位みたいなんで、
製造業の
上司の言う、
「感覚」が理解できず、
いくら八正道を理解しても
発達障害を
疑うほど注意欠陥、
うっかりミスが出て迷惑を
かけるし、
強迫神経症が
出る以外にも
止める理由はあるな。

私が
本当に言語優位なら
プログラミングは
できるはずだと思うので
挑戦。
中道のロゴスによって
オブジェクト指向の理解が
しやすいだろうし、
手続き型プログラミングは
語学哲学が役に立つのが
わかったんで、
できそうな期待がある。

語学哲学によって
手続き型のプログラミングの
基本骨格を
理解できた。
あとは具体的な肉付けを
行えば戦力になれると思う。

プログラミングは、
数学や論理学ができないと
深みにいけないと
諦めかけていたが、
自分なりの
深みを形成できたんで
光がさしている。

例えばcssは
それ自体がhtmlに
対する形容詞と理解し、
個々のcssの定義は、
まさにhtmlの個々の
定義への形容であると理解する。

ただし、
言語優位といっても
形式的言語優位と
イメージ言語優位とが
あって、
私は後者。

馬を鹿と言う奴は
馬鹿だが、
まさに馬鹿と天才は
紙一重であり、
普遍を個別と言い、
個別を普遍と語る、
無分別知を、
単なる科学的知性は
理解できない。

それで、
無分別知を
馬鹿と勘違いする馬鹿と、
無分別知を誤解して
馬鹿になる輩とがある。
例えば無分別知の言葉を
言語破壊と考えるのも
馬鹿になる。
むしろ言語の創造である。
なぜなら言語に無分別知的
側面を導入しないと、
それこそ表面的にしか
理解できない言語に
留まってしまうだろう。
分別知、科学的知性のみで
形成された言語なんてのは
人間を宗教理解、
神という深みの理解から
遠ざけるだけ。

馬を鹿と言うのが馬鹿なら、
無分別知を馬鹿というのも
その定義通り馬鹿になる。

馬鹿と天才は紙一重という
ことわざ、無意味に
作られたわけじゃない。
(2019年02月22日 22時54分21秒)

ゲーテのファウスト   もうり さん
ゲーテの
認識力が
確かである
証拠は、
ヨハネ福音書の
「初めに言葉ありき」
という言葉を、
「初めに業(わざ)ありき」と
読んでいるところにある。

そうなのだ、
神の言葉は
同時に活動でもある。
光あれと言って、
光が存在するようになるとは
まさに神の言葉の活動性を示す。

こういうことを
言っても、
分別知者だらけの
ツイッターでは、
私が聖書を歪めたと
言われておわるだけ。

だから
ツイッターも
むなしい。


(2019年02月22日 23時16分38秒)

雄弁術   もうり さん
弁論術読んだが
説得のための
言葉は、絶えず
ここで書き込んでいることを
思い出して
考えて語るのを
やればよく、
人と実際に話ながら
鍛えていくことと、
帰納と推論プロセスを
意識すればいいだけだと
達した。
また、会話における
文章構成法も、
芸術的構成は
難しいので
やめとき、
帰納と演繹を
考えて話すことにした。
帰納と演繹、
この両者の方法自体が
既にロゴスを示すことも
あってね。

文章構成法、
ここに書き込みするときにも
考えてみよう。
帰納と演繹を。

必要な言葉、
優しい言葉を、
明確に帰納と演繹の
構成を考えて話す。
自分を言葉においても
守ること。戦いのみならず。

身体意識の本は
読まずに贈与しとこ。

先日の日曜日は、
神への愛の実践のために
礼拝に行きましたよ。
そこでは、同時に
生活保護受給者へ
タバコ代金を贈与しました。
そして家族に仕えるような
行為をしました。
ミニマムな博愛の実践です。

ブッダの言葉の
一つ、言葉が見事であることの
理論探求はここまでにしときます。

写仏の本は
まだ買えない。

プログラミングは
講習受けてちゃんと
勉強してます。
明日は
phpの本でも
借りてくるか。

サーバーと
データベースも
この講習で習えるはずです。

とりあえず
キリスト三密やって
寝る


(2019年02月23日 01時04分27秒)

両価性   もうり さん
事物には
両価性があり、
イメージ思考は
それを一挙に把握でき、
一体的思考に
向いていると
評価できる。

だから、
そもそも曖昧さも
使い方次第で
絶対的誤りではない。

曖昧さを利用した
明確な表現があると
思います。 (2019年02月23日 13時03分19秒)

人間的情報技術   もうり さん
Linux→言語法則
データベース→世界観
開発言語→html(名詞)
css(形容詞)
javascript、php(動詞)
名詞と動詞は
それぞれ定義された
後、動詞に定義された名詞が
代入される形となる。
形容詞は新たにディレクトリを
作って名詞を修飾する。

webサーバー→耳と口

言語法則から
世界観形成
世界観の基本イメージから
思考が形成される。
聞かれたら答える。
これが情報技術であると
思います、と
今度先生に確認してみます。
同意がとれたら
情報技術の
基本骨格が
理解できたことになる。

ところで、
そういやあ、
会社自体も
生物的側面がありますよねえ。
(2019年02月23日 19時55分52秒)

損得家族   もうり さん

私が仕事やめようとしたら
家族に不穏な空気が
流れ出した。
その原因の私が
言うのもなんだけど、
私の家族の絆も、
損得で破れる脆いものだな。

損得家族は
卑しいので
反抗して自殺したくなった。 (2019年02月23日 23時17分37秒)

逃げるなという人   もうり さん
大学生だったころ
キャリアカウンセラーに
逃げるなって言われたが
私は自分の使命に
立ち向かっているだけで
全ての個人の霊的使命実現を
考慮に入れない就活などの
社会通年がそもそも使命に立ち向かわない、没自我的な逃避であるって
今なら言える。

また仕事を諦めることは
人生を諦めることと
言われたが、
人生を諦めることとは
余暇がなく
仏道修行を諦めることだと
今なら言える。

また、
仕事をやめることを
逃げだと言われたが
単にもっと向いてる分野に
立ち向かうだけなんだけど。

つまり、
そもそもこいつら、
「逃げるが勝ち」って
アンチテーゼ理解してない。

なんでこんな
言い方になるかって
この人たち
そもそも両価性理解しないで
自分のものさしだけが
正解って思ってるからですよ。

逃げるな立ち向かえと
人は言う。
しかし逃げるとは
別方向に立ち向かうことに
過ぎない。 (2019年02月23日 23時42分34秒)

絵で考えること   もうり さん
言葉だけで
考えると
逃げるが勝ちは
矛盾だと思うだろう。
これが分析知の欠陥。

イメージで考えると
右方向に行くことは
左方向からの逃げでもあると
わかる。

だから逃げることは
立ち向かうことで
立ち向かうことは
逃げることになるんだけど、
これを馬を鹿と呼ぶことと
勘違いする形式的にしか
理解できない知性の人がいる。
それで日本語を破壊したとか
言うが、
実を言うと
分析知的、
分別知的な言葉は
現実を破壊している。

無論、
物理学も
宇宙理解によって
上下左右概念は
反転可能と
理解してはいるが…
(2019年02月24日 00時00分50秒)

畜生国家日本   もうり さん
日本、
哲学や思想を
馬鹿にするあまり、
思想が統合しつつ様々な
方向へと生成していき
ビジョンと戦略が
生じてくることを知らず
食事と快適さだけは
立派な自我のない畜生国家に
成り下がったという批判。

大多数の人間たち、
私に逃げるなというけど
私が一番、立ち向かってる
気がする。
(2019年02月24日 10時15分14秒)

javascriptとphpの関係   もうり さん
phpはクライアントに
あるサイトについて
語り尽くす。

クライアント側は
javascriptによって、
それを自分で考える。 (2019年02月27日 11時45分28秒)

