りんの部屋

続き。


インターフォンの相手は読売新聞だった

４月末で契約が切れ、暫く契約する気がなかったので、居留守を使えば良かった～って思ったんだけど…。

出て良かった


だって、３ヶ月の契約を完全にタダでイイからしてくれって言うんだもん


話を聞いたら契約のノルマがあって、今日取れないとヤバイと言うのだ。

「それで儲けあるの？」と聞いたんだけど「ノルマが達成出来ないよりマシなんです。」と…。


で、契約書に「３ヶ月サービス」って書く訳にはいかないだろうから、どうすんのかと思ったら…


現金１１２００円を置いて行った～


ビックリ


いきなり現金を手渡され「えぇ～っ？？？」とひるんでいたら「後で約束が違ったとか言われない様に先に渡しておきます。」だって

本当に完全無料だわ…。


「こんなおいしい話があるもんか!!」

疑り深い私は、何か落とし穴がないものかと契約書を見たが、シッカリ３ヶ月契約だし大丈夫そう


その上「後で洗剤持って来ますから～。ありがとうございました～。」と深々と頭を下げ、帰って行った


いやいや、ありがたいのはこっちの方ですけど？


このままトラブルが何もなければ、本当においしい話である






今日来た勧誘員はユニークな人だったが、この「新聞屋さん」は超～カワイイよ

チョロバイ スーパーカブ（新聞屋さん仕様）