偽造国
『日本の切手2億3千万円分偽造、韓国警察がグループ摘発 【ソウル=前田泰広】日本の切手2億3000万円分を偽造したなどとして、韓国釜山地方警察庁は29日、偽造グループの5人を刑法上の切手偽造容疑で逮捕、5人を指名手配するなど韓国人の男11人を立件したと発表した。 また、リーダー格の男(60)(大阪市在住)も突き止め、日本側に捜査依頼を行い、大阪府警で調べている。 偽造切手のうち2億円分は日本国内に持ち込まれ、すでに流通している可能性があるという。 調べによると、男12人は2007年6月、釜山市内など韓国内の拠点3か所で、200円の切手100万枚(2億円分)、50円切手60万枚(3000万円分)を偽造した疑い。偽造した200円切手100万枚と50円切手20万枚は3回に分けて、関西国際空港から日本に持ち込まれた。 同庁によると、日本人の男と韓国人1人が、切手の偽造と日本での換金を計画。ほかの10人が印刷機など偽造に必要な機械の購入や印刷、偽造切手の日本への運搬など役割を分担していたとみられている。(2008年5月29日20時38分 読売新聞)』コピペ↑紙幣の偽造といえば北朝鮮だけど切手の偽造は韓国なのか。。朝鮮人も韓国人も区別なく同じ民族だけど、悪い点まで同じような事せんでも・・・。