青識亜論オルタ   もうり さん
私の考える
青識亜論オルタは
表現規制戦士というより
表現警察が正しいかも。

例えば、
ヘイトスピーチで
内容によっては
国外の人間だから
といって、
それは新種の
脅迫罪にあたらないかなどを
考える。

でもって、
仏教とキリスト教から
すれば
自分を愛するように
他人を愛する、
自分と他人を
平等の位置に置く
言説が正しい表現ということに
なるんで、
差別は悪だと考えられる。
しかし、
手塚治虫の漫画は悪ではない。
これは哲学的な
本来の意味での
差別にあたると思います。

こうして、
私は気持ちではなく
宗教哲学によって
何が悪い表現だと
みなしうるのかを
示した。

まあ、
私はあんまり
「お」気持ちとかいう
言葉を使いたくない
タイプだが (2019年02月27日 11時53分47秒)

php foreach文   もうり さん
phpの
foreach文、
これ私的には、
順列として
ひとまとまりにされた
数学的名詞だとしか
思えない。
講師はこれは
まとまりではなくて
一つ一つ処理していくんだよ
と教えてくれたけど、
私にとっては
それも一つ一つそれぞれ
別れてはいる
一つの集合では?
と思えて仕方ない。
そうして、
まずその繰り返すという
制御式で
個々にバラバラの
繰り返しに終わりのある
順列の集合を定義した
後、それを条件文という
述語に代入する、としか
思えない。
でもって、
こう考えても
制作には問題ないのでは、と。

私は今まで
「考え方」を
講師よりも
やってきたと
思うんで
私の方が
熟練の講師よりも
正解だったらいいななどと
思ってしまう。 (2019年02月27日 22時25分04秒)

プログラミング   もうり さん
私的には
まず名詞となる集合、
つまり概念を定義して、
それを条件文などの
述語に代入する、という
論理学が
プログラミングの
根本にある気がしてならない。
論理学と自然言語の
直観的文法が
プログラミングの
基本骨格に思えてならない。
それは
私がこれらを
知っていることによる
バイアスなのかもしれないが…
(2019年02月27日 22時28分36秒)

空気を読むとは何か   もうり さん
発達障害者のためにも
自分の知的関心のためにも
空気を読むとは
何かを考えてみたいが、
発達障害者が
それを理解したら、
空気を読む営為を
玩具にしそうなところが
あってイヤだなという
思いもある。
しかし玩具にすることと
理解することによって
自在に悪しき空気が
生じた場合にそれを
断ち善き空気を創造する
などの操作が
できることは
表裏一体で、
その善き利用が
できるかできないかは、
愛にかかってるのではと
思います。

私は発達障害者も
知的障害者も
自閉症者も、
憎んでないし
キモイとも
ネットでわざわざ公言するほど
でもないのだが、
それでも、
実際関係を深められるのは
「愛」があるかどうかで、
愛があるかどうかで
人間を判断したい思いもある。

例えばネットで
ガイジとか
言ってる連中も事情はあるにせよ
健常者であっても
批判対象でしょう。

日本健常者も、
空気を断たれることに
寛容になれないと
社会現象にまでなって
人災とかになってしまいますからね。
太平洋戦争も、
日本健常者の空気を読む営為の
せいで無謀にやっちゃった
面もあるのではと。

つまり、
日本人の課題が
自覚された。
空気を読む一体感と
共に空気を断つ文化を
醸成すべし、ということです。

空気を読む文化自体も
作られたもののはずです。
そこで、
日本文化研究者には
空気を断つ文化を
創造して欲しい。

日本人にとっての
個人主義とは、
空気を断つ文化を
体得することにあるんだと
思います。

そこで空気を読むとは、
空気を断つとはを考えていこう

(2019年02月28日 00時02分06秒)

空気とは何か   もうり さん
空気とは何か。
それは、
「法」の一種でしょう。
人と人を結びつけるものです。
「ノリ」とも言うでしょう。
そう考えると
「流行」も一時的な法かもしれん。

まずネットで
事例を探すか。 (2019年02月28日 00時10分40秒)

空気を変える   もうり さん
局所的空気を
読む作法に、
普遍的正義を
守ろうという空気を
読む作法を
加えたら
日本人は
空気から自由になるだろう。

そのためには、
ツイッターで
呟くだけでなく
皆で実際に
立派な行いをして
人々に感染させる必要がある。 (2019年02月28日 00時55分40秒)

障害者   もうり さん
障害者や発達障害者、
知的障害者の
本質は障害じゃなくて
無論仏性や
自己にあると
わかるのに、
みな影ばかり見て
人を判断する。

そして、
既にキリストが
言ってることだが、
もっとも小さいものに
してあげたことは、
キリストに
してあげたことになる、
という戒めを
忘れるべきではなく、
弱者救済のためにも
これの宗教哲学を
考えていきたい。
今日は寝るけど

予見するには、
そうすることで
キリストが弟子の足を
洗ったが、
弟子がそれを拒否するなら、
キリストと何の関係もなくなる
ことと通じるであろう。

すなわち、
キリストが
へりくだって
人間になり、
小さな愚かな人間たちのために
死んだように、
我々は
小さな人たちのために
善行することが、
キリストと同形式の魂を
形成することとなり、
それによりキリストと
結びつく、入我我入する
ということであろう。

だから、
むしろ健常者の
障害者に対する
愛のなさは
彼らの心の欠陥であり
だからこそ
あなたがたも
まだ解脱できてないって
わけなんですね。

俺は
障害者でも
生活保護受給者に
お菓子とか贈与してるぞ。 (2019年02月28日 01時17分04秒)

表現の自由の不自由性と反形式主義   もうり さん
私は、
表現の自由主義者と
表現警察の
永遠の戦いが
真理かもとしたのは、
そもそも表現における
悪口を言わない、
嘘を言わないなどの
法に愛着を持ちすぎて
形式絶対主義者になることへの
批判と、
表現の自由支持者の
中には罪の奴隷のような
人物がいるだろうことへの
批判ですね。

表現の自由を
アナーキーなものにすると
罪の奴隷を生み出しやすい
環境が生まれてしまいそうでね。

自由の中には
気をつけないと不自由性が
含まれているってことです。
これも既にキリスト教で
言われていることです。
「罪の奴隷」 (2019年02月28日 02時57分39秒)

法の奴隷、罪の奴隷 真の自由   もうり さん
自由とは
法の奴隷でもなく
罪の奴隷でもないことを
言うのではないか。

法の奴隷とは、
新約聖書の
律法絶対主義的ユダヤ人であり
キリストは罪の奴隷とも
言ってる。

宮台先生は
よく法の奴隷を批判するが、
実は罪の奴隷もあかんわな。

だから、
表現警察抜きに
アナーキーな
「表現の自由」を
絶対視した瞬間、
相対的自由に落ち込み
おそらく人間の
意識は永遠に
真の表現の自由の
意識には至らないことになると
思いますね。 (2019年02月28日 03時09分24秒)

表現戦争   もうり さん
表現の自由と
表現警察の
間で
言論闘争やり
続けて
絶えず聴き手の
意識に訴えればよいかと。
こうして、
一方的な意識だけではなく
両面的意識を聴衆が
獲得していくところに、
言論闘争の意義が
あるかと。

ただ言論闘争
といっても
正しさらしさの
闘争であることに
注意。 (2019年02月28日 18時02分55秒)

表現正しさ闘争   もうり さん
表現警察と
表現の自由戦士で
正しさらしさの
言論闘争して
聴衆の意識発達を
促すこと。
いっそのこと、
ラップバトルでもしたら、なんて。

