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アシタも彼方と・・・

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５ヶ月ぶり

以前に書いてからもう半年近くもたってました(笑）プログやる人間としてはふさわしくないですね。。この半年、いろいろと忙しく仕事にプライベートに大変だった、かな？！彼とはうまくやってます。。。特に弊害もなく淡々と・・彼との距離を維持できてる最近は彼からデートに誘われれば付き合うし私からは催促はしないえっチーことも書きたいところですがｍｙパソコンの調子も悪いことだし今日はここまで。。

October 31, 2009

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いつ、結末を

周りの誰かに言われたりそうせざるを得ない事情に迫られたりついに・・・尻尾を捕まれたりそんなことで決めるのではなく自分達で判断して「完結」を選択して終わりたいそう二人で相談して決めておくことも必要かも・・・って今回考えたりしたしばらく会うのをやめる？って提案したんだけどあっさり「半年が限度だろな」って「私は１年我慢できるよ」って言ったもののお互いの視線の先には我慢なんかできるわけないじゃん！って苦笑・・・そんなこんなで明日からも変わらずこれまで通りに過ごすことになったでも、最近はセーブしてきてるほうなんだよねお互いいろいろ忙しくってね＾＾；

May 16, 2009

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変化

　なにが変化したかというと・・・　職場環境ですね　この大不況のおかげで　収入が激減・・・　プログを見る暇もないほど　忙しい日々に豹変してしまい・・・　仕方なく副業生活　毎日が戦争状態のように働き詰めですｗｗ　　なんて、書くと頑張ってるんだなーって　感じですよね＾＾；　ではなくって、プログもチラ見できない　職場に移籍して、なかなかみんなのプログも　見れない状態でした。。。　あげくに自宅のパソコンの調子がかなり悪く　はたまたプロバイダーを変更する事態に陥り　自宅でのんびり？パソコンに向かう時間もなかったので　残念ながら、こんな状況ですｗｗ　みなさんが元気そうで、安心しました！　また時間を作って　近況を綴れればいいなーと思っております。　早く、暖かな春到来するといいですね、いろんな意味で＾＾

March 6, 2009

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我慢しなくても

ううっ・・・そんなことしたら出るじゃんかよ・・ああ、もう我慢できねーねえ？入れちゃう？ちょっと違うと思うんだけどそれ「入れたい」の間違いじゃない？素直に聞いてンじゃんかよ我慢しないでね！　入れちゃう？ざーんねん！我慢できるもん、わたし・・あ、もうだめだそのまま・・・とめるなよ・・・ああ、あ出ちゃう！！うううっつ！！！！ふう・・・・ほら出ちゃったじゃんじゃよー馬鹿が。。。本日の軍配は私の勝利！彼の車の中での出来事でした＾＾すんごく久しぶりにお口が活躍してご褒美？もらってごっくん、しちゃいました♪次は私が入れてもおらう番！　かも？（苦笑）

January 8, 2009

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年の瀬に・・・

今年最後の日記かな。。あと１日で今年も終わり、みなさんのおかげでたのしいヒトトキ☆びっくりするようなハナシ！などなど・・・とってもいい１年を過ごすことができました私の中で「TOP５」に入る話題の一つで・・・今年の初め、年下くんにせまられたときはびっくりした・・・中途半端はいけないと知りつつ久しぶりの刺激（ヘンな意味でなく）にＮＯって言えなかったがゆえに今でもしつこくせまってこられるのでちょっと鬱陶しいのに嫌気もさしていますが年内片付けし損ねたので来年こそはきっぱり「ごめんなさい」って言おうと思っていますまあ、本題の彼とは・・・年末に外部的なことで私が忙しくなりほんとに時間の取れない中駄々言いながらも都合合わせてくれて時間を作って、なんとか年の瀬に互いの気の済む時間を過ごせましたついさっきまで彼と語り合っていましたが独りになって・・・こうしてＰＣに向かっています仕事のこと　家庭のことそしておたがいのこと・・・いろいろと語り合いました何度、何を語ったところで、私の中でもこれまでと何が変わる訳でもなければ、彼の中でもこれ以上何をどうしようとも考えていないと互いに認識・・・結婚前と基本的にスタンスを変えない彼仕事１番、家庭は２番のオトコ・・とわかって結婚したヨメでも女である以上、１％の期待を持ち、捨てきれないがゆえに彼のことを理解できない自分と戦ってるようにも見受けられる・・・それでも、俺は誰がなんと言おうと、ヨメに１％の期待を与える気はない強く言い放つ彼を　冷酷だとも思うし果敢だとも思う企業戦士・・・戦友はいても親友はいらないのが仕事上の付き合い女だろうと、職場では私も同じ　企業に利益をもたらせる同じ目的を持つものとしての役目を果たすだから戦友の彼とはこれまで同様、変わらずに戦いつづけるだろう・・・私の子供を知る彼は「お前の旦那みたいにはならないから心配はいらない」と子供を認めてくれる「私も絶対あんな小さい器の人間にはしない」と半分意地もあるのだが私の血が濃いことを信じ、どこのどんな世界でも生きていける大人に成長させようと思う　その子供の成長だけは、現状維持で見届けようと思うたとえ、それがどんなに苦痛を伴うことでも、それは産みの親としての責任人としての責任だから・・・殻に閉じこもってばかりいて、出たいところに出れない「言い訳」を同情買いしてもらいたいのか、汚い手口で並べてはぶちまけるそんな男と知ってか知らずか、結婚した自分の情けなさを悔いるより自分の人生、自分で選択する、そのための努力をし、力を培って子供が成人したら、自分の足で立って歩いていく欲を言うならば、気持ちの上では彼がそばにいて時々休みながら歩いていく　私の人生はそれでいい、と彼に話しました他人が聞けば、しょうもないバカバカしいハナシですね＾＾；彼に身を捧げなければ立派に聞こえるのかもしれませんが所詮、弱いオトコと弱いオンナなのでそれも含めて支えあっていくしかなく・・・彼も私も、他では満足できないカラダに改造しちゃいましたので仕方ありませんね～（苦笑）ま、このハナシ系を書くとまたすんごく視聴率？！上がるんですけど数時間前にあった　今年最後の納め○は書かないことにします（笑）もう少し余韻を楽しみたいもので☆こんな拙いプログですが飽きもせず立ち寄ってくださるお友達やおねえさまに感謝の気持ちを込めて・・・よい年をおむかえください♪引き続き来年もよろしくお願いします♪

December 30, 2008

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更新さぼって1ヶ月？！

更新さぼりまくってますｗｗさぼりまくりで、約１ヶ月かと思いますが・・・その間、逢瀬は１回のみ互いにスケジュール都合つかずなかなか逢えなかったのですが、なんとか一度こぎつけて＾＾；私もなんですけど向こうもここんとこのペースが月２くらいだったので逢わないことがいろんな弊害を起こしてた？みたいです気分のムラだったり○欲の制限？だったり情緒不安定といいましょうかなんかおかしい、と自覚できるような日々を過ごす中で・・・原因は「お前」っていわれてしまいました（笑）なくてはならない存在、にお互いが位置していることを再認識して○欲を満たしてるときはやっぱり幸せでございました、はい＾＾；こういう相手って、そうそうはやはりお会いできないんでしょうね「神様に感謝だよ」と、ぽつりとつぶやいた彼の言葉が心に染みました出逢いってやっぱり大事にしなくちゃ、いけないね！

December 5, 2008

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たまにはリアルに・・・

彼に出会って彼とＨするようになって今までの私じゃない、とっても艶のあるオンナが乗り移ったかのようなそんな私が今鏡の前にいる大きな声で喘ぎ、耐えるに耐え切らないやらしい姿の私・・・ベットへと移動し、上になった彼がぐんと入ってきて私の秘壺はひくひくとしながら、彼を包みこんでいる彼は私をぎゅーっと抱きしめ「うううっーー　気持ちいい・・・」と漏らすお前がもういいっていうまで、俺が抱いてやるそういうんだけど、抱いてるのはどっちかしら＾＾；「最近ね・・、すっごくあなたに抱かれたいときがあるの・・こうしてるときもちいい・・・一番きもちいい」「一番？　二番は誰だ？！」「・・二番なんていない・・・なによりもきもちいってことよ、ばか！」「家でもこうして、俺を思い出してすればいいじゃん！」「だって・・・こんなにならないもん・・・気持ちよくなれないもん」「俺がきもちよくしてやるよ、このエロオンナ！　ほら、ココがこんなにやらしくなってるぞ、ほら！・・・ほら！・・・」言葉の攻撃とともに、彼のカラダでの攻撃もますますヒートアップ！もうとんでもない洪水状態の秘壺は彼のためだけの秘壺になっていく。。。「お前はほんとにいいオンナになったよな」「そりゃこうして艶の出るホルモン分泌してますから！」「俺があのときお前を手にしなければもう錆びついてたかもしれないんだな＾＾」「そうだよー、めっちゃヘンなおばちゃんになってたかもよ、こわっｗｗ」ほんとにそうだと思うもしあのとき彼に告られなかったら、もちろん彼とはなにもなかっただろうし彼に惹かれていたわけは、やっぱ自分のタイプだったから、かなー？そして、どこかしらこんなにも私を夢中にさせる悪いオトコの臭いがしたから、だろうな＾＾；彼の動きは激しくなり、私が先にイキそうになってたら「いくぞ・・・」って彼も一緒に果てた・・・この日はＩＮしたまま、理屈っぽい会話をずっとしていた昔はね、ご飯食べてぱっと脱いでぱっとして・・・Ｚｚｚｚずっと寝ていた彼・・・でもここ１年半くらいは、寝ないで二人の時間を存分に楽しむようになったかなーテレビ見ながらいろいろ語ってたり、ベットに寝転んでてもいろんな話をしたりしてる二人でいるのが、心地いい、って自然に思える・・・やっぱりそう考えると・・・今のヨメとの結婚生活に満足しきれてないのかなーって思う耳にするところでも、別に仲悪いわけじゃないけどラブラブでもなさそーだしねー。。。まだ新婚さんなのにねー結婚まえからそういう雰囲気ではなかったようだけど。。。まあほんとにラブラブも困るけど、俳優のように？彼にはもっと家庭を演じてほしいのよねーなんかつまんないじゃん！　趣味悪いオンナですよね、私も＾＾；ヨメを満足させつつ、私も・・・みたいな、めっちゃ悪いオトコに成長させたいなー！だっていくらでもいらっしゃるでしょ、二足のワラジをうまーく履いて歩いてるオトコできれば、そういう器用なオトコにしたいんだけどねーまあ、本人次第ですわｗｗ私も女優目指した時期もあったけど、素質がないようで（苦笑）旦那とは、もう○年以上一緒に朝を迎えておりませんしまだ見込みある？・・・と努力も心がけた旦那さまも早々にリタイヤいまじゃ、よそのおねーちゃんに時々、憂さ晴らしてもらっている状況・・・おねーちゃん存在の事実を私が握っているとも知らずに毎日メールに勤しんでおします☆わかりやすい奴です！子供が独り立ちしたら、私も独り立ちする予定・・・だったりしますけどそう上手くばかりはいかないんでしょうね、きっと・・・もうそろそろ帰り支度・・・と思いシャワーを済ませて、服を着てタイツに足を入れたとき・・・ばさっ、と彼が覆いかぶさってきてｋＩｓｓされて・・・あれよあれよというまにタイツを下ろされパンティも下ろされいきなりぐっと入ってきた「あんあん！ああああーっ！！！」無言で犯してくる彼・・・そしてフィニッシュ。。。Ｋｉｓｓして唇を離した彼は満面の笑み「ふふんっ♪」と鼻歌交じりでご満悦のご様子・・・やられた！って感じですｗｗそんなイタズラも愛しいと思えるほどやっぱバカなオンナにされちゃってるんだろうな、彼に＾＾；将来独り立ちできたとして彼には頼らないで、自分の足で生きていけるようにお金貯めなくちゃねって、最近思うのね最後は独りだもの、みんな孤独になるんでしょうからね自立です、ほんとうに。。。なんて、老けた話になってしまいましたがリアルに語るのもけっこう難しいな＾＾オブラートに包むことも大事なんだよね、きっと次の予定は・・・まったくの未定です☆今度は彼が私を欲しくなったら・・・会おうかな！？

