60歳からは小さくする暮らし!!私の理想です。
久しぶりに昨晩は涼しくが美味しかったです 笑それにしても世界的に異常気象です。アメリカでは50度越えの州があり山火事の発生があり同じくギリシャにても山火事により多くの人が亡くなったとのこと。胸が痛みます、、、本当に地球温暖化防止策を政府は真剣に考えていかなければいけません!!すいません💦考えているとは思いますが💦私も出来ることを少しづつ未来のある子供たちのために真剣取り組まなければと。2年後のオリンピックはボランティアをしたいなと思いつつもこの異常気象の中開催ともなれば考えます。2020年 10月頃の開催に変更できないのかな~その前に英語の勉強もしないと↑昨日ダイソーにて購入したもの。ホワイトボード皆さんは大体冷蔵庫の扉などに貼りつけると思いますが私の場合いつも手の届くところに置いてます。何故かと言いますと50代になりど忘れが本当にひどいんです家で何かやろうと思ったことさえ忘れるんですよ~悲しくて、、、手元に置いておけばすぐ書いて作業が終わったら消せるのでふちが白で良かったので即買い。最近、断捨離を少しづつやってます。もしもの時、家族には迷惑かけないよう極力身の回りのものは少なくしていき必要最低限なものだけ残し生活していこうと。まだ50代ですが(もうでしょ、、、)おすすめの本60歳からは「小さくする」暮らし。料理研究家の藤野嘉子さんの本。いつまでも楽しく過ごすには、年齢に合わせた暮らし方が重要です。心豊かに「食」を楽しむことを中心に書いてあります。食いしん坊な私にド・ストライクです 笑藤野さんは年齢に合った暮らし方をしようと旦那さんの言葉から25年住んだ150平方メートルのマンションを売り65平方メートルの賃貸物件に引っ越したそうです。(藤野さん59歳、旦那さん64歳の時)最初は戸惑いもあったそうですが高い管理費や固定資産税などの支払いから解放され気持ちが軽やかになり今後の収入を見据えて住まいをコンパクトにしたら将来の不安も消えたとのこと。自宅を小さくする引越しで最も課題となったのは荷物整理で持っていける調理器具も限られそうで圧力鍋と大小のフライパン、みそ汁を作る鍋があれば十分とも。暮らしを小さくして得た一番の変化は「○○すべき」という固定観念をすて自分の気持ちに素直になれたことだそうです。私も固定観念バリバリに持っている人間なので自分に素直でいなければと反省💦同居は藤野さんのお母様を含めて3人でお母様と楽な気持ちで同居できるよようにいくつかのルールを決め生活しているみたいです。それがこちら↓1*母の人生を背負わない2*年寄扱いしない3*体力的に無理なことを手伝う4*夫との関係が良くなるように支援5*孫との関係を仕切らないまさに、つかず離れずシニア同士の熟年家族にもスープの冷めない距離感が大切とのこと 笑すご~く考えさせられ勉強になりました。本日も最後まで読んで頂きありがとうございました。最近、老眼が進んだのか小さい時計では見ずらく大きめの時計楽天にて注文しました。壁にはりつけるDIYタイプです。楽しみ~本日も最後まで読んで頂きありがとうございました。