ヲタクなんで
東京レイヴンズの
オープニング曲が好き。

凍てつく無機質な
この世界に何を望むの?
そう、だけどね、
確実な希望が僕の中にgoingup

哲学ー弁論術ープログラミング (2019年02月28日 18時11分27秒)

歌詞訂正   もうり さん
凍てつく、
ではなく
無慈悲で無機質な
この世界に何を望むの?
でした。 (2019年02月28日 18時16分29秒)

なぜ商人は布施と対応するか   もうり さん
なぜ商人は
布施と対応するか。
確かに財をあつめたら
安心する。
しかし、
失うのを恐れるようになっていく
のがおそらく商人の呪いだろう。
だから布施する必要があると。

プログラミングの
for文、
素人理解だと、
これ力動的な目的を
定義し、手段となる
肉体を定めてエコーで
実現するって
感じだと哲学的理解 (2019年03月01日 15時53分17秒)

文系と権威   もうり さん
文系と
権威の関係は、
文系が
神聖で偉大な事柄を
取り扱う故に生じるだけで、
権威は本質ではないかと。

あと退職してきました。 (2019年03月02日 16時38分24秒)

ニーアレプリカント   もうり さん
ゲーム、
面白かったのを
挙げると
アークザラッド2、
ワイルドアームズ2
ゼノギアス
ファイナルファンタジー9
ゼノサーガ1,2、3
クロノトリガー、
ペルソナ2 罪、罰
となるんだけど、
ニーアレプリカントや
ニーアオートマタを
やらなかったのが悔やまれる。
あとヴィーナスヴレイヴスと
天地創造、
ヴァルキリープロファイルも
やりたかった。

そろそろ
クロノブレイクも
でるらしいしな。

だが、
もうゲームする
暇はない。

今日も
プログラミング技術に
ついて思索する。

思うに、
技術も
思索を重ねることで
身につくものがあるかもね。 (2019年03月02日 19時26分45秒)

善きアート   もうり さん
善きアートの
事例は既に
古典にある。
キリストは
ユダヤの戒律を
破ったわけだが
今見ると、
改善し律法をより完全にした
だけだとわかる。

アートもそうで、
時代に適合した
倫理を認識しつつ、
それを超える故に批判があるような
さらに善き時代を作るような
アートであるべきだろう、
本来は。
(2019年03月03日 15時09分15秒)

エスコートとかリードとか   もうり さん
恋愛、
エスコートとか
リード、デート計画などが
果てしなくめんどくさく
そこまでして
童貞喪失目指さなくて
いい感あるよね。

偉大な思想に触れる
快楽もありますからね。

自分の偉大な計画の
邪魔にもなるしな。

(2019年03月03日 21時19分31秒)

結婚は…   もうり さん
結婚は、
やりたいこと
全部やった一番最後。
その時には、
さすがに
多くの霊性を積んだわけ
だから、親の遺伝子を
超えた遺伝子にもなってる
だろうから、子孫を
残す意味もあるだろう。
親が嫌いな人は
その遺伝子を超えてしまえばいい。

親の遺伝子を
超える方法は、
人智学など最新の
霊性に触れ行うことにある。
人間の進化も神が
やってきたように、
おそらく人間の
遺伝子の親のそれの超克は
どれだけ霊性に触れたか
にあると思うんで。

それに、
いじめて来た奴らの
子孫が生き残って
我らは根絶やしにされる
ってのも気にくわんしな

力をつけ、
慈悲深くなり
世界平和の理論と
戦略の種が完成し
世界平和後の最終目的である、
人類総解脱と復活のビジョンと
そのための戦略の種を
作り、薔薇十字団に
入会したところで
恋人募集し始めるかな、と。

私は世界平和と
人類総解脱と人類総復活の思想の
種を作って薔薇十字団に
広めるのを目的としているので、
別に政治家にはなりません。
これが終わったら、
さすがに
やることがないはずなんで
恋人でも作ろうかな、と。

(2019年03月03日 21時58分48秒)

マナス=金剛=マネー   もうり さん
マネーの
由来、
ようやく確信した。
金剛界曼荼羅=聖霊=霊我=マナス
で、
マナス(金剛)
の物質的比喩=マネー
なんだなと。

つまり、
私は聖霊見者ってか、
部分的にマナス形成できてきた
んだろうな。

金剛界曼荼羅を
考察していけば
おそらく正しい金の哲学が
生まれるはずだ。

シュタイナーは
「腐る金」を
提唱しているが。 (2019年03月04日 07時28分13秒)

陽キャの問題点   もうり さん
陽キャは
陰キャを
いじめる時点で
問題ありだが、
例えば
集団レ イプとか
面接に来た女性を
愛人に誘うなんてのも
陽キャのやることなんだよな。
陰キャばかり
マイナスだと
思われてる気がするが、
果たして陽キャだからって
必ずしも素晴らしいのかどうか。

(2019年03月04日 13時05分04秒)

よりよき善   もうり さん
現状が
こうであることにも
合理的な理由が
あると言うと
現状肯定と批判され、
皮肉を述べる人もいるが
こういう人は
単に現状が合理的でも
さらにより大なる善を
目指すという思考に
ならず、現状肯定が
嫌いだという彼ら自身の
お気持ち表明に陥っただけに
思えてしまう。

(2019年03月04日 16時54分59秒)

いちいち皮肉を言う   もうり さん
いちいち皮肉を
言わないと気がすまない
人にはなりたくないと
思った。自戒をこめて。 (2019年03月04日 16時58分19秒)

皮肉屋   もうり さん
皮肉屋って
やっぱりいるんですね。
見る限りだいたい
主張に皮肉を付け加えてる。
これってダサくないですか?

私は皮肉屋よりも
ラッパー派。
攻撃性は
ラップに包むと
かっこよくなるから。

皮肉も
適切な
場面で繰り出すと
かっこよくなると
思われますが、
おそらく皮肉一辺倒、
ラップ一辺倒ってのは
ダサい形式。

これを私の
お気持ちで
言っているのではない
ことをこれから
証明しますが、
例えば、
ファウストの
登場人物が
メフィストフェレスだけだったら
面白くないのと同じでしょう。
ゲーテ自身の
中には
ファウストも
メフィストフェレスも
いたんですよ。


(2019年03月04日 17時13分14秒)

放送業界の理念   もうり さん
放送業界の
現実的理想思いついた。
これなら
できるかも。
それは、
テレビに意識を
集中させる放送ではなく、
家族との会話が
進むような放送を
作る、という理念。

これなら、
別にインテリが
望むような番組でなくても
いいし、
見るようになる人が
増えるかもしれない。

番組そのものよりも、
それを見る家族の
相互関係を深めるほうが
大事だという価値観。
これなら、
別にインテリが
望む人材とその
番組を作らなくとも、
現にある人材で
やっていけるのでは。
(2019年03月04日 19時30分59秒)

創造力   もうり さん
このように、
哲学を単に学ぶだけでなく
世界から
直観するよう
心がけていくと
やがて現実的理念を
思い描けるようになる。
あとは技術をつけるだけ。

すなわち、
私的には
アインシュタインの
有名な言葉は
1%の哲学力と
99%の技術力だと
言い換えられる。
作る過程の
始まりだけが哲学だから
1%なんだけど、
この1%を獲得するのも
なめられんだろうね

日本は
哲学を思い出そう。 
おそらく
日本は
基礎科学だけやるから
役に立たないみたいに
なっているのではないか。
基礎科学に方向性を
与えるのは
コンセプト能力、
すなわち人文学にあるのでは、と。

基礎科学に
人文学が方向性を
与えるとき、
応用科学が発生するのではないか
(2019年03月04日 20時04分46秒)

