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毒母とふたり BY アラカン・ゴンちゃん

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2017.06.14
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カテゴリ:カテゴリ未分類
帰宅するとおじいちゃんが怒っていて
直ぐに私に話しかけてきた。
ばあちゃんが先ほど私が帰って来て黙って2階に上がったと思い。(被害妄想)
2階のおじいちゃんの部屋にやって来たそうです。
部屋を観察して、オロナインのデカイのを見つけて。
これはどうした?と聞いて私が買ったというと。
『おじいちゃんには優しいね。』←皮肉(自分には優しくないという事を言いたいらしい、そんなことはありません。)
次に一体何を言うかと思ったら。
『私の産んだ子だ』(何?何の主張?)といったそうです。
姑かと思えるんだけど、産んだの?
ホント?産んでない方がいいかも。

おじいちゃん曰く
『あれは壊れている』
そう思うよ、おじいちゃん。
壊れてます。壊れてます。



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Last updated  2017.06.15 20:32:34
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