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連休、デート無理だろうな。と承知で声かけてみた 「この日ならOK!」と指定してきた彼 私も多分その日オンリーだろうなって予測はついていたので 自分の予定にちょっとしわ寄せもあったけど会うことに・・・ 時間ちゃんと言ったのにやっぱりへーきで遅れてくる こっちも一応、時間工面して来てるのに、ったく (-_-); マイカーの中で居眠りに近い心地よさを感じていると 来た、奴が・・・ 私の車に乗る、と窓越しに合図してきて乗り込む 「どこいけばいい?」 「てきとーでいいぞ」 「・・・んー、どうするかなー?!」 そのまま旅に出てやろうかとも思ったのですが 多分そんな強行にでると、今の奴なら引くでしょうね(笑) 最近、"ちっちゃいオトコ"な奴ですから!! 「どうした?最近お誘い多くない?」 「そうかな、普通だけど・・・でも、会いたいだけだよ!」 「そっか^^」 単純な会話・・・でも、私の気持ちは多分理解できてると 思うし、奴の返事も気持ちが手に取るようにわかる で、すぐ近くに潜ってみた おなかすいたからピザ頼んで・・・ 待ってる間に、欲しがる彼・・・ 「なに・・・おなか空いてるんじゃないの?」 唇をふさぎあう合間に聞くと 「まずはこっちだろ・・・」 と彼・・・ せっかちな彼のながーいデザート?!タイムが始まる。。。 相変わらずながーいKiss ほんとにオンナみたいにやわらかい彼の唇 (たぶん、私の唇のほうが荒れてる><) ずっとずっと吸い付いていたいくらい 豊潤な彼の唇が、やがて移動しはじめ 私の首筋から徐々に、ゆっくり胸元へ・・・ 立って抱き合ったまま互いの服を1枚1枚剥がし始める 最近Sっ気の強い彼は、中途半端な剥がし方をして まるで無理やり犯してるような姿にさせぐんぐんと攻めてくる 彼のベルトに手をかけホックを外しずらしてあげると 自分で脱いで・・・そっと彼の下着に触れると・・・天井を見上げている○○ その突起の後の方から下着の上から撫で上げると 彼が体勢を揺らし声を漏らす 私の乳房を露わにしながら、むしゃぶる彼の乳首をつまむと また彼の体勢がゆれ、大きな呼吸とともに眉間にシワをよせる そうこうするまに私は全裸にされていて 執拗に攻める秘壺は卑猥な音をたてて彼の指で弄ばれていた あああんん、んんんーっ、ああっあん とてもジッと立ってなどいられず、腰からくずれかけると 彼がぎゅっと自分の体に引き寄せ、まだまだ物足りないといわんばかりに 攻め続ける・・・ そんな攻撃に慣れるカラダになればいいのか?ならないほうがいいのか? 慣れる訳もないのか? 彼の企みとおりのカラダになってきてるんだろうな、と 嫌でも感じざるを得ない、正直な私のカラダ・・・ 攻めてるつもりの彼のカラダも 一物はじんわりと下着を湿らすほどになっていて そろそろ濡れきった秘壺へと忍ぼうかと やっと、立ちプレイからソファへと移動 深く腰掛けた彼の前に私はしゃがみ込み 一物を目の前に奉仕を始める・・・ 彼に見られていると、自分に言い聞かせると 恥じらいもあるけれど、彼にもっと感じて欲しくて 夢中になって奉仕する・・・ 時折、うめき声をあげながらキモチよさそうな表情 物欲しくなったと、私を立ち上がらせて ソファに横になり私をその上に乗せて69 ソファから落ちそうになりながら腰を浮かせていたが とても彼の奉仕にかなうわけもなく もう口にしていられなくなり、一人喘ぎ声をもらしてしまう ソファから起き上がるとそのまま私を上に乗せ 下からぐんぐんと突き上げる 自分の中にアツイものが入ってきた快感と 濡れきった秘壺の音とに彼はますます欲情してくる 「なんでこんなになってるんだ お前のココは・・いやらしいオンナだ・・・」 そのとき ぴんぽーん! やだ、こんなときに・・・ あわててバスローブを取り ピザを取りに入り口へ なかなかバスローブを整えられなくて 焦ってしまう、、、 配達の人に怪しまれてるんだろうなーっと 気恥ずかしくなりながらピザを受け取る 当然食べるだろうと思っていたら 箱をボンと棚に置き私を後から抱きしめ そのまま壁際へ・・・ 彼の一物がぐんと入ってきた 片足を上げて容赦なく突いてくる そして鏡の前に立たされ 後からガンガンと突き上げながら 「ほら、見てみろ、お前の本当の姿を」 喘ぎ声は止まず、逞しい彼の腰突きで 私のおしりはパンパン音をたてて響く たまらない・・・彼の表情もそんな感じだった・・・ つづく お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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