カテゴリ:介護
私は仕事柄0時近くに帰宅します。
家の玄関の前にちょうど電柱があり、その明かりで明るいだろうと、 門灯はケチ婆がつけません。 その代わりなのか何故か階段の電気をつけます。 外から見ればほんわり明るいので『まあ、いいか』と思い過ごしてきました。 習慣で毎日ついていたので、 『こりゃ~階段の電気のついてない日は毒婆アに何かある(あった)時だな。』 と思って過ごしてきましたが、なんと昨晩はついていませんでした。 家、真っ暗じゃん。コワッ 流石にビビりまして、1階の気配を見ましたが、 リビングの明かりはついていて、 『これは暗くなっても起きていたという事だな。』 と思いまして、後は普通通りに寝ました。 翌朝は階下からゴトゴトと音がしてたので、 生きてるな~と思い昼まで就寝。 起きて下に降りると、 毒婆:昨日電気ついてなかったでしょ? 私:ついてなかった。 毒婆:いつも22時半頃目が覚めた時につけるんだけど 目が覚めなかった。 毒婆アは何としても21時半には寝ようとして 眠剤を飲んでいるんですが、 かかりつけの医者にも言われるけど 早く寝すぎで寝付けず起きるようなんですが 昨日は朝まで寝ていたようです。 今晩も階段の明かりがついていませんでした。 何かあったんでしょうか。 因みにリビングの明かりはついてました。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.12.08 03:00:42
コメント(0) | コメントを書く |