November 6, 2008

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たまにはリアルに・・・

連休、デート無理だろうな。と承知で声かけてみた「この日ならOK！」と指定してきた彼私も多分その日オンリーだろうなって予測はついていたので自分の予定にちょっとしわ寄せもあったけど会うことに・・・時間ちゃんと言ったのにやっぱりへーきで遅れてくるこっちも一応、時間工面して来てるのに、ったく (-_-);マイカーの中で居眠りに近い心地よさを感じていると来た、奴が・・・私の車に乗る、と窓越しに合図してきて乗り込む「どこいけばいい？」「てきとーでいいぞ」「・・・んー、どうするかなー？！」そのまま旅に出てやろうかとも思ったのですが多分そんな強行にでると、今の奴なら引くでしょうね（笑）最近、"ちっちゃいオトコ"な奴ですから！！「どうした？最近お誘い多くない？」「そうかな、普通だけど・・・でも、会いたいだけだよ！」「そっか＾＾」単純な会話・・・でも、私の気持ちは多分理解できてると思うし、奴の返事も気持ちが手に取るようにわかるで、すぐ近くに潜ってみたおなかすいたからピザ頼んで・・・待ってる間に、欲しがる彼・・・「なに・・・おなか空いてるんじゃないの？」唇をふさぎあう合間に聞くと「まずはこっちだろ・・・」と彼・・・せっかちな彼のながーいデザート？！タイムが始まる。。。相変わらずながーいKissほんとにオンナみたいにやわらかい彼の唇（たぶん、私の唇のほうが荒れてる＞＜）ずっとずっと吸い付いていたいくらい豊潤な彼の唇が、やがて移動しはじめ私の首筋から徐々に、ゆっくり胸元へ・・・立って抱き合ったまま互いの服を１枚１枚剥がし始める最近Sっ気の強い彼は、中途半端な剥がし方をしてまるで無理やり犯してるような姿にさせぐんぐんと攻めてくる彼のベルトに手をかけホックを外しずらしてあげると自分で脱いで・・・そっと彼の下着に触れると・・・天井を見上げている○○その突起の後の方から下着の上から撫で上げると彼が体勢を揺らし声を漏らす私の乳房を露わにしながら、むしゃぶる彼の乳首をつまむとまた彼の体勢がゆれ、大きな呼吸とともに眉間にシワをよせるそうこうするまに私は全裸にされていて執拗に攻める秘壺は卑猥な音をたてて彼の指で弄ばれていたあああんん、んんんーっ、ああっあんとてもジッと立ってなどいられず、腰からくずれかけると彼がぎゅっと自分の体に引き寄せ、まだまだ物足りないといわんばかりに攻め続ける・・・そんな攻撃に慣れるカラダになればいいのか？ならないほうがいいのか？慣れる訳もないのか？　彼の企みとおりのカラダになってきてるんだろうな、と嫌でも感じざるを得ない、正直な私のカラダ・・・攻めてるつもりの彼のカラダも一物はじんわりと下着を湿らすほどになっていてそろそろ濡れきった秘壺へと忍ぼうかとやっと、立ちプレイからソファへと移動深く腰掛けた彼の前に私はしゃがみ込み一物を目の前に奉仕を始める・・・彼に見られていると、自分に言い聞かせると恥じらいもあるけれど、彼にもっと感じて欲しくて夢中になって奉仕する・・・時折、うめき声をあげながらキモチよさそうな表情物欲しくなったと、私を立ち上がらせてソファに横になり私をその上に乗せて６９ソファから落ちそうになりながら腰を浮かせていたがとても彼の奉仕にかなうわけもなくもう口にしていられなくなり、一人喘ぎ声をもらしてしまうソファから起き上がるとそのまま私を上に乗せ下からぐんぐんと突き上げる自分の中にアツイものが入ってきた快感と濡れきった秘壺の音とに彼はますます欲情してくる「なんでこんなになってるんだお前のココは・・いやらしいオンナだ・・・」そのときぴんぽーん！やだ、こんなときに・・・あわててバスローブを取りピザを取りに入り口へなかなかバスローブを整えられなくて焦ってしまう、、、配達の人に怪しまれてるんだろうなーっと気恥ずかしくなりながらピザを受け取る当然食べるだろうと思っていたら箱をボンと棚に置き私を後から抱きしめそのまま壁際へ・・・彼の一物がぐんと入ってきた片足を上げて容赦なく突いてくるそして鏡の前に立たされ後からガンガンと突き上げながら「ほら、見てみろ、お前の本当の姿を」喘ぎ声は止まず、逞しい彼の腰突きで私のおしりはパンパン音をたてて響くたまらない・・・彼の表情もそんな感じだった・・・つづく

November 5, 2008

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寂しくなったなぁ・・

お友達からコメもらってたのに・・・ごめんね、気付くのが遅くって（泣）きちんとっていうか、何も言えないままいなくなっちゃったから、申し訳ないなーってまた戻ってきたときには私を探してくれるといいんだけどな！週末の３連休・・・久しぶりに自分の時間がもてそうだ家事もしたいし、お買い物もしたいし、でも・・・やっぱり彼とデートしたい、が一番強いかな、気持ち的にでもね～世の中３連休だものね～きっと無理ですわ、私のための時間は取れないでしょうね。。。はぁぁ、溜息お買い物とか一緒行けたらほんと最高なんだけどねぇちらっと、予定は聞いてみたけどまだ未定らしく・・・こんなときは・・・えいっ！ってどっかいっちまいたいですぅ奴の存在がまったく感じられないどっか遠くへ・・・旅に出たい・・そんな気分です＾＾；

October 29, 2008

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昔のはなし

かれこれ２０年近く前、叔父が、その・・・不倫をしていた・・・１０歳も離れた小娘と、恋人同士のように付き合ってた当時、叔父は家族とは別居生活私とその小娘のほうが歳が近いせいもあってすぐにその小娘とは姉妹のように仲良くなり二人のデートに時々付き合ったもんだ・・・よく喧嘩もする二人だったので、小娘の愚痴を聞いてあげたりなだめたり、そのときは二人が一緒になることを応援もしてあげたが、小娘の親が半狂乱になるほど猛反対で・・・ま、当然といえば当然の成り行き・・・数年の付き合いを経て二人は別れた・・・小娘が見切りをつけた、が正解かなそのころはまだ、メジャーな言葉で使われなかったがDVも多少あったようで、顔が命の仕事をしていた小娘だったが顔にも痣があったりすることも・・・そのときは、私が叔父に説教、叔父は泣いて謝る・・みたいなことも多々あった叔父はその後、家族とは正式に離縁し、今は新しい家庭を築きなんとか人並みの生活をしている・・・別れたあと、小娘とは私も会ってないかわいくてきれいな小娘だったなーと今、思えば叔父が惚れ込んだのもよくわかる・・・そのころは、そんな二人を微笑ましく見ていた私だが、二人が・・・その・・・Hなこと・・・してるだろう、なんてことは想像しなかったくらい、その辺のことは幼い私だったので（苦笑）冷静に二人を見ることができたのかもしれない・・・今、思うと・・・きっと激しくしてたんだろうなー　なんて思い出し笑い＾＾；きっと・・・障害があるほど・・・Hって燃える？！んだろなーなーんてわかったようなこといっちゃってる自分も笑えちゃうけどね＾＾；夫やヨメとはできないHを互いのパートナーで堪能している今・・・とってもHが楽しくてめちゃくちゃアツクってもっともっとHがしたくなる・・・そんなHをずっと続けられたらいいねーって、思う素直な自分を曝け出せるオトコが世の中に一人はいてもいいよね？！それが夫なら、それでいいんだろうし夫以外なら、まあ内密にしとけばいいんだろうし・・・なんて公言できることではないけどなんか、そんな感じもしてる、今日この頃・・・彼を見てると・・・正直Hしたくなる・・・彼も同じらしいけど＾＾；さあ、次Hできるのはいつかな！！！？

October 22, 2008

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最近いつもこの時期に・・・

ごぶさたしています。。。あれから、なにかあったわけでもなにかなかったわけでもないのですが「書く」にまで、気分的にいかなかった、だけですのでご心配いただいたお友達もいますがまあ、元気にしておりました。。２日前に、今月初めて会ったのですがここ３ヶ月・・・会う周期がほぼ一緒なのでアレの時に当たってしまうんですよね～「女」的には、最悪ですわｗｗなんていうの・・・集中できないんですよねアッチに・・・＾＾；なもんですから、イケナかったりするんですわｗｗ向こうはおかまいなしですよこのときばかりとINで放出できますしｗｗヌレ感も満足いくようでしてｗｗ堪能なさっておりましてｗｗいいなーオトコって・・・てな感じです（笑）今回は・・・はじめてな体験がありました☆それは・・・まあ、前々から、彼の中では欲望としてあったんでしょうけど実行したのは初めてでしょうね、彼の中でも・・・私、だと、なんでもしたいし、なんでも許される、という安堵感みたいなもんなんでしょうねきっと「ヨメ」にはしないだろう、と思います。私もヨメだと、受けつけないでしょうし・・・といっても、たいしたことではない？ですよ＾＾；ちょっとイスに腰かけて・・・手を後に回して・・・手首・・・縛られました！脚は開かれ、彼の思うままにされて・・・私の顔が赤らみ羞恥している様子を記念にケータイに残して置きたそうなそんな気分だったようですがそれはお断りしました＾＾互いの身の安全のために・・・鏡の前に連れて行かれ・・・脚を広げて立たされてバックから思い切り突かれて・・・乱れた姿の私を見て楽しんでいた彼・・・だんだんS度が増していってるような気がしてるそして私のM度も・・・比例して・・・でもね、手首をほどいてくれて私が上になって、彼の上に腰を沈めると立場は逆転・・・「きもちいい・・・」と声を殺しながら眉間にシワよせてしかめっつらの彼・・・その表情を見ると、私の中のSが目覚めちゃう・・・体位を変えながら腰を揺らすと「馬鹿が！　そんなに動くな」って彼がガマンできなくなるから、ちょっと手加減してあげてかわいい顔の彼にkissする・・・しばらく、もちつもたれつ遊んで・・・最後は彼がINでフィニッシュ・・・ってかんじでした♪でも、わたし的には不完全燃焼。。リベンジ、やる気満々！だったりしてます☆いつのことになるかわかりませんが＾＾；その後、二人でまったり・・・仕事の話しながら、疲れてひと眠り・・・この時間がけっこう好き♪体温を感じながら眠る・・・彼の存在を肌で感じていられる、いとおしいヒトトキ☆真昼間・・・Hを出たところで、彼の知り合いに遭遇通りすがりに挨拶しただけ、で事は済んだが私が後部座席にいたこと気付かれてたような、気付かれてなかったような・・・びみょーに危ない一瞬でした＾＾；「出てきたところは、見られてなかったよな？」「うん、大丈夫だとおもうわよ」「あぶねーあぶねー！」最近、ご近所危なすぎる？って二人で話はしてたちょっと、足伸ばすしかないかなーって。。でも時間が二人ともゆっくりないからねそこが問題なんだけどね＾＾；課題は、いつでも山積みの二人ですがま、基本「楽しく！長く！」なのであんまり気にしすぎないようにします（笑）ちょっとは気にしたほうがいいのかもしれませんが（苦笑）

October 20, 2008

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長い年月は・・・

数ヶ月に１度　逢えればよかったあのころ・・・恋愛じゃない、と自分に言い聞かせ暇つぶしをしてるんだ、と思い込ませいつでも縁切れてもいいんだ、とあきらめさせてた　あの頃たまに誘われてクルマでいつものところへ・・・DVDで洋画を見ながら一番面白いシーンがくるとなぜか二人見ることなくお互いの欲望をぶつけ合っていてクライマックスのころにはまた冷静な顔して続きを見ていた全然中身の解らない洋画・・・だから、何回も同じ映画を見たでも・・・いまだに知らないシーンはたくさんある（苦笑）しばらく寝てる彼の寝顔を隣でじっと見つめていたうるさく寝息をたてて私がおきていようが寝ていようがおかまいなしそれでも身体を起こそうとするとぎゅっと引き寄せて眠る・・・そんな彼のどこに惹かれていったのだろうか？そのころは、長年付き合っていたという彼女もいたし飲みにいけば、そのまま一晩過ごすことも・・・なんてオンナもひとりふたりはいたし・・・でも、だんだんとそんなオンナもいらなくなって結婚もカウントダウン？だったオンナともなぜかきれいさっぱり別れて・・・なぜか人妻の私とだけは、別れなかった・・・一時、私を旦那から横取りしようかと思ったこともあったらしいけど、それは私が最初に彼に言ったことに反するから、とかたくなに守ってきたようだでもいつのまにか、行動だけでなく精神的にお互いを求めるようになりそれが互いに同じキモチだと信頼できるようになりそうしたら、別れるとか別れないとか言わなくなって・・・自然と、自分の思うことが相手に伝わって相手の気持ちも伝わってきて・・・安心して互いの存在を認め合えるようになってそしたら、結婚相手もできた彼・・・結婚して立場的には50/50になっただから何かが変わったのか？なんにも変わらなかった・・・変わってないけれど・・・素直になったあえて口にしてみて・・・ダムのようにいつも溜め込んでいたキモチを素直に口にしてみて・・・想いを伝え易くなった分また他のことにも辛抱できるようになった・・・かな歳を重ねることはけして楽なことばかりでない仕事にしろ家庭にしろ他人とのことにしろいろんなしがらみの中でみんな懸命に生きている・・・自分達もそんな中の一人でありそんな中で押しつぶされないように生きていけるのも互いの存在の大きさに感謝できる５年、、、人生のうちからすればたったの５年だけど二人にとってはなくてはならなかった５年、だったと思うこれからもこうして歳を重ねていくんだろう。。。

