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テーマ:森林と遊ぶ(2)
カテゴリ:日帰り
ベルトを付けてもらい大勢でブリーフィングを受ける。簡単な説明だが順番とか覚えることは多く思ってたよりかは難しい。説明後はブリーフィングコースで実際に出来るかチェックでココで落ちた人はいないそうですw
ココのTシャツを着たおじさん4人組(会話によると経営者の集まりらしい)は時間がないそうで真っ先にアドベンチャー1へコースイン。それに私も続いておじさん5人が、ネットに飛び移るアクティビティの注意を3点聞いたあと、ついに実践。4人組の一人は借りたゴープロを付けてました。2番手の人が度々手間取って他の3人からいじられてました。ちなみにコースのレベルは1から最後の5まで全て赤色のディフィカルトになってました。ネットのあとはジップで1が終わり、2へコースインの前に4人組が進むのを下で待ってる時にスタッフの方がいたので少しお話。どのコースもラストはジップで降りるという作り。私は2から3へと進んでいったが、後ろでは子供さんがアクティビィティの途中で高すぎるという理由で前へ勧めなくなって、スタッフが救援してました。3のジップ着地点の後、アクティビティ4の入り口へ行ったのだが、4人が家族へ追いついていて、4人は家族より先に行かせて貰ってた。私は家族の後ろ。この間にジップトリップコースの2本のジップする待ち時間は余裕であったが、しても良かったのかな?ちなみに家族のお母さんは諦めて下から写真を撮る係りに廻ったようです。小学生位の兄弟2人と父の3人の後に私が続き、最後のジップ着地点に私の前に飛んだお父さんが到達した後は子供が私にOKサインを出してたので、了解と合図を返す。良く出来た子供さんだ。 4から最後の5へ移動する途中でスタッフさんが居て、最初のコースの3つの注意点を聞いてきたので、なんとか3つ答えるとすべて正解でした。 5のコースインの場所で子供が既にスタンバイしていたがちょっとてまどっていたら、下から母親が「先に行かせてあげたら」と声をかけてくれたので、父親が「お先にどうぞ」と譲ってくれた。 8mのクライミングウォールはこれより高いの制覇した事あるので譲ってくれた家族に見られながらも90度でも落ち着いてクリア。あとは前に誰もいずサクサク進み、最後10mの高さから飛び出し15m先のロープへ飛び移るターザンスイングは、1では説明を破り1発目に飛びついたが、ここ5では説明通りバウンド後につかんでなんなくクリア、最後のジップは誰も前後にいないし、携帯撮りナガラ飛んでみましたが、片手だと着地が難しいのでお勧めしません。 関西初のジップボードは途中でスケボーが戻るのが意外。あと、捻じれてる縄梯子みたいなのは、どうやって渡るのが正解だったのだろうと思った。そんなこんなでめちゃくちゃ楽しかったフォレストアドベンチャー初体験でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.08.10 20:30:01
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