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テーマ:今日のこと★☆(106579)
カテゴリ:中村司&東海理学治療センターって?
= = = = = ★ 中村 司に100の質問 ~ その2 ~ ★ = = = = = 21: 好きなことわざを教えて下さい 一石三鳥 (造語) 明鏡止水 (わかる人だけ) ――――――――――――――――――→ 22: 好きな言葉を教えて下さい あすをみて、です。 ・ ありがとう あんしん ・ すばらしい すごい ・ おもしろい ・ みなぎる みなもと ・ てんさい てんしょく ――――――――――――――――――→ 23: 信念を教えて下さい 人間は、自分で考えた通りの人間になる できない理由を考えない。 出来るように工夫する 与えたものしか返ってこない 人間は、考え方と食べたものでできている 困った時は基本に返る 月に向かって打て ――――――――――――――――――→ 24: あなたが発見した法則性を教えて下さい 治療関係 1.変形性股関節症のKIK療法 2.顎関節症-関節リウマチ遺伝体質 趣味では 1.人称同類の法則 2.健康における進化論 3.たった1分で神様とつながる方法 4.ボンクラ頭が「10秒で悟れる方法」 ――――――――――――――――――→ 25: 好きなものを教えて下さい 東洋医学 国宝 世界遺産 お寺 仏像 密教 富士山 沖縄 患者さんとの会話と治療 温泉 カラオケ ――――――――――――――――――→ 26: その心は? 古いもの。役立つもの。1つしかないもの。面白いもの。 ギャップ。こだわり。安らぐ。 一石三鳥くらい便利。 ――――――――――――――――――→ 27: 好きな食べ物は? とってもすばらしいニンジン・リンゴジュース。 健康によくないので、味噌カツはなるべく控えております。 ――――――――――――――――――→ 28: 好きな果物は? みかん。 むいてすぐ食べられるから、時間ない時、とてもありがたい。 ――――――――――――――――――→ 29: 好きな野菜は?: サニーレタス。 ――――――――――――――――――→ 30: 自分を動物にたとえると? たぶん鳥です。自由に飛んでいるしアホウ鳥かも。。(名前だけ) 「天然記念物」って言われたりするからトキか、イリオモテヤマネコでしょうか。 じゃ、トキです。 ――――――――――――――――――→ 31: 自分を色にたとえると? 太陽の光。 沖縄の青緑の海。 ――――――――――――――――――→ 32: 自分を天気にたとえると? 飛行機の状態。 雲の上は、いつも快晴です。 ――――――――――――――――――→ 33: 自分を季節にたとえると? 春から夏に移りかわる時期かな?? なんかモワっとしてくる頃。笑 ――――――――――――――――――→ 34: 自分を仏像にたとえると? 待ってました。 千手観音でーす。仏像マニアなので、見てるとホレボレします。 大日如来と阿弥陀如来のファン。 ――――――――――――――――――→ 35: 最近、気に入ってるものを教えて下さい: 生野菜サラダにかける QP 深炒りごまドレッシング。 めちゃおいしいです。これなしで野菜ライフは語れない。 ――――――――――――――――――→ 36: 趣味はなんですか? とりあえず2つ。 日本でだれもやってない研究をすること 難病の痛みが減る方法を考えること ――――――――――――――――――→ 37: え? それって仕事じゃないの? 「食べていくための仕事」と考えるとつまらないでしょ。 私はやりたかったことをしてるだけ。周りが勝手に仕事と思ってくれてる。 ――――――――――――――――――→ 38: その趣味は極められそう? うーん。 何十年位かかるかもしれない。でも、いけるんじゃないかな。 ――――――――――――――――――→ 39: 尊敬する人を教えて下さい: お。 きたきた。 空海(ご存じ、仏教界のヒーロー)。中村天風(昭和の大指導者)。 杉田玄白(日本で最も有名な医学者)。 源頼朝も好き。初めて幕府を開いたから。 あと私には何人か師匠がいますので、その方たち。 ムチャクチャなこと考えてるスケールの大きな人は好きですね。 エレキテルの平賀源内とか。 ――――――――――――――――――→ 40: 自分の性格を一言でいうと? わりとサッパリかな。譲れない部分以外、全部譲ってもいいという。 ――――――――――――――――――→ 42: 自分の特徴は? 忘れっぽい。(過去に興味がない。いつも明日のことを考えてる) 日本の枠組みに合わない。 たぶん人格障害者。 苦笑 ――――――――――――――――――→ 43: ズバリ、中村司とは何ですか? 「ドラえもんのポケット」かな。。 何でも出てくるから。 まず、奇人であることは確実です。「日本の普通」が通用しないから困る。 あと、気分を害したらすみません。 自分で言うのもなんですが、セルフイメージとしては「千手観音」です。 仏像嫌いな人は忘れてね。 (^。^;) ――――――――――――――――――→ 44: どうしてこのホームページを作ったのですか? 日本医療の現状を打破したかったから。 ところがコンサルタントからは「メリットがないだけでなく、あなたの信用すら堕としますよ」と反対されました。 「国民が真実を知らないことが最大のデメリットだよ。正しい情報を提供して、その上で判断してもらいたい。批判を受けるなら仕方ない」と考えて自分で作っちゃいました。。 ――――――――――――――――――→ 45: このホームページの方針は? ・日本の1%以上の人に東洋医学の素晴らしさを伝える ・困ってる人が東洋医学によって人生を良くしてもらう ・うちの治療院にこなくていい。周りの頼れる先生を探してもらう 以上を主に考えて、東洋医学と自己治癒の大切さを話す掲示板を始めることにしました。 ――――――――――――――――――→ 45-2: 岐阜市までいけばいいの? 誤解を受けないように言いますが、東海理学センターに来なくてよいです。 あまり宣伝する気持ちはありません。 中村は趣味でテキトーに治療をしているだけなので、新規の患者さんは受けられません。 本当はソッとしておいてほしいのです。 時々、吼えますが・・ (岐阜周辺で周りに良い先生が見つからない方は院長に診てもらってください。かまいません) 優秀な先生は全国どこにでも星の数ほどいます。 その人を探せばよいのです。 ――――――――――――――――――→ 46: なぜ、うちに来るな、とまで言うのですか? 過激な表現ですみません。。。 (^。^;) このホームページの目的が 1.真実のデータを語ること 2.みなさんに判断してもらうこと だからです。 ※ 個人的には「友達作り」が目的 だれしも自分の商売に都合の良いことを書くものです。 インチキ体験談が横行するのは「儲けるために宣伝する」から。 お金と手間をかけてホームページをつくるんだから当然かもしれません。 高い商品だと、ネットに多くの資金を投入できるという現実があります。 そこで「うちに来てください」でなく「東洋医学は素晴らしい。是非どこかで受けてください」と主張したいのです。 ちなみに中村は趣味と信念と友達作りが目的。 これは最強ですよね。 ――――――――――――――――――→ 47: お金が高い治療には気をつけたほうがいい ってホント? 簡単です。 タダで病気が治れば一番よいのです。 ところが医療のページで、タダ同然で病気が治る方法はネット上にほとんど存在しません。 私の専門 関節リウマチの「痛みを安く減らす、有効な方法」をかなり探したのですが、ほとんどありませんでした。 そんな儲からないことを考えたり研究・発信する人はいないようです。 自宅療法を患者さんの必須項目にしている私にとって、これも不満。 (私の患者さんは家庭療法の達人だから、家族のギックリ腰や歯痛を一発で治してるらしいです) 慣れたら簡単だけど、皆さん馴染みないらしくて。。 CDに録音するといつも80分以上になります。 ――――――――――――――――――→ 48: 「治った症例」は自慢 ? ハハッ。 確かに誤解を受けやすいですよね。 (^。^;) 「治った例」をよく挙げますが、特に私の手柄というわけでも、すごいわけでもありません。 東洋医学のホントの力に過ぎません!! 優秀な先生たちは、あざやかな神業を見せてくれます。 不思議なのですが「治っちゃう」から「想定の範囲内です」と言うしかない。 当たり前の治癒率なのです!! 「治りません」と言われても、病気の人は希望を持ってください。 そして良い先生、ピッタリの先生を探しましょう。 3軒ハシゴすれば1つくらい当たります。 ← これ、秘訣 ――――――――――――――――――→ 49: 私は○○病です。こんな症状があります。 東洋医学でどのくらいの期間で治りますか? 個別に送られてくる質問で一番困る質問ですね。 診てないのに、予測立てるのってかなりつらいです。 前提条件や生活環境があります。 初診カウンセリングすらいつも2時間かかります。 さらに、メールで書くと5時間かかります。 実際、無料のメールに5時間かけたこともありますが、「申し訳ないですが、主治医に聞いてください」って気持ちになります。 私のページを読むと、とても親切なことに有効率の表があります。 これは大変貴重なデータです。 参考にして、とりあえず始めてみる、というのがベストと思います。 ――――――――――――――――――→ 50: 私は東洋医学を受けてるからきっと治りますよね。 違います。 確かに、あなたはかなり健康に近づいています。 もう少しだけアドバイスさせてください。 先日もドクターから「東洋医学についての問合せ」を受けたので、説明さしあげたのですが、難病の場合それだけじゃありません。 難病治療の斬り口、スタートの部分が東洋医学であるに過ぎません。 東洋医学というワードを使わないと全く伝わらないからです。 (国家資格という免許の関係もあり) 分類も国家試験的、学術的、思想体系的でかなり違います。 東洋医学系大学、東洋医学の専門学校で習ったような国家試験の知識は臨床ではあまり役に立たないことをマトモな先生は認識しています。 特に難病の場合、全く歯が立たないかもしれません。 頭をかかえることも多いでしょう。 そのためか、同僚から「変わった研究してるなー」「難病なんてなにが面白いの?」といつも言われております。 「難病の治癒」という高いハードルを越えるには、思考・行動パターン、食の変更、家庭療法などありとあらゆる治療法を利用すべきです。 (総力戦) 効果があれば、なんでもいいのです。 治らないこと、効かないことが最大の問題。 そんな時、ドラえもんのポケットや千手観音の千の手があると、とても便利なことは言うまでもないでしょう。 ★ 中村 司に100の質問 ~ その1 ~ ★ へ戻る お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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