September 17, 2008

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今宵もまた・・・

最近パターン化しつつある？この逢瀬・・・呑んだ彼を向かえに行ってそのまま・・・休憩・・・ま、たいして気にはしてないがまだ宴会の最中？かと思いながら連絡をしてみると・・・・むかえにきて！と行くと、すっかりできあがった様子一人でべらべら喋りながら私の太腿に手をすべらせながら時に頭をぽんぽんっと撫でながら距離を一気に縮めていく・・・互いに逢えないだろうと思っててこうして逢えたときはやっぱり情熱的になるもので・・・もう部屋に入るなり互いの欲情をぶつけ合っていた頭が真っ白になるまで・・・少しお疲れモードの彼仕事のことで悩んでいた・・・話を聞いてあげると少し落ち着いたようだった誰にも言えない本音を私にはそっと漏らす・・・傲慢で通っている会社での彼私の前で仕事の話をするときは不安に駆られながらも答えを模索しているその姿を見守ってくれ・・といわんばかりの表情で私を見つめ話す・・・答えを私に求めているわけではないただ話を聞いてほしいだけ、なのだ今宵はちょっと思いつめていた。。。疲れていた？からなのかいつもより愛撫に物足りなさを感じたりもしたけどその分、私が酔いつぶれそうな彼をたっぷり奉仕してみた彼が声を漏らしながらキモチよさそうな表情をするそれを見てるともっともっとしてあげたくなってウエにのっかって、腰をくねらせた「キモチいい・・・」と顔をゆがめながら感じている彼すごい音とともに私の中がアツクなるのがわかるひくひくさせると「うっ」と彼の口から思わず声がもれる「どっちが大事？」彼がいう・・・「どっちも、じゃない？」と答えると「だな！」とつぶやいたエッチとキモチとどっちが大事か？って・・・ほんとは・・・キモチのほうがぜんぜん大事・・・でも、強がりだと思われてもエロオンナと思われてもちょっとした嘘でオブラートに包んだほうがキモチを持続できるこんな関係だもの・・・彼のキモチも私のキモチも口にしなくてもお互いわかってること好きだと言ったところで遊びだと言ったところで結局どっちでもいいんだものわかりきってるから口で何言ったってお互いの気持ちごまかせないしエッチをしたいのも事実・・・なんだか今日はやたらエッチに固執した話をしてるかしら？なんでだろう？最近やたらエッチがしたくなるもちろん彼と・・・他のオトコとしたとして身体も満足できないだろう彼とエッチがしたくなる人肌が恋しいだけ・・・なのだろうか（苦笑）

September 16, 2008

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デートしたいのに

しばらく顔をみることもなかったのにちょっと姿を見かけただけで会いたさが募る・・・困ったもんだそして彼も同じ気持ちだったようで会話できる機会にすかさず・・「最近デートしてないぞ、そろそろどう？」と誘ってきた！「ほんとだね、したいねー（もちろんデート？！）」「で、いつ暇か？」「・・・んー・・・・」ちょっと忙しい今日このごろ・・・だしそれに、そろそろ月一・・・だしあーーん！どうすんのよ～！！（泣）って迷ってるけど、会いたいキモチは彼から誘いがあった時点でもうMAX！！！彼が指定してきた日はもうすでに予定が埋まりつつあって隙間を縫うようにしか逢えそうにないし。。。がーん！また延期かなー。。。独り言でした（苦笑）

September 9, 2008

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こわい話・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ねえ・・・○○ってだれ？？？？なんのこと？？？あなた時々言うのよね～○○って寝言で。。。だれなの？！！！さぁ・・・だれだろう？覚えないな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ってそれで上手くごまかせたかどうかは知りませんが（苦笑）真顔で問い詰められたそうで１度なら、気のせいかと思うでしょうが何度かあるようで・・・ま、いまんところ揉め事にはなっていないようなのでココロの広い奥方でよかったねーって話（笑）「でもな、○○って名前呼ぶ時って絶対エ○チ中だもんな！夢の中でもしてんだな、お前と」確かに・・・普段は名前で呼ばないし彼なりの防御でしょうけど・・・って、んなこといわれたところであなたの夢の中まで私が操作できるわけじゃないし私はそんな夢見ないなー（笑）て、夢にでてくることは確かにあるんだけどもっとも仕事の夢が多いかな！？今後の寝言のために？！もう少し奥方との夜の生活きちんと営んだほうがよろしくて？まーお気をつけあそばせ！と助言しておきましたが、いかに？！ともかく　ばれないことがお互いの幸せのためだものご安全に！！！

September 5, 2008

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ケイゾク

なにがいいかな？バースデープレゼント！？そう尋ねると彼は言った・・・「ケイゾク」それだけでいい、と「ケイゾク」　→　「継続」　ですそれなら、私にもプレゼントできる！そう思い、一言でわかった！了解＾＾プレゼントしたのは、私か？なんかプレゼント、もらった気がするのは気のせい？そんな彼に・・・久しぶりに自分の気持ちをメールした伝わるといいんだけどな♪ケイゾクしようともケイゾクしてもらおうとも思わなくても無意識のうちに私にはあなたが必要であなたには私が必要で近くにいてもいなくてもきっとそばにいる、と感じられるようなそんな関係を「ケイゾク」できればな！・・・とそんなメールをしたいつもとおり彼からの返信はない。。。ナイショのケイゾク・・・ふたりだけのケイゾク・・・ただの口約束、だけどね（笑）

August 29, 2008

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酔っ払いのオトコに想う・・

酔っ払いのオトコは勢いよく襲い掛かってきて女がこういったにも関わらず、とどまることをしらない「お客さん、きてるんだけど・・・！」「お前はそれわかってきたんだよな＾＾」「そうね、、それでもきたのよ」「じゃあ、問題ねーな」そういって、いつもとおりに攻め始めた・・・オンナをソファから立ち上がらせるとキスで口をふさいだまま、オンナの服を脱ぎすてていくソファの上に立たせ、ちょうど口の前になった乳房へとしゃぶりつき、そっと這わせていた指も股間へ滑らせて、オンナの秘壺へと進む「あ、あああっ、はぁ・・はぁあ」無言で愛撫を続けるオトコはオンナの喘ぐ姿を見て満足そうな表情・・・ソファから降ろし、ベットへと移動すると壁の鏡に向かってこうつぶやく「誰だ、こんなやらしい顔してるのは・・」「んんーーー、あん、・・いやぁ・・」「いやなのか？みだらな顔しやがって・・・たまんねー」とても鏡の中の姿を目にできないオンナは目を瞑りオトコのなすがままの状態で・・・酔っていたこともあったのかいつもより早めにINしてきたオトコの一物はパンパンにはちきれそうだった・・・「ほら、これがいいんだろう」そう言われ、あまりの気持ちよさに顔が歪みながら喘ぎ声で、感情を言葉にできない・・・オトコの勢いは増すばかり・・・ぐんぐん突き上げられ、ふとお尻のあたりの湿りぐあいを感じたオンナは、起き上がるのが怖くてなった・・・たぶんとんでもない状態になってるであろう・・・体位を変えたいところだが、オトコも少しは考える余裕があったのかずっと同じ姿勢で、フィニッシュを迎えようとしていた「お願い、きて・・・」懇願したオンナに答えてオトコはスピードを増し「いくぞ、いくぞ・・・　・・・うっ！！」オンナの中で鼓動を打つオトコ・・・たくさんのキス、たくさんのキモチをお酒の力を借りたとして、口からこぼしたオトコすべてが現実だということを戒めのようにオンナに感じさせてくれたなんだか、以前にも増してオトコは強くなった気がするINしてる時間や強さとか、愛撫の繊細さとか・・・もだけどすべてにおいて、大切にしてくれてる・・・確証はないけれど、それがキモチや愛情との連動？と、感じることをただの自惚れ？とハニカミながら一人帰路に思いふけった夜だった

August 22, 2008

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酔っ払いのオトコからの誘いのあと・・

やがてオトコの手はスカートの中へと滑り込む太腿を心地よさそうに触りながら酔いにまかせて次から次に台詞がこぼれる「ほんと、お前はいいオンナになってるな　俺の目は間違ってなかったな。。　原石を見る目があったってことだ・・」「なに言ってるんだか（笑）　呑みすぎたんじゃないのー？！」「俺はお前を絶対誰にも触らせない　俺のもの・・・」「はいはい、わかったから。。どこいけばいいの？」「いつものところ」「いつもってどこよ？」「いいから、真っ直ぐ・・・・次、左・・・」指示しながらケータイを片手にカーステのボリュームを下げ「もしもし、おれ・・・今どこ？」ヨメに電話してる・・・タクシーから、という設定で（苦笑）運転手（オンナ）の身体を触りながら・・・「遅くなるからな、じゃあ・・・」いろいろ調子よくしゃべったあと、その一言で電話を切る「成り立ってるの？あなたたち夫婦・・・」とも思える二人・・・とても新婚には思えない「さー、ゆっくりするか！！」そういって、いつものところに到着・・・躊躇する一瞬があるオトコのクルマの時には思わないが（ホ）にマイカーで来るのは何度来ても慣れないでも、そうためらうのも、入り口のドアを抜ければもう過去の話になっていく・・・不思議な間隔・・・そして部屋に入って約１０日ぶりの余韻におぼれるはめになる・・・オトコの心理とオンナの心理が重なり合うとテレビに映っている４年に１度しか見られないオリンピックの光景さえも、頭の隅に追いやられ互いを見つめ合うことに夢中になり。。。。。つづく

August 19, 2008

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酔ったオトコからのお誘い

べろべろに酔っ払ったオトコ（彼）からの電話「なにしてる？　いまどこ？」げっ！めちゃよっぱやん！！！こんなときに逢うと、ろくなことにならないていうか、なんでこのよっぱらいは電話してきたのか？！まだ酔いの浅いうちと思われる時間から、ケータイに着信はあったどうせ、仕事の話かなんかだろう・・・とたかをくくって電話にでなかった３度目の連絡にやっと出ると・・・このありさまだ「むかえいこうか？」馬鹿なオンナ（そう・・わたし）はこう言う「きてほしいな！」軽い口調に乗せられ、指定された場所に行くとクルマに乗り込むなり至近距離に接近・・・ほっぺにキスされる・・・酒くさい・・・「ねえ・・・私、足（タクシー）にされてる？」「ばか！おまえ、こんな時間に呼び出すのに　足なわけねーだろ！　おまえに会いたかったからだ」「２２時です、すでに・・・」　を飲み込んで「そうなの？嫁は？」「今日はいない・・・」「夫婦して呑みですか？」「悪いか？　いいじゃん！　俺はお前に一番会いたかったから　電話したんだ・・・」もう、この台詞にどっぷり飲み込まれているオンナは「はいはい・・・」酔っ払いのオトコが、運転中のオンナの膝を撫でる手の甲をぽんぽんと触れて答えるつづく・・・

