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テーマ:のんびりですか(34)
カテゴリ:歌詠
残暑路二輪佇む老人に そっと手をさしのべ 涙ぐむ byおきなわん ふゎふゎふゎ、ふゎゎゎ~ぁんん。 昔々、いゃ。今日この頃、あるところで。 歩道上の小さな木の陰で、なぜか二輪をガツガツ叩くお爺さんがおりましたそうな。 するとそこへ、1人の心優しいおきなわんが現れました。 『ぬぉ、爺っちゃんどしたん?』 いゃいゃいゃ、買い物に来たら自転車の後輪がパンクしてもうてな、チューブと工具を買って きたんじゃが。。。修理の仕方がわからなくて叩いとるんじゃょ。 『えぇ~、いゃいゃいゃ、こんな道端で修理て。しかもそのチェーンカバーを壊したらあかんって!』 。。。 ふと気付くと、工具片手にタイヤ交換講座をしているおきなわんでした。 そしてお爺さんは、スカスカになった歯を見せながら満面の笑みを浮かべ 『ありがふぉ~ごじゃりまふ、たふかりまふた』 そう言い残すと、近くの給油所で空気を入れるために、腰を曲げゆ~っくりと自転車を押ながら歩いて行きました。 そして痛めた手首も気にせず、オイルまみれになった手で額の汗を拭いながら、その後ろ姿を見送る、 『心やさし~き』おきなわんでした。。。めでたしめでたし。 きっとおそらく、困っているチャリ爺さんに。今は亡き我が爺さんの背中を照らし合わせ見ていたのでしょぅ。。。 うるるん。 ~シルバーウィークを前に・グっときたもんだ。~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年09月18日 17時20分21秒
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