テーマ:介護・看護・喪失(5169)
カテゴリ:介護
毒婆ア曰くタクシーの領収書は貰って当然。あたりまえ。
(いや、貰ってないし、公用でも自営業でもないし。) 『金額忘れるでしょ?』(いや忘れません、あなたは忘れるんですね。) こずかい帳もPCにいれるほど収入もないし、 タクシーにのったら当然ですが覚えてますよ。 婆アは覚えられないんですね、あ 、そう。 自分の常識、人の非常識 基本的に私はタクシーで病院はいかないので、当然もらうこともない。 そりゃ、爺ちゃんの時にはタクシーで行ったわね、でもそれは爺ちゃんのお金で行ってるし、 爺ちゃんがタクシー代については、『足りたか?大丈夫?』 ぐらいしか聞かないのでまあ領収書もテキトーだったわけですよ、 乗り降りとかすべてが大変で、領収書どころじゃないね。 ましてや医療費控除とか何言ってんだか。 金・カネ・かね すべて自分の名義にしちゃったんだから、自分が金を出しているというわけで 当然、領収書はなくちゃいけないわけですな。 なんたって『自分の老後の資金を爺さんに使いたくない!!』 って言っちゃったんですから、そうなんですか、でも今89歳だよね。 今こそ、老後じゃないんですかね。 爺ちゃんの通帳 爺ちゃんは年金収入も少ないんだけど、こういうことを察していたのか 通帳を隠しちゃったんですよ。 (一応、入院前は代わりに私が銀行に行くことになってました。) 通帳は当然どこにあるんだかわかりません、 (キャッシュカードは作ってなかった。)婆アは意外なことに部屋の中は探さないんですよね。 私は通帳の場所は知っていたし、 私が婆アには何も言わないで預かってます。 爺ちゃんの年金の使い道は私は知ってる。 婆アに言っても納得しないと思うので おろせなくても婆さんに通帳を渡すわけにはいかないんです。どうしても。 ましてや爺ちゃん会えないだけで、まだ覚えているだろうと思うし. にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.07.14 14:00:53
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