August 18, 2008

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彼の愛情

この前のデートからちょうど１０日ほど・・・ちょっとした時間がお互い空いたので逢う事に近場で二人っきりになって・・・彼が午後から予定がびっしりだったので２時間くらいだったかなもう最初から燃えちゃって～（え、なにが？＾＾；）彼の前戯に酔わされちゃって～（え、どこが？）万里さんの話じゃないけど「今日もお元気そうでなにより！」みたいな彼の息子殿を、マジマジと目の前で堪能して彼は悶えちゃって「気持ちいい」を連呼してたそうこうするまに私はソファに腰をかけ、隣にいる彼の指はすっぽり私の中におさまってて両足は広げた状態でテーブルにかけられ見るも露わの状態で・・・はずかしい・・・でもたまらなくきもちいい・・・みたいな状況で小さな口に彼のを含むと私のあごは外れそうで＾＾；「こうしてな・・・」ってフェらを教えてくれるんだけどあんまり入れると吐きそうになちゃうベットに乗せられ、６９の姿勢でお互い夢中になってもうガマンできないなーってかんじになったら彼が下になって私を上に乗せて・・・ゆっくり、ゆっくり挿入しすると、「ううう、おおおおっ！」声をもらして悦ぶ彼「俺は、こうしてお前とこうして一つになってるときが一番幸せだな」「そうなの？なんで？」「ココロも身体も満たされるんだよ」私は、こうして繋がったいるときはもちろんだけどいまこんなにこうして愛されてるとわかった以上あなたのそばにいれるだけで幸せだし・・・「もう誰にもふれさせない」「それは余計な心配よ」「公言できるもんな、お前が一番愛してる女だって」「私も歯痒いほどあなたが好き、愛してるわ」まだ付き合い始めのころ、何ヶ月に１回しか逢えなかったころはこんなに素直にキモチをつたえることもなかったエッチもここまできもちよくなかった「俺達、まだまだ気持ちよくなれるな」「え、今以上？！そんなになったらどうなるんだろう？」「だって、俺にはお前が必要だから・・・」「以前は数ヶ月会わなくても、モチベーション維持できてたじゃん」「いまは無理だな」「贅沢ねーほんとに・・・」「お前だってガマンできねーだろうが？」「そんなことないもん！我慢できるよ、次があると思えばね」「ガマンなんかさせねーよ、俺がガマンする気ないからな」貪欲だよね、この人・・・自分の欲しい物が絶対逃がさない全てのテクを生かして頭使って手に入れちゃうんだからねいまだに、このオトコにこれだけ愛情を注いでもらえるだけの器量が自分にあるとは思えないから不思議でしょうがない・・・こんな私のどこがいいんだろう？これだけのいい男ならいくらでもオンナは寄ってくるのに・・・ひとしきり暴れたあと、二人で３０分くらいかな、眠ってしまった気付けば、彼が次の用件の待ち合わせ１０分前！！慌ててホを後にした。。。「ごめん、わりいーな、またゆっくり！」そういって去っていく彼が可愛かった来月は彼の誕生日がくる・・・今から何をプレゼントしようか考えてる職場で使えるグッズにしたいんだけどねー何かいいものないかしら？！

July 30, 2008

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美味しい時間（秘密）

まだ明るい夕刻に待ち合わせこんな時間に二人でクルマに乗ってるだけで危険度ＵＰ↑彼が、後部シートに乗り込んだ「ま、念には念をだ＾＾」「ええ、どちらでもいいのよ＾＾」そう口にしながらも「当然でしょ」とココロの中でつぶやいてみる彼のナビとおり、クルマを走らせて着いた焼肉屋は何年ぶりかに訪れた店だったそのときはファミリーだったんだけどね＾＾；彼が注文して彼がおすすめのビビンバ麺を食べてレバ刺しが切れててめずらしい部位の刺身を食べてこれが超絶品！！初物とはいえ、おいしくってびっくり！！って・・・ごはんの話はもうそろそろ終わりにして！？って・・・どっかからささやかてれるような気もするので～（苦笑）前回行った（ホ）に直行・・・週末だけど、まだ車の少ない時間だし館内に入ると「あれ、けっこう埋まってるし＾＾；」みたいなねうちらも次からタクシーの方がよくない？！みたいなね＾＾；部屋に入るなり、シャワーに入った彼・・・ほんとは私が先に入りたかったのに～テレビをつけて、彼の傍にちょこんとすわってみるさっき、ごはんしてたときは二人とも威勢良く留まることを知らないようにしゃべってたのにココだとその口は、互いの口を封じてしまう。。。数回封じあったその口は留まることを知らないようにむしゃぶりあう・・・ただ、その唇をいとおしく想うがままに・・・彼がすくっと立ち上がり、私の腕を抱えたままベットに押し倒すそこでもまた、互いの唇を奪い合いあっというまに服は剥ぎ取られ、私の肌から彼が温もりを奪いそしてまた彼の肌からは熱い勢いが放出されるかのように私の肌にビンビン伝わる「おまえは悪女だな」「なんで？私が悪女ならあなたは悪魔？いや魔王よ」「ふっ、おもしれーこというな＾＾」「そう？　あなたは私だけの魔王だもの」「お前もだ・・誰にも触らせない、俺だけのものだ」この人、いつからこんな小さいこと言うようになったんだろう？昔は、複数のオンナがいて、嫁までもらっておきながら・・・でも・・・ま、遊びはいらない、私もあなたも・・・無駄なことはいらない・・・それは一緒かな・・・そんな暇があれば、こうして二人、ただ抱き合ってただ傍に居て、ただ一緒にいられれば、それが一番いい・・・それができるのなら、あなたが小さいこと言おうがヨメとナニしようが、そんなのどうでもいい・・・頭の中でいろいろ考えながらも彼が私の身体をめちゃくちゃになるまで愛してくれて彼が余計なことを考えなくていいように思いっきり気持ちよくしてあげて互いに求め合えるだけの全てをぶつけてただ、ただ・・・気持ちよくて、熱くて、欲望を満たされていった・・・彼の指が、私を責めて、あふれ出るのを面白がってる私が彼の上になり、期待にそえるように動き彼の歪む顔を楽しんでる「ヨメとは、こんなに元気にできないんだよなー」「あら、それってまずくない？」「全部お前のせいだ」「じゃあ、栄養ドリンク飲んでしたら？」「あほか、そんなもん、いらんわ、そんなもん呑んでまでしなくていい」「強がりいっちゃって＾＾」「ばか、する必要ねーってことだ」「ふふっ、そういうことね・・・」いつもとおりのおばかな会話のあとも彼の勢いは留まることなく私を責め続けた・・・そして、絶頂をむかえそうになった彼は袋を取り出し「やっぱ中だよな」そういって私の中に注ぎこんだ・・・ドクドク、ビクンビクン・・・ってカンジが１ヶ月以上も感じていなかったなんて信じられないわーって味わっておりました（苦笑）しばし休憩・・・寝息をたててる彼の寝顔もかわいい私がちょっとでも離れようとすると引き寄せる＾＾；そんな彼の気持ちがかわいい日頃のたくましい彼とのギャップがとても好き＾＾彼の嫌いなところはあるもちろん彼も私の嫌いなところはあるでも、夫婦でもないから？そこに固執する必要がない彼と彼女でもないから？気にしないでいる仕事とかで意見が対立することもあるでもあとになれば、それ自体なんでもないこと、になる好きだから？なのか・・・と言われても、ピンとこない人が彼のことを悪く言うこともあるもっともだ、と思うし、かばおうとも思わないでも聞いたからといって、むかつくこともなければ落ち込むこともない・・・彼は彼、だし、私は私、だし・・・その根底の部分を、互いに尊重し合える関係だからこそ私は彼が好きなのかなーって思う無理しなくていい、背伸びしなくていい、生活を支えあわなくていい、義務をはたさなくていい、ラクに、自分のありのままで彼に接することができてそれを彼がそのまま受け入れてくれる彼もまた、ごく自然な自分をそのまま表現できるというこんなスタイルで人を愛せるなんて、きっと生まれて初めてだと思うだから、彼も私も、ずっと付き合っていけるってそう確信できるんだと思う「おれたち、別れないな」「うん、私もそう思う」毎回のように交わす言葉・・・それは永遠の誓い・・・なのかもしれない結婚式で誓いますよね？はい・・・私も、かれこれ１５年ほど前に神聖な誓いをいたしましたでも、なにがどう違うのか？似たような感情をもって誓ったはずなのに・・・今では「家族」という組織の中にいる、だけのような感情しかない夫には「愛情」の「愛」が違うのだろう・・・彼へ抱く「愛」とは似ても似つかないものになってしまっただからといって、今の生活をぶち壊すだけの勇気はさらさらないずるく賢く生きていくための術もこの１５年で養ってきたのだろう人の感情なんて、表現できるかできないか表現するかしないか・・・どうにでもできるただ・・・愛情をもった人に愛情をもって接することができるこの喜び、この幸せは・・・やっぱり失いたくないし忘れてはいけないと思う、人として生きていく限り・・・なんか、偉そうなことを語ってしまいました

July 25, 2008

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美味しい時間（ごはん）

久しぶりのデートもあっという間だったなー。。。ご飯食べて、ホ○ル行ってテレビみながらくつろいで、いちゃついて一眠りして・・・帰る支度して・・・ああああーーーーっ！！！たまには２４時間ずーっと一緒に過ごせないかなー？？？なんて贅沢なキモチになるほど楽しかったっす♪（苦笑）念願の焼肉デート☆親友がご飯食べに行くって話を聞いてから「○○さんは、焼肉行ったのに～・・・私もたまには行きたいなー。。」って少し前にわがままを伝えてた「考えとく」と返事してくれてた彼が約束とおり連れて行って（運転手は私だけど＾＾；）くれた美味しいお肉をつつきながら彼と仕事の話を永遠ーーーーーにしてました（笑）まあ、お互い様ですが、仕事の話は超盛り上がる？燃える？のでけっこう楽しいんですわ＾＾将来的な展望を含め、彼の仕事への想いをいろいろ二人で語り合うのは日常茶飯事とはいえ職場ではなく普通にこうしてご飯食べながら話してると＜彼の日常の一部分に溶け込めてるなーほんとに私にとっては幸せなことだなー＞と思う彼はお肉とビールをおいしそうに食べてていろんな話をしててそれを私も聞きながら、お肉食べて・・・ってまるで夫婦のように、夕飯してる（家では、夫婦なのにこんな雰囲気まるでないよなー）彼とのご飯がこんなに美味しいなんて　ってかんじでしたこんなこと思いながらだから、馬鹿みたいにニタついて食べてたかどうかはわかりませんが隣のカップルもなんか訳あり？！ぽかったので、気にしませんでした（苦笑）ご飯のお代わりまでして美味しいお肉を堪能して・・・「腹いっぱい！さー、行くか！」・・・彼の一声でその後も至福の時を過ごさせてもらいました♪つづく＾＾

July 23, 2008

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結局は・・・

お灸もかなり効いてたようで「いそがしいの？」そればかり聞く彼・・・「忙しいの＾＾」と笑顔で答える私・・・「明日は？」と聞かれ「忙しいの＾＾」と答える・・・「おまえ、変わったな。。」「そうねー、変わったかしら、だって忙しいんだもの＾＾」そういうと・・・悔しかったのか「じゃあ、俺も変わろう！」だって！！「かわいい奴！」（笑）お互いに、そう心でつぶやきながら二人顔を見合わせて笑った・・・なんか、ごちゃごちゃ言わなくてもこうして笑いあえるオトコっていいなーってつくづく思えるなんだか、ややこしい理屈こねたり形だとか結果にこだわってばかりで相手の気持ち読む余裕のないオトコ、とかそういう付き合いだと、疲れちゃう、私の場合・・・結局、かわいいコイツにおしおきタイムもそろそろ観念してやろうかな！て気分になってきて「○にち、あいてる？」ていうと、即スケジュール表をみて「○日、ＯＫ！」そういいながら印つけてました＾＾でも・・・どたきゃんだけは勘弁してね＾＾；

July 11, 2008

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何回め・・・？

また？！・・・・・自分から言ってきておいてこっちが忙しい中、都合つけてあげたのになんでへーきな顔して（るかどうかは、わかんないけど＾＾；）「ごめん、キャンセル・・」って簡単なメールくれるかな～？？？？？イラつく前に「あ、そう・・」あきれちゃう、ていうかショックていうよりまたか。。で終わっちゃう（溜息）さて、気長に次の連絡を待つとしますか！（笑）

July 8, 2008

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アンバランス

こっちからサインだしても・・・なびかないイラッとくるけど・・・いらつくだけ無駄な気もする「そばにいて・・・」ただその一言すら飲み込んで正直な体は消化できずに不調を訴えるココロとカラダのアンバランス希望と現実のアンバランス解決できる要素を備えてるのはたった一人のオトコ、だといやというほど思い知っているこの脳が余計なことばかりを考えさせて症状を悪化させていると言わざるを得ない。。。ごめんね、私のココロとカラダ。。。

