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毎週見ていたドラマも今日で最終回。お受験ドラマなので、面接のシーンが流れまして、そこでは・・・
「どういうとき嬉しいですか?」 → 「ママが笑っているときです」 「将来何になりたいですか?」 → 「ママみたいな優しいママになりたいです」 「どういうとき褒められますか?」 → 「お友達に優しく出来た時です」 なんて受け答えをしてまして(初めの2人は「ママ」がはじめは根暗だったり、きつかったり、ってのが「変化」したが故にそういう答えがドラマ的に正解、だった感じ)、それを見ていたsevenは私にもこれやってー!とリクエスト。では、とやってみれば 「おそとでご飯を食べるときです」 「スケートで踊る選手になりたい」 「体操教室で頑張ったとき」 だそうです。うーん、初めの回答はお受験的には×、でしょうねえ←今日は旦那が夜ご飯いらない、と行っていたので二人で焼き鳥屋に行って外食していた 2つ目の答えも×、ってわけじゃないけど(プリキュアになりたい!ってな去年の七夕の願いよりはまし?)、別にスケートを習っているわけじゃないのになんじゃそりゃ、だわね。これってママが小さい頃何になりたかったの?とよく聞かれて答えたのと同じ(私は単に「スケートの選手」で踊る、は言ってないけど)なわけで、ママのマネをしたい!ってな年頃、なのかな。 3つ目は体操教室を見学したのって1回だけで(普段は保育園の時間外にやっているのでお迎えよりずーーーっと前、なので見れないけど、懇談会があったときにちらっと見た)、その1回のことを指していったみたい。よく覚えている、というか、他に褒められたことはないんかい! お受験するってのはこういう受け答えひとつとっても大変なんだなあ、と改めて思ったのでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.06.26 00:58:33
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