始まりの哲学   もうり さん
1%しか
占めない哲学だとしても
そもそも
これがなければ
「始まらない」。

アンドロイドも
iPhoneも
そもそも
ヘーゲル哲学の
イメージさえ
あれば端緒はあった。
そして同時に、
技術もなければ
「作れない。」

おそらく、
日本人が言葉や哲学を
馬鹿にしてきた流れは
神道から始まる空海
の流れに基づいてくるのかも
しれないが、
ということは
つまり、今の時代は
天台宗を強調すべき
時代なのかもしれん。 (2019年03月04日 20時19分04秒)

国家の哲学、憲法   もうり さん
つまり、
国家の哲学に
相当するものは
憲法にあり、
国家を縛るというか
国家の目的が
憲法だからこそ
それしかしないという
意味で縛りに思えると
思います。

だが、
政治家は
実務家タイプが
多いので
コンセプトを
バカにして
コンセプト実現能力を
磨いてこなかったのかも
しれません。
(2019年03月04日 20時25分21秒)

物理学の発見の裏   もうり さん
物理学の
大発見の
方法、
はじめから
人智学や
神智学を
羅針盤に
研究していきゃ
近道だと思われるが
なかなか
やる人いないよね。

(2019年03月04日 20時40分50秒)

巨大権力に対抗する力   もうり さん
巨大権力に
対抗する力、
つまり
世界平和戦略を
考えていくこと。
物理的組織的には
ジハーディストの
方法から学び
社会3層構造の
実践方法から学び
プラウト主義の
実践方法から学び、
この3つの戦略を
総合して巨大戦略を
作ることだろう。

個人的にも
できることはあって、
キリストがゴルゴタの
自己犠牲によって、
たった独りで人類を
愛の方向へと導いたように
我らも自己犠牲を成して
悪を赦して殉教したなら
それが巨大権力、財界への
対抗策となるであろう。

地上の勝利者が
財界であっても
それに対抗する力は
霊性だから、
霊的な勝利者を目指せば
革命に至るだろうと。

革命の力の
源泉は唯物論的弁証法に
求めず
神に求めるべきだ。 (2019年03月04日 21時19分30秒)

真理は一つ   もうり さん
私も
現実教の
一員ですよ。
真理は一つしかない。
しかしその一つしかない
真理は人間の分別知では
多元化すると考える。

これで
現状肯定傾向と
言われても、
私には弁証法があると
主張したい。
単細胞生物が
多細胞生物に
進化することで
生き残っていくように、
現状の合理性に
対して
もう一つの
アンチテーゼのような
合理性のある現状を
探し出して
統合すればよいと
考える。

地球上の
諸々の現状には
合理性があるのだろう。
しかし諸々の
その現状はそれぞれ
「同じではない」だろう。
だから広く探求し、
諸々の
合理性を
有機的に編み込めばいいと
考えます。 (2019年03月04日 21時47分02秒)

疎外の原因   もうり さん
疎外の
イメージが
はっきりわかった。
私は自分の愛着の
配分を叡智に傾け過ぎている。
自分の心のベクトルが
上方向を向いているから
恋愛もできないし、
生活も疎かになるわけだ。

ここで専門技術を身につけ、
自分の専門技術を一体的に
することで生じる
創造力(創造力と愛は同類)
があればまず
行為への愛が生じるであろうこと。

叡智への愛に
行為への愛が
加われば
心の配分に変化が
生じるだろう。

ここで
さらに行為によって
利他行へと至る。

だんだん、
わかってきましたね。
人が救われるイメージ、
愛しあうことの秘技の
イメージが。
利他行を続けて
人々が善行をしあうように
なり関係を深めていくように
なっていくと、
技術が一体化すると
創造力と愛が生じるであろうのと
同様にして
人々が結びついて
人類愛が生じるのでは、と。
家族愛は
血脈による一体性、
連続性によって生じる愛だな。

恋愛もそうだろう。
しかし、そのためには
関心をもってその人を
観察する必要がある。
観察しあい、知り合う必要がある。

叡智の一体化
専門技術の一体化
他者との一体化。

叡智の一体化は
哲学が参考になる。
専門技術の一体化も
実践の中で。
だが、他者との
一体化の方向は
いかにして?



(2019年03月04日 22時24分54秒)

守りたい人がいること。   もうり さん
守りたい人が
いる者は
強いと言われる。
なぜかって、
おそらく
その人は、
たった独りの恋人とでさえ
結びついているからだと
思います。

これにより
心臓から
愛情が溢れ出ると
想像するので、
それが力と解釈されるのだろう。

うーん、
困ったなあ。
独覚は、
結局、
思考領域において
概念の絆を結んできたって
こと。
声聞は、
欲望と断念の
間に絆を結んだ。
菩薩は
人々との間で
絆を結ぶのだろう。

声聞(感情)、独覚(思考)、
そして技術(意志)の
一体化の方法は
理解したが、
菩薩(愛)の
一体化の方法が
わからないな。

つまり、人間どうしの
キーワードは
「絆」であり、
絆を深める方法を
知りたい。 (2019年03月04日 22時45分52秒)

なぜ努力は苦しいのか   もうり さん
なぜ努力は
苦しいのか。
例えば、
言葉で
言うなら、
五十音順のうち、
たった一文字しか
使えないのは意味をなさず
楽しくないでしょう?
だから、
できるようになってきたら
楽しくなるはずだと。

あと思いついたのは
人物を描く際に
心や人格を
描写しようとするなら
写実性を超えて描くことも
できるだろうと。

例えば首がありえない
後ろ方向に曲がって
彼女に
キスをする絵ありましたよね。
これは愛という内面的なものという
次元にとっての内面的写実主義と
言えないでしょうか。
(2019年03月04日 23時07分46秒)

プログラミング教室   もうり さん
プログラミング教室、
今日の収穫は
カッコで閉じられている
言葉はそれによって
一つと数えられることという
理解。
これも確認してみないといかん。
この本質理解は
foreach文使うときに
役に立って、値が配列のとき、
配列の要素は繰り返されない。
その代わりに、配列と表示される。
私はこの理由を、上記のように
考えるわけだ。 (2019年03月05日 22時19分21秒)

ハーブティー   もうり さん
経済的に
自立してないんで
家族に仕えることにした。
正命の道もやること。

早寝早起きを
なるべく心がけるために、
ハーブティーを一杯飲んだら
もう寝よう。 (2019年03月05日 22時45分59秒)

プログラマーという地獄   もうり さん
プログラマー職が
地獄みたいに
言ってる人いるけど
そもそも動作性に
才能がない私にとっては
今までやってた
製造業も十分叱られっぱなしの
苦行だからなあ。

そこが嵐であろうとも
突っ走ってみせるぜ。
なぜならば
プログラミングこそが
私が見いだした普遍的技術、
私にとっては一番価値があると
思う技術なのだから。
(2019年03月06日 13時50分34秒)

教えの行間理解   もうり さん
プログラミング
教えてくれる
先生の話も
行間理解しないと
ついていけないんだよなあ…。

さきほどの
foreach文の
カッコで閉じられた
配列の要素も、
カッコで閉じられたことにより、
「一つの配列」として、
まるで数学とか論理学が、
多くの要素の集合を一言で解釈するかのようなもんだとは
先生は教えてくれないので、
話から行間読んで理解しないといかんわけだ。

つまり、
プログラミングは
語学の直観的文法の
側面がありつつ、
無論、数学や論理学の
側面もあるのだと。

(2019年03月06日 14時02分09秒)