June 24, 2008

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哀愁漂う背中を見て想う

彼の背中に・・・「俺、このままでいいのか？俺のやり方、間違ってないのか？」って書いてある、いつも。。。。その背中の文字を何度も何度も読み返しては自分にできることを模索してでも答えはわからなくてやっと見つかった答えも最善とは限らない、ことも少なくなくて何度も何度も思いなおしては、私なんか、彼の支えにはふさわしくないオンナ誰か他に彼の支えになる人がふっと現れて、彼の力になってくれるなら私はなんだってするのにってバカなことを考えたりする彼の背中にあるその文字にどれだけの想いが込められてるのか私なりに痛いほどわかる・・・彼がふと、弱音を吐いたとき・・・悩みに悩んだ横顔を見せたとき・・・苛立ちを隠せず、毒を吐いたとき・・・彼が望んだときに、そっとそばにいて話を聞くことそれだけがいま、私にできるたった一つのことそしてそれがいま、私にとって至福なことの一つ彼からの必要要請にいつでも答えられるようにスタンバイすることも私にとっては至福なことの一つでもあり他で味わえないスリルでもありなんだかんだいいながらもトータルすると彼のためではなく自分のため、だったりする我侭で貪欲な自分の満たされたい気持ちや危ない橋をあえて作っておいてその橋を渡るスリルに酔っていたりするこんなオンナだから？彼、気に入ってくれたらしいんだけどね＾＾；「お前のそういうとこ、いいんだよな♪」他人事のように言わないの！てカンジです（笑）

June 20, 2008

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彼のツボを探して・・・

こんなところのどこがいいのだろう？と思ったんだけど私の脚のむこうずねから指先までをそーおっとなでなで、すりすり・・・正座ダコもあるし、かさかさのこの脚をそんなに触れるもん？！みたいな＾＾；こんなところもお手入れしなくちゃいけないですか～？＞＜大変でございますぅ。。。お互いが脚を伸ばしあってクルマの後部シートに座ってて・・彼の脚（というより足の裏）をソックスの上から押してみる・・・つぼ押しです（笑）自分が押されるとキモチいいところをちょっと押してみるんだけど・・・彼、なかなか立派な足をお持ちでたいてい強めに押すと悲鳴あげる人も少なくないのに押してもなんともないらしい・・・私達の年齢になると、体のあちこちが悪くて足のツボを押せば、体調もわかるんだけどね「キモチいいけど、ぜんぜん痛みはない」と彼どこを押しても痛がらない・・・じゃあ、ここはどうだ！？と指先のツボもおしてみたけど・・・痛がらないおもしろくない・・・いってぇ～～！！！っていうかと思って押してるのに・・・つまんない・・・って、お前はＳか？ってっつこまないでね＾＾；「私、けっこう人の押したりするけど痛いとことか、わかるんだよね、でも悪いとこなさそうーだよ」というと「俺って健康ってこと？」とニンマリ☆はい、そのようでございます・・・今度全身マッサージしてみよっかなー♪（ヘンな意味でなくて）で、彼の弱点みつけなくちゃね～♪（そう、ヘンな意味でないですよ）面白くないもんね～♪♪（楽しみ増やしたいだけですよ）ってわたしは、めちゃＳですか～？？？（笑）

June 13, 2008

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うしろからぎゅっと・・・

「あのとき・・・こうやって後から抱きしめたときおまえはテイコウしなかったんだよな」そう・・・なぜ？あのときあなたの行動に驚きながらも背中から回したあなたの腕を振り払わなかったのだろう？あらためてそのときのことを口にした彼のとても大きくて暖かなその思いを・・温もりをこうしてまた　背中から感じ取っていた後からぎゅーっと抱きしめてうなじに唇を這わす彼の腕に重ねるように私も手を添えると彼の大きな手で私の指先を包み込んでくれる・・・私はあのとき・・いえ　そのずっと以前からあなたにこうして包み込んでほしくてこうなることを待ちのぞんでいたのかもしれない自分で意識的にサインを出した覚えはないけれどあなたは何もかもお見通しだったのかもね（笑）でもね・・・まさか、ね？！あなたが私を後から抱きしめるなんて思いもしなかったのよ　ほんとうに・・・私に隙があったことは　認めるわでも　あなたの心の中に入れるなんて夢にも想わなかったのよ・・・ずっとずっと夢を見てきたのだ、とそう錯覚するほどに　今の状況もわたしにとっては絵空事のよう・・・けどこうして後から抱きしめてくれたときああ、現実なんだ・・・夢じゃないんだって実感できる瞬間はこのうえない私だけの幸せだから・・・この幸せがそっと　ずっと　続きますように・・・

June 9, 2008

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余韻のしるし・・・ラスト

いつからか、私が彼の上に乗ることを覚えてそれが快感になって、それが彼も快感だったってこと・・・いきなりかい！！って言わないででね＾＾；ほら、オトコが↑の場合と女が↑の場合とでやっぱり感度って違うでしょ？オンナが↑で動いてると・・・オトコて意外や意外、キモチいいらしいじゃん＾＾（まあ、個人差はあるんでしょうが・・・）でも・・・このまえはクルマの後部シートで狭くて・・・大柄な彼がシートを少し倒してで、私が彼の太腿の↑で・・・動くんだけど～～・・・女性ならわかるよね？めっちゃ内腿使うんですよ～＾＾；だから、めっちゃ筋肉痛なんですよ～＾＾；ってオチは、はい、ここです（苦笑）まー、そこにいたるまでに彼の指でかなり刺激をいただいたのも確かなんですがぁ・・・お胸にも　とってもカンジてしまう愛撫をいただいたのも事実ですぅ・・・今回は、かなり効きましたよ、この痛みがですねそれが余韻の抜けきらない原因の一つでもあります、はい・・・「イってもいいか？」「うん、いいよ」「このまんまじゃ無理だよね～」「そうだねーどうしよっか？」で、選択した方法は・・・私のオクチでってことに＾＾；さっきまで自分の中にコレが納まってたんだーなんてことを考えたかどうかは不確かですが（笑）丁寧に愛撫させていただきました☆その甲斐あって、彼・・・たっぷり放出しましたー！！久々だったのでかなりの量でちょっとびっくり！？「なんかいつもより、多かった気がするけど？」「そりゃ、お前が相手しないからだろうが＾＾」え、私のせいですか？（笑）ってカンジですが狭い密室・・・汗だくでした＾＾；でも彼の額や顔の汗をハンカチでぬぐいながら彼の↑で・・・彼の気持ちよさそうな表情を暗がりではあったけど・・・眺めながら堪能するＨもなかなかアジのあるもんでしたよ☆似たような経験された方いらっしゃったら、コメによろしく＾＾ｖ

May 28, 2008

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想い出の場所にて・・・１

思い出の場所に待ち合わせ昔、よく待ち合わせた場所初めて二人でＨした場所最近は二人で訪れることはなかったからなんか二人して懐かしんでた（笑）とある駐車場なんだけど二人の車だけが、暗闇の中ひっそりと停まっていて外の空気を吸いながら「久しぶりだな、ここ」「うん・・ほんとね」あのころから、今までよく続いてきたなーなんて思い出しながら景色を眺めていたそして私の車の後部シートに乗り込んでまったりした時間を過ごした狭いクルマの中だったのでちょっとハプニングもあり？！1時間半ほど一緒に過ごして帰り際にはめちゃラブラブでしたなんかこんなにいちゃつきながら別れたのは初めてってくらい＾＾；思い出すとなんか滑稽だな！「なあ？今度ベットの上でゆっくりできるのいつだー？」「うーん・・・わかんない・・・」「急がせるつもりはないけど時間とれよ」「うんわかってる・・・」私達にしてみれば珍しく長い？間ベットで過ごせてないんですよねー＞＜大抵どちらもガマンできなくって半月に１度は過ごしてたのに・・・・ああああ！！！ガマンゲンカイ？！最近、フレグランスを変えた私・・・「なんで今日は違うのつけてるんだ？」「前のが無くなっただけだよ、で違うのにしてみた＾＾」「おまえの、このさりげない付け方いいよな」「だって、匂いすぎるのは、ダメじゃん！」意外だった・・・彼が私の香りを覚えてることもつけてた香りが好みだったことも・・・そういうとこ無頓着な人だと思ってたし＾＾；彼に会うときは、なるべくつけないようにもしてたんだけど平日はつけちゃってるし、残香があるよね・・・今度の香りも気に入ってくれたようで、ほっとひと安心でも証拠隠滅は怠らず？帰る前にしっかり着替えてた（苦笑）「いつも車に２、３枚用意しとけばいいじゃん＾＾」「おう、そうだな・・・服も買いにいきたいな」「じゃあ、一緒に買い物いく？」「おう！この辺は無理だから、ちょっと遠出して・・・」「うん！」「じゃあ、ちゃんとプラン立てとけ」「はいな！」彼と街に買い物デートに出かけたのはそう、ここで待ち合わせして行った５年前以来・・・なつかしい。。。この日も二人で、人が聞けばバカだと思うくらいお互いの想いをぶつけあってた・・・どれくらい好きなんだとかお互い？代わり者なのになんで好きになったんだろう？とかお互いが、これまでで最高のパートナーなんだとか今までで解りきってたはずの互いの想いを不思議なほど、言葉や表現を変え何度も口にしていた歳をとってたとえＨができない老人になってもずっと一緒にいるだろう、なんてことを当然のことのように二人で話してる非現実でなく二人に限り、現実味帯びてておかしかった。。。なんか、すごく安心したひとときでしたほんと最近忙しくて、お互い張り詰めてたとこあって仕事の話もいっぱいして彼のサポートも頑張りたいと思ったし！彼も私が満足いく仕事ができるようにフォローしていく、って決めてるみたい次に会えるのは、またちょっと先になるけど・・・「ゆっくりは会えないかもしれないけどここんとこ、ちょっと顔見て話すだけでもそれそれでいいなーって私は思ってるよ！」「そうだな、そうやってしか会えないこともあるよな」ってわずかでも贅沢な時間なんだと認識してなつかしい場所を後にしました＾＾Ｈな話はまた次回・・・・

May 27, 2008

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わずかな時間でも

最近、お互いゆっくり時間がとれないこの前のデートもぽしゃって彼はいつデートする？って聞いてくるけどこの時期は、毎年多忙で・・・なかなか・・・去年も「なかなか会えないな」って愚痴ってたな、彼お互いに恋しくなる気持ちは一緒のようです！仕事帰りに少しだけ誰もいなくなった職場のデスクで団欒！仕事のこととか、昨日の出来事、かと思えばお互いの思いをいつもの場所とは違ってこうして向き合って話してると、やっぱりこの人のこと好きなんだって自分の正直な気持ちが見えてくる・・・そして彼もいつもの場所でのスキンシップのときよりも自分への思いを曝け出してくれる・・・愛の言葉なんかじゃなく、「おまえってこうだよな」とか「あなたってこんなタイプでしょ」とかお互いの知り尽くしてることを語りあってて（あほらしいっていわないでね）でも、最終的には互いの長所も短所も全部含めてお互いを認め合えてて、そんなお前が貴方がずっとぞばにいてほしい・・・と結論はそこにいってるのかな＾＾；すみません、ノロケちゃってますね（苦笑）お友達のプログに、「なんにもしない時間が心地いい」とあって、彼もこんなことを言ってた「俺はお前と逢ってるとき、Ｈのパーセンテージは低いんだよねそりゃ、ヤルときは燃えるけど（笑）　おまえとはなんかいちゃついてたり一緒にいたりするだけでいいんだよね」って　もちろん、私も同じ・・・彼の環境が変わったことも、なかなか逢えない理由の一つにはなった今、ちょっとの時間でコミュニケーションとることがめちゃ贅沢な時間だと思えるようになったたまーにたくさんの時間でなくって、たくさんちょっとの時間の方が多くなっていくんだろうなー、これからも・・・週明けにお互いのスケジュールが合いそうだったから１時間くらい一緒に過ごす約束をした・・・たとえ、１０分でも５分でもいい、二人っきりで過ごせればそれで幸せなんだとつくづく思いますそんな会話をしながら会社を後にしようとした際また彼のイタズラゴコロに火がついちゃって（つけたのは私かしら＾＾）Ｎｅｗスポットに連れて行かれて・・・ぎゅーっと抱きしめられて、キスしちゃいました！いけませんよねー、職場でそんなことしちゃったら＞＜スリルありすぎて、冷や汗もんですが彼はどうしてもせずにいられなかったよーです下半身に現れてたような（きゃはははは）「人がきたらどーするの？！？！」て言ってるのにおかまいなしに抱き寄せて・・・キスして・・・・おかげで火照った顔して職場を後にしました♪

May 23, 2008

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熱い？！？！

視線、感じた・・・でも意識してその視線の先を追わなかった・・・彼からの視線・・・笑ってた？なんとなく、そう感じた・・・先週、デートドタキャンした彼・・・ちょっとは負い目を感じてる？みたいな視線感じた・・・けど、ドタキャンは理由があってのことだったし仕方ないし・・・負い目感じなくてもいいんだけどね＾＾；しばらく、私も予定がいっぱいなので誘えないし、誘われても行けないと思う・・・来月中旬くらいまでは、フルに忙しいゆっくりできる日はいつになることやら（涙）

