** 八月初旬、夏休みの遊びとして孫と近場の立杭焼きに行きました **
→ 車で30分と近場ですが、初めての丹波篠山市今田町の陶芸の里です。
1.孫は小学校の授業で一度陶芸教室に行っていて、また行きたくなったようだ。
→ 孫の作品を見たが、中々の出来栄えでした。また作りたくなったのも分かる。
2.立杭焼きのほぼ中央に位置する(やまの)のお店だった。我が家族の3名のみ。
→ 夏休み期間中だったが、コロナ禍から、皆さん外出を自粛されていました。
3.教える店員さんの指導に従って、粘土を捏ねる。見本のお皿を作ることに。
→ 簡単なロクロを使い、お皿状に粘土を重ねていきます。繋ぎ部をうめる。
4.難しいのは、薄く伸ばして大きなお皿にする過程だった。破れたりする。
→ 下の写真のような出来栄えになった。色塗りから焼いて完成は10月だ。
5.学生の頃、芦原焼きでペンダントを作ったことあるが、陶芸は実質初めてだ。