シュタイナーから読み解く神秘学入門

2019/01/15(火)20:44

ネット情報の活用法 その1435

軟弱日本を斬る!(1689)

ちょっと古い書き込みですが、いま改めて紹介します。 もはや日本の政治のように、アホらー台頭のせいで無責任ホッタラカシ状態になってしまったこのブログですが、久しぶりに世相を斬りたいと思います。 恐らくこの国は、このままいくと、世界から取り残され、中国と米国の分割植民地になっていくのではないかと思います。関東から東北は中国で、関西から九州、沖縄は米国という感じですね。 実際、偽ユダヤを中心とする中国系資本家と米国系資本家に日本企業は組み入れられつつあります。昔から独立心の薄弱な朝貢土下座忖度外交を続けてきた古臭い精神文化の風土をもつので、もはや宿命というべき運命にあるようです。誰も危機感をもたず、相変わらず金銭に弱い守銭奴の集合体なので、仕方ないのかもしれません。もはや手遅れです。 国の根本問題のはずの少子化問題さえ議論されていません。少子化問題は、はっきりいって、大企業の内部留保が問題です。その内部留保の実態は日銀による空国債の連発による官製相場で、みせかけの張りぼてです。トリクルダウンなんて幻想を押し付けたのも、偽ユダヤたちです。 少子化問題は子育てにカネがかかるのが問題で、また結婚しない人が増えているのは、結婚して生活する生活費が足りないからです。政治の基本は経済です。経済とは金儲けではなく、いかに金銭を人体の血液のようにくまなく国民にゆきわたらせ、金銭によって精神の向上を促すか、にあるのです。 カネでカネを生んではならない、つまり利益を上げてはいけない、というのが十戒にあります。キリストも神殿で商売してはならない、と戒めています。それでは精神が腐敗するからです。カネで精神を向上させなくてはいけないわけです。 ではなぜ子育てにカネがかかるのでしょうか? それは教育や生活費にカネがかかるからです。昔はなぜ子育てにカネがかからなかったのか? それは教育も生活費も自給自足に近かったからです。教育も生活費も自給自足だったわけです。教育も生活費も自前でつくったからです。少なくとも塾なんか存在しなかったわけです。あっても、ごく一部のエリート養成でした。 自給自足の反対には、他力本願があり、今で言う取引きや貿易があるわけです。確かに貿易は最新のものを手にいれることはできますが、自前でないために、中身が空っぽで、精神が腐敗するのです。例えば、覚えたての英語でしゃべる、赤塚不二夫氏の漫画にでてくる「ミ―ざんす。」のシェーおじさんみたいなものです。非常に滑稽な人物が出来上がるわけです。 恰好だけに拘り中身空っぽの人生の苦労を知らない我儘なバカになるわけです。 人生から学ぶことが生まれてきた目的です。このようなバカは人生からは何も学べません。 カネを出せばなんでも買えると言ったバカがいますが、高尚な精神は買えませんし、忍耐力や謙遜的態度は買えません。なにより精神が醜い。 アルマーニを制服にするというのが少し前に話題になりましたが、このようなのも精神が貧困な証拠でしょう。 数十年前に、女子高生がベルサーチなどのブランドのバックをもつのが外国人、特に白人に嫌がられた、というのがありました。それは欧米には社交文化があり、高尚な精神をもつ人こそがブランドを身に着けるべきという暗黙の了解があるからです。 確かにこの問題はデリケートな人種差別問題とも関わってきます。 要は、あの人は社会に貢献しているので、身に着けても不自然さがないという感性の問題なのです。学生というのはまだ社会に出ていない、どちらかというと社会から保護され、与えられ、養われている立場なので、そういう高価な品物を身に着けるのは成金よりも嫉妬や反感を買うわけです。そういう心の問題、精神の問題なのです。 「社会貢献」という言葉は頻繁に目にし、耳にしますが、自給自足どころか、貿易頼み、金銭頼みなのは、農産物の自給自足が低いことであきらかです。 なんでもカネで解決しようとする考えが支配的になり、カネがかかるようにしているわけです。他力本願が広まっているわけです。自力で解決しようとする意志に乏しいわけです。 教育は名の通った学校にいけばいい、生活費は既製品や贅沢なものを好むわけです。倹約生活など考えもしない。欲しいと思ったら衝動買いするわけです。 これは金銭で精神を向上させるどころか、腐敗させるだけです。 このようにダメダメな日本とは対極にあるのが、スイスです。 スイスの賃金は高いので、貿易に頼らずに、できるだけ自前、母国で生産するので、物価が高くても、充分に生活していけるようです。物価が高ければ、生活費が高くなるので、移民も少ないはずだが、スイスは移民が増加傾向にあり、以下に紹介するように、4年前のものだが、教育システムが斬新的なようです。  スイスが世界トップクラスのイノベーション大国になった7つの理由  https://gqjapan.jp/culture/column/20140912/innovation-switzerland-01 教育については、日本はスイスよりも遥かに遅れています。先進国のなかでは最下位といってよいだろう。

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