May 19, 2008

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笑えるほどに・・・

お互い辛抱が足りず・・・休みが明けてすぐに「いつ逢う？」って話になって・・・今宵、おとなしめ（？！）にデートしてきましたといっても、仕事の話ばっかりしてましたが（苦笑）ちょっと悩みがちな彼の彼の隣で、彼の手を握ってずっと考えてる彼をときどき横目で見ながら彼に気の利いたセリフをかけてやることもなくずっと手を握っていました「ごめんな」とろくに会話もしない自分を不甲斐ないと思ったのか謝っていましたが私こそ、何の力にもなれなくてごめん。。。て気分でそれでもあなたのそばにいさせて・・・そんな想いが伝われば、とずっと彼の手を握っていましたそんな悩みのせい？かそれが関係してたのかはわからないけど・・・アッチのほうも元気がなく（爆）すぐに終わってしまい二人ともリベンジする気満々で「次、いつ逢おうか？」って言ったくらい！！（笑）次に逢えたらもう少し彼の癒しになってあげたいです。。。。

May 9, 2008

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突然・・・

ケータイに彼からの着信音なんで？電話してきたの？！って思うくらい不意打ち。。。「まだ仕事してたの？」「うん＾＾」「明日も仕事？」「明日は休みだよ・・・」「そっか・・・」ちょっと沈黙なにかいってよ！って思いながらケータイ持つ手に力が入って・・・「おれもおとなしくしてよーっと」「うん・・・」なんだぁ、デートでも誘ってくるのかと思ったのに・・・ぐすん二人とも同じこと思ってるのに喉元まで出か掛かった言葉を口にすることなく飲み込んでしまった・・・その音が聞こえてきそうだった着信後、往生際の悪いいつもの私なら一言いわずにいられなくって愚痴の一つをメールするのだがそれすらもしなかった・・・なんだかエライ！って誉めてやりたくもあり素直じゃないねーって皮肉ってやりたくもありなんだかなー！！！ってカンジです彼の声を中途半端に聞いたおかげでかなりストレス爆発しそうな予感・・・バカヤロー！！きっと彼も私の顔を（顔だけ？！）見たくなってるに違いないｗｗＧＷなんか　だいっきらいだ～～！！！はやく逢いたいよ＾＾

May 1, 2008

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がまんが足りないのかなー？

あれから１０日も経たないのにどうしてもガマンできなくて彼とデートしました・・・彼のほうも自覚症状があるけれどなんとか抑えてきてたらしくでも私のお誘いに、ピョン！っと乗ってきて（笑）もう・・・エレベータの中から擦り寄ってきててかわいい！！ってかんじでしたあれから、毎日のようにあなたの夢をみることそしてなんとなくガマンできないことこのまえは、あきらめ悪いオンナだったけど今日は開き直って誘っちゃったことあなたが好きでたまらないことあなたの身体に私を常に刻みたいこといろんなことを、この日はぶつけていました。。。それを彼が一つずつ、丁寧に受け止めてくれて好きだと言葉にしてくれてこんなに頻繁に会ってたらきっと嫁とＨしなくなるかも？！それくらいお前とＨしたい、とおまえは俺にとってはＫｅｙ（Ｗｏ）manだからな、と過去のオンナを振り返り私の重要性を自覚しているということ仕事も私生活も、お前の存在を確認しながらうまく進められてるいうことちゃんと、思いを返してくれました食事をしていたとき、嫁から電話が・・・会話の途中、彼の口クセを見つけてしまって（苦笑）たぶん、電話の相手にバツがわるいときとっさにその言葉を発してるんだろうな、って認識しちゃいました今度、私にその言葉を口にしたら「あ、嫁の前で電話してる」ってすぐわかちゃう＾＾；と思います彼が今後、電話でその言葉を私に発する機会がなければいいなーと親切心で思ってしまいました（笑）でも・・・この日はちょっとどころかかなり濡れてしまって・・・彼のほうがびっくりしてましたて、いうか彼が濡らしたんですけどね「おまえ、今日スゴイよ、どうしたんだ？！」「ん、なに・・・んふっ、ああ・・・わかん、ない、ああっ！」簡単に彼の指でいかされてしまうしベットのウエで鏡に向かってバックから突き上げられてしまうしその光景にますますカンジてしまうし彼の上で動きたいのに「待て・・・だめっだってそんなに動いたら」って弱気なこといって止められるしもう・・・彼のなすがままになっててでもめちゃくちゃアソコが熱くてヌルヌルでびしょびしょで・・・彼のも熱くてビンビンで力強くてガンガンに入れてきて・・・「ああ・・・イキたい、いい？」「うん、きて・・・」最近、ほんと外で出すことを知らない彼は・・・つけて・・・入れ直して・・・おもいっきりいっちゃって＾＾；たくさんたくさんキスしてくれる後のキスが一番愛情感じるなーって最近よく思う前って欲情のまましてるから私も訳わかんなくなっていくしとろーっとした彼の唇、美味しいけどでもあとのキスの味が格別です！しばらく、お昼ねしたんだけど不思議だよねー旦那の寝息はうるさくて傍にもよりたくないのに彼の寝息はどんなにひどくてもかわいく思える＾＾　ほんと不思議です・・・てなデートでした・・・・万里さんにパワー届くかな？！（ここでいうなって、照）

April 22, 2008

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ずっとこのままで・・・

いつもと変わらない二人ではあったがどこか逃げ出せるものなら逃げ出したい・・・そんな想いがないといえば嘘だろうだけど二人にはこれがお似合いだ、と互いに納得できるように身体を重ねることで気持ちを重ねることでふっ切ろうとしていたようにもいまとなっては思い出す・・・彼が私の中で暴れだす私の中から溢れ出るものはかなり熱帯びていた彼は・・・その感覚を　私を　自分の身体に刻み込むように強く抱きしめていた「こうしてるのがいいんだお前とこうして一体感を感じてるこの瞬間がたまらないんだ・・・」この人のこの孤独な気持ちを私はずっとみてきた・・・そしていつもその気持ちをできることなら取り除いてあげたいとそう思って接してきた　愛してきたどんなに私が想いを伝えてもどんなにぎゅっと抱きしめてもやっぱり彼のどこかでこの寂しさを埋めきれずにいつももがいてきた彼が　この日はほんとに手に取るようだったうっすらと目に涙を浮かべていたようにもみえたずっとつっぱてきて、つよがってきていつも偉そうなことばっかいってでもいつもこうして暖かみを感じれるところを探して求めて生きてきた・・・その彼が選んだところが　たまたま私だったのだろう・・・５年も付き合えばそれが偶然だったのか　必然だったのか？思い違いだったのか思い込みだったのか？そんなことよりも、もっと大きくて大事な想いが互いにあったんだと認めざるを得ない　お互いに・・・私も彼も、こんなに長く付き合った異性は過去に他にはいない・・・彼が言う「タイミングだよな・・・お前とあのときこうして出会わなければ　俺はいまのようにはなれなかった・・・」もし、もっと若くて付き合ってたら・・・たぶん、すぐ別れてたと思う（苦笑）こんな自分にも自信がもてなかっただろうしこんなにも彼を好きにもなってなかっただろう・・・「若いときに付き合ってたら、こうはなってなかったかもよお互いにね・・・あなたがいい男になったから惹かれたのよ」「かもな、お前もほんといいオンナになったよ　こんなに俺が好きなんだからな・・・」　「愛してる？」「愛してる？」「愛してる・・・」「好き・・・」「どのくらい？」「とっても・・・すごく、すごく好きなの・・・」こんなバカな会話もこのときはせずにいられなかったのかもしれない彼がたまらない表情で私を見つめるそんなに見つめると・・・こっちも泣いちゃいそうだよ「最初はさー　遊んでポイするつもりじゃなかったの（笑）　だってメンどーでしょ、人妻なんて・・」「おれな、ツマミ食いするような面倒なことはしない　俺のものにしたい女だけしか食わねーよ・・・」「そうなの？＾＾；　でも、ほんとによかった・・・あなたと出会えて・・・」「俺も・・・お前がいてよかった・・・」じゃあ、奥さんはなんで食ったの？と聞くのは野暮な話だからやめた（苦笑）奥さんに対しての気持ちは知ってるから　いやというほど・・・奥さんは彼のどこに惹かれたのだろう？とふと思うけれどきっといろんなところで彼と似た感性の持ち主なんだろうなーってことは、彼の話からも見受けられる。。。きっと、彼の家庭をそつなく守ってくれる人なんだろうなーって何を求めなくても、奥さんが求めることくらいは彼にとっては朝飯前の次元・・・だから、わがまま言うことも言わせることもできないくらい、ある意味完璧に夫婦も生活もできるんだろうねでも・・・私が求めることは、けして彼は用意できない・・・私が求めることを叶えることが、けして二人の幸せではない彼が本当に求めるもの、私も用意できないから・・・二人ともそれがわかってて　それでも二人でいる。。。叶えられないから　だから一緒にいられるのかもしれないそう、二人が二人らしくいて、毎日生活できて気持ちを寄り添っていられる・・・それが一番の幸せ・・・なんだと思うそれが、今の二人が叶えたいことなんだと思う肉体的に満たされること・・・これもお互い叶えたいことの一つであることは痛いほど認識済み（笑）彼がイキたいからと　激しさを増してうごめくぎゅっと力を入れて抱きしめてくれる私は喘ぐ姿を彼に見て欲しくて声が大きくなる・・・大きな波が　押し寄せて・・・消えていった私を抱きしめてじっとしている　そんな彼のこの姿がたまらなく好きそれからしばらく珍しくアダルトを見ていた・・・二人でアダルトを見てて客観的に話をしてたりしててオトコはどの辺りから　興奮度が増すのかなー？なんてことを思いながら　私はここらあたり？！なんて身体の反応がし始めたとき・・・再び彼が襲ってきて（笑）野獣のような彼がめちゃたくましくてセクシーやっぱテレビんなかじゃだめだよねー！みたいなことを思ったりしてた＾＾すごく気持ちよくなってきて　イキそうになったとき「はい！おしまい！！」え？まじ？！おあずけ・・・・・！？！？！！？状態で終わっちゃいました（爆笑）それはそれでかわいい彼の演出だったんだけどねたぶんヤツの体力的に・・・限界だった？（苦笑）２ラウンドとか　滅多にない人ですから　はい＾＾；時間も時間になって　そのまま解散・・・でもいつもとおりかえりました「おつかれさん！　またな」「うん、ありがとう、またね！」ずっと「またね！」がいいね＾＾ｖ

April 14, 2008

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新たな気持ちは必要ない？

ちょっと遅い時間になっちゃったけど約１ヶ月ぶりのデートしてきました私にとっては（彼にとっても？かな）あるケジメをつけるデートでしたそれを意識しないようにしよう！と気持ちを落ち着けて彼と過ごしたつもり現実、それを感じることなく普通に過ごせましたいつもと変わらぬ彼の様子・・・でも、やっぱりちょっとした会話の端々でどうしてもその事実を認識せざるを得ないこともあったけど・・・私が思っていたほどは、感じずにすんだかな食事を済ませて二人でくつろいで彼に吸い寄せられるように身体を寄せ合いそのあとのことは・・・もう・・・いつものことですが＾＾；キスをずっとしてて服を脱がされても下着をはがれても思い出しただけで私の身体のあの部分が熱く、そして湿ってきそうなくらい・・・彼に愛されて苛められて温めてもらいました立ったまま　ぐっと腰を引き寄せられて胸や首筋を這い回る彼の唇・・・肩にしがみついてるのが精一杯なのに加速し続ける彼の愛撫もいつも通りに・・・ソファに座らせて足を大きく広げて卑猥な音をわざとたてて私の表情を確認しながら刺激をする彼散々いたぶってる間彼の一物が膨らんでいくのが太腿に時折当たる感覚で確認できる彼がすくっと立ち上がると私を後から押し歩き鏡の前へ・・・うしろから羽交い絞めするように立ちはだかると私の中に指をいれて「ほら、自分の顔みて・・・　俺のもさわってごらん・・・」そう　促されて　私の手の中に　立派な硬いものが包まれる・・・彼は鏡の中の私に「いやらしい顔してるなーおまえ・・・ほら、ココもこんなに音たてて・・・すげー」「あっ、あっ、ああっ！」どんな動きも彼の腕と指で制御されててどこをどうされても、もう私の中からあふれ出すものは止まることをしらないのか、あふれ出してしまう「んんっ、ふっんぅ。。。あああああ、あぁぁ。」「だめ、いっちゃう！あ、だめぇえええ！！」そういったときにはもう遅い・・・彼の指が栓のようにふさがれていたあの部分からだらーっと流れ出てしまった。。。じんわりとした部分に今度は彼の唇が這い始める・・・キスでもそうだが、彼のテクにはほんとに頭が下がる想いいや、テク云々より私のあの部分があまりにもか弱過ぎて話にならないといったところだろうか（苦笑）外も中も彼の唇がふれていると脳内でウィルスが次第に増えて冒されてしまって・・・彼のモノを咥えている自分の姿そのものが病に冒されているいることの真実彼が大きな息をしてときどき声を漏らす・・・その声が聞きたくて、もっともっと夢中になって咥えてみるが　彼のテクによって次第に余裕がなくなっていきガマンの限界に達する・・・やっと、彼が、入ってくる。。。。

