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こきっつぁんの765EVENING

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こきっつぁん

こきっつぁん

2009.07.05
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音楽でつづる日記、ミュージックダイアリー。
今日、7月5日の日記には、どんな曲がおさめられているんでしょうか?
それでは、ページをめくってみましょう。
(この書き込みはくだらないので、女性は見ないほうが賢明です)




1946(昭和21)年7月5日、
フランスのルイ・レアールが、世界で最も小さい水着として、
ビキニスタイルの水着を発表したということで、
今日は「ビキニスタイルの日」です!。

レアールが水着にどういう名前をつけるか悩んでいた所、
発表の4日前にアメリカが、ビキニ環礁で原爆実験を行ったことから、
その名前がつけられたとのこと。

その原爆実験の衝撃をお借りしたネーミングということで、
被爆国の日本の人間としては、やや抵抗感があるけど、
まあ、プロレスでも技の破壊力を表現するのに、
ジャーマンスープレックスを「原爆固め」とも言うし、
尾蹄骨割りを「アトミックドロップ」とも言ったりするので、
そのたぐいだと思えばいいでしょう。



日本における衝撃のビキニと言えば、この人が元祖でしょうね。
そう、アグネス・ラムです!

アグネス・ラム

ナイスバディ!!
彼女こそ、今で言うグラビアアイドルですね。
別に歌を歌うわけでなし、映画やドラマに出て演技をするわけでなし。
ただビキニ姿でにっこり笑うだけ。でも、それがいいんですよ。
ちなみに「こち亀」に出てくる婦警の麗子のモデルは、
このアグネス・ラムというのが定説。





アグネス・ラムが活躍していた時代は、まだまだ私はガキンチョ。
私が思春期に突入する時に現れた衝撃ビキニは、
そう、榊原郁恵さんです!

榊原郁恵

健康的なお色気とはこのこと!
芸能人水泳大会のチョー常連でした。
あの当時は、アイドルでありながら「ボインちゃん」は皆無だったんですよ。
そこに現れた郁恵さんの肢体に、小坊&中坊時代は魅せられましたね。






でも、その郁恵さんを凌駕する人がすぐに現れます。
そう、河合奈保子さんです!

河合奈保子

どうですか、このボリューム!!
う~ん、胸に埋もれて眠りたい…。
このファニーフェイスの下が、ナイスバディというギャップに、
中坊の私はやられましたね。
顔も性格もピュアだから、全然イヤらしさを感じない。
まあ、そこが物足りないといえば、物足りなかったんだけど。





イヤらしさという点では、この人が上でした。
奈保子さんの盟友、そう、柏原芳恵さんです!

柏原芳恵

う~ん、グラマラスボディ!!
デビュー当時は、豊満な肉体を持ちながら水着はいつもワンピースで、
それをアピールすることはなかったんですが、
「渚のシンデレラ」で髪型をアフロにしてイメチェンした時に、
ビキニも全面的に解禁してくれました。
奈保子さんには無いフェロモンが、芳恵さんには出まくってましたね(笑)。






奈保子さんたちと同時期に活躍したのに、あまり知る人もいませんが、
私にとっては、この人のビキニは衝撃的でした。
2年B組仙八先生のクラスの委員長といえば、この人。
そう、井丸ゆかりさんです!

井丸ゆかり

う~ん、ミラクルボディ!! 巨乳ではないけど、美乳!
仙八先生の生徒の中では群を抜いて綺麗だったんですが、
おとなしくてビキニになるような娘ではないと思ってました。
だからこそ、ビキニでグラビアを席巻した時は衝撃でした。
ちなみに彼女は、たけしさんと一緒に、
初期の「スーパーJOCKEY」の司会を務めたのですが、
3回ぐらい担当して、すぐ消えてしまいました。
あのまま活躍していれば…。






「巨乳」という言葉が生まれたのは、1984年。
それはAVから発生した言葉でした。
その「巨乳」という言葉が、一般的に定着したのは、
これから登場するふたりのビキニ姿からです。
まず一人目は、そう、細川ふみえさんです!

細川ふみえ

う~ん、ギルガメッシュ!!(笑)
「眼帯ビキニ」とも言われた、デビュー当時のビキニは衝撃的でしたね。
この写真のビキニより、もっと小さいんですから。
「巨乳の持ち主はポッチャリ体型である」という常識を覆したのも、
このフーミンからですね。今もその巨乳は美しい…。





私が今「巨乳」と聞いて、パッと思い浮かべるのは、
松坂季美子さんと、この人の胸です。
グラビアアイドルの出世頭と言えば、
そう、かとうれいこさんです!

かとうれいこ

う~ん、ダイナマイトバディ!!
三船敏郎のCMじゃないけど、う~ん、寝てみたい!!(笑)
このダイナマイトバディはまさしく天然記念物ですね。
深堀プロに独占させるのは、もったいないったらありゃしない(笑)
顔も私好みでしたし、ポニーテール姿もセクシーでしたし、
ひところは、かとうれいこさんが私の理想の女性でした。
この人こそ、実写版「まいっちんぐマチコ先生」のマチコ先生でしょう。
まあ、でも今は、れいこさんも子持ちの主婦なので、
「お世話になりました。ありがとうございました」と言いますかね。





と、ここまで、7人のビキニが登場しましたが、
これから登場する女性のビキニに比べれば、甘い甘い。
この人のビキニの衝撃は、凄まじいものがありました。
まさしく、メガトン級。
メガトン級のビキニの持ち主とは、そう、武田久美子さんです!

武田久美子

う~ん、ファンタスティックバディ!! 私は貝殻になりたい!!(笑)
武田久美子さんと言えば、デビュー当時はカワイ子ちゃん路線で売っていたのに、
雑誌「MOMOCO」で黒ビキニを披露してからは、
一転セクシー路線で売るようになって、でもいつも寸止めで終わっていて、
世の男性諸君をヤキモキさせていました。
そんな中、いきなり、予告無しのウエスタンラリアートを食らわせたかのような、
衝撃的な貝殻ビキニを写真集で発表してくれて、
世の男性諸君は随喜の涙を流したのは言うまでもありません。


その後、井上和香、乙葉、相澤仁美、磯山さやか、根本はるみなどの、
グラビアアイドルの衝撃的なビキニも出てきましたが、
この武田久美子の貝殻ビキニを凌駕するビキニは、まだ出現していませんね。


貝殻ビキニ以上の衝撃ビキニなし!!
それが私の結論です。





ビキニ…、
それはいつも衝撃的で、刺激的である。
なのに、いつも癒しをもたらせてくれる。


以上、黒ビキニより、赤ビキニ派のこきっつぁんでした。


お送りする曲は、堀江しのぶさんの「ビキニ・バケーション」です!







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Last updated  2009.07.06 07:58:34
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