行間的科学方法論   もうり さん
科学の方法も
行間を想像して
証明ってのが
あるんじゃないか。

例えば
素人意見だけど、
両親による
こどもの遺伝子組み合わせは
偶然じゃなくて
精子が決定している、
みたいな行間の読み方。

つまり、
なんで自分の遺伝子が
こんな組み合わせになったのかを
突き詰めていけば、
それは確率論ではなく
能動的なものに
辿り着くのかもしれない、
という行間を読んで
証明していくんです。 (2019年03月06日 14時25分00秒)

OS開発者   もうり さん
主に
どんなプログラマ
になりたいかというと
OS開発者になりたいという
目標ができましたね。
なぜなら、
OSこそが
ハードとソフトを
繋ぐ中道だと思うからです。
なれるかわからんが… (2019年03月06日 16時51分31秒)

今日のプログラミング講座   もうり さん
「名前空間」なんて、
まんま論理学の相互独立した
「概念」やん。

foreach文、
確認してきたが
私の解釈で正解ぽいな。
そして、さらなる知見が。
それは、「外と内」という
考え方。
キーと値があって、
もしも値がカッコで
閉じられたら、
foreach文は
一つの値しか認識しないんで、
カッコ内部の全てを
カッコで区切られた一つの
概念と認識し、
従ってこの場合は
例えば「配列」とだけ
表示されて具体的に
繰り返されない。
もしもキーが集合でなく
一つの要素で値が集合である
場合、そのキーと集合に
与えられた枠の名前、
この両者をまとめて、「外的」なもの、と解釈でき、集合内の要素を、
内的なもの、と解釈できるらしい。
具体的に例を挙げると
1st =(やる夫、モナー)
となったらば
1stと()が外の文と解釈され、
やる夫、モナーに
対する文は内の文と
呼ばれるのだ、と。

プログラミング、
やっぱり製造業より
私は面白いです。
(2019年03月06日 22時24分16秒)

c++   もうり さん
プログラマー
なれんかったら
c++独学して
OS自作目指すか。
ただ、仕事で
使わないから、
プロになれなそう。
でも、
どの程度できるように
なりたいのかわかった。
自分の英語能力と
同程度でいいかな、と。
基本的な英文法が
身についてるから
あとは語彙さえあれば
ブロークンになるかもだが
通じる会話はできるし、
実際多少会話はできる
みたいなレベル。
どちらかといえば、
読解のほうが得意だが、
語彙がない。

c++もこの程度で
よか。
OS自作が無謀な夢かもしれんしな。
この程度なら
独学でも仕事がなくても
趣味でも時間かければ
実現できそうな
夢だし、
ここまでいったら、
潔く合気道に移れる。

つまり、
私は英語を、
あとは学びさえすれば
高みまでいけるような
潜在能力の形成までで
終わらせて学習を
止めたように、
c++もそんな感じに
しようかな、と。

本、
全部届いてから
どれから読むか
決めよう。 (2019年03月07日 12時33分07秒)

ナデシコ   もうり さん
ナデシコでいいか。

プログラミング言語、
別に趣味で
やるならナデシコでいいか。
オブジェクト指向と
近い考え方もあるようだしね。 (2019年03月07日 14時33分57秒)

オブジェクト指向の話   もうり さん
オブジェクト指向の話、
哲学ぽいよね。
つまり、
関数が肉体を
もったと考えたらいい。
数学では
関数を領域と線で
イメージするが、
オブジェクト指向となれば
領域にはそのまま
腕なり足なり動因が
代入され、線はそのまま
動線(運動)を示すみたいな
感じになるという理解。
だから、
振る舞いの中に関数を入れる
関数の中に関数を入れる
という複雑な話も、
単に動線が動因となって
新たな動線が生じるだけだと
理解する。

一言で言えば
因果関係である。
関数の中に関数を
入れる機能の追加とは
物理的には原因と結果に
相当する、と。

ヘーゲルを言葉のみではなく
世界から直観してたら
普通に理解できる話ですよ。

ブルバキのヘーゲル批判に
批判できんじゃね?て
思わざるをえない。
なぜなら、
ヘーゲルはオブジェクト指向
理解に実際に役立ったから。

先生に確認して
そうですって言ってもらえたけど
まだ甘いかもしれない。
プログラミングの世界は
掘り出したばっかりだしね… (2019年03月07日 15時53分32秒)

繰り返しの真の意味   もうり さん
繰り返しの
真の意味も
実はそのまま
表現されていると
思っている。

例えばfor文。
この前置詞はもともと
目的語の前に来る奴で、
これが繰り返しの機能を
持たされている。
なぜか。
「目的の定義」が
「条件を満たすまで
繰り返す」こと、
だからだろう。 (2019年03月07日 15時57分05秒)

女性性の足りない人たち   もうり さん
ツイッターには
ちらほらと
女性性が足りんのではと
思われる男性がいますね。

力を求めるのは
いいが、
それを制御できる
のは愛のみですよ。

力は制御できる、
誰もが
キリストやブッダのように
なれば。

だからまずは
心に関することに
努めることだ。 (2019年03月08日 21時49分22秒)

文章上達法   もうり さん
文章上達法は
観察法や経験に由来する。
観察、経験によって
驚いたことなど
伝えたいことが
生じれば後は
それを描くように書けばいい。

つまり、
伝えたいことが
ないとたぶんそもそも継続しない。 (2019年03月09日 12時45分50秒)

悪の自由の意味   もうり さん
ヘイトスピーチを
含む、
悪の自由の意味とは
行動を統制されない、
という意味であって、
逮捕されない、
批判されない、
人間関係に問題が
起きないという
意味ではないと理解。

ヘイトスピーチも
脅迫罪や名誉毀損罪など
にあたれば
逮捕されうるだろうしね。

で、なんで
これが肯定されるかといえば
悪の自由を認めるから
必要悪によって裁かれるのも
その自由に含まれるんで。
また、悪よりも
必要悪のほうがより
善なんでね。

人間は
道徳や法の
奴隷にならないためにも
悪の自由を認めるべきで、
それは繰り返すが
レイプ犯を野放しにする
ことではなく
必要悪によって悪と
戦うことをも肯定するような自由です。

相対主義と勘違いされがち
だが、
私は秩序、つまり
集団の中で自由に生きたいと
思う側と
罪の奴隷者を含む個人の自由を
掲げる人たちが
戦って、
最終的には、
個人の自由が尊重されつつ
共同体の中でも自由に
生きる、というタイプです。

罪の奴隷のような
個人の自由主義者は、
結局は共同体の中では
不自由で、
法の奴隷のような
共同体主義者は
個人の自由を殺す。
だからバランスが
大事だという第三極ですね。
だから相対主義者ではなく、
相対の中から絶対を見いだす
絶対主義者ですね。

秩序とは
集団の中で自由に
生きるための乗り物です。 (2019年03月09日 16時28分41秒)

道徳機械   もうり さん
悪の自由を
認めなければ
我々は
道徳機械になってしまう。
それも悪なんで
道徳機械という
悪と罪の奴隷という悪を
統合すると、
個人の意志が先んじて
善をなしたいと思うものが
善をなし、個人の意志が
先んじるために悪の自由も
認める、という見解ですね。
そんで善側が必要悪によって
悪人と戦う。 (2019年03月09日 16時39分46秒)

茶番ではないこと。   もうり さん
会話のための
会話のような
ある人、
知的方面が
発達した人から見ると
茶番だと揶揄されがちな
ことに関しても、
心の交流という意味が
あると思っています。
特に仕事や社会のためになる
会話ができなくても
可愛い会話ができることにも
意味があるから、
定型側の私にとっては
あまり茶番とは
言われたくないね。

例えばこれは、
美ってなんか意味あんの
とか、
イケメンや可愛い人たちって
見た目が優れてるだけでしょ、
というようなもんでしょうね。

合理的な面を抽象的に
言うならば、
茶番と思われがちな
可愛げのある会話のための
会話とは、
まさに美や炎の如くであり、
力の領域に入る前の
準備段階なのではと
思われますね。 (2019年03月09日 17時08分45秒)

