カテゴリ:カテゴリ未分類
【放射能漏れ】
汚染焼却灰一時保管 2012.9.13 22:15 県北西部で高濃度の放射性物質を含む焼却灰の行き場がなくなっている問題で、関係する5市長が13日、我孫子市内で会談した。灰の保管場所に窮している柏、松戸、流山の3市長が、一時保管施設建設の候補地である手賀沼終末処理場のある我孫子、印西の両市長に受け入れを求めた。しかし、両市は住民に不安があるなどと説明した。 この問題で5市長が集まるのは初めて。柏市の秋山浩保市長の呼びかけで実現した。 会談では、柏市など3市が、それぞれ灰の保管状況について説明し、我孫子、印西両市に理解を求めた。両市は「県の説明もまだ1回しか開かれておらず、住民の不安が解消されていない」などと答えたという。 会談は約1時間に及び、5市長は事態打開へ協力することで一致。今後も会談を開くことを確認した。 終了後、秋山市長は記者団に対し「われわれの厳しい状況は理解してもらえたと思う」と語った。しかし、我孫子市の星野順一郎市長は「3市の現状は分かるが、(我孫子)市議や市民の意見もあり、進展はなかなか難しい」と述べた。 英語が早口で聞こえない人達に「バカ売れ」の英語教材![PR] 40過ぎたらガクッときた。今こそ正念場!1日2粒しおれる前に[PR] [PR] お役立ち情報 中性脂肪、20%低下!? 5.9秒に1本売れている、「EPA」特保、ニッスイが開発。臨床試験では、1日1本2ヶ月続けると・・・ ≫続きをみる 地方のトピックスもっと読む お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.09.13 22:44:28
コメント(0) | コメントを書く |
|