April 11, 2008

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それだけでいい・・・

「もお～、ほら誰かきちゃたらどうするの？！」黙って彼は私の手を引き職場の隅っこに連れていき顔を近づけてきて・・・奪われた唇はすぐにしっとりしてきて何度も彼と重ね合わせると私の心を暖めるように彼がぎゅうっと抱きしめてくれて・・・頬をすり寄せて潤んだ私の目を見てニッコリ　ご満悦！この日、思いがけず３０分くらいかなー二人で話しができて・・・いろいろ語ってくれて彼の想いを感じるごとに私の中でも彼への想いを確認しててとても充実した会話ができたなーってお互いそう感じることができたと思う二人でいることが　ごく自然だし１０年先も一緒だろうと彼が言う私もそう思うし　お互いの１０年後が想像つく・・・容姿がどんなに変わっていようがお互いの立場がどう変わっていようがこの気持ちは変化しないって言い切れる彼と自分が今ここにいてそれがなんとなくではなくほんとにそう思うから不思議・・・これほど自信満々にいえるのってほんとに彼だけだし正直彼がこんなこという人だとは思わなかったオンナへの気持ちをこれほどまでにストレートに口にする人だとは思わなかったでも素直に言ってくれてすごくうれしいし幸せだと思う「やっぱり俺はお前が好きなんだなーって　自分でほんと思うよ、うん・・・」自分で納得するように語ってくれた「お前が居てくれればそれでいい・・・」そう語ってくれる彼のそばに「ずっといるよ！」そう心の中でつぶやいて、彼の隣でうなずいていました来週にはデートしよう、と約束をしてその日二人は帰路につきましたとても暖かな気持ちになってほんとに春めいた気分でした人を愛するということがこんなにも大きな力なんだと改めて感じることのできた３０分でしたちょっとマジモードすぎましたが＾＾；・・・次回はエロモード全快になりそうです！！

April 4, 2008

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砦

なんだかすっきりしない・・・空模様とおんなじだ晴れたかとおもえば大雨降るし・・・傘の心配してたら、晴れ間がみえてくるなんだか冷たいの。。って思ってたら職場の片隅で不意打ち・・・Ｋｉｓｓそうかと思ったらもう何日も会えない・・・溜息・・・なんだかなー想い出にも浸れなくって先の約束もとりつけれなくて虚しい気分に追いやられてるカンジあと何日こうして過ごさなくちゃいけないのか？お願い・・・ぎゅーっと抱きしめにきて！崩れそうだよ心の砦が。。。

March 27, 2008

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ありがとう、っていうつもりだったのに

お願いをした。。。苦手な分野だから、彼にアドバイスをもらおうと。。。そしたら、最初は冷たくあしらわれて・・・（ぐすん）で、一応気にかけてくれてたみたいで、連絡はあったんだけど素直に受け答えできなくて、ちょっとふて腐れてた・・そのあと、教えてくれたんだけどなんか賦におちないなーって私には未知、理解不能な分野でしたので＾＾；でも、まっありがたいと思い感謝の言葉を言おうと思ってたのに・・・余計な会話で、ご機嫌＼＼＼になってきたなんだよ、親切で賢いあなたを尊敬したのに～そんなこというから台無しじゃん！！そうこうしながら、用件が終わって立ち去ろうとしたら人影になったとたん・・・Ｋｉｓｓ・・・不意打ち、してやられました＾＾；（おーい！ここは神聖なる職場であるぞー！）って、今更私が言うな、って話ではありますが（苦笑）そのＫｉｓｓでご機嫌なおっちゃいました＾＾ｖ単純すぎる自分がほんとアホやなーって思う反面「Ｋｉｓｓしてほしかったんだ、私」て素直な自分がかわいかったりしてまったく、振り回してやりたいのにかんぺき振り回されてます。。。彼の人生の中でも「最大のイベント」（って私が勝手に思ってるだけで本人はなんとも思ってなかったりするが）まで、カウントダウンに入った。。。私の中では、最近、やっぱり大きな「イベント」だと認識せずにはいられなくって・・・毎日、その日その光景が頭をよぎる余計なこと考えなくていいのに、ココロと頭んなかは、ぐちゃぐちゃ×××でも、ちょっとしたことやこんなＫｉｓｓで一瞬でもそのイベントを忘れさせてくれる・・・そんな彼の胸の中でおもいっきり思いのたけをぶつけてみたい言葉ではなく、見たまんまの感情で・・・あの大きな胸できっと受け止めてくれるだろう「バカだな。。。」って笑いながら、たくさんＫｉｓｓしてくれるだろうぎゅーっと抱きしめてくれるだろうねえ・・逢いたいね今度はいつＫｉｓｓできるかな～？

March 22, 2008

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あなたはどれくｔらい？<3 Last>

・・・・・ありえない・・・・・恥ずかしそうにトイレに駆け込んだ彼・・・その姿を目で追いながら、可笑しくって笑いをこらえるなんで、あれだけでイケるの？さっきまであんなに気持ちよかったのにぃ～もうおしまい？！なんて思いながら、彼が戻るのをまっていた「お前なー、やばいって！！最近激しいよなー」「ぜんぜんそんなことないやん！！」まだ荒い息遣いの彼が部屋にもどってきて一服している・・・ベッド脇に座り込んで布団の隙間から私の手を握り締めながらタバコを噴かすベットでおとなしくしていると彼が隣にもどってきて布団にもぐりこむ私を抱き寄せながら互いの温もりを感じその暖かさの中、ちょっとだけお昼寝・・・１時間近く寝ただろうか・・・時間を気にしながらそっと身体を起こすと彼も起きて「まだ時間いいか？」「あと３０分くらいかな＾＾」そういうと、彼が２ラウンドめに突入・・・二人とも時間がないことに焦りを感じながら無我夢中で唇を弄りあい私がまだ濡れるかどうかってときに彼が入ってきて・・・彼の腰の動きに完璧にノックアウト状態すぐに洪水のようにカンジてしまって・・・「ほんと気持ちいいな、お前・・・」「私もよ・・・すごくいいの・・・・」「しっかりつかまってろよ」「うん・・・」バイクの後ろにでも乗っけるように彼が言うと　ますます動きが激しくなって・・・・「あ、あ、ああああああっ！」「イクぞ、あっ、イクぞ！！うっううううっ！！」「きて・・・きて！」そういったかと思うとおなかの上にたっぷりと放出・・・そっとキスをして私の上から降りると「やっぱ、無理。。。絶対、無理！」呼吸を整えながら彼が隣に倒れこむ「なにがなの？」「俺は無理だな、１回が限度・・・こんなの何回も身体がもつか。。。」「ふふっ、そうなんだあ・・・じゃあ、私と逢った日は家に帰ってとか、無理なんだぁ？！」「ありえない、できるわけないだろ」「あははは！」１回が濃厚だから、１回だけなのか？年齢的に１回だけなのか？もともと、何回もできる人ではないことを察してはいたが＾＾；なんか可笑しくって！！過去にも、２ラウンドってあったけど多分付き合いはじめて数年で、片手・・・あったかな？てくらいただ、1回がほんとに長い、とは思う（照）彼はよくガマンできてるなーて思う（笑）何回もできる人って、タフなんだとは思うけど・・・私は回数より、やっぱ中身（内容）かな！彼がそう私に教えてくれたから・・・回数でなくて、中身の濃さ、ってね＾＾柄にもなく、ホワイトデーのお返しを気にしてた「まだ用意してないから、ちょっと待ってろ」って「そんなの気にしなくていいやん」「まー俺のイベントの中ではホワイトデーは下位のほうだから・・・」って言ってたけどじゃあ、上位は何なんだろう？ってバレンタイン、ホワイトデー、クリスマス、誕生日・・・いろいろ世間でいうイベントはたくさんあるけれど彼のイベントで上位なものって何なのかなー？！ま、関係ないな！私のなかでもそれらのイベントよりもこうして１回１回逢って、話をしたりＨしたりするほうが全然上位だもん♪♪って思ってるんだけど、彼も一緒だといいなーって思ってる。。。。おしまい

March 19, 2008

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あなたはどれくらい？<2>

目的地とうちゃく・・・意外にガラガラ、だな、今日は＾＾；てことで部屋選び、いつもなら選択する余地ないのに選べるだけ空いてる！て、時間も押してるので、結局てきとーにはやく決めて・・・入って、まずごはん！テレビみながら、彼はご飯をゆっくり食べてわたしはとなりで笑いながらテレビみてて・・・おなかいっぱいになった彼がタバコ一服・・・となりにゆったりと座り直した彼の胸の中にゆっくりもたれかかると私の肩を彼の腕が包み込んで、やっと彼の体温を感じることができたしばらくそのままテレビ見てて某番組が終わってチャンネルを変える彼・・・でもあんまり面白いのがなくてすると、リモコンをぽんってテーブルにおいて私の頭の上に彼のあごを乗せてもっと距離が縮まったそして顔を覗き込む彼の唇がすーっと私の唇に届いた・・・それからは、互いの唇ははなれることなく彼の腕の中に吸い込まれていく私の身体をソファからそっと抱き起こすと背もたれにどんと座ってる彼と向き合い私は彼の前に立たされそしてジーンズのホックを彼にはずされてそのまま下着姿にされてしまうその間も唇は離れることをしらず私は彼の顔から胸元へと右手をずらして彼のＹシャツのボタンを一つずつはずしていく彼もまた私のカットーソーのボタンをはずし軽々と脱がすとブラのホックに手をやりそのまんま顔を唇からうなじへうなじから咽元をとおり・・・胸元へとキスしながら最後には小さな乳房を口に含み私の喘ぎ声を確認しながら愛撫するソファに座っている彼の片方の手が私の股間へと近づきその感覚が脳裏を刺激するともう私のあの部分がアツクなるのがわかってまだ充分に触ってもいないのに湿ってきてる彼のＹシャツを脱がそうとすると興奮してきた彼もＹシャツを投げ捨て、夢中で私の胸にしゃぶりつくそして私のあの部分が卑猥な音を立て始めると容赦なく刺激を与え続け私の脚がガクっと崩れかける腰を支えてくれて、でもますます刺激は激しさを増して「あああああーん、んんんっんーーー！」「・・・・・・・・」吐息が激しい彼のその姿にますます脳裏で感じてしまう私彼の肌着も脱ぎすてると　彼がソファから立ち上がり私を壁際につける・・・背の高い彼が、私を見下ろしてる・・・唇を奪い去ると彼の下着も下ろして彼の一物を握ると「おおおおおおううう・・・」と声を漏らすそして彼が激しさを増して　私の秘部へと指を入れるともう立っていられないのに・・・ガンガンつきあげていく・・・「はああああ、あああああーん、ああん！んんんーー」「あーあ、もうこんなになって・・・」「いい、いやあ、ああ、いや。。。んんんっ」「いやなのか、え？いやなのか？ここ・・・」「・・・ち、ちがう。。いいーーいいの。。。」崩れ落ちそうな私の表情を見てベットへと導くと膝立ちさせられ股間を広げられ「すごいぞ・・・・ほら、ほらっ！」「ああああーーーん！っだめ、い、いっちゃうの、あ、だめ・・・」そういってしまうと、待ってましたとばかりに彼がラストスパートをかける・・・・「あ、あっ、あっ！！！」彼の肩にしがみつき何をこらえていいのかわからなくなってきて・・・アソコのぐちょぐちょの音と感覚が自分を忘れさせてしまうくらいに遠く感じて・・・我に返ると太腿に生温い液がすーっと伝っていくのがわかった「もおおおおーーー！」「ほんと厭らしい身体だな、お前は」「違うもん、こんなにしたのは誰よ・・・」呼吸を整えながらそう答えるとゆっくりベットに倒して彼が覆いかぶさってきた・・・私をぎゅーっと抱きしめてキスをする・・・そして身体を浮かせて彼の一物が私の中に入ってくる・・・「好き・・」彼がそうつぶやいた笑顔で私が聞いた「どのくらい？」「んんー・・・・すごく・・・すごいだろな＾＾；」ハニかんで彼が答えた「そうなんだぁ＾＾」今日の目的、ひとつ完了！って気分も束の間彼が嗚咽をこらえながら腰をグラインドする・・・・もうあふれている私の中は熱くて・・・彼のモノを飲み込んでは悲鳴をあげそうなくらいだった私の身体を翻しバックから挿入されて・・・「お前はもともとこういう女なんだ　素質があったんだよ、このエロオンナ」「違う・・・あなたがこうしたの」「バカ言え、そうでなければバックからこんなことされてこんなに悦ぶわけないだろ？」そういって、ガンガン彼が突き上げて私はたまらず声が大きくなる・・・彼がそのまま後ろに倒れて彼に背中をむけたまま彼の上にまたがりたまらず腰を動かすと「あっ！ばか、おまえイクだろうが・・・ほんと最近おまえ厭らしいんだから・・・」私の身体を引き離しそういうと・・・彼いっちゃいました・・・・？？？？？ちょっと、もうーーーー！！！このまま終わらせないんだから・・・＾＾；

March 18, 2008

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あなたはどれくらい？！<1>

前日に、日時の確認したのに・・やっぱり遅刻常習犯３０分、遅れるとメールがきた貴重な時間、１分１秒でも長く一緒にいられる時間それなのに、おかまいなしに、マイペースなの・・・それでも、そんなことがあったかどうかなんてどうでもいいほどに遅刻常習犯を好きになっちゃってる自分が・・・・かわいかったりする（アホなもんで＾＾；）遅刻常習犯が待ち合わせ場所にきて「昼食べた？」「はい、もちろん・・・」「じゃあ、俺は弁当買おう！」と、弁当屋に注文の電話・・・早々に切って車を洗車・・・洗車機にかけながらたわいもない会話をし・・・５分後に弁当屋到着！この流れ作業・・・時間の使い方・・・実は似た物同士！私も、こういうことは間髪入れず頭で動線とスケジュールを描いてその通りにする・・・だから、なんにもスケジュールがない日がキライ。。。ある意味贅沢な話なんですけどねゆっくり、1日寝る暇あれば・・・二人で会う・・・が、最優先になっちゃってますね、お互い（苦笑）まーお互い、そんな日はめったにないのでスケジュールの中に二人の時間もしっかり組み込んでいます・・・なのに、ヤツは遅刻常習犯です＾＾；さあ、弁当も買ったし・・・いつものところにいきましょうか！？とっても楽しい場所♪さあーどーこだ？？？

March 17, 2008

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どれくらい？！

とつぜん・・・・「好きか？」「好きよ・・・」「どれくらい？」ん？・・・んんんんんーーーーなんていえばいい？どれくらい？例えたことないもんな～うーーん・・・「言葉で言い表せない、かな」「ここ、２、３日・・・お前のことばっか考えてた・・・」「なんで？」「したかった・・・」「したかったから？したかっただけなの～？」「好きだから、したくなるんじゃないのか？お前は違うのか？」「もちろん、私は、好きだからよ・・」「だったら、一緒じゃん！？」「・・・ま、そういうことにしておこうね＾＾」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ロッカールームで唇を重ねて下半身だけ生まれたままの姿・・・壁際に押し付けられて片足を持ち上げられてもう洪水状態の私のあの部分にググッと強く入れられて・・・声を出すな、って言われて悶える吐息と厭らしい音が響いて彼の表情すらも見えないから余計に妄想ばかりが膨らむ「はぁ・・・はぁ・・・」「ううぅっーー・・・」「ガマンできねー・・・このままじゃ、出せないな・・・」「ふふっ、たまにはガマンしなさーい・・・」「できない・・・できてたら、こんなとこでしてない・・・」ごもっとも（笑）「口でいかせて」「そんなテクもってないから・・・自信ない。。」「いや、イカセテ・・・大丈夫」もうガマンの限界らしかったからそっと口に含んで刺激を与える「うううっ、あ、いきそう・・・もっと、もっと・・・そう、強く・・・おおおぉぅ・・・いくぞ！いくぞ！」激しい鼓動とともに彼が私のお口にたっぷりと放出・・・脱力する彼の股間から離れてあごを上に向けて・・・ごくりっ・・・「ふふっ、飲んじゃった＾＾；」引き寄せて唇を重ねるロッカールームをあとにして一服する彼・・・終えると着替え終わった私をぎゅうっと抱き寄せて「夜、時間ないのか？」「今夜は無理よ」「一緒にいたいのにな・・・」「週末まで、ガマンだよ！」「おう、わかった」「ゆっくりしようね＾＾」「おう」そういって帰っていきました☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・最初の会話は彼が私の中に、刺激を与え続けながらのことなんだか、性欲と戦ってる子供みたいな会話（笑）なんか最近そんなことばっかり言ってるなーってねよっぽど、不安なのかなー？それとも、私を不安から解き放つようにわざと念押してくれてるのかなー？とかって、考えたりもしたんだけど・・・週末に、よく聞いてみようっと♪週末にデートしてきます！！

March 13, 2008

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片棒

忙しい合間をぬって私との時間を作ろうとしてくれている彼・・・「何もない日ぐらい・・・　家でゆっくりしたほうがいいんじゃない？」とアドバイスしたら・・・「おまえさ、もうすでに悪事の片棒担いでるんだからさ　そんな気遣う必要ないだろ？」と・・・まーそりゃ、そうだ・・・「だいたい、家帰るよりおまえとイチャツイてるほうがいいもん！」「そうなの？」この先、このオトコはこんなので大丈夫なのだろうか？！とまた、いらぬ世話が頭をよぎる悪事の片棒、これまで彼に担がせてきた片棒・・・そしてその片棒は１本（１本だけ？）増えて私も担ぐことになった・・・担ぐ前、担いだ後・・・その違いも重みもまったく感じられないひどいオンナだ。。。ただ、ただ、二人寄り添って、生きていく・・・それは二人共通の意思それが容易でないことがけっこうなスパイスで楽しんでる余裕さえある私達はいつか神様に罰されるときがくるのかもでも二人ともそんな覚悟はトウの昔からできている・・・仕事もプライベートも二人でそれぞれに担いだ片棒を下すそのときまで自分らしくいきていこう自分の意思を強くもって生きていきたい　ただ　それだけそれが二人らしい　生き方だものね「来週、時間つくろうな」「うん、そうだね」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・数日前の出来事「さみしいよー、っていったらかわいい？」のメールに返信なかったから「せっかくメールしたんだから、たまにはなんとか言ってよね　ほんとにさみしいのかもしれないじゃん」と拗ねてみせたら　速攻ケータイ着信・・・ちょっとだけ、声が聴きたかった・・・そんな気分だったんですそれなら　自分でかけろって話なんだけど彼からの電話の方が何十倍もウレシイ♪オンナなんて　そんな単純な生き物ですから＾＾；そのときの会話が↑やっぱりコイツがいい！って改めてカンジることのできた電話でした一人くらい　こうして私のココロの奥底にまで浸透するオトコがいてもいいよね？たとえ　それが　人のオトコ（戸籍上）でも・・・

March 7, 2008

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なんで？・・・いや、やっぱり？！

ちょっとエロチックなネタを書いたあとのアクセス数は普段の３倍！！！（大笑い）いかに、普段、人をひきつけることのできない魅力ないプログであるかを思い知る＾＾；でもね、そのために書いているわけでもないしアクセス数は、まーちょっとバロメータ的なところはあるけれどみんな、そういうのに興味あるんだなー！！！って改めて確信しました今後もそういうネタ書いちゃうけど反響も、それはそれで・・・よしとしよう万が一、知り合いユーザに目撃されたら？！なんて小さな不安もあるのでちょっと露骨な表現（特定されやすそうな）の日記は削除します。。コメくれたみんなごめんなさいねm(_ _)m

February 29, 2008

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ありがとう、神様☆

昨日くらいから・・・なんとなく胸騒ぎがして・・・彼に「時間ある？会いたいな」って聞こうかなー！どうしようかなー？！ってずっと考えてた・・・そんな気持ちが天に通じたのか・・・今日彼の方から「今夜、暇？」って聞いてきた☆やったー！！チャンス到来！！少しだけ、会えそうです（嬉）

February 22, 2008

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お味はどう？

昨日予定とおり渡しました☆デスクにそっと忍ばせてたんですけど包みを持ってにっこり、の彼・・・帰りにメールした「愛をたくさん込めてるから・・・どうぞ召し上がれ！」こんなメールをしたときは決まって返事はない＾＾；そっけないフリをすると必ず電話してくる・・・ほんとわかりやすい人です、はい・・・手作りだったのでおなかを壊さなかったか？それだけが気がかりですが今日は一日不在の彼・・・近況がわからない・・・まっ、いっか！

February 15, 2008

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ぎゅっと・・・

やっと・・・彼と二人きりの時間をわずかではあったが過ごせた・・・彼のそのキスに酔ってすごく大胆に乱れてたかも（照）ずっと・・・ずっと・・・キスしてるの彼が愛撫してくれてるとき以外は・・・それが自然でそれが当然でそれが欲情でそれが愛情でやわらかい唇に吸い込まれていく私の何もかもがそして呑み込まれて彼の中に入っていくと暖かくて・・・とても幸せを感じる・・・「愛してる？」「愛してる・・」互いに何度もつぶやく「お前を見ると、いつもこうして　ぎゅっと抱きしめたくなる・・・　仕事中もな・・・」「こう、ぎゅっとしてると　俺幸せなんだ・・・」「私も・・・幸せよ・・・」甘いそんなヒトトキも非現実ではない・・・たぶんこうしてなきゃ私たち生きていけないんだろう前に進めないんだろう・・・どうして彼の相手が私で私の相手が彼でなきゃいけないのかなんて・・・いまさら考えるだけ、無駄、だよね？！「俺、絶対別れないから」「うん、わかってる・・・」帰り支度を冷静にこなし部屋をあとにする私たち・・・帰りの車では、もう仕事の話してるんだけどね（笑）「またね！」「おう！」彼が言ってた・・・「俺たち、すぐ１０年くらい経っちゃうだろうな」もうすぐ５年・・・ほんと！すぐ１０年になっちゃうだろうね＾＾年をともに重ねて互いを想うきもちはいろんなことを背負って生きてきた分重くなるけどそれを二人で抱えていける人間になろうね・・・まだまだ、未熟者だもの、私たち・・・　

February 10, 2008

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少しわかった・・・

強がって、私に大見得きる貴方・・・やっぱりちょっと、このところの自分の環境の変化にいろんな不安があって・・・だから、最近・・・甘えるんだなあやっとわかったよごめんね、ちゃんと気づいてあげれなくて貴方の環境の変化に、自分が対応することばかりに必死になってて、余裕なかったみたい・・・この前、言ったばっかなのにね「あなたをいつでも受け入れることのできる　余裕のあるオンナになりたい・・・」ってね。。。。まだまだ修行が足りないようです尼寺にでも修行に行くかな？！（って尼寺でいいんだっけ？！）不安を取り払うようにあなたが私に「好きか？」って聞いたのがやっとわかったの・・・私の頬をそっとなでてキスをするやっとその意味がわかってきたの・・・「お前が他の男に触られるの、やっぱいやだしな・・・」そうぽつりと、口にした意味がやっとわかったの・・・だから、お願い・・・不安がらないで、私は貴方の傍にいる・・・これからもずっと貴方の傍にいる・・・信じて、ねっ！そして、こんな私の傍にいてね、ずっと、ねっ？！

January 18, 2008

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たまにはリアルに・・・

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最近いつもこの時期に・・・

長い年月は・・・

今宵もまた・・・

デートしたいのに

こわい話・・・

ケイゾク

酔っ払いのオトコに想う・・

酔っ払いのオトコからの誘いのあと・・

酔ったオトコからのお誘い

彼の愛情

美味しい時間（秘密）

美味しい時間（ごはん）

結局は・・・

何回め・・・？

アンバランス

哀愁漂う背中を見て想う

彼のツボを探して・・・

うしろからぎゅっと・・・

余韻のしるし・・・ラスト

想い出の場所にて・・・１

わずかな時間でも

熱い？！？！

笑えるほどに・・・

突然・・・

がまんが足りないのかなー？

ずっとこのままで・・・

新たな気持ちは必要ない？

それだけでいい・・・

砦

ありがとう、っていうつもりだったのに

あなたはどれくｔらい？<3 Last>

あなたはどれくらい？<2>

あなたはどれくらい？！<1>

どれくらい？！

片棒

なんで？・・・いや、やっぱり？！

ありがとう、神様☆

お味はどう？

ぎゅっと・・・

少しわかった・・・