インテリによる会話技術   もうり さん
インテリによる
会話芸術、
ユーモアある
内容もあるけど、
だいたいが
皮肉ばかりという
悲しい印象(主観)。
まあ自由なんですが。

ただ、
私はインテリはインテリでも、
ミヒャエルエンデのような
ユーモアとファンタジーある
会話芸術をできるインテリを
好ましく理想と思うんですよね。
そんな人物はまだ見たことないけど。

たぶん単なるインテリで
終われば知性の刃のような
面ばかり育成されて皮肉屋に
なるんだろうかなあ?
(2019年03月09日 17時15分46秒)

対抗言論   もうり さん
例えば
ヘイトスピーチが
行き過ぎれば
脅迫罪や名誉毀損罪などで
訴えられる事例が
あって、彼らは言論弾圧だとか
思うだろうが、
彼らがやってることは
言論による迫害なんで、
言論弾圧による「抑圧」と
形式的には同じなんですよね。
ヘイトスピーチも
それをされるものへの
抑圧だし、
ヘイトスピーチには
反対し、そのような
悪には反対する所存。

言論弾圧という
「抑圧」に
対して言論の自由を
挙げ、
抑圧の不自由を挙げるならば、
我々もヘイトスピーカーに
対して言論による
迫害をすることへの
「抑圧の不自由」を
掲げることで同様に対抗すれば
いいし、
おそらく、
韓国人死ねとかいってる
ヘイトスピーカーを
見る限り大義はこちらにある。 (2019年03月09日 21時46分07秒)

傷つけないこと   もうり さん
人の名誉や
お気持ちを
守ろうとすることも
大切で、
これのない
単なる
罪の奴隷のような
表現の自由戦士になれば、
平気で人を言葉で恐怖に陥れる
表現の自由故の別次元の
抑圧者になる
恐れがあるのではと
心配に思ってしまいますねえ…

表現の自由を守ることに
注意を向き過ぎて、
それが別次元の抑圧になってないか
も気にかけないといけないと
思いますよ。

何が傷つける発言なのかは
わからないが
人の心も大切ですよ。
(2019年03月09日 22時07分23秒)

表現の自由戦士への要請   もうり さん
私は
時間がないので
やらないけど
表現の自由戦士は
憲法の諸々の内容を
総合的に理解して
欲しいと思いますね。

表現の自由だけに
着目すると
別次元の抑圧者に
なりかねないことから、
この分野もやはり
全面的に理解する
必要があると思うんで。 (2019年03月09日 22時27分24秒)

社会適応のお話し   もうり さん
表現の自由と
表現を慎むこと。
この2つの折り合い。

身を慎み
言葉を慎むことは
正しいこととされている。

そして私は今から
正念に入る。
なぜなら、予感から
入るから言語化は難しいけど
無限の個人の表現の自由は
本当の自由ではない気がしてきたんで、目を閉じて思索に入るんです。 (2019年03月09日 22時33分41秒)

無限の自由は無限の障害   もうり さん
瞑想して
わかったことですが、
個人に表現等の
無限の自由を認めた
瞬間、
それはあらゆる
他者の無限の自由が
障害となるから
かえって不自由ということです。

だからある程度フルスペックの
人権を守り、様々な次元の抑圧を
なくすような形で、
ある程度領分のある自由のほうが、
社会の中ですいすい泳げるだろう、
ということですね。
(2019年03月09日 22時41分40秒)

法哲学   もうり さん
おそらく、
法哲学とは
人間個人と
人間と人間の間の
場を考えるのだと
予想します。
そうすると、
個人の自由を
無限にすると
場が不自由になるわけで、
つまり、
私の法哲学では
人間の自由と
同様に場の自由も
考えていかないと
いかんのでは、
ということです。

人間の間に
入るのが
法なわけで、
その場が自由であることと
個人が自由であることとの
対立です。 (2019年03月09日 22時54分57秒)

菩薩としての役割   もうり さん
最澄は
一灯照ぐうと
述べたが、
正に私の
この状況がそうである。
私の周りに、
私と同じような
求道者など一人もおらん。
なぜならば、
おそらく私も
その内、菩薩になる者の
一人であり周囲のものたちを
引き上げる役目を背負ってるからだと。

そういうわけで
周囲のものたちを
見捨てるわけには
いかん。
それは
高ぶったものたち同士で
満足するに終わる邪道である。

今の世で修行を積み、
来世でも修行を積んで
やがて少しずつ、
周囲のものたちを
引き上げていきたい。
今は修行が足らんので
教化できない。

だからこそ、
私はここに独りきりなんだと。
私は菩薩だと思う。
曼荼羅を観たからである。

私はここの
ネットワークに
埋め込まれた菩薩なんだと。
(2019年03月10日 00時23分04秒)

保守思想   もうり さん
ヘイトスピーチから
外国人を守るという
理念、
必要悪という保守的思想が
国外の人々のために
使われているのが
新しいかも。

それに、
イデアとしての
日本を守るためには
外国人も守らないと
いかんしな (2019年03月10日 00時40分30秒)

届かない場所   もうり さん
青春、
これ恋愛だけじゃなく
憧れのことでもあるな。

鳥の歌を思い出す。

あの鳥はまだ上手く飛べないけど
いつかは風を切って知る。
届かない場所まだ遠くにある。
願いだけ秘めて見つめてる。

自分が宗教哲学に
至り曼荼羅を形成できた
理由は、広く学に関心が
あったからで、
思うに単に一つだけの
コンセプトで作りたいものが
ある技術分野よりも、
その技術全般に関心がある
人のほうが、結果的に
創造力つくのでは、と。

だから
しょぼいプログラマーとして
しかやっていけず、
遠くまで行けない可能性があり
再び迷える羊となった。
プログラマーとしては
コンセプト実現したいのは
事実だけど、
そもそも情報技術全般に
関心がないのだから、
遠くまでいけないに違いない。

学はある程度成ってきたが
技術はまじでどうしようかなあ…
(2019年03月10日 12時43分58秒)

来世に備えること。   もうり さん
技術、
今世では
無理ぽいな。
来世で才能を
芽吹かせるために
今世は享受のみで
終わらして
テキトーな仕事に
就きつつ合気道やる方向かな。

詩や物語の技術を
つけたいと思うけど
特に才能ないんで
来世にパスします。
来世のために
今は文学の経験を
積むだけにしとこかと。
(2019年03月10日 13時08分29秒)

今世中には無理   もうり さん
つまり、
今世中には
胎蔵曼荼羅会得は
無理ぽいな。
仕方ないな。
今世は
来世で胎蔵曼荼羅会得
するための準備期間だな。 (2019年03月10日 13時19分17秒)

迷える子羊   もうり さん
文学享受というか、
来世利益のための
活動、もう十分なんだった。
もう十分、
広くカテゴリーを
いろいろ享受した。

そして
やっぱりしょぼいのしか
作れんくても
プログラマーになろう。
なぜならphp全般に関心あるから。

積読を終えたあとの
これからは、
生きることを
考えていこうかな。
だから
プログラムと英語と
歴史を学び、
それが終わると合気道、で
いいか。 (2019年03月10日 13時51分54秒)

女は細かい   もうり さん
女は細かいと
親が言ってたが
私もそう思う。

プログラミング教室に
家族と通ってたら
他人の受講生の女性の
癖についていちいち
気に障るようで
イライラすると
言っていた。

このように
細かい女性は
それ故に他の女性にも
細かくなり女の敵は女となるのかも
しれない。

女は魂が繊細ゆえに
細かくもなるとしたら
大黒柱には向いていないな。
死の恐怖を感じて
臆病になって守銭奴になり
挑戦しなくなると思います。

ほら、
戦争や暴力に反対するのも
女性が多いと思いませんか? (2019年03月10日 17時36分51秒)

女性観   もうり さん
まあ女性も
男性性を
身につけないと
そもそも男女平等社会
ではやってけないってこと
ですね。

ハマーン様みたいな
(2019年03月10日 18時00分42秒)

男女平等の実現   もうり さん
男女平等の
実現のためにゃ、
男は女性性を、
女は男性性を
楽に身につけていける
社会を設計しないと
実現せんだろう。

思うに、
漠然としか言えないが
社会制度は
固定させたら
ダメで、
状況と目的別に
社会システムや
制度を変化させていく
必要があるだろうと。

それで、
ようやく
男女平等社会
実現のための
より具体的な
理念がわかってきて、
それが繰り返すが
女性は男性性を
男性は女性性を
獲得しやすいような
心理面の発達を
促すシステムを社会に
組み込むことなんです。
ジャンヌダルクや
ハマーン様のような
戦士にさえ適性のある
女性を増やそう。


(2019年03月10日 18時14分51秒)

恐ろしい夢   もうり さん
いじめによって
実は重度の精神障害に
かかり、意識を失い
実は現実だと思ってるこここそ
夢に過ぎず
本当の俺は先ほどようやく
目を覚ましたがこの通り
再び意識を失うという
ヤバい夢を見た。
ちょっとリトバスぽいが、
ナルコレプシーの実際は
定かではないが
これは悪夢認定。 (2019年03月11日 01時52分13秒)

エリートに忠告   もうり さん
やっぱり
垂直性のない
一面的な
高ぶった
エリートが
いるみたいなんで
貧しい人、
無能な人に食べさせる
みたいな善行を行おうと
思えるだけの弱さが
なければ地獄行きですよと
言わざるをえない。

私はこういう単なる
強いだけの単なる賢い
人間たちよりも
来世で優位に立つために
頑張っていると言える。
まず、信仰がある時点で
優位に立っており、
まず、朽ちない永遠の財産を
持っている時点で
優位に立っているという
成果があり、
ゆっくりとだが
着々と修行を続けていきたい。
地上の人間たちには
絶対に見えない場所に
永遠の富があるため、
無論、世からの評価はない。



(2019年03月11日 12時43分51秒)

表現の自由と義務   もうり さん
これで
表現の自由など
自由権に
新たな考え方が
増えた。

悪の自由を
認めるなら
同様に必要悪の自由が
生じる。

そんで善は
本人の意志に
基づいて行われるべきであるが
自由権は国民の「力」
なんで国家と同様に
他人に対する義務が生じる。
そうすることで
場の自由を守る。

義務と悪の自由との
関係はまだ不明。

だから、
表現の自由に
関しても他人に対する
義務があるだろうと
考える。

例えば、
無限の表現の自由なんて、
まさに権力者なんで、
義務で拘束する必要が
あると思います。

まだ義務と悪の自由との
関係は不明。
(2019年03月11日 19時28分11秒)

個人と結びついた話題   もうり さん
インテリは
相手と離れた
話題をすることが
その人個人への
無関心を示す場合が
あるっての、
バランス感覚があるんで
理解できますね。
インテリは
個人学、
他者個人に秘められた
自我に関心がないって
わけです。

しかし、
自戒ですが、
個人に関心のない
インテリなんて
弁証法的に
まだ程度が低いです。
なぜなら
全ての個人には
仏性が備わっているとも
ミクロコスモスだとも
言われているからです。
だから人が、
あなたは事柄ばかりで
個人には関心がないのねって
指摘は批判になってると
思いますよ。
個人学とは詩人の才能とも
関連する分野でしょうね。
結局、
私の人としての
理想はブッダやキリストだけでなく
ノヴァーリスなんです。

ロマン主義って
西欧芸術的な菩薩の表現だと
思います。 (2019年03月12日 10時48分00秒)

詩と哲学と自然科学   もうり さん
哲学は汝自身を知れというが
「あなた自身、
全ての個人を知りたい」が
ロマン主義の一つでこうなると
哲学は詩になるんだと思います。
自然科学がマクロコスモスの
具体的学だとしたら
ロマン主義的文学はミクロコスモスの具体的学かも。
でも本当は、文字の世界ではなく
実際世界を文学する技能が求められる。

だから、
個人に関心がないとは
博学を志すものとしては
欠陥だ。
無論、いろんな人が
いていいんですけどね。
(2019年03月12日 11時22分27秒)

ネタ切れ   もうり さん
もうネタ切れだな。
まだ積読崩さないけど。



(2019年03月12日 15時12分39秒)

勇猛さとは何か   もうり さん
勇猛さとは何か。
例えば、
誰でも粗末に扱い
人をいじめられること、
悪を人の目を気にせず
大人を気にせず成すことが
勇猛さや勇気、力なのか。

あるいは、
パシりにされても、
平気で承諾し、
殴られても蹴られても
人を許し、
しかも身を差し出して、
最後にはいじめが過剰となって
自分の優しさや愛という
信念に殉死して自分の
命に執着しない人間が
勇猛なのか。

曼荼羅図典を
読むと、
どうやら勇猛さとは
後者のようであり、
この巨悪の宇宙で、
力強く愛を輝かせることが
力なようである。 (2019年03月17日 18時06分16秒)

弱さは強さの素材   もうり さん
愛を輝かせることが
強さという考えで、
そこで、ワイルドアームズ2では
次のように歌われている。
「抱きしめてた痛み、
こぼれ落ちた瞬間に、
優しさ束ね、
嵐の中へ駆け出す」

ここで歌われているのは、
おそらく人間の
諸々のことに関する優しさが
素材となって
「勇猛果敢な愛の力」に
変化するらしいことである。
それでも無論、
失敗はするであろうし、
批判も受けるであろう。
しかしそれでも
平和へ向かって進み続ける
ためには、それだけ
強い平和への意志が
必要なはずだ。
反省すればいいんだよ。

諸々の弱さは
愛となるためにあるわけだ。 (2019年03月17日 18時26分09秒)

戦争と合気道の共通点   もうり さん
戦争と合気道、
どちらも
「重心」が
キーワードだな。

今、
作戦の本読んでます。

戦略と戦術の間にある概念
らしいですね。

あと、
図書館に、
本寄贈してきました (2019年03月19日 14時51分31秒)

データベースと文法   もうり さん
データベースと
文法。

マイエスキューエルの
データベースを
習った。
これ属性の縦列と
レコードの横列とさえ
覚えておけば、
基本的な文法構造が
イメージできたことになると
今のところ思っている。

そして、文法って
何なのかも、今更把握できて
それは「決まった配列、
あるいは決まった配置の一種、
なぜ決まっているのかと
言うと、それが法則だから」
であるというのが本質だろう。

だから、
例えば工場のレイアウトに
何種類かのパターンが
あるとし、
そこに原理があるとすれば
それも一種の広義の文法だろう。

そして、
哲学的文法家とも
なると各文法要素それぞれ
をどんな原理が貫くかを
現象的に直観するに向かう。

データベースの
基礎イメージで
わかったことだが、
プログラミングの現象的な
イメージによる文法理解が
できれば一歩進めそう。

だから、
写経して動作確認は
大事かなと。
どう動くのかを把握し
複雑な組み合わせの
場合も、その現象を
分析的に理解していくこと。

そして、
関数名に対して、
その機能を書き込んでいくけど
実は関数名も大事だと
思った。なぜなら、
それは機能の「意味」を
指示する機能を持たせられると
思うからです。
(2019年03月25日 21時36分39秒)

コードギアスについて   もうり さん
コードギアスについては
黒魔術に頼るなって
ことだと思う。

ルルーシュが
ギアスを持たずに
ユーフェミアと
協力して地道に
進んでいくことが
正しかったんじゃないかなと
思ったり。

影響力を持つということに
関しては、
やはり修行によって慈悲の心を
持てるようになり、
最終的に
宇宙と一体化することだろうと
思います。

ああ、そうですね、
人が霊的に進化しさえするなら
自然と影響力が増し、
キリストのように王に祭り上げられそうにもなるわけですね。

そして、
特に集団の維持について
考えなくていい個人的立場の
私なんかの場合は
ひたすら博愛するのが
正解かな、と。

責任ある立場ではないぶん、
博愛修行がその分やりやすい。

博愛修行によって
霊性を高めて、
みなさんに感染させていけば
やがて平和になる。

リーダーになったら
現実を考えていくことも
必要となるが、
単なる個人の私は
かえって愛において
理想主義的に
生きやすいという自由があるな。

権力がないぶん、
かえって愛する自由が
増す。
権力者のおっさんたち
と一体化してないんで
北朝鮮人も普通に愛せる。 (2019年03月26日 17時11分51秒)

心も現実の一部   もうり さん
よく、
構造や
状況を
作ってきたことという
形式を問題視して
意識や心の現実性に
無頓着な人がいるけど
意識や心とか、
そもそも、認識能力も
構造の一部分だっての
忘れずに。

てか、
人間の意識が
利己的になればなるほど
自然災害が増えるかも
しれんし。
意識は自然ともつながってるので (2019年03月26日 17時47分32秒)

ルルーシュ批判   もうり さん
日本人は
ルルーシュにばかり
共感して
スザクに
共感しない点で、
一面的なんだなと
思わざるをえない。
だから
日本人はダメなんだな、と。
一面的だから。

ルルーシュは
自分の嫌いな
父親皇帝そっくりって
気づいたほうがいい。
それは、目的のためなら
人を平気で利用する心性。
皇帝そっくり。
つまり、ルルーシュには
皇帝のように、人を差別する心が
結局はある。
力のあるものは
目的のためなら
人の命さえ駒にしていいという
差別心。

それに対して、
スザクには仁があり、
ルルーシュは現実主義的、
結果主義にしても、
仁に欠ける点で完全な王からは
ほど遠いと知れ。

ルルーシュにスザクのような
理想主義とナナリー以外への
博愛の傾向が備わったとき、
ようやく本当の王の物語が
始まると知れ。
(2019年03月27日 05時49分21秒)

ブリタニア皇帝と対立する精神   もうり さん
つまるところ、
ブリタニア皇帝と
対立する
精神は
ルルーシュではない、
ということ。
ルルーシュ自体は、
ブリタニア皇帝のように
人間は平等ではないというのが
本音。
それは、ロロを平気で
自爆させようとする描写等に
現れている。
つまり、
ルルーシュは
力で皇帝に対立はしても
その哲学まで対立してる
わけじゃない。

そして、
その哲学における
ブリタニア皇帝と
対立するのが
スザクだと思うね。 (2019年03月27日 06時04分08秒)

結果の出せるクズ   もうり さん
みなさんが
ルルーシュにばかり
いいねボタンを
押すことから、
むしろ日本人における
コードギアスの
アート性はスザクにあると
思われる。

バランスをとるために
言うけど、
ルルーシュなんて
結果を出せるクズとか
俗物って一面ないですかね? (2019年03月27日 06時15分02秒)

クズい能力   もうり さん
絶対服従の
ルルーシュのギアスって
クズいスキルじゃないですかね。

つまり、
黒魔術ですよ。

日本人、
結果良ければ全てよしとか
思ってる一面的人間が
多いようなんで、
機会さえあれば悪魔とさえ
契約しそう。 (2019年03月27日 06時26分11秒)

アニメゲーム関係者の宗教嫌いについて   もうり さん
アニメゲーム制作関係者の
宗教嫌いについて。

ルルーシュは
立派な死に方をしたのは
認めるけど、
それよか
日本のアニメゲーム制作関係者の
「神や宇宙と一体になる」こと
嫌いが随所に見られるのが
気になる。

コードギアスでも、
仮面ライダーでも
ファイナルファンタジーでは
シンと一体になろうとした
人とか、
割と宇宙と一体になることを
否定するゲームやアニメ制作関係者がいる印象を受ける。

しかし、
それではブッダも
キリストもなかったことを
知れと警告しておく。
ルルーシュは
キリストの変種のような
死に方をしたものの。

そして今度は
ルルーシュは
復活するらしい。

だから私はすでにわかっている。
神や宇宙と一体となることを
否定する制作者が生み出す
作品が神や宇宙、ブッダの慈悲
以上のものには
ならないことを。

なんか、
わかってきたな。
どうしてサブカル制作者が
なかなか宗教や人智学に忠実な
作品を作らないかが。
彼らは慈悲とか神といったものを
嫌いなのではないかな?

(2019年03月27日 12時06分46秒)

多面的であろう! 情熱と機微   もうり さん
多面的でありたいし、
そろそろ
ヲタク活動卒業かな、と。
言ってみただけですが、
そろそろアニソンゲーソンばかりでなく、クラシックでも
聞き始めようかな、と。
多面的であろう!

既に音楽では
ワーグナー全集を
購入して
全部聞いてみたけどね。

今ようつべで
聞いているが、
アニソンゲーソンよりも
クラシックは
心の奥底に届く印象を
受ける。それは、
刺激は少ないが
妙なる感覚を抱かせることから
そう感じました。

アニソンゲーソン等、
東西を問わずのポップミュージックは、大衆音楽と識別。
これは心の表層に届く刺激物。

それに対して
クラシック等は
妙なる響きで
心の奥底に貫通する。
なんで刺激的でないかといえば
おそらく無意識に届くからだが、
しかしどこか無意識の大海に
意識を向けさせるような
作用があるんじゃないかと
思われる。
これは、心の機微を生むかと。
心の機微、繊細さの育成は、
やはり大衆音楽では
無理かもなと感じてしまった。

しかし、
大衆音楽の良いところは
古くは民族音楽など、
地理学とか歴史学とか
民族学、人類学のような
風土を感じさせるところに
あると思いました。
で、クイーンのような
ロックミュージックや
デスメタルは
機微、心の繊細さではないが、
心にとっての力、すなわち情熱を
呼び覚ます意味があると
思われる。
そう!たった今、大衆音楽の
価値を実感した。
それは心の力、情熱の育成!

しかしクラシック等は
心の機微、繊細さの育成!

やはり、
ここでも、
全面的になるためには
両者に嗜んだほうが
よさそうだな
(2019年03月28日 16時53分48秒)

自然と人間との関係   もうり さん
自然と人間との関係

足は大地を本質とし
舌は水を本質とし
鼻は風を本質とし
耳は音を本質とし
(熱(火)と風の類比的間)
目は火を本質とし
思考はエーテルを本質とする。

情報の哲学でも
わかるように、
送信のためには
受信器機も作らないといけない。
例えば携帯を使うには、
もう一つの携帯を要する。
つまり太陽が目を作ったのでは
ないかとゲーテが考えたのも
ありえるなあと (2019年04月10日 16時30分00秒)

春の訪れ   もうり さん
春を感じる1日だ。

蝶々が犬の散歩中に
そこら中に飛び回り
ピンクの野花が咲いている (2019年04月11日 13時50分45秒)

蝶々への一言   もうり さん
蝶々の詩

蝶々は
生きた飛ぶ花、
花を身にまとった虫 (2019年04月12日 13時30分41秒)


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