ヘキサゴン
最近、好きで良く見ている番組。ヘキサゴン。私、結構、正解率良いと思うんですよ。頭で思うだけでなく、旦那の前でも声を出して答えを言う。ココがポイント!!正解していると威張れるから(笑)で、旦那が言うの。それって生活に関係ないから、もっと他の事覚えたら?と・・・。いいも~ん。今にきっと使うときがくるも~ん!!話は飛びますが・・・。私には妹がいます。6歳くらい年はなれている妹。(あんまり、正確に数えたことなくて、たぶん6歳くらい下・・・)こんだけ、離れているとケンカもしないよ。だって、私は高校生の頃は小学生。彼女がやっと高校生の頃は、私は社会人。ケンカしているヒマもない。で、彼女はあんまり、勉強が出来ない。ひいき目にみても、出来ない。彼女の高校生の頃の夏休み、冬休みの宿題は私達が(私の2コ下弟のこと)が手伝っていたくらいだ。ヘキサゴン見ていて、妹をいつも思い出す。ヘキサゴンの最下位組が妹に似すぎているのだ。高校生の頃のテストもあまりにもひどくて・・・。弟と私で、テストの山をはり、ココを覚えろ!!ココ以外は覚える必要無し!!とか言って。ソコだけ覚えれば、60点はイケル!!といいながら(笑)100点は無理だからね。ヘキサゴンを見ていると、なぜそこでそういう考えが出てくるの?と驚かされてばかりだが、でも、私の妹に似てるかも。と思ってしまう。例えば、私の妹に答えが「山口県」という問題を出す。色々なヒントを出すが、いまいちピンとこない。究極のヒント。山の下に顔のある一部が来る。と言ってみる。妹は上から答える。「山あたま・・・」「山おでこ・・・」「山め・・・」「山みみ・・・」「山はな・・・」ココまでくれば、誰でもピンとひらめきそうだが、彼女は違う!!「山くちびる・・・」なぜ??そこまできて、なぜ山くちびる??なんで、山口と答えが出ない??そして彼女の答えは続く・・・。「山あご・・・」ちなみにコレは実話です。何年たっても弟と話すが、腹抱えて笑える話です。まだまだ他にもいっぱいあるよ~。