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毒母とふたり BY アラカン・ゴンちゃん

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2021.12.07
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カテゴリ:介護
私は仕事柄0時近くに帰宅します。

家の玄関の前にちょうど電柱があり、その明かりで明るいだろうと、
門灯はケチ婆がつけません。

その代わりなのか何故か階段の電気をつけます。
外から見ればほんわり明るいので『まあ、いいか』と思い過ごしてきました。

習慣で毎日ついていたので、
『こりゃ~階段の電気のついてない日は毒婆アに何かある(あった)時だな。』
と思って過ごしてきましたが、なんと昨晩はついていませんでした。
家、真っ暗じゃん。コワッ
流石にビビりまして、1階の気配を見ましたが、
リビングの明かりはついていて、
『これは暗くなっても起きていたという事だな。』
と思いまして、後は普通通りに寝ました。

翌朝は階下からゴトゴトと音がしてたので、
生きてるな~と思い昼まで就寝。

起きて下に降りると、
毒婆:昨日電気ついてなかったでしょ?
私:ついてなかった。
毒婆:いつも22時半頃目が覚めた時につけるんだけど
目が覚めなかった。

毒婆アは何としても21時半には寝ようとして
眠剤を飲んでいるんですが、
かかりつけの医者にも言われるけど
早く寝すぎで寝付けず起きるようなんですが
昨日は朝まで寝ていたようです。

今晩も階段の明かりがついていませんでした。
何かあったんでしょうか。
因みにリビングの明かりはついてました。

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Last updated  2021.12.08 03:00:42
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