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<東京2歳優駿牝馬>
◇30日=大井◇南関東G1 ◇ダート1600メートル◇2歳牝馬オープン◇出走16頭 向正面で中団につけた伏兵アサティスジョオーが4角で2番手まで進出し、直線早めに抜け出し快勝した。 張田騎手は「折り合いはついたが外からヨウヨウが来たので、早めに動く形になった。キャリアが浅く、直線はフワフワした走りで気性的に子供。これからの馬です」と素質で勝ったことをアピール。 3連単8→16→2は71万6010円の大穴となった。 <中山金杯:1週前追い切り> カナハラドラゴンは、北Cコースで長めに追われた。 朝一番で硬い馬場を考慮し、前半はセーブ気味だったが、直線の動きは迫力があった。 タイムは6ハロン80秒8、上がり3ハロン37秒7-13秒0(強め)。 山田師は「少し年齢的なズブさが出てきているが、状態はいいね。良馬場でできれば楽しみ」と話した。 04年の日刊スポーツ新聞社制定「中央競馬年間ベストレース」は、ゼンノロブロイが優勝した有馬記念に決まった。 読者による投票の結果、合計2496ポイントで断然のトップ。 見ごたえたっぷりだったタップダンスシチーとのたたき合い、レコードの激走が多くのファンの心をつかんだ。 2分29秒5。 03年シンボリクリスエスの持つ記録を1秒も更新する衝撃のレコードが、新時代の到来を告げる。 ゼンノロブロイが見せた力強い走りが多くのファンの支持を集めた。 G1で惜敗続きだった春の姿は、すっかり消えていた。 天皇賞(秋)→ジャパンC→有馬記念と王道を完全制覇。 並み居る強豪を完封した。 有馬記念ファン投票では10万52票を集める圧倒的な人気に応えて見せた。 藤沢和師は直線で「(タップに)残られてしまう」と、昨年のジャパンCがよぎった。 それでもあん上のペリエは、タップだけに目標を絞っていた。 直線では春のグランプリホースをとらえ、ゴールでは計ったかのように半馬身先着。 まさに横綱相撲だった。 古賀助手は「以前は厩舎周りの運動でもうるさい面を見せていたが、最近はおとなしくなった」と気性面の成長を挙げた。 国内敵なしを強烈に印象づけた今、次のターゲットは世界だ。 ファンの後押しを受け、キングジョージ6世&クイーンエリザベスSで世界制覇を狙う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004.12.31 09:22:42
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