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カテゴリ:歌詠
![]() 花吹雪 梅はヒラ々桜はポトリ 伊祖の森に春の日射し byおきなわん まつたくぢや。本島の桜前線たるるや、北から南へ益々南下する一方。開花も佳境なりて、盛花宜しく花見頃。 又、其の(花吹雪)なる桜吹雪とやらを体感してみたく思ふのだが。此方の桜は台湾と同じヒカンザクラ、はたまたカンヒザクラと云ふらしいのだが。此又、かなりの桃色なりて。しかも花弁が散るのでなく、花そのものがボテリ々と落つる。 其のやうすは、舞い落ちるわけもなく。あくまでボテリ、と。 此所も又、琉球王朝設立前の歴史に残りし城跡なりて。浦添按司は中部域の盟主で伊祖城は子城の存在に或つた。太陽の子、(英祖)は登城し摂政となり。遂には世襲によらず大和源氏の(源為朝)の子と言伝えられし、(舜天)の子孫に代わり王の座を譲り受けたとさるる。さうして、民百姓の生活意欲を掻き立てる如く田畑区画を整備し、その頭脳的な辣腕ぶりは内外に知らしめ、遠く奄美から貢が届くほどであつた。 其の続きは又いつの日か。 我薄学なりて、故に皆目見当つかず。唯一云える事先ず、観光なら首里城が当然の案内書に偽り無きさうろう。 浦添市・伊祖城址(ウラソエシ・イソジョウシ)にて。 ボテ。 ボテボテボテボテつとな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年02月15日 23時28分55秒
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