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テーマ:☆詩を書きましょう☆(8483)
カテゴリ:プライベート つぼ日記
難病請負人 中村司です。 チバテレビ「社会貢献人(しゃかいこうけんじん)」というテレビ番組から取材をうけましたので、ご報告いたします。 http://www.chiba-tv.com/ 15分程度の出演で、難病請負人としての仕事について取材をうけました。 新しくスタートするテレビ番組で、そのトップバッターになるとのこと。 「カンブリア宮殿」や「ガイアの夜明け」のようなイメージの番組と聞いていますが、きのう、金曜日に収録を済ませました。 【最大のストレスをカットする】 基本的なことですが「時間のかたまり」のことを人生といいますよね。 「時間」を使う中で最大級のストレスに「健康」「お金」「人間関係」があります。 「時間」「健康」「お金」「人間関係」を片付けたら人生が怖いものなしになります。 上級セミナーとして「これらの課題をできるだけ一気に片付けよう」ということで、今までの最高レベルの知識を詰め込みました。 ただ、あまり話すと偉い先生ともめることが必至なので、、、(苦笑) 「残念ながら、次回はありません」という内容になってしまいます。 一例として「人間関係」の社会的エネルギーロスをなくすためには、、、、 まず男性と女性で考え方・感じ方が違うのは前提として、 (おそらく信じられないことと思いますが、、、) 全ての人間を3パターンに分類するのが一番早くて合理的だと思います。 もちろん、中村がスタッフに「3パターン分類」の話をしてもあまりにシンプル、単純明快すぎて、以前は信用されなかったのですが、現在は「最も頼りになる分類法」として熱烈な信奉者になっています。 もちろん、10ないし12分類によってその人の過去・現在・未来の性質をみるのも楽しいのですが、家族・友人・上司・部下の「価値観」を知ってしまえば効率的な話し方、仕事を進めるプロセスが瞬間的にわかってしまうので、コミュニケーションが一気に向上するという驚くべきことが起きます。 なぜなら、お互いが理解しあえないのは相手が大切にしている「価値観」と「プロセス」がわからないからです。 たとえば、中村の部下のスタッフも最終的にほぼそのラインに落ち着いています。 感性が必要な作業はAパターンの人。 緻密な管理を任せることができるのはBパターン。 対人はCパターン。 きっと横暴だと思われるかもしれませんが、意思の疎通がスムーズになると、もめごとが確実に減ります。笑 子どもの教育方法、リーダーによる組織マネジメントにも非常に有効な手段であるといえるでしょう。 ※また男性と女性の性差についても、頭で理解しにくいので「コミュニケーションがうまくいくセッション」を用意しています。 「飛躍的に人生を改善させるセミナー」 ・・・ 終了しました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年05月11日 00時38分35秒
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