積  乱  雲

2019/03/06(水)11:34

歯磨き問題

医療(417)

​ ​​​​​​ 障がい児は歯がいのち・・・ をモットーに30年間虫歯なしで過ごしている 毎日の口腔ケアのありがたさである が、ここへきて歯以外に 緊張で口唇を噛んでしまうトラブルがなかなか改善しなくて ほとほと困ってしまう 昨年すり切れた歯で唇を噛み切りそうになり 予防のマウスピースを作ってもらった 何度も型どりして訪問歯科の先生にも苦労をかけた 毎日ではないものの体調によって変化する緊張で 仕様したりしなかったり やはり、口の中に何かがある、という感じは ​いずい!​のである (いずい、は仙台弁でしっくりしない感じのことです) 近頃では​内服薬ガバペン​で緊張を落としながら 生活と活動のバランスをとってきたが このところの口唇はすっかり口内炎になりザックザク 痛いところにまた噛むのだから悲惨 例の芸能人さんの舌ガンではないけれど いつもいつも刺激が当たり続けるのもよくないらしいし 諦めて寝るときだけマウスピース使用にしていみたけれど・・・ なかなか寝付けなくてそれもまた・・・・ 口の周辺が痛いとホント何もかも集中できない にっこり笑うのさえできなくなって いつも顔が怖いといわれる むっとして こちらはホントに怖い顔だ なので、やっぱり、優雅な女優笑いのためにも ​障がい者は口腔ケアがいのち​、なのである